藤 圭子 知床旅情

[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 知れとこ のみ に はす の咲く頃 思い出し てくれ。 俺たちのこと 飲んで騒い で に登れ ば はか なしり にや [音楽] 開ける [音楽] [拍手] 旅の 情け か酔う ほどに より 浜に出てみれ ば 月きる 涙の絵 君をこ宵いこそ 抱きしめ の岩影 によるれ ば ピリカ が笑う。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 別れ の日はきた しれこ の村にも 君は出ていく と を超えて 忘れちゃ 嫌だ よ。 気まぐれ からすさ、 私を 流す な。 白い か目を 白い か目 [音楽]

作詞・作曲:森繁久彌 編曲:原田良一
オリジナル:しれとこ旅情/森繁久彌(1965年)
      知床旅情/加藤登紀子(1970年)
「知床旅情」は、アルバム「演歌全集 藤圭子 故郷」収録曲
1973年12月5日発売
藤圭子22歳

アルバム「演歌全集 藤圭子 故郷」収録曲
1 リンゴ村から
2 別れの一本杉
3 南国土佐を後にして
4 川は流れる
5 遠くへ行きたい
6 リンゴの花が咲いていた
7 島のブルース
8 琵琶湖周航の歌
9 知床旅情
10 花小唄
11 みちのく小唄
12 火の国小唄

「しれとこ旅情」は、民謡「さらばラウスよ」に、森繁久彌が新たな歌詞を追加した楽曲。
初出時の題は「しれとこ旅情」。後に「知床旅情」の表記にされた。
知床を舞台にしたご当地ソング。知床とは、北海道北東部に位置する知床半島一帯をさす。
知床国立公園があり、2005年7月17日に世界遺産に登録された。
ウィキペディア「知床旅情」より引用

●背景写真/知床半島の遊覧船、知床半島 羅臼漁港の夜景、知床半島 斜里町ウトロ
写真提供/Photo AC
貴重な写真をご提供いただきありがとうございました。

1件のコメント

  1. 藤圭子さんも,カバーされていたのですね🥰力強くドスの効いた歌いまわしが真骨頂な彼女が森繁さん加藤さんの情緒あるメロディーを表現力豊かに歌唱されています👍️大好きな💗藤圭子さんupありがとうございます(^^)

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