【藤田文武】どうなる維新!しんぶん赤旗が報道した「公金還流」の真相とは?自維連立「12本の矢」も徹底解剖!(Fumitake Fujita)
赤旗の問題あるじゃないですか?公金を身内に還流しているんじゃないか。合計で 2000万円規模になっていると。ま、あらぬことを
言われるのも不本意なので、 全部説明できるし、全部公開されてるから
言われるわけなんですよ。確かに。 これから政治と金について、自民党に切り込んでいく側の立場ということからすると、発注は妥当です と言っていくのか、そういう風に受け取られるのであればこれからは外注しますっていうのか。 藤田さんって非常にロジカルに説明するからこそ
たくさん喋れば喋るほど 言い訳してる感が出ますよね。
今回メインで聞きたいのはやっぱり 12本の矢 細かく見た時に
48項目 はい。
自維連立7プロジェクト、G7と かっこいい。ありがとうございます。
いや、天才っすね。 ありがとうございます。 というわけで、本日のゲストは維新共同代表
藤田文武さんです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 もう一躍渦中の人
いうことですよね。 はい。いや、この連立入りしたこと
によって、またこのね、ずっと お忙しかったと思うんですけども、ちょっとスピード感がグッとまた上がったんじゃないですか。 そうですね。ま、特に交渉期間はもう相当
昼も夜も、ま、集め作業もあったし、 合間にメディアに出たり
記者会見したりで、 ま、相当忙しくで、あの、今日もそうですけれども、 その後もメディアに呼ばれることが
多くてですね、忙しくはしております。 よろしくお願いします。今日この
初対面ということなんで。よろしくお願いします。 ちょっと藤田さんの
今までのヒストリーとですよ、 その政治の大きな出来事を絡めて 私の知りたいことを
グイグイ聞かせていただいて、 わかりました。私からするとですよ、
こう国民が今どう思ってるかというと 維新大丈夫かと。
いや、そりゃそうですね。 飛び込んだなと思いますよね。はい。 だから維新に期待しているものが
叶えられるかどうかっていうところ。 うん。これがただやっぱり自民党って大きいですし、 それが叶えられてこなかったヒストリーも見てるとやっぱりこう不安になってしまう。 そんな中でね、もう矢面に立ってらっしゃる
藤田さんに色々と聞いていきたい。はい。 まずね、あの、ご存じない方のためにもね、
説明していきたいんですけれども、 私よりね、年齢で言うと
2個上の先輩になりまして、 大阪府生まれで、筑波大卒で、ま、
スポーツ関係専門にやってらっしゃって、 スポーツマネージメントのベンチャー企業から
こうご自身でも会社を そうですね 立ち上げられて経営されてた中で、ま、
国に対してのなんかこう思いがあって、 2017年に衆院戦に維新の公認で出る
けれども、そこでは落戦してしまい、 その2年後再起を図って、え、
衆院選の補欠選挙に出て初当選と はい。 いうことでですよ。これ非常に驚たのが 2019年って私このYouTube大学を始めた時。
あ、そうですか。 なんですよ。だから私からすると、ま、ちょっと時の流れがちょっとね、もう麻痺してるんですけど、 比較的、はい。最近政治家になられたんだなという印象ですよね。その上ですごいのが、 はい。 そのたった3年後、 はい。
2021年の11月に、 はい。 たった3年で維新の幹事長に就認する。
ま、それだけ人手不足だったんですけど。 いやー、これはあのなぜだろうと
私もびっくりして、その色々と調べたら まずその先月の、その月の前の10月 2021年の10月に衆院選で
維新意大躍進遂げるんですよね。 そうですね。おっしゃる通りで
これ議席数が11から41 に増えて一気に比較第三党でしたっけ? そうです。そうです。にまで
踊り出るということで大注目の中で ま、その当時最初は、ま、幹事長だった、
うん。 あー馬場さん、 はい。元々その馬場さんの
カバン持ちなんかから始めて、 はい。 その馬場さんに実力を認められて、
馬場さんが代表に就任するタイミングでその当時の 代表の松井さんに彼良いんじゃないか
という推薦を得て幹事長に就任。 そうですね。 しかもその時は幹事長だけではなくて
政調会長に音喜多さんがなったりとか 総務会長に柳ヶ瀬さんがなったりとか、ま比較的
若い世代がどんどんどんと党三役に抜擢されたり なんていう、ま、非常に勢いのある時ですね。 そうですね。あのこれはあのまさに
4 倍増で、こないだあの国民主党さんとか 参政党さんの飛躍みたいなのが言われましたけど
その時以上にびっくりされた そういうことですよね。増え幅だっ
たんですよね。維新旋風が巻き起こる中 まさにそこにこう影響をこう受け
だからそのど真ん中にて、 そうです。 11人の時を知りながらにして
その急成長の結果、幹事長にも就任した。 おっしゃる通りで
で、ここで非常に私が、あーと思ったのが はい。はい。
旧文通費、 ま、現在の調査研究広報滞在費が争点化
したのが、まさに幹事長におりになった 2021年の11月。
よくご存知で。 なんですよね。 はい。 この2021年
の10月の、その躍進した選挙で、 え、当選した議員の方が
すぐにお辞めになったんですかね。 あ、えっと前回の衆議院選挙で
落戦したんですけども、なるほどなるほど あの、小野大輔議員っていう
一期務められて非常に優秀で 熊本の副知事をされてて
で衆議院議になられて、で辞めて 今あの熊本のですね、八代市って
いうとこの市長になりました。 なるほど。なるほど。で、その方が、まその
世に問うた事がすごかったんですよね。 それが、いわゆるその当時の名前
文書通信交通滞在費。 はい。今、旧分通費って言われてる
ものが言ったら毎月議員さんに 100万円非課税の資金が、
ま、届けられるということに対して、 ま、なってすぐにそれがこう受け取れた
ということで、あれ?と これ何かその 1日でももらえちゃうのかな?
そうです。そうです。はい。 ということで、え、まずその
お金自体が表沙汰になり、うん。 非課税でかつ用途が非公開であり かつその日割りで計算するとかではなくて、
その使っても余ってもずっと 100万円もらえるっていう状態はどうなの?という複数のこう議論 がなされたわけですよね。
で、この11月に維新が 先頭を切ってこれを改革しようと
動き出したわけですね。 はい。 ここからがだから
すごい面白いんですよ。 ほー。 だからまさに はい。
この旧文通費の事件と言いますか、 旧文通費構想の、もう先頭に至って
藤田幹事長が自民党と交渉した歴史というのが ものすごく政治史上面白いなと思いまして
で、まさにその数ヶ月後部分的に改正 された、それが日割り支給法案は
スピーディに可決されたわけですよね。そうですね。 はい。ところがこの非公開である要するに領収書の提出がないとか用途の幅が決められてないとか その残額をなぜ、え、返納しないんだ。
そういったものは解決しなかった。 そこを要求した維新に対して、なかなかそれに
対して、え、自民は、あ、こう難色を示して 改革をしない。そんな中でようやく
変わったのは名前だったんですよね。 はい。 この名称が
調査広報研究滞在費になった。 この当時のことってこう 私なぜ名前が
どうして変わったんだろうというので調べると その文書通信交通在費という名前だとま文書の通信だから連絡と交通費にしか使えないんじゃ ないかというのが実態とあってないから
という理由で変わったという記載だったんですけど その藤田さんの口から説明すると
どういう意味合があるんですか?これは これま正直どうでもいいんですけど
あそうなんですか?ただあの我々の民間感覚 で言うと どうでもいいんですけど あの結構官僚機構って、名前とか法案に、どういう文言を 入れるかって、結構重視してるんですよね、だから、あのじゃあ非課税でしかも領収証の要らない 経費っていうものを、ま普通だったら
仮払いのような形で貰って 差額残ったら、会社に返金しますよね そう言う仕組みもない
っていうのもおかしいと じゃあそれをもう1回何に使えるかっていう範囲を決めようっていう議論がまずあったんですよね。 で、その時に、ま、この名前の方がいいんじゃないかっていう風に決まったっていうことですね。 それは藤田さんが、どうでもいいと
思ったのはどうしてですか? あ、要はあの1番その範囲の話よりも
まずは民間感覚で 一番おかしいなと思うのは経費として
いただいてるんですね。でもこれ通称 第二のお給料って言われてたんですよ。 だから使ってなくて、そのまま遊びに
使ってもわからないっていう のを、あの僕たちは実は
今日ご紹介いただいたように 2021年の時に躍進して
注目されたんですね。 だからあの一期生だった議員の素朴な疑問
っていうのがバズったんですよ。なるほどなるほど。 でも実はその前から僕たちは
自粛公開してるんですね。 実際使ったものを領収書添付して
それを党のホームページに公開する 今もされてますよね 今もやってます
そういうつまり何に使ったかを公開して 政治活動に使ってるんですよっていう証明が少なくとも必要じゃないかっていうのが本丸だったので だから名前は、いや名前変えて終わらせ
ようとしないでくださいねっていう まさにそうですよね。
何も進まなかったということですよね。 それが進みそうになったのは2024年 問題になってからもう3年の月日が
経っていましたけれども その当時の岸田内閣 の官房副長官である木原誠治さん
あ、名前言っちゃうんですね。 はい。あの言っちゃダメかどうかが分かってないんですよ。だめなんですか?全然言って あれですよね。ま、あのオープンになってる情報ですので 私あのオープンになってる情報
からしか調べてないんですよ。 で、木原誠治さんから、ま、その主にやり取りを
なさったのが藤田さん、だったり馬場さん はい。 この2人を中心に 私と遠藤さんですね。
あ!そうか 選対委員長でしたっけ?
えーっと、当時国対委員長。 あ、国対委員長か。国対委員長の遠藤さんと、え、藤田さんが、あ、中心になって 木原さんと対峙する中で、
木原さんのその提案としては、 その、この旧文通費、調査研究広報滞在費の公開、ないしは残額の返納に関して前に進めるから この自民党の何かに賛成して欲しいっていう、
こういう、 そういう提案だったんです。 そうです。そうです。で、入り口として、いや、
僕たちはまず文通費をこれ決着させないと やっぱ様々な例えばディール交渉のテーブルにつけませんよっていうスタンスだったんです。 まだ問題解決してないんだったら
何も交渉しませんてことですね。 で、その中で、ま、その案件については、じゃあ、あの、今回はもうとにかく入り口の時点で 総理と当時岸田総理と
幹事長は茂木さんでしたけど、 総理と幹事長の指示で、これはもうやれと
で維新さんと話してくれと いう指示を受けて
名代としていらしたんですね はい。 当時確か幹事長代理だったかと
思うんですけれども、 それで、ま、全権委任として私は、
ま、対峙させていいたんですね。 で、それで色々こう話をしてる中で
その、ま、文通費については、もうこれは 決着をつけると、ま、僕らが言ってる
公開と残額が残ったら返納すると いう内容自体はすんなり合意したんですけれども、 ただそこにこれは、ま、自民党側の
意思決定の話なんですが、 その要はスケジュールを、ま、明記するしない
問題があったんですよ。そうなんですよね。 で、その合意文書に、ま、ある種、も、これはもうやると 最初の総理からの指示で始まってるんで、 これはもうこれで行かしてくれとで、もう今国会中に仕上がるという ある種の、ま、合意の中で
スタートしてますから、 それで進んでいったんですね。 本国会の中で
仕上がるというとこがポイントでしたよね。 そうですね。うん。その期日が、あ、
ま、前提の中で話が進んでった。 そういうことです。はい。
はい。ところが が、これが、もうそこからすったもんだ 2週間ぐらいありまして結局自民党側はま、期日書いてないからという理由にしたのか分かりませんが 途中で期日を外してくれって言われたんじゃないでしたっけ? えっとね、ちょっと詳細覚えてない
んですが、あ、そうそう。 期日は入れて欲しいって言ったけれども、
ま、それは外してほしいと。 で、それはあの、たぶん向こう側の
調整コストの話やったと思うんですが 要はその期日とか国会日程を決めるのは
国対っていう国会対策委員側で で、木原さんは幹事長室だったんで、そこの調整
コストを端折ったんだと思うんですけれども ただ、大元の総理総裁がもうやるという話で それは遠藤さんにも
言質とって頂いてるので ま、であるならば
これは進める、と で、他の議論をしましょう
と言うことで進んでいたの はい。ところがその記述を明記しない、
だけど必ずやるから 総理マターだからという
言葉を裏切るかのように その期日内、国会内で
結論を得なかったてことですよね。 そういうことです。 で、これに対してその当時の
馬場さんが、え、嘘つき内閣と いうことで、激しくこう
非難するわけですよね。はい。 で、この辺りですね、
ま、言ってみたらこう 自民党に裏切られた維新
という構図が明らかになった上でその 4ヶ月後の衆院選、
ここですね、ま、その 議席を減らしてしまう維新が この44議席あったのが38
だけでなく、比例票、要するに 党に入れるというですね、党支援の
票数もかなり、え、下がってしまった あ、ということでその責任を受けてなんですか?
この2ヶ月後の幹事長辞任っていうのは。 あ、これは我が党はちょっと変わったシステムで
衆議院選挙、参議院選挙、統一地方選挙の後に 代表選挙をやるかやらないかってのは毎回イベントとしてあるんですね、 なるほどなるほど で、その時に代表選挙をやるか
やらないかを、あの現職の議員支部長 ていう特別党員って言うんですけど、
あのそういう人たちで投票するんですよ。 で、その時に馬場代表ををどうするか
っていう話になるじゃないですか。 で、代表選挙するべきだというのが過半数を得て
代表選挙に突入していくんですね。 で、その時に馬場代表はま、次は出ませんと
あー辞退したんですね。 ここで引きますと いうことでおっしゃられて、で、
私はあの、ま、もうパートナーというか、 ま、代表と幹事長って
セットみたいなもんですから、 私自身も、全ての役を解いていただく
ということで降りさせてもらった あ、じゃ自発的にその選挙になる
っていう、その投票結果を持ってして では私たちは引きますという形だったんですね。
そうですそうです。 なるほど。この当時のその 議席減の影響とかの分析も
複数あると思うんですけど、その ひとつに、この嘘つき内閣、ま、
旧文通費の騙されたんじゃないか っていう問題っていうのも
影響したと思いますか? 相当したと思いますね。なるほど。
あの、やはりくつかって要素は、あの、 私が幹事長3年させてもらったんですが、
2年間結構調子良くて、 参議院選挙でまず躍進して、で、その後
統一地選挙であの全国の議員を、 あの、大体400人ぐらいたんですけど、
600人にしようっていう目標 僕が作って結果
800人になったんですよ。 中間経営
中期経営計画、中期経営計画 数字目標をね、僕は経営者上がりなんで、
そういうので党内をまとめていこうっていう プロジェクトだったんですね。 このプロジェクト通りに
ことが進んでいった 2年間はもう言った通りになっていって 藤田さんのね、あの大きな個性として
その民間で企業を経営していた ベンチャーのマインドがあると言うのを
政治活動に持ち込んで 政治とか政党があまりやってこなかった
中期経営計画というものを政党に持ち込んだ ここがすごく新しいところですよね そうですね。それはあの、すなわち僕らを
注目してもらう1つの手段でもあったし で、あとは党内にやっぱりコミットメントを
こう醸成させるっていうのがすごくあって なのでそれを達成するためにじゃあ
全国の支部を活性化しますとか、で 職員も増強しますとかっていうアクションに
落としていったんですね。で、実際その 2年間は非常に良くて、その統一地方選挙で
躍進した後は、立憲民主党さんよりも 支持率が半年ぐらいずっと上だった。ありましたね。そう時代。ありましたありました。 もう今懐かしくなってしまいました。
うんうんうんうん。 で、そっからですね、いくつかの要素で
落ちていったんですが、 1つは万博批判
なるほど。 それから、え、斎藤兵庫県知事、この問題は
かなりメディアにも維新と重ね合わせて やっぱり相当叩かれたりもしました。 で、それにうまく対応できなかったのは
私の多分実力不足もあります。なるほど。 それから政治改革の議論で
自民党に手を貸した、 うん。 でも関わらず騙された。なるほど。
こいつら頼りないんじゃないかと。 そういうご批判を受けたし、騙される方が
悪いねんということも相当言われました。 これってちょっとやるせないですよね。そのー
そうですね。 騙すようなことをやったんだということが
明らかになったにも関わらず 騙された頼りないということで
こう信任が下がるっていうのは やっぱりちょっとこう通常の感覚から言うと
ちょっといびつな感じもしますけどね。 まあでもやっぱり政治は結果責任ですから、
ま、そこは勝ち取れなかった。その直後に はい。
それが実現するんですよ。 なるほど。 だからそれだったら
さっきやっといてって思いますよね。 これが2025年の8月の改正歳費法。
うん。 ま、これ8月に施行される
だからその手前で、あのー ま、どのようなあ方法でというのは
あ、あれだけれども公開はすると そうですね。 いうことで可決されたんですよね。で、それも含めてあれっていう感じだったんですね。 うん。いや、これはあの、
あれというか、僕らも執念があって まず先送りにされたと、でつあるかわからないと 永遠に先送りされるかもしれませんが、
そうですよね。 その後選挙1回くぐって、
僕らもやっぱ継続して交渉したんですよ。 うんうんうん。 で、これは実際に
やっぱり実していていうことをやって、ほんで 執行部が変わって次の執行部もあの特に岩谷幹事長始めですね、頑張ってくれて、はい。 そして実現するんですね。 次のだから1つ国会を飛ばされたって
感じなんです。次の国会まで。 うーんで、この、ま、焦らされて
1年待たされて でも実現したという その実現した
内容に関してはご納得されてます? あ、内容は私たちが合意した内容で
言ってきた内容です。あ、そうなんですか。 だから結果、あの、これ、ま、数年間かかって、で、もっと言うと僕ら 2012年の、え、選挙の時に初めて 我々の源流となる日本維新の会が
誕生してますから、 10年以上の悲願として実現したんですね。 ちょっと内容見たいんですけども、こちら、
え、調査研究後法滞在費、旧文通費が毎月 100万円もらえる非課税で、かつ
使途が非公開であるという問題が 残ってたので、これが、ま、解決したい
ということで、今回改正歳費法 2025年8月まさに夏に施行された。 その内容は非常に今までの要求を
叶えてるように見えるもので、報告書、ま、 1万円を超える使途、お金、え、目的
なんかを明記した報告書をネットで 3年公開する、え、かつ領収書を提出し、
その領収書の内容も請求があれば公開 する、え、かつ残額は返納する
かつ選挙活動に使用することはできない。はい。 これが決まった。
そうですね。 これ非常に私見た時に
素晴らしいなと思う半面ですよ。 うん。課題は何だろうと思った時に、議員の個人
資金管理団体への寄付がオッケーになっていると こういう情報があったんですけど、これって
いうのは、どういうことなんですか? これはあの要は、このえっと調査研究広報滞在費
っていうのは議員個人に頂いてるお金なんですね。 で、なので例えばそこで人を雇う
とかっていうこともできるんですよ。 で、その時に個人で雇うみたいになるわけですね。はいはい。 今のやっぱ雇用環境で言うと個人に雇われるのってちょっと不安みたいな人がいるじゃないですか。 で、そうすると資金管理団って、
ま、要は後援会組織なんですけど、 後援会の方に一旦お金を寄付して、
で、そこからちゃんと社会保険とかつけて 組織として雇用するっていうことが想定される
よねっていう議論があったんですね。 なので、あの、一旦そういう資金管理団体に
移動させて、そしてそこからお支払いすると、 ただそこで使った分も同じように
公開しましょうということなんで、 あの、そこの分も公開されるんですね。
だからちょっと、 あ、そうなんですね。その個人資金管理団体
への寄付がOKになるっていう中で、 この個人資金管理団体に寄付した
後のお金っていうの公開の仕方が 私は違うのかなって
私は受け取ってたんですよ。あ、 同じです。それはあの、公開される、されます。はい。 そのなんか政治資金の収支報告書の公開の仕方と
この公開の仕方っていうの一緒なんですね。 同じですね。はい。あ、そうなんですね。
なんか私の中で、その寄付という名でこの報告 3年ネット公開を名目を雑に逃げた後に こっちの資金団体の名目に関しては
あまり詳しく公開されないのであれば これがすごく抜け穴なのかなと思ったんです なるほど。あの、その疑念は、あの、確かに一見
そうなんですけれども、仕組みとしては例えば 100万円だきましたと。で、そこで事業主である議員が色々使いますと。で、例えばそのうちの 30万円を資金管理団体に移行させたと
するじゃないですか。だからその 30万円分が人件費にどう使われて
何に使われたっていうのの、この 30万円も同じように、この枠内で一緒にして
公開することになってるんです。 なるほど。だとしたら
逃げれないようになってるんです。 素晴らしいですね。
だとしたらこの調査研究広報滞在費について 私の持つ、なんかその不平等感
っていうのは、だいぶと軽減 うんうん
された上で その毎月100万円非課税のその使途のお金がある
っていうこの事実だけが、最後残りますよね。 はい。はい。
これは必要なんですかね?やっぱり これはあの結局、どのようにその議員の活動の経費を見るか議論にまであるんですけれども その出し方がこういう議員個人に対して本当は多分あの民間のようにね使ったものがありました。 で、それに対して会社のようにこのこういう経費を使いましたって 申請して実費で振り込まれるから
後からもらうっていうですね、うん。 いうのが、ま、一般企業になされるんですけど、それもあの、いわゆる仮払い方式みたいな もんだと思うんです。そうですね。で、仮払い方式完全に今回はなったんですね。うん。 ただ、あの、今までは 、100万円を、
ま、大体、あの、藤田君も含めて 100万円ぐらいの枠で、これで大体
経費全部見といて、みたいなこういう制度で、 だから使っても使わなくてもいいというしかも分からないし、 残金の返納もないと、いうことなんで、
ま、みんな第二の給料って呼んできたんですね。 それは是正されたので、この内容については
私はあの、内容についてはちゃんとしてます。 だとしたら本当にすごい戦いを
戦い抜いた感じですね。 そうですね。ま、ただあの先送りされて、 ま、はめられた感はありますけどね。 だからこそやはり政治とお金に関して自民党と一緒にやるのは厳しいという面持ちがあるからこそ、 ま、あの12本の矢の中身もしっかりと 期限を決めた そんな話を、
ま、吉村さんとの配信とかでも やっぱり文通費の一件があるので
今回締め切りにはこだわりましたと。 まさにそうで最初に僕らが
12本の矢っていう形で 項目をざっと書いたやつを
向こうに提出したんですね。 うん。その但し書きに、入れれるものは
期日全部入れますよって書いてあるんですよ。 なるほどなるほど。 で、その約束はそれは当然ですっていう受け方をしていただいたんで ほとんど入ってますね、
期日の入れられるものは わかりました。で、そこの話を聞く前に、ちょっと政治と金について、ちょっとあの今 少し急遽話題になった、
あの赤旗の問題あるじゃないですか? あれちょっとお話聞きたいなと思いまして。 はい。赤旗がこうね、指摘してるところが、 ま、藤田さんの方にですね、え、こう、ま、
政党交付金ですか?政党交付金由来のお金あり、 文通費もです。
あ、文通費もある。両方ですね。 そのお金からその公設第一秘書の方が代表を務める会社にお支払いがあって、それがま、合計で 2000万円規模になっている
というのが赤旗曰く ま公金を身内に還流しているんじゃないか
っていう指摘がありましたよね。うん。 で、それに対して藤田さんは還流という言い方は
ちょっとイメージ悪くしていると。 これはその取引先に支払ったんだと。
で、その支払ってる実態もあるし うん。それは印刷であるとか そうですね
そういうものに使ってるわけですよね。 で、かつその取引の相場も、妥当なものである
という反論があった。うん。 ここで追加情報です。藤田市は取材を行った、
しんぶん赤旗日曜版記者の名刺画像を Xに投稿し、報道側との対立が
表面化しました。 その後、11月上旬には日本維新の会の大阪
府総支部が藤田氏の秘書が代表を務める会社 にビラ作成費として政党交付金およそ
100万円を支払っていたことが報じられ ました。さらに11月16日号のしんぶん赤旗
日曜版は続報を掲載。売上代金が5万円以上 で発行された紙の領収書に収入印紙が貼ら
れておらず、印紙税法上の問題があるのでは ないかとの指摘を伝えており
今後の対応が注目されます。 橋本さんがはい。創設者ですよね。 もしこれは実費以上の利益があれば
それはアウトな流れと言えるだろうけれど そうじゃないのなら大丈夫なんじゃないか。 だが外形的公正性も
これは重要になってくるだろう。うん。 より、説明と調査が必要だろう
みたいなお話だったと思うんですね。 で、この外形的公正性っていうものが何なのかで言うと、ま、そこで、ま、私が引き取りまして勝手に うんうん。ま、この藤田さんの説明
納得一定あると思うんですけど、 その公設秘書さんっていうのは
国家公務員の扱いだから 兼職をするには特別ななんか
手続きが必要だとあるけれども そこは大丈夫なのか問題は
説明されてなかったと思うので ここってどうなってるんですか? まず、赤旗にも書いて頂いてるんですが
あの、公設第一秘書は 権業届けっていうのを提出していて、
なるほど。 で、あの、要するに他の仕事をしてもいいよと
報酬を得てもいいよ。 報酬はいくらですよっていうのを
届け出る制度になっていて、はいはい。 これあの原則と例外をもう
逆転させた方が本当はいいんですけど、 あの基本的には専業なんですよ。ただ議員が認めて了承して届け出をしたら、 あのそれは問題なく働いていいですよっていうのが法律なんです。なるほどなるほど だから兼業してる方は
いっぱいいます。まず 兼業すること自体は悪ではまずないですよね。
全然ないと思います。 で、もっと言うと僕は兼業ありに
した方がいいと思ってる方で、 例えばあのこの秘書は、むちゃくちゃ
優秀なビジネスマンなんですよ。 多分、ま、ちょっと自分らのなんか
身内の言うのはあれですけれども、 多分秘書業界で言ったらトップ3に入るぐらい
むちゃくちゃ優秀で、で、だから私も安心してあの 期数が浅い中、幹事長とか共同代表とかして
事務所を回せてるっていうのもあるんですけど、 そういう人材をあの、いわゆる公設秘書の
給料って、ま、民間から比べて、民間のそれ 一線級の企業から比べたら安いわけですよね。
なるほど ま、あの、十分な報酬だとは思うんですが、
そういう雇用市場で言うと安いわけですね。 じゃあそれは優秀な人を雇とうとすると
自分でもちゃんと稼げて そしてなおかつ事務所もちゃんとあの回せる
という人を雇うの私はオプションだと思うので それについては私は堂々とその兼業っていうのは
認められるべきだと思います。 この兼業の手続きは取っていた? もちろんです。はい。
じゃ、まず手続きを出しているだとしたら ここの問題がクリアになると
あとはその外形的公正性というやつで その税金で頂いている政治家さんのお金を その秘書さんのをやっている会社に
お支払いするという、 あとは印象論になってくる訳ですよね
そうですね。 で、ここで なんとなくその双方言うことは
分かると思います。その なんていうか藤田さんは優秀だし、こちらの
お金もあるし、オプションとして払う っていうのは全然、その経済的に
こう合理的であると うん
いう風な意見 えっとね、それはこの取引機を通じてオプションを渡してるっていうことは一切ないんです。 なるほどなるほど
うん。 あの、要は自分の、ま、例えば私も会社
ずっと経営してきましたけど、 自分の足で稼いでくるっていうのが
プラスあって、なるほどなるほど そして議員の秘書としての職務も
ちゃんと全うできるっていうので、 だからその、この取引の話とは
全く別の話です。 ああ、この取引の話で言うと、
その受注先が秘書さんという中で、 え、渡されてるそのお金の出所が
税金であるというところに対して なんとなく何かこう、身内にお金を
流している感って言うんですかね。 違法ではないんでしょうし、
手続きも取っていると。 ただこのなんとなく身内にお金を流してる
感があるのだとしたら、 ま、なんとなくその外注した方が
批判はされないわけじゃないですか。 うん。うん。
その中でご自身の考えに乗っとって、 え、いや、この発注は、妥当です
と言っていくのか、 それとも、あ、そういう風に
受け取られるのであれば これからは外注しますっていうのか、
どういう立ち位置なんですかね。 これね、あの、吉村代表とも
相談したんですけど、はい。 ま、ある種、李下に冠を正さずっていうのを、
ま、どこまで徹底するか話だと思うんですね。 だから、あの、今後は、ま、こういう風に、
ま、あらぬことを言われるのも不本意なので、 ま、それはあの、違う業者さんを使うっていうのはあの、選択肢として、 ま、取るべきなのかな
っていうのは今のスタンスです。 ただこれ、あの、要は商売やってる方
よく分かると思うんですけどね、 収支報告にはその
お支払い先が乗るわけですね。 うん。たとえば代理店を通して同じ事をしてたら
これ透明性下がるじゃないですか なるほど。で、実態的な、
要はこの収支報告って言うのは 政治資金規制法っていうのは、その政治活動に
おいてどのような形でお金を使ってるか っていうことを透明性を担保するもの
なんですよ。そうですね。 で、それを実態と違うように
元受を使うとかね、 でいう風なことをやってはる人
結構いると思うんですけど、 ほう それよりも実態に合わして、あの、ちゃんと報告する方が 私はクリーンだと思うし、だからや、全部説明できるし、 全部公開されてるから
言われるわけなんですよね 確かに で、あとその外形的公正性の話で、例えばあの
議員さんがね、こう色々便宜を測って 入札をこうなんて言うんですか、
横りを入れるとか、そういうことは ダメですよとか
いう話あるじゃないですか。 それ当然なんですけど、それって
何でかと言うと意思決定を歪めるからなんですよね で、あの、今回の私たのやつは、あの、要するにちょ、ちょっと、ま、あの、広い意味で言うと 同じという意味で橋下さんは批判して
るんですけども、 なるほど あの、要するに入札案件 市がやる入札案件とか
市長とか議員とかが横槍を入れて 意思決定歪める話と僕達は政党交付金で
私の意思決定によって、これをいわゆる 広報活動をやったり
何らかをやりなさいという やってもいいよというお金を頂いてるんですよね。で、これについて入札やってる議員さんて多分 1人もいなくて、ま、
信頼できるところにお願いして だからじゃあなんで使ったんかっていうと
一言うとクオリティが高いからですね。 で、例えばあのビラとかって政治活動やる時に
政治資金規制法もそうだし 公職選挙法をちゃんとクリアしたビラを
渡さないといけないんですね。 それってあの普通のデザイン会社とか
ビラ制作会社って結構難しいんですよ。 そういうことも分かって、しかも短納期で、
あの仕事ができるって言うとなると かなり見つけるのが難しいんですよね。 うん。そうなんでしょうねー。ただー
とはいえやはり相性が悪いなと思うのが やはりこれから政治と金について自民党に
切り込んでいく側の立場ということからすると 刑事であり検察官のような
クリーンさが求められる。 それは一般よりも、より厳しい目に
さらされるっていう 1個の案件なのかなと思うと、
そうですね ここは 私なんかはですよ、維新に対してどんどん切り込んでほしいって思う立場からとするとですよ。 はい。
これはいいでしょうっていうよりは これもダメだよねっていう藤田さんである方が なんか私としては
応援したい気持ちになるんですよ。 うん。ありがとうございます。
あ、だから最初に申し上げたみたいに、 ま、私自身は、何のこの
なんていうんですかね 後ろめたさもなく、そして取引も
ちゃんとしてるし、で、これ 安く、あの、これ利益上げたら、
あの、アウトって書いてるんですけど、 あの、要は例えば、え、その会社は
独立した法人ですから、 その法人の、えっと、従業員さんがデザインしたり、構成したり、または そのパートナー企業のフリーランスを使ったりして、そこに実が発生してますよね。 だから印刷実費以上の利益みたいなのが 上げないってなると、これ逆に言うと
利益を頂いてることになるんですよ。 つまり現物、現物寄付
いただいてることになるんで、 適正に企業の相場でちゃんと投げると、 つまり高すぎても安すぎてもダメ
っていうのが我々の業界なんですね。 だからあの、そういうことも守り、で、そういう
あの要はなんか変な元受けをかましてね、 で、実態は同じにするとかっていうことは、なんか逆に信義則に違反するやろうっていう、 そういう、ま、思いもあってやって
きたんですけど、 わかりますわかります でもおっしゃられることは、
いや、私もずっと考えてて、 ま、これ正義の取り方の話やと思うんです。 そうですね。 ま、あの、おっしゃるように
これからあの政権与党としてね、 しっかりとこう切り込んでいく
っていう意味で言うと、 ま、そういうことについては改める
べきは改めて、より安全なていうか、 こう皆さんにご批判を得ない方法に変える
というのは、それはその通りだと思います。 はい。ありがとうございます。ま、あの企業とかね、あの、自動車とかもリコールの時の対応 っていうのが非常に大事だと
思うんですよ。そうですね。 なんかリコールの時になんか
ごにょごと隠してる感じとか こうなんか言い訳してると
ちょっとあれだなと でももう全部回収しますと ここミスでした。直しますっていう企業は ミスが少ないのかなというか、その信頼失墜が少ないのかなと思うので 藤田さん多分それができるんじゃないかなって
今の話聞く限りはね、思いました。 これしかも2000万円って額面2000 万円で
なんかすごい大きな額なんですけど 私が議員にチャレンジ、最初
するのが2017年 からずっとこのあの政党交付金って
頂いてて、その額の高はあれど、大体 8年ぐらいの金額なんですね。
だから一気に 2000万円じゃまずないっていうのと
それからビラを配ると大体 あのうちの選挙区に全戸配布すると 100万か150万ぐらいかかるんですよ。
うん。印刷だけでも一回数十万円かかるのと それも全部取りまとめて法人がま、
やるんですけどね。 そうするとほとんど原価なんですよ。 9割以上原価なんです。
なるほどなー。 そうだから利益ってほんま分かりますよね。 でもなんか 藤田さんって非常にロジカルに説明するからこそたくさん喋れば喋るほど言い訳してる感が出ますよ。 いや、だからね、なんかすいませんと 悪いことないんですけど、もうやめますわーぐらいの 二言ぐらいの大阪弁で行くと
なんか あ、ですねーで終わるんですけど めちゃめちゃ喋りがロジカルだから
ごまかしてる感が出ちゃうっていう。 いや、でもそれいいかもしれないです。
今度ね、あの、僕定例会見毎週集やってて 多分めっちゃ聞かれると思うんで いや、全然悪いことしてないですけど、
もうあの、今後はやめますー。 うん。それぐらいいいと思います。
アドバイスに従って うん、なんかその すごいあの
ロジカルだからこそなんかね、 あのロジカルじゃないエモーショナルな
人たちが、逆に疑っちゃいそうで あー でもなんかすごくお話聞いてわかりました。
だから調査研究広報滞在費の現状についても この赤旗についても、ま双方の
意見主張は分かるなと思いつつ なんかレッドカードなイエローカードなそういう案件ではないのかな という風に受け止めさせて
いただきました。その上でですよ。 はい。今回メインで聞きたいのはやっぱり
12本の矢。 いや、あの12本の矢、実は藤田さんが
こう主導して作ったという うん。うん。そうですね。
そういう話なんですよね。はい。 で、この12本の矢なんですけど、
ま、細かく見た時にこれ 48項目はい。ありがとうございます。
12分野48項目あるんですよね。うん。 これね、あの、全部説明しようとする
配信があったじゃないですか。 ありましたね。あれね、私ね、
お二人のこと大好きなんですけど、 もう勘弁してくれてと思った
もう勘弁してくれ。 ちょいちょい冗談入れながらやから
尺長いんですよ。そうなんですよ。結構だってこれ 3分ずつ喋ったとしても2時間半
かかっちゃうんで。そうですね。 これなかなか難しいのでやっぱりね比重をつけて
お話聞いていきたいなと思いまして。ただ あの恣意的に比重をつけると、なんかそこだけ
聞かれてやだなっていう感想も、 ま、吉村さんがおっしゃったり、藤田さんが言ったりするのも聞いたので、 ま、あの比重の付け方を、ちょっとこう
ルール作りしました。こちらでございます。 はい。重要度分類として、まず
期限設定を最重要視していた藤田さんが 機設定をしてないものは、これおそらく
ビジョンの表明であろうと思いまして、 今回に関してはちょっとあの
割愛させていただきます。 そしてその次、いろんな語彙が
あるんですけども、 検討、推進、議論、目指す、はかる、法案策定、
制度設計、協議体設置、協議会設置 というものに関しては、これはあのディスカッションしてプランニングしていこう はい という、ま、こちらも方向性の問題だと
思いますので、ここら辺もちょっと 1回割愛させていただきましょうと。で、その上でここら辺から具体性が出てくるなと思うのが 期間、部署役職の創設 うん。でこれに関しては
具体案だなと思いつつですよ この役職や部署が何をするのかっていうところが
非常に重要だと思いますので、 運用についての具体案で言うとこれからなのかなと思うと、 これはスタートと分離させてもらいます。
はい なので期限設定のないものがビジョン、検討や推進がプラン、期間や職の創設をスタートと分類して、 え、実際に確定を出してるものは
制定、成立、実現、実行、規制と、 これはすごい強い。で、かつ
これを言葉をあの得てるものっていうのは かなり具体的で
個別的なものが多かったので これこそがDoであろうと思いまして、ここに青色マーカーをつけたところ。素晴らしい分類ですね あ、本ん当ですか?ありがとうございます。
いや、逆にちょっとそれ欲しいぐらいで、 あ、ぜひぜひぜひぜひぜひよかったら
すごい。素晴らしい。 このはい。ビジョンで、
ま、言っても大事ですからね。 期限設定がないけどビジョンこういうのやりたいんだとかそれも大事だと思うんで、 ただ今回ご紹介するにあたって
絞り込むで言うとはDoはいくつあったかと。 と言うとこちら 10項目になっていくということで紹介しやすくなってきたなという中で、 え、この時点でですよ。あの、この、え、ラベリングされてる期限設定の 濃淡ここを聞きたいなと
思ったんですね。というのもこの 10項目に絞る前から期限設定に注目すると
本質を見誤るかなと思ったんですね。 というのはリハックにお出になってた時に高橋さんが、これは締め切りが早い方が重要なんですか という聞き方をした時に藤田さんがそのトーンで
ですね、いやそう言うことでもないですと おっしゃったんですね。で、私は 何かをごまかしてるような
トーンではないなと思いましたので あ、ということはやはり
これ締め切りとこれ先ほどの Doのバランスが大事だと思ったので
Doを決めてからこの濃淡を見ようと思いまして 素晴らしい Doの中で、この濃淡を
見てみると、このラベル 4色あるんですが
実は5分類になってる。 すごいな。
はい。5分類になっておりまして、 赤が令和7年ということで、2025 年、ま、もう本当あとね、
2ヶ月後という形ですね。え、 12月中で次の黄色が令7年度中
ということなので、え、 2026年の3月
で8年の国会中が うん。 え、ま、言ったら次のはい。
え、6月ですね。 で、ここから私が非常に注目したのが同じ
カラーのラベルでありながら令和8年度中は ここから6ヶ月あく
うん。うん。 そしてその後のブルーのラベリングは非常に数が少ないんですけれども、え、 12ヶ月あく、ということで、
この差は何なんだろうと。 なぜ3ヶ月刻みじゃないんだろうと
思った時にですね、おそらく 裸感覚として政治の計画ビジョンとして 3ヶ月刻みのこの令8年
国会中ぐらいまでが ま、実際のプロジェクトと呼ばれるもので、 それ以降の
6ヶ月あき、12ヶ月あきというのはホープ 希望的なものなのかなと思うと、それは
どれぐらいの数の割合なんだろうと思うと、 10のうちですね、
7がこのプロジェクトの枠内 で3がホープの枠内
ありましたので、今回この 7に注目してみたいと思いました。
そう。すごい分類。 ありがとうございます。それで12本の矢を
僭越ながら、え、ラベリングを さらにリラベリングさせていただいて次。
はい。 自維連立セブンプロジェクト
G7と あははははは かっこいい。
かっこいい。かっこいい。 G7とさせていただきます。G7はい。
かっこいいですよね。 かっこいい。
うん。このG7はですね、もう本当48が 7になってますので、
ま、これはしっかり見ていけると その中でこの赤の
12月のラベリングが ガソリン暫定税列の廃止 で次に
電気ガス料金補助 で黄色のところは 1個 医療制度改革だったわけですよね。
で、緑のところに 4つあるということだったんですけど、
これなるほど 7個全部見ようかなと思ったんですが、
これさらに顕微鏡でで解析 すごいですね。
はい。 させて頂いくと
これは大きな個性にわけられる 特にですね、この令和7年臨時国会中と
非常に早いタイミングですので 物議をしたり議論するような内容ではない。むしろ国民にスピーディにやるべき最も求められてる 1本目の矢に書いてあること
つまりこれは物価高対策 うん。 だとするとですよ ここはもう、アグリーが取れているし うん。 これガソリンの暫定税率
やっとまとまりました ですよね。なんかこれに関しては
何かひっくり返える要素を私も感じないので、 ここはもう確定でくんだろうと思っております。 だとしたらですよ、
基本的に見ていかなければ、次の 5つなると思うんですけども、
5つをこう、つぶさに見てみますと、 5つのうちに3つ、この456が高市さんが
首相になる以前から自論として 展開されてた案ということなので、
これもおそらく私の感覚なんですけど、うんうん。 問題なく進むだろう。これおそらく
維新マターというよりは高市マター なので自維の、この矢ということで
言うとですよ 本当の矢は この2本
ほー ということになるのかな。
つまりこの12本の矢というのは すごいな。
維新絶対条件であるこの 2本をしっかりとスケジューリングした
というところに価値があるのだと思いました。 医療制度改革を3月まで、福祉と法制定を
6月までにやるよというのがこの 12本の矢で重要なメッセージなのかなと
いかがでしょうか? いや、天才すね。ありがとうございます。
すいません。天才じゃないです ただすごい。
ただ好きでね。 しかもこの2つが、ま、これ
1個目が医療制度なんですけど、 もうちょっと広く言うと
社会保険料を下げる改革 で副首都法、副首都構想 はい。これ参議院の2本柱で訴えたやつ。
そうですよね。 いや、すごいっすね まさにこのコアとなるところですよね。
うん。あ、あともう1個もしかしたら どっかで抜け落ちちゃったのかも
しれないですけど、年内に 1割の議員定数を削減
ここですよね。 これ、あ、後で出てくるんですね。いや、あの、
一応この後にも用意はしていたんですけども、 議員定数の削減に関して、ここで出てきたので
先に聞いてしまってもいいですか?はい 議員定数の削減がここに残っていな
いのはですよ、実は赤いラベリング 12月の中に入っていたにも関わらず 成立を はい。
なんて書いて 目指すだから。
そうです。 あー、成立を目指す。はい。だからこの
目指すに関しては、赤線を入れるというルールで 1回消えてたんです。
だからこそ聞きたかったんです? これちょっと裏話言っていいですか?
ぜひ。 これね、あの法案を提出するところまでは
私らと自民党の責任だけでできるんですよ。 確かに。で、成立させるのは
少数与党なんで、 あの、過半数行ってないですよね。
そう。過半数行ってないから行けないんですよね。 だからとにかく、ありとあらゆる、その努力をして成立を目指すっていう風にしたんですね。ただ で、基本それで全部統一されてたんですけど、 副首都のところは目指すじゃなくてさせるにしてくれって、あの吉村さんが言ったんですよ。 おおー で、いいですかって向こうに言ったらいいよってなって、 ま、他のロジックと違うけど、まあ、
いいかと思って、そこだけ強めたんですよね あ、そうなんですね。
そう、そう。 ただその今のお話と矛盾するですけど、 目指すを入れていない具体的な
その実現とか成立っていうのも 10個あったので、うん。
あ、そうですか。他もありました。そうなんですよ そう、じゃあ意識、あんま意識してなかった。
そこは意図のズレがあった 最初ね、あれも目指すやったのを
させるに変えて、そこすっごい強くおっしゃられたんで 分かりましたっつって交渉します
って言って、させるにして したっていうのは覚えてて いやとっても面白い話だなあー あとは目指すとさせるは あんま意識しなかったです。 同じ同義だと思っていただいた。分かりました。
でもなんか、その議員定数削減に関しては 目指すということで うん。 実はその目指すがあるからこそ、あれこれは本気じゃないのかって一瞬思いまして なるほどなるほど
おとりだと思ったんですよ。うん。うん。 デコイであると 要するに本当はその
副首都とその医療制度改革を進めるために ま、野党さんとかマスコミにその
議員定数削減に対して、やいのやいの 言わせてる間に他を進めるっていうこと
なんだろうかって思いながらですよ。なるほど どうやら本気で議員定数削減
したそうだと思いまして。 じゃ、それはおらく本気なのだとしたら、これをお作りになった藤田さんは どういう思いなんだろうということ
これが今回解決しました。 なるほど。
つまり議員数削減もマストの赤。 そうですね。
じゃ、てことはですよ。赤が銀院定数削減、黄色が医療制度改革、 グリーンが副首都法制定という まさに 3本の矢なのかな
という風に、え、考えました。 うん。
その上でですよ。副首都構想に関して、 あの、こっから私の妄想を少し聞いていただきたいんですけども、 どういうスケジュールでやるんだろうと
いう中で、こちら、まずこの 6月まで、来年の6月までに
副首都法を制定するという中で キーポイントなのが副首都の条件として
特別区の設置が条件 いうことで、これは中に大阪都構層を入れ込んだ
トロイの木場であるという このリラベリングこそが、この維新の最大の発明
今回のすごいエポックメイキングのとこだなと 感心しつつですね、
ここを 決めきれるかどうかが
すごい注目だなと思いつつ、 それが言ったらですよ、次のスケジュール
おそらくこうなるのかなと思うのが 大阪を副首都にします
という認定をした上で 大阪が副首都になるのであれば、
あ、実際大阪都構想の住民投票をもう 1度しませんか?という流れで進むのかなと思ったんですけど、このスケジュールリングどうですか? えっとね、これは実は2つ
ちょっと違うことがあって、お何でしょう 1つは、えっと、まず条件、副首都の条件に
特別区が設置されてあることっ ていう風に入れ込むかどうか
っていうのは私たちの今回あのPTで プロジェクトチームでまとめたプロジェクトチーム素案っていうものに明記したものなんですね。 そうですね。骨子方に入ってましたね そうなんですが、あの党内にもそこは議論があります。 うーん。で、もう、あの、別に権限はないですけれども、松井さんなんかはそれに抑的な意見 も外では言われてます。
ああ反対されてますよね ずるいんちゃうかって言ってましたね。
だからそういう色々議論はあるっていうのと でその背景っていうのは 大阪目線からすると、大阪を
発展させるために都構想もあるし、 その壮大な、さらに壮大な計画として
副首都っていうのがあると。 で、これ大阪の議員とか大阪の住民が
考えるのは当然だと思うんですね。 で、私たちはあの全国のあの国民の皆さんの代表である国会議員で 国会議員の目線でいくと
東京一局集中を是正する はい で全国の国土構想として首都機能を分散させた方がいいよねと そうですよね でなおかつ経済権がいくつもあった方がいいよね。っていう、そういう全国目線でその第 1候補は確かにベスト3の候補上げろって言ったら、それ大阪が1番に来ると思うんですよ。 関西とか大阪とかが、でその中のま、大阪
っていうのはこれが国会側からの目線。 そういうのを、ちゃんと整理しながら
副首都を制定すると で、仮に特別区の 設置が条件となったとして
したら、したら住民投票は先です。 認定よりも先
住民投票をして 要件をクリアしてそして副首都に申し込んで、それでyes noを判断してもらう なるほど なんで ま、そもそも
これの条件を入れるかどうか問題と それからあの入れれるんだとしたら
スケジュールは逆ですね。 ああ、でも非常に面白いなと思ったのが 特別区の設置がマストだという風に全員が
思ってるのかなって私は思ったんですけど、 非常に私の中でこの副首都に関して
面白いなと思うのが 藤田さんの温度と吉村さんの温度に
若干の差を感じるんですよ。 あ、そうですか。 あのーリハックで
副首都について説明なさってる時に 吉村さんが大変思い入れのある
副首都構想って紹介されてたんですね。 うん。それ自分の思い入れある時に
言わないですよ。あはははは あのこれねーお袋の大好きないちご大福で
っていう時って まず自分がすごく1番に思い入れがある時って
これ俺大好きなんすよって言うんですよ。 だけどお袋の大好きなイチゴ大福っていう時は
自分の距離感とお袋の距離感で言うと お袋の距離感の方が大きいな
という時にそういう発言になるので 私はその発言を見た時に あすごく温度差がちょっとあるぞ
と思いながらですよ。 今の全国から見たら
その大阪は候補の1つに過ぎないっていう意見は もう 大阪維新の意見とは思えないというか
その妥当な普通の意見じゃないですか? うんうん
うん。 福岡じゃダメなのとか、名古屋じゃダメなのとか
仙台もあるよねとかっていう 話をこう内包されてるんだな、
っていうのが新鮮だった。 吉村代表も、あの大阪
あのこれね結構あるのは はい。要はこういう要件をつけずに
どこがいいかっていう、その分散議論の中で 国が色々調査してじゃあここって言って指定して計画的に国が主導的に大阪にしろとか 名古屋にしろとか福岡にしろって
決めるっていうパターンと はいはい そういう風なところを引き受けた地方っていうのは、 やっぱりエネルギーがいりますよね
確かに で、こう発展させていく
自発的なエネルギーが必要なので それであれば自分たちが手を上げる方式の方が
いいよねっていう これ価値観の問題で、 どっちが良いとは限らない
パターンとして両方あると。 で、吉村代表は後者の方がいいと
手上げるパターン 手あげて 自分たちがそういう要件を
満たす努力をしてじゃないと 認定された後にそこの広域の都市が どう発展していくかっていうのを
我が事で考えられないんじゃないかという そういう発想で
それ僕はいいなと思うし オリンピック開催時みたいなことですよね。
そうそういうことですね。 開催したい。招致したいっていうね。うん。 だからそういう実はそれ、この要件の制度設計とか
申し込み方、指定の仕方って そういうとこに影響するんですよ。確かに だから結構その制度設計は冷静に
やった方がいいってのが1つと 副首都構想っていうのは、あのこれまで私が幹事長を降りて、そしてま、平議員の期間が8ヶ月 あるんですけど その間に参議院選挙が
あって この参議院選挙の もう二大テーマに引き上げて 副首都構想っていうのを強く打し出したのはこれ
吉村代表の強い意思だったんです。そうですよね。 それまでの衆院の時の1月に今年 吉村さんと初めて会った時は
あまりそれを出してなかった。あ、そうですか。 で、次に万博を経てであの 3ヶ月前の参院選の時には
副首都構想が2番目に来てた。 うん。うん。うん。
その解説もね、見ました。 大阪では強く言ってるけど、ちょっと他の地域では遠慮してるように見えますよっていう解説見まし。 そうです。あの演説動画も全部見て
あれ温度が違うな あと含めてないメニューがあるなとか色々
鋭い。むちゃくちゃ鋭い。だからちょっと やっぱこうその時は多分選挙で、そういうこの地元で、まアジャストしてたんだと思うんですけど、 ま、今はもうすっきりとこれをやるっていう形に
なってて、で、私もあのそこは賛同してて、 ただこれね、あの、
多分政治家としての原点の話を あの吉村さんと2人で飲みながら
話したことあって はい。はい。で、それがあの両方それぞれ
すっきりくる話やったんですけど、 例えば吉村さんはあの大阪市会議員になるんですね。橋本徹さん、松井一郎さんの大阪改革 にこう感化されて、そしてそれにこう
自分の身を捧げて市議会議員になり、 で、国会議員に途中なるんですけど、国会議員になったのも大阪と高訴を実現させるために とかその統治機構改革をやるために
送り込まれたわけですね。 自分で手をあげて ほんでもう1回
市長として戻るわけですよね。 で、知事になるんですけどその時にやっぱりその
大阪改革っていうのが政治家の原点なんです。 だからその原点から派生する熱量っていうのって
すごいすっきりするじゃないですか。わかりますよ で、私は実は維新の会に来たのは、大阪の改革も
すごいなと思って見てたんですよ。 こんな政治運動ってあるんやっていう
感化された気持ちに加えて はい 維新政治塾の時に当時
石原慎太郎さんが生きておられて はい あそこのグループと組んで2012年に国政に
ドンと進出するんですけど そうですね その時に維新八策っていうのができて はい でここには大阪の改革だけじゃ
なかったんですよ もう日本をこうやって改革するぞっていうのが
ザーっと書かれてあって、ま、今で いう12本の矢のなのかもしれませんけど、
維新八策っていうのに むちゃくちゃ共鳴したんですよ。
うーん 全体の日本をどう変えようっていう
ビジョンがそこにあって、 今の政策もそれに基づいた
政作思想になってるんですよね。 で、あの時あれを打ち出した人たちって
すごいなと思って尊敬してるんですけど、 そこに僕原点あるんですよ。
なるほど だから国政課題をどうしよう、
その国政課題の中での 副首都構想っていうか、こう地方分散型の
経済権を作るっていう風な原点なんです。わ わかります。いや、本当にそうだと思います。
どっちも正しくて もちろん。そう。だからそこの個性の差
っていうのが私はすごい面白いなと思って まさにあのタイミング的にも 2019年に入られて、すでに
国政政党になっている時であるし 著書をこう読ませていただいても ありがとうございます やはりベンチャーマインドで この維新というベンチャーでかつローカルだった
ところから全国展開していくという その企業をあくまでもこう平行展開したり、大きくしていくようなマインドでやってらっしゃるから これ大阪にこう集約する
というよりは、全国に拡大したり うん。
むしろ目線はその八策とか うん。諸君狂たまえ的なことで言うと
はい 日本と海外 安全保障とかそういった方に
すごく関心がおありなんだろうなと。 うん。そうだと思います。
思いますよね。 あー、なるほど。いや、すごく、あの、
私としてはそうだろうなと思いつつ、 なんかその、こんなに淡々と説明して
いただけると思わなかったので、 なんかね、その話は吉村さんと、ま、何回か飲みに行ったりするじゃないですか。 その中でその話になった時
むちゃくちゃスッキリ来たんですよ、僕。 へえー吉村さんの原点で、だから
こういうことに熱意があるんだなと。で、 うん。僕もそれ話して、あ、なるほど
なって分かり合えたんですよね。 いや、だからこそこの自民維新の連立って自民と維新っていうものがありながら かつ藤田さん吉村さんていう個性も
持っている非常にこのマーブルな これある意味スリートップ体制というか
うんうん 非常に面白い状況にはなってますよね。 うんうん。
ああ。 だからお互い補完する感じなんで、結構あの
コンビネーションっていうかパートナーとして あ、パートナーっていうか、ま、一応
代表共同代表なんで僕のが下なんですけど、 ま、国会を代表する僕とのこのパートナーシップの組み合わせ的には 僕むちゃくちゃすっきりしてるんですけどね。 かつなんか吉村さんって大阪都構想ないし、
副首都構想を達成したら お辞めになりそうな
雰囲気があるじゃないですか ありました?
私はわかんないですよ。 あの、ただロジカルでなくエモーショナルに
その匂いを感じるんですね。 うん。なんかそれね、よく言われるんですけど、
僕にはそうは言わないんですけど はい。いや、ま、辞めてもらったら
困るんですけどね。 でも長くその、副首都構想が叶うにしても叶わないにしても、やりきったらお辞めになるという ま橋下さん松井さんの伝統を、おそらく頭に浮かべてるんだろうなって私は何とく直感していて だとするとですよ、これをこの
スケジューリングで進めるのであれば あの近い将来維新というものは 藤田さんを中心として、国政政党として のビジョンを中心とした比率の濃度が高まるのかな
なんていうことを考えたりしたんですよね。 で、その上ですね、この副首都構想の
プランニングに関しては、 あの、バッドエンドも一応想定しておりまして、 こういうのもあるのかなと。 え、それはですね、えっと、特別区設置条件、 ま、これはマストじゃないとおっしゃって
たんですけども、私の中で ま、その今の話からすると吉村さんは
マストだと思ってると思うんですよ。 うん。うん。
だとするとこれを骨抜きにされた状態。 で遅延して行くとですね。
うん。 何が恐ろしいのかなと思うと、解散総選挙 によって自民が議席増した場合
その議席増数が 10や15だったとしても状況が変わる。
それ何かというと連立の組み換えが可能になる。 うん。で、自民国民主の連立っていうのがなった時に 途端にこの維新がやろうとしてることっていうのは頓挫してしまうという こういう 1個の未来っていうのはどう思います?
うん。ま、ありえるでしょうね。 うーん。あの、ま、その条件をどうするか問題は、ちょっともうちょっと粒度を細かくして解説すると なるほど。あの、どっちもメリットあると思うんですよ。 で、これなんでその方がいいかって言うと、二重
行政が今、あの、維新が市長と知事両方だから 揉めないだけで、制度的には揉める制度になってるので副首都っていう壮大なプランが来た時に 揉める制度をやったとしたら公益のその成長戦略とか組めないんで、 だからいずれにしても特別区にした
方がいいのは決まってるんですよ。 で、それを条件にしたとします。なら、
これ府議会議員のあの、とあるベテランの 先生があの議員の方が、本会議で府議会で
あの質問されてた内容なんですけど、 いや、じゃあ副首都目指そうってなって、その特別区設置をやろうって住民投票にかけて負けたら、 じゃ、これもう副首都本当に、やりたいんやったら勝つまでやり続けなあかんくなるんですよ いうことも言えるんじゃないのってこと言われて、ま、それはその通りやなっていう。 だからメリットデメリットあるので、ま、ここについてはちょっと冷静に自民党側とも 詰めていく議論なので、どちらが正解っていうのはないっていうのは僕のスタンスです。 で、ここからのその総選挙とか連立の組み換えは
それは可能性はもういろんなパターンがあって、 例えばあの公明党さんと自民党の
コンビネーションというか連立は はい。政策面ではあんまり合ってなかったんです。 もちろんそうですね。真逆ですね。基本政策が。
そう。だから今回の連立合意書を 自民維新でやりましたけど、公明党さんがいたら
書けなかった事半分ぐらいあると思います。 そうですね。今までブレーキをかけられてたところが進んだという目線もあります。 そう。だからある種のあ、これどっちがいい悪いじゃなくて、公明党さんはブレーキ役やったんです。 で、僕らはアクセル役やと思うんです。そうですね 改革をグっと進めていくアクセル役でその相性が 今はもしかして期待できるんじゃないかなと
思われたから支持率上がったんだと思うんですね。 うんうん。で、その自公政権っていうのは
相性が良かったのは選挙なんですね。 そうですね。選挙はもうこの26 年間にわたって、きっちり整備されて 住み分けられて
ある意味ハックに近いですもんね。 いや、そうです。もうね、
で逆にそれができすぎてるので 自民党はまさに計算できる票がなくなるという
怖さを持ってる議員がすごい多いんですよ。 うーんなんか1、2万票足されるみたいなとか
人員でお手伝いがあるっていうのと 小選挙区は立って自民党に入れてもらってかつ
比例は公明っていう、この作戦すごいですもんね。 そう。もうパッケージとしてはもう100点で、だから自民党を支えてきた、 選挙的に支えてきたのは
間違いなく公明党なんですよ。はいはい で、じゃあ我々が連立政権で選挙するって
いった時にむちゃくちゃ難しくて、 特に大阪の自民との相性ですよね。
大阪はね、逆に言うとまだ良くて圧倒的に いや、例えば僕の対戦相手が出てきて
一緒にもう競合して出よって言ったら や堂々とやりましょうって僕は言い切れるわけ
ですよ。それで負けたらしょうがないし、 あの勝つという風に思ってるし。
大阪強いですからね そう なんですけど、それ以外の地域でやっぱり
バッティングしてるところがある。両方戦う 与党だけど、ま、少し色合が違うくで戦うっていう時にその、ま、今後 どうなるか分かりませんけど、何回か
くぐらないとベストマッチになっていかないんです なるほど それが選挙区調査を全部するっていう 自公スタイルがいいのかどうかも
まだわからないんですよ 確かに 松井さんなんかめっちゃシンプルに
選挙は戦ったえねんみたいな バチバチやったらええやんというね、
ま、すごいざっくりされてて、ま、それも 1つの価値観だしで今ちょうどやっている
あのこれから始まる衆議院の 小選挙比例代表並立性じゃだけじゃなくて
中選挙区制っていうのを考えたどうかと。 うん。 ま、2大政党制を思考したこの
え、小選挙区比例代表並立制が あまり結果が出なかったんじゃないか
という元に 中選挙区制に戻そうというんですよね。
うん。そうです。で、そうすると、ま、例えば 1人しか通らなかった選挙じゃなくて広げて 3人ぐらい通るってなると両方通るって
あり得るじゃないですか。確かに そうするとバッティングしないのでっていう世界観になるかもしれないし、 だからね、もう不確定要素が多すぎて、 あの、はっきり言って
どうなるか分かりません。 ある意味、多党化時代で、連立が前提となってる場合 中選挙区制にした方が連立している
与党同士の選挙区調整は楽なんですね。 あ、おっしゃる通りですね。あー確かに
調整する必要がなくなるんで。 なるほど。1位2位に取りましょうね。
で終わるわけですね。 そうです。そうです。
はあー。それもあっての中選挙区制。なるほど。 で、あとね、あの公明党さんも中選挙区
の方がいいと思ってらっしゃるし、 立憲も国民も結構その議論多くてなんかね、
わからないですけど、僕らも どんだけ勝てるかわかんないですけど 3番手ぐらいまでに入れるやろ
って全政党が思ってるんですよ。 いや、分かります。でもそうやって
2位で落ちた人は全員思いますよね。 中選挙区だったらなーって思うっていうね。
なるほど。 その中選挙区制になると
比例代表みたいなのなくなるんですか? あ、ないですね。
ああ、なるほど。 あの時代に戻るっていうことですね。
うん。 その時代ってなんか派閥政治も結構ありましたよね。なんか派閥ごとにみたいな。 それがあの幹事長に一気に権力が集中したのも
小選挙区制になったから言われますけど。 だからあのサラリーマン化するんですよ、小選挙区は。 だから公認して通り続けたら、そこの枠は
自民党ってラベルだけで勝負できちゃうんですね 中選挙区 なると人を見るようになるし、
あと要は簡単に言うと過半数 51%の指示を得ようとする小選挙区の議員と、 ま、言ってみたら3人だったら20%
ぐらいの熱狂的な支持で勝ってたりするんですよ。 そうするとこの人たちに刺さるバラエティ
あふれる政策が言いやすくなるっていう なるほど。じゃ、その方向性の打診もあると。
そうです。 ただその上でその今のお話を聞いてると
藤田さんから感じるのはやはり、 え、ま、自民党であるとかとの
基本政策の相性の良さ というものをポジティブに非常に捉えてらっしゃって、できれば長く連立で、 え、自維政権というものをやっていきたいと
言ってるようにね、聞こえたんですね。 なので、あの、副首都構想と共に我が命は散るのであるという顔してる、あの吉村さんと 全く違うかなりロングスパンのあの運営をしていかれていくんだろうなって私は思う中でですよ。 だとしたらのバッドエンド 2
っていうの考えてまして ああ、すごい。 こちらご覧いただきたいです
嘘つき内閣 はい。要するにですね、
政治改革の骨抜きという 要するにですね、基本政策が似ている政党同士の連立の最大の危険性が同化だと思うんですね。はい。 で、この同化というものが一体何だろうと。 うん。で、自民公明で言うと、ま、言ったら福祉であるとか安保であるとか、そういったところで かなり、え、真逆のところがあったと思うんですけど、安保であるとかエネルギー政策であるとか、 あと、ま、国家観とか、え、皇室に関する考え方なんていうのは特に今の高市さんと、今の維新と 藤田さんと相性がいいとなったらですよ。 差はどこなんだ?この自民との差って著書の中でも非常にこう整理されて書かれてましたけど 一般的なイメージで言うと
も1番最大のものが身を切る改革 うん
でお金に厳しいとなるとですよ 企業団体献金であるとか先ほどのね
え議員特権のような、お金に関しては 改革してくれるのかな
と思いつつですよ この今の政局を見てる限り
企業団体献金に関しては うん
絶対防御を誇る うんうん この自民党の逆に党是と言っても
いいんじゃないかなという雰囲気を感じる中で ここが進まない中、連立が続くと いわゆる嘘つき内閣と言ったようなお金に関して進まないところとの連立が続くことにより公明党が 平和と福祉の党と内側では言って
いてもそうは見られなくなっていった 26年間 うん 言っても安保法政も賛成したよねとか
妥協したよねって思われちゃうような状態に なってしまうことによって、
維新ブランドが消失し ほぼ自民党になってしまう。
うん。 これどうでしょう?ま、あの、ありえる
バッドエンドかと思います。なるほど ただこれって、 その日本維新の会という政党の
生存戦略目線の話だと思うんですよね。 はい。はい。はい。
なんか私も、それええかなと思ってて、 ええかな。 あの、別にあんま
考えでいいかなと思ってて、 なんでかっていうと、そういう生存戦略を考えたら連立協議やってなかったと思うんですよね。 うん。ま、そのリスクが
ありますもんね。生存。 うん。だからあの政策実現、政策実現って
みんな言うんですけど、 ほんまにそれで突き進んだらどうか
なっていうのが、僕と吉村さんの もう1番通じ合ってるとこなんですよ。
へえー。 で、なんか破滅的かもしれないけど、でも
あそこに合意文書に書かれたことはすごいよく 呼んでいただいたという風に思うんですが、例えば外交安全保障もそうだし、それから インテリジェンスとかもそうだし、ま、
統治機構ももちろんそうなんですけど、ま、 30年40年議論されたけど
進まんかったみたいな。で、こう、 今こそ手を打たないとっていうことが
むちゃくちゃいっぱいあって、 で、これが10年、20年 うん。
安定してなしえないより 2年か3年ぐらいでそれガッと片付けて で、あ、すごいよ。
良くなったやんとか未来になんか残せたよなっていう風になったら それはそれでその時に党勢が弱まってようが強まってようが見てくれる人は見てくれるみたいに 割り切った方が良くない
っていうのが僕と吉村さんの 1番最初の交渉に望む
あじゃあ通じ合ってんのは、その 制作を果たせば、そこであの
倒れても良いのであるという まだから そういう雰囲気が それで倒れたらそう こんだけやって倒れたかと、ましゃあなって
諦めるじゃないですか その時に あ、こんだけやった維新って素晴らしいやんて
なるか。ま、それはちょっと分からないんで。 うん。なるほど。だからそれぐらいだから
公明党さんと一緒だった自民党では 出せなかった連立合意があって、でそこは僕たちもま高市総理も これ絶対に早期にやりたいと思ってきたことが
ガチッと一体化して、でそれが 2年ぐらいで、あそこに書いてあることが
本当にほとんどあの割合で実現したら まあむちゃくちゃ日本は多分あの
持続可能になる一歩を踏み出せると思うし なるほどーその私の中で
あ、じゃあかなりですね そのスタンスは吉村さんと藤田さんに共通するものがありながらも おそらく最も叶えたいことが
2人って違うんだなと思ったんですよ。 その今その日本を前に進めたい議論してる
ものを進めたいということはですよ 先ほどの中で、その安全保障であるとかインテリジェンス政策に関して、前に進めるというところが もう今のプライオリティの1位の人と うん。その大阪の都構想を叶えたい
というのがプライオリティ1位の人がいて そこと自民党がこうまくやっていって、その 2つともが叶えられるっていうビジョン
うん。 っていうのは、こうあり得るんですかね?
えっとね、全部だと思いますよ。 12領域。
なるほど。 うん。あの、だから僕があえてなんで
12領域を、 ま、吉村さんにも話して高市さんに
提案してるかって言うと、 連立政権って今からもうすでに与党協議
みたいなのがあるんですけど、細かい 1つの法案についても意見合わせ
しないといけないから、あの、 1つ2つの合意だけで連立ってできないんですよ。
だから、議員定数削減を 1割する。それだけで約束して、あとは
話さんとこって言ったらこれ揉めるんですね。 はい。あの12領域っていうのは
かなり幅広に価値観合わせをしたし だからあのそれぞれ同時進行で、もう
これ同時進行で全部進んでるんですけど 進められるものなので私は
なんか経営者目線で行くと なんかこの、なんて言うんですかね
1つの領域だけ はい をその、伸ばすんじゃなくて、全て
一体的に伸ばしていけるっていう風に その会社、あの国家経営としては
すべきだと思ってる方です。 だからあんまり優先順員聞かれるんですけど、
優先順員は全部なんですよね。 分かります。その国家観というか
やりたいことがたくさんあるからこそ 12本出してるっていう、ま、
その全部アルバム作った時に 全曲おすすめですって言ってるアーシストにすごいなんか分かるんですよ。全部思い入れを持って やってるから。それこれで
トータルの世界観だと。 うん。ああー、なるほど。
じゃ、ちょっと最後のやつで はい。疑問点のこの2つ、え、の
2個目は 議員定数削減に関するものは
もうお聞きしたので、はい。 それは分かったと。で、その上で
1個目のこれ企業団体献金問題 の締め切りの切り方が高市総裁任期中
っていう、他でないラベリングだったんですよ。 これは意図はどういうものがあるんですか?
うん。これはあのやっぱり 1番これがボトルネックになるなっていうのを分かって交渉にスタートしてるんですね。そうですね で、どこまでできるかっていうのを、ま、あの、普通で言ったらもうご破談になるんですけど、 ただこれどこまで歩みよれるかっていうのはお互いやりましょうよということで かなり議論をしました。
はいはい で、その中であれ、えっと、
正式な交渉がスタートしてから 1週間でまとめるかまとめないかの結論いことなんですね。 うちみたいな小さな人数しかいない政党でも
合意形成難しいのと比べて、 ま、大体10倍ぐらいいるんですけど、はい。
向こうの議員がね それを合意形成をする しかも総理には権限は一応あるけれど
ま、ある種独裁的にはなってはならない。 この微妙なこのバランスの中でやらないと
いけない中で、これは短期では結論出して 僕らが言ってる廃止を飲むっていうのは、ま、不可能だったんですよね。じゃあその時にじゃどうする かっていう時に今の現状をちゃんと書いて、そして課題認識で共有できたことを書いて、 そして自民党のいっぱいいろんな反対してる人とかの顔は、ま、思い浮かぶんですけどね。 その人らと約束してんじゃなくて、高市総理と僕は約束すると 僕らは約束するということだから高市総者の任期中ということにしましょうっていう風になったんですね。 うーん。まだ納得かない。
まだわからないですね。その なんかそのこの企業団体献金が、
その向こうの合意形成が難しそうだから、 👑え、こういうタイミングで切りましたというのが うん。
なんですかね。 その先ほどのその当勢えに関してあの同化して消失するということで言うと 私の中でねその維新というのは見ける改革の党って思ってるのと保守の党って思ってるところがあのまろんな方がいると思うんですけど藤田さんの中でそのお金に関して自民党にこう何か突きつけるよりもおそらくその安保ジェンスに関して前を進める方が優先う が高いのかなと
いう風にこう感じてしまうんですね。この今の感じからするとするとですよ。 うん。
おそらくこの企業団体権は今の会話からだと私はあまり期待感ができない。 その向こうの合意制がなされるまでがあの高一総裁人気中なんだとしたらですよ。 うん。
うん。その背景が分からなかったです。今。 うん。うん。
あの、えっと、これこないだ橋本徹さんの番組に出た時に橋本さんが言ってたのは、あの、この企業団体権金の話で言うと 3チームあって
なるほど。 自民党はあの禁止より公開を高め派なんですよ。で、僕らはもう完全廃止派なんですよ。で、その中間にあるのが公明党産んと国民主党さんで受けての規制って言うんですけど、絞ろう。規制そう。 あの、地方の都道府県だけにして
7000 円ぐらい支部あるんですけど、そういうのから全部受けれるような抜け道みたいなのを厳しくしようっていうのがこうあって、 狭くしようですね。公開しよう、狭くしよう、やめようっていうね。 はい。
で、この真ん中のあの規制強化でも結構役割果たせて、で、これなんでこれを売ってるかって言うとこれそこ手段じゃないですか?目的は その他額のその献金が 特定のところから特定の人に対して他多額の献金がいくことによって 政治の意思決定が歪むていうことがあるたらダメだよねっていうことをじゃあ制度的にちゃんとやりましょうっていう話なんですよ。 で、それが1
番厳しいのが廃止、その次がその規制教化んで公開っていうこういう順だと思うんですね。で、橋本さんはなんかこないだ番組出た時にその規制教官案でもいいじゃないかっていうスタンスやったんですけど、これ実はあの僕らは ある種の
こだわりとして橋本さん松井さんが創業機の血闘以来はもらわない。 はい。
そして、あの、実際に自分たも気でそう定めて実践してきたっていうあのアイデンティなので、愛から降りるっていう選択肢は、あの、今のところ全くないんですよ。ないんですね。ただ、ま、創業者の橋本さんは結構そういう風に思ってはるんやなってこないだ 1
つの発見やったんですけど、実はそういう意見は平場ではあるんですよ。 要するに、
あの、多額の人が特定から特定に行くことで歪めるっていうことが是絶できたら目的は達成されるわけじゃないですか。だからそれを厳しくやる。 ということで、で、僕があの高井さんとかあとその他の自民党の人らとあの議論した時に結構気づきやったのはうん。 その公明党さんと国民が言ってるやつは結構抜け道だわけで 実はあんまりあの完全じゃなくて不完全なんですよ。 そ、2つあって、1
つは政党の本部と政党の支部以外はなしにすると、つまり 1生徒
47+1で48だけにすると で、そうすると確かにやりにくくなるんですけど、本部で受けて他に流すってできるからいいって できちゃうんですよね。で、透明性が下がるだけなんですよ、それ。
で、もう1 つはあの、労働組合とかに代表されるところがあの政治団体を作ってて、で、そこからあの、寄付すると今回のその国民公明の枠なんですね。 うん。うん。
で、実は国民さんでは、ま、別にめてあげるつもりはないんですけど、奥隊のお金をそういう政治団体、労働組合を中心として政治団体がもらってらっしゃる方もいるのは事実なんですね。 え、ごめんなさい。
そこをもうちょっと詳しく教えていただきたいんですけど、労働組合から直接国民主党に受けるのではなく、労働組合が別の政治団体、政治資金団体 に上げてそれを政治資金団体が国民主に上げることで労働組合からもらってないよってする。 あ、そうですね。だから実は一緒なんですけど
かましてるってことですよね。間関節フリーキックにすればいいよ。 そう、そういうことです。
だからそれは企業団体から直接じゃなくて政治団体経由なんですけどで、あのそれあでちなみにロ読だけを攻めたらちょっと申し訳ないから例えば医会とかもあのそういう政治団体も持ってるし各種業界団体が持ってるんで その層の抜け道って残るよねっていうのがあるんですね。で、僕が提案してるのはあのどうせそれ言うんだったら 個人献金って150
万までなんですよ。で企業団体金は確か 2000万とか1500か2000
万なんですね。 だからそれ金用も団体もそれじゃ受け手の規制もやっていいけど金額も年間 150
にして全部厳しくしたらいいやんて。で、そこまで行くとおそらく あの廃止に近いぐらいの効果あるんですよね。あ
あ、確かに。 で、そういうのと
高額にならないから そういうことです。そういうこと。
上限が少ないんだ。 そういうことです。なるほど。
そうすると広く薄く皆さんからの材をいくっていう趣を叶うじゃないですか。 だからそういうやり方はどうかっていうことや、あとは政党の資金源って結構様々で 例えば公明党さんとか共産党さんはこさっきの話じゃないですけど赤とか 正教新聞さんとかそういう事業収益がかなり大きいんですね。 で、それってその風の話もあるし、それそういうのをメインにしてらっしゃるところ、企業団体研究をメインにしてらっしゃるところ色々あるから、え、じゃあ全部一律厳しくしたらって言ってるんです。どうせやるんやったらていうことを僕らが言うと結構公明党さんと国民主党さん嫌がってるんですけど、 だからいやそこまで含めて議論するっていうことを一応書いたんですよ。あの合意書に。 だから廃止と公開で、あの地党の公開と僕らの廃止で一生降り合わんくて何も進まへんかったら 30年40
年何も解決せえへんってパターンもあるじゃないですか。 で、こい、橋本さんがこの中間の規制強化でもいいんじゃないかってことを言ってて、 あ、それはでも創業者の思いを組んで廃止から降りなかった僕たちだけど、 ま、でもそもそものに戻ると目的はそういう政治の意思決っての歪みを直すことだから そういう全部一律厳しくするっていう戦いは今後あり得るかもしれない。ただ、ま、今のスタンスとしては廃止をりないんですけど、それは今後競技をする組みを作ろうってことにしたんですね。 うん。
なるほど。 じゃ、ちょっとそこをワンステップ降りて国民と公明と、え、一新でその枠組で行く。ただ今の話聞いてる限り狭くしてもこの配ればいいじゃんっていう抜け道が残っているっていう状態に向かうっていうこと自体に何かしらの希望があるようにはあんまり見えなかったですけどね。 うん。あ、それがえっとになって額が大きいまんまだとあれなんですけど金額の上限規制したらもう世界ガラっと変わると思います。 金学の条件規制を国民と公明は受け入れなさそうな。 絶対受け入れないですね。
だとしたらあの平行戦案と一緒だじゃないですか。 ほんでね自民党に話したわけですよ。
でいやそれこれは要は国民とか公明はダメージを受けず自民党だけがダメージ受けるあんなんやと熱弁するんですよね。はい。なるほどね。はい。 あ、じゃ分かりましたと。全党ダメージ受けてクリーンにするってやったらいいんですか?そっちの方が全然いいんですよ。 あ、そっちの方がいいねんなって思ったんですよ。
へえ。 うん。
自民党だけが損するのは嫌で全員にクリーンなんだったらまだいいよ。 そう、そう。
あ、ま、分かりやす。 それの分かりやすいじゃないですか。あ、そうですか。て、
ルール作りとして分かりやすい。 そう、そう、そう。だから全部全部皆さん痛み分けでとにかく厳しくすると全領域。 確かに。でもなんかその公明党のね、議員さんと話した時にやう側であの与党としてバチバチやってたんですよって言うわけですよ。で、お話聞くと確かになと思ったりもするんですね。でもそう思われてなかった。 たのって今ほど政治に発信がなかったからかなと思ったんですね。 で、今回の連立合意書もこうやって制作を果たせばそこであの倒れても良いのであるという もうお2
人で連立決呼んでいただインテリジェンスとかもそうだし、ま割り切った方が良くないっていうのが僕吉島さ、統治機構もちろんそうなんですけど、ま、いたという風に思うんですが、例えば外交安全保障もそうだし、それからインテリジェンスとかもそうだし、ま、統治機構もちろんそうなんですけど、ま、まった時に公開してアーダコーダ言うじゃないですか。 で、こうやって長時間私みたいなもんにアーダコー聞かれて赤とか普通こんなに聞けないじゃないですか。うん。ぐイぐイ聞いてあ、そういうことなんですねってなると これは
公明党さんと自民さんがやっていた連立の中で うん。うん。
よく見えないからどうせいうこと聞いてるんでしょっていう時代とはまた変わってくるのかもしれないですね。 うん。そうですね。あの今回、ま、自民党さんにもお願いしてちょっと嫌がった人もいたんですけどお願いしたのは僕らが 12
本の矢の合意分ができる前に羅列した過剰書きこういうことを求めるっていう 3ページぐらいのワードファイルを
その交渉のスタートの時にすぐ公開したんですね。 で、そうすると何が話てるかされるじゃないですか。で、その会議風景はそれ中継はできないですけど、こういうことの項目を全部僕らは釣り合わしてるんですよって。ほんで最初に投げたやつと出来上がりの差も見れるじゃないですか。 だからそれは見てほしいと思って投げたっていうのがあって、これこれだけでもかなり貸化されて 確かにそうですね。
あ、だとしたらこれからさらにこの内側の連立の内側に入って自民党の交渉だったり挫折だったりまた何か妥協だったりも含めてこうにこの発信していくことで この私の言ってたバッドエンド
2をもしかしたら軽減できる可能性は あるかもしれないですね。
うん。そうですね。 はあ。
なんかあの、ま、とにかくま、自分たちの生存としてっていうのはあのある種ちょっとわけに置かないと。 とこれだけの政策っていうのはできなかったと思うんです。 でも一方で僕が逆に言うと考えたのは その高一さん引きる自民党とうちのいいところがミックスされて国民に喜んでもらえるかっていうことは考えた方がいいと思ったんです。 で、民主党政権の時に皆さんがやっぱ思っちゃったのは統治できる能力ってやっぱり自民党にしかないんやって思ったんですよね。 でも自民党ってそういう統治能力はとか細かいオペレーション能力っていうのはあった。 でもしがらみが多くて色々で公明党さんとのコラボによって言えたいことも言えないっていうそじ絡がらめ大企業病みたいなのが僕の問題式なんですね。で、そういう統治能力はあるけど歩みが遅かった自民党と統治能力はま、大阪ではあるけれども、まだ国会ではこれからっていう我々ででもアクセル役としてすごいろんな先を見た思い切ったしかも分かりやすい政策をどんどん進められる一心。 そういう統地能力と本質的にスピード感持進めるっていうのが政策実現に向いていくとあ、この組み合わせって日本のためになるよねって思われるかどうかやと思うんですよ。僕らがこの連立がうまくいくかっていう。 確かにそうですね。なんかその今のお話にあった自民党しか統治能力なかったかもっていう気づきって ある意味結構絶望的じゃないですか?うん。絶望的だと思う。
なんかその うーん私としてはですよ、その 3年半で大変だったじゃないか。
とか色々あるかもしれないですけど、でもやっぱりこう感じを若くしてやってチャレンジしながらミスしたりしながらここまで経験を下手からこそ今こうやって共同大本もやってるわけじゃないですか。 はい。
私やっぱりこういろんな塔に政権を担うチャレンジ をしていくっていうことを期待していかないと なんかいけないなと思いますし、私非常にちょっとこう違和感を思ってるのがやはり世集 うんうん
この 世集をしやすくしている法律
うんうん この政治資金団体にこうお金を預ければ言うたらほぼ無正で相続税がないかのようなこの特権階級であるからこそ番う 看板のカが引き継げてしまう。
うん。 これあの例えば自盤においても 親と同じ自盤では出れないというような規制がある国もあるらしいじゃないですか。 だとするとまうん
え。看板はしょうがないですよ。名前があるから。 うん。違う名前で出なくてもいいと思うんですけど。自盤とえカに対してこう規制をかけるみたいな方向性って一新さんやってらっしゃるんですかね? うん。
えっとね、うちはあの政治団体を親族でこう、ま、相続っていうか名義変えたら終わりなんで誰でも書れるんですけど名義を継承するっていうのを内気で禁止してます。 ああ、なるほど。
うん。 なので、ま、そういうことはやめようっていうこと。 ま、確かにあの1
つの案としてあってただそこまでうちのその党内でコンセン札にもなってないし国会の議論でもそこまで中心にはまだ行ってないですね。 あ、そうなんです。1
つのやり方としてはあり得る話だと思う。 なんかこう特に総裁とか話してると 本当にもうとんでもないキャリアの あのコバホークさんみたいなうん。
うん。 さんみたいなうん。
なんかもうギラギラのキャリアの人か うん。
2世、3世。 うん。
もうなんかもうおじいさんも総理大臣だった。お兄さんも総理大臣だった。そういう人たちの集団である自民党。 うん。
で、しかもそこが70年80 年統治してきたからこそ我々には統治経験がないんですっていう この非対象
うん。うん。 状態の中でこの与党が
裏返を作ってたと。 うん。うん。
で、それに対する検証が そうですね、
なされない。 うん。
で、そんな中でみんなが自民党にお給を据えるんだって言ったわけじゃないですか。 うん。
で、議跡減ったわけですよ。よしと。 うん。
ね、これで裏返がて言った時に公明党が飛び出したわけじゃないですか。 裏についてね、説明なってないよって。
斎藤さんあのね穏やかその斎藤さんが最後通長だて言って飛び出してあとこれはお給が据えてるなと思ったら飛び込んだわけですよね。 あれとあれおが吸えられるのかなと思ったらものすごい元気にですねとですねあつってうわさんかっこいいやつって あよとう
うん これはすごく重要なことは維新は日本を前に進める可能性を多く持ってらっしゃるかもしれないですけどうん 政治と金についてま公明党がもう大ダメージを多うかもしれない覚悟で突きつけたそして国民が え、自民党に突きつけたあなたたちの議跡は今減らす状態にありますよという政治と金をなんとかしてほしいという目。 ここに対してもしもですよ、面財法を与えるような演させたかのようなムーブでうんうん。 違うものが前に進んだとしても私は維新はものすごく大きな何かを問われる気がするんですよ。うん。うん。いや、それはおっしゃる通りだと思います。 だから、あの、政治改革については結構さっき 1
番冒頭おっしゃっていいたその、えっと、旧分通費ですね。あれももう責年の課題を、ま、片付けてで、 1つ1
つこう潰せるものを潰してきて、で、やっぱり僕残ってるのは現定数の話。これ書くと言ってたし、僕らもそれをずっと血統以来言ってきて、で、ちなみにあの全国の議会でほぼ全議会それ訴えてるんですよ。 はい。はい。はい。
ていう、ま、そういう議員定数の話。 それからさっきの企業団体研究の話、ここが 2
つ残った山なんですよね。これをその高石さんとの話の中でどう解決していくかっていうのはまさに問われてるところだと思うんで、この 1
週間の話で言うと議定数についてはやると、しかももう今年中にやろうというとこで打結したんで、あとは各党にどう意するかっていうところまでやっときたんですよね。 で、もう1
つの方はちょっと時間がかかると、ただ諦めずにこれまさにおっしゃられるようにそれが僕らの列にもちろんななるしでなりますよっていうことも向こうも分かってるしだからそこはこれからの努力次第とでもそういう問題意識の中でやりたいと思います。 あの、嘘つき内閣の事件を決して忘れて欲しくないのは、あれでなぜ議跡が下がったかというと、 自民党のお金の追求をしようというその状態の中で手を貸してしまったように見えたからですよね。 だからこそこで私あの
維新さんが持ってる最大のカードってもう連立離脱じゃないですか? うん。
連立離脱っていうカードはもう本当に政治と金の問題にこそ使うべきだと思うんですよ。 うん。うん。うん。うん。
私の意見なんですけど。 うん。うん。うん。
それ以外の福祉ができなかったからとか議員定数がということで使うべきカードなのかというとよくわからなくて 私はこの政治と金について公明党が突きつけたもの国民が突きつけたものをもし名してるかのように見えてしまうとしたらその最大のカードを何か使わなかったり使うべき時に使わなかったり違うことに使った時にうんうん 厳滅されてしまうのかなと思うんですね
私は本当にう 対して交換を持ってるのはやはり見る改革のところなので 個人的な思い入れとして
なんかすごく大変な戦いだと思うんですけどだからこそ高一総裁 人気中かここがすごく最後に聞きたかったとこだったんですよ。 うんうんうんうん
でもなんかすごくこう中でね戦おうとしてらっしゃるということで うん。
だから、あの、これ毎日昼夜と高一総裁と僕っていうパターンや、またはその周辺の 幹部と、ま、やり取りをしててで、 あの、競中で信頼関係もそれ回してきますよね。で、考えもどんどん分かってくるしで、折り合うとこ降りないとこっていうのを色分けする中で、 ま、私たちも、ま、人間なんでね、あ、この人信用できると思うか飛び込むわけですよね。 だからそういう意味で言うと、いや、この信用は自民党にはしてないんだけど、 高さんのことは信用しますっていうことにはなったわけですね。 だから、ま、こう書かざるなかったっていうのが、
あの、1 番の、ま、本音のところですよね。うん。
うん。さんのあの周辺で動いてらっしゃったごく少数の幹部 についての絵の信用
ていうのは私はあのマックスまで高まったと思うからあのこの声に至れたと思うんですけど なるほど。
うん。 だから自民党全体を信用してるかいうと、それは僕も騙された当なんでね。覚えとけよと思って。その まさに嘘つき内閣事件で騙された人なわけですから。 なんか私はまたね、あの、ちょく進捗聞かせていただいて 藤田さん、それ多分騙されてますよっていう時に、あの、 是非
それ言ってもらえ方がいいかもしれない。 それ多めていう時あると思うんでよかったらまたお話しに来ていただいてい いやぜ非是非
騙されそうな時は言っていただいと思い もちろんです
あれと思って騙さえ騙されてますみたいなそう藤田さん多分ね嘘っすよとかねあると思うんでもう大変なこの時代の転換点をねってらっしゃると思うんでこれからもお気をつけてくださいというわけで本日のゲストは藤田三谷さんでした。ありがとうございました。 どうもありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとう ございました。
藤田文武公式サイトはこちら
https://fumitakefujita.com/
藤田文武公式Xはこちら
https://x.com/fumi_fuji
【動画目次】
0:00 ダイジェスト
0:56 OP
2:13 藤田文武ヒストリー
4:45 旧文通費の問題
12:50 自民党に裏切られた過去
18:21 調査研究広報滞在費
23:24 『赤旗』が報じた疑惑
34:42 日本再起の『12本の矢』
45:54 大阪『副首都構想』
58:54 自民党との連立
1:09:52『政治とカネ』の問題
1:19:35 これからの政治
1:24:43 維新に問われること
1:30:42 終わりに
【秋の政局・完全解説】
【玉木雄一郎さん対談】
【藤田文武さん対談】
YouTubeメンバーシップはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw/join
中田敦彦のトークチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@nakatatalks
中田敦彦公式サイトはこちら
https://www.nakataatsuhiko.com

44件のコメント
チャンネルに呼んでくださりありがとうございました😊
とても楽しかったです。中田敦彦さんのまとめがわかりやすすぎて、勉強になりました。また今後ともよろしくお願い致します!
吉村代表と藤田共同代表からは、未来志向の政策を実現させたいという強い意志が感じられます。
私見ではありますが、身近なご家族を深く大切にされているのだろうと拝察し、大変好感を覚えています。
だからこそ、不正とは無縁であると信じておりますので、このまま信念を持って突き進んでいただきたく存じます。
心より応援しています😌
テレビで今取り上げられてて台風の目的な人との議論もいいけど少数党の代表とかあまり取り上げられないところとの話し合いもしてほしい!それで広まってくれればもっと平等になるのでは?
維新は応援してますよ。
藤田さんが活躍してくれると嬉しい
中田さんのまとめが素晴らしくわかりやすかったです‼️
藤田さんには、民間の経営者目線で政治改革を進めてほしいです。
藤田さんを指摘してるのはメディアだけ、本当に公金をながしていると言うのであれび野党からの追及があるはずだと思う
他の野党も同じようなことしてるんだろうなーと思っちゃいますね
😮😮😮😮😮😮
良いものは良い。悪いものは悪い。
と言える公平さが大事。
次は誰なんだろ。榛葉さんが気になるのですが。
テレビみるより面白いし、わかりやすいし、C Mない事が👍
赤旗の件。藤田さんは私腹は肥やしていないのかなとは思う。でも国から支払われる公設秘書の給料は「無茶苦茶優秀な」秘書を雇うには足りないから兼業している会社からの給料で補填していると藤田さん本人が認めちゃってますね。これはだめでしょう。
公設秘書の給与が不十分だと考えるのであれば藤田さんの事務所から直接人件費として支出するべきでしょう。
こんなことが許されるのであれば公設秘書がするべき業務をどんどんこういった会社にアウトソーシングすれば公設秘書給与分が事実上浮きますよね。まあさすがにどこかの議員みたいに事務所に寄付はさせないでしょうが。
藤田さんの穏やかで圧のない柔らかな雰囲気と優秀さが印象深かったです!吉村さんとはまた違うキャラと視点、もっと聞きたいと思いました。中田さんの12の矢の分類で解説がめちゃくちゃわかりやすかったです!!これからも見ていきたいと思いました✨🌸ありがとうございます🙏💖😊
G7が出てきた時、会場が沸きましたね!政治家を唸らせるまとめができるあっちゃん天才! ところで、会場の観覧者には、まとめのスライドは見えているのでしょうか?会場全体が映った時に、モニターなどが見えなかったので、疑問に思いました。
初対面での対談 1:29 藤田文武さんのヒストリーから 中田敦彦さんの切り込み【秋の政局・完全解説】無我夢中になって一気見しました!
お二方の対談は映像としてだけでなく 「 検索可能な知識ベース 」として極めて『 希少価値が高くありがたい 』対談だと一度体中が震え、魂レベルで痛感しています。
文字起こし機能の精度が向上した昨今、YouTubeの新しい機能を通じて「 生の知識 」として最短で全世界中に皆様が簡単に「 アクセス 」出来ますね !
一度では難解な蓄積情報、スポンジ の様に 『 水分 』 として『 体 』に吸収しきれない為、これから隙間時間に、スマホでも 全デバイス で何度も拝見させて頂き、SNS
国内外問わず 友人、家族、シェアさせて、老若男女問わず楽しく学ばせて頂きたいと思います!
そして、濃厚な対談が、国内・インバウンドの皆様、そして世界中に広まることを願って、是非とも拡散を応援致させて頂きたいと思います!
中田敦彦さん、藤田文武さん、チームスタッフの皆様、本当にどうもありがとうございました! 心より深く感謝申し上げます!
語る資格、ありますか?えっ、あるの?ウッソ〜、止めて😂
言った矢先に、国民民主の次に維新の企画を組んでいただき有り難いです!
中田敦彦さんがめっちゃ勉強していて、視聴者目線でも分かりやすくて、忖度とかもなくて、とても面白かったです🙇
秋の政局完全解説、国民民主の苦悩、そして維新の藤田さんと、あっちゃんのタイミング、リサーチと分析力、対話力、分かりやすく伝える解説力、声がかれるほどの熱量、そこが聞きたかった!と何度も思う、鳥肌が立つほど素晴らしい解説と対談でした。
政治についてこんなに興味を持って学べ続けようと思えたのはあっちゃんのおかげです。
ありがとうございます!
これからも楽しみにしています。
中田さん、喋りすぎ。
藤田さんめちゃくちゃ頭良くて、吉村さんとはまた違った魅力のある方でした。
本気で改革を行っている方だと言葉の端々からかんじられました。ぜひ日本のために頑張って頂きたい。藤田さん期待しております!
藤田さん
わたしもあっちゃんの言う通り、自民党のお金の問題に切り込んでくれる!医療費(医師会)の問題に切り込んでくれると信じて維新に1票入れました。他の改革も大切だと思いますが、維新に期待しているところは、お金の問題に対して厳しくあるというところです。未来の子供達のためによろしくお願いします!!
あっちゃんの動画をひとつ、またひとつ見る度に、政治への関心が高まってきます。ありがとうございます!
リハックでもう説明は完結したのに、出遅れ感・・と思ったけれど、さすがあっちゃん!超えてきた!!精密な分析☆
旧姓使用法制化だけは絶対やめてほしい。選択的夫婦別姓を認めて欲しい。これで揉めて結婚できなかった私の執念でもある。
政治とカネの問題は今は置いといていい。
それよりも安保に全力を注いでくれ
吉村代表が統治機構改革を本丸としているのだから、藤田さんもそれが一番だとはっきり言うべきです。あなたは共同代表であり、No.2です。勘違いしないでほしい。
そして、吉村代表と藤田さんとの政策の優先度が違うことに気づいて質問した中田さん、さすがです。Very good jobです
大阪府民です。維新が大阪の既得権益や古いしがらみと戦った姿、そして15年かけて目に見える結果で大阪を良くした事実。府民はちゃんと見てますよ。だからこれだけの支持があるんです。大阪の次は国を変えてください。期待してます。
最近あまり面白くなくなって来ましたね……メンバー限定動画も魅力的では無いし……
あっちゃんの解説、分かりやすい🙏🌸
わかりやすかった!!
一番冷静なメディアで、これが対話ですね。
「適法」なのだから発注を続ければ良い。恣意的報道らしいので批判の声は気にせず、発注を続ければ良い。
あれ、じゃあなぜ発注を止めた…?ロジカルじゃないなあ。
例えるなら、赤信号での横断を通行人に注意され「あなたは警察でも学校の先生でも無いのになぜ注意して来るんだ!」と逆ギレしてるようだ
もう中田敦彦 総理大臣になってほしい。
和製ゼレンスキー。
維新頑張ってほしいけど、あっちゃんも気にしていた通り、政治と金を優先させなかった事が気になる。
妥協したからこそ閣外協力で政策実現ができたってパターンもあるとは思うけど、bad endが実現してしまわない事を切に願います。
政治とカネの問題よりも、公明党と連立を組んでいた時代に進められなかったものを前に進めて欲しいです。
何か聞き方が高橋さんの真似っぽくなってきたなー
ずっと維新推しの私、大歓喜🎉
副首都にはみんな賛成、副首都の第一候補として大阪はみんな賛成。
であれば、基本的に早く進むことが国益なのに維新のやり方が批判されるのはおかしくないか?
正々堂々やってる政治家のことを煽情的に書き立てて、当人がその説明に追われるのは本当に非生産的だと思う。
メディアは、「良いことは良い、ダメなことはダメ」で健全に政治家を牽制する存在であるべき。
あっちゃんハッキリ言われて素晴らしいですね❤
人相悪い
維新大好きの人ばかりが書き込んでますな。
維新の強さは吉村さんと藤田さんが政治家に依存してないこと。ここが一番推せるよ。
是非医師会の会長と維新の対談をやってほしいです。
まあオプションだよね…給与が安い問題を適当な方法で解決してるように見えてしまう