King＆Prince髙橋海人「守っていかなきゃ」花火イベントで思わず涙 真相を告白(2025年11月17日)

King＆Prince髙橋海人「守っていかなきゃ」花火イベントで思わず涙 真相を告白(2025年11月17日)

え、噂によると 昨日泣かれた方がいるようであ ああ、情報が早い。 すごいですね。さすが。 ちょっとその様子なんかちょ教えてもらってもいいですか? はい。あ、僕です。 はい。 泣い。彼日も泣きます。 やめろよ。ご安心ください。 おはようございます。 こんにちは。 おはようございます。お願いします。 よろしくお願いします。 お2人様よろしくお願いいたします。 お願いします。 よろしくお願いします。 去年に続き2 回目となります。キングプリンスと打ち上げ花火 2025となりますが、まずはこの 2 回目を迎えている今のお気持ちをお聞かせください。 花火という嫌いな人がいないようなイベントをファンの方々となおかつ冬にこの時期にやれることってのがすごい嬉しいですし、我々自身もすごい毎年やりたいねって話してるぐらい去年楽しかったので、今年もこういう風に、え、開催することができて嬉しい気持ちでいいっぱいです。 めちゃくちゃ幸せです。 去年1回やらせていただいてたくさんの人 とファンのみんなと同じ方向を向くことが できるというなんかこれがすごい新鮮で なんかみんなと同じ気持ちなんだろうなっ て思うことが嬉しくてで今回2回目また 同じ場所で千葉に来れてで天気も良く前回 よりもパワーアップしたものもたくさん あってだからキング プリンスでは金ガプリンスを語る上では欠かせない特別なイベントになってきてるなっていう風に実感してますね。 私たちは、ま、取材は今日なんですが、昨日もやってましたよね。 はい。やりました。 え、噂によると 昨日泣かれた方がいいようで。 ああ、情報が早い。 すごいですね。さすが。 はい。 ちょっとその様子なんかちょ教えてもらってもいいですか? はい。あ、僕です。 はい。 泣いたのは僕です。はい。いや、なんかうーん、やっぱり金のプリンス、このイベント僕本当に素敵だなって思うのがやっぱ自分たちじゃなくて花火が集約なんですよ。で、それをたくさんのティアラと一緒に同じ方向いて美しい景色と金ガのプリンスの音楽をすごく深く楽しんでもらおう。うん。 だから自分も久しぶりに聞いた曲で、あ、 この曲こんな良かったんだって気づいたり とかで、その中の1曲であの君がいる世界 っていう曲があって、この曲僕歌ってる時 も結構泣いちゃうんですけど、改めて花火 でみんなと一緒に見てるこの空間がすごい 尊いなって思って、なんか改めて金ガの プリンスの楽曲を自分が愛してることを再 確認しました し、守っていかなきゃなっていうちょっと覚悟が芽えて覚悟してるのに涙してましたね。 はい。気づいたら でも皆さんご安心ください。彼今日も泣きます。 やめろよ。 ご安心ください。 え、紅白久しぶりに 3年ぶりに決まりましたけれども ごめんなさい。 今のお気持ちを改めて聞かせていただいてもいいですか? いや、もうめちゃめちゃ嬉しいですし、 3 年ぶりですか、キングプリンスとしてるのは。で、この対戦になって初めてということで、 そうです。で、あの9 月に歌の方に持たさせていただいて、その歌も同じぐらい久々だったんですけど、あの時と変わらないスタッフさんがね、すごい温かく我々のこと迎いくって、そしてプラス久々に NHK ホールで歌うっていうなんか本当に僕らがデビューする前からをうん。 本当に月1 で立たせてもらってた場所にまたちょっと違った意味で感動しましたね。 そういうのもってなので年末まで、え、紅白までしっかりプリンスとしてのパフォーマンスを、え、ファンの方々に届けたいなって思ってます。 うん。紅白が決まったよって言われた時、 率直に嬉しい気持ちが溢れ出してきて、 やっぱりこの3年間の間に自分たちも たくさんのいろんな経験をしてきて、 アリーナで2人でライブをやらせて いただいて、そこからドムの舞台に立たせ ていただいて、あとはこういった自分たち ならではのイベントだったりとか、音楽性 とかもどんどん強化してきたっていう なんかこう自分の自覚みたいのがあるのね 、だから紅白のスタッフさんたちもそう ですし、全国の皆さんにも、もちろん ティアラのみんなにも自分たちが成長した 姿っていうのを見せられるといいなって いう風に思ってますね。はい。

11月16日、King＆Princeが、昨年に引き続いて二年目の開催となったイベント『King＆Princeとうちあげ花火2025』に登場した。

開催について、永瀬廉は「我々も毎年やりたいねって話すぐらい去年楽しかった。今年もこういうふうに開催することができて、うれしい気持ちでいっぱい」とコメント。髙橋海人は「めちゃくちゃ幸せです。たくさんのファンのみんなと同じ方向を向けることがすごく新鮮でみんなと同じ気持ちなんだろうなって思うことがうれしくて。King＆Princeを語る上では欠かせない特別なイベントになってきている」と思いを語った。
そして、初日公演で髙橋が涙を流したことを暴露されると「本当にステキだなって思うのが自分たちじゃなくて花火が主役。たくさんの“ティアラ”と一緒に同じ方向を向いて、美しい景色とKing＆Princeの音楽をすごく深く楽しんでもらう。改めて花火をみんなと一緒に見ているこの空間がすごく尊いなって思って、King＆Princeの楽曲を自分が愛していることを再確認しましたし、守っていかなきゃなと思った」と振り返った。

また、紅白歌合戦に3年ぶりに出場することについて、永瀬は「年末まで紅白までKing＆Princeとしてのパフォーマンスをファンの方々に届けたい」と気合十分。髙橋は「この3年間の間に自分たちもたくさんのいろんな経験をしてきた。アリーナで2人でライブをやらせていただいて、そこからドームの舞台に立たせていただいて、音楽性とかもどんどん強化してきた。自分たちが成長した姿っていうのを見せられるといいな」と語った。
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