元AKB48でタレントの板野友美が26日、都内で行われたハイアール冷凍冷蔵庫「CORISTA」「CORISM」新商品発表会に、元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈とともに出席した。
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ハイアール ジャパン セールスは、2023年度に「これからは、冷凍基準。」というコンセプトを掲げた第一弾の冷凍冷蔵庫「CORU」を発売。今回発売した2商品も同コンセプトのもとに、冷凍が求められる時代に合わせた機能を搭載した商品となっている。
同じ事務所に所属し、ともに“アスリートの妻”という共通点を持つ2人は、普段の食生活について聞かれると、丸山は「旦那さん(元サッカー日本代表でタレントの本並健治)が今61歳でほぼおじいちゃんで、子どもが2歳9か月なんですけど、同じご飯を作っていて、とにかく喉に詰まって死なないように一生懸命(料理を)しているんですけど、逆にそこに力を入れているから、自分は太ってしまって、現役から15キロくらい太ったので、ヤバいなと思って少しずつダイエットをしている最中ですね」とコメント。
板野は「旦那(東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手)がスポーツ選手なので、自炊は頑張っているんですけど、私も出産をしてずっと3キロが戻らなくて、最近ダイエットをして戻しました。私は踊っていたので、有酸素運動をしないと体重が落ちないなと感じていて、最近ダンスとジムに通うようになって、食事もそうですけど、やっと落ちましたね」と打ち明けた。
来年にかなえたいことを聞かれると、板野は“ホームパーティーですべて手作り料理”と答え「夏に引っ越したんですけど、その理由も、いま会社経営をしていて、その社員とかを家に呼んでホームパーティーをしたいなと思って広い家に引っ越したんですけど、ホームパーティーをする時って品数が多すぎて、結局Uberしちゃったりするんですけど、本当は手作り料理を振る舞いたいなと思っていたので、冷凍庫が大きくてたくさん収納できたら、(作り置きができて)すべて手作り料理という夢もかなうかなと思ったので、来年はその目標をかなえたいなと思います」と目を輝かせた。
