【国分太一さんが会見】 「コンプラ上の問題」で日テレ降板(2025年11月26日)【アーカイブ配信】|TBS NEWS DIG

はい。 はい。始めます。よろしくお願いします。 え、弁護士の小田でございます。え、本日はお忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。まず私から、え、本日の記者会見の趣旨をご説明いたします。え、 10月23 日の私からの記者会見の後、日本テレビにはサイド文さ自ら罪をさせて欲しいと伝えしたのですが、会えないというお返事が参りました。 え、この日本テレビの対応により、 引き続き国分は見動きが取れない状況に とどめを置かれることになりました。この ように国文さんは日本テレビから制限を 受け続けているため事態の具体的な説明が できない状況ではあるのですが、本日 メディアの皆様のお力をお借りしてご迷惑 をおかけした関係者に謝罪の気持ちをお 伝えさせていただき、またご自身の心境を 述べさせていただきたくこの場に2人で 望んでおります。 日本テレビとの交渉状況ですが、10月 23日に日弁に人権救済の申し立てを行っ た後、10月27日の日本テレビの福田 社長による記者会見において、国文さんと は会話の扉を開いている、今後も先方から の連絡を拒絶するものではございませんと の発言があったことから10月28日に私 から日本テレビの代理人に対し改めて次の 3点についてお願いをしました。え、1つ 目は国文さんが日本テレビに赴き日本 テレビ及び関係者に謝罪させていただく こと。なお関係者の謝罪については可能な 範囲及びその方法について協議させて いただくこと。2番目として国文さんの 番組公番の理由となった事実について 明らかにしていただくこと。 3番目に国文さんが大外的に説明する範囲 について協議させていただくこと。え、 この3つでございます。しかし11月4日 に日本テレビの代理人から現在のような 気食、ま、これは私小田のことですが、え 、気職の対応が続く中では協議に応じる ことは難しい状況と考えますという回答で お願いは拒絶されました。またこの書面で は今後の対応について改めて国文をご検討 いただきたく存じますとも述べられており 、え、そもそも日本テレビとの協議を拒絶 されている中で何をどう検討すれば良いの かよく分からないお言葉もいただきました 。え、さらに書面は今後も関係者の プライバシー保護に配慮した対応をして いただきますよう重ねてお願いいたします と結ばれていました。しかし、私は関係者 の特定につがるような話を一切していませ んし、え、それ以前に国文さんは日本 テレビからご自身の誰に対するどの行動が 番組公番の理由に該当するのかについて 説明を受けておりません。 え、従って私の代理人としての活動が日本 テレビがおっしゃる関係者のプライバシー を侵害してるとは、え、到底考えられない と思っております。え、先日の記者会見で も申し上げましたが、国文さんは決して 日本テレビと対立したいとは考えており ません。え、国分自身の倫理感覚の欠除 から国分には身に覚えがない事柄が日本 テレビからコンプライアンス違反と認定さ れている可能性も否定できませんので、え 、そうした事柄も全てひっくるめて きちんとお話をさせていただいて、日本 テレビと合意した上でまずは関係者への 謝罪を行いたいと考えております。 そして長年お世話になり、多大な応援を いただいたスポンサー各者やファンの皆様 、さらにはお仕事でご一緒してきた他の メディア関係者の皆様へ一社会人として 責任を持ってお詫びと説明を行いたいと 考えています。 しかしこのように当日本テレビとの協議は 難しいと考えざるを得ない状況です。一方 でこのままでは国分さんはご自身ばかりで なくご家族も見動きがままならない状況を 変えることができないことからこの場から 日本テレビを含めた関係の皆様に謝罪の 気持ちを気持ちをお伝えさせていただき、 またご自身の心境を述べさせていただき たく記者会見を実施することにした次第 です。 なお、株式会社とご契約いただいた スポンサーの皆様には、株式会社の会社に 伴って契約を解除いただくことになり、 契約の解除に伴ってスポンサー様で発生し たCMの撮影のし直しやそれらに用した 人件費といった実費などに関しては国分 さんが負担しましたが、いわゆる医薬金と いうものは発生しておりません。え、前回 の記者会見で誤解を与えてしまったかも しれませんが、スポンサーの皆様には かなり配慮して対応していただいてると 聞いております。また、株式会社が解散し たことにより、株式会社として手掛けてい た事業には損失が生じましたが、こちらに ついては国分として引き続き誠実に対応し ていきます。 え、これから国文さん自らが説明をいたし ますが、先日私がコンプライアンス違反の 内容としてハラスメントと表現したこと さえ日本テレビからは批判を受けました。 一部報道では日本テレビが認定したで あろうコンプライアンス違反の具体的な 内容に触れたものもありますが、先ほど 申し上げました通り国分も コンプライアンス違反の内容について 触れることは日本テレビから強く止められ ている状況ですので事案の具体的な内容に ついては質問をいいてもご説明できないの であらかじめ申し添えます。え、今後も 当面は私が窓口となって取材に対応させて いただきますので、え、よろしくお願い いたします。そして、あの、ご自宅近辺で の張り込みのような取材は是非ご遠慮願い たいと思います。それでは国文さんお願い いたします。 え、 本日 私国分地に このような機会を設けることをお許し いただき、心より感謝申し上げます。 まず最初に 自ら取った行動により 傷つけてしまった当事者の方に遅くなり ましたが、また 直接ではなくこのような形になり、大変 恐縮ではありますが、 心からお詫びの気持ちをお伝えさせて ください。 本当に申し訳ございませんでした。 そして 私が 長年活動させていただきました日本テレビ 鉄政策関係者の皆様 30年続いてる番組に突然の交板となり 多大なるご迷惑をおかけしたことを心より お詫び申し上げます。 さらには スポンサーの皆様、 他のテレビ局を含めメディア関係者の皆様 には 事情をご説明できない状況でご判断しいる 形となり、 またこれまで まともにお詫びを申し上げることもできて おりませんでした。深くお詫び申し上げ ます。 そして ファンの皆様、 自分の口で 説明することに 時間がかかってしまい、 ご心配をおかけし、 本当に申し訳ございませんでした。 ここからは 着座にいてお話しさせていただくことをお 許しください。 これから自分の思いや考えをお話しさせて いただきます。少しでも正確に分かり やすくお伝えできればと思いメモを見 ながらお話しさせていただきます。 私が番組公判を告げられ、日本テレビの 福田社長による記者会見でそのことが公表 されてから今日に至るまでの5ヶ月間 本当に申し訳ないという気持ちと共に 何よりも自分自身に対して情けなく 悔しい思いで毎日過ごしていました。 そのような日々を過ごす中で このような事態に至った原因は人に自分 自身に置かれている状況や立場への自覚が 足りなかったこととあると痛感するに至り ました。 正直長年の活動の中で立場と環境にあを 描いていた部分があったのだと思います。 自分の発言や立場が周りに与える重みを 意識せず走り続けてしまいました。自らを 客観的に見つめることができていません でした。 悔んでも悔みきりません。 振り返りますと、 6月に行われた突然の聞き取りから その場で伝えられた番組公番、さらには その直後から連続して起こった様々な 出来事に私の心はついていけませんでした 。 30 年続いた鉄案からの突然の交板自身の活動止の解散楽を共にしてきた 3人で作った会社の 業 時場の平園 数日数日間の間で 全てを失いました。 私も取ったどの行動がコンプライアンス 違反とされたのか答え合わせもできない ままに自分自身に取り巻く 環境変化の速さに心がついていかず後悔 孤立絶望と ネガティブな感情に押しつされ自らを コントロールすることが難しくなりました 。 私は当初から関係者の方々に謝罪をしたい 気持ちを持ち続けています。もちろんこれ まで長年に渡りお世話になってきた日本 テレビさんと対立する気持ちはありません 。 私自身に常識化かけていたことから きちんと認識をしていなかったものの私の 過去の行動が日本テレビから コンプライアンス違反に認定されている 可能性もあるかと思います。 そうした事柄も全てひっくるめて 答え合わせをさせていただき、 事実を知り、本件と関係者にきちんと 向き合いたいという気持ちから 小田先生に 日本テレビさんと協議を続けていただき ましたが、こちらのお願いを 何ひつ叶わ 今日に至っています。 私は 見動きができず世の中から取り残されて しまいました。 こうした事態を少しでも前に進めようと 人権救済申し立てという手段を選びました 。これは私個人として行ったことで、時京 の元メンバーやスタート者は 全く関わっていません。 私はこの間自分でやれることをやろうとも 考えました。また外部の専門家による研修 を複数回受けさせていただきました。これ は私が今後社会人として2度と同じ謝ちを 繰り返さないために皆さんが当たり前とし てご理解されている倫理や社会規範などの 大切さを学ぶというものでした。 こうした取り組みの中で 色々なことを考えました。 そして改めて分かったことは私の人生の ほとんどは東京だったということです。 今でも折りに触れ声をかけてくれる常 松岡の2人には感謝しかありません。 彼らを誇りに思っています。グループとし ての形はなくなっても思いは繋がってると いうことに気づきました。 そんでそして30年にわたって出演させて いただいた 鉄案ダッシュも私の人生の大きな一部です 。 多くを学び人として成長させていただき ました。 スタッフ、 関係者、地域の皆様、視聴者の皆様にお 詫びと これまでの感謝を申し上げたいです。 また 時のスポンサーの皆様にもこちらから事情 を説明できない状態にも関わらず かなり配慮いただき 感謝しております。 として この場をお借りして私事ではありますが 家族にも 一言伝えさせてください。 妻と子供には ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです 。 家族の 日常を奪ってしまいました。 今はまだ私自身の今後の身の振り方につい ては全く考えられません。 関係の皆様への謝罪やちゃんとしたご説明 ができていない状況のままでは考えては いけないと思っています。 私は自分の立場、責任、そして信頼の意味 を噛しめしっかりと向き合っていかなけれ ばならないと思っています。 まだお詫びをすることのお許しをいただけ ませんが、今の思いや考えをお話しさせて いただきました。 以上です。 それでは、あの、ご質問がある方からは、 あの、ご質問を受けたいと思いますが、今 、あの、説明申し上げた通り、あの、 こちらで説明できる範囲と制限されている こともご理解していただければと思います 。で、質問ございますでしょうか? はい、どうぞ。えっと、東京新聞の川上と 言います。え、今日の文春の週刊文春の オンライン版ですね。え、ま、あの、え、 ま、鉄間ダッシュのスタッフの女性の方 スタッフの問題だと、ま、出てきたんです けれども、ま、それに関して、ま、説明 できる範囲に説明いただけたんですけどね 。えっと、総点に関しては、あの、 コンプライアンス違反の内容にかわる問題 だと思いますので、冒頭申し上げた通り、 誠に申し訳ありませんけども、日本テレビ からあの、 ま、制限されておりますので、今の段階で はあの、説明は控えさせていただきます。 申し訳ありません。 他にはお願いします。 6 月にそのからそのままちゃんとこういうことがにあの向いてあのがあってそ案を使えられたんですけどあのこのり特性のことだと思いますがてあのその時の気持ちれた時の気持ち交板に はい はいと投 は 、え、 編成局長が、それから鉄ワダシの プロデューサーが、あ、ごめん、すいませ ん。政策局長と、え、日本テレビ鉄ッシュ のプロデューサーが新しく変わりますので 、ご挨拶したいです。ということで日本 テレビに伺いました。 政策局長の方と 少し会話をした後にコンプライアンスに ついて2さ伺いたいことがあるという風に 言われ コンプライアンスの方、それから弁護士の 方が現れ、そこで突然の聞き取りが始まり ました。 その聞き取り後 執行役員の方が 来られ、そこで交板を告げられました と突然の聞き取りということもあり、 え、かなり同揺し、緊張して何が始まるん だろうっていうそんな気持ちで聞き取りが 始まりました。とても冷静ではなかった ような気がしています。それでもなんとか このような状況をしっかりと受け止めて 受け止めなければいけないと思い、スマホ の録音機能を回しましたが、 その行為を弁護士の方に見つかり削除する ように言われました。その削除の理由は プライバシーを守るためなのでご了解を得 たいということでその場で削除すること しかできませんでした。その後 コンプライアンスの方から何か思うことは このノートとペンでメモってくださいと いうことを言われ渡されましたが、先ほど も言いましたが突然の聞き取りで緊張それ から不安色々あり、手が震えて何もかけ なかったことを覚えています。 そして執行役員の方からその場で交板を 告げられました。 そんなことがあるなんていうのはもう頭の 中に全くなかったので頭が真っ白になって しまい 番組はどうなるんだろう。 メンバーに大変迷惑をかけた 他のテレビ局の皆さん、スポンサーの皆 さんにどうしたらいいんだろうという 気持ちになり、その場で本当に申し訳 ございませんでした。 その言葉を言うのが精一杯でした。 はい。僕、あの、あの、内容について悪い んですけれども、あの、あれ程度の説明だ と、ま、思い当たりがあって、えっと、 いうことだったんですけれども、ま、あの 、今の検態のその公処分と応援処分につい てはあの、こう納得されてるっていうそれ 自体にその申したいという気持ちはあり ますでしょう。今回の処分に関して、交板 処分に関してはい。えっと、 今現在答え合わせができてない状況であり ます。心当たりあることに関しましては この場をお借りして 、え、傷つけた可能性、それから嫌な思い をさせてしまったかもしれませんので、 この場をお借りしてお詫びしたいと思い ます。処分の重さに関しましては、あの、 私の立場から、え、お答えすることはでき ないと思っています。あの、私の方から ちょっとさせていただきますと、あの、 要するに処分に該当する具体的な事実が 何かということについて、ま、あの、国分 さん答え合わせという言い方ですけれども 、あの、知らされていないと。それで コンプライアンス違反とか、ま、 ハラスメントの事案の認定というのは一般 的には相手方がどう受け取っているかと いうのが重要なところですけれども、その 点に関して日本テレビから、え、関係者か 国分の行動をどう受け取ったかに関する 説明をいただけていない状況です。従って 、あの、国分さんの思い当たるところもあ 、あるし、または逆に常識がかけていた ために思ってもいなかったようなことが 認定されてるかもしれないということも ひっくりトータル で何がコンプライアンス違反と認定され てるのかってのがよく分からないので、え 、処分が妥当であったかどうかっていうの はちょっと判断できない状況かなという風 に思っています。思ってので、あの先日の あの人研究者の申し立ての前後であの似 てる側からはあの結構強い文さんのご心と いうかま関係者の みたいなちょっと強い文言でのあの書面も あのあったかと思うんですけれどもなめ その交板以降のですのにあの思うことし ははい。 もうずっと お世話になってきた日本テレビさんには お詫びを申し上げたいという思い、それ から当事者の方には謝罪をさせて いただけるのであればどういう形を取るの がいいのか、それからこの本事案に関する ことの答え合わせ、それから 大外説明をできる説明責をしっかりできる ように 協議していきたいという気持ちは今も 変わらないです。先ほども言いましたが 対立する気持ちは全くありませんのでなん とかこの思いを分かっていただけたらなと 思っております。 はい。どうぞ。はい。え、天カウントし ます。ちょっとあの状況的にですね、あの 先の場で説明した後に公約の方から、え、 ま、いわゆる行動ということは自分がし、 ま、欠かしたことがいわゆる日本整理が それを、ま、認めたということで、え、と いう方にしたという想像とじゃないかと いうと思うんですね。 なのでいいわゆる自分がやった行為について自分テレビを答え合わせていうこと繰り返されてますがある一程度想像はんじゃないかと思います。最後どうでしょうか?あ、その点も先ほど申し上げましたけども、あの思い当たる部分っていうことの思い当たる内容のそのトータルの評価っていうのは分からないわけです。 相手方の事情とか気持ちの認定っていうの が、え、どういう風にしてるのか分から ない。それからあの国文さんが思いもよら ないことをしていたことも認定してるかも しれない。だ、そのことをトータルで含め てあの答え合わせ、ま、処分該当事実を 明示していただく。で、それは公表して 欲しいと言ってるわけではなくて、こちら に明らかにして欲しいってことなので、 そこがあの気持ちの悪い状態のままで 当たるかもしれないし、それは多分当たる かもしれないけどもどうか分からないって いう状態が続いてるっていうことでご理解 いただければと思います。 はい。 します。 次の国民さんもあの おっしゃってますけど聞き取り突然に呼ば れてあのまああのま大までに行ったという 話でしたけれどもあの日本テレビ側はあの その一の対応についてですねあのまナず 市会委員会となってあの結果的には適切 だったという風にですねあのあの強化して 評価してるんですけれどもあのその際にあ あの、その教会委員会がですね、 ガバナンス協会委員会の国分さんには、ま 、調査とした1人、あの、我評価委員会な んですね、あの、文さん自身には聞か なかったということもできてたと思うん ですけども、それらも含めてその 日経査の対応についてはその当日の突然の あの、主張されてるも含めてですね、 改めてちょっとその評価も適切だった評価 してみたい考えば教えていただきたいです こンプライアンスの聞き取りという部分では私が受けたのはこのぐらいしかないということでこれと何を比べたらそういう風になるのかは分か正直分からないところであります。 ただ 答え合わせができていない状態ではあり ましたので、私も ガバナンス会 委員会の意見書というのを何度か拝見し ました。もしかしたらそこに答え合わせに 近いものが書いてあるのか、書いてあるの ではないかと。それと日本テレビさんが 掲げるコンプライアンス検証、人権救済と いう部分の文言も読みました。 しかし自分1人ではそれその中で 答え合わせをすることがやっぱりできませ んでした。その部分を駒田先生ともお話を させていただき、私は答え合わせをしたい こ田先生としては専門的なことを質問日本 テレビさんにしたいというようなはい。 ことになっています。はい。話から、ま、 少し補足させていただくと、あの、人経 救済申し立て書にも書いたんですけども、 やっぱり手続きの適正性がかけていたんで はないかというところがあります。 呼び出しの方法、ま、呼び出しの方法に ついても、あの、あらかじめ告知すると、 ま、あの、動かれると困るから日本テレビ さんはおっしゃってますけども、ま、それ にしても、あの、突然呼ばれてその1回 だけで、あの、結論出されてしまった。 それから、あの、ま、その聞き取りをした コンプライアンス長が認めましたという だけで本当にコンプライアンス違反、え、 ハラスメント 事案の認定ができるのかというところに、 あの、大きな疑問を持ったものですから、 ま、人権救済申し立てという形で第3者の 判断を仰ぎたいと。で、申しの中でも書い てますが、ガバナンス評価委員会の人線も 偏ってる、私から見ると偏ってるんでは ないかと。その点も、ま、あの、第3者で ある西弁に判断していただきたいなという 風に思っております。 はい。朝新聞の松本と言います。国分さん がそのと弁護士さんにこうあのこの件に ついて相談をされようと思われたそのまま 事案があってあの活動になってその後ま 弁護士さんのところのまも叩いくまでの 経緯というかどうしてその弁護士さんにご 相談されようと思ったんでしょうか 少しあの私の事情もちょっとお話しさせて いただいてもよろしいでしょうかと日本 テレビさんから、え、番組公番を告げられ 、福田社長による会見があり、数日、数日 後に、え、全てを失いました。え、それを 受け止めるようなあ、器が自分にはなく、 え、普段の生活をすることもなかなか 厳しい状態になり、生活指導を受けながら 1ヶ月近く の回復をしてきました。その心の回復の中 でやはり この事案に関して色々と考えていく上で 自分自身に限界を迎え、そして知人の紹介 で小田先生を紹介していただきと相談させ ていただきました。その相談の中からこの ような形になってます。ありがとうござい ます。 あの、ま、こうしたその、ま、えっと、日本テレビさんとの交渉ごなど、ま、あの、事務所を通してあの、交渉されなかった理由というのはどうしてでしょうか? えっと、メンバーに対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、と番組板を告げられたのは私であり、番組継続する 2人に対しましては、やはり株式会社と して対応することは2人に迷惑をかける。 それからスタート者との関係も日本テレビ さんと後輩たちの番組色々あると思い誰 にも迷惑をかけられない状況はどういう 形がいいのかということで私個人で小田 先生にご相談させていただきました。 ありがとうございます。 はい、どうぞ。 こんにちは。ナです。よろしくお願いいたします。えっと、先ほどあのについて感謝を述べられてたかなと思うんですけれども、あの配について、ま、年間で一確認し合ったとのことなんですが、あの、ま、どのような話し合いをされたのかというところをお伺いした。 はい。 ま、今回この交板をメンバーにまずは伝え 、 その数日後に スポンサーさん含めたくさん2人には対応 していただき、迷惑をかけ続けている中で 3人で前々から話していた 誰か1人がかけたら解散しというその言葉 をやはり1番にメンバー3人が思い、 そしてこのような形になりました。先ほど も言いましたけれども、番組交板を告げ られたのは私だけであって、2人は 鉄ッシュを続けるということもあり、時夫 という名前がついていたら、やはり視聴者 の皆さんも何か複雑な思いで番組を見て しまうのではないかということで、東京と いう名前を 取ることを私は選択しましたが、何より ずっと応援していただいたファンの皆様 には突然の解散理由を告げることが 5 ヶ月間できなかったのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 今回のことを伝えたあのお 2 人の反応っていうのはお話できるんで今回の あのいうことになってしまったということをはい。あの答え合わせができていない状況の説明しかできてないことに私としては本当に申し訳ない気持ちであります。 ただその中でも先ほども言いましたけれども解散したけれどもメンバーはメンバー共に歩んで行きましょうという温かい言葉を頂いてるので本当に誇りに思います。 今モ はい ありがとうございます。はい。 すいません。集営者オンラインです。 あの、えっと、話し合いがあった日のこと で執行役員さんが出てきた前後のことを もう1度おしたいんですけど、その 聞き取りに対して副分さんご自身が、えっ と、認めるような趣旨のことを、え、執行 役員が出てくる前に少しでもニテレさん側 に伝えられたというご記憶はあります。 えっと、先ほども言いましたが、 思い当たることに関しましてはお伝えして おります。ただ 答え合わせに関しましてはできていないと 思っていますので、その協議をこれからも させていただけたらと思っております。 では思い当たることを日レさん側にお伝えした後に執行員さんが出てこられて交板を追い渡されたとかえ交番を言い渡されたとその時にご自身が思い当たることは交板に値するようなことだと思われました。 先ほども言いましたが私の立場からそれをお答えするのは違うと思っております。 もう1 つだっけ?じゃあ、あの、公案に渡された時その場でそれはあの納得しますというのはご自身のお伝えになったんですか?えっと、それも先ほども言いましたが同揺していてとはい。 あの時あまり記憶の中ではコンプレアンス の方、 弁護士の方2人、 それから執行役員の方 で私1人だったような気がするのですが、 そのような状態で突然公案ということで 全く想像もしてなかったことと本当に たくさんの人に迷惑をかけて うということからお詫びした記憶はあります。 ではそのお詫びの内容はご自身の、え、行動に対するものというよりも今後起きる迷惑、迷惑が起きてしまうかもしれないというそこに対するわけという測面が大きいですか? はい。それもかなりあると思いますが、 えっと、30年以上日本テレビさんにはお 世話になり、今の私がこのようになったの も日本テレビさんのおかげだと思い、 間違いなくご迷惑をおかけしてると思い、 そのことを伝えたと思います。ありがとう ございます。 他にご質問ございます 。はい、 すいません。テレビ朝崎です。あの、今日のこの記者会見をするにあたって、あの、事前に、え、常島さん、松岡さんにお話をされたことはあるのか、あと会禁をすることもしかしていないとして、最後にここ貯近お 2 人と話した時どういうことを話されたのか、また改めてお 2人に何か伝えたいことがあれば はい。 と メンバーには昨日体験をやりますという ことをお伝えしました。 ま、この5ヶ月間 私から 大けの場で語ることがなかった。それでも 鉄案市は継続してかなり複雑な思いで お仕事をしていたと思います。 その中でメンバーには本当に申し訳ないと いうことを伝えましたが、 メンバーからは 今の思いをしっかりと伝えてきてください という温かい言葉をいただきました。 え、 2人とも連絡も取ってますが、 時間が合う時にはあって これからのこと、 これまでのこと 色々と話す時間を 作ってもらっています。 その突然の解散となり メンバー2人もその 余因に浸ることなく各者への対応をし なきゃいけない状況でありました。 それでも 対応してる時にお会いする方たちの一言 一言を私にしっかりと伝えてくれており ます。 本当に感謝しかありません。そろそろよろしく。はい。じゃあ、あとあと 1 社スポーツの渡辺と申します。さん、あの、鉄ラッシュはその後ご覧にはなってますか? いや、正直見れていません。 ああ。はい。 うん。あとすいません。ま、答え合わせが、ま、仮にできたとして、ま、謝罪もできたとしたら今後そのタレント活動っていうの続けたいっていう意思はあるんでしょうか? あの、今正直本当に考えられない状態です。 あの、順番的には大外的な説明とお詫びを させていただけてない他のテレビ局 スポンサーの皆様を含め しっかりと説明責任をすることが必要だと 思っています。 そのためにも やはり答え合わせをし、どこまで 話をできるのかというLINE決めを 日本テレビさんとやはり協議していきたい と思います。その先に 何か 考えられる要素が出てくるのかもしれませ んが、今現在は 何も考えられておりません。 普通にその活動休止という状態がずっと続いてますけれども、引退っていうのはよらなかったです。頭の中に。もちろんよりました。 そこ踏みとまったの理由は何かあったんでしょうか? え、関係者や仲間やメンバーやたくさんの方からご意見をいただきました。 当初は引退も考えましたが、 それだけそれだけではないアイデアを たくさんの方から頂いたので、今は 活動吸止という形を取らせていただいて おります。ありがとうございます。 えっと、あ、あとじゃあ2でよろしいです 。 カスポーツの松をします。あの都は解散にいたり、ま、昔のメンバーだった長さんだったり、まさんだったりそちらとはこう持ってるやったり反応とかでし えっとはい。都は 5人から始まりました。 形は変わりましたが、5人でたくさんの5 人だからこそ見れた景色があり、 2人は今 形を変え活動を続けています。それでも 時は時京だと僕は思い、そしてその時と いう名前に泥を塗ってしまった。 それに関しては本当に申し訳ないという気持ちでいいっぱいです。それと 2 人とのやり取りに関しましては私の口からは控えさせていただきます。はい。 あ、すいません。 あのだいぶあの戻ってしまった恐縮なんですけども一新聞のハー列ませができていない中のでま罪もまだできていないということなんですけれどもご自身の中でそのままもしかしたらこの行動が該当したのではないかっていう風に思たるはあって実際説明されたとでその方に対してその第 3 者を通じいて例えば謝罪の意を伝えたいやとか謝罪の思いを伝えたっていうことはないんでしょうか? それは、 えっと、 答え合わせのできていない状況 が ちょっと1番の理由になるかもしれない ですけれども、えっと、そこを含めて、 えっと、日本テレビさんとは協議をさせて いただきたいということは、え、当初から ずっと言ってることであります。 直接的な謝罪がもし無理なのであればどのような形でお詫びを申し上げることができるかということも協議の内容の 1 つに入っております。ただその答え合わせが、ま、この先できた場合にご自身が説明されたもしかしたら国会の思いた方がいいかもと説明した相手がその答え合わせの中にまていなかった場合はもうその方はしなくていいやという いやそれはないと思います。 ただ先ほどから小田先生からもありますが とやはり 感情という部分をしっかりとお話を伺い たいところがあります。はい。 ただ不快な思いをさせていることに関してはどんなことでもやはり誠意を持ってお詫びしなきゃいけないと思っております。よろしいですか? ごめんなさい。ちもじゃあまずはい。 あの個体合わせのあるんですけど北さんが 答え合わせてえっともしかしたらこう前に 積んでてるかもしれない方で被害者の方は それ分からないですけどもそのがその にとってかもしれないですけど被害者に とってはその中身ていうのはやっぱりあの された側なので欲しくないというそういっ たあことも想定されるかなと思うんです けどそれについてはこういう風あ、 はい。 あの、そこは、あの、逆にそういうことも 含めて聞いた上でどこまで、え、例えば 謝罪するのかとか大外的に説明するの かってことも含めて日本テレビさんと協議 したいっていうことなんですよ。だから、 あの、先ほどのあの、関係者への謝罪と いうことも直接連絡はもう取るなって言わ れてるわけですよね。関係者と、 ま、あの、公害もしないようです。ていう話なので、全部が制限されてる状況の中でどこまで、え、どういう風に謝罪するのかも含めて日本テレビさんと協議したいっていうことです。はい。じゃあごめんなさい。すいません。最後 1問だけ。と、先ほどその コンプライアンスの研修もあの色々受け られたという風におっしゃっていたと思う んですが、ま、そういう風な形で コンプライアンスの意識を高めていった中 でそのまた別の説明だった国分さんがその 思い当たることはあるとおっしゃった部分 がそのこと自体が今のご自身の基準でそれ は思い当たることイコールコンプラインス 違反になるとお考えですか?あ、あのそれ に関しましては田れから他の弁護士さんに ご意見を伺 ました。え、ハラスメントに該当しる行為というような、えっと、ご意見をいただきましたので、えっと、反省を繰り返してるところであります。 それはあの、弁護士の先生のそういう専門的なご意見もそうですけれども、そのご知の感覚的なところでその今 色々検証受けられた上で 感覚的にどう思うか。 そうですね。えっと、 先ほど外部専門家によるコンプライアンス 研修を、え、受けさせていただきました。 それは皆さんも多分研修を受けている内容 と同じ内容だと思います。え、そこで やはりと今まであまり私はそういうことを してこなかったので、えっと、 ま、立場と、えっと、その環境にあを書い ていたということ、それから時代の アップデートをあまりしてこなかったと いうことを通感いたしました ね。はい。ありがとうございました。えっ と、今国民さんからご自身のお気持ちをお 伝えしましたけれども、あの、日弁連に 人権救済の申し立ては行ったものの、え、 正直手続きとしては、あ、向こう何年 かかるということが予想されます。 え、日本テレビさんには是非、あの、国文さんの気持ちを組み取っていただき、え、早急に協議に応じていただければなという風に切に思っております。え、皆さん本日はどうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。 ありがとうございます。 すいません。失礼します。どうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。

コンプライアンス上の問題を理由に番組を降板した国分太一さんが日本テレビの対応をめぐって日弁連に人権救済の申し立てをした問題で、国分さんがきょう(26日)都内で記者会見し、「自らがとった行動により、傷つけてしまった当事者の方にお詫びしたい」と謝罪しました。

※5分ディレイで配信いたします。

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22件のコメント

  1. 本人が納得出来ないから国分太一は会見してるんだろうから!テレビ局の怪しい裏が関係していそうだな。私は国分太一に頑張って欲しいね

  2. まずトキオはケツアウが作った名前やから辞めろ そしてこいつはめちゃくちゃやったので当然だが松本や中居より少しマシ

  3. なるほど?漫才でツッコミが頭毎回叩いたら?問題が起きかねない実例ができますね。TV放送自体少しでも体を叩くとか?少しでも見苦しい映像が流れればTV局を訴える事もできますね?🤔それと株式TOKIO潰したのなら?それは関与した連中がいる可能性がある、空売り掛け莫大な利益を得ている奴は誰だ?

  4. 太一くんを叩くわけじゃないけど
    なにに謝罪してるかわかんなくて
    世にも奇妙な物語ネタみたいで
    ちょっと笑っちゃう

  5. テレビ局と芸能人の関係がよく分からないんだけど、一般社会に照らすとテレビ局が芸能人に業務委託してる。に近い?だとすると当社との契約を打ち切るは理解できるけど、業界から追放する権限ってテレビ局にある?と思ったり。

  6. 国分よ、芸能界にしがみつくな
    たくさん業界から去った人みてきただろ
    お前の番なんだよ、民衆はお前の復活など1ミリも望んでいない消えよ

  7. 日テレがはっきりと国分が何をしたからコンプライアンス違反なのかを明かさない限り、謝る必要は無い!

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