BE:FIRST RYOKIくんについて

BE:FIRST RYOKIくんについて

え、どうもこんにちは。感じです。え、 今回なんですけれども、今日はですね、え 、僕が普段から大好きでずっと応援させて いただいている、え、Bファーストから メンバーのり君がチームを離れることに なったということについて、え、動画を 撮らせていただきたいなと思います。え、 本当はですね、この件について動画を撮る つもりではなかったですし、ま、なんか1 本ね、僕のチャンネルは普段はこう ポジティブな、ま、音楽がより楽しくなる 内容を撮影しているので、こういった形で 動画を撮るのはあんまり好きではないん ですけれども、ま、動画をね、撮ろうと 思った理由がありまして、ま、普段ね、僕 のチャンネルっていうのはこう僕が心から の本気の好きっていうのを、こう、皆さん にお話しさせていただいたり、こう、魅力 を伝えさせていただいて、みんなとね、 一緒に音楽をこう楽しんでいる、こう信頼 で成り立っているチャンネルだと思うので 、僕がもうこんなにも大好きなグループの ある種もすごい大きな事柄をこう何も自分 の考えを話さずにこうこれからも僕は6人 のBファーストを応援したいと思っている ので何もなかったかのようになんか動画を 撮るのはすごい気持ちが悪いというか、ま 、できないなと思いましたし、今回はね、 1回僕の率直な気持ちと、ま、今後の応援 するスタンスみたいなのをお話しさせ いただけたらなと思います。はい。ま、 まずはですね、ちょっと率直な正直な 気持ちからお話しさせていただければなと 思うんですけれども、うん、ま、言葉をね 、ちょっと、ま、選ばずに言うとうん。ま 、受け止めらんないですね。うん。ま、 これ撮ってるのがね、あの、発表型翌日な んですけれども、全然その受け入れられて ないですし、信じれないっていうのが正直 な感想ですかね。あの、個人的には勝手に こう、今回今活動休止ってなってました けれども、絶対戻ってくる、戻ってくる もんと思ってたので、うん、なんかこう 最高のあの唯一無の歌声やラップがこう もう2度とビーファーストっていう形で 聞けないなんてっていう、ま、それがこう 実際に現実で間の当たりにしてるとなると なんなんかそう、自分で喋ってても信じ られないような気持ちっていうのが正直な ところですね。うん。なんか正直ね、あの Bファーストの動画を、ま、りき君活動 休止しってなって6人体制になってからも たくさん出させていただいてると思うん ですけれども、動画上でもですね、ま、僕 の正直な気持ちとしては早く菊君に戻って きてもらいたいっていうのがもう1番で あって何回ですね、そのり君活動休止して から以降の動画でいや君がいればなって いうなんか率直な思いを動画で喋っちゃっ て、でもこれはなんかこう6人を今前向き に応援してるファンの皆さんにも6人にも 失礼だなって思ってこうカットしたか わかんないんですよね。それぐらいこうり 君がいて欲しかったっていうのしかない です。正直な今気持ちです。寂しいまで 勝手にね、戻ってくるものとこう思ってい たっていうの理由としてもなんか僕のね、 こうとしてはこう自分の見たものとか聞い たものとかその本人から言われてること しか信じたくないっていうのがあってなん でなんかこうネットの記事の憶測であると かなんか予測とかで変にこう間違ってるか もしれない情報が広まるのは本当にいけ ないことだと思っていてなんでこう Bファースの公式からこう一時活動休止 っていう風に言われてたので活動がただ 休止しているっていうことだと思ってたの でま僕としてはこういつか戻ってくるって 思ってたんですよね。ま、なんでですね、 今回もちょっと、ま、公式から出たって いう部分だけをね、僕はこう受け取りたい なと思って、ちょっと、ま、あの、公式 から出た文章について触れさせていただき たいなと思うんですけれども、ま、 BMSGからね、出たものですね。え、 この度Bファーストのメンバーである領樹 が、え、11月8日を持ちましてグループ から離れることをご報告申し上げますと。 7人での活動を心待ちにしてくださってる ファンの皆様の期待を最優先に育度となく 強調的に話し合いを重ねてまいりましたが 、それぞれの夢を叶えるためにはためにも 6人のためにも別々の道を歩むことが最善 だと判断いたしました。うん。ていう風に 書かれているんですよね。なんですごい こう強調的にこうポジティブに話し合った 結果それぞれの夢を叶えるためにこう前を 向いた今回は決断だったっていうことが その公式の文章では伝わるんじゃないかな と思います。はい。ま、メンバー一度これ までと共に歩み喜びや困難を分かち合った 時間に深く感謝しています風にあるので、 ま、当たり前ですけど、ま、今までね、4 年間歩んできた7人のこう音楽やあの パフォーマンス時間が最高であったのには 間違いないですし、それはこれからも 変わらないっていう風に僕はね、あの、 受け取っております。はい。で、あの、り 君からね、出たコメントのところにもこう 是非お話ししたいなと思う内容がありまし て、これり君からのね、文面ですね。え、 活動期間中から現代現在に至るまで同じ 理念を掲げながらもそれぞれの解釈により 物理的に叶えることができない事情が出て きてしまいました。ここは結構重要だと 思っていて、え、兼ねてから今後の方向性 について話し合いを重ねてまいりましたが 、両者の視点や価値観を大事に、そして夢 を叶えるためには別々の道を歩むことが 最善であると判断いたしましたっていう風 に書いていて、ま、ここが結構僕は全てな んじゃないかなと思うですよね。あの、 同じ理念を掲げながらもっていうのは、ま 、音楽ファーストであったりとか クオリティファストっていう、ま、ずっと こうBファーストがこう掲げてきたものっ ていうのはそういった理念っていうのは 変わらないけれども、ま、物理的にこう 叶えることができない事情であったりとか 、こう夢を叶えるにはっていうのはあり ましたけれども、やっぱりこう当たり前 ですけど、誰しもがこう年齢だったり環境 であったり自分が置かれている立場によっ てもここう夢だったり目標っていうのは 変わっていくものじゃないですか。ま、 そういう部分で特にね、り君はこう俳優と 、え、音楽活動っていうのをこう両立され ていたメンバーでもありますので、あの、 そういったものの中でり君の夢がこう 変わっていったりだとか、こうあるものに 対してそれがこのままでは物理的に叶える ことができないっていう。そのためにこう グループを離れるっていうこう前向きな 決断をしたっていうことがここからは 分かるんじゃないかなと思いました。うん 。で、ま、僕ね、りき君の言葉でもう1個 こう、ま、りき君のこう本人の言葉として 受け取りたいなっていうのがあるのが、 えっと、最後にですね、こ、最後の部分な んですけど、今後はそれぞれの道を歩んで いきますが、Bファーストやメンバー 1人1人の未来を変わらず応援していき ます。引き続き応援してくださる皆様から もそれぞれ変わらぬご援とご支援を いただけますと幸いです。という風に書い ているんですよね。ま、あの、色々ね、 発表の仕方についてなんか賛否両論あっ たりするかもしれないんですけれども、 そこにはね、こう僕たちがこう想像しえ ないような事情だったりとか、あの、ある と思いますし、ここの僕がやっぱりこう 本人から出たものを1番何よりも受け取り たいっていうのがあるので、ここのこうB ファーストメンバー1人1人の未来を 変わらず涼き君自身が応援していきますっ ていうのを見てグループから離れてしまう かもしれないけれどもうん。その最高の7 人の絆っていうのは変わらないものなんだ なっていうのを僕は受け取っています。ま 、あの、Xの方でもですね、あの、シカ野 さんがツイートされてたのがあってですね 、あの、シカ野さんはね、何度もあの、 Bファーストのメンバーと深くこう インタビューを重ねられている方でもある ので、あの、ま、僕もすごいそうなんだっ て思ったんですけれども、今回ね、ま、 りき君が活動休止になったタイミングって いうのはもちろんこうスキャンダルみたい なところがあの、理由ではあったんです けれども、今回のそのグループを離れ るっていう決断自体はそれがこうきっかけ ではあったかかもしれないけれども、ま、 もちろんそれだけではないっていうところ がきっとあるっていうところですよね。 さっきの公式の文章にもありましたけど、 やっぱりこう変わっていったりする、こう 自分の夢っていうものに対してこうこれ からどう活動していくかっていうところで 、あの、今の状態のままではその夢を 叶えることができないから、こう前向きに こういった形、こういった決断をすること になったっていう風に、あの、僕は捉えて ます。うん。ま、さっきもね、言ったん ですけれども、こう目標や夢とかが変わる のは、ま、人間誰しも当たり前のことだな と僕は思っているので、あの、率直なね、 気持ちとして寂しいっていうのはすごい あるんですけど、何よりもやっぱB ファースト7人のみんなが幸せで会って 欲しいっていうのがあるので、こうなん だろう、感情的には寂しいとか受け入れ られないっていうのはあるんだけれども、 こう頭で考えて理性的にはすごい納得して いるっていうのはありますね。もちろんさ 、そのなんかその本当にある思いを 押し殺して活動して欲しいとは思わないし 大好きだからこそ。私今回ね、こういった こう決断や選択をしたことによって、ま、 さっきも言ったんですけど、ここまでの4 年間が否定されることには全くならないと 思いますし、もちろん領キ君もね、こう今 までのこうBファーストとしてのこうMC だったりとか歌声パフォーマンスにおいて 嘘はなかったと思いますし、僕はそれこそ あのライブでね感じた領君からの言葉や 歌声だったりとかその表情だったり気迫で あったりそういったものが1番本人から 発せられたものなので、それを、ま、これ からも大事にしていきたいなと思ってます 。ま、あとちょっとね、この、ま、動画を 通じて伝えさせていただきたい僕が、ま、 あのYouTubeクリエイターとして、 ま、少しばかりたくさんのね、人に言葉を 伝えることができる立場にいるので、 ちょっとお話しさせていただきたいなと 思うのが、あの、誹謗中傷は絶対に やめようねっていうことですね。ま、X見 ていてもさ、やっぱ、ま、ことが大き すぎるから結構いろんな心ない言葉が 飛び交ってるじゃないですか。で、 やっぱりさ、なんかさ、その憎しみは愛の 裏返しっていうか、大好きだったからこそ なんかマイナスな感情が出てしまうとかっ ていうのはしょうがないことだとは思うん ですよね。だから寂しいとかさ、悲しいと かそういう思いを口にするのは、ま、 しょうがないし全然いいことだと思うん ですよ。んだけど、それをさ、なんか 揚げ足を取ったりだとか、ま、関係ない ところで争ったりするのとか、あの、本人 たちに心ない言葉をかけるのとかは絶対に 違うなって思うんで、ま、この動画をね、 見てくださっている方にはそんな多くは ないと思うんですけれども、絶対にやめ ましょう。本当にその言い合っていい ことってマジでないですからね。それでさ 、その、なんか自分のマイナスな感情をさ 、吐き出してさ、すっきりすることって あんの?それマジでいいことないと思う からさ、やめましょう、マジで。あとさ、 こういう時ほど僕はね、想像力を働かせる べきだなって。想像力働かせて欲しいなっ て思うんですよ。このさ、誹謗中傷って いうのでさ、ま、最悪なケースが 起こりうることも過去にあったわけじゃ ないですか。こういう表に出る方々って いうのはやっぱりそれだけたくさんの 心ない言葉を浴びることもあると思います し、やっぱりこうメンタルで病まれてこう いろんな最悪なことが起こってしまったり とか今回のことでもあり得るわけじゃない ですか。そういったことをさ傷 とかをするっていうことには至らないと 思いますし、あの今回のねこのグループを 離れるって発表の仕方みたいなところに ついても賛否両論あるじゃないですか。 そこに対してもさ、想像力を働かせてさ、 いろんな事情だったり、例えば表に出て くることができない体調だったりとかが あるかもしれないわけじゃないですか。 そこをね、あの、みんな考えて、あの、 是非行動していただけたらなと思います。 はい。ま、でですね、今回こういう発表が あったわけなんですけれども、今後の僕の スタンスっていうのもちょっとお話しさせ ていただければなと思うんですけれども、 ま、僕はですね、今後も変わらず、え、6 人のBファーストを応援していきます。ま 、やっぱり率直にですね、今回もちろん7 人のBファーストも大好きなんですけど、 こう6人になったからと言って、ま、応援 するのやめようっていう気持ちは一切出て こなかったですし。うん。ま、僕はB ファーストが大好きだし、大前ってその彼 らの音楽が大好きなんですよね。僕がその 、ま、初金リアクションの動画とか過去の 動画見ていただいたら分かると思うんです けど、Bファーストをこう元々あ、この グループ素敵やな、応援したいなって思っ た理由っていうのが日本にこんなグループ が出てきたのかってなんか夢を見せて もらったんですよね。なんで今ね、こう ワールドツアーとかもあって、ここからB ファーストがどうなっていくのかっていう 彼らの大きな夢である世界で大活躍する アーティストになるっていう夢がこう Bファーストとそして日高さんの夢が叶う ところを絶対に見たいなって思っているん で、ま、今後ともですね、あの6人のB ファストを変わらず応援していきたいし、 あのそういった動画を発信できればなと 思っております。で、そしてですね、なん かネガティブな感じで僕は動画を閉めるの が嫌なので、最後にですね、えっと、漢字 チャンネルらしく、あの、今後ね、動画を 通じてあんまりお話する魅力を語ることも なくなるのかなと、少なくなるのかなと 思うので、改めてこう僕が思うこう両キ君 の魅力っていうのをね、最後にお話しさせ ていただければなと思います。はい。え、 ま、僕がね、もう量聞くのも大好きな部分 としてはやっぱりね、なんと言ってもあの 爆発力の高いボーカルパフォーマンスです よね。こう表現力が高いっていう言葉は 結構いろんな場面で聞くこと多いかもしれ ないんですけど、僕はね、やっぱ彼を見て いて爆発力っていうのが言葉として ぴったりなんじゃないかなっていうのは 思ってるんですよ。やっぱりこうボイス トレーナーっていう目線であの歌声とかを 見させていただいてる中で正直ね、その あんな歌声見たことないし聞いたことない ですよね。うん。あんなにさ、攻撃的で 奇跡のその生体のバランスなんですよね。 あんなに喉が強くてさ、爆発力が高くて声 を荒げていくのに最後まで全くライブを 通じいて声が枯れずにそして両気の恐る べきはあんなにこう爆発的な パフォーマンスするのにその音楽としての ボーカルのクオリティも高いんですよね。 こう音定の性格性であったりとか声の安定 感だったりとかそこがね僕はもう大好き ですし見ててこう気持ちがいいんですよね 。僕が領樹君のこう特に大好きなこう パフォーマンスだったり楽曲っていうの を上げさせていただくともちろんですね、 そのスローガンとかま大名詞でもある スクリームも大好きなんですけども僕は 1番どれ好きかっていうのあげさせて いただいたらメインストリームなんですよ ね。あれをさ、発表された時にその直前の さ、ビバラロックかなんかだったかな。 なんか最新のビジュアルが出た時にあの 桜木花道ですかていうさ、赤坊主で出てき て、赤坊主でさ、あの楽曲中でさ、もう ロックのような唸りうん。あれ、ヒップ ホップっていう楽曲ジャンルだと思うん ですけど、これBファーストにも言える けどさ、その両キ君がいることによって ロックのような魂の叫びのような ニュアンスが出るし、唯一無理の音楽性に なってたと思うんですよね。そのり君が いるからこそこんなグループ見たことな いっていう風になっていたと思っていて、 やっぱりBファーストの唯一無性っていう のは、ま、間違いなく彼がその大きな1つ になってたなと思いますね。うん。僕がさ 、あの、メインストリームで大好きなのが りき君のパートでさ、期待服を消える。 一体自分で得、一体君が望む僕ってどんな プレイスっていうところあるじゃないです か。俺あれ見てね、めちゃめちゃね、 ワクワクしたし、あの、背中押されたん ですよね。あ、自分が行きたように行き なきゃ周りの目気にしてどうすんだって 思ってめちゃくちゃ元気が出たのを覚えて て、ま、り君のパフォーマンスでさ、 frombutotheweズ、We don’tneed全然ていうとこある じゃないですか。あれ、もう原曲無視でさ 、ライブでさ、すっごい高いところをさ、 あの、メロディ、メロディラインを アレンジしていくじゃん。もう俺大好きで 君のさ、パフォーマンスってさ、もう めっちゃ気持ちよくない?もうスカット するよね。なんか俺たちのさ、日頃から 溜まってる鬱憤とかストレスを両き君が 代わりに爆発させてくれるっていうか、 なんかそういった唯一の無理のね、魅欲が あったなって思うんですよね。なんかその メインストリームLINEであの曲が出た ことによって僕はBファーストをもう1段 本当の意味で深く好きになったなってりき 君がいてくれたからこそ今までここまで こんなに好きで入れてるなっていうのを すごい思いますね。うん。ま、なんか最後 になるかもしんないからちょっと色々お 話しさせていただきたいんだけど俺が めっちゃね君の好きなところがなんか めっちゃニッチなんだけどあのすっごい 強いさ声とかがめっちゃ魅力ではある じゃん。でもなんかたまに出るあの甘さっ ていうのにも俺めっちゃ優しい人柄が出 てるんじゃないかなって思ってあの君てさ 、あのコーラスとか愛の手とかでマジで手 抜かないんですよね。1個1個のところで そのりき君が多分1番そこで声を入れてる んじゃないかなって普段から思う瞬間が あってそんな中でも僕がねめちゃくちゃ 好きななんか彼の人柄から出てるんじゃ ないかなっていうもう愛の手があの ブリスフルでねおっ てあるじゃん。あのみんなで歌う シンガロングパート。あそこでさ、結構 ライブとかでりき君が甘い歌声でね、お、 シグラシガラっていうシングアウトラウド みたいな、こう大きな声で見た。シガラ シガラってめっちゃ甘い声で言うじゃん。 俺あれが大好きでさ、なんかごめん。あれ 、なんでそこ、なんでそって感じだと思う んだけど、俺今ね、そのね、なんか 思い出してたらちょっとなんか泣き、泣き そうになったっていうか、なんか泣い ちゃってるんですけど、なんかあのさ、 こう手を抜かないっていうイメージなん ですよね、僕の中で。領キ君て。うん。 なんかそれこそさ、スローガンのさ、 ところでもそうだけど、あんなに顔真っ赤 にしながらやっぱ命をかけて歌って るっていうのが1番似合う人なんですよね 。そうやって表現をしてくれていた。そこ にはあの嘘偽りはなかったと思うしうん。 そういった姿がめちゃくちゃ大好きだった なっていう。だからやっぱ率直なことを 言うとそんな7人でまだまだBファースト としていて欲しかったなっていうのが やっぱりありますね。そんな領樹君がま、 大好きだったし、これからも大好きです。 大好きもはい。ま、こんな感じでですね、 ちょっと、ま、両キについての愛をね、 最後に語らせてもらったんですけれども、 ちょっとね、あの、6人の今後のB ファーストっていうところに、あの、話を 戻すと、あの、僕と同じくね、こう、6人 のBファーストも変わらず応援していきた いっていうベスティの皆さん、もうこんな 時だからこそ、こんなタイミングだから こそ団結して盛り上げていきましょう。 それこそ今ベストアルバムのね、リリース タイミングでこうアイオンチーバックも あのリリースされてますし、ま、今さ応援 しないと俺やっぱ絶対後悔すると思うん ですよね。うん。こ、こういうさ、B ファーストから領樹君が離れることになる 7人が6人になるなんて数年前想像もし なかったわけじゃないですか。だから今後 もさ、何が起きるかわかんないわけよ。で 、そんな中で僕たちがBファーストの みんな、ま、領樹君も含めて7人がこれ からも幸せでいてくれるために少しでもね 、できることっていうのは応援すること しかないと思うんですよ。それがさ、 ポジティブな未来に向けて少しでもできる ことだと思いますし、7人を僕はこれから も応援していきたいなってすごく強く思っ てます。あの、なんか期待しすぎるのは 良くないかもしれないけど、ま、これでさ 、7人が、ま、この決断が良かったなって 、それぞれの形で夢を叶えることが、 叶えることができたらさ、あの、今のこの 時間もポジティブなものに変わると思うし 、いつかこう、それが伝説になってさ、 もしかしたらよ、あの、Bファースト フィーチャリングもあるかもしんない じゃん。うん。だってさ、やりたいことが どんどん叶っていく。事務所じゃん。 PMSGって。ま、みんながやりたいって 思えば。そう。なんかさ、あれバグでさ、 さよならはスタライ操作じゃないけど、 その夢の先でまた会うこともあり得るわけ じゃないですか。うん。だからみんなで まだまだ応援していきましょう。ま、 繰り返しにはなりますけども、やっぱり 最後に言いたいのはここまでさ、B ファーストが来れているのは間違いなく りき君がいたからだとも思ってるし、ま、 俺も多分みんなベスティもBファーストの 音楽が共にあったこの4年って最高に幸せ だったわけだし、今幸せじゃないですか? この幸せっていうのは7人のBファースト がくれたものなんですよね、間違いなく。 なんで皆さんもね、いろんな感情あると 思いますし、ま、僕自身もまだまだ消化 できてない部分があったりとか切り替える のも大変な部分はあるとは思うんです けれども、ま、是非これからも Bファースト、そして7人の未来を応援し ていきましょう。ま、次回の動画からは ですね、ま、いつも通りポジティブな、え 、より音楽が楽しめる動画を楽しい動画を たくさんお届けできればなと思いますので 、え、今回の動画ではですね、え、皆さん も、え、今回のりき君がチームを離れる ことになったことについて自由にね、思っ たことや感想をコメント欄に似てぜ非ぜひ 教えてください。あ、その際にですね、 是非あの誹謗中傷とか、ま、その誹謗中傷 じゃなくてもお互いに言い合うみたいな ことはやめていただければなと思います。 みんなでね、前を向いてポジティブな、え 、未来に向かって楽しんでいきましょう。 というわけで今回の動画は以上となります 。え、次回の動画でまたお会いしましょう 。バイバイ。ありがとうございました。え 、本当にりき君Bファーストとしての活動 お疲れ様でした。え、そして僕は7人の ことが今までもこれからも大好きです。 これからも全力で応援しています。 ありがとうございました。ではまた。

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