佐々木蔵之介
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 俳優の佐々木蔵之介(57)、女優の倉科カナ(37)らが27日、東京・渋谷のNHK放送センターでNHK BS時代劇「浮浪雲」(日曜後6・45、初回のみ日曜後7・00)の合同取材会に出席した。

 舞台は幕末の品川宿。女物の着物をまとい、額で髪を結う風変わりな男「浮浪雲」を佐々木が演じる。ふわふわとつかみどころのない風体で日々を気ままに生きながらも、いつの間にか人々の運命を優しく動かしてゆく。笑いあり、涙ありの人間賛歌。

 しっかり者の妻・かめ役を倉科が務めたことについて、佐々木は「もう聞いたまま、すてきだなと思いますね。倉科さんでガッツポーズでした」と大喜び。「“わー!やったー!”と思って。本当にうれしかったですよ」と振り返った。

 そのため、雲が家に帰らないことに「何をしとるねんと思う」としつつ「(息子役を含めた)3人でご飯を食べるところとか、怒られて関を外しながらご飯を食べられるところもあるんですけど、そこがホームドラマやなと家族ということを感じられる。倉科さんは、それを普通に、自然に思わせてくださる」と倉科のおおらかな雰囲気を称賛した。

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