「ボクらの時代」『池松壮亮×麻生久美子×くっきー！』池松壮亮オダギリジョーの編集のすごさ

「ボクらの時代」『池松壮亮×麻生久美子×くっきー！』池松壮亮オダギリジョーの編集のすごさ

僕らの時代今日集まったのは、 え、 始まりスタート。 なんかこんなぬるっと始まるの。 いつもそうですよね。割と そうなんだ。 いや、それより 何してんですか? どういう視聴者どういうあれで見こうあ、話す、 話して なんか話して大体この 2 人っていうのもなかなか見たことないですよ。 うん。 あ、あれだっていつも3 人ですよね。この番組いいいんですか?いなくて。 ね、なかなか珍しいっすよ。 珍しいのはさんがそこにいるの? じゃ、じゃあ今だけ入ったらいいじゃないですか。 なんでよ。 クッキーさん来るまで。 クッキーさんはどれぐらいに来るん? まあ20分30分ぐらいちょっと。 あ、で、それまでほら いや、だからやんなきゃいけないから 別に仕事じゃないでしょ。 仕事だから。そうなの? も用意してるしも。でも我々からすると いつも見ている光景 ねえ。ひどくない?そんないきなり すごい。すごいお題。 これは違う。最初じゃない。 いや、最初でも後でもやだけど。 じゃあちょっとお互いのほら、あの出会いから。 出会い? 出会い?この作品で。 うん。 本当に編集好きだと思う。 ああ、好きなんですか?編集。 やっぱ好きですね。 あ、好きなんだ。 脚本とか編集とかあの、個人りした方が好きすね、やっぱり。 うん。いやあ、なんか織田桐さんの編集、ま、ドラマの時からすごいやり方だなと思って見てましたけど、方に会ってきたけど、結構日本一じゃないかなと思いました。 その密さと、え、 なんかこうずっと、 ええ、すごい。 チューニングしてる様、チューニングしてる様というか、やっぱり織田さんってすごくこう表目にはコミュニケーション上手だし大概的な人だけど うん。 実はもうすごく 1 人でずっと何か作業してることの方が本質なんだろうなって。 うん。 なんか知れば知るほど思いますね。さ、ま、大変ね。あ、よかった。 [笑い] いちいちそれ言われるんですか?話しづらいんですけど。 [笑い] あの、これちょっと昨日テレビ見ててちょっと気になっちゃって。 [笑い] 何昨日出てきてたの? あ、これはなんか戦うことじゃなければね。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 麻生おさん得意なのな。何だっけ?お料理とか? 料理?え、でも吉田さおさん、 吉田さんのお料理はわかんないけど でも麻さんなんか得意料理なんか言ってたよね。 春巻き 春 わかんない。何この無茶ぶり。 あの得意料理で春巻きっていう人がいるの? え、ダメなの?春巻き。 いやいやダメじゃないです。大好きです。ちょっと待って。 そんな話をしていたら 来た来た。ございます。キさん 待ってました。待ってました。超部で超ブすませ、すいません。すいません。幼って 本当にもう してますもん。 割と地獄の時間でした。 地獄?え、マジすか?なんの?地獄の時間で そんな地獄の時間なんかあります?もう なんかむちゃくちゃな質問で。 あ、そういうことね。 はい。 そうなんです。大変でしたよ。 え、お題フロアってこというですか?いや、ほんま喋れへんね。 人類最強したさ織おりにこれだけは勝てるって何言うてんのそれ?あれ答えてました。 [笑い] そうなんです。今絞り出そうと頑張ってた。 あ、出ました。なんか出ました。 出ない。あ、でも 春巻き 春巻きす。 やね。春巻きってほんで いや知らんね。知らんて。その 春巻のそのの上下もいまいち分かってないです。 あ、すごい。なんか盛り上がってきた。 さすがクッキンだ。も いすいません。大人ってすいません。はい。すいません。すませ。 [音楽] え、ほんで何ですか?何を喋るんですか? いや、でも オリバーですよね。 オリバーだけどクッキーさん映画に 出てない。 いや、やってくれたな、それ ね。クッキーさん ドラマ時代は出てたですよね。何だったら で僕別作品でクッキーさんと共演してて。 そう、そう、そう。うん。うん。2 日、3 日ずっと一緒にいたんですよね。で、そん時もうずっと言ってました。なぜ 呼ばれてないんだ。 はい。 いや、僕も本当出て欲しかったし。 いや、嘘でしょ? ほんまですか? スケジュールガバガバで待ってましたよ。 [笑い] もういやいやガバガバでしたよ。アラ全開きでしたよ。俺だ人生でなんかあの役者さんお仕事って呼ばれることあるじゃないですか。たまに僕みたいもあるんですけどやっぱどうしてもこう化けモみたいな役とかうん。 [笑い] なんかこう常にもうアドリブでふざけるみたいな多かったんですけどちゃんと台本通り [音楽] ちゃんとやった。 んで、あの、オリバーが初なんですよ。へえ。 ほんま、ほんま人生 で、そこからは役者さんの仕事が多いんですか? いやいや、それでもやっぱもう変なんが多いですよ。 うん。 うん。でも、ま、たまにだ、そのおかげでたまにちょっと真面目なんも、あ、それこそね、ごめんなやらしてもね。 そうですね。真面目なお話。 めちゃめちゃ真面目でした。 でも最高でした。本当 いや、いや、楽しかった。すごいげつないぐらい長いセリフあって。 どちらが? 私が。 あ、もうお互いですけどね。そう、そう。もちゃあれ。 すごい。 そう。 長ゼリフゼリフはどうやって覚えるんです? 完璧にもう全部あのスマホで相手の声取って うん。 ああ、 ほんでその合間をこう言って間違えたらもう 1回見てまたやり直しで ああ、自分の声は入れないんですね。 自分の声入れないす。入れないです。あ、入れた方がいいですか?俺わからへん。買ってわかんないですか? いや、全然全然なんか人それぞれやり方がどんな風にするんですか? 僕でも録音でやったことないです。 え、じゃ、どうやって覚えてるんですか?ただひたすら本書いて うん。 その言ったりしながらですけど録音でやったことはない。 あ、へえ。 ああ、ありそう。だ、早口言葉的な要素とか そういうのもありますよね。 ありますよね。あ、 だって長ゼりもそうでしょ。 長ゼりもそうですね。 ええ。 家ってセリフ難しくないですか?い いえ。 家 家 胃と絵。 ああ。 あ、家ってこと。 そう。家 家私は高校ですみたいな。 うん。うん。なんか家を すごい昔注意されたことがあってロコ部さんに。 うん。へえ。うん。 なんか家、家とかなんかそのイントネーションが うん。 それは違うって言われてそっから家っていうのをすっごい気をつけてめちゃくちゃ意識してるから人の家がすっごい気になるん。 へえ。え、 いんな、あ、この人今い家えって言ったと思って。 なんか違うじゃないか。 あ、でも家えっていう、 あの、並べると家になるけど。 そう。家っていう時もあるでしょ、多分。 うん。ある。 すっごいだからそれがもう言えなくなっちゃって でも人生で家って言うたことないかも。 家ないですか? はい。 あ、でもそっかだ。そう関西から嫌とかなんかちゃうかもしれない。家て言うたこと初めてです。 家 家って 家とえをつなげたこと初めてです。 家っていう言葉です。 家と絵をつおうちのことだってどう言うんですか? 家です。 家です。 口 やってくれはりました。い、 クッキーさん、そういうの感じることありますか? いや、そ、もうそもそもそういうね、そういうお仕事ないですからね。 いやいやいやいや、でも最近すごいやられてるイメージ。 あ、でもその標準語ですかがむずいですね。標準語がわかんないですね。 え、例えばなんやろうな、今の。例えばなんやろな、もう。 うん。うん。 あの、例えばんだろうなみたいな。その、 それが難しいというか、うん。例えばんだろうなみたいな。 それはなんかもう本当に難しいっていう感覚なんですか?それともなんかちょっと恥ずかしい感じ。 意識したらわからんなというか、 なんか逆にコントみたいな感じで 例えばなんだろうなみたいなやつにしたらいいんですけど、でもそのそんな求められてないじゃないですか。コト地見てんのとか。で、ナチュラルな標準語むずいですね。うん。 [音楽] ええ、どこ?出身どこですか? 僕福岡です。西の方だからやっぱ本当はちゃんとあるんだと思います。 よく指摘されます。え、でもめちゃめちゃ今標準語っぽいすよ。 うん。 ありがとうございます。なんか なんか地元捨てた感というか そうですね。 うん。 でもあの敬語にするとあんまり目立たなくなるんですよ。 ああ。 福岡の言葉って。 だから敬語で喋るんですか? いやいや、別にそういうわけじゃないですけど。 だってあさんに急にため口で話したおかしいじゃん。 ちょっと喋ってみてほしい。 いやいやいやいやいやいやため口でやってみます。 うん。やってみてほしい。 無理無理無理無理。 ちょっとやってみましょう。 うん。 え、本当に? うん。 出るかな? 私昨日福岡から帰ってきたの。 あ、写真送られてきました。 え? あ、回復敬語てる。 なんで? あ、本当?また ほでなんで忘れてんの?今その敬語使なんで敬語使う方忘れてんの?普通に。え、本当で会話しるやん。 何してんの?あんまあれですけど、めちゃめちゃアホですよね。あさん。 [笑い] 麻生さん 失礼。 失礼。 いや、失礼だって。今の自分の行動を考えてみなさいって。後から怒られるんで。あ、やばい、やばい、やばい、やばいすね。やばいすね。 [笑い] ていうか僕は小田さんの質問に対してやっぱ小田さんに聞きたかった。 いや、僕結構なんかあの間の恋だのが嫌で ああ、 ああいうのがちょっと言いにくいっすね。 ええ え、でも言うんですか?台本にあったら いや、まあそういう仕事は受けないですけど。 でもでもでも ドラマだとそうもかないじゃないですか。途中から新しく台本が後からできるでしょ。 そういう時はどうする?そう、そういうドラマは受けないかも。 いや、な、なんかそういう恋とかを盛り込み始めるようなやつは最初っから匂うじゃない。 ええ、 なるほど。 ふキーさん、そういう作品はされたことあります? で、ま、当然ないですし、なんやったら俺出たいと思ってました。はい。 出たい。 あの、よありますやんよ。あの、 大真面目な、 大真面目な恋愛 アイドルとファンが恋するとかあるじゃないですか、 ああいうの やりたい。 ジな、順な恋愛ドラマしたいです。 いい。見たい。 あと生意きな口聞いた娘をして、あの娘がもうバーって部屋帰ってで、こたつで 1 人で酒のもとする悲しい父やりたいです。 いやいやできそう。 なんだかなとか言いながら いやもう 神味どまた中。全部出てくる言葉がなんか古臭いなと思って。 [笑い] やっぱり私古いのかな? いやいや、 クッキーさん、俳優の時は疲れますか? これまだね、でもまだ意外とね、こう楽しいですね。まだこの 慣れてない分あ、素敵です。 うん。 素敵です。 素敵です。もうA 都ができたんで好きな仕事だけあって。 え、おいくつなんですか? 俺49です。 嘘? ああ、もっと若見えます。 めちゃめちゃ嬉しいですよ。 え、おい年ぐらいですか? そう、そう、そう、そう、 そう。完全。そう、そう、そう。だからあの織田さんの連れが僕と芸人の同期とか うん。 あの自長課長とかね。 そう、そう、そう。で、僕同期なんでうん。 本さんか。 そう、そう、そう、そう。 こいだの方じゃない。 あのスタジオゲストの あれ心塾のタイガーって分かり。あ、あ、だね。あ、 あいつとかも同期なんです。同級生。 あ、 中学の同期です。 すごいですね。 初めて見ました。 うん。同級生に芸人さんが 2人いた。 もう1人いるんですよ。 すごいですね。 超心宿に2人いるんです。 ああ、そういうことね。 え、 岡山すごいな。 岡でも不思議ですよね。その芸人税ってもうちっちゃばっかりですよ。これぐらいです、みんな。 うん。 大元もこんなんやし。すぎますよ。 いや、調子にこれキさんが大きいからって。それはさすがに 女さんこんなんでしょ。なんかすごいやばい剣ですね。 確かに 皇帝食いというかね。 でも先動で そう先道の時に初めて初めてお会いしたいですよね、あの時。そう、そう、そう。 それが出会いなんですか? はい。そう。呼んでいただいて、ま、その業産んでる役じゃないですけど、なんかこう新丼屋みたいなね、ちょっとなんか、ま、原営んどん屋みたいな感じですけど。 [音楽] はい。はい。 もう何年前?15、20 年近く前に。うん。 あの、 あ、 自長課長の大本君から ええ。ええ、 クッキーさんのこと聞いてたんですよ。 おお。 クッキーさんまだそんなに東京で出てない頃には 同期で1番面白いやつ誰って聞いたら クッキーさんの名前出したんですよ。 へえ。 じゃあ監督作で出会うんですね。 それでそうですね。全然会うタイミングがなかったんでもう呼ぶしかないなと思って。 うん。 なんかかっこよかったですよ。このしき仕切らはるじゃないですか。仕切ってる姿もかっこえし。そのカメラマンさんの人がね、外国の方やったんですよ。 ああ、そっか。 うわ、なんかもうその滋賀の田舎もからしたら、あ、外国人仕切ってると思う。 [笑い] なんかもう嘘みたいというか。はい。 ああ、でもそれいいすね。見たい。私も見たかった。 あと初めて見た時にね、あの赤いブーツ あ、 はい。あのボロボロのやつ。 俺ほんま生ハムち切ってはってんのかも。 [笑い] あの、ナギーさんがずっと履かれてる。 そう。食ったに履いてるやつ。うん。あれ、今も履いてありますか? 履いてます。 うわ、すご。あれ、いつですか?なんか、あの、成人の時に買いました。 本当にそんな感じで。 あ、そうすよね。あれ、 直すたびに 8万ぐらいかかるんすよ。 おお。 あ、すごい。それでも 4 回ぐらい直してます。 そうなんすね。うわ、 すま、なんかいじってすいません。 なんか生 いや、もうそれがまたこうスタイルになってるじゃないですか。 いや、確かにね。うん。 うん。 監督の時の服装もね。 そう、そう、そう。 いつも一緒で繋ぎして赤いブーツ入って はいはいはいはいはい。 なかなか今そうやそこまでこうスタイルがある人ってね。 うん。 いない。 あ、僕三谷さんのスタイルから自分の衣装もああいう繋ぎるようになったんですけど ああ、ちゃんともうスタイルがある。 お、 もう絶対にスーツにネクタイなんです。 ああ、現 何をやる時もってことですか? 監督、 監督する時。ええ、 昔の映画監督がそうだったんですって。 ああ、 皆さんにこうリスペクトを表して なるほど。 え、かっこよ。へえ。 それ聞いてわ、かっこいいなと思って。でもなんか対するの毎日大変じゃないですか? 確かに。確かに。うん。 だから僕はもう逆につなぎに行っちゃおうかなって。 うん。 だ、三谷さんの影響なんすよ。 へえ。 なんかいいすね。その決まってるね。 今日は監督モードっていうことですもんね。うん。 うん。うん。 [笑い] ロックロ もう何それ? 何? 何それ?それ答えなでもどね指示ですもんね。 だってクッキーさん音楽好きじゃないです。 音楽好きです。はい。 うん。 だから僕、僕自身がこう結構ロックな人間だなって、ま、自付してるんで、 僕が好きだって思ったら全部ロックだと思うんですよね。逆にはね。 はい。はい。はい。はい。うん。 で、極打学的な要素というか、あの柔度をよく見る。最近見てて柔度のこのはい。受け身の時に畳み叩こうとあるじゃないですか。 あの音すごいなんかこうゾっとするんですよね。あ、であれもですよ。畳み、 畳を叩くリズムも6ですよね。 駆けつけて何を言って いやか逆に言うたら駆けつけて何喋らせてんの話。駆けつけて何喋らせてんのって話ですよ。 [笑い] ロールを語るクッキーさん面白すぎますね。 いや、よかった。ほんまレッドボールねじ込んどいてよかったですか? [笑い] ねじ込む。 うん。ね。ねじ込む。ねじ込。 いや、もうほらみんなトイプードルってないな。もうあら蹴ったら死ぬ動物や。 [笑い] トイプードルは今はなんか 今も買ってます。トイプードル可い。 あずきちゃん 豆です。 全然ちゃうやん。え、 あれ? え?あず、あずきちゃん。 豆です。 豆めかんちゃん。豆前はつぶ案です。 あ、つぶ案。そう。 ちょっと違う。 黒 豆缶って何すか? 豆缶って豆点のあの ああ、 わがわ菓しっていうか菓言わないのか。 かんていう 紙どにある。 ああ。 え、知らないですか? なんか全部出てくる言葉がなんか古臭いなと思って。豆カんやはね。そう [笑い] つぶわん。あとなんか神みとか [笑い] 織田桐城さんの手がける映画で共演した池介さんと麻生子さん。撮影現場はどのような雰囲気だったのでしょうか? [音楽] 全然プレッシャーもない現場だし。 あ、はいはいはいはいはいはいは。 みんなね、脇合いとね、キャッキャ 本当に楽しんでるけどでもやっぱりそのこう、うん、 あ、違う。 私はね、私はプレッシャーを感じながらやってるんでつもこの現場は疲れる疲れるってよくすごい疲れますね。 終わった後ドっと疲れたってヘトヘトになってね。 ヘトヘトでもバタン球です。 バタン球。 バタン球。 バタン球は違う。 神味どン球。 [笑い] 今日のまとめ。 やっぱり私古いのかな? いやいや、もう古いんだ。バタンキあえて言ったんですよね。バタン球ってその 素じゃないですもんね。うん。すごいナチュラルにバタンキューっていうだった。 素じゃない。巣じゃない。 麻生さんあれも好きだもんね。ヒーヒューっていうの。 何それ? ヒーヒュー。 え、 何それ?何それ? ヒーヒューであのやかすとかヒューだよみたいな。ヒーヒーだよ。うわ、 初めて聞いた。何?え?知らないの? だからこうアベックとか歩いてヒーヒューみたいなね。 っても大概です。 そういう冷やかし的な。 そうそうそうそう。うんうんうんうんうんそうそうです。うん。 あ、そう。結構使うんだ。なんか 言葉にするよりかはあの文字にします。 ああ。 文字にします。 うん。LINEとかでヒとかは書きます。 え、アさんのLINE ってどんなんですか?可愛い絵文字とか使うんですか? どんな なんかグい絵文字使うや。 いや、怖。どういうこと? なんかちょっと気持ち悪いタイプの絵文字使う。 あ、気持ち悪いスタンプとかす 脳みそみたいなやつ。な んでそんなに気持ち悪いの? うん。でもそう可愛いっていうキャラよりちょっと気持ち悪い。変なのとかが スタンプがね。 そうそうそう。 ちょっとよぼよぼのおじいちゃんとかね。 へえ。 もうやめて。 それそれなそれ。そあ、これよぼよぼのじゃんえな思って。それを見た課金して買うわけです。 いや、でもでもいいや。そういいと思って。 それはもちろん買うんですけど、織田桐さんにスタンプを送る時はすごいなんか気をつけてる。 え、 なんか前にスタンプのセンスがあってすごい言ってて、 おお、 スタンプこういうスタンプを送るんだみたいな話をされたことがあって、なんかこのスタンプを使うそのスタンプのセンスでその人がなんか分かるじゃないです。 あ、一応お田切り愛ではあるんすね。そういうセンスが。 そう、確かに。ま、センスは見えますよね。 ああ、 絵文字とか文章とか だってスタンプ使わないですもんね。 あ、うん。あんまりな、持ってないですね。 うわ、渋い。あ、あ、ほんなんかこんあれですか?あのやったみたいな嬉しい時もそのなんかあのあのかことかでうまいこと作ったこういうなんかあります。この口くじコなんでまるでこうねカットで作ってるありますやんね。 [笑い] ああ、あれですか? やったって書くかもすね。 ああいっちゃんじですね。 なん?うん。 [笑い] うん。ね。うん。 スタンプね。 うん。いとはじゃねえわ。 日々感じてりますか?愛は。 うん。 日々愛は感じてますか? え、感じてますよ。え、感じてます。 え、幸せですけど。 注いでますか?愛は人。 そう。うん。なんか注いでる方が多いかもですね。子供たち。 あ、ま、そうですよ。 もらうよりも与える側ていうか。そうです。 なので、 え、今あんま聞いていいんですか?いくつですか?今、 今8歳と13歳。 小3と中1です。 ですね。 うん。8 歳ったらな、え、小2ぐらいです。 小3か。おお。 ゆきさんとこもうあれお 2人って言ってません。 うち2人ですよ。ですよね。 そう。上がもうこ3です。 はい。ほんで下が中にでけえすよ。 ああ、 もう、もうね、 でけす。 でけす。もう、もう一端しのもう大人って感じですね、もう。うん。 うん。 それでもやっぱ音部とかしたいですね、まだ。 ええ、いいですね。 素敵。それして あの小ちゃい頃に 乗せてた背中のあの温かさやっぱ忘れられんですな。 へえ。 泣ける。 それ実際にするんですか?音分。 うん。できるか。もうでっかい。 腰も悪なってるし。最近もぎっくりなったし。 なんかだった。今 泣いて泣いてます。今 なんかちょっと狂るってきちゃっいい話だなと思ってさんて急にスイッチ入りますよ。ですね。うん。 すごいなんか想像したらうん。なんかしたいまそうだよな。優しい心優しい方です ね。こんな いやね、戸惑わせましたよね。急にね。 うん。お寿司屋さんで大鳴きして。 大泣きしてて気づいたら麻さん プライベートで。 プライベートで。そうそう。 うちのなんか話の流れでうちの前の犬が亡くなってしまった 時の後悔みたいなものを話したらなんか涙が止まてあ 何も声かけられなかったです。 あ、 すいません。 無視ですた。ほな いやいやず。 あ、そう。もうわってない。もうあの時したらて言うでもずっと無視して。 いやいやいやもう もうガリガリつまんでた。 どうです?どうです?いい話 置いていい話です。 いい話です。 あら、 いつの間に? ああ、 何時なんだろう? え、じゃあ最後1本締めで終わりますか。 じゃあ行きますね。 はい、お願いします。 いいよ。 うわ、う、いいです。お、お、どうぞ。 ありがとうございました。 こんな終わり方見たことない。 ありがとうございます。 それでは今日も素晴らしい 1日を 見てますよ。 大沢さんのインスタ。え、大沢さん電車乗るんですか?て既読するです。 [音楽] [音楽] た。

「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
👇 見どころ
・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
・お互いのリスペクトが生む深い対話
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