
上沼恵美子
Photo By スポニチ
タレントの上沼恵美子(70)が24日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。かつての収入について語った。
司会の黒柳徹子から「コロナになる前にハワイの別荘を処分なさった」と振られると、上沼は「そうです。コロナは関係ないんですけれども」とうなずいた。
さらに購入の際はローンを組まずに現金で購入したと明かされ「今の家も、白浜にも家があるんですが、違う所に家があるんですが、これまで何軒か、主人が別荘好きな人でしてね。そういうのたくさん買ってきましたけど、全部、我が家も全部含めてキャッシュ、キャッシュ」と打ち明けた。
また「よく稼がせてもらいました。もう40歳から55歳ぐらいまで。荒稼ぎ」と赤裸々告白。「事務所がないから一人ですから」と語り、儲けは全て自身に入ると言われると「そう」と大きくうなずいた。
「そして大阪の番組っていうのはギャラ自体は安いんですが、私一人で回すから、回すっていうか番組作るから、ちょっと高いですね、ギャラが」とぶっちゃけ。「それがレギュラー何本もありましたから」と言い切った。
続きを表示