コーチ・浅田真央さんの覚悟「スケートが離れなかった」「生きる宿命」/インタビュー

フィギュアスケート女子で2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さん(35)が、コーチ業を本格始動させています。

東京・立川市のMAO RINK TACHIKAWA TACHIHIを拠点に、8月から始まったコーチ業。「木下MAOアカデミー」「木下MAOクラブ」での指導に向き合っています。

このほど2014年ソチ五輪などで浅田さんを担当し、現在はプロ野球を取材する阿部健吾記者(43)、現フィギュアスケート担当の松本航記者(34)が、新たな挑戦を始めた元世界女王の思いに迫りました。



フィギュア2025.11.18 11:00






































































































インタビューに応じる浅田真央さん

インタビューに応じる浅田真央さん

木下MAOアカデミーで生徒を指導する浅田真央氏(撮影・たえ見朱実)

木下MAOアカデミーで生徒を指導する浅田真央氏(撮影・たえ見朱実)

あの名言「ハーフハーフ」ふたたび

記者・阿部6月の記者会見での「ハーフハーフ」発言、11年ぶりに聞きました(笑い)。

浅田さん はい(笑い)。久しぶりに。どっかで狙っていたんですよ。

木下MAOアカデミーで生徒を指導する浅田真央さん

木下MAOアカデミーで生徒を指導する浅田真央さん

記者・松本ご自身の思いで、どこかで言おうと思っていたのですか。

浅田さん 言おうと思っていました。「言えなかった~」って思っていたら、最後に(言えそうな質問が)きたから「よしっ!」となりました。面白かったです(笑い)。

記者・阿部それこそ「ハーフハーフ」とおっしゃいましたが、僕は指導者に進むのが、もう少し先なのかと感じていました。結構、意外でした。


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2008年入社後にスポーツ部(野球以外を担当します)に配属されて17年。25年4月に初の異動で野球部へ配属となりました。競技経験はありませんが、現在は息子が通う少年野球チームで“球拾い”コーチとして奮闘中。記者としても、様々な話題を拾います。ツイッターは@KengoAbe_nikkan。二児の父です。クラフトビール好きです。


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