現役スタイリストが絶対に選ばない冬服とは…【大人の冬服の選び方】

どうも大人代専門の個人向け スタイリストンです。いよいよ冬本番だ けども、そういった寒い時の洋選ビって 意外と難しくないですか?とりあえず店頭 に並んでいる温かいものを選べばいいやて 思ったらなんかもっさりしたおじさんに 見えちゃうとかかと言って若作りしようと 思って生意ハグ になっちゃう。実はですね、僕たち30代 、40代以降の大人だからこそ選んでは いけない冬服はっきりあるわけですね。僕 もですね、昔よくやらかしていて、昔の 写真をね、こうやって見返すとお誰やこ れってなるレベルなんですよね。当時の 友人が僕を見るときっと驚くかなと思い ます。で、今回は現役スタイリストとして 僕の過去の失敗とかたくさんのお客様を見 てきた中でそこから学んで実践した。ま、 僕ならば絶対に選ばない冬服というところ で、じゃあね、何を選べばいいのかそこも 徹底解説していきます。どうぞ。で、ま、 冬服って実は正解よりも不正解の方が多い んですよね。特に夏が分かりやすくて、T シャツ1枚とかメイントップス1枚で積ん じゃうわけなんですけども、冬はアウター に、ニットに、ボトムスに靴に、場合に よってはカとか1つ見ると一気にふけ見え してしまうこともあるわけです。僕が普段 スタイリングをしてる中で特に感じるのが これは惜しいっていうね、冬服を選んでる 人がめちゃくちゃ多いわけですね。で、こ れって、ま、僕地方に住んでるのでよく 分かるんですけども、地方でも都会の方へ 出張行ったりとか遊びに行った時でも正直 あんまり変わらないという風に僕は考えて います。そこで今回は大人が吹き見しがち な不裕服正解不裕服その理由選ぶ基準今 からお伝えしていきますね。まず1つ目。 僕もね、このチャンネルでよく黒は便利 ですよという風にお伝えしてるんですが、 確かに便利なんですが、このように全身黒 で、またオーバーサイズでみたいな。この 2点セットは初手としては結構危険です。 で、僕自身もですね、割とプライベートで は全身黒で追うようなファッションショ ンって好きだったりするわけなんですね。 ただそれってあくまで客観性を意識しない 時にそれを身につけてお出かけします。ま 、個人で楽しみたい時ですよね。で、客観 性もほんの少しもう1%でも意識する時は ですね、なるべく違う選択肢を選んでいる わけですね。そこは僕たち年代だからこそ TPO、ま、着用シーンに応じて 使い分けるということです。じゃ、なぜ こういったもう全身黒の重たいコデがNG かと言うと、特に、ま、ロングコートの時 なんて分かりやすいんですけども、もう 全身影がこう重なりすぎて圧感なるような 大人に見えちゃうからなんですね。街で よく見かけませんか?全身黒、ロング コート、初底スニーカーみたいな重装備 スタイル。これは特に僕たちの年代がやっ てしまうと一気にちょっと小なお兄さんに 見えちゃうと。で、ま、そこからですね、 ま、会話をしていって人柄でギャップをで 逆転するみたいなことはあるかもしれませ んが、やっぱり1番のぱっと見の見た目っ て第1印象を大きく左右するので、 もったいない場面も出てきちゃうと。僕 自身も普段からね、やっぱり黒づめのコデ する時あるんですけども、先ほどお伝えし た通りそこはTPUに分けて使い分けよう というところ。じゃあどうすればいい かって言うと、例えば分かりやすいのが、 ま、黒アウターをメインにするのであれば 、このような黒ジャケットで、中の インナーとかボトムスはちょっと明るくし てみるとか。で、あとはこのように、ま、 これスエットを着用しているんですが、 上下黒だったとしても、ボックネックとか またはシャツとか重ねぎをして首元裾回り でちょっと白いトップスを見せて、 ちょっと警戒に見せるみたいなね。ま、 そういった工夫がやっぱりですね、僕たち は年代違った雰囲気に見せるには非常に 使えるわけです。むしろブラックを、ま、 ちょっと使うことによって引き締める みたいな効果もありますし、特に僕たちの 年代お腹回りとか太もとか結構ね、こう むくんできがちじゃないですか。ま、 ブラックってなんだかんだ収縮職と言われ て、特にブラックのコートもそうなんです けども、スタイリッシュに見せるなんて いう効果もやっぱりあったりはするんでね 、全面的に否定するわけじゃありませんが 、ここはしっかり抑えておきましょうと いうところ。ま、もしくははい。ま、 こんな感じで黒いコートを羽織をってみ ましたけども、例えばボトムツモ黒じゃ なくて、ま、このようなグレー系のコート にしてちょっとだけこう明るい雰囲気に 見せてあげるとか、ま、インナーホワイト もですね。僕割とこんな感じで足元にね、 ちょっと1つだけブラウンを取り入れて 根気らしい雰囲気、空振らしい雰囲気を 楽しむのも好きですけども、ま、こういっ た形でロングコートならば楽しむのもいい ですね。ま、他で言うと、ま、こういった 形で僕はブラックのコートならばこういっ たね、模カのパンツを取り入れるみたいな 。これだともうちょっとこう優しげな 雰囲気とかが加わるみたいなイメージです ね。より真金感は任せならばこういった 木色もありです。といった具合でどこかに 警戒さをこう加えながら黒はうまいこと こう活用していきましょう。ま、やっぱ ロングコって不回周りの太さも隠せるので 便利なんですよね。次がですね、選ぶべき ではないものがこのようなやりすぎた モコモコニットですね。いや、分かります よ。冬イコールニット来たくなりますよね 。僕も来ます。でもね、やたら毛足が 長かったりとか色が明るかったり、え、 そこに加えて柄が強かったりみたいな、ま 、そういったものが揃ったようなニットっ て僕たち大人世代が切るとなかなか危ない というところ。特にちょっとモテを意識し てとか環境を意識してやったらこのパート Uか長い気足のモこモこを選ぶ人これねま 10代であれば可愛く見えるんですけども ちょっと僕たち年代が来ちゃうと無理した 若作り感がやたら強調されすぎてしまうと また冬になってくると結構ね厚手の アウター特にダウンとか切る方も いらっしゃるかなと思いますけども アウターと喧嘩してというか結構気袋れし やすい要因の1つにもなり得うるわけです 。僕たちの年齢が気づくしちゃうとより このちょっとだらしなく見えちゃうみたい なとこにもつがるので注意が必要なんです ね。じゃ、変わりの正解は何かって言うと 、例えばこのような、まず今来てるのは ミラノリブ編みといって、結構このマット に見えて落ち着いて見えるような編み方の ニットがあるんですけれども、ま、表面が フラットででかつ薄すぎず厚すぎない中肉 厚ぐらいのニットというところ。なかなか この厚手に関しては初めはハメつきづらい かなと思いますけども、えと、ミラノリ ブって最近も多くのブラドで見かけます けども、比較的針があって体系も目立ち づらくて僕たちの年代は使いやすいような 、ま、網組織になっていると。その他にも 例えば僕が結構お気に入りなのはこの モこモこの中でも比較的毛は短くて ちょっと優し気に見えるようなま、これ アルパカ素材のニットなんですけどもこれ ね一応まビューティ&ユースで100年は あったのかな結構毎年出ていたんですけど も今期はまだ見られてなくてまとはいえ 同じような素材が使われたニットって他の ブランドでも展開されていますので一応ま 、あの今日紹介する相テム類品でおすめが あったらそれも含めて概要欄に貼っておく のでチェックしてみてください。もう ちょっとこの優しげな雰囲気がある素材 編み方のリッドになっています。おすすめ の色も是非一緒に覚えて書いていただき たいんですけれども、今着てるみたいな、 ま、根気らしさならばダークブラウン。ま 、一緒にね、ちょっと優しげな雰囲気も こう漂わせることができます。で、他にお すすめなのはこういったナチュラル系、ま 、もしくはオフホワイト系のニットですね 。ま、この今テーブルにあるような真っ白 な色味のニットではなくて、ちょっと濁っ たようなホワイトぐらいのイメージですね 。あまりこう大人コードに自然にこう 馴染みますし、狙いすぎ感もない。どっこ かこう優しげな雰囲気も感じる。ま、こう いった色味もおすめです。で、他にも 例えば落ち着きを待たせるならば次の選択 肢であればブラックおすすめですね。ただ ね、ま、モこモコニット毛足が長いものも 例えば僕ね、普段ご人向けたリストとして 顔タイプについても触れることがあるん ですけれども、よくこのようなフレッシュ さんとか、え、あとはチャーミングさん みたいな顔が元々若かわ々か々かしいお顔 の方とかであれば意外と似合ったりします ので、ま、そういった方は手足が長い ニットも、ま、視野に入れてもいいのかな という風には思います。では次の大人が 選ばない方がいい冬服3つ目。短すぎるタ のアウターとあと中途半端な太も竹の ミドルアウターというところ。冬の アウター選びで1番ミスが起きやすいのが この竹缶なんですよね。え、特にやりがち なのが今お伝えした2つ。これ大戦点に 言っとおくと決してあの全面否定するわけ じゃありません。ま、今日お伝えられた ものどれもそうなんですけども、やっぱり 難易度があって最初の方に選ぶべきでは ないイテムっていうのを今日はNG例とし てお伝えしていますので、タであってもた であっても責に聞こなく方はいらっしゃい ますけども、初めの慣れないうちは避けて おきましょうというとこですね。もっと 合わせやすいアウターがあるんでね。で、 そこ慣れてからでも遅くありません。で、 ま、こういった竹が短すぎるような アウター、ま、タンタキャウターって一見 こうね、スタイリッシュに見えるんです けど、僕たちの年代、特にもう体型が崩れ てしまったような方が来ちゃうと、やたら 上半身がちょっと小さく見えて、足の太さ とか体型の癖が全部強調されやすかったり するわけですね。で、特にこういったタ プラス足元にスキーパンツ、細身パンツ、 単色、デニムみたいなの合わせちゃうと、 それまた体型がより際気立ちすぎちゃう。 ま、スタイリッシュな方ならまた 全然オッケーなんですけどね。特に僕たち の年代って体型にこうどこか重心が集まっ てきちゃうので場合によってはだらしなさ とか10年前に流行ったような ファッション感とか、ま、ちょっと古臭い ような雰囲気も出やすかったりするわけ です。気持ちとしてはですよ、こう攻め てるつもりがそれが裏めに出ちゃうという か、なんか無理した若り感が出ちゃう。 それがタけ最大の落とし穴なのかなという 風に僕は考えてます。次にこのような 太も竹の中途半端なミドル竹の例えば コートとかね。これもね、実は スタイリスト視点で言うと最も初手では 選ぶべきではない竹かなという風に考えて ます。なぜかと言うと、綺麗なワイライン シルエット作りができないから。ワイライ ンって何かって言うと、例えばこのような 上半身にボリュームを待たせて、例えば ロングのコートを着て下半身は スタイリッシュなボトムですっきりさせる みたいな。この上下メリハリを効いた状態 が僕たちの年代が最もこう綺麗に見える 黄金バランスなんです。ところが水竹の 太竹のコートってジョン半身のボリューム が結構中途半端になりがち。半神の長さも 結構中途半端になりがちで、そこに対して 昨今のゆったり系のファッションとか 取り入れちゃうとこれまたぼやけちゃうと このどっちかが置きやすいというとこです ね。で、また僕たちの年代の体型ですよね 。お腹回り、この腰丸の肉好きと桃回りと か割と太さを拾いやすい位置に来ちゃうの でどうしてもこのズ動に見えちゃうという とこですね。で、もちろんですね、例えば ミドルだけのアウターって割と身近にあり がちなのが、普段スーツを着てお仕事をさ れている方、ビジネス系のコートって割と 竹が多いです。だけども、そういったお 仕事のスーツスタイルの時って結構ね、 スーツ自体が元々このスリムに、ま、 スリムにというかスタイリッシュに見える ように作られているので自然的に綺麗なY ラインになりやすいのであまり失敗って 結構起きないんですよね。では、ま、待ち においては代わりに選ぶべき竹缶というの がありまして、僕がいつもお客様にお勧め してるのは、今仮にね、ちょっとね、こう いったタのアウターを着ましたが、短めの ショート竹のアウターをもし選ぶならば、 あなた自身の、ま、お尻の学校になるとし て、大体半分ぐらいまでに収まる鬼のもの を選んであげるといいですね。ここを超え てちょっと中途半端に太もぐらいまでいっ ちゃうと結構中途半端になっちゃうので そこは注意してくださいということですね 。で、またはロング竹のコートであれば ミドル竹ではなくてちょうどここぐらい膝 ぐらいですね。ここを目安にしてください 。ちょうど膝ぐらいか膝ちょい上、膝 ちょい下ぐらいまでであれば全然オッケー です。こうすることによって体型が綺麗に 隠れた上でワイラインシルエットのコード もこう作りやすい。冬コで全体が難しいと 思われがちなロングも、ま、ショート竹も 全体的に綺麗に仕上がっていくわけですね 。で、またトレンドに左右されづらくて 長く愛用することができます。僕は結構 このファッション業界に携わって、ま、 10数年ぐらいかな、まだ10数年と思わ れたら、それはそれでちょっと仕方ないん ですけども、ま、この10数年の中でも 結構映り変わってきたけども、なんだかん だこの竹感に関しては膝ぐらいは左右され づらいです。長く使われてきてます。ま、 本当に大体もかっこよくこう着こなせる ようなそういった魔法の竹感かなという風 に僕はね、考えてます。大人に投資すべき アウの竹缶はこの膝竹かお尻までの竹感に 収めておくかですかね。次大人が絶対に 選ぶべきでない冬服4つ目。それはチープ に見えちゃうような安っぽいフェイク ウールというところでここで誤解しないで いただきたいのがよくパッと連想されがち なのが口プラのアイテムファストン系とか ね。でそれイコール悪ではありません。 ただ冬服においては特に素材のチープさが 一発でバレる季節なんですね。いえばこの ようなテカッとしたようなウール調の ポリエステルとかペラペラのペルトみたい なやつあれは本当に大人を損させるという 風に僕は考えてます。特に素材感がこの 際立ちがちな色味だったりすると素材の 荒さが出ちゃうわけですね。代わりの正解 として例えば分かりやすいこういった ロングコートであれば、ま、これがまさに そうなんですけども、このウールコンの コートですね。ズコートじゃなくてもいい です。タンたのジャケットでもいいです。 まさに先ほど着ていたようなブラックとか また僕がよく着るような木色のカバー オールなんかもこれねウールなんですけど も、ま、こういったメルトン素材もしくは ウール素材のものを選んであげたりとかで 他にも折り方とかで言うとスイードですね 。ま、これまたり物で多いんですけども、 ちょっと毛立っていて、こういった風 らしいものだったりとかと決してね、科学 繊維がNGではなくて、化学繊維系でも こういったちょっと謝りになったような ツール系ですね。こういったものって結構 りってそもそも針があるのでちょっとね、 光が上だったりすると重厚感もあってたり もしますし、細すめです。これは先ほど着 ていたロングコートのこれね、 リバーシブルタイプのコートなんですけど も、まさに、ま、こういったものもおすめ です。ま、必ず生地自体にどこかこう 奥行きがあるというか、そういった素材感 を選ぶと大人っぽさが自然にこう際立って いきます。次、最後大人が選ぶべきでは ない冬服5つ目。足だけが浮いちゃうよう なスキニーというところ。これね、毎年冬 に見かけます。で、これ決して単色自体が NGと言ってるわけではありません。以前 ね、ちょっとこれを似たようなことを別の 動画でお伝えした時にちょっと僕の言葉 足らずっていうのもあったと思うんです けども、単色で上半身が黒系のアウター みたいなそういったメリハリが効きすぎた ものをちょっとNGみたいな形で取られて しまったことがあるんですけども、決して 単色がNGではないです。3色かける ちょっとスキニー、ま、アイスブルーの スキニーとかね、だと足元が主張しがち なっちゃうと。で、なぜNGかと言うと、 特に冬ってアウターの存在感って強いわけ なので、ま、どうしてもやっぱりこう ボリュームになりがちなんですね。で、 そこに対して単色のスキニーを選ぶと1歩 間違えるとね、僕たちの年代は足のむみが 強調されすぎてしまったりとか、場合に よっては季節感を失ったりで、また トレンド感っていうのがどこか今の時代間 に会いづらいようなコデになってしまっ たりとかっていうことがあるので、ま、 そういった短色好きにももちろん責任履く 方もいらっしゃるとは思いますけども、 初めに選ぶべきではないという風に僕は 考えてます。なので例えばデニムであれば このようなノーコンのデニムとかね、あと は黒デニムとか黒スラックス、 クロデニムスラックスとか僕ね、よく紹介 します。また色だけで言うとこういった チャコール系のボトスを選んであげたりと か僕が1番押しているのは、ま、ウール ノーパンツなんですけども、ま、こういっ た木色とか黒のウールゲのスラックスとか だと僕たちの年代魅力を引き出しやすい です。ま、冬は特にですね、ま、重力に 逆らわないというか、方での作りやすさで 言うと下半身なるべく下の方に重ための色 を持ってくるっていうのが結構自然に見せ やすかったりしますので慣れないうちは下 の方に重さを増やしてくっていうことを 意識するといいですね。え、慣れてきたら 白パンツとか単色のデニムとかトライして いってもいいですけども、慣れるまでは下 に重力。ここは覚えて帰ってください。で 、ここまで結構長く話してきたので、ぎっ とまとめるとまずシルエット。シルエット は大人や長めもしくはゆりがあるもの。ま 、シルエットは特に竹缶に関してはタなら ば短すぎず、ま、ちょっと長くてもお尻の 中間ぐらいまでは膝のきたけを意識して ください。で、色ならばブラックとかも 使っていいけども、ちょっとね、明るみの 色もインナーとかボトムスにも取り入れ ながらクロケのアウターは特にトライして みてください。素材は表情があるどこか ちょっと奥行きがあるようなウール系とか ツール系とかまそういったものを選んでみ てください。ニットであればミラノリブで もいいですね。で、パンツであれば下の方 に重心を持たせるような重たい色を持って いくみたいな形でやってくといいですね。 この4つだけ抑えることによって本当に 失敗しにくくなります。特に冬服は春夏と 比べるとアイテム数が多いしアイテム単体 のま、単価も結構高くなってくる分ですね 。失敗するとダメージがでかい季節でも あるんですね。だからこそ今日の内容を 知っておくだけで今年だけじゃなくて来年 再来年もずっと使える知識になります。と いうことで、ま、今日紹介した スタイリストが選ばない冬服。もちろんね 、好みはあるかなと思います。たが僕が いつもですね、お客様をこうスタイリング してきて本当にこうどこか失敗しやすい ポイントを全部お伝えしてきました。冬服 って難しいけども、正しい方向性だけ 分かればストレスもなくなるし、一気に おしゃれ感が増す季節でもあります。是非 この冬の服選びにですね、今日の内容を 使ってみてください。ま、今日ね、お伝え したようなアイテムですね、すぐにこの風 に役立てていただけるようなアイテムに 関しては概要欄にですね、URL載せとき ますので、是非迷ったらですね、チェック してみてください。そしてもし参考になっ たらグッドボタンとかチャンネル登録して いただけますと幸いです。また僕が紹介し たアイテム以外にもこのアイテム良かった よみたいなのがあったらコメント欄の方で 教えていただけると嬉しいです。皆さんで 学び合える場であればという風に考えて ます。ではまた次回お会いしましょう。 このチャンネルでは忙しい社会人の男性に 向けてなるべく短い動画にギュっとまとめ てスタイリスト目線からのフェンズ ファッションの楽しみ方をお届けしており ます。気になったこと、ご質問、ご感想 などは是非お気軽にコメントまでどうぞ。 以上、森すんでした。さよなら。

✓紹介した大人冬服(類似のおすすめ含む)
>①黒コーデを軽快に見せられる冬服
モックネックTシャツ
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E481349-000/00
※BEIGE・XLサイズ(181cm 68kg)
※WHITEもアリ
※ニットやスウェットを重ね着しやすい

モカ色スラックス
https://jitan.theshop.jp/items/94497767
※XLサイズ(181cm 68kg)

>②もこもこになりすぎないニット・セーター
アルパカニット
https://a.r10.to/hPzekc

モックネックニット(ミラノリブ編み)
https://a.r10.to/hPdFhh

>③中途半端な丈感にならないアウター
>④安っぽく見えない素材
カバーオール
https://jitan.theshop.jp/items/124402041
※Lサイズ(181cm 68kg)

ロングコート(ハリのある化学繊維)
REVERSIBLE SOUTIEN COLLAR COAT
※Lサイズ(181cm 68kg)

ロングコート(ウール混)
https://a.r10.to/h5gpfM
※Lサイズ(181cm 68kg)

>⑤脚が浮かないボトムス
グレーのワイドストレートパンツ
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E479823-000/00?colorDisplayCode=08&sizeDisplayCode=085
※79サイズ(181cm 68kg)

モカ色スラックス
https://jitan.theshop.jp/items/94497767
※Lサイズ(181cm 68kg)

✓YouTubeで発信してない人気コンテンツはLINEから
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✓解説
冬服って、正直むずかしいですよね…
「暖かさ重視で選んだら太って見える」
「若作りに見えないちょうどいいバランスが分からない」
「とにかく何を買えば失敗しないか知りたい」

そんな 30代40代~の大人男性がやりがちな“冬の落とし穴” を、現役スタイリストのもりすんが全力でまとめました。

✓チャンネルについて
30代40代50代の”忙しい大人の社会人男性”に向けて、「好印象ファッションで彩り豊かな心を」をテーマに発信。

洋服は衣食住といわれる通り、24時間365日僕たちに寄り添ってくれる。
すぐに変化を加えられる便利なツールでもある。
だからこそ、ほんの少し意識するだけで私生活をより豊かにすることができます。

そして、”自己の制限”を解放する力も秘めているのです。
やりたいこと・なりたいことへ一歩踏み出せる、自信を身につけ未知の可能性を切り拓くことも。
僕自身もそうでした。

「オシャレになりたいけど分からない」「何から始めればいいのか分からない」「モテたい」など、そのような方々のお力になれたら幸いです。
個人向けスタイリストで培ってきた経験から解説します。

✓ご依頼・個人向けスタイリング・お買い物同行のご相談はこちら
contact@jitan-morisun.com

目次
0:00 はじまり
1:55 スタイリストが選ばない冬服1
5:36 スタイリストが選ばない冬服2
9:03 スタイリストが選ばない冬服3
14:12 スタイリストが選ばない冬服4
16:04 スタイリストが選ばない冬服5
18:22 まとめ

#メンズファッション
#冬服
#大人コーデ
#着こなし
#もりすん

10件のコメント

  1. ✓紹介した大人冬服(類似のおすすめ含む)

    >①黒コーデを軽快に見せられる冬服

    モックネックTシャツ

    https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E481349-000/00

    ※BEIGE・XLサイズ(181cm 68kg)

    ※WHITEもアリ

    ※ニットやスウェットを重ね着しやすい

    モカ色スラックス

    https://jitan.theshop.jp/items/94497767

    ※XLサイズ(181cm 68kg)

    >②もこもこになりすぎないニット・セーター

    アルパカニット

    https://a.r10.to/hPzekc

    モックネックニット(ミラノリブ編み)

    https://a.r10.to/hPdFhh

    >③中途半端な丈感にならないアウター

    >④安っぽく見えない素材

    カバーオール

    https://jitan.theshop.jp/items/124402041

    ※Lサイズ(181cm 68kg)

    ロングコート(ハリのある化学繊維)

    https://rhythr.com/collections/2025aw/products/rhy-041

    ※Lサイズ(181cm 68kg)

    ロングコート(ウール混)

    https://a.r10.to/h5gpfM

    ※Lサイズ(181cm 68kg)

    >⑤脚が浮かないボトムス

    グレーのワイドストレートパンツ

    https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E479823-000/00?colorDisplayCode=08&sizeDisplayCode=085

    ※79サイズ(181cm 68kg)

    モカ色スラックス

    https://jitan.theshop.jp/items/94497767

    ※Lサイズ(181cm 68kg)

  2. 大事な事は教えに従いブレないこと。
    アパレルは沢山魅力的な商品がありますのでイザお店に行くと突発的に予定外のモノを買いたくなる。
    が、やはり御手本を元に実際に着て履いてTPOで使えるか?サイジングはどうか?そこに集中するのがベスト。
    モテたいならばそうするべし❢嫁さん異性に褒められ隊❢ならばもりすんコーデを参考にすれば間違いない❢
    さぁ、好印象になろう。
    答えはもりすんさんが出してくれている。
    丈感難しいよねぇ。難易度高いっす。全体のバランスシルエットなんですよ。足短いしね我々日本人苦笑
    体型全体で考える。
    そして素材、カラー。特にポリ100%のミドルアウターは色褪せ劣化も早いので直ぐに貧乏くさく見えるようになってしまうので避ける。
    結局コ・ス・パ悪いです。

    とはいえ〜そんな事言われても。。
    ならば好みのSELECTSHOP行ってこの動画のアドバイスを店員に見せて相談したら良いですよ。そして着まくる履きまくる。真剣度が伝わればちゃんと「似合いますねぇ〜!」だけじゃないアドバイスする人が居ますよ。

  3. 秋冬はアイテム数が多い分、コーディネート(組み合わせ)がなかなか難しいなぁと感じます。

    難しいかもしれませんが、「アイテム別合うコーデ・合わないコーデ術」などをできるだけ言語化した企画をしていただけるととても嬉しいです!

  4. ニットは好きでよく着ます。ミラノリブ、スフレヤーン、メリノウール、ラム、カシミヤと一通りそろっていますが、UNIQLOばかりです(笑)コラボものもつい買ってしまいます😅
    モコモコしすぎは太って見えるのはイヤなので、スフレヤーンは家着として楽しんでます。好きな色を毎年一着買って、気つぶす感じです。
    カシミヤが今年、触感が変わって、少しすべすべして綺麗めになった気がします。高級感を感じました。昨年のはふわりとしていて、今触っても違うよなあ、と思います。まあ、それはそれとして、値段は変わらないので、そう多くは外出では着ることが少なく………結局ラムウールばかり着てるような😅
    今年は平年並みの寒さなので、久しぶりに冬らしい格好ができそうです。
    持ってるだけではもったいないので、カシミヤのもインナーとして使っていこうと思います😊

  5. 最近ソックスの重要性を感じております
    先日のユニクロ感謝祭の動画で、ヒートテックソックスを紹介されてましたが
    「感謝祭の中で」というのもあったと思います

    もりすんさんの動画を 「靴下」「ソックス」で検索すると1つしかヒットしないです
    動画の中でちょこちょこ紹介されているとは思いますが

    是非是非 [靴下だけ!] の動画を靴下難民の為に作成して下さい!
    冬はソックスあまり見えないからモチベもどうかと思いますが

    チャットGPTだと長さに関しての答えが

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    迷ったらこれを選べばOK

    スニーカー中心 → クォーター丈(1/4)

    スニーカー・革靴どっちも → ミドル丈(ハーフ)

    革靴中心 → ロングホーズ

    夏の抜け感 → フットカバー
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    でしたが、色とか模様などはほとんどの人が適当に購入していると思われるので

    まず
    1,白の色違いと素材で動画1本
    2,グレーのたくさんのグレーの程度で動画1本

    あとは、ネイビー、黒もお願いします!

    おっさんの靴下チョイスに革命を起こして下さい

    商品名もしくは動画タイトルは「娘に嫌われない靴下」で(笑)

  6. 黒の服で難しいと感じるのは、色が褪せて少しでもグレーぽくなると、途端にみすぼらしく感じてしまう事です。また、私は家で猫を飼っているため、黒だととても毛がついている事が目立ちます。黒以外だとほとんど目立ちませんので、必然的にブラウンやグレー、ネイビーの服ばかりになっていきますね。

  7. 今日もオシャレですねぇ
    さすがはもりすん
    もりすん節聞くと
    服が欲しくなる
    クリスマス特集とかイルミネーション特集とか
    出来たらうれしいなあで
    無理難題まで
    僕のオンリーワンファッショニスタ
    もりすんさんに期待しちゃいます
    ほっこり感大好きです

  8. 冬は素材のチープ感に気をつけたいですよね!
    特に化繊の黒でテカリがある生地です…なかなかそこまで意識がいきにくいかもしれませんが…大切なところと思いました🙇

  9. もりすんさんが推しておられる商品の1つですが、ユニクロのハイブリッドダウンパーカーは丈感がお尻がギリギリ隠れる?のですが、NG商品なのでしょうか?男性でジャストサイズのSを着ています。

  10. もりすんさんのこの動画を観る前にちょうど太ももあたりの丈のバルカラーコートを買ってしまった。。
    セットアップやキレイめスラックスであれば問題ないでしょうか?

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