我らがステイサム最新作『ワーキングマン』
激しい怒りと現場の魂が炸裂するハードワーキング・アクションが遂に日本上陸。主演は『ワイルド・スピード』、『MEG ザ・モンスター』、『エクスペンダブルズ』シリーズなどでハリウッドのアクション映画を牽引するジェイソン・ステイサムだ。
『ワーキングマン』© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED
来年1月2日(金)より公開の主演最新作『ワーキングマン』では、人身売買を生業にする凶悪なロシアンマフィアたちを相手に、建設現場では珍しくない工事用具を駆使したり様々な銃火器をぶっ放しまくったりしつつ、たった一人で大立ち回りを繰り広げる。
『ワーキングマン』© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED
監督と脚本を務めたのは、日本でもスマッシュヒットを記録した『ビーキーパー』でステイサムの身体能力を極限まで引き出したデヴィッド・エアー。さらに『エクスペンダブルズ』シリーズで共演したシルヴェスター・スタローンが製作&共同脚本として参加しており、“ステ×スタ”というアクション映画史に刻まれる夢のコラボレーションが名作『バトルフロント』(2013年)ぶりに実現した。
『ワーキングマン』© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED
ダイバー→養蜂家→現場監督【New!!】
必見の「はたらくステイサム」映画3選
このたび『ワーキングマン』の公開を記念し、数々の“職業”に就いてきた「はたらくステイサム」映画を3作ピックアップ。どこで何をしていても“触れるな危険”なオーラが漂いまくり、なぜかそれに気づかない敵たちが屍の山を築く……。そんなステイサム映画の中でもテッパンの作品群を観て、日頃の鬱憤を晴らしまくろう。
『ワーキングマン』© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED
『ワーキングマン』
2026年1月2日(金)より全国公開
職業:👷現場監督💢
“現監”ステイサムから強烈パンチのお年玉!
元特殊部隊員のレヴォン・ケイドは危険な世界から身を引き、現場監督として安全第一をモットーに働いていた。レヴォンは平穏な生活を送り、娘の良き父親になりたいと願っていたが、恩人である建設現場の上司の娘ジェニーが失踪してしまう。
『ワーキングマン』© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED
レヴォンは行方不明のジェニーを捜索するうちに、人身売買を生業とする巨大な犯罪組織の存在を突き止め、封印していた特殊部隊のスキルを発動。熾烈な戦いへと身を投じていく――。
『ワーキングマン』© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED
『ワーキングマン』は2026年1月2日(金)より新宿バルト9ほか全国公開
職業:🐝養蜂家💢
地上最悪の組織的詐欺集団に全財産をだまし取られた恩人の復讐のため、ビーキーパー(養蜂家)が怒りの炎を燃やす痛快リベンジアクション。
『ビーキーパー』© 2024 Miramax Distribution Services, LLC. All Rights Reserved.
平穏に蜂を飼育して暮らしていた養蜂家はある⽇、詐欺集団によって唯⼀の恩⼈を死に追いやられる。怒りに燃え復讐を決意したその男は敵のもとへ乗り込み、「お前らのせいで恩⼈が命を絶った」と告げ、事も無げにビルを爆破。――彼は”ビーキーパー”と呼ばれる、国家ですら⼿を出せない元特殊⼯作員だった。
しかし、どんな凄腕の刺客も、百戦錬磨の精鋭部隊も、⻭が⽴たない最強の養蜂家の前に先に⽴ちはだかったのは、この国では絶対に誰も⼿が出せない“最⾼権⼒”の影……。巨大な陰謀も絡む中、ビーキーパーは復讐を成し遂げるべく容赦なく敵を死の果てまで追い詰める。果たして彼が辿り着いた最⼤の“悪の巣”とは? この男、復讐を成し遂げるまで⽌まらない――。
『MEG ザ・モンスター』(2018年)
未知の古代生物vs人類代表ステイサム
職業:🤿レスキューダイバー💢
深海探査中の研究チームが200 万年前に絶滅したはずの巨⼤ザメ“メガロドン”に襲われた! 最強のレスキューダイバーが仲間の救助のために太古の巨大ザメに立ち向かう――。
『MEG ザ・モンスター』© 2018 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
⼈類未踏とされるマリアナ海溝をさらに超える深海が発⾒され、沖合に海洋研究所を構えた探査チームが最新の潜⽔艇で調査に乗り出す。幻想的な未知の⽣物が⽣きる深海の世界を発⾒し、⼼躍らせる⼀同だったが、その時、巨⼤な「何か」が襲いかかってきた。
レスキューダイバーのジョナス・テイラーは、深海で⾝動きがとれなくなった探査チームの救助に向かうが、そこで200万年前に絶滅したとされる《メガロドン》に遭遇。さすがのステイサム(注:ジョナス)も、体⻑23 メートル/体重20 トンにも及ぶ超巨大ザメの前では万事休す……かと思いきや!?





