『国宝』が最優秀作品賞を受賞!“W喜久雄”吉沢亮&黒川想矢と李相日監督が歓喜「たくさんの人の心に届いた」 『第17回TAMA映画賞授賞式』
最優秀品 2作目 国報 理サイル監督及びスタッフキャスト の皆様が受賞されました。 マが震えら んね。歌舞伎がくて憎くて仕方ないん でしょ。 こそろが結局この世界チやんか。どんなに辛いことあってもあんたはゲで勝負するにゃ。 ごいただきます。リサイル監督です。どうぞ。 表彰は竹内実行委員長、プレゼンターは ふやさんです。 おめでとうございます。 教 最優秀作品省国 リサイル監督及びスタッフキャスト一童度 の 血筋と才能に翻弄される2人の激造の反省 を圧倒的な劣で描き 観客に深い感動と要因をもたらしました。 第17回多映画賞において映画ファンに 最も活力を与え、観客を魅した作品として ここに表彰します。 2025年11月15日玉多葉映画 フォーラム実行委員会おめでとうござい ます。 監督、おめでとうございます。まずは受賞コメントをお願いします。 え、作品本当にありがとうございます。 あの、え、歌舞伎は400年のこう伝統と いうか、あの、非常に400年続いてきた 芸能を、あの、映画でそのAを怪我ぬよう というか、ま、一方でその魅力をいかに 伝えるかことを、あの、キャスト含めて、 え、スタッフ々 のあの、参加してくれた皆さんで、え、 我々あの、なんか映画の映画人の知恵を こう絞りに絞ってあのカブキリという作品 に挑んできました。え、 あの、ま、今日は、え、運欲というか、 あの、吉澤君も黒川君も一緒に、え、表彰 されるということは、あの、まずこの 歌舞伎役者としての、あの、なんて言うん ですかね、その人生、歌舞伎役としての その姿、形全てにおいてそのリアリティを 徹底的に求められる作品ですので、彼らの 献心がなければあの、このような形には ならなかったと思いますし、え、この作品 があの多くの皆さんにこう何かこう美しい 物語、美しい映画というものがどういった あの皆さんの心の中にあの記憶的して刻ま れるか、ま、そういったことをあの我々は 願っていた。あの、尽しい映画として届く ことを非常に願っていたので、え、何か こうなんて言うんですかね、工業正式と いうかそういうことだけがちょっと数字が あの騒がれたりはしますけど、たくさんの 人の心に届いたということを我々多分本当 にみんなが喜んでいますし、こういった賞 という形で、え、表彰されることを本当に 嬉しくあの思っております。え、そして、 あの、非常にこう難しい企画だったと思い ます。あの、歌舞伎の物語であるし、あの 、3時間という、あの、長い映画を劇場で 今かけるっていうことの難しさ、そういっ た難しさ、ま、あの、大きな声では言え ませんが、あの、予算もそれなりにかかっ てしまっているので、え、いろんなこう 困難の大きい、え、作るには非常にこう チャレンジ精神がいる作品だと思います。 え、その作品にかけて、あの、我々を信じ てかけてくれたプロデューサー、あの、 かけていただいた、こう、皆様にもこの場 を借りてお礼を言いたいと思います。 ありがとうございました。 あの、主人公の気候は吉沢りさんで行こう というの早い段階から決めていらっしゃっ たと伺いましたので、ここでご出演された 吉澤さん、黒川宗さんにもお越しいただき ましょう。それでは吉澤さん、黒川さん どうぞ。 さあ、ここ 菊さん方にマイクをお渡しして、え、気候 の幼少期を黒川さん、青年機構吉澤さんが 演じられましたね。 あの、この国報、カヌ、プさ、トロン国際映画祭なって、え、アジアやメリカ、ヨーロッパなど世界各地で公開されてます。 現地の反響はいかがでしたでしょうか?黒川さん、 えっと、僕はプさ国際映画祭に行かしていただいたんですけど、あの、ものすごい国報ついてとか歌舞伎について興味を持ってくださっていて、あの、僕はすごく心が熱くなりましたし、あの、来週韓国では公開されるなので、あの、ま たくさんの方にあの国報を見ていただけるのが楽しみです。 吉田さんいかがでしょう? そうですね、ま、僕もプさンとあとは、え、カヌに行かせていただきまして、ま、これだけこの日本の伝統文化を扱った作品でものすごくその日本としての日本の色の強い作品がこの海外でどういう受け取り方をされるのかっていうのはすごく楽しみでも、ものすごく不安な部分でもあったとい と言いますか、それこそカヌとかはね、お 客さんがつまらないって思ったら容赦なく 途中で帰ったりする人が多いっていう話は 事前に聞いていたのですごくドキドキはし ていたんですけど本当にこの3時間という 、ま、映画としては決して短くない時間を あの皆様本当に最後まで集中してあの息を 飲んでみてくださってるのがすごく伝わる ような空気感であのもう本当に嬉しかった ですし、なんか我々がこの映画に込めてる 思いとか伝え、我々のこの伝えたい細部 細かいところまでもなんかすごく組み取っ てみてくださってるなっていうのが伝わっ て、それこそQ&Aとかでもその角度から 質問が来るんだとかっていうのもありまし たし、非常に あのいい経験をさせていただいたなと思い ます。はい。 ありがとうございます。え、ここまでのお話も受けて最後に監督にお伺いをしたいと思います。え、これからの抱、映画のご予定など是非教えてください。 もう今すっからかなんですよね。あの、あのはい。 こう、ま、本当にこのさ、1番最初にこの 歌舞伎の女方の1台機を取りたいと思い 始めてからもう10数年が経つので、え、 ようやく何か注ぎこう続けたものが全て こう形となって、しかも思わぬあの反響 いただいて、え、本当にこの場にも立てて 、ああの、すっからんですよ。全てのもの があの、こうと出ていったというか、あの 、なので、まずはまた水を満たすために あの、給容したいと思います。それでまた 、あの、え、なんて言うんですかね、 いっぱいいっぱいになったものをまた皆 さんにドーンとお届けしたいと思います。 あの、その時またよろしくお願いします。 本日はどうもありがとうございます。 ありがとうございます。改めまして最優秀 作品報 の皆様おめでとうございます。 どうぞお進みください。 さあ、皆様の盛大な拍手でお送りいただき ましょう。
国内映画賞のトップバッターとなる『第17回TAMA映画賞』授賞式が15日、東京・パルテノン多摩 大ホールで行われた。
■『第17回TAMA映画賞』受賞作品・受賞者
【最優秀作品賞】
『国宝』(李相日監督)
『ルノワール』(早川千絵監督)
【特別賞】(映画ファンを魅了した事象に対し表彰)
呉美穂監督 及びスタッフ・キャスト一同(『ふつうの子ども』)
大九明子監督 及びスタッフ・キャスト一同(『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』)
【最優秀男優賞】
長塚京三(『敵』)
吉沢亮(『国宝』『ババンババンバンバンパイア』)
【最優秀女優賞】
瀧内公美(『レイブンズ』『敵』『奇麗な、悪』『ゆきてかへらぬ』『国宝』『ふつうの子ども』『宝島』)
広瀬すず(『遠い山なみの光』『アット・ザ・ベンチ』『ゆきてかへらぬ』『片思い世界』『宝島』)
【最優秀新進監督賞】
平一紘監督(『木の上の軍隊』『STEP OUT にーにーのニライカナイ』)
山元環監督(『この夏の星を見る』)
【最優秀新進男優賞】
萩原利久(『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』『世界征服やめた』)
黒川想矢(『国宝』『この夏の星を見る』)
【最優秀新進女優賞】
桜田ひより(『この夏の星を見る』『大きな玉ねぎの下で』)
中野有紗(『この夏の星を見る』)
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#吉沢亮 #黒川想矢 #李相日#国宝 #TAMA映画賞

3件のコメント
李相日監督は「私は根っこまで韓国人」と
アイデンティティを明確にしてましたけどね
おめでとうございます素晴らしい作品で感動しました
国宝✨️ 李監督✨️俳優さん達✨️スタッフさん達🍀✨️ おめでとうございます✨️400年の日本文化の作品を映画として 世界に発表されて 素晴らしい事が 認められて 嬉しいです🌎️