【トークノーカット】舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、藤井道人監督が登壇『港のひかり』初日舞台あいさつ
多くのお客様にご来場いただきました。 改めまして初日を迎えた今のお気持ちも 踏まえまして皆さんから一言ずつご挨拶を いただけます。まず始めに加工した元ヤザ の漁師三浦涼一を演じられました浩さん です。 え、こんにちは。たちでございます。え、 お忙しながらお運びいただきまして本当に ありがとうございます。え、 無事行き返ってまいりました。 え、 2021 年にヤザと映画とヤザと映画というあのヤザと 家族家族 家族 家族でございます。 そうです。すいません。ヤザと家族という映画が公開されてその時にあのこちらにいらっしゃる藤富士井監督と、え、初めてご一緒しました。 その撮影が終わり、え、 死者を見た時にもう1度この監督とご一張 したいなと本当に心から思いました。 そしてもう亡くなってしまったんです けれども、え、川村プロデューサーにその ことをお話しして今回のこの企画が、え、 生まれました。 本当にたくさんの素敵な 、え、俳優さんが参加してくれました。 そしてカメラは 日本映画館の司法 木村大作さんが、え、1作年の あの震災前の 和島の風景、そして美しいノートの海を この35mmのフィルムに焼きつけて くださいました。 私の俳優人生50年の中の 集体制とも言えるべき言うべき映画になっ たんではないかなと寄付しております。え 、楽しんでいただけましたらあいもうご覧 なったんですよね。うん。本当に幸いです 。本当に今日はありがとうございました。 どうもありがとうございました。 続きまして、現在は刑事で少年時代に三浦に救われた過去がある太を演じられました前田ゴードンさんです。 え、青年期役のコターを演示させていただきました前田です。え、そうですね。 撮影は僕が23歳だったんですけど、23 歳の僕の全てを注ぎ込んだ作品になって おります。え、本当立ちさん、藤井監督 大作さんを始め本当に素敵な方々と応援し てきて公栄だなと思ってます。え、皆さん にも楽しんでいただけてたら嬉しいなと 思います。今日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きまして、故で両親を失い、自身の主力を失ってしまった不遇の少年、孝太の少年機を演じられました。小江ホさんです。少年高太役の小えほです。今日は本当にお集まりいただきありがとうございます。うん。 もう早くこの映画が皆様に見てもらえたら なと思っていたので、今はすごく嬉しい です。今日は本当にありがとうございます 。 ありがとうございます。 そしてこの映画の監督を務められました 藤井仁監督です。 はい、皆様、えっと金曜日の初日港のひ、 えっと、お越しいただきまして本当に ありがとうございます。監督の藤道人です 。えっと、今回、えっと、たちさん主演で あのヤザと家族と映画からご縁をいただい て、あの3年前に世川村光の、えっと プロットを元に今回の映画に挑みました。 木村大作さんめ本当にレジェンドと言える 素晴らしい先輩方とそして本当に日本を 代表する俳優部の皆様そしてこれから未来 をして立つであろうゴード君、マホ君と この映画を作れたこと本当に公栄に思い ます。えっと今日は見ていただいて ありがとうございます。短い時間ですが 楽しんでください。よろしくお願いします 。ありがとうございます。ではスチール カメラマンの皆さんフラッシュなしに 切り替えてください。いややっと初日で ございます。おめでとうございます。 皆さん映画いかがでしたか?あ あ、もう大きな拍手をいただきました。あの、私も見させていただいたんですけれども、島でのジャパンプレミアがあったりね、完成疲労があったりと様々なですね、社会も行ってまいりました。非常に反響がたくさん届いてまして、もうね、多くの方々が見てらっしゃるんだなっていうのは私も感じたんですけれども、映画式ではコメントを投稿して感動を受け継ごう。 心を照らす港の光キャンペーンを実施中で ございますね。本日の時点でなんと約 50万人以上の方々に拡散をいいており ます。本当に感想もどうもありがとう ございます。じゃあちょっとね、こちらお 願いします。ほい。出てまいりました。 はい。皆様のですね、後ろにその本の一部 なんですけれども感想をこうやって投り ます。じゃあ、これを交えながら私から皆 さんに質問させていただきますね。まず1 つ目です。古気良き日本映画でした。この 令和の時代にこの作品が生まれたのが良い なと思いましたという感想です。 確かにあの昭和の雰囲気とかすごく懐かしい感覚をね、味わうことができる作品でございましたが、皆さんが作品をご覧になって最初にどういう感想持ちになったか教えていただいていいですか?立ちさんいかがですか? いや、あの、そうですね、あの、ま、映像的にはですね、やっぱり木村大作さんで、あの、本当に 35m の今フィルムにこう映すフィルムで映 っていう映画がもうないんですね。それをあのなんかはい。大作さんのこだわりで 35m のフィルムにえし込んだというそのあの絵の奥深さみたいなものをすごく感じました。 はい。ありがとうございます。本当に絵が素晴らしかったですよね。え、前田藤さんどうですか? え、そうですね。の、ま、フィルムですし 、ほ、でも話的にも、あの、ま、自己犠牲 と言いますか、あの、ま、ザ日本映画って いう感じだなと思ったんですけど、でも こう、ま、僕らの世代も出させていただい たり、ま、あの、たちさんと監督の年齢様 もあったりと、いろんな世代の融合と言い ますか、またこう新しさがあって、あの、 すごく親しみやすい、え、見応えになる 作品になってるんじゃないかなと思い はい、どうもありがとうございます。まホロさん、どうでしたか?うん。昭和とかあんまり分からないんですけど。うん。 うん。そのフィルム うん。 とその大作さんで撮ってもらえたことがあすごい貴重なものなんだなと知って。うーん。すごい宝物っていうか嬉しいです。 ね、そうですよね。きっとまたね、成長してってみるとまた違ったわね感じるかもしれませんけど、どうですか?藤井監督、こういう感想横で聞いてらっしゃって。 そうですね。あの、本当に自分自身も フィルム映画を撮るのが初めてだったので 、あの、今までやってきたことと真逆と いうか、あの、今までは何度も何度も 取り直してあの、連動を上げていくって いうものと違って、一発で本番オッケーを 挑戦しなくてはいけないというのはまた 違う映画作りを楽しめましたし、それを こう俳優の感想を聞くとはい、あの、やっ てよかったなという安、また新しい富士井 監督のね、扉いします。ありがとうござい ます。質問もね、どうもありがとうござい ました。では続きまして個別に参りたいと 思います。立ちさんに質問です。 立浩ひさんが今回哲也さんの姿にかぶって 見えましたという感想でございます。 たちん、あの、三浦を演じる際にご自身でも何かそのように感じた瞬間とか、あ、なんか渡りさんが降臨してるみたいのありましたか? いや、あの、そういう風に演じようとあんまり思ってはいなかったんですけれども、やっぱりあの、ずっと私が俳優を、ま、やってもいいかなと思って、それで渡さんに初めてやって、それから 40年ずっと一緒でしたから 40 数年やっぱりどっかなんかいつもこう渡さんを見てたんできっとどっか似てくるんでしょうねやっぱり はい ご自分でご覧になっていかがでしたそう言われてご覧になると はい確かにあのなんかま全く顔は似ですけどはいやっぱなんか雰囲気が似てるとこありましたやっぱりなんかうんちょっとしたまいとか うん なんか買うの 角度とかあ、なんかわかんないですけどはい。 ね、はい。ありがとうございますね。きっとね、ま、そう感じる瞬間っていうのがね、あの、ファンの方々もたくさんいらっしゃったようでございます。では続きまして前田ゴドンさんに質問です。少年時代の太とおじさんを経て青年になってからの 2人の再開の場面は本当に涙を誘いましたという感想でございます。 劇中の中では12 年間というね、期間のこうブランクがあっての演技表現になるわけじゃないですか。 ま、ここはどうやって意識しながら役を構築してったんですか? まあ、細かいことは色々あるんですけど、でも何よりこうおじさんと出会ったことで今幸せに生きていますとか、ま、その 12 年間ずっとおじさんに見せられた強さだったり優しさだったりっていうのをずっとこう自分の心の中で思い続けてるっていうのがこうにみ出ればいいかな と思っていました。 それはやっぱりたちさんとの共演で何か感じるものありましたか? 何がですか? 何かたちさんとの共演でそのにじみ出られたものってありますか?この距離感がどんどんその埋められたみたいな。 あ、あのたちさんご本人が本当にあの、ま、共演 2 度目だったんですけど、初めてお会いした時から本当にあのなんだろう。 隙を作ってくださるというか、すごくこう接しやすい空気を作ってくださるので、あの、そこはすごくあのやりやすかったです。 そうですか。はい。どうもありがとうございます。では続きましてマホロさんに質問です。まずこんな感想です。おじさんと少年がわ島の朝一で買い物をしているシーンが幸せそうで心に残ってますという感想です。 ま、少年のコ太を支えたのは立ちさんエンジル三浦でしたけれども、撮影現場でのこう立ちさんどんな印象があったりとか何かしてもらったことありますか? うん。たちさんすごくなんて言うんだろうな。 優しい方でその撮影で1回船に乗るシーン があったと思うんですけど、そこが ちょっと波が荒れてて で僕酔いそうで立ちさんに行ったらその波 とかもう全部楽しめばいいんだよって言っ てくださってそれで本当に酔わなくなっ って、あ、もうすごい人なんだなっていうか。うん。うん。すごい気を使ってくれてが ありがとうございます。 すごいですね。たちさん波を見ていたら酔わないよと。 いや、そうじゃなくてなんか、ま、自分で呼びそうだ、呼びそうだって思い込んでたんで、あの、そんなんじゃなくてもっとこう遊んじゃえっていうか、ジェットコースターに乗ってるつもりでもう行こうよなんてわーいなんて 2人でね、やってたら全然平気です。もう あら。 はい。 楽しんじゃえばいいなんてことなかなか言わないですよ。 いやいや、でもた、でもそれが大事かなっていう気がしました。 素敵でございます。はい。ありがとうございます。 さあ、では続きまして藤井道人監督に質問 です。少年期のコ太の目は光を感知してい ないように感じ、身裏の目は善悪を荒わに しているなど目で物語ることが多い作品で あったように思いましたということなん ですけれども何か演出をするにあたり こう目を意識されたりとかございましたか ? そうですねあの来ていただいたお参方見て いただいても分かるようにすごく 素晴らしい目を持った俳優さんと今回ご 一緒できることがあの叶ったのであの立ち さんはコ太を見る目とあとは自分が極道に いた時の目っていうものをこう使い分け たいんですというところも自然にやって くださいましたし本当にあの皆さんのお 芝居皆様のもうキャスティングの時点で そこの目っていうのをすごく大事にして ました。ただこの孝太君はすごくこう、ま 、マホロは初めての映画の芝居なんです けども、その中でやっぱり目が見えない 少年をやるために一緒にあの学校に通っ たりとか一緒にこう体験をしたりあの すごくたくさんの訓練を今回撮影のために してくれてそれがフィルムの中に映って くれてたらいいなと思います。あらマロ さんね、目の見えない役でしたよね。うん 。素晴らしかったですよ。 ありがとうございます。 多分ね、僕ね、うん。 あの、目の見えない役をやれって言われても、あの、ま、魔法行動できないと思います。素晴らしかったです。本当に彼はいね、本当に皆さんもね、この大スクリーンで今日見ていただいたのでね、それ実感されたと思います。さあ、続きまして皆さんに共通質問です。 孤独だった少年のためにおじさんがついた 優しい嘘に胸が締めつけられましたという 感想です。 皆さんがつい誰かのことを思ってついたなんか嘘みたいな優しい嘘ってありますでしょうか?すごい皆さん真剣な顔してますけどさんは誰かのためについた優しい嘘ってありますか? 誰かのために? うん。 自分のためにしか嘘ついたことないんで。はい。すいません。え、誰かのために?うん。 いや、ま、でも嘘。うん。ま、自分のために。 え、僕はあの、そうね、難しいな。僕アイスクリームが好きなんで、 うん。 え、特にイチゴアイスが好きだった時期があって、それ 1日2個か3 個ずつ食ってたら、え、うちの奥さんにダメだって言われて、それでも内緒で食ってたことあります。え、はい。それであの、あんまり食するんで、え、怒られたことありますけれども、それはあの、あなた食べてるでしょね。 いや、1 個しか食べてないって嘘ついたことあります。はい。 それが食べたと思います。 すいません。 やた。でもちょっと可愛い嘘ですね、皆さんね、これは。でもね、マホロ君はそういう嘘だったらね、きっとはい。まあ、なん、薬、薬と薬とかなんお母さんに今日飲んだって言われて、 あ、風薬とかね。 そう。 飲んで飲んだよって言うんですけど、たまに飲んでないことがどうしましょう?あの、誰かのためじゃなくてみんな自分のため状態になさんは誰かのためについて優しいと嘘ってあるんですか? うーん。ま、犬になんかすごいずらしてたら うん。 お菓子あげるから話してって言うんです けど、キッチン行くともう話してくれる から、そのキッチン行った瞬間に走って 取るとかだからお菓子で釣る。 なるほどね。犬にそういうね、嘘っていう 。あら、でも可愛いですよ。 さあ、こういうお話が出てきましたけど、お 2人は考えてらっしゃいますでしょうか? ここで僕が誰かについて優しい嘘を言ったとして、僕のその優しい嘘はただの嘘になるわけじゃないですか? 誰が責任取ってくれるんですか? うん、大丈夫です。きっと立ちさんが全部拾います。 はい、分かりました。はい。 いや、あの、いや、僕、僕正直本当嘘つけ なくて、おせとかも言えないなんで、 あんまないんですけど、でもこういうなん かあの正解のない世界にこういるとあの、 こう良かったよとか撮影とかしてるよかっ たよとか、かっこよかったよとか言って くださるじゃないですか。それをこう なんか疑ってしまう自分がいてすごいそれ やだなと思っちゃう自分はいるんですよね 。ちょっと逆なんですけど。ま、嘘か わかんないですけど。 で、あの、今回はこの作品皆さんの本当の意見を是非聞かせていただきたいなと思っております。 おお。 あの、ぼ、いいですか? 僕は嘘でもいいから褒めてほしい。 じゃ、たちさんは全部信じるんですね。良かったっていうのも。 はい。あの、私、あの、褒められて伸びるタイプなんです。 妥でございます。 皆さんさあ、この後に藤井監督は何て言うんでございましょうか? ですね。はい。僕は、ま、パッと思いついたのは、あの、たちさんが本当にマホ君とかも言ってたんですけど、すごく現場の気遣いをしてくださって、あの、本当に僕も初めてのフィルム撮影だったり慣れないことも多かった時にたずさんが、あの、ふじ君大丈夫、楽しんでるってすごくこう聞いてくださってそれにすごい救われたんですけど、僕もはい。 すごい楽しいですって言ってたんですけど、楽しくない時もありました。はい。結構辛かったです。はい。 最高。 どうなんですか?たちさん。今の楽しんでるという言葉で心に嘘ついてたって。 そうですか。すいません。力にならなく とんでもないです。すいません。 え、いや、でも面白いお話でございました。ありがとうございます。さあ、もう 1つ行っちゃいましょう。 俳優人の演技もそれぞれに個性があり、 とても魅力的だったという感想が届いて おります。皆さんの中で特に印象的だった キャラクター、ああ、このキャラクター すごい強烈だったなとか、これはい役だな と思った方どなたでしょうか?じゃ、これ ちょっと俳優人の皆さんにね、言って もらって。 はい。はい。では立 僕に聞いてる はい はい。 あの、僕はやっぱり、あの、本当に、あの、ゴードン君、前田君がすごく良かったなと、あの、思います。あの、これからの、え、やっぱりスタになってく人ではないかなと僕の推しです。 はい。 特にどこが推しポイントですか? やっぱり目ですよね。あいはやっぱり目だと思います。はい。それとあ、そうそう。 それとやっぱり斎藤君ですね。 ああ。 はい。あの、眉毛を沿ってご覧になりましたでしょ?眉毛を沿ってあの、え、あの役に挑んでくれた。 あの、俳優がこう自分の体をこう傷つけ るってのは すごくすごく勇気がいることなんで、それ をしてでもこの作品に向かってったって いうあの、あの気持ちっていうか、あの、 私のためだと思ってたんですが、全部監督 のためというはい。がっかりです。 いや、でも本当にあの斎藤君のあの、あの、芝、あの、あの、あの失勢っていうか素晴らしいと思いました。はい。ありがとうございます。確かにね、眉毛生えて本当良かったですよね。はい。ま田ゴドンさんは誰か? あ、あの、もちろん立さん、ま君、もちろんそうなんですけど、あの、石崎を演じましたきっぺさんは ああ、 やっぱりね、急に歌い出すとこだったり、もう気持ち悪い。 いや、本当いい意味で。いい意味でですよ。いい意味で。本当に怖いし不気味でああいう僕、あの、あれ、急に歌い出すのを今度どっかで使いたいなと思っております。 確かに。 はい。 そう。しな、しな君良かったね。本当に素晴らしい、あの、 素晴らしいヤザを演じてくれたって感じです。はい。 ね、なんかね、と考えるとなんか極道チーム楽しんでたみたいな感じありますね。 いやいや、本当にね、あの素晴らしい俳優さん揃ってくれてたんです。ペエル滝さんとかね。 本当みんなあの、みんな極道に向いてるんじゃないかなと。 え、そうですよね。え、じゃあマホロさんは誰か気になっているキャラクターとかこの人印象的だっていう 僕はたちさんです。 あら、 しいね。 ありがとう。 泣いていいですか? どんなところが良かったですか? いいの?余計なこと聞かない。 聞きましょう。 声。 あ、声ね。 なんかすごいあったかいっていうかうーん。ほっとさせる声ですごい好きです。 あら。はい。さて、もう 1つ言っちゃおうと思うんです。 こんな感想が届いております。立ちさんの 演技がすごかった。 や草が素晴らしいという感想が届いてい ます。今ね、マホロ君も言ってください ました。で、皆さんがこう間近で、ま、 たちさんの演を見ていて、ここはすごい、 ここは色っぽいと思ったところはどこか ありますでしょうか?で、たちさんはご 自分が何かこう雰囲気を作ったりとか色気 を出すのに何かやられてることとかござい ますか?いや、あの、今回はですね、えっ と、僕は例えば危ないでかなんかをやる時 はちょっとスタイル一緒にやろうという そういう気持ちがあるんですけれども、 今回もあの藤井監督ですからもう気持ちで ぶつかってくしかないというあの最初から そう決めてえ、あのなんか自分のなんて いうのかなあの形ではなくて本当に気持ち だけであお芝居いをしようと決めてやり ました。 藤井監督、今のコメントを聞いていかがでございますか? はい、本当に幸せな日々でしたし、本当になんかこうたさんとあのホテルで一緒にちょっと明日のセリフ整理しようとか、あのすごくこう、ま、フィルムだからこそできることできないことってのがあるんですけども、そん中でこう三浦をどう生きるかっていうことをやっぱりすごくこう周演として自分に寄り添っ考えてくださってあのやっぱり本当に映 映画を作って映画の仕事を選んでよかったなって思った瞬間でした。 あら、なんかこうね、ヤザと家族があって、この港の光があるじゃないですか。ずっとご一生してて、たちさんのここが俳優としての魅力だって思うとこはどこでしょうか? もういいです。 いや、でもやっぱり目です。 本当に優しさだったり厳しさだったり 1 つそのセリフのない立っているだけであのたさんがその役を演じてくれるっていうところを自分はずっとこれからも取っていきたいなと思ってます。 あら、 ありがとうございます。 では前田ゴードンさんはね、あの特にここが魅力だなって思ったところ。 さっきね、マホ君はね、声とかもね、言ってくれましたけど、どこかありますか? いや、もう僕のことはいいよ。もう 書いてありますので。はい。 いや、そうすね。あの、僕は好きなのはその 12年前と12 年後のなんか何が違うか言葉で説明できないんですけど、やっぱこう雰囲気の違いみたいな部分はすごく刺さりましたね。はい。それはい好きでした。 あとはもう全体的な存在感ですかね。海辺の柵にこうやって立ってるシーン。分かりますか? はい。はい。 僕足中と思ってちょっとだけ話入ってこなかったすもん。あそこ 2秒ぐらい。 へえ。 かっこよかったです。 あのポーズはもうたちさんのアイデアなんですか? どんなポーズしてたかもわ忘れました。はい。 あ、じゃあ え、どんなポーズしてました? 柵にこうちょっともたれかかって片足すいません。 すいません。すいませんでした ね。それはでもね、藤井監督は うん。 そうですね。でもこうやって立ってくださいって言った覚えはないので多分自然にやってくださったことだと思います。 ああ、そうです。 はい。今日は本当にあのお忙しい中ありがとうございました。え、本当にあの素晴らしい映画になったと思います。 え、1度ならず2度3度皆さんに見て いただいて、そしてまたこの映画の 素晴らしさをお友達ご家族ご家族に、え、 伝えていただけたら、え、嬉しいです。 本日はどうもありがとうございました。
舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、藤井道人監督が登壇した映画『港のひかり』初日舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!
〜見どころ〜
年齢に差がある二人の男性の長年にわたる友情を描くヒューマンドラマ。北陸の港町を舞台に、裏社会で生きてきた男性と目の見えない少年の出会いと、数十年におよぶ彼らの絆を映し出す。監督などを務めるのは『正体』などの藤井道人。『終わった人』などの舘ひろし、『ブルーピリオド』などの眞栄田郷敦のほか、尾上眞秀、黒島結菜、斎藤工、椎名桔平らがキャストに名を連ねている。
〜あらすじ〜
今は漁師として生きる元ヤクザの三浦(舘ひろし)は、事故で視力を失った少年・幸太(尾上眞秀)を偶然見かける。交通事故で両親を亡くした幸太と三浦の間には次第に世代を超えた友情が芽生えるが、ある日三浦は幸太の目の手術費用を残して突然姿を消す。12年後、目が見えるようになり、警察官となった幸太(眞栄田郷敦)は、恩人の三浦の行方を捜していた。
劇場公開:2025年11月14日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030972
公式サイト:https://minato-no-hikari.com/
(C) 2025「港のひかり」製作委員会
#舘ひろし #眞栄田郷敦 #尾上眞秀 #藤井道人 #港のひかり

2件のコメント
舘ひろしさん💞やはり素敵ですね🙏🍎🌰🍠💖🌺
今年の作品は軒並み子役がいいねぇ。泣けたよ、スクリーンのなかの眞秀さんの佇まいだけで。
それと能登が早く復興しますように。
「ひかり」って、三浦の優しさが、孤独な少年の心の中に灯った光だったり、少年のために役立ちたいと思い始める三浦の生活に灯った光だったり、そして、近未来で視力を取り戻したときの虹彩だったり、色々な意味が含まれた、いいタイトルですね。