亀梨和也「神の雫」実写ドラマから16年、アニメでも主演声優に「ご縁感じた」 ティザーPVに笑顔
はい。え、今回神崎 役声を担当させていただきます。よろしく お願いいたします。 亀なしかさんに神崎役をこうお願いした その理由お伺いしていいですか? 2つ申し上げると はい まず戦略面でお話すると実写で はい。 演じた方が うん。 アニメでも演じるってユニークだしあまりない。 さらに僕実写で勉強させてもらったのでもう亀さんのイメージがすごくついてたんですよ。 うん。 はい。で、亀さん若い時から明るい役から最近だとちょっと影のある役まで幅広くやられてるイメージがあったので会議の場で声優決めるっていう時に是非亀さんでお願いできないかってお話をさせていただいたんですね。 [音楽] なんと監督発信の部分もかなり終わりだったんですね。 あると思います。ただシーンってなりました。会議室は できるのか受けてもらえるのかなってことですよね。たと思います。もうお忙しいのも分かってるし 毎週取るものなので そういったことができるのかあんまり例もないしっていうことで ただ何度も何度も申し上げたんですよ。 はい。そしたらスタッフの方々も皆さん 乗ってくださったというか、僕のわがまま に付き合ってくださって、キャスティング の方がすごい頑張って走ってくださったり 、プロデューサーの方が後押してくださっ たりして、で、亀なしさんもお忙しいから なかなかこうスケジュール取れるかって 最後の最後まで悩んでいただいてでもやり たいって言って受けてくださったんで本当 に感謝してます皆様に。はい。 じゃ、それではここで亀さんにお話オファーがあって、その決断までどういうことをお考えになったかなども伺いしたいんですが、まずお話が来た時にどんな感想を抱かれましたか? あの、まずこの神の雫が、あ、アニメ会になるんだっていう喜びは非常に感じましたしでましては自分がまたとしてあのお話をいただけるとも思ってもいなかったので、まずその段階でやはり [音楽] 16年前です ドラマを演させてもらっていて、自分自身 がこうどの角度で何を求めていただけてる のかがまだあの手探りの状況ではあったん ですけど最初にお話をいただいた時に うん。アニメの、ま、本格的にこう動く アニメーション。ま、しかししっかりこう 和数がこう長くて出ましてはこう半年以上 のスパンでやっていくというところに も初めてのことだらけで果たして本当に 自分が勤まるのかなという部分も含めて あの非常に悩ませていただいたんですけど でもまず最初に本当にねドラマで神の雫子 を演じさせていただいてまたアニメ会にな るっていう形でお話をもらえる るっていうのは非常 にあのご縁を感じたのでなんとかこう自分の心もま、物理的なその技術も含めてしっかりとこう向き合えるところに行けたらいいなというところではい。色々ディスカッションさせてもらいました。 はい。 で、そして、ま、もう何度も申し上げてますが、実写とアニメーションで同じ方が、ま、同じ役を担当されると本当に珍しいと思うんですが、今回は、ま、あの、 16 年ぶりになりますか、あの、演じられることになるわけですけども、もうすでに、え、アフリカは少し始まっていると はい。 もう半分 お うん。以上行ってます。 以上は言ってますかね? そうなんですね。 そうなんですよ。 じゃ、今回アニメのキャラクターとしての神崎しになられてみて、 今思っていらっしゃることはどんなことですか? そうですね、本当にあの、ま、ドラマで演示させていただいた時ももちろん原作からのこの栄養素というのをたくさん頂いてプラスアルファドラマのオリジナルな部分もあったんですけれど、ま、ことアニメというかということにあたってはより原作に僕が実写で演じた時よりもこう近い、え、感じでこ こう捉えていかなければいけないなという 風に感じましたし、まあでもなんかその 根っこにある部分、しずくという キャラクターの根こにある部分っていうの はすごく懐かしさも感じながらあの もちろん同じセリフをこうあのセリフ、あ 、このシーンなんてこう久しぶりだなと 思いながらもただなんでしょうかやはり アニメなので絵に対してこうセリフを入れ てくわけじゃないですか。ドラマって わりかし、ま、もちろんね、お芝居いなん で共演の方とのやり取りであったり監督の オーダーっていうのはもちろんあるんです けど、どこかでこうちょっと自分の前で あったり呼吸であったりっていうのがある んですけど もうこの枠内に入れてかなきゃいけないで 、さっきまでうーってやってたのに芯が 変わってはってやんなきゃいけないって いうのがもう一連で取ってくんですよ。 もう止まることなくこのシーンこのシーン とかじゃなく挑んで 前半戦は前半戦バーっとこう皆さんでこう その作業も初めてだったんでもう最初は もうガチガチでした初日もう右も左も わかんない。え、このマイクにどこに立て ばいいの?どのタイミングで行けばいいの かそういうところからのスタートだったん ですけどでもなんかそこは本当原作の しずくと同じで何でしょうか。ま、しずく 時代がすごく純粋なキャラクター、ピュア ですごく魅力的なキャラクターなんです けど、僕もそのしずくというキャラクター に の力を借りてなんかピュアな部分から どんどんどんどん素敵なものをこう身に つけていけたらいいな、開いけていけたら いいなっていう思いで やらせてもらい始めて はい。でも本当にもう監督スタッフの皆 さんもそうですけど、あの、キャストの皆 さんもすごく丁寧にここはこう行った方が いいや。あ、こういう準備してた方が僕 たちはこういう準備してるよなんていうの も色々教えてくださったりとかして非常に あのチームに支えてもらいながら進めさせ てもらってます。はい。はい。そうやって 、え、形として、ま、もう画面に決して いる部分があるわけですが、本日はですね 、え、公開されたばかり、今日公開になっ たばかりです。ティザーPVをご用意 いたしましたので、え、カメラさんが演じ られる神崎しの声もこちらで少しだけお 聞いいただくことができますので、皆様に ご覧いただきたいと思います。ではどうぞ 。 [音楽] 私の全てを継ぐべきも この文章を仕める。 ワインとは何か? ソムリエルケンタを その答えをとても総言で重厚な PVになっていましたが え はい。亀さん、改めてご自身の声をアニメーションと共にご覧になってみていかがですか? いや、すごいです。だってあのその輪によっては本当に僕はあまり絵が得意じゃないんですけど、僕並の絵ぐらいの本当点々口みたいなの中でこう入れてったりすることもあったりするので本当に美しいなっていう。 ま、先ほど監督もね、あの、おっしゃって いましたけれど、まさにこの作品がこの 瞬間までこう眠っていた意味合いというか 、作品の持しさであったりのすごくバーン 入ってきました。すごい。 監督はじゃあ今ご覧になってみて改めていかがですか? いや、もうギリギリまで編集し直して送り返させていただいたし でも現場で先ほど亀さんおっしゃってましたけど、え、これどういうアニメになるのってやっぱりおっしゃってるので うん。 なんとかして形にしたいというか早く見ていただきたいと思ったし。 これなんかチェックで多分回ってきたんだと思うんですけど原作者の先生から先生からあのはい [音楽] 僕のとこにLINEいだいて はい そうこんな感じでぐっときましたっていう連絡いただいたんですよかったですね 僕もただきました。 あ、そうですか。 はい。期待だな。めちゃくちゃいいじゃん。 ああ、良かった。 はい。 でも僕だから変な初日の日にもう本当右も左もわかんないじゃないですか。 うん。だからギリギリまで先生ずっと LINEしてて、 今現場に到着します。 今到着しましたとか大丈夫か?大丈夫じゃないかも。でも頑張ってきますみたいな。 で、スタジオ入ってスタジオのその 1話のあの収録の時もね、リモートで 先生たちもこう 一言みんなに対してコメントくださったりとか はい。 いや、総合芸術だなというかだ。 [音楽] 自分ができてるかいつも監督にも大丈夫ですか?言ってください。 さんでももう1 回取り直した方がいいじゃないですかとか言うんですけど体感としてやっぱりこうなんでしょうかなのでよしとかなんかどこをどう掴んでいいかできてるのかできてないのかの自分の判断基準がやっぱそこまでやっぱ持ててない部分があったりとかするんですけど うん まあと普段の声よりもちょっと高めに出していたりとかして そうですよね 週間とかちょっと収力書くと ちょっと亀なしに戻っちゃってるんで そういつも戻りますって言っていただいてあれおかしい で、もう1 回ちょっと自分のそのしの声聞きながらとか、 ま、そういう時間の積み重ねが いや、こうやってね、1 つずつ形になってくっていうのがすごく嬉しいで です。
亀梨和也、糸曽賢志監督が20日、都内で行われた『神の雫』アニメ制作発表会見に出席した。2009年にTVドラマ化された際に主演を務めた亀梨が本作の初アニメ化で主演声優を担当することになった。なお、TOKYO MX、関西テレビ、BS日テレで2026年に放送予定。
#亀梨和也 #神の雫 #糸曽賢志
TVアニメ『神の雫』
TOKYO MX、関西テレビ、BS日テレにて、2026年放送予定
ⓒ亜樹直・オキモト・シュウ・講談社/TVアニメ「神の雫」製作委員会
