福士蒼汰&福原遥がスピッツ「楓」への思いを明かす!映画『楓』ジャパンプレミア 舞台あいさつ
この歌がリースされたの5 歳の時だったんですよ。 だけど この歌当たり前のように知っていましたし、なんならカラオケでも よく歌っていたので。 そうなんですか。 そうなんですよ。砂り涼、砂け、え、双子を演じました福田太です。え、今回はスピッツの楓出という曲が玄願安になっておりまして、僕もこれ聞いた時びっくりしたんですけど、え、今回あの双子という、え、またやりがいのある、え、役をやる嬉しかったです。 え、本日は短い時間ですけどよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。続きまして木下を演じられました福原はかさんお願いします。 はい。え、皆さんこんにちは。え、木下を演じました深原はかです。え、本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。え、そうですね。 この作品は本当に切ない場面もたくさん あるんですけど、見終わった後にとにかく 心温まる背中をしてもらえるような本当に 素敵な作品になっていると思います。是非 大切な人と見ていただきたい作品なので はい、今回はどうぞよろしくお願いします 。よろしくお願いいたします。 これスピッツナの名曲楓出を原案にした映画ということで改めてそういう映画に出てみませんかって企画聞いた時さんどう思いました?いや、非常にびっくりしましたね。やっぱりスピッツさんのえ、で、そして楓でということで昔から僕はこの歌がリースされたの 5歳の時だったんですよ。 だけど この歌当たり前のように知っていましたしならカラオケでも よく歌っていたので。 そうなんですか。 なんですよ。なんであ、この歌で僕が何かその世界に入ってお芝居ができてその世界の住人になれるんだっていうところにすごく考え深かったですし、 なんかどんな作品になるのかなっていうすごいワクワクしましたね。はい。 うん。え、福原さんいかがでした? そうですね、私もスピッツさんはもう本当に小さい頃からろんな曲たくさん聞かせていただいていてすごく大好きなアーティストさんですし、この楓出ていう曲はあのリースしたのが私が生まれた年だったんですよ。 [音楽] そうですか。 そうなんですよ。はい。 なんですごいなんか運命を勝手に感じてしまって、 私が出させていただけるんだったら出てみたいっていう思いで、もちろんね、スピッツさんはもうたくさんの方にあの愛されてるアーティストさんなんで、ちょっと緊張だったり不安もあったんですけど、それよりもやりたいっていう気持ちが本当に大きくてはい。嬉しかったです。聞いた時は。はい。 うん。 はい。そうなんですよ。 僕ラスト映画出るの 9 年ぶりということで僕もそんなつもりはなかったんですが はいはい あのま作品はですね本当にま、僕は 30 代になってなんかこう人間の心の内側と言いますかそういうものを表せる表現できる作品だなという風に思いましてあの人間誰ちも生きてると喪失だったりとか壁とかそういうものっじゃないです ただこの作品を読んでくうちに、あ、なんかそれがこうなんだろうな、修復されるというか、救ってくれるというか、助けてくれる、そんななんか物語だなという風に思って、あ、こういうラブストーリーやりたいなっていう風に思いましたね。 切ないだけではないね。 で、福原さん演じられたそのというのは人に言えない秘密を抱えているキャラクターでした。 アコというキャラクター演じられてみていかがでした。 うん。そうですね。は結構涙するシーンが 多くて、あの、あの気持ちをすごい考えれ ば考えるほど胸が苦しくなるあの思いで いっぱいだったんですけど、でもそこから がどう立ち上がっていくのか、前を踏み、 前に踏み出していくのかっていう部分が、 ま、台本読んでてもその力強さをすごく 感じて、私自身もその後に背中を押された 部分もあったりしたので、あの、その 立ち上がっていく姿を大切に大切に演じ られたらいいなっていう思いで、なんか あの作品の中でも相手をおもんパ るっていうあの言葉が結構出てくるんです けど、あこ自身あこ自身もその優しさを 相手をちゃんとかりながら前前前へ と踏み出ける 女性にできたらいいなという思いではい。 演じてました。あの今いや有意義だったな という風に思いますね。あの、丁寧にワン 取っていきますし、あの、監督からもこう 自由に、え、やらせてくださる演出だった ので、毎回毎回こうじゃあ違う動きして みようかな。今思っになったから、こう いう感情で動いてみようかなっていうこと だったりとかも、それもOKにして くださるので、なんかその場にい るってことがこう楽に存在することが楽に 得られるなという風に思ってすごく有意義 でしたね。そうですね。まずさんと一緒に ご一緒できるっていうのも私すごい楽し あの作品を楽しませていただいていたので それもすごく嬉しかったですしあの作品 始まる前にたくさんお話しさせていただい てはいあのどういう役所もそうですしこう していこうっていうのもなんか本当味に 相談に乗っていただけたのですごい はいはい 撮影してました。ありがとうございます。 はい。え、本日は本当にありがとうございました。え、そうですね。この作品は、え、スピッツさんの楓出という楽曲もそうなんですけど、別れだったり、その喪失っていうのをすごい肯定してくれる、なんか前へ背中を押してくれるような、あの、そんなこの作品はさ、このそんな 作品にあの、なっていると思います。 え、そして多分それぞれが感じる思いって きっと全然違うと思っていて、ま、あの、 見終わった後に、あの、皆さんがどう感じ ていただけるのか私たちもすごい気になる ので、是非たくさんコメントなどもして いただけたら嬉しいです。え、とにかく この日にぴったりな、え、大切な人にを もっと大切にしたくなる、優しくしたく なるそんな作品になっていると思います。 え、家族や、え、恋人大切な人と是非映画 館に足を運んでいただけたら嬉しいです。 本日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。では、福さん。 はい。えー、今作はですね、最後エンドロールに楓で流れるんですが、それを僕初めて劇場で聞いた時に、あ、楓出ってこんな風になるんだっていう風に思いまして、それはなんかある種のレクイエムのようにこの歌を聞くことができたんですよ。 それは初めてのことで、今まで楓出という 楽曲を聞いた時に、あ、いい曲だなとか、 あ、ここってこういう意味なのかなって 考えることはあったんですけど、エンド ロールで聞くと、あ、なんだこのちん婚家 わっていう風に思いまして、あの、不思議 というか、楓出という楽曲の可能性みたい なものがすごく感じて、またなんだろう、 この楽曲から生まれる何か新しいものも あるんじゃないかなという風に思ったりも しました。 え、今回ですね、この映画楓出というものを皆様に、え、届けられることをすごく嬉しく思っています。え、ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] [音楽]
福士蒼汰、福原遥、宮沢氷魚、石井杏奈、宮近海斗、行定勲監督が登壇!映画『楓』ジャパンプレミア 舞台あいさつの模様をお届け!
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▫️福士蒼汰&福原遥カーペットイベントに登場!
劇場公開:2025年12月19日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031297
公式サイト:https://kaede-movie.asmik-ace.co.jp/
Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
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