【40代・50代】イケオジになれる鉄板冬服「5選」定番だけど今っぽく”きれいめ”な名品をプロが徹底解説します。

【40代・50代】イケオジになれる鉄板冬服「5選」定番だけど今っぽく”きれいめ”な名品をプロが徹底解説します。

こんにちは。スタリストの大山しです。 今回の動画なんですが、池尾の冬服 5000というテーマでお届けをしてみ たいなと思います。イおじという言葉最近 ではよく聞くようになりましたが、昔は なかったかなと思うんですね。改めて イおじって何だろうと思ってさっき調べて みたんですが、ま、年代で言うと40代 後半以降の大人世代で外見的にも内面的に も魅力を感じる男性のことを指す言葉とし て定義されていたんですね。ま、外見の 部分で言うと清潔感があってその上で ベーシックながらも時代のトレンドを 程よく取り入れるのが上手という風に表現 されていまして、まさに僕自身が考える イケ像と近かったなという印象だったん ですね。ま、最近では俳優さんとかでも あの人イおじだねって言われたりだとか、 ま、満員の男性でもちょっとこうおしれに 気を使っていて清潔感漂う人はイおじだ ねって言われたりするわけなんですが、 じゃあ具体的にイおじを目指すためには どんな服を買ってどうコーディネートすれ ばいいのか。この辺りが割とこうぼんやり としてるかなと思うんですね。そこで今回 の動画では狂人にですね、似合うような 冬服をですね、皆さんに5点ご紹介をし たいなと思います。ま、それぞれ先ほどお 伝えした通りベーシックでありながらも 程よくトレンド感をミックスしていて清潔 感が漂つも今っぽく見えるようなそんな ですね、アイテムをしっかりとセレクトし てありますのでよかったらですね、今後の 服選びの1つの参考にしていただければな と思っています。こちらチャンネルでは 大人男性向けてメンズファッションの今日 ですね、なるべく分かりやすく解説をして います。またメンツファッションのですね 、基本を丁寧に解説しているメンツ ファッション対善というですね、新しい メディアも立ち上げていますので、よかっ たらこちらもチェックしてみてください。 それでは早速本編に行ってみましょう。 はい、ということでここからはですね、僕 自身が考えるイケに似合いそうな冬服を ですね、具体的に5点ご紹介したいなと 思ってるんですが、まず1点目はですね、 冬の着こなしの主役になるようなアウター からご紹介したいなと思います。今回 ピックアップしたのはこちら、ビューティ &ユースのADSダウンバルカラーコート ですね。こちら2色展開なんですが、今回 皆さんにお勧めしたいのはブラックになり ます。見ていただくと分かる通り、 シンプルなコートなんですね。襟り型は 普通のこうステンカラーみたいな形になっ ていまして、肩はラグラ、ちょっと丸みが あるような形になっていて、竹はですね、 ロングコートなんですが、そんなに長すぎ ないようになってるんですね。スター コートだとかステンカラーコートみたいな ものは膝よりも下ぐらいのですね、竹感の ものが多かったんですが、最近はだいぶ すっきりとしたものが増えてきてるんです ね。ロング竹のコートがミドル竹ぐらいに なってきてるのが、ま、最近の流れなん ですが、その辺りを生かしたような少し だけ短めなステンカラーコートになって まして、ライトに着やすいんですね。 デザインはすごくベーシックではあるん ですが、この辺りの竹感だとか素材使いだ とかそういったところに今っぽそが漂う1 枚になっています。表面の素材はナイロン タフタになっていまして、美光沢があって 少しスポーティーな感じなんですね。この 辺りも大人世代が来てシャープに見える見 た目になっていますし、内側にはですね、 そんなにこう熱すぎないダウンが入ってる んですね。これありがたいなと思ってまし て、そのおかげでほんのいと膨らみ感が あって、この適度なボリューム感が体に ですね、曲線をもたらしてくれて、 なかなかバランスい仕上がりになってるん ですね。やっぱりこう大人世代はロング竹 のコートみたいなものは1枚持っておいた 方がはまりやすくて綺麗目で大人っぽく 見えるのでこれは使い勝手がいいかなと 思います。従来の視点カラーコートに 比べるとスポーティーで鬼もちょっと しっきり目になってるところも使いやすい ポイントですし、これだったらサクっと 羽れそうかなと思うんですね。今期の ビューティ&ユースのホート系の中では 1番軽いものになっていますので竹が長い んだけどズっシーとした重量感がない ところも嬉しいポイントかなと思います。 で、コート自体はブラックで結構シンプル なので、こちらの商品ページにあるように 内側にはちょっと綺麗な色のニットと 合わせるとすごくバランスがいいかなと 思うんですね。これに対して内側のニット もですね、黒とかだと、ま、シャープで かっこいいんですが、ちょっと人との違い が出しづらいので綺麗な色かけるこういっ たスポーティーな素材感のブラックの コートで合わせていただくことで結構 シャープで都会的なスタイルが完成するの で、是非皆さんもこちらチェックして いただければなと思っています。続いて2 点目にご紹介したいのは先ほどのですね、 ロング竹のコートに合うような内側の ニットですね。僕の中で考えるイケオ地蔵 というのはアウターはシャープなブラック で都会的に見せながらもそれだけではなく て内側にちょっとアクセント的な綺麗な色 を使えるというところが1つのイメージと してあるんですが、その際に使いやすいの がこちらのニットですね。アーバン リサーチドワーズのウールコンもちもち ハイネックニットになります。こちらの ですね、もう色指定しちゃいますと、 ブルーグリーンという色がかなり周一だな と思いました。ベースのデザインを見て いただくとですね、丸く首のニットなん ですが、ちょっとだけ襟りが高めになっ てるんですね。個人的にはタートルネック というですね、しっかりと襟りがあるもの があんまり好きじゃないんですね。という のも常にこの首回りがですね、フィットし ていて違和感を覚えるからなんですね。 ですが、やっぱり首回りまでしっかりと あると温かいし、雰囲気としては上品に 見えるので、その辺りの良さも一部 取り入れたいというところで、丸く首の ニットよりはちょっと襟りが高いですね。 こういったハイネックだとかモックネック というのは結構使い勝手がいいんですね。 襟り元綺麗に見せてくれながらもタートル ネックに比べると圧迫感がないので、この 辺りはうまく使っていきたいような1つの 襟り型になってくるかなと思います。 サイズ感に関してはビチッとしたタイトな ものではなくて、適度なゆり感ですね。 ボックス型になっていて、ゆとりはあるん だけどもオーバーサイズすぎないので、 これぐらいのほんのりトレンド感っていう のはイケジを目指す上にはすごくいい ポイントだなと思います。コートだとか アウターを脱いだ時に1枚でもサになる ようなそういったシルエットになってい ます。そして何と言っても魅力的なのは 色合いですね。今回ブルーグリーンという ことで青系とグリーン系が混ざったような 曖昧な色味になってまして綺麗な差し色に なるんですがカビじゃないんですよ。 例えばイエローみたいな色合いもあるん ですが、単品で見ると色綺麗ですが、 やっぱりコーディネート難しいんですね。 差し色なんだけども、ある程度落ち着いて いるというところを狙うのがイケジを 目指す上にはすごく重要なポイントかなと 思うので、このブルーグリーンは今期見た ニットの中でもかなりバランスのいい 色合いかなと思います。で、表面の素材も ちょっと肝があってふんわりとしていて、 この辺りもですね、空しさがちゃんと出て いて、これはなかなかですね、仕上がりが いいかなと思うんですね。先ほどご紹介し たダウンコートの内側に入れていただけれ ばそれだけでメリ合いの聞いたきこなしが 簡単に出来上がるので、ま、是非皆さんも チェックしていただきたいなと思います。 ま、なかなか綺麗な色のニットトって売っ てなくて僕のブランドでも作っていまして 、中でもロイヤルブルーがですね、すごい 人気で発売してもすぐ売り切れちゃうん ですね。今もちょっと在庫切れてるんです が、もうちょいしたらこのロイヤルブルー 入荷するので、先ほどのダウンコードとも めちゃくちゃ相性がいいかなと思うので、 是非チェックしていただきたいんですね。 またうちのブランドでもグリーン系の新色 も出ますので、この辺りも結構差し色とし ては綺麗だなと思いますし、意外とやっ てるブランドが少ないので、よかったら こちらも合わせてチェックしていただけれ ばなと思っています。続いて3点目にご 紹介したいのはアウターですね。先ほどの ロング竹のコートだけだとバリエーション 的にちょっと寂しいかなと思うので、もう ちょっとスポーティーでサクっと切れる ものをご紹介したいなと思います。今回 ピックアップしたのはこちらスティーブン アランのですね、だバルカラージャケット 2ですね。これは僕自身も愛用している アウターになるので自信を持って皆さんに ご紹介できるかなと思います。見た目で 言うとですね、いわゆるこうダウンのよう なスポーティーな見た目になってるんです が、内側に入ってるのはダウンではなくて 中ですね、河川の綿が使われていまして、 その分ですね、価格帯ちょっと抑えなのと 日頃のケアがしやすくなるという点で結構 使い勝手がいいのが中畑のアウターかなと 思っています。最近は弾頭の影響でそこ まで気温が下がりすぎない日も多いので、 個人的にはこういった中で十分だなと思っ ていまして、ダウンは正直この34年来て いないんですね。中畑のアウターをですね 、4着ぐらい持ってまして、その辺りを 回しているんですが、その中でもこのだ ジャケットはこれ2台目になるぐらい気に 入っていまして、デザインで言うと ちょっとミリタリーライクな雰囲気を持た せながらも結構ですね、すっきりと クリーンに仕上げてあるんですね。だマ ジャケットという名前の通り、ちょっと こう丸みのあるようなシルエットになって まして、身幅にはゆりがあるんですが、 ストの部分がキュッと閉まってるので ちょっと丸びを帯びてるんですね。かと 言ってワイドになりすぎないので、この 辺りのバランスがすごくいいです。で、 ダウン特有の横ステッチみたいのが入って ないのですっきりとした見た目になってい まして、このように襟り立てをして切る こともできるんですね。こちらの写真では 襟り型普通のバルカラーになっていますが 、襟り立てをしながらこのようなスタンド カラーのような形で切ることもできて、 なかなかバランスがいいんですね。ダウン ほどボリューム感もなくて、現代的に すっきりと切れますし、大人世代にはこれ ぐらいでも僕はいいんじゃないのかなと 思います。色はブラックを選んでいただい て、先ほどのようにニットの色で差し色 ですね。グリーン系だとかロイヤルブルー だとかちょっと綺麗な色で華やかさを出し てあげればアウター自体は派手さはなくて もいいかなと思うんですね。ただ シルエットが今っぽくて、ま、素材の質感 もですね、ちょっとこう天然素材に見える ような金の良さもちゃんと現れていて、 これはですね、やっぱり売れ続けてるだけ あって、すごくバランスといい1着かなと 思います。ま、大人世代は圧倒的にフード 付きのダウンを着てる方が多いかなと思う んですが、ベーシックなバルカラー、 もしくはスタンドカラーにできるような やり方の方がすっきりと大人っぽく見える かなと思うので、これは個人的にも大好き な中のアウターです。是非皆さんもですね 、毎年ですね、すごく人気のモデルになる ので是非チェックしていただければなと 思っています。続いて4点目はですね、 ボトムスをご紹介したいなと思います。 今回ピックアップしたのはこちらグリーン レベルのTRWワイドリティ パンツですね。こちらのダークグレーが 特におすすめになってくるかなと思います 。ボトムスやパンツのシルエットというの は結構いろんなバリエーションがあるん ですね。特に40代後半以降だとタイトな ものだとかジャストサイズのものを履い てる方が圧倒的に多いかなと思うんですね 。そういったものはベーシックだし結構 その世代には似合いやすいんですが、今回 イケジというテーマになってくるので適度 なトレンド感は取り入れた方がよりですね 、マッチしやすいかなと思うんですね。 そこで今回選んだのがこちらワイドUT パンツというものでワイドパンツなんです よ。多分大人世代にとってワイドパンツっ てかなり抵抗感を持ってる方少なくないか なと思うんですね。ワイトなものが見慣れ てるからこそなんかやぼったく見えるなと かおじさんぽく見えるなと思ってる方も 少なくないんですが、こういったワイト パンツが地上にですね、出始めてから かなり時間が経っていますし、今ではもう トレンドアイテムというよりはだいぶ一般 化してきてるとこではあるので、大人世代 でもある程度感度が高い方は履いています ので、ま、是非皆さんにもトライして いただきたいアイテムかなと思うんですね 。ただワイドパンツにもグラデーションが あってかなり太いですね。カンというもの もあれば割とですね、定番的なサイズ感に ちょっとこうワイド感を加えたぐらいの ものもあったりしてそういったものであれ ば結構イケオじを目指す男性にも使い やすいかなと思うんですね。グリーン レベルのこちらのワイドUTパンツという のはそこまでエッジが立っていなくて 桃回りですね。ここ見ていただくとゆりが あるんですね。ただドーンとでかすぎる 感じではなくてほどほどのワイド感ですね 。これぐらいだったらスタイルが悪く 見えることもないしそこまで違和感はない かなと思います。そして膝から下は低と いってですね、徐々に細くなるような形状 になっていまして、この辺りは割とこう 見慣れたフィット感かなと思うんですね。 テーパードパンツみたいなものは結構です ね、40代以降の男性も見慣れてるかなと 思うんですが、膝から下はそのような 雰囲気になっていて、桃回りだけ少し ワイド感があるぐらいなので、これは 全然いけると思います。 なおかつが効いてるので、この効果で長感も出ますし、ちゃんと綺麗な感じも出るので、この辺りからワイド パンツに入ったくのがいいかなと思うんですね。で、色なんですがるくなればなるほどカジュアな雰囲気になるので、ま、ディアムレーのあるんですが、こういった系ってるとぼったく見えたりさっぽく見えるがあるので、れば黒に近いようなクレーですね。 こういった色で都会的にシャープにまとめ ていただければワイドパンツでも違和感は 少ないかなと思います。あとは見慣れるか どうかの問題なので何度か履いていただく のがいいかなと思うんですね。先ほどまで ご紹介してきたロング竹のコートだとか あとは中のアウター色はブラックですね。 それに対してボトムスはダークグレーで モノトンで組んでもらって内側に着る ニットの色でちょっと差し色を出して あげればベーシックなんだけどもトレンド 感だとか華やかさが程よくまとまるんです ね。原子の中にアクセントはいくつもいら なくて1点だけあれば十分かなと思うん ですが、それがニット。それ以外に関して はベーシックなんだけどもベーシックの中 にも昔のベーシックではなくて今の ベーシックですね。こちらのワイドパンツ もセンタープレスの入った定番的なものな んですが少しワイド感があるというところ 。中のアウターだとかロング竹のコートも ドベイシックというよりは少しトレンドを 入れてあるのでこの辺りのアイテムで 程よくミックスしてあげるのがすごく はまりやすいかなと思うのでこのボトムス は1本あればかなり使えるかなと思います 。表面の素材ポリエステსと4なので ちょっと微光沢があって上品なのと素材感 的にですね、ちゃんと針があってシワにも なりづらかったですので機能的で使い やすいんですね。この辺りはグリーン レーベのパンツは本当強いので大人世代に は使いやすいトレンド感がほんの混ざった 優秀なボトムスかなと思います。是非皆 さんもですね、こちらチェックして いただければなと思っています。続いて ラスト5点目はですね、足元ですね。 どんな靴がイおじには似合うのかという ことで、今回持ってきたものはですね、私 でもですね、持っているものなんですが、 クラークスのワラビーですね。ま、これは ですね、僕たち大人世代には定番的な シューズかなと思います。皆さんも1度は 見たことがあるような、そういったですね 、安心感のある形状かなと思うんですね。 これ単体で見てイケお時間があるかという と、そうでもないなというのが率直な感想 なんですね。いわゆるこうシャープなです ね、シルエットでもないし、かっこいい 感じではないんです。ちょっとこう クラシカルで緩さがあるようなデザインな んですが、これがですね、意外とどんな スタイルにも似合いやすいので、結構大人 世代には使いやすい一速なんですね。ま、 クラークスのわびといえばここの甲の部分 のですね、模かし縫いがですね、とても 特徴的なシューズになってまして、先は 尖がってもないし、丸すぎないスクエア ですね。ちょっとこの辺りをかってる感じ というのが味わい深くて雰囲気があるん ですね。ラッパーは柔らかいスードになっ ていて、柔らかいし結構足な染みがいいの で普通の川靴に比べると断然ですね、歩き やすいんですね。クレープソウルもですね 、結構歩いていて、そんなにこう硬い感じ でもないので使い勝手が良くて意外と どんなスタイルにも合わせやすいのが クラークスのワラビーの魅力かなと思うん ですね。先ほどご紹介したような綺麗な コートの足元に合わせてもすごくバランス よくはまりますし、あとは中のコートだと かダウンだとかそういったちょっと スポーティーなものでも全く問題なく 似合うんですね。ボトムスだと今回グレー 系のセンタープレスの効いたような スラックス調のアイテムをご紹介しました が、そういった綺麗なパンツともちろん 相性がいいです。ちなみに先ほどの グリーンレベルのボトムスの足元がまさに こちらのクラークスのワラビーだったん ですが、すごく相性がいいんですね。それ だけではなくて、大人の定番的なレニムに も合うし、ホワイト系のパンツにも合うし 、あとはカーゴパンツみたいなものにも 合うので、結構これ1速持っておけば スニーカーよりは断然綺麗めだけど、皮革 皮靴の中では圧倒的にカジュアル感があっ て、ちょうどいいバランスではまるんです よね。なので結構イケを目指す男性であれ ば1速ちょっと綺麗な靴を持っておくと いうところでクラークスのワラビーは定番 ではあるんですが、改めてですね、ご紹介 したい1速になってくるかなと思います。 ま、数年前に1時ですね、ドーンとですね 、人気が出たタイミングがあったんですが 、今はその勢いも落ち着いていて、また 従来のですね、ベーシックで使いやすい 定番にですね、落ち着いていますので、 こういったものを改めて持ってくれば大人 世代のちょうどいい足元として大活躍して くれるので、ま、派手さはないし単体で 見るとどこがかっこいいんだと思うんです が、着こなしの中に入れると抜群にはまり やすいというところで、やっぱり長年愛さ れるだけの理由は確実にある1速なので、 是非皆さんもですね、チェックして いただければなと思っています。はい、と いうことでいかがでしたでしょうか?今回 の動画ではイケジの冬服5000という テーマでお届けをさせていただきました。 改めて整理をするとまずアウターに関して は2種類ロング竹のコードと中のアウター 共にブラックでシャープにまとめます。 それに対してグレーのスラックスで モノトーンで着こなしを作ります。で、 スラックスに関しては少しワイドめにして 今っぽさを出すとこれだけだとかなり ドベーシックになってしまうのでトレンド 感だとかリケジらしいですね。ちょっとし た遊び心はニットの色合いで足すという ことで、ブルーグリーン系だとかロイヤル ブルーだとかこの辺りで足してあげると 程よくアクセントが加わり、足元は クラークスのワラビーで適度なカジュアル さと小切れさをミックスしてあげると かなりバランスがいいかなと思うんですね 。今回の使ったアイテムをコーディネート に落とし込んだのがこちら。AIを使って 画像生成したわけなんですが、このような 形でですね、見ていただくと結構大人世代 が来てもですね、はまりやすいかなと思い ますし、意時間は出せるかなと思うので、 是非皆さんも参考にしていただきたいなと 思っています。ま、イおじというですね、 ちょっと漠然とした言葉があり、じゃあ そこを目指すためにはどんなアイテムを 買えばいいのかというとこで今回は具体的 なアイテムをご紹介しましたし、あとは コートもですね、このようにご紹介したの で、ま、是非皆さんこういったものを参考 にしながら皆さんのクローゼットにない ものがあったら買いたすのもいいと思い ますし、似たようなものがあればそういっ たもので再現していただければなと思って います。これからもこちらのチャンネルで は大人男性に向けてメンツファッションの 今日なるべく分かりやすく解説をしたいな と思ってるんですが、普段の動画の中では なかなかお伝えしきれないようなメンツ ファッションの基本を1から丁寧に解説を するために新しいですね、メンツ ファッション対善というメディアを 立ち上げました。こちらは普段の YouTubeとはまた違ったテイストで 丁寧に動画でですね、メンズファッション の基本から応用までしっかりと解説をして ますので、気になる方はこちらの動画の下 の概要欄の方から是非チェックして いただきたいなと思っています。以上、 スタイリストの大山でした。また次回の 動画もお楽しみ

▼ダウンコートできれい×快適
https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700352919318343

▼鮮やかニットはコレが正解！
https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700352920784614

▼Soニットは12月1日に再入荷💡
https://so-online.shop/items/67230f622ca89e023f80e986
https://so-online.shop/items/6916a8d6105251004714407e

▼中綿アウターで今っぽくまとめる
https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700350117730911

▼ボトムスは大人ワイド
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▼大人世代の定番ワラビーが使える！
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▼おしゃれの基本を体系的に学べるオンライン講座はこちら💡
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▼大山シュンが提案する大人の定番服「So」
https://so-online.shop/

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▼おしゃれ好きが集まるオンラインサロン
https://lounge.dmm.com/detail/4691/

▼今回の動画の解説
40代後半から50代の皆さんにお届けしたいイケオジになれる冬服特集。定番的な服だけど、そこに今っぽい要素を適度にミックスしながら、爽やかな大人スタイルを目指したい。そんなみなさんにぴったりな冬服を様々なブランドの中から厳選して5点ご紹介します。良かったら今後の冬のお買い物の参考にしてみてください。

▼大山シュンについて
2009年から個人向けスタイリストとして1,000名以上のスタイリングを担当。また、おしゃれの基本を分かりやすく解説するファッション本は7冊出版。フツーの服専門店「So（ソー）」展開。オンラインサロン「メンズファッション研究所」運営。趣味はキャンプとスーパー銭湯。男の子と女の子の2児の父。

▼着用サイズ
・身長164cm、体重53kgの小柄体型
・アウター/トップス類は主にMサイズでちょいゆる
・ボトムスはSサイズ
・ビジネスウェア系はジャストのSサイズ

▼関連キーワード
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#メンズファッション
#50代
#40代
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▼お知らせ
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