【大阪市中央区】難波で楽しむロックカルチャー!12月3日、『Hard Rock Cafe Osaka Namba Rock Shop(ハードロックカフェ 大阪なんば ロックショップ)』がオープンしました!2025/12/09
流石👏#ハロプロ#ハロヲタ#鈴木愛理#つんく #ハロプロの良さを広めたい #歌うま#可愛い#かわいい#綺麗#素晴らしい#切り抜き#切り抜き動画#short#shorts ハロプロプシで歌うとこも変わるかっていう実験を今日はしたいなと思ってる 乃木坂46さんのぐるぐるカーテン。 うん。おお。カーテンの中太大と彼女と私 [音楽] ツだったらっての歌ってみたいと思います。いますよ。 [音楽] 12 のさ。天の中太大陽と彼女と私になりますよね。 ああ、分かり #サマータイムシンデレラ BAND Channel U illusion jpop Mela MUSIC MV My Answer peppe PLAYER 1 キャラクター キントリ さもなくば誰がやる つづく メラ リョクシャカ 今日好き 天海祐希 小林壱誓 恥ずかしいか青春は 穴見真吾 緊急取調室 緑黄色社会 緑黄色野菜 花になって 薬屋のひとりごと 鈴木愛理 長屋晴子
@yt-m3n on 2025/10/25 08:15 すごいな。アイドルの中でも特徴に違いがあるのが分かる。ハロプロ→抑揚やメリハリをつけた立体的な歌い方坂道→合唱のような素朴さや親しみを感じる歌い方
@ツン-c5h on 2025/10/26 16:23 この番組大好きでこの回もリアタイしてて泣いたのを覚えてる!つんく♂さんゲストで大好きな愛理ちゃんが大好きな乃木坂46の歌をハロプロ仕様でわかりやすく歌ってくれた事が超嬉しかった☺
50件のコメント
裏拍でとってるんだ〜👍🏼
だからハロプロって誰が歌っても上手いんだろうな……shortでレコーディング風景見てると、全員上手でびっくりした。
ミキティ思い出した
つんくはもう生きてれば十分
乃木坂の場合 わーたーしー
ハロプロの場合 ぅわーとぁーすぃー
腐す意図はないが
流れてるぐるぐるカーテンはCDとか配信の音源の物なの?
なんで本人いるのに歌わないの?
ぽいぽい。
つんくの作るハロプロが好き
オンビートをオフビートに😮
天才
このあとつんくに1箇所訂正されるとこまで含めて好き
℃-ute5人で踊ってるのが見えた
あー良いこれぞ俺の中のアイドル歌唱
これをつんくの前で歌うってのがいいね
ラーメンーを食べましたっ♪を思い出した。
確かにわかりやすい。
太陽と彼女とダィナァマィトゥ
すごいな。
アイドルの中でも特徴に違いがあるのが分かる。
ハロプロ→抑揚やメリハリをつけた立体的な歌い方
坂道→合唱のような素朴さや親しみを感じる歌い方
え
ミキティやん
この番組大好きでこの回もリアタイしてて泣いたのを覚えてる!つんく♂さんゲストで大好きな愛理ちゃんが大好きな乃木坂46の歌をハロプロ仕様でわかりやすく歌ってくれた事が超嬉しかった☺
モー娘。世代も嬉しい😂
歌ってる時に横のつんくがシンクロしてるのが良い
( ・ω・)
学校の音楽レベルと本格プロ比べたらなぁ
愛理の歌ってるリズムとつんくの口ずさんでるリズムがばっちり合ってるのが凄い!
アイドル曲あんま聴かないけど歌ってみられるとつんく節ってハッキリ分かる。独自の流派を確立してるんだね
つんくさんの歌声の最期を目の前で観れたことが自分の中の誇り😊
つんく嬉しそうだな😊
プロデューサー冥利につきる瞬間
この歌い方は人数が多ければ多いほど歌うの難しいんだよな
歌い出しに んをはさむのね
好きな人が別グループの好きな曲を歌ってくれる嬉しさったらない
鈴木愛理最高!!!!ありがとう!
もろ℃-uteじゃん。すご
体現者なんやなぁ
ずっとパワプロ節だと思って?だった。ハロプロね
Tsunku looks so healthy. ❤️
シンクロしてるやん
なるほど!これは分かりやすい!
このあと【たいようぉう】って指摘されてたけど、いったん うんうん、グッドグッド!ってする つんくさん好き笑
なっちを思い出した30代女
彼女と、の「と」の部分でスタッカート気味になってるのがつんくさんの口元でも分かるのが解釈一致しててまさに継承してるの凄い
菅原咲月を呼んであげて…
鈴木愛理ーもっとハロプロを広めてくれえーー
16ビートの1を溜めてから歌い出す
良いんだけど、つんくさんの中ではもっとあるだろうな、とも思うよね
レクチャーできないのもどかしいだろうなぁ
歌い出しのメロディがドラクエ2の街のBGMに似てると思った笑
これだから、本屋とかで聞く初耳の曲でも「あ!ハロプロだ!!」ってわかるんだw
あややがおる笑笑
まさにこの歌い方こそ、つんく節だー✨
賛否はあると思うが
個人的に鈴木愛理こそアップフロントの最高傑作