【Number_i平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太さん】不自然な演出ならいらない~今年の紅白に思うこと

はい。え、本日はですね、え、11月14 日金曜日ですね。あの、ま、晴れの日って いうのがね、え、ま、貴重な季節っていう ことで、もうだんだんね、冬に、え、 近づいてきていまして、こういう晴れの日 はですね、え、洗車をしたりとかですね、 あの、ま、紅葉を見に行ったりとか、もう ね、この良い天気をですね、できるだけね 、え、生かした、え、ことをですね、休み の日は、え、やるようにしています。この ね、洗車もね、ちょっとね、なんかいつも ね、ちょっと怖いなって思うんですけどね 。ちゃんとね、機械は正確に、え、こう やってね、洗ってくれますね。うん。まあ ね、あの、 やっぱりね、もう紅葉もね、もうだんだん 終わりにね、いつの間にか近づいてきてい ますよね。もうね、11月もね、え、半ば ですので。うん。でね、ま、今年の終わり といえばですね、本日ですね、紅白歌合線 の、え、出場歌手が発表されました。え、 まあね、事前の、え、記事の通りですね、 え、ナンバーアイも、ええ、キング& プリンスのお2人もですね、え、今回出演 するということで、あの、まあね、記事に あった通りの展開になってますね。あと、 ま、スタートエンターテイメントからは ですね、タイムレスも出演するということ で、えー、ま、スタート エンターテイメント になってからですね、え、初めて、え、 このNHKの紅白に、えー、そのね、所属 しているアーティストが出演するっていう ことになるんですよね。ま、ジャニーズの 時代はですね、ま、たくさん出てました けれども、まあね、あの問題があってです ね、え、1時期ね、うん、もう23、3年 ですよね。2年ぐらいですか、あの、ま、 紅白にはね、え、出ないっていう、ま、 出さないっていうかね、なんかそういうの がありましたけれどもね。うん。ただね、 このエンターテイ、あの、スタート エンターテイメントの中でね、え、スノー マンがね、出ないんですよね。で、スノー マンってね、今、あの、多分めちゃくちゃ 売れているグループじゃないですか?その グループが出ないっていうのがね、 やっぱりちょっとまだそういうわか りっていうのがあるのかなとも思いますし 、あとね、え、来年、ま、解散が決まって いるこの嵐ですね。チーラーのグループは ね、どうなるのかなっていうのはね、え、 思ってましたけど、ま、名前は入ってない んですけども、まあ、特別枠あるのかな、 なんかなさそうな感じもしますけどもね。 うん。ま、どっちにしてもですね、その、 ま、この、え、ま、週刊誌だったり、え、 いろんなところはですね、今回の、ま、 ナンバーアイとキング&プリンスのお2人 がね、え、同じステージに立つっていう ことをですね、ま、色々また書くん でしょうけれどもうん、まあ、自分として はですね、ま、温かくね、静かに見守って 欲しいなっていうのがありますよね。なん か演出っていうかね、そういう押し付けっ ていうのはね、いらないなと思いますよね 。うん。まあ、でも、ま、そのね、え、ま 、中継でない限りですね、ま、 オープニングとエンディングはですね、え 、出場歌手が 全員ですね、同じステージに立ちますので 、ま、あの、共演っていうことはですね、 え、ま、その会場にいればですね、当然 あるんでしょうね。同じステージに立つっ ていう意味での共演ですね。うん。まあ、 どういうね、感じになるのかっていうのは 、ま、楽しみというかね、ま、その自然の ね、流れをこう見せてもらえたらなという 風に思います。 昔ほどですね、その紅白を見るとかって いう習慣はですね、ま、自分もですね、 そんなないんですけれども、今回ね、 ナンバーアイが出るっていうことで、あの 、見たいなと思ってるんですけれども、 あの、ま、ただね、紅白って、ま、日本 だけじゃなく世界、え、各地で、え、放送 されますので、ま、そういう意味ではです ね、やっぱり未だに、ま、日本の音楽番組 としてはですねね、え、1番ね、あの、ま 、異厳のあるというか、力のある番組で あることは変わりないので、ま、出 るっていうのはね、あの、ま、それなりに メリットもあると思いますけれども、あの 、ま、時間がね、拘速され るっていうのがですね、結構、ま、不評 ですよね。あの、ま、リハーサルとか 含めるとね、ま、数日はですね、確実に あのスケジュールをね、抑えられてしま うっていう話ですからね。うん。ま、でも ね、あの、年末の、ま、ファンとしては ですね、楽しみが1つできたっていうこと で、ま、それはそれでいいのかなと思い ます。でですね、え、今日はですね、その なぜナンバーアイ叩かれるのかっていう テーマで、ま、自分のね思いとかを ちょっとお話ししていきたいなと思ってい ます。あの、前回のね、配信もね、 たくさんのね、方に、え、コメント、え、 いただきまして、え、本当にね、あの、 嬉しく思いますし、あの、全部ね、 コメントの方は読ませていただいています が、やっぱりですね、このナンバーアイの このバシングっていうのはね、ま、でもね 、あの、バッシングするところはもう 決まってるんですけれども、なぜこうやっ てね、叩かれるのかっていうのを、え、ま 、自分なりにね、ちょっと、ま、考えてみ たというか、ま、ある意味は、あの、皆 さんね、分かっていることだと思うんです けれども、1つは、ま、あの、やっぱり 人気があるからなんでしょうね。その配信 記事のね、アクセスが増えるとか、ま、 週刊誌の数が伸びるとか、やっぱりそれ なりそれがあるからね、書くんでね、それ がなければわざわざ書かないと思うんです よね。ま、よっぽど暇なのかっていうこと もあるんですけれどもうん。ま、それがね 、1番だと思うんですけれども、もう1つ はね、やっぱり事務所の力とかね、え、ま 、スタートエンターテイメントはね、あの 、ま、未だにね、業界トップですから、 えー、まあね、ジャニー氏のね、問題が あって、ま、叩いてましたけれども、結局 、あの、もうね、なんか以前ほどではない にしてもですね、やっぱりこのスタート エンターテイメントっていう事務所はです ね、ま、復見 してきていますよね。やっぱり力を持って きています。え、今回ね、ま、紅白でもね 、あの2枠っていうことですけれども、 まあ以前ね、6枠とか7枠とかね、そう いう時代もあったんですけれども、まあ 今後ね、ここの枠をね、伸ばしていくん でしょうね。うん。だからそういう意味で はね、あの、ま、2っていうのはね、大手 ではないんで、ま、叩きやすいっていうか ね。うん。ちょっと甘く見られてるのか なっていうのは思いますけれどもうん。 なんかそれはね、フェアじゃないなって いうのはやっぱり思いますよね。あとです ね、ま、あのこのね、あの、ま、 バッシングっていうか、その元になるね、 そういう、え、ま、投稿、SNSAの投稿 っていうのはやっぱりね、この金ぷり のね、えー、ま、残ったね、あの 、お2人のね、ファンの一部の方にはです ね、やっぱり あの、ま、ナンバーアイのね、活躍とかね 、活動っていうのは、ま、ええー、面白く ないというか、昔はですね、よくやめにと か言われてね、ま、裏切り者っていう なんかそういうことをですね、やっぱり 思う人たっていうのがやっぱり未だに一定 数やっぱりいるんですよね。やっぱりそう いう方たちが、ま、面白おかしくというか 、まあね、あることないことね、あの、 妄想をこう膨らませて書くんですけれども 、それをですね、ま、開ってきて、ま、 それが、ま、あたかもね、ファンの声の ようにですね、ま、書いてるっていうこれ がね、ま、実態なんだろうと思うんです けれどもね。ま、これはですね、ま、結局 うーん、ま、どうにもならないというかね 、やっぱり人気がある限りですね、えー、 こういうのが続いていくのかなとは思うん ですけれどもうん。ま、自分自身はですね 、ま、こうやってね、発信することで、 あの、ま、ストレス解消というかね、うん 、そういうのを、え、しているんです けれども、やっぱり、ま、無視するとかね 、ま、そういうのもい、方法としてはあり ますけれども、それはですね、なんか やっぱりストレスがね、自分は溜まるんで ね、こうやって、あの、ま、ナンバーアイ はね、やっぱり人気があるから、ま、そこ をね、ま、寝たんでね、あ ま、そういうね、色々言うんだろうなって いうのをなんかね、ちょっとね、心に余裕 を持ってですね、ま、そういう記事をです ね、ま、見ていきたいなという風には思い ますね。やっぱり記事が出ればですね、気 になってみてしまうので、でもね、心に 余裕があればですね、ま、そんなこに いちいちですね、めくじを立てないでです ね、もう大らかな気持ちで、えー、なんか ね、これ読み過ごすことができる。そう 思います。はい。というわけでですね、え 、本日はですね、ま、紅白の話題から、ま 、う、前回のね、配信の、え、続きという 感じで、え、お送りしました。

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