
フランス印象派の巨匠ルノワールが息子と乳母を描いた珍しい絵画が25日、パリで行われた競売で145万ユーロ(約2億6200万円)で落札された(2025年 ロイター/Yves Herman)
[パリ 25日 ロイター] – フランス印象派の巨匠ルノワールが息子と乳母を描いた珍しい絵画が25日、パリで行われた競売で145万ユーロ(約2億6200万円)で落札された。
「おもちゃを持つ子ども─ガブリエルと芸術家の息子ジャン」と題されたこの作品は1895年ごろに描かれ、ルノワールが唯一の弟子で親友だったジャンヌ・ボードに贈ったもの。それ以来ジャンヌの家族が保管してきた。
2023年にはクロード・モネの名作「積みわら」シリーズの一つが印象派作品としては最高となる1億1070万ドルで落札されており、今回の落札価格はこれと比較すると控えめとなった。
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