【2025年秋冬】流通という観点から見るファッショントレンドの実際
2025年秋冬。今年も随分寒くなり、 秋冬用の服が本格的に必要な季節になって きました。皆さんが服の買い物をする際に 今年のトレンドのアイテムが何なのかや どのようなファッションが流行しているの か気にされている方は多いことでしょう。 ファッションのトレンドには変な話ですが 、実際に流行ったトレンドと言われていた 割にそこまで流行らなかったトレンドと いうものが存在します。トレンドには様々 な文脈から流れてくるものが存在しますが 、大抵その先人を切るのは効果拡体の ブランドであることが多く、特定の ブランドのアイテムがトレンドの所徴に なることはありますが、そのアイテムだけ で市場を埋め尽くすというのは稀れです。 言ってしまえばバレンシアガのトリプルS が流行ば、随して他のブランドもダット スニーカーを作り始めますし、ニードルズ のトラックパンツが流行ればみんな トラックパンツを販売いたします。流行と は売線を真似した企業の集合から生まれる ものであり、トレンドとはパりの延長戦場 に存在するものです。効果拡大のグランド で流行った服やスタイルが一般層つまると 小町へ浸透するには比較的安価なブランド で似た製品が販売される必要があるのです 。話が長くなってきましたが、妻が言い たいかと言うと、いろんなメディアや YouTuberが今年はこれが流行ると トレンド予測を立てたとしても、お店に そのアイテムが売っていなかったら街で 流行りようがありませんよね。つまり街で 流行るトレンドにはそのトレンドに該当 する商品の流通流と一定の相関性があるの です。というわけで今回は当チャンネルで 4度目となる街のトレンド解説。この チャンネルでのトレンド解説は他の トレンド解説をされている方々とは少しを 変えて実際に世間でどれくらいの量が販売 されているのかという観点から街の トレンドの実際に迫いきます。有効を追い たいわけではないけれど有効遅れだ と思われたくない。そんなあなたのお 買い物のご参考になれば幸いです。早速見 ていきましょう。 本出しました。 ファッションが楽しくなる優しい副食を目指して書きました。詳細は概要欄で。 トレンドまとめその1 流通数で見る色のトレンドについて。まず出始めに 2025 年空冬新作アイテムの色の流通数について調べてみましょう。と、その前に前提ですね。 まず今回の動画のデータの参考源について ですが、これは日本で最も大きい ファッション2ハンサイトであるゾぞ タウンより10月31日時点のデータを 参考に動画を作成しています。ちなみに この日時点でのゾぞタウンの総称品数は メンズが95万8503点、レディが 2011万7723 点、総合計は297万626 点で商品の構成比率はメンズが32%、 レディが68%でした。またそこから 2025年秋冬の新作アイテムを抽出し ますと回答する商品がレンズが4万611 点、レディが11万2132点、総合計は 15万3743 点で商品の構成比率はメンズが27%、 レディが73%でした。今回はその中でも メンズのトレンドを中心に話していきます ので、このおよそ4万点の中からトレンド の傾向を見ていくこととなります。ちなみ に2024年秋冬と比較すると商品の総数 は8000点ほど少なくなっていますね。 厚生比率で見てもメンズは前年と比較して 4%減少していることからもメンズの商品 自体がかなり減っていることが伺えますね 。有識自体です。さて本題に戻り色の流通 数についてです。前回のやり方に習い数量 の多い順にランキングにしてご紹介し ましょう。25年秋冬1ブラック 1万1177点2ブル6268点3位 グレー6148点4位ホワイト4206点 5位ブラウン3523点昨年の2024年 秋冬のデータも残っていましたので合わせ て読み上げますと1位ブラック 1万3535点2位ブルー7678点3位 グレー7339 4位ホワイト6050点5位グリーン 3809点となっています。昨年と比較し て最も大きな変化と言えるのはやはり ブラブラウンがランキングしたこと でしょう。総数が減った影響で 全体的に昨年より点数が減る中、ブラウン は昨年302点で7位だったところから 今年3523点と明確に数を増やし順位も に上昇。今年の流行りの色はブラウン 年股でよく耳にしていましたが、この流れは流 2 という観点から見ても本当と言えそうです。ブラック、グレー、ホワイトの無色がランクインするのは例年通り今回で 4 度目となるこの動画ですが、春化シュと例外なくランクインしています。定番の色の人気はやはり相に新ブル 青はさすがに無職みたいな定番ではないですよね。 どうしてこんなに数量があるのですか と疑問に思う方も多いかもしれませんが、これは簡単に説明しますと、ブルーにはジンズ系のアイテムがカテゴライズされるからです。サコン今のジーンズブームについては以前の動画でも触れてきましたが、この流れは現在も継続していると見て問題ないように思います。逆に明確に数が減ったのはグリーン。 [音楽] これはフライトジャケットやゴパンツなどのわゆるミリタリー系のアイテムが区分されるカラーなのですが、昨年が 3809点あったのに対し今年は 2665点で約3 割もの数が減っています。このことから今期はミータリー系のアイテムが弱いというのが 1 つトレンドの傾向として読み取ることができるでしょう。 また ブラウン系の有効からベージュのアイテムも増えていくでしょう という予測を立てる方もいらっしゃったのですが、これも実際に数字を見てみるとジの色は昨年 32005点であるのに対して今年は 2469点と約13% 減っているんですね。先ほどのランキングで言うと 7 位くらいの立ち位置となります。この数字を見る限り ブラウンがトレンドだからと言ってベージュが増えているわけではない。 といえの予測は謝っていると見て良いのではないでしょうか。 つまりトレンドを意識して服を購入する ならまず濃い目の茶色の服を買うのがお すめ。そういうことです。ちなみに角色の 構成比率を出すと上のような感じ。各々ご 参考をいただけますと幸いです。トレンド まとめにシルエットの流れの変化。 2010年代頃から登場し、長らく定番と して指示されてきたビッグシルエット。 不滅だと思われたその画情も近頃は徐々に 崩れつつある雰囲気。特にレディが顕著で 今年の夏はティーンソを中心にあえてめき 短めのアイテムが多く見られました。 シルエットは徐々に細く短くなっていると いうのは体感的にもそうだなと感じるの ですが、実際のところで見てみるとどうな のでしょうか。まずはパンツについて調べ てみましょう。ワイドパンツ2864点、 レギュラーストレート1439点、タイト に216点、構成比率は上のような感じで 現状は引き続きワイド優勢の状況にある ことに変わりはないようです。パンツに 関しては引き続きワイドが強いという予測 を立てる方もいらっしゃいましたが、これ は数量という観点から見ても東洋のことが 言えそうですね。次にカット層の北につい ても調べてみましょう。これはメンズと レディも出します。メンズショート竹 159点、ミドル竹4506点、ロング 69点、レディショート竹1361点、 ミドル竹9031点、ロング竹273点。 それぞれ構成比率は上のような感じ。 レンズと比べレディの方がショート竹の アイテムが多く流行っているというのは ここからも読み取ることができますね。 ただ意外にも北については男女ともに ミドル竹が圧倒的に多いという状態。こう した北の短いアイテムは味方を変えれば 若い女性にしかできない気なしでもあり ますからね。全体の数字としては案外伸び ないものなのかもしれません。レンズに おいてもショート竹ほど短いとまでは行か ずともビッグシルエットの初期にあった縦 にも横にもとにかくでかい服というのは だいぶ影を潜めています。フルギアの リメイクでも元々大きい服を着たけを今時 な長さに切りましたみたいなのも多いです からね。まとめますとパンツは引き続き ワイドが主流。メンズのアイテムのけは 短めというよりミドルくらいな主流。ただ 従来のビッグシルエットのようなひたすら 大きいだけのアイテムは時代遅れになり つつあり、感覚的には北を今までより少し 短いくらいのものを選んでおくと今っぽい 雰囲気になりますよ。トレンドまとめその 3 ネックの流行りについてここ最近というかもうずっとなのですがクルーネックが強すぎて VTなどの他のネックデザインがほとんど存在しない。いわばクルーネック一の時代が長く続いていました。しかし最近 クルーネックの優勢が終わりつあり別のネックデザインが来ている といった話をする人やメディアをちらほら見かけます。 具体的にはヘンリーやVネックがそうなの ですが、実際のところどうなのでしょうか 。Vネック75点、クルーネック4435 点、ヘンリーネック269点。構成比率は ご覧の通りで依前としてクルーネットが 圧倒的な数量を占めている状況に変わり ないようです。ただしヘンリーネットの 数量は前年の数が分からないものも無視 できない量ありまして、体感的な面も含め てヘンリーが増えてきているというのは 事実のように思います。実際レディスでも ユニクロのヘンリーネックが非常に揺れて いるという話も聞きますしね。流行る兆候 はあると見ても良いのではないでしょうか 。逆にVネックは見ての通り数量が3桁 未満とかなり少なく2025年秋冬の現状 では流行っていない問い切って問題ないと 思います。トレンドまとめその4アウター のトレンドについて昨今の流行の特色とし てコートのアイテムが非常に弱くゾン系の アイテムが流星を期しているというのが あります。これは数量で見てみても明らか でコート系のアイテムがチェスターコート 51点、トレンチコート36点、ステン カラーコート99点、Pコート21点、 ダッフルコート5点、総合系に112点で あるのに対してブルゾン系のアイテムは ブルゾン1836点、ダウンジャケット 点。その他のアイテムも含めて構成比率は 上のような感じと圧倒的にブルゾン系の アイテム数の方が多い状態です。現在は大 ブルゾン時代。今期も冬のアウターを買う のであればコートではなくゾンを購入した 方が間違いないでしょう。次にジャケット の流行についてざっくりですがまとめてみ ました。テラードジャケット401点、 デニムジャケット 、ナイロンジャケット、マウンテンパー カー193点、スタジャン149点、 カバーオール147点、ミリタリー系の ジャケット107点。 構成比率は上のような感じでっくりピックアップするとテーラードジャケット、デニムジャケット、チェルなどのジャケット系がというわけ数が多いという結果となりました。特にテーラードジャケットは僕自身実際に店舗に行ってみても多くのショップが提案していた印象があります。 [音楽] ストリートの流れが終焉し、綺麗い目な商品がまた日の目を浴びつつある という調理量昨年あたりはクイゲットラグジュアリーという名刺と共に話すことが多かったですが、今期は全く聞かなくなりましたね。 しかし、クイエットラグジュアリーという 子有名士を失ってもこの枠の流れは継続し ているようにも感じ、引き続きどうなるの かは今後注目しておきたいポイントだと 思います。逆に数が1番少ないのは ミタリージャケットでして、これは第1章 で話した通り、今期の特徴の1つなのです が、これは次の賞で詳しく触れていくこと としましょう。トレンドまとめ、その後 ミリタリー系アイテムが冬の時代。第1章 で話した緑色のアイテムの数が減っている 点。また前哨で触れたミリタリー ジャケットの数が少なくなっている点から も読み取れる通り、ミリタリー系の アイテムの数が少ないというのが今期の 大きな特徴です。これは加えてタンツの 数量からも読み取ることができ、数字を 読み上げていきますと、ジーンズ1190 点、スラックス726点、スエットパンツ 673点、チノパン378点、カーゴ パンツ318点。構成比率は上のような 感じで2024年秋冬と比較してなんと 今期カーゴパンツは血ノパンより数が 少なくなってしまいました。昨年や昨年 カーゴパンツが1台ブームになったのは 記憶に新しい方も多いと思いますがその波 もだいぶ緩やかになったと言わざるを終え ないでしょう。ミータリーのアウターに 関してもMA1やエクワックスM6MO コートなどコンスタントに早いに乗った アイテムが登場していたイメージなのです が今年は確かにそれらに変わるアイテムは 対当していないですね。以上のことから 今期はミリタリーが冬の時代と言っても 良いかもしれません。トレンドまとめその 6レザーアウターは引き続き人気。レザー 系アイテムのトレンドは昨よく語われる 重要なキーワードの1つですね。これらの アイテムは昨年に引き続き人気は継続して いると言って問題ないでしょう。これは 数量で見ても同様のことがありえ、レザー 製品のジャケットが昨年404点であった のに対し今期は458点で販売されている 数量が昨年よりさらに増えています。また レザー製品の数が増えているのにレザー ライダースの数が減っているというのも 大きな特徴。前回からこの流れはありまし たが、今期はさらに拍者がかかっています ね。今年レザーアウターを買う上で抑えて おきたいポイントはまさにここでレザー ジャケットだからと言ってシングルや ダブルのライダースにこだわる必要はあり ません。今期はさらに多様なレザー性 ブルゾンが登場しているのでその中から 好きなものを選ぶと良いと思います。 トレンドまとめの7スニーカーについて 2010年代頃から始まり長らく続いた スニーカーブーム。何もかもがプレネカし ていたあの異常な加熱は一旦落ち着いた もののスニーカーがそのままのマの ストレンドか姿を消したのかと言われれば 決してそのようなことはないというのは皆 さんも裸的に感じる部分はあると思います 。街へ行けばみんな普通に生えてますしね 。さて一口にスニーカーのトレンドと言っ ても時代によって人気のモデルは異なり ます。例えば初期のスニーカートレンドと はもっぱらハイテクスニーカーが主流でし た。ナキのAirMAXシリーズやeボッ のポンプ有利プーマのディスクブレイズ など1990年代に登場したハイテク スニーカーが人気だったのです。そこから 時代が進み2010年代後半からはダッド スニーカーと呼ばれるジャンヌが確立し 流行バレンシアガのトプルSを筆頭とした ボリューム缶のあるデザインが人気を拍し ました。そして現在現在現在流行っている スニーカーはシンプルなデザインの レトロズ。初期は3を筆頭とした アディダスのスニーカーが一躍費の目を 浴び、直近では例えばプーマのスピード キャットやつタイガーのメキシコ66と いったホランドの様々なレトロシューズが どんどん注目されているというのが ざっくりとしたスニーカーブームの流れか と思います。他にもニューバランスを筆騰 としたコンフォートシューズues やサロモンを筆騰としたレッキングの靴も 変わらず人気ですね。逆に没してしまった のがナキのスニーカー全般です。ナキは もうダサいのか。 ランド力低下王者が見失った原点 といったようななぜき離れが進んでしまったのかという胸の記事を多く見かけるようになりました。少し前までは間違いなく時第の覇者だったんですがね。 A 子水この業界の厳しさを改めて実感します。また毎シーズンスニーカーと川靴の取り扱い量の比較をセレクトショップの取り扱い比率を用いて確認していましたので今期もそれを見てみましょう。 [音楽] ユナイテッドはローズスニーカー548点 、川靴240点、ビームススニーカー 542点、川靴418点。構成比率は上気 のような感じで以前スニーカーの方が 取り扱い量は多い状態のようです。また 合わせて昨年の数量と比較しても スニーカーの割り合いが増えていることが 分かります。以上のことから現在 スニーカーと川靴のどちらの方が人気かと 問われば僕はスニーカーの方が人気だと 答えます。しかし今年は川靴でも明確な トレンドが出まして、それがローファ。 特にユナイテッドアローズでの取り扱い量 が分かりやすかったのでご紹介しますと ブーツ49点、ドレスシューズ50点、 ローファ88点、モカシ、デッキシューズ 53点、昨年の構成比率と比べても明らか にローファーの視率が増えていることが 読み取れます。また純八渡鍋かけるニュー バランスのコラボスニーカーを筆等とする いわゆるスニーカー型のローファーの人気 も高い様子多くのスポーツブランドで似た 製品が出ているもののまだ明確に マストレンドになっているかと聞かれたら 今期はまだそのレベルには至っていないか なというのが個人的な見解。あくまで ファッション層の間のトレンドでとまって いるように思います。しかし今後さらに 伸びる可能性は応にしてあり得るトレンド だとも思うので期待したいところですね。 トレンドまとめその8各種IPと ファッションの融合2025年急速に ファッショントレンドとして浮上したラブ 古市史場でのアニメTシャツの値上がりや ハイブランドとアニメのコラボなどに もファッションかけるアニメという 組み合わせは度々話題になってきました。 そんな中でもラブはこの分略IPグッズが 急速にファッションと結びついていく流れ の象徴的なアイテムとなったように思い ます。特にこのようなバックチャームは数 年前に ラグジュアリーブランドのバッグに ぬいぐるみをつけよう。といったスタイル が一部で流行り、それなりに賛否があった イメージなのですが、ブラックピンクの利 を引付け役として様々なセブリたちも普通 に取り入れるようになり、今ではだいぶ 受け入れられたのではないでしょうか。 現在ラブとUIPのブーム自体はもう だいぶ落ち着いてしまった印象ですが、 IPとファッションの融合という流れな ものは形を変えながら今後も続いていくと 見ています。この先の未来どのような アイテムが生まれるのか楽しみですね。と いうわけで今回の動画はここまで。 最後に宣伝実は最近個人で靴下を作ってみました。な んで靴下なの と聞かれたら実は俺の地元は日本有数の靴下の産地なんだ。だから OEM で誰かを間に挟んでじゃなくてちゃんと自分で企画して自分の足で工場へ行って作ったぞ。また先月高からお金を借りました。今ちょうど叩きのサンプルをいくつか作っている最中で来年の春くらいには片数をさらに増やして本格的にランっぽくやっていけたらなと思っています。 物に関しては本当に自信があるものを用意 したからよければ是非見てみてくれだぜ。 宣伝は以上。次の動画もお楽しみに。
今回は2024年秋冬のファッショントレンドについてまとめてみました。
他にもファッションについての動画を投稿しています。
もしも気に入って頂ければチャンネル登録と高評価の程よろしくお願いいたします。
本を出しました!
https://amzn.to/3YQq1GG
靴下を作りました!
UNSUNG HERO
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目次
00:00 プロローグ
01:56 トレンドまとめ_1 流通数で見る色のトレンドについて
05:53 トレンドまとめ_2 シルエットの流れの変化
07:58 トレンドまとめ_3 ネックの流行りについて
09:01 トレンドまとめ_4 アウターのトレンドについて
10:54 トレンドまとめ_5 ミリタリー系アイテムが冬の時代
11:57 トレンドまとめ_6 レザーアウターは引き続き人気
12:42 トレンドまとめ_7 スニーカーについて
15:44 トレンドまとめ_8 各種IPとファッションの融合
【クレジット表記】
VOICEVOX:青山龍星
立ち絵:moiky 様
#ファッション #トレンド

21件のコメント
待ってましたありがとうございます
Wescoやホワイツ履いてた身としては、NIKE好きだから買いやすくなって嬉しい。
そもそもメンズのZOZOタウン自体がインフルエンサーブランドばかりで、実際のトレンドとは少し乖離があると思う。
メンズのトレンドとか見る価値ない
メンズのトレンドを掴んでもお洒落にはならない
追記:トレンド見るならレディース
落ち着いたジャンルのオリジンこそ買いチャンス
店長、お久しぶりです
流行に流されてるようではダメだよ😂
ZOZOにあるようなインフルエンサーブランドって特にドメスティックのデザイナーズブランドが数年前からやってる商品の模倣とかを平気でするから周回遅れもいいところなのよな…
ユニクロは全世界で展開、ファーストファッションというより流行的にはスローファッションで一般に認知が広がり始めたものの商品数が多いので傾向みるのに役立つかも
毎年この動画が楽しみでしゃーない
最近は美容整形にも「トレンド」が作られてるのが怖い。
最近は「バブ顔」が来てるらしいw
化粧や言葉なら変えたり元に戻したりできるけど、(メンテとは別で)顔をトレンドに合わせてイジリ続けるって恐ろしい。
オリジナルの靴下、良さそうだからカラバリとか柄物作ってちょ
来年は、結婚式を想起させるようなフォーマル化が一段と進む。オールホワイトコーデや白の革靴、他にもウイングカラー、ショールカラー、ジレ、ピークドラペル、サスペンダーなどが出現する。
ローファータイプのスニーカーは「ローファー同様サイズ選びのシビアさがある」「現状相場は単価高め」「着こなしの難易度がややある」などからマストレンドには少し距離があるかな〜と個人的には
トレンドの価値自体男女感で差がありますし、ここしばらくメンズのトレンドを意識してるのはどちらかというと業界人やインフルエンサーのように提案する側の方が大半だと感じますね
人気芸能人とかの強烈なファッションアイコンが誕生したらマス層による主体的なトレンドが生まれたりするんですけどね〜
投稿ありがとう(´;ω;`)
靴下愛用してます!
もっと増やしたいので楽しみです😊
時間の流れがわかるトレンドたち😂
デニムにローファーなどよく見るようになりました キレイ目に楽しもう✌️
襟レザージャケット
レザーのスポーツジャケット
パープルかグリーンのニット
ローファースニーカー
ここらへんよくみますね〜
ここまで流行ると思わなくて去年にレザーのスポーツジャケット買っちゃったから少し恥ずかしい
☺️👍…男性の場合は…それでも1つ2つトレンドを取り入れて行くのは良いと思います。☺️
最近はすこしは良く成ったけど…
女性の場合は…地方都市に行くとみんな其なりの同じカッコしてるのが‥
失礼だけどねかえって田舎臭いし…
と…思ったりします。
私は峰〇太見たいに良いの着てるけど‥イトーヨーカ堂で買ったの?に成らない様に気を付けてます。☺️
世間一般の動向を数値化するなら母数あるZOZOは指標になると思います。そもそも洋服好きな人って極めて少数ですから。はい、店長さんの配信を楽しみにしてた皆さんと一緒で自分も少数派です。ZOZOは何かの実寸サイズ確認程度しか見たことありません。。
UNSUNG HERO、靴下最高だと思います〜!!
最近VFFの靴が気に入ってるんですけど、それに見合うカッコいい5本指ソックスが全くないので、、もし発売されるなら即購入します!!