2025/11/05 ラジオ3マイタウンRADIO

[音楽] [音楽] [音楽] たかき鳴らす ロクロヒーロー 俺の運命を変えて [音楽] 退屈な人生なら死んだ方がマしだと お前が教えて増えた [拍手] ロックの魔法にかけ 悪魔に魂を探げた。 スワロー。 [拍手] 俺たちは永遠の不さラクロお送りしました曲はステオロッキロッコンスーシャクラブでお送りしました。 [音楽] [拍手] いや、今日リースということで、今日このスタジオにメ素敵な方、え、お招きしています。そしてこのスティーロッキング野村義エロコンソーシャンクラブの皆さんですが、このアルバム色々聞いていきたいなと思います。今日このスタジオにお越しいただいたのは岡本健一さんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 いや、もう今日本当に上がってます。 いや、いや、い。 失礼いたします。 いっぱいなんか聞き込んでくれたみたいで、番も はい。はい。 嬉しいですね。 いや、いや、ありがとうございます。もう、 あ、今日、今日発売なんですよ、本当に。 そうですよね。はい。 もう皆さんにも是非手に取っていただかないということで、私もね、でおかけしたりするんですが、今日私ちょっとあの、ちょっとこれ私のね、あの、たまに提案するんですが、あの、出しみで はい。 なんか途中でフェイドアウトとかして、もうみんな本当に自分のね、あのお部屋にとか車にとか是非の、え、音源取っていただければということを私からもお勧めします。 はい。はい。 いかがですか?アルバムができて勝はい。 あのね、自分たちがそれこそね、音楽をやる、本格的に音楽をやる前、ま、中学生とか高校生の頃、中学高校か、ま、とにかくその頃にこう見てた方々と一緒になんだろう曲を演奏するっていう このね。 はい。 ま、あの、よさんも言ってましたけど、本当魔法のようなね。 うん。 なんかすごい幸せな時間がいっぱいありましたね。ええ、 そうですよね。この 1 年のもうアーティストの皆様のお名前を見ただけである程度こうなんでしょうね。うん。私長くてるんでこんな感じかなんな感じかなんて想像するんですが。 ええ、 もうその想像を貧困でした私。 あ、そうですか。 はい。 もう本当に素晴らしいなんでしょう。懐かしさっていうよりもうなんですよ。うん。 もうこれから先そして今 そうですね。 このロック本当今だなってやっぱり皆さんなんでしょうね。 そのいい年齢の取り方というか、そういったものとあとロックとか歌とかもなんそのずっとこう取り組んで いらしてきた方々が やっぱり発表するというか、一緒にね、 やるということで。 いや、ありがたいですよ。だからね。え、 いや、よく本当みんなね、 あの、 一緒にやってくれたなんて思ってレコーディングもう 本当ね、すごかったみたいですよ。 あのね、スケジュール的なこともあったから本当演奏あの、ま、自分だったら本当ギターギターを、ま、 取るっていう、ま、そん時はまだ歌が入ってなかった時点だったりとか、あとはカ歌だけどこう本当ね、アーティストのカ歌を聞きながらやっぱこう演奏するってのがね、本当に気持ちよくて、 なんでしょうね。自分たちだけじゃやっぱりできない 怒っちゃう ですよね。その世界っていうのはね。 やっぱり自分たちのもう持ってるものプラス何倍にもなりますよね。 いや、もう何倍どこじゃないですよね。 で、やっぱその、 ま、今自分はこう 56なんですけど、 やっぱ50過ぎて うん。 から やっぱ色々発見というか新鮮な出会いとか、あの、もしかしたら 20代のよりも50 代の方がね、出会いとか刺激的なことがいっぱい うん。 あるんじゃないかな。 のぐっと上の私でもあの [笑い] いや、もうあとそう年齢は関係ないのかなっていうこともね、すごい感じましたよね。 あ、昨日感じました。なんか 昨日感じましたか? これ年齢じゃないんだなと思ってね。 そうですね。 で、やっぱり年齢になんでしょうね、経験とかやっぱりそういうのがあの本当に何ひつ無駄なことがないんですよ。 うん。泣いたことも怒ったことも 色々あったことも そして嬉しい楽しい幸せ全てね無駄のことなくて ねえ それが56 そして私年言いませんけどぐっと上の私そういう感じで もう早くねもう前は はい 本当早く50 歳になりたいなって思ってたですよ。 そうですか。女性はもう嫌ですよ。 いえい。いや、あのだからこの先も把 60とかね。いや、じゃあそ70 になった時どうなんのかなみたいなのはすごい あの皆さんを見てるとあのも楽しみでしょうがないですよね。 ま、若い時では見ることができない景色があるんですが、 あとはやっぱり自分のこれから 100年はいけないなって思った時に そうですね、 あのやっぱ色々ねやり残しっていうよりもこの年齢でじゃどこまでできんだろうとか うん。 あの、なんかそんな風に考えたりとか そうですね しますね。決して悲観的にはならずに あとは新しいものとあと今回そこがすごく良かったなと思うのが うん。 あの、ま、元の男組の方々とね、あの、こうやってバンドをね、あの、六コンソーシャンクラブの皆さんということでバンドになって、そしていろんな方とコラボして、 あの、1つの曲、そして1 つのアルバムができて、 うん。 これはね、やっぱりそれぞれの歴史があるからこそできることですよね。 ね。 そう。 でも歴史って言ってもう 男組もほら30 年ぐらいやってませんでしたからね。 それがまた歴史。 それが歴史なんです。 そうなんですよ。それぞれの歴史があるでしょ。 はいはいはい。 だから、 あの、そこがね、またね、結果的にね、良かったって思います。 そうですかね。 ま、そうですね。 ただ突っぱしてるだけの若い時と違って、それぞれにリスペクトを持ってきっとやってらっしゃるから。 うん。 あの、その感じますもん。テレビの画面から。 最近テレビちょっと大きいんで。 うん。ええ、 特に感じますよ。 そうですか。 はい。 そうじゃないですか。 ま、そうです。だから本ん当 あのね、 ほんでいつ何が起こるか本当にわからないし うん。 本当自分のね、同世代のもう急に行っちゃったりとか急に食べ立っちゃったりとかすごいあるからでね自然現象だってどういうことかわかんないし うん。 だからある種ね、先はあるんですけど、本当毎日毎日あの、いついつ行っても大丈夫なよう状態でこうね、生きていきたいなっていう思いはずっとあるんですけど、だからこそ余計にその、 [音楽] ま、このアルバムを持ってこうツアーにも回るんですけれども、そのライブ、あの、ライブ会場で自分たちの音を生 [音楽] で、こう、こう感じて一緒にこう時間を過ごす、騒ぐっていうこのやっぱね、ライブを重点にこう行きたいななんて [音楽] 思う。そこがやっぱ1 番自分ではこうなんか生きてる感じがね うん。 するんですよね。だからレコーディングしたのも本当このライブでこうみんなの前でこう届けられるように [音楽] こうやってるからだから そうライブがもう楽しみでしょうがないです。はい。 やっぱりこう若い時に培かったものプラスあとはそれぞれの人生の中でそれぞれご活躍なさってきてあのそこがねすごく私ねあの今 今の皆さんを作ってるっていうのが すごく思いますよ。 そうです。 あとそのままね、メンバーそれぞれ あの音楽だけじゃなくてね、本当俳優の 活動もしてたりとかするからそこがやっぱちょっと大きな部分だったりするのかなってのはありますよね。 うん。うん。 でもやっぱり今すごくこうなんでしょうね。無条件で楽しそうにやってますよね。 いやいや、ま、音楽ですからね。やっぱり楽しまないとダめですよね。 ま、必然、自然に やっぱね、あの、ドラムのとか流れてベース乗っかってみたいななってくるとね、自然にやっぱ体がこうね、紅用してきますからね。うん。うん。 [音楽] うん。 あの、岡本健一さんの演奏してる時の、え、なんでしょうね。こう姿を結構私見るんですよ。 [音楽] あ、そうなんですね。はい。 ええ。結構激しく はい。はい。激しくなっちゃいますよね。 そうですね。か、 本当にもうかっこいいって言われ慣れてるでしょうけど。 いや、本当にね、あの、なんでしょうね。こう、心の底から湧いてるもの。 うん。 それがちゃんと現れてるから、ま、これはね、よくわかるんですよ。 そうですか。 いや、でも単純にそのね、ドラムにそのね、青山秀とこうドラムがいて、彼のドラムをこう真後ろてなってて、ま、ベースね、火のベース入って今アルバムライブだとホームセクションも入ったりとかなんかその自分たちのその生音が聞こえてくるっていうだけであの実っとはしてらんないですよね。え、 ね、本当ね。 なんか成田さん、あ、良かったな。成田正司さん良かったなと思ったり。 いえ、すごいですよ。今もう、もうギターも本当ね、 引きまくってね。だから はい。うん。 いや、やっぱやっぱミシンだなっていう感じですよね。 でもこれもやっぱり男組の皆さんのお力ですよね。あの、ま、ご自身では返事できないでしょうけど。 自分たちだけもうね、 6本に関しては男組の力を正直 男組ってよりもやっぱよさんがいて それでは秀がて がいないとあのダめでしたね。あの本当あのまま組をね復活して あの解散しないでじゃ続けたらどうなかって言ったらもう多分なくなってました。 はい。 俺たちだけじゃね、ダメなんですよ。 うん。 それがね、すごいよくは うん。 なんか今日それをあの聞かせていただいて結構私の宝物です。 そうだから。 そうですか。 そうなんですよ。 うん。 だからやっぱい人さんがいてちゃんとこう ちゃんとし ああいう方がいるから俺らがこうね楽しく自できんですよね。 うん。うん。多分 なんか男組プラスこうヘルプみたいな そっちじゃないんですよね。 そっちじゃないんですよね。元々吉田さんがいて、ま、正司が で、その2 人でなんかこうやってたの中からこうなんか生まれてきたみたいな感じ。 やっぱり六婚ができた時になんかそんな風には私も思いましてやっぱり名前も変えてバンドとしてで、男組を解散してっていうそのうん、な んでしょう。勢いがすごい。 そうですね。ま、活動しながらもやってたんですけど ええ。 で、音も一応取っては見てないなんかしてたんだけど、まだ入るか入んないかわかんないような状態で始まってたから。 でもやっぱそっちで鳴らす音ってのがまたちょっと男のとは全然違うサウンドで、 ま、あの、ちょっと新しいこう道の世界をこう なんか、開いてた感じなんですよね。 うん。 そしたらこうやっていろんなこのね、レジェンドの人たちと一緒にね、曲をやれたりできたりっていうことはこれ このままこの流れにこうどんどん乗っかって うん。はい。 行きたいなと思ってんですけどね。 もう私がね、紹介してもいいんですけど、途困るし。 是非ね、この曲を はい。 どなたがっていうのをちょっと教えていただいてよろしいですか? そう、1 局目はプンスカピンでこれは酒井正明さんとロ音ーシャルクラブですね。で、 2 局目はえ、タンジェリンキスと言って、これレベッカのっこさんですね。棒からのっこさんとノッコアロッコ総。 これもうレベッカ大好きで もうノっていう感じですね。 いやあ、声も全然衰えてないし。 そう、そう、そう。 本とね、だからよくよさんこれ作ったのがなんかレベカの新曲みたいな感じじゃないですか? その80 年代のだからそう気持ちいいんですよね。で、 3局目はあのスティールロッキで、 え、野村吉さんとロックの総者、これもこれほとんどもう完成してたんですよ。 うん。 で、ま、あの、歌も、あの、演奏も全部自分たち取り終わってもとりあえず できたっていう状態でこよっちゃんが入ってきて うん。 ま、俺はそん時いれなかったんですけど、あの、正司は立ち合ったみたいで、そしたら もうぐわーって引きまくって帰ってったんつって。 さすがでちゃんとましたね。 すごい かっこいいです。 これギター好きな人はね、聞いた方がいいですよね。 そう、その実力はもうね。 はい。で、4 局目がね、バーボンロックと言って大友公平さんとロックもそうじゃ、このハウンドドッグの大友小兵さんのこの声が そうはい。 ね、たまらなく良くてで、こ平さんとこれかやが一緒にこうなんだろう、掛け合いというかね、リュエットみたいな感じで歌ってんですけどうん。 また2人のね、室がね うん。 そっくりなんですよね。そっくりってこともないけど。 そうしたらなんかね、なんでなのかつったら、あの、 2人ともね、そのうん。 A ちゃんが大好きだっていうのがね、共通してるんですって。 そうか。 だからそうだ。そう感じがすごい似てんですよね。 なるほど。うん。で、5 局目は亀の恩返しといて、あの、カトゥーンだった亀か和や 君と6者クラブで やってます。この、これも だから、あ、亀がやるってこともなって、で、よさんがね、どういう、どういう曲作られてくんのかなんて思ったら はい。うん。 あ、こういう感じの曲なんだと思っ、 そう。行くの精量剤じゃないけど、 なんかそんな感じですよね。 もうデモテープデモの段階まだカメが入れてないデモテープの段階でもう 聞いてねかやとかはね、泣いてまして この曲たまらんつって ねえわ ね。で、6局目は はい。 Bでね、バンっていう曲で、 え、団体安典のさん、役者さんの団体安典のさんとロ音者クラブですね。 これはあのダさんは うん。 うん。156年ぐらい前から うん。 に一緒に舞台をやった時にダさんが初めて演出する舞台があってうん。 それに自分が出てたんですけど で1時間40 分ぐらいの舞台だったんですよ。 で、ま、2回公園 うん。 で、昼と夜の間がすごく開いてて、で、俺があの、圧光してくギター持って、 ええ、 あの、あと歌本、フォークソングとかいろんな火用曲とかあるじゃないですか。ソングブックでギターのあの歌ボを持ちながらあの、あぎ引いて歌いながらこう時間潰してたらね、あの、旦太さんがちょっとギターな教えてってから。 あ、うん。 きたい引きたいつって。あ、引きたい。引きたいなんて俺もう歌いたいよなんて言ったからじゃあじゃこん中からあの歌える曲あったら好きな曲まず 決めてそれまずそれを練習しようよつって。 うん。 で、一緒に練習し始めて で、ちょくちょく時間があるとあの 2 人であの最初カラオケ屋さんとかカラオケボックスとか はい。あの、行ったりとかして練習して で、レパートが56 局ぐらい待ったりとかしてで うん。 狩ドとか はい。あの山口も桃か 井上洋介さん、松山千さん、そ、その辺のなんか 感じの曲を あのフォークデュオみたいな感じでこうやってて、で、 そのうちに どうせだったらあの人前でやっぱやんないと面白くないからあのひあの人でライブやろうよつってあの俺らの共通の友達ばっかり 56 時に集めてプライベートパーティーみたいなので年に 2回ぐらいこうね。え、2 人で引き語りライブをやってたんですね。そう。 で、これ毎年なんかやってたんですけど、それがもうずっとしばらくやってなくて、 で、今回のこのアルバムを出すっていう時にうん。うん。うん。 ほら、僕たちあのそれぞれ役者もやってね、俳優の仕事もしてるから。 そういった意味であの、その旦さんやっぱもう本当だ、もうすごいんですよ、旦さん。 ま、皆さんご存じかもしれ舞台がとにかく舞台もとにか演技がすごくてうん。うん。 で、ま、そういう団太さんが コに入ってくれたら、 あの、またちょっと世界が広がるんじゃないかな。またこの歌詞の内容もね、たまらなくいいんですよね。そう。 次はね、 さんだから 本当にいて思いました。 そうです。もうすぐね、迎えが来るみたいな。 あ、そうそう。もう この番ってあの うまいですよね。 いい。自分の番だよね。そう、そう。 いや、すごいなと思って、これもはい。よく考えましたよね。 あの、ロックという感じでこの歌詞で最高ですね。 ね。 うん。 うん。 ね。本当聞いてもらいたいですよね。で、 7局目は 愛してると言ってですね。これ当て地ですから。 そう、そう。いかにもいかにも 愛に死、え、精子の死ですねに天に 流れるで愛してる。 はい。はい。 これ騎士団ロ音ーシャクラブで うん。 これもう うん。 気持ちいいですね。これもうあれですよね。 横浜銀バっぽさをちょっと そうですね。そうそうそうそうそう。 なめ猫な感じで そう やってますね。 あの矢沢もよくよろしくっていうね。昔ね。あのそういうのがありましたけどそんな感じです。 これもう楽し楽しかったですよね。 え、で、で、 8 局目が死ぬほど受って、え、デーモン閣下ソーシャル比べ。 うん。 うん。 この、そう、閣下の声がまたまらなくね。 そうねえ。 たまらなくすごいですね。 受出てくるって。 いや、あの、なんか歌を、あの、えっと、タイトルを見てても、 ええ、 なんかものすごくこうバラエティに飛んでるけれども、 やっぱり中は本当にこうロックしがね、 宿ってるから、あの、本当に縦と横のバランスってすごく取れてるなと思って。 うん。 うん。 はい。で、局目は、 えっと、傷だらけの王者 で、これ、あの、ミ者と一緒にやってたんですけども、今回はそのロックオンソーシャル クラブバージョンで はい。 え、傷だらけの王者入ってまして、で、ミシア&ロ音しクラブで、で、これ本来ずっとミシがメインでこう歌って自分たちはコーラスでやってたんですけど、 その歌りをちょっと 自分たちで帰って やったらどうってこうミ者がこう言って それで歌ってみた感じですね。 なかなか本当良かった ね。全然やっぱ兄者みたいには歌えないっていうことに。 ま、民者は民者、 民者は民者ってことをね、実感しましたよね。ま、どちらのも素敵ですし、バージョンってね、 やっぱりファンは特にこうね、心に響きますから。 ええ。ええ。え、で、最後に 10局目がザシマン。 うん。 え、さ井正明さん アンドロッコソ者クラブですね。うん。 うん。 これは もうここ ね、そろそろ時間だよというね。 だ、元々この企画自体も本当ね、町さんと一緒にやってる やったところからこう 始まったからだから色々ね導いてくれた部分がありますよね、正明さんがね。 うん。 ま、本当にね、酒井正明さんは松明には あの本当にね、もうずっと歌ってほしい なんかずっとねうん。 あの、本当に、ま、私もおばあちゃん、あの、まち明もおじいちゃんだけとつっていうぐらいも頑張ってほしい。 めちゃめちゃでもね、かっこいいですよ。 かっこいいですよ。昔からかっこいいんですもん。団 実際あ会ったことあります? あります。本 ん? はい。インタビューはしてないですよ。見た、見、見たんですよ。 めちゃめちゃかっこいいですよね。 だってすっごいおしゃれですもん。 おしゃれで作品があって そう かっこい。やっぱりじちゃんもいいんですけど、もちろん待ち明のあの品の良さですよね。 ねえ。 うん。 そう、 もう一緒にやってて本当ね。 うん。 楽しくてしょうがないんですよね。 そうですね。 ええ、もうそのなんでしょうね。ギャグなんかもね、冗談なんかもね、とっても飛んでる。 もう本当エンターテ 手なですよね。 はい。 ええ。 うん。 もうね、本当に もう岡本健一さんに全ての曲をご紹介いただいてう公栄でございます。ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 いや、本当にね、皆さんには是非ね、もう是非ぜひ聞いてもらいたいですね。 そう、そう。そして11月27日、11 月28日うん。 仙台ギグス はい。で、12月の14 また戻ってきます。 危ね、見落とすところでしたけど、ちゃんと見落としてなく、 3日間。 そう、27月14日も12 月14日。 ギグスっていうとこでギグス ちょっと今回初めてなんですけど、すごいすごい評判がいいすいでしょ? すごいです。すごくいいです。 ええ、楽しみですよ。 ちょっと立て長の感じですけど、でも本当にもう会場一体感になるし、あともコンサートの会場ですので、元々え、 あの、本当にいいですよ。 そう。 あ、さすがだなとか思 だからね、3回やるんです。 うん。是非ぜひもだって 11月7日目金っていけない方もいるし。 そうですね。で、12月14 は、あ、日曜日なんですね。 そう、そう、そう。ここだけね、早いんだよ、みんな。 そうね。時間が 会場16時。そう、そう。会場が15時で 16時。 いや、でもライブ見てほしいですね。やっぱりね。本当に ぜひぜひライブじゃないとね。 はい。 ライブいいでしょ。で、やっぱ男の人にもいっぱい来てもらいたいしね。うん。 男性、男性たち、あの、 なんかライブ会場とかっても映画館でも舞台でもやっぱ女性のお客さんばっかりなんですよね。 うん。まだまだ女性なんですね。 いや、いや、だからいや、でも 男性の人たちは カップルとかじゃないですか?カップルとか カップルとか家族も多いんだけど、 女性が多い ね。でも男たちは何してんだろうなんて思って。 ま、そうですね。いや、女性同士で行こ行ことかってなるんじゃないですか。 なんのかな。やっぱ旦那さん連れてこうとかにはなんないですね。めどくさいからいいとか。 [笑い] でもね、でも最近本当あの男の方々もあの男らしい声がいっぱいきたりとかもするし 楽しいですね。 そう。私ね、若い子にも見てほしいの ね。 そう。大学生とかで連れていこうかなと思って。連れてきてください。 でも結構やっぱ親子できたりとか と高校生多いですよね。 うん。うん。 だって本当にすっごい演奏だしかっこいいし、やっぱり自分の目標とするところなんていう形でね、みんながもう憧れの目線だと思うんですよ。 [音楽] うん。是非ね。 はい。 かっこいいわ。もうなんか目がうとドキドキしちゃう。 [笑い] もうそろそろっていうところなんですけどね。はい。 はい。 もう残念なんですがお時間なので、え、リスナーの皆様、ファンの皆様にメッセージをお願いします。 はい。はい。 え、ま、今日発売の座シマン、え、これ HMV と、え、ロッピーで限定販売らしいんですね。 だから、え、そちらでね、買っていただきたいのと、 あとその11月の27、28、12月の 14のこのライブですね。 うん。はい。 え、本当自分はね、あの、ライブだけで生きていきたいぐらいな、こうライブを、 あの、自分のこの活続場所としてこう生きてるんで、うん、 是非ライブの会場の方に足を運んでいただけたらと思っております。はい。 じゃ、最後にですね、 曲だご紹介 この曲結構あの感想がね、かっこいいんですよね。うん。 え、でもまあ学の声もすごいな。 え、聞いてください。え、死ぬほどデーモンカロソーシャルトクラブ。 今日はロックオンソーシャンクラブ岡本一さんでした。本当にありがとうございました。 ありがとうございました。もうすかりれる気にされてしまった。 [拍手] 年先まで主度の飯よりけ いかがでしたでしょうか? いや、もうね、ホりは掘りと、え、深掘りできましたでしょうか?え、メッセージね、いただいてありがとうございます。けんけんさん。 そして、えー、これは、あ、横浜市のまこ さんですね。岡本健士さんがゲストという ことでということで、え、実は私も仕事の シフトを変更してお休みしてもらいました 。え、健二さん私の小学校の頃の初恋の人 です。何十年っても今でも憧れる尊敬。 そして大好きな人。一緒に仕事をした相手 はみんな健一さんのこと大好きになって しまうと聞いていますので、越え子さんも 健一さんの魅力に取り憑かれてしまったの ではないでしょうか。その通りです。寒く なってきましたのでお体ご試合ください。 ということでありがとうございます。え、 横浜市のままさんね、ありがとうござい ます。え、かよさんね、え、愛知県から 聞いていますということで3時代にもね、 あの、お話ししたんですが、ロック ソーシャル仙台ギス公園に行きますという ことで、愛知県からいらっしゃる方も ありがとうございます。そしてラジオ ネーム、え、先ほどはけんけんさんね、 呼んでくださりありがとうございます。と いうことでケ一さんサイドからのゲスト 出演のお知らせをいただいたのでいつかは ここから休みと伝えておきました仕事ね。 はい、ありがとうございます。そして banリクエストしますということで明日 とかでも大丈夫でしょうか?またこのマイ タオレを聞けないかな?何かえ、聞いて いただければ嬉しいです。 男笑う だろう。 何より恐ろしい ものはきっと こんなにも私を狂わせている 無邪気に笑っている お前だ。 [音楽]

岡本健一生出演

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