#3『チーム・ハンサム!とimperfectのおいしくてやさしいコーヒーの世界』

チームハンサムとインパーフェクトの美味しくて優しいコーヒーの世界第 3回 お MCの川島蒼井です。そして チームハ送の関優太です。同じくみ口拓也です。同じく松岡です。 [音楽] よろしくお願いします。 お願いします。 今年もチームハンサムとインパーフェクトとのコラボが決定。 それを記念しまして、チームハンサムと インパーフェクトの歴史を振り返りながら コーヒーを通じてサステナビリティをより 身近に感じてもらえるような話を全4回に 渡りお届けします。 さて、前回の動画では過去のコラボについ てお話をお伺いしましたが、今回のトーク テーマはサスティナビリティについてお話 をします。ということでインパーフェクト のブランドプロデューサーさみさ子さんに お話を伺いたいと思います。 インパーフェクトのさです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 お願いします。 え、早速なんですけれども、インパーフェクトさんが考えるサステナビリティってどういうものかお聞かせ願いますでしょうか? サステナビリティとは日本語で持続可能性という単語になりますけれども、先ほど皆さんもお話しされてたんですけど、ちょっと言葉を聞くと難しそうだなって思われる方が多いんじゃないかなと思います。 で、言葉の意味としては今の生産活動と、 ま、消費の活動をこのまま続けていくと、 やっぱり将来的に10年後、30年後って 考えた時にですね、このままの生産と消費 っていうのができなくなるかもしれないと いうことなんですが、皆さんに捉えて いただけたらいいなと思ってるのはそう いうことが可能性としてあるかもしれな いっていうことに少しでもこう関心を持っ てみようかなって思っていただけるといい のかなと思っています。例えばコーヒー ですけれども、やっぱりこのままですと 地球環境の変動だったりですとか、生産者 が減少していくっていうところが課題とし て上げられていますので、10年後、30 年後にコーヒーがもしかしたら今のように は飲めなくなるかもしれないというような 課題があげられています。 なので、ま、私たち、あの、このコーヒーを生産を続けられるために色々な活動をしていきたいなと思ってるんですけど、皆さんコーヒーの将来生産者がご健していくこととかってこれまでお聞きになられたことってありましたか? あんまりなかったです。 初めて聞きましたね。うん。 コーヒーは常に生活と共にあるので、なんかあって当たり前というか、 なんか手に入って当たり前な気はしていました。 どうしても私たちがコーヒーを飲む時ってこの目の前にあるような茶色い 2 になっていてあとはま、液体の状態になっているのでなんかふとこれって当たり前なんですけど農産物だったなっていうことをちょっと日本で生活しているとこう気づく機会が少ないのかなって思っているのでかめてコーヒー豆って実は脳物なんだよっていうことを思い出していただけるとあであったら誰かのう の人が作ってるのかなとか、どうやって種巻いてるんだろうとか、そういうことを考えるがきっかけになるかもしれないなと思ってます。 日本でも結構農作物その生産者の方が減少しつつあるっていうのは日本にいると分かるんですけど同じようにコーヒーの業界でもコーヒー豆の業界でもそういうことが起きてるんですね。 [音楽] コーヒーの奥てアフリカですとか中南とか 東南アジアの国々で使本本当に世界中で 作られてるんですけども私たちと一緒なん ですよね。うん。 経済環境をよりよく豊かにしていきましょうってなると若い方たちはより町に出てホワイトの仕事について農家に従事する方っていうのが少なくなっているていうのはなんとなく日本もおっしゃっていただいたように同じような環境かと思うんですけどもそれが世界中でも同じように考えられているというところもあります。 うん。そう。最近になって日本だとそのスーパーで買い物する時とかに生産者さんの顔っていう風に出ることが多くなってであ、この方が作ってんだなんて思いながら買える機会増えましたけど確かにコーヒーって生産者の顔って書いての見たことないんです。 [音楽] うん。 どちらかというと 知名とか そうね ね。国とかそういったものだけで身がちですよね。 確かに。 うん。どんな風に知っていったらいいん ですかね?どうしても国外だし日本でその コーヒー作ってるってことところがま、噂 によると一部ああるって聞いたんですけど ほぼないのでなかなかこう身近な商品で ありつつ身近な農業ではないから その顔イメージとか環境イメージどう やったらリアルに体感できるものなんです かねもインパーフェクトでは色々皆さんに 知っていただこうと思って農園の映像や 写真とかこういう人が作ってるんですよっ て作り手さんの情報をお出ししているん ですけれどもとはいえなかなか情報に触れ ていただく機会って少ないのかなと思っ てるんです。なんですけど皆さんもあの コーヒーショップ行かれることてあると 思うんですけどコーヒーの店員さんに気軽 に聞いてみていただけるといいと思います 。 コーヒーに携わってる方ってコーヒーが大好きで 皆さんすごくコーヒーってこのご自身が扱われてるコーヒー豆がどこから来たんだろうってすごく興味を持って働かれてる方が多いので実は本当に身な近くのコーヒー屋さんに行った時にちょっと聞いてみたらきっと教えてくれると思います。 すごいめっちゃ聞きます僕。 あ、そうなんだ。 あの、僕らこの黒い豆の状態で見るけど、こう仕入れる時は豆でこうだっぽい緑豆でそれをお店でこう直売線って書いてあるってことか。 うん。 あの、もうそんなとこを見つけたら入ってこれはとかはですね、あの、もう前のメりもこにいらっしゃったかという今のお話聞いて確かになって是非皆さんにもやってほしい。 でも実際どういった農園でどういう方が働いてらっしゃるんですか? 農園はですね、結構、え、国ですとかエリアによって様々なんですね。ブラジルのようにも大規模で整備されたところで作られているところもありますし、逆にコロンビアは同じ中南米ですけれども、あの家族経営をされている農園が多くて、小規模な農園が 3幹部にたくさんあったりするんです。 はい。でもそこで働かれてる人たちはもう 私たちと本当に変わらない1人のこう農家 農業に携わっている方ご家族があってご 自身のお子さんのことを考えてどういう風 にこう農業を続けていこうかって考えてる 本当に変わらない1人のこう方が育てて るって思っていいた方が身近に感じて いただけるかなと思います。 ああ。え、皆さんどうでしょうか?今のお話を聞いてこうサスティナビリティに対する考え方、これからどうしようかなっていう考え、また新たなものっていうのは浮かんできていますでしょうか?松岡さんいかがですか? 作っている家庭というかそういったものを僕たちは見なければいけないというか結果としてこう豆届いてきますけどそれまでの家庭というものを僕らは知る必要があるのかなと思いましたね。 [音楽] [音楽] 環境と、え、ま、国と誰がどのように何を 誰に向けて、あの、ちゃんと届く先が僕 たちとか他の人である以上、どういった 苦労とか手間暇とかそういった背景や文脈 を僕ら見る必要があるのかなっていう思っ たので、ありがみも増しますし、ま、それ から興味が湧くこともあって、我々もまた 買うことはできるし、知識もつ ながらていうのが非常にいい循環で円環だなと思ったので意識してみようと思います。 僕はあの今時の言葉でどういう言葉がこう合うんだろうかなって最近考えてたんですけど推しだなと思って [音楽] おお その僕はこの豆が好きっていうのが 1個あって おし豆 そうなんですよがあってだその推し豆が一時入荷しない時期とかはやっぱり寂しくなるし あ でそういう時にやっぱり カバックさんされたらね そうもうだからこのこの豆はとかってお話するや実は今気候の影響でこうでこうでっていう説明を初めてそこでう でも話聞いてみたら、あ、環境問題につがるんだ、これっていう。自分が知らない世界は目の前いつも普段喋っているお店の人とかがこう知っている。そういう情報を自分がちゃんと仕入れることでおしが円滑に行くし う。 なんかそのやっぱおしの1 つでもあるんだなっていう風に今思っているのでなんか皆さんも是非なんかこう自分の好きなものね、農家さんでもいいしさでもいいって思うしなんか押しってすごい 素敵な言葉だなって改めてあ 思って 普段はね押されてる皆さんですけれどもあえてこう押しを作っていやもう我々はね押していただいてる方もいらねたくさん 我々いらっしゃるかもしれないですけど我々もだいぶ普段からねんなも から もうみさんと同じというか立場としてはえ、 はい。 そっかその中の1つに豆を入れるっていう 面白いですね。 え、小関さんいかがですか? はい。 えっと、ま、ハンサムライブの企画の人ってハンサムゼミっていうのが前にあって、番組を通してそのサステナビリティであったりか、環境問題について取り組む、考えるっていうきっかけがあって、僕が参加した時はえっとやっぱ作物とかあとはその命をくっていうこと、えっと、お肉を抱くとかっていうことのなんかありがたさの実感を感じた時 [音楽] にお米は残さず食べないとダめだよ。街が 当たるよとかそういうことじゃなくて、 なんであの食べきらないといけないのか、 なんで食べきるべきなのかみたいなことを その時考えて、それをきっかけに実感とし て大きく考え方とかご飯への考え方とか 捨てるとか残すっていうことへの考え方 変わったんですけどやっぱどうしてもこう 想像力が僕がないことでコーヒー豆に転換 することって今まで正直なくて、また 改めてあ、それって共通してるように同じ ことだよねっていう風に今あの気づかせて もらったのでなんかこれをちょっと今日の うちにそのイメージをしるとか消化しきれ ないことかなって正直思うんですけど なんか今後のこう考え方のきっかけになる タイミングだったなって今聞いて感じまし た。 戦産者の顔を思い浮かべるってちょっとこれからやってみようかなと思いました。 ああ、でも本当にその一歩って大変な一歩に思いますけれどもさ木さんのお話聞いてると本当にもうまず踏み出せるところからっていう感じがしますよね。 そうですね。ね、なんか、あの、僕もその 1番最初インパーフェクトさんにと出会っ てお話聞いた時の言葉がまさにそうだなと 思うんですけど、なんか不感染でもいい から1歩ずつ前に進んでいくっていうこと がいかに大切なのか。 環境問題についてもサステナビリティについてもハンサムライブについても僕らそれぞれの活動についてもなんかこう 1歩ずつ1 歩ずつっていうのがすごく改めて大事なんだなっていうの感じます。 さきさんいかがですか?皆さんのお話聞いて すごく嬉しいですしお伺いしてる私が心が温かくなったなっていうのが 1番嬉しくて ちょっと目が潤でらっしゃる感じがします。 ありがたいなと。皆さんが届けてくださるから私たちだけではお届けできない新しい方にこういう活動が必要なんだよとかコーヒーのさ現状について知っていただく機会をまさに今頂戴してるっていうところだと思ってるのでそれがすごく嬉しいですし見ていただいてる皆さんにも少しでも関心持っていただけるきっかけに今日がなったら嬉しいなと思います。 いや、本当にサステナビリティって今目の前で起こっていることからご将来のこととか未来のことを考えていくことなんだなってまた捉え直しました。いろんなお話ありがとうございました。 ありがとうございます。 さて、そろそろお時間が来てしまいました。すごく学びのある時間でございました。本日はさ木さん、どうもありがとうございました。 [音楽] ありがとうございまし、 ありがとうございました。 次回はついにコラボの詳細を発表いたします。次回も是非ご覧ください。 [音楽] ありがとうございました。 Ja.

今年もチーム・ハンサム!とimperfectのコラボが決定!

imperfectとの歴史を振り返りながら、コーヒーを通じてサステナビリティをより身近に
感じてもらえるような話を全4回にわたってお届けします!(毎週月曜日 公開)

第3回目は「サステナビリティ」についてお話しました!
imperfectのブランド・プロデューサー 佐伯美紗子さんをお迎えし、コーヒーを通じたサステナビリティを考えました。

▼特集記事はこちら
https://blog.imperfect-onlinestore.com/20251125

【出演者】
小関裕太、溝口琢矢、松岡広大
ゲスト:佐伯美紗子
MC:川島葵

【協力】
imperfect

1件のコメント

  1. 沢山の気付きがあり、関心をもって考えるきっかけになりました‼️ありがとうございました😊次回も楽しみにしています🌿

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