【神回】安住紳一郎 x 赤江珠緒【同期の二人で赤裸々トーク】

【神回】安住紳一郎 x 赤江珠緒【同期の二人で赤裸々トーク】

あ慎一郎です。 さんようこそ。 どうもどうもお疲れ様でございます。 なんか10 月の放送でボロクソ言われてとてもショックだった感じ。 いやいやいやね。しょうがないだって 出社の途中て書じゃないですか。 もう手袋ポケ の途中ですよ。 ねポケットに手袋入ってたまだしもう そういう企画じゃないんですか?い やですね。 来ていただいてありがい話ですけども、そうですか、なんか演されてる人以外は来ちゃだめだみたいな空気を少し感じつつだったんですけど。 いえいえ、もうウェルカムですよ。 そうですね。本当ありがとうございます。 あのね、10月の放送で赤さんが はい。ご深夜にね、謎の電話をしてきたっていうね。 え、 あ、聞きましたよ、私もそれを。 あ、そうですか。 随分ひどい言い方するじゃないですか。あなたのさじ加減であれいい話できますよ。僕の感想は。 中井さんの話を聞いた後はあさんの人は何なんたってことになってます。僕の 聞きましたよ。それもあの内戦で話ですぐ呼べと。 はい。 おかしい人だからチした方がいいっていう 随分冷たいじゃないです。 うまくやってうまくやっていきましょうね。本当にうまくやっていきましょうね。片付けるんの?それ たきさん聞いてください。この話長いんですけども 社会人スタートが一緒なんですよ。 あ、同期なんですか? そうなんですよ。それで1996年平成8 年、今から17年前ですか? 当時は放送局に就職したい学生として赤え玉、そしてあ慎に太郎がいて うん。 全国の放送局200局ぐらいを 就職できないかと思ってこう面接暗するんですよ。 うん。うん。 え、そんな行くの? 就職の時に知り合った。 はいはいはいはい。 大体今ま、20局最低でも7 局ぐらい受けるんですか? はいはいはいはい。 そうすると最初は結構人数いるんですけど、 最終的にやっぱり放送局にどうしても就職したいんだっていう学生は 50人ぐらいになるんだよね。 うん。 根性のあるやつはその 50人の中になってきますよね。 さんも私も行ったということで非常にそういう時期も一緒に過ごし、そしてやっぱり同じ職業でうん。うん。 今当時97年に就職したんですけども 300人ぐらいいたんだけどもう1/1 ぐらいのね、現役やってるのが そんなとこまで見てないな。調べてるな。み君は いやいやいや、あなたがそういう集まりに来ないからでしょ。 あれ 調べてるなんて。ガアみさんはだから同期のことを大切に思ってるってことですよ。違う。なんかどうもね、偵察してる風があるんですよ。 それで 期の仕事ぶりを ちょうどあの日 はい。 同じ年の人間と話をしてて 赤井さんがTBS ラジオ始めたね。あなたもやってるんだからちゃんとエールを伝えた方がいいよということを言われあそういえばそうだねということで ちょっとその後に電話をしたんですよね。そしたらそれが 10時40分頃だったのかしら。 いやそれ多分そうだったと思います。私寝ておりましたから あなたは寝てたんですね。で申し訳なかったなと思ったんだけれどもその はい。 寝起きっていうことを聞いて、わざと声のトーンを私は落としたんだよ。 ええ、 なるほど。がまずいと思う。 わざと声のトンを落としたらあなたは放送で 低い声でボソボソボソボソ喋りやがって夜中にしかもね。悩んでんの?赤井さん悩んでんでしょ?悩んでんだよね。ふみたいな。 それはあのそういう提だったかもしれないけれど わざと声のトンを落としたの。うん。うん。 うん。 そしてなんかやっぱり自分も同じ期間やっててスタートが一緒だったんで何か心通じるものがあるのかなと思ったら 放送聞く限りでは全くなかったので あの広めといたよ みんなには井さんは違う次元にも行ってらっしゃるから やめてよなんかお金とかもらえると辛い仕事もするタイプの いうねはいはいはい人間になりましたよっていうことはあの逐一連絡も回してきました どねちゃんと連絡 も仲良くやっていきましょうよ。 同期なんだね。赤え、じゃああずさん、あさんでその同期軍団とま、ちょいちょいあって連絡も取り合ってる。 はい。そうなんですよ。 日本テレビて長谷川健二君、湘南田和弘君、平君、 菅君、それから深沢さん、田さん、 え、こ えんで呼んでくれない。 そら出てく。 え、え、で、あなたと同期だった高野直さん。 ABCにた、 高野直さんとしゆ子さんと一緒でね。 え、 よくそんな取ってるよ。来てないのあなただけだもん。 だって回ってきてないもん。 出た。そのよく覚えてるねって。そのは全然かの外感。 [笑い] そして一緒に就職試験受けたので はい。 就職試験受けて当時の赤い玉さんのこともよく覚えてますよ。 女だった。 私は赤井さん 兵庫の明から 来て大きなカ持って東京の放送局就職来てうん。え、なんでそんなことだってみんな自分のことに必死でしょ? いや、そうだけどやっぱり結構優秀で で東京の放送局。 に決まるんじゃないかってこされてたうちの 1人で うん。 TBSの試験だったかな? TBSですよ。 うん。 一緒にいたよね。最後の5 人ぐらいたんですよ。私小ぐと赤た工藤道を 高野な直と赤をと言って すごいあさん。 それで うん。 赤井さんが最後に1番大事な3 分間のスピーチテストみたいなのがあったんですよ。 うん。 その時に 赤井さんの話がすごく良かったんだけど、赤井さん 1箇所だけ うん。 間違ったんだよね。 それで雰囲気を掴みきれなくてボロッボロになって負けちゃったんだよね。 で、そんなこと覚えてる?そんなことを 覚えて何間違ったか覚えてる?何間違ったか? え? 何間違ったの? 忘れたな、そんなこと。 言いましょうか?言いましょうか。 あの浅草のね、 あの戦争のことを私浅草寺って言ってたんですよ。 うん。ああ、なるほど。 だって浅草っていうとこ初めて言って、これも浅草だと思ってたんで、 お寺も浅草寺。 ああ、地方出身の弱点が出ちゃって。 うん。 はい。 でもそんなことをいや本人覚えてますよ。もちろん。 はい。その感じの言い間違が未だに全部してます。治ってない。 プロになっても全然してますから。 いやいやいや。 それまで話上手だったんですけど、今庫から来ました。東京慣れてません。東京の良子を知りたくて私は ここにホテルを取ったんです。 あ、そうだよ。 そうですよね。 そうだよ。 そしてこで普通に戦争寺って言ったらペースがつめてすごく良かったんだけどそこで浅 草ってね言ってしまったところで なんで取る方の側みたいに覚えてるの 一緒に受けてる人ですよ一気に赤井さんが動揺して ダメになっちゃったよね。 み君が喋ったことなんて1 つも覚えてないわ。 それはそれはだからさ。 何喋ったかな? それはだからさねあの もう1つ小話よろしいです。い はいはい小話 大ごトに戻らなくて大丈夫ですよ。 はい。電 話っで待っててるとありませんか?大丈夫ですか?あのそれで平成 8年で一緒に学生の時に知り合って、 そして当時メールとかあんまりなかったんで、はきの交換みたいなのがありまして うん。はい。はい。はい。 年賀状の交換をしたんだよね。 それで当時私が赤井さんに出した年賀状は間田みさんが結構ブで私ちょっとふざけた学生だったんでみさん風に筆ペンでこうちょっとなんかあの人間だものみたいなそういう感じで一言メッセージを書いてる時に 赤井さんにずっと好きでしたっていう風に書いて場を出したんですよね。う ん。え、 それがふざけふざけてるってやつでね。そうですね。 そしたらさん真面目なので、あのそれから 2 週間後ぐらいにあの綺麗な字ではきが来まして 一体あそこにはどういう気持ちでああいう言葉をおかきになったんですか?大変混乱しております。 違がきじゃないとちゃんとあの手紙だと思ったんじゃないかな。 はい。 で、私、あの、結構豆なものですから、その手紙が家のどこかにあるはずじゃないかなと思って、今日の午前探して。 マジで?あ、じゃあ お。うん。 すげえ。 これ最低だよ。 平成年の 来なくていいよ。あみ君。 そう。あれ、こういうのお望みだったんじゃないの? すごい。 分かってらっしゃる。 この人、この人すごいな。 うん。 これね、あなたがくれた。本当だ。ちゃんと。 あ、本当だ。 あ、でも綺麗な味ですね。赤井さんもね、全力。あずみ君、お元気ですかと。 読むの 私はようやくちょっとちょっと待っからることマイクに触んじゃねえよ。赤い ようやく論から僕呼んでいいんですか?飲ることができました。 夏休み前にせっかく就職が決まっていたにもかわらず遅いスタートで締め切りギリギリの提出となってしまいました。 あ、すご。 は仕上がりましたか? 隊員が足りないそうなので、え、試験勉強に忙しい頃かもしれませんね。ところで 1 つ質問があります。年賀状のです。ちょっと待って。 実は自分が怖い。 全てよ。え、印刷だと思っていた。そう。あさん書いたやつね。ですね。 全て印刷だと思っていたのですが 1月15 日にお年どを調べていて文字が直筆だということに気づきました。それ以来の文面には深い意味があるのか、それともあみ君龍の挨拶なのかと悩んでいます。なんてことを尋ねるんだと思われたらどうぞお捨てください。長い文明になってしまいました。それではまだまだ寒いので数などを引かれないように、え、気をつけてくださいということ。 [笑い] あ、なか ちょっと若干可能性ある感じになってるじゃないですか。 この時ね、ものすごい私 はい。 モテキだったんです。あ、なあ、 いや、そうなんですよ。ず 君も私にってんのみたいなやっぱ来た人来た人にちゃんとね、そうでもない人にちゃんとお会した方がいいというこれでも持っているんだね。 こういう話でよろしかったでしょうか。 すごいですね。あずみさん、そしてをなんと恐ろしいなんかぐったりしちゃってもう ねえ。じゃあ行きますか。 ね、 の方ね、あ、もうね、これで、 [笑い] あの、なるほど。 北海道の方とかもね、あの、あの、是ひお願いします。聞いてください。聞いてください。後で はい。お別れということになっていました。本 当に ね、あと内にいらっしゃるんですか?まだ 局内にはいますけども、私も忙しくしております。 そうですよね。はい。じゃあ、このね、北海道後でかけます。疲れてください。 疲れた。さん、 早くこうしてください。 大変優さんでございます。 あずさんすごいな。面白い。 [音楽] ฮ [音楽]

【神回】安住紳一郎 x 赤江珠緒【同期の二人で赤裸々トーク】
ようこそ！「Azumi Shinichirō Channel」では、安住紳一郎アナウンサーの名場面、感動スピーチ、ユーモアあふれるトーク、そしてTBSでの名司会シーンをお届けします。彼の言葉には笑いと温かさ、そして日本の放送文化の魅力が詰まっています。テレビ・ラジオ・トーク・バラエティのすべてを楽しみながら、心を癒す時間をどうぞ。🎙️✨
Discover the wisdom, humor, and emotion of Japan’s beloved announcer, Shinichiro Azumi — timeless talk moments, inspiring messages, and unforgettable broadcasts.

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