亀梨和也、 初日アフレコ公開に赤面 「神の雫」アニメ制作発表会
あの、アニメーションって、あの、こう、お忙しいスケジュールの方は別に撮ったりされる方が、ま、いらっしゃるわけです。その方のセリフだけを。 そうみたいですね。 はい。わゆる取りと言われる情報があるんですが、 芸能関係の方とかタレントさんとかはもう抜き取りって言って別に取るケースが多くて、 今回一緒にやっていただけるのが本当完激です、僕は。 僕はだから本当右も左もわかんないんで、これが当たり前だと思ってからいい。 それはで、しかも、あの、それをやると何が大変かというと、あの、他の方のお芝居いの中に亀さんもいらっしゃることになるので、万が一そこがオッケじゃなかったとすると、そこで芝居が止まってしまう。 ま、いろんな方があの、こうご迷惑をかけてしまうというので非常に本当本色でなければなかなか勤まらない。 いや、緊張感ありますよ、やっぱり。でも本番は あります。 作り方なんですが、それをあの本色の声優さんと全く同じスタイルで 今回望まれて いるというのが、え、じゃああの、これがすごく高いハードルだというのは 何も気づかずやってます。 それはでもでそれでここまであの今のね、佐藤さん内田さんからのコメントがこう出ていらっしゃるということは あのうん。 言い方は失礼かもしれませんが、同格の声優さんだときっと見なされて いやいやいやいや、もうでもそうだと思いますよ。 そんなことないです。だから見よ見ま真似です。 いつもこう打ち合わせしてそのコのあの横田さん監督横田さん がこう色々説明してくださったりとかする時の時間とかにあ台本おってるってる方とかめくる音とかもやっぱ入っちゃいけないんで はい でも最初はやっぱそれがモニターと あめくりが間に合わないとか うん したらおるといいよってみようとかっておってこうちょっと隙間作ってとか指はここにでも皆さんバラバラです人とこう両手で行 人がいたりとか チェックマークもアドリブのとことかも うん。 なのでこうちょどんどんどんどん少しずつ自分のあのスタイルっていうのはちょっとずつはできてきてるんですけど本当身見ま真似ででも最初はちょっとあのやっぱり初めてなので特別ルールで 1 本のスタンドマイクをしく専用にしてもらったりとかしてたんですよ。 で、僕の場合はあの、マイクの前にこれ以上近づいちゃだめっていうテープ貼ってもらて本当に 1人だけ そこのバミリに 行ったりしてたんですけど、最近はもうバミリも外れ、 マイクも一緒にこう動くように。 あ、うん。 そうなんですか。 そうなんです。やっとこの うん。 あ、行ったんでこっち開いてるから 開いたりっていう 作業しながらあくそ。 はい。 あ、いいっすみたいなこととかやったりとかしてるんで とねっていう。 はい。 なんかちょっとずつ半年ぐらいですか、もう。 うん。半年ぐらいじゃないですか? も経つのか。 はい。 なんで少しずつ、少しずつ仲間に入っていけてるかな。 今その模様をきっとご覧になりたいと思った方が いらっしゃるんじゃないかと思うんですが、 なんとですね、記念すべき第1 話のアフレコの1 話はです。1 話はもう本当にずっとあ先生でずっとこうやってしながらでただその知り合いのあの声優をねされてる方とかにちょっと行く前に お話ちょびっとだけ聞いてどういう感じでて言ったらあの はい 洋服で音が鳴るようなシャカシャカするやつとか来てっちゃだめとか はいわましたっつったんでちゃんと音がしないやつとかが来てきました。 うん。 ではその記念すべき第 1 話のアフレコの様子映像でご覧いただきたいと思います。 ガチガチだったん。 ではどうぞ。 それにしても神の雫かすごい遺言。 [音楽] 神崎先生が所有されていたワインの総額は市場価格でおよそ 120億円。 2 度と手に入らない貴重なワインも多くあり、そのコレクションは世界中のコレクターの水前の的だ。親父の財産が目的かよ。 何考えてるんだよ。馬鹿げてる。先生は君がワインに関心を示さなかったことを気に病んでいらしたのでしょう。ワインのことなんて何ひつ教えてくれなかった。 あ、 はい。 もう初日ですよ。 はい。 うん。 だから今ちょっと見ててなんとかだよってマイク外れ。 やっぱりお芝居をする時って実写の時って感情とかだけど はい。 ちょっとなんか鼻つまむ描写とかも なんか難しいんですよ。 だからついつい自分の本当に普段やってるお芝居の真弱とか感覚でやるとやっぱダメだったりとかするので はい。 その辺はもう未だに本当にこう勉強だなっていう風には感じるんですけど、そうまさしく初日で はい。 あとこう一応も何度も見てから収録を望むんですけど一呼機を遅れるだけ全然はまんなくなったりするんですよ。 そうそう。はい。 そのきっかけ9 みたいなのがパンって一応出るんですけど絵の中に。 うん。 も時点で遅くて うん。 だ、みんなどうやってやってんだろうなと思って慣れだよ。慣れってみんな言うんで。 いや、でも今もうできてますからね。 はい。そう、そう、そう。 監督は思わず今もうできてますからねと。 そう。すごいです。 おっしゃってますが、じゃ、亀さんがまね、これがあの上からの言い方ですかもしれませんが成長されているところを監督はもう間近にご覧になってる。 そうですね。偉そうな言い方ですけど、本当に変わっていく姿を見させてもらってます。 はい。 はい。すごい貴重な経験させていただいてますね。嬉しい。 でもすごく感覚的にこれ合ってるかどうかわかんないですけど、自分がこう半年ぐらい今は やらせていただいていて うん。 思ってる以上にその声だけで全てを成立させようとしない方がいいな。 うん。 ああ。 うん。 そのセリフのあの感情が泣いてるシーンとかも ちゃんと伝えるということも含めてそうですし、やっぱどうしても実写のお芝居ってもここでちゃんとある程度うってやるけれど実写の時よりもよりま、実写もちろん音であったり音声さんであったりとかま、その編集ね、カメラアングルであったりっていうの非常に大事なんですけど はい。 結構そのやりすぎ注意だなみたいな うん。いうのは うん。 思ってて、で、結構それはキャストの方と話してても確かにそうかもしんないっていう。うん。 やりすぎない方がいいかも実はみたいな。なるほどなみたいな。 本当に。 ま、これ感覚の話なんでちょっと難しいんですけど 本当にこう声優さんと同じ地でものを考えていらっしゃるんでなって監督伝わってきますよね。 いや、もう はい。 座長の亀さんのおかげでもあるし、メインのね、今発表された麻さん、さったさんのおかげでもあるんですけど、 結構もう最初の段階とかでも亀さんなんかもう自分のこと亀さんじゃなくていいよとか でもうみんなアットホームになって それで仲間みたいになってやってるので僕でも本当にアニメーションの監督色々させてもらってますけど 1 番あのキャストさんとかとお話しさせてもらってるとい へえ、そうなんですね。 はい。なんか入っていってる感じもするし。 すごい。 もうあのちょっと休憩時間とかのね、前出とか本当に学校みたいな感じでもね、そのバラバラなんですけど、わちゃわちゃしてちょっと一緒にお菓子食べたりとか でも最初の日と何回目かはもうブース出て前出なのにアニメ見てる感じなんですよ、みんな。は、なんとかだよね。 なんだかうんとか言ってうおとか言ってんのがもうアニメの世界なんですよ。 声のなんか僕が生きている現実の世界よりもなんかちょっとこう浮いてるような皆さん声が素晴らしいし、そのリアクションとかもこれがだんだんなんか馴染んできたというか、違和感もなくなってきたんですけど はい。はまってます。 そう。いやも最初でも本当すごいところに来たな。 うん。 で、もちろん今までテレビであったりとか映画で聞いたことある声優さんたちもたくさんね うん。 来てくださったりとかしてるんで、あ、あの声は うん。 あの声はみたいなのはあったんですけど。 そう、そう。すごく楽しく うん。 はい。 やらせてもらってます。 いや、まさにね、こう、あの、ず自体があの、外の世界からワインにの世界に飛び込んでくるキャラクターですから、 そこと今の亀さんの、 ま、立ち位置というかご環境がシンクロしている部分はこれあるのかもしれないですね。 そうですね。はい。y
亀梨和也 糸曽賢志監督が登壇!TVアニメ「神の雫」アニメ制作発表会の模様をお届け!
#亀梨和也 #KATTUN #神の雫

9件のコメント
楽しみ🤗
亀梨くんが穏やかでとても素敵ですね💕雰囲気の良い中での声優収録の様子を知ることが出来て嬉しいです💕素晴らしい作品になっていますね💖
楽しみー( ´꒳` )
亀梨くんの声素敵なので、とても楽しみです!
楽しみです。
亀梨さんと吉田尚記アナウンサーが会話してるのめっちゃ嬉しいです!!
山下智久
大好きな亀ちゃんの声🩷たのしみ
実写と音声のみの演技は違う難しさがあったり、違う分野から飛び込んだ人ならではの体験談で面白い!
そしてやっぱり座長亀梨和也として和やかな場を作るムードメーカーになってるんだね😄