【僕の愛する3/100冊目】『白夜行』東野圭吾

死んでも愛してる。 僕は100 冊目に読書会を開く本付けぼちざるブックモンキー。 僕の愛する第3冊目薬や。 1973 年大阪の事件をきっかけに両と幸夫子は大きな秘密で結ばれる。幸子は表で美しく行き事は影で手をす周りでは不思議な出来事が続き [音楽] 19年間も二きが追い続けます。 最後に点と点が繋がる瞬間胸がギュっと なります。重くて濃い物語が好きな人にお すめです。僕はゆきほが大好きです。 あなたのお師匠でこのキャラクターが忘れ られない。こんな人がいたら教えて

#ブックモンキー #小説紹介

🎥 東野圭吾『白夜行』紹介🐒

1973年の廃墟ビル殺人事件を発端に、被害者の息子・亮司と容疑者の娘・雪穂が交わることなく19年間を生き抜いていく物語。二人は言葉を交わさないまま、互いの存在を支えにしながらも闇の中を歩み続けます。

社会の光と影が交錯する中で描かれるのは、犯罪に翻弄される人間の姿と、“愛”と“罪”の曖昧な境界線。会話も心理描写も少ないのに、二人の絆が強烈に伝わる構成が圧巻です。

🐵 ブックモンキー的視点
読み終えたあとに胸を締めつけるのは、彼らが選んだのが“幸福”ではなく“永遠の闇”だったという事実。愛ゆえの罪、罪ゆえの愛──その余韻が心に深く残りました。

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1件のコメント

  1. おまかせ数学屋さんって本の主人公の男の子が表紙見た時なめちゃくちゃ刺さって、内容もすごく好きで、この世で一番好きな小説。

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