板垣李光人&中村倫也、初共演でのお互いの印象を明かすも中村は板垣を心配? 『映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」東京プレミア』

はい。え、たまるひを演じました板垣 リヒトです。本日はおびくださって本当に ありがとうございます。え、今して、あの 、今から上映ということで皆様の元にこの 作品届くこと本当に嬉しく思います。是非 楽しんでいっていただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。ありがとうござい ます。続きまして木役中村智さん です。お願いします。どうもよす。 え、楽しんでてください。お願いします。 よろしくお願いします。そして原作共同脚本の武田和吉先生お願いいたします。 え、漫画家の武田和吉と言います。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 えっと、初めましてがアフレコの前にこうやってポスターとかに使う ビジュアル撮ったり、あと予告で使う音声ちょっと本当一言 2言ぐらいセリフ入れた 日が初めましてだったんですけど うん あれ前お会いしてたっけぐらいのあの壁のなさというか すいませんでした フランクさで 本当に僕が小学生ぐらい の時によく遊んでくれてた お兄ちゃんぐらいのと久しぶりに会った みたいな感覚にさせてくれて うん。 なんかそれってやっぱりこうやってもたまるとよしとしてあの深い絆をこう気づき上げていかないといけない中でその壁のなさっていうの僕はすごくありがたかったしになりましたね。 はい。 人見知りなんだって。 めちゃ人見知りです。はい。 ね、俺関係なく言っちゃうから人見させる暇もなく そうその隙がなく 横にいるみたいな はい気づいたら横にいらっしゃいました。 いや、ありがとうございます。逆に受け入れてくださって いや、もう確 警戒されることもたまにあるんで本当ですか? キャラはい。 中村さんから見て垣さんはいかがです? あのね、可愛い子だなってずっと思ってたんすよ。 会う前で可愛くていい子だなってことが分かってで色々取材とかも経てあのちゃんと 1 癖あっていいなって思ってるんです。最近 ちょっとそこ詳しく聞いてもいいですか?癖の部分 いやだから勝手に心配してる。 え、 なんかこの可愛らしいねと うん。 こう求められるのと自分のギャップとかたまに感じて辛いのかなとか勝手に心配してる。 ああ、ちょっと後でゆっくり だ。 本当なんか文章とか書いて欲しいんですよ、僕は。 あ、文章書くの好きですけど結構。 なんかなんかね、本とか出してほしい。 おお。うん。 ちょっとじゃあ それ読んでます。どっか。 はい。 僕も一緒だよみたいな感じでみたい。 本ん当ですか? うん。 ありがとうございます。 その一癖はどういう時に感じるんですか? いや、なんかね、僕がもう 1 癖以上ある人間なんですけど、もう皆さん分かったかもしれませんが、頷くんじゃないよ、そっち。 元がだいぶひねくれてるもんで、やっぱ そのなんですかね、レ、レーダーがあるの かわかんないですけど、なんかちゃんと たまにいるんすよ。本当にこの子本当に ずっといい子だなみたいな。芸能の人、 芸能の方いい。ずっといい子だね、お前 みたいな。逆になんか落ち着かないんです よね。そういう人と一緒にいると。 なんか自分のなんかなんか煩悩みたいなものを映し鏡で見せられてるような気持ちになって でちゃんとなんかだから具体的なこと言い出すってもあれ感覚なんすけどあ、ちゃんとなんか家で 1 人でいる時に考えてることとかあるんだろうなみたいな返論が見えるとすっごい落ち着くの。 ああ、考えてますね。 ね。はい。 いや、だってすごい今後が楽しみなんです。 勝手に年上だから偉そうに言わしてもらい ます

俳優の板垣李光人、中村倫也、原作者の武田一義氏が19日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で行われた『映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」東京プレミア』に登壇した。

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#映画ペリリュー #板垣李光人 #中村倫也

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