メガネの板垣李光人＆中村倫也 お互いに”惚れ惚れ” 映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』東京プレミア
アフレコでご一緒されて感じたこと、ま、こうあって感じたことかがですか?さん、中村さんについて。 えっと、初めましてがアフレコの前にことポスターとかに使う ビジュアル撮ったり、あと予告で使う音声ちょっと本当一言 2 言ぐらいセリフ入れた初めましてだったんですけどうん。 なんかあれ前お会いしてたっけぐらいのあの壁のなさというかでした。 フランクさで 本当に僕が小学生ぐらいの時に よく遊んでくれてた お兄ちゃんぐらいのと久しぶりに会った みたいな感覚にさせてくれて うん。 なんかそれってやっぱりこうやって、ま、たまるとよしとしてあの深い絆をこう気づき上げていかないといけない中でその壁のなさっていうの僕はすごくありがたかったしましたね。はい。 人見知りなんだって。 めちゃ人見知りです。 ねえ、俺関係なく言っちゃうから人見させる暇もなく そうその隙がなん 横にいるみたいな。 はい。 気づいたら横方にいらっしゃいました。 いや、ありがとうございます。逆に受け入れてくださって。 いやいや、もう確 警戒されることもたまにある。あ、本当ですか?はい。 中村さんから見てさんはいかがです? あのね、可愛い子だなってずっと思ってたんすよ。会う前で。可愛くていい子だなってことが分かってで、色々取材とかも経て、あの、ちゃんと一くあっていいなって思ってるんです。最近。 ちょっとそこ詳しく聞いてもいいですか?癖の一くの部。 いや、だから勝手に心配してる。 え、 なんかこの可愛らしいね、ものと こう求められるのと自分のギャップとかたまに感じて辛いのかなとか勝手に心配してる。 ああ、ちょ後でゆっくり だ。本当なんか文章とか書いて欲しいんですよ、僕は。 あ、 文章書くの好きですけど。 なんかなんかね、本とか出してほしい。 おうん。 ちょっとじゃあ それ読んでます。した。 はい。 僕も一緒だよみたいな感じで。 本当ですか? うん。 ありがとうございます。 その一癖はどういう時に感じるんですか? いや、なんかね、僕がもう一癖以上ある人間なんですけど、 もう皆さん分かったかもしれませんが、頷くんじゃないよ。そっちもだいぶひねくれてるもんで、やっぱそのなんて言うんですかね?レ、レーダーがあるのかわかんないですけどなんかちゃんとまにいるんすよ。本当にこの子本当にずっといい子だなみたいな芸能の人。 芸能の方いずっとい子だね、お前みたいな。逆になんか落ち着かないですよね。 そういう人と一緒にいるとなんか自分のなんかなんか煩悩みたいなものを映し鏡で見せられてるような気持ちになって あ、 でちゃんとなんかだから具体的なこと言い出すってもあれ感覚なんすけどあ、ちゃんとなんか家で 1 人でいる時に考えてることとかあるんだろうなみたいな返論が見えるとすっごい落ち着く。 ああ、考えてますね。ね。
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映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』東京プレミアが開催！
板垣李光人さん、中村倫也さん、武田一義さん(原作・共同脚本) 登壇しました。
板垣さんは漫画家志望の主人公・田丸均、中村さんはその相棒・吉敷佳助を演じています。
2人は本作が初対面だったそう。
板垣さんは中村さんについて「『前にお会いしましたっけ？』という感じの壁のなさで、フランクさで。僕が小学生のころによく遊んでくれていたお兄ちゃんに、久しぶりに会った感覚にさせてくれた。（作中で）田丸と吉敷の深い絆を描いていく中で、その壁の無さはありがたかった」と感謝しました。
中村さんは「人見知りなんだっけ？ オレ関係なく行っちゃうから（笑）人見知りさせる暇もなく横にいるみたいな」と笑いました。
一方、中村さんは板垣さんについて「ずっとかわいい子だなと思っていた。（実際に会い）かわいくて良い子だなと分かって‥ ちゃんと一癖あっていいなと思っている。最近！」とのこと。
板垣さんが「そこを詳しく聞きたい」と申し入れると、中村さんは「勝手に心配してるんです。かわいらしさと自分が求められているもののギャップが辛いのかなと思って勝手に心配している」と明かし、会場からは笑いが響きました。
映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』は、12月5日（金）から全国公開。
↓イベントの様子は他にもあります↓
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