【国宝】吉沢亮、15歳・黒川想矢から“国宝級イケメン”と呼ばれ赤面　喜久雄の完成度にプレッシャーも「やばいねって…」 『第17回TAMA映画賞授賞式』

【国宝】吉沢亮、15歳・黒川想矢から“国宝級イケメン”と呼ばれ赤面　喜久雄の完成度にプレッシャーも「やばいねって…」 『第17回TAMA映画賞授賞式』

ご出演された吉澤りさん、黒川宗やさんに もお越しいただきましょう。それでは吉沢 さん、黒川さんどうぞ。 さあ、ここ 菊さん方にマイクをお渡しして、え、気候 の幼少期を黒川さん、青年機構吉澤さんが 演じられましたね。お2 人はお互いを意識された面はあったんでしょうか?吉田さん 意識しました。あの委する僕の委員の前にその黒川君の委員があってそのそれこそ最初の関党を踊ってるところがいいんだったんですかね?あれが全体の [音楽] あのそうですね。最初のヤザのシーンが 最初の委です。だったので、ま、そこの 現場にもちょっとお邪魔させていただいて 、で、そこで映像であの彼のその女型の 芝居を見させていただいて、もうとてつも なくもういや、本当よ。もうすごくて うわ、これはまずいっていうもう本当に いい意味でものすごいプレッシャーを与え ていただき、もう僕が現場入ってからも ずっとメイクさんがいや、黒川君の気粉 やばいね。あれ大丈夫?負けちゃう? 大丈夫みたいなことを僕はずっと プレッシャーをかけられていたので、ま、 彼にはもう大変 あのお世話になりました。ありがとう ございます。はい。 そう、黒君やばいねって言われてたそうなんですけど、黒川さんいかがでした。 あの、あの、正直あんまり意識をすることはなくて、 いや、あの、そう、そういうことではなくて、 あの、あのですね、 えっと、その稽古の時にあの、りさんが来てくれ、来たくださって、で、その後に喫茶店で、喫茶店でお話させていただく機会があったんですけど、その時にあの、もちろん知ってることだと思う [音楽] けど、あの、吉沢さんと聞きくきちゃんは全然似ってないでしょ。 うん。あの、もちろんあの、国のイケメンなので、あの、でもその目指す聞ごければ近いほど同じ人に思ってもらえるんじゃないっていう風に言っていただいて、でも自分の中でその聞こうぞっていうのはちょっとまだよくわからなくてでもなので [音楽] [音楽] も似てるねって言ってくださった方々はもうあのスタッフの方々に僕はすごく感謝をしております。 はい。あの、お2 人このようにおっしゃってますけど、監督からご覧になって 2人の聞くはいかがでした? ま、似てはいないですけど、あの、いや、あの、ま、もう、あの、なんて言うんですかね、精神が見れば、あ、精神が重なればいいというか、そ、あの、ま、黒川君を、ま、オーディションでお会いして、あの、あ、こ、この人だって思ったのってやっぱりあ あの、まざしなんですよね。あの、何かを こう、ま、演じたり、何かをこうか人の話 を聞く時とか何かそ何か太した時のその マざしの強さ、真剣さがあの、非常に人を こう引きつけるものがあったので、その 部分が多分聞く音重なってくる、あの、 本当に歌舞伎伎にこうこいがれて歌舞伎に 夢中になってるその、ま、があれば繋がる とは思ってました。はい。ありがとう ございます。あのこの国報カヌプトロン 国際映画祭なってえアジアやアメリカ ヨーロッパなど世界各地で公開されてます 。 現地の反響はいかがでしたでしょうか?黒川さん。 [音楽] えっと、僕はプさ国際映画祭に行かして いただいたんですけど、 あの、ものすごい国報についてとか歌舞伎 について興味を持ってくださっていて、 あの、僕はすごく心が暑くなりましたし、 あの、来週韓国では公開されるそうなので 、あの、またの方に、あの、国報を見て いただけるのが楽しみです。 さんいかがでしょう? そうですね、ま、僕もプさンとあとは、え、カヌに行かせていただきまして、ま、これだけこの日本の伝統文化を扱った作品でものすごくその日本としての日本の色の強い作品がこの海外でどういう受け取り方をされるのかっていうのはすごく楽しみでもあり、ものすごく不安な部分でもあったと言います [音楽] とかそれこそカヌとかはね、お客さんが つまらないって思ったら容赦なく途中で 帰ったりする人が多いっていう話は事前に 聞いていたのですごくドキドキはしていた んですけど本当にこの3時間という、ま、 映画としては決して短くない時間をあの皆 様本当に最後まで集中してあの息を飲んで みてくださってるのがすごく伝わるような 空気感であのもう本当に嬉しかったですし 、なんか我々がこの映画に込めてる思いと か伝え、我々のこの伝えたい細部細かい ところまでもなんかすごく組み取って見て くださってるなっていうのが伝わって、 それこそQ&Aとかでもその角度から質問 が来るんだとかっていうのもありましたし 、非常に あのいい経験をさせていただいたなと思い ます。はい。 ありがとうございます。オフィシャルの方、手を上げていただけますか?え、あ、ライトが光っております。ご登壇されてる皆様、あちらに今日 [音楽] 1 番の笑顔をお願いします。光ってるところにお願いします。それでは行きます。 321でいただきます。で、行きます。 321。 1枚でいいただきます。きます。じゃ、 3いきます。321。 はい。オフィシャルありがとうございます。 ありがとうございます。 それではオフィシャル以外の方の撮影となります。ご登壇されてる皆様からご覧いただいて正面右左の順番でこちらからお声がけいたします。ではまずそのまま正面でフラッシュにお気をつけください。見たか? もう少し笑顔でお願いします。ありがとうございます。はい、では続いて 右手側お願いします。 少々右手側にね、え、を送っていただけ たらと思います。 はい、では続いて、え、少々左手側にお 願いします。あんまり左の方行きすぎなく ても大丈夫です。で、真ん中よりちょっと 左ぐらいでありがとうございます。あ、 いいですね。助かります。 え、お写真の皆さんよろしいでしょうか? それでは続きまして映像ムービーにも出演をいただきたいと思います。後方列にね、え、ムービーおりますので、右から真ん中左に行きたいと思います。え、登壇されている皆さんもせっかくのムービーなどで笑顔プラス手を送っていただければと思います。では後広方右手側お願いします。笑顔で手振っていただいていいですか?ありがとうございます。 [音楽] [音楽] ちょっと見てる。 そのまま少しずつ中央にお願いします。 はい。それではそのまま左手側お願いします。ちゃんと手疲れちゃうかもしれないので、そろそろここまでにしようかなと思います。よろしいですか?はい。 それでは記念撮影はここまでとさせて いただきます。改めまして受賞された皆様 おめでとうございます。 [拍手] [音楽] をました。でもここでご案内申し上げます 。 これから今ご相談されてる皆様一斉にご退場されます。え、登場された側に進まれますので皆様の正大な拍手でお送りいただければと思います。それではご相談された皆様ご起立 いただきましてどうぞご場ください。 [音楽]

国内映画賞のトップバッターとなる『第17回TAMA映画賞』授賞式が15日、東京・パルテノン多摩 大ホールで行われた。

■『第17回TAMA映画賞』受賞作品・受賞者
【最優秀作品賞】
『国宝』（李相日監督）
『ルノワール』（早川千絵監督）

【特別賞】（映画ファンを魅了した事象に対し表彰）
呉美穂監督 及びスタッフ・キャスト一同（『ふつうの子ども』）
大九明子監督 及びスタッフ・キャスト一同（『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』）

【最優秀男優賞】
長塚京三（『敵』）
吉沢亮（『国宝』『ババンババンバンバンパイア』）

【最優秀女優賞】
瀧内公美（『レイブンズ』『敵』『奇麗な、悪』『ゆきてかへらぬ』『国宝』『ふつうの子ども』『宝島』）
広瀬すず（『遠い山なみの光』『アット・ザ・ベンチ』『ゆきてかへらぬ』『片思い世界』『宝島』）

【最優秀新進監督賞】
平一紘監督（『木の上の軍隊』『STEP OUT にーにーのニライカナイ』）
山元環監督（『この夏の星を見る』）

【最優秀新進男優賞】
萩原利久（『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』『世界征服やめた』）
黒川想矢（『国宝』『この夏の星を見る』）

【最優秀新進女優賞】
桜田ひより（『この夏の星を見る』『大きな玉ねぎの下で』）
中野有紗（『この夏の星を見る』）

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