オルトプラス<3672>は、11月20日、ライブやイベントの企画制作、グッズの企画制作販売、デジタルコンテンツの企画制作などエンタメコンテンツを中心としたプロデュース事業を展開するオカザキホールディングスと資本業務提携することを発表した。

同社は、オカザキホールディングスの代表取締役である岡﨑太輔氏が保有する株式の一部を譲り受けるほか、オカザキホールディングスが実施する第三者割当増資を引受け、議決権比率の43.48%に当たる2000株を概算8億8700万円で取得する。これにより、オカザキホールディングスは同社の持分法適用関連会社となる予定だ。

今回の提携は、オカザキホールディングスとのシナジーを活かして同社のマーケティング体制そのものを再構築し、IPを起点とした全方位的なブランド戦略を共同で推進することを目的としている。その目的達成のために、以下の3つの活動を中心に具体的な協業を開始する方針だ。

①自社パブリッシングタイトルのマーケティング共同強化
②IPを起点としたコンテンツ展開・グッズ事業の共同推進
③その他、両社合意した事項

具体的な実施方法などについては、双方の人員により構成されるプロジェクトチームにて、継続的に協議していく。

なお、この資本業務提携およびオカザキホールディングスの持分法適用関連会社化による同社の今期業績に与える影響は軽微と考えられるが、同社の中長期的な業績向上に寄与するものと考えているという。今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示する予定だ。

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