
つい先ほど「GOOD DAY」のLINEスタンプが発売されたとお知らせがありましたね~!
生徒のみんなはもう早速手にしましたか?右下にある「GOOD DAY!!」のスタンプを使える日常が増えると良いですよね^^
職員もこのスタンプは特に連打したいと思います!笑
そしてすっごい今更なんですけどMrs. GREEN APPLE公式LINEって便利ですよね~!まだ知らないJAM’Sの生徒はミセス先生の[公式LINE]、入れておくと情報が直に届くので逃さなくて便利ですよ!
ちなみにSCHOOL OF LOCK!の[公式LINE]もあるのでよければ一緒に登録をお願いします!毎日の授業内容が届いたり、ここからメッセージを送れば、校長&教頭やゲスト講師と電話ができちゃう可能性もあるので、ぜひチェックをしてみてくださいね!
さぁ!そして今夜のミセスLOCKS!なのですが・・・!
今日から何やら新しい授業が始まるとのことで、、!どんな授業になるのか?
早速教室に入りましょう!
***********
(チャイム~教室のドアが開く)
大森「11月10日です!」
若井「おー!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「じゃあ、最新情報を振り返っていきましょうか!」
藤澤「お願いしますっ!」
大森「NEW ERA®コラボ、解禁されました!こちらも2年前ぐらいから話していたので…やっと届けられた!」
若井「よっしゃよっしゃ〜!」
大森「デザインもかわいいので、楽しみにしていてください!」
大森「で、若井さん!「M:ZINE」が始まりましたね!」
若井「始まってんのよ、だから!」
藤澤「当たり前のことを(笑)」
若井「ずっと始まってます!!…ずっと始まってるのもおかしい!(笑)今月のゲストはPSYCHIC FEVERさんでございます!楽しい放送になってます!お楽しみにっ!」
大森「で、「DOME TOUR 2025 ”BABEL no TOH”」の福岡公演も先週終わりまして!」
大森「で、ローソンコラボのティザーが解禁されまして。クリスマスケーキの予約がリマインドされます!」
若井「リマインド、大事!」
大森「ということで、今夜も授業していきましょう!じゃあ、りょうちゃんお願いします!」
藤澤「はい!うわー!いいんですか!」
大森「この活字の量、いけますかね〜?」
藤澤「いきますよーう!(腕をまくってチョークを手に取る)」
若井「りょうちゃん、漢字がね!一時期さ、漢字を勉強しようみたいな感じで、アプリ入れてたよね?」
藤澤「入れてたよ!」
若井「全然できてなかったけど!(笑)」
藤澤「難しい!やっぱり!」
若井「え、あれはどのくらい続いたの?」
藤澤「(書き続けながら)でもね〜、結構一瞬だったね〜」
若井「「結構続いたね〜」のテンションで!(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「たしかに2、3日でもうやめてたもんね。」
藤澤「もちろんアプリも楽しいんだけど、やっぱりちゃんと書かなきゃ入っていかないよね!」
若井「って言ってるけど、書いてねーじゃん(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「(書き上げられていく黒板を見て)…あーでも、割と!割と真面目だね!」
藤澤「いや、いつも真面目ですよ!(笑)」
大森「…うんっ!」
藤澤「“うん”??(笑)」
大森「せーの!」
全員「『 都道府県限定 』!!!」

大森「(ところどころ不自然な感じで)生徒のみなサン、こんバンハ!“今”を学ブ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴デス!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「今夜の授業なんですケド、今日は新授業を立ち上ゲタイと思います!」
若井「(わざとらしく)なんだってぇ!?」
藤澤「新授業!?結構大事やね?」
大森「ちょっと前、9月にやった授業デ、僕達が「グリーンアップル大使」に就任したコトを記念して、青森県と長野県の生徒から届イタ書き込みを紹介する授業をやっタンデスケド。」
若井「ロボットになっちゃった…」
大森「その時ニ、ミセスLOCKS!はコレマデ8年間も授業をシテイルけど、全国の生徒のメッセージを紹介できテイルノカナ?と思って。」
藤澤「自動読み上げみたいな…(笑)」
若井「…(わざとらしく)たしかにねぇ!!たまーに、自分の住む県のメッセージがあまり読まれてないって書き込みも届いたりしてるよね!」
藤澤「JAM’Sのみんなは全国にもだし何なら海外ニモイルシネ!(読み上げっぽく読んでみる)」
大森「いつものりょうちゃんやん(笑)」
藤澤「みんなと同じ感じで読もうとして(笑)」
大森「いつものりょうちゃんやん!」
藤澤「ドューステッ、たしかに!」
若井「“ドューステッ”!ビート刻まないで(笑)」
大森「(読み上げっぽい感じに戻って)それなら事前に「次は○○県のメッセージを読みます!」ッテ募集したら、その県から書き込みが届くし、全国のメッセージを紹介スルコトガできるなと!」
若井「(わざとらしく)たしかにねぇ!!」
藤澤「せっかくなら海外の生徒からの募集もドウデスカ?海外からメッセージを募集するってなった時は、どの国の…生徒からでもOKっていうルールトカニして。」
大森「自動の電話のやつね(笑)間が怖いんだよね!『1を押してクダサイ!』」
若井「音声ガイダンスのやつやめろ!(笑)」
大森「……とりあえず、今日は新しい授業をするって発表したダケナノデ、まだメッセージは届いてナインダケド。次からこの授業を不定期でやっていくとして、今日はまず、どこの県の書き込みを紹介するか場所を決めマショウ!」
若井「…(自動読み上げ(女性版)っぽい声で)今ミセスLOCKS!の職員が47都道府県の県名と海外と書かれた紙を入れた箱を用意してくれたみたいなので!」
大森「『コレ、ヤバスギ!(ヒカキンさんボイス)』」
若井「『コレ、ヤバスギ!(ヒカキンさんボイス)』」
大森「ヒカキンさんボイス、いいのよ(笑)」
若井「(自動読み上げ(男性版)っぽい声で)この中から紙を引いて次回の授業でフィーチャーする地域を決めたいと思います!ちなみに青森県と長野…も入っています!」
大森「長野だけ呼び捨て!(笑)県が敬称とかでもないけど(笑)」
藤澤「呼び捨てとかでもない!(笑)」
大森「誰が引くか決めつつ~!決まったら1枚引きましょう!」
若井「(IKKOさん風に)決めつつ〜〜〜〜!!!」
==謎の空気になってきたので時空もスキップ〜〜〜₍₍☝🏻️⁾⁾==
大森「じゃあ、じゃんけんする?」
藤澤「はい!」
大森「最初はグー!じゃんけんぽい!あいこでしょ!」
(藤澤先生が勝つ)
大森「じゃあ、りょうちゃんが引く!」
藤澤「いいですか!パーで勝ちました!」
大森「グーで負けました!」
藤澤「藤澤が出したのは、パーです!さあ、いきますよ〜!」
(藤澤先生が箱から紙を引こうとするも箱がどんどん壊れていく)
大森「ねえ、ボックス壊さないで??(笑)」
若井「ねえ、壊してんじゃん!(笑)」
藤澤「勢いよく決めようとしたら!」
大森「怪力かよ!スーパーヒーロー系の第一話かよ!」
若井「『あれ〜、また僕なんかやっちゃいました〜?』じゃないのよ!(笑)」
(そう言ってる間にも崩壊されていくボックス)
若井「おぉい!めっちゃ壊れてんじゃねえかよ!(笑)」
大森「なにやってんだよ!(笑)」
藤澤「上も下もボックスが…」
若井「“上も下もボックス”!(笑)」
モトえもん(=ドラえもん風に話す大森先生)「“上も下もボックス”〜〜!」
(そんな中、藤澤先生が“上も下もボックス”から一枚引く)
大森「せーの!じゃん!」
藤澤「愛知県!!」

若井「お〜!愛知県!」
大森「じゃあ、次回!まだいつやるかは未定ですが、次にこの授業をおこなうときは、愛知県の生徒の書き込みを紹介したいと思います!年齢、性別はもちろん問いません!とにかく愛知県に住む生徒のみんなは、どんなことでもいいのでメッセージを送ってきてください!」
藤澤「『みんなの今』でもいいですし、自分の住む地域についてでもいいですし、写真とかも送れるので、愛知県の生徒は何でも自由に送ってきてください!」
大森「これ、別にいつやるかはまだ未定ですから!他の県の方もメッセージ送っちゃダメってことじゃないからね!送ってきてね〜!」
藤澤「はい!」
大森「愛知県、この前「BABEL」で2日間お邪魔しましたけども、改めて印象を伺ってもいいですか?」
若井「(なにやら服をモゾモゾしながら)やっぱでも…」
藤澤「(笑)」
大森「なになに、どうしたの?」
藤澤「チャック閉めながら…(笑)」
若井「チャックは閉めるだろ、そりゃ!」
大森「チャック閉めながら(笑)」
若井「でも、愛知県はやっぱデビュー前からさ…(アウターのチャックを開けたり閉めたりしながら)」
大森「かちゃかちゃやんないでっ!!うるさいうるさいっ!!」
若井「デビュー前からお世話になってますからね!遠征で、行ったもんね!めちゃくちゃ覚えてるよね!思い出がたくさんですよ!」
藤澤「ライブハウス!」
大森「一番最初は3人しか呼べなかったんだから!」
若井「本当にそうです。」
大森「昨日のことのように覚えてるわ。」
若井「あと、めちゃくちゃ雪降ってた時もあったしね!」
大森・藤澤「あった!」
若井「覚えてる?」
藤澤「ライブハウスの外、すごい積もってたね…!」
若井「それがたしかそのときの自分たちの初雪で。「雪だ〜〜!!」ってめっちゃはしゃいで、りょうちゃんが雪に埋まってた記憶がある!」
藤澤「(笑)」
大森「え、それって愛知だっけ?」
若井「愛知だよ!」
大森「愛知か!」
若井「なんか、よくりょうちゃんは雪に埋まってるというか、元貴に埋められてたというか、なんというか(笑)」
藤澤「そうだね!」
大森「ひどいね!」
若井・藤澤「(笑)」
大森「俺はいっつも、そういうことをやるとき、りょうちゃんに「嫌だったら言って?」って!」
若井「嘘つけぇ!(笑)」
大森「「嫌だったら嫌がってね」って言ってやるんだけど、りょうちゃんが「いい、いい!押せ!押せ!」って言うからやってるだけで!」
若井「これ、ほんと?りょうちゃん!」
藤澤「そんなわけないでしょ!(笑)」
若井「え、ちがうの?」
大森「どっちを信じるんだよ!!」
若井「…元貴かな。」
藤澤「おぉーーい!!とんでもねえバンドだぁ(笑)」
大森「“バンドだぁ”(笑)」
藤澤「あーあ、とんでもねえバンドだぁ!」
大森「りょうちゃん、どうですか?愛知!」
藤澤「愛知は……ごめん。最近の記憶なんだけど…」
若井「びっくりした、今(笑)「ごめん、何も覚えてないわ」って言ったかと(笑)」
大森「間がこわかったよ〜(笑)」
若井「謝ったから(笑)」
藤澤「やっぱりね、味噌カツが美味しいんだ!」
大森「そうなんだよね…!」
藤澤「今回のツアーの時にもね!」
大森「食べたな〜!」
藤澤「いただきましたけれども、元気が出ますね!やっぱり、おいしいご飯は元気出るね!」
大森「元気出る。好き。」
藤澤「ね!」
大森「味噌カツ好き。じゃあ、ありがとうね、りょうちゃん!」
藤澤「ありがとうございます(笑)」
大森「ということで、今日は新授業の発表をしていきましたけども、実は生徒のみんなからミセスLOCKS!で「こんな授業をしてほしい!」という提案がいくつか届いております!どんな事をしてほしいのか?ちょっと見てみましょう!」
若井「東京都 9歳 男の子、ラジオネーム『ふにゃにゃ』!」
やってほしい授業!前に、ちびっこがりょうちゃんにしつもんコーナーみたいのがあったと思いますが、またやってほしいです。りょうちゃんが好きなので。
ふにゃにゃ
東京都 9歳 男の子
藤澤「あっ、うれしい!!」
大森「何もわかってないんだ!」
藤澤「いやいや、純粋な気持ちで!」
若井「善悪の判断が……」
全員「(笑)」
藤澤「善悪ってなんだよぉ!!(笑)」
大森「この人が悪い人なのかどうかっていうのが、まだ9歳って判断つかないから!」
藤澤「ものの良し悪しとかそういう言い方ならまだわかるけど、何!善悪って!(笑)」
大森「まるで悪しきものかのように(笑)でも、面白かったよね!『教えて!りょうちゃん』みたいな。」
若井「『おへそからお水が』みたいな、伝説の!」
大森「あれ、またやろうよ!」
藤澤「やりたい!」
若井「そのときはぜひ『ふにゃにゃ』もね!」
ここで少し補足!3人が話していたのは、今年2月にやった授業『 ちびっ子Q&A!解決 りょうちゃん!! 』のこと。そのときの放送後記は [こちら] !
大森「じゃあもう一通くらいいこうかね!」
藤澤「はい!山形県」
若井「よっ!」
藤澤「19歳 女の子」
大森「よっ!」
藤澤「ラジオネーム『左利きのはんぎょじん』!」
大森「ぎょっ!」
若井「ギョギョッ!!」
大森「さかなサン!」
藤澤「うるさいな!(笑)」
ミセス先生こんばんは!授業のリクエストを募集していたので、提案させていただきます!新しい企画ではないのですが、ハサミで様々なものを切り刻む、断捨離のプロ・シザー涼架先生の授業が聴きたいです!理由は、単純にまたシザー涼架先生の授業が聴きたいからです笑!
大森「人気だな〜りょうちゃん!りょうちゃんの時代きたんじゃない!?」
ここでも補足!ラジオネーム『左利きのはんぎょじん』が言ってくれているのは、2022年のミセスLOCKS!(断捨離の授業)で誕生した「どんなものでも切り刻んでくれる」というハサミのプロ!シザー涼架先生のこと!!詳しくは[こちら]をチェック!
藤澤「なんで『左利きのはんぎょじん』がこんな温度感高く覚えてるのかが(笑)」
シザー涼架「何か買うときに、優柔不断で全然決まらないってことですよねぇ?あのぉ〜…ダメよ!何かコレだ!っていうものは見た時にぴーん!って直感で来ますからぁ!迷ってるときっていうのは、1回逆に、フラットに!何も買わないみたいな選択もありかもしれない!それで、また出会った時に、これだ!って感覚になった時にゲットする!」
大森「めっちゃ普通のこと言ってる…キャラがやばいだけで、めっちゃ中身しっかりしてる…(笑)」
藤澤「自分もどれだけの思い切り感でやってたのかがまだわかんなくて、アクセル踏み切れてないんだよね!(笑)」
シザー滉斗「あのねぇ!!『左利きのはんぎょじん』!?あんたねぇ、優柔不断なんでしょ!?そんな性格、ハサミでちょん切っちゃうわよぉ!?優柔不断!不断を!断します!!チョキ!!!」
若井「ちょっとこの写真、再び放送後記に載せてほしいわ!(笑)めっちゃおもろ!!」
大森「目がめっちゃ「助けて!」っていう目をしてる(笑)」
(♪. GOOD DAY / Mrs. GREEN APPLE)
藤澤「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『GOOD DAY』です!シザー涼架ね!ありましたね〜、ありがとうございます!(笑)」
若井「そうですね!愛知県の生徒の書き込みを紹介する授業をするので、愛知県の生徒のみんなはメッセージをたくさん送ってきてください!」
大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
大森「そして、校長!来年の3月に退任されると伺いました。あと4か月ですね。生徒のみんなとの時間を大切に過ごしてくださいませ!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
今日は新授業発足!でしたけど自動音声の読み上げがあったり、なんだか不思議なテンションでしたね!
そして久しぶりのシザー涼架先生に、新キャラ・シザー滉斗先生まで!笑
とにかく!各都道府県まんべんなく書き込みを読むために立ち上がった新授業!
次回は『愛知県』の生徒をピックアップするので愛知の生徒は特に書き込みをお願いします!地元の話でも、見てほしい写真でも、君の今でも何でもOKです!
あ!でも大森先生も言っていたように、もちろんそれ以外の地域の生徒もいつでも受け付けているので遠慮せず、いつも通り書き込みをお願いします(^^)
藤澤先生が活躍するような授業への書き込み、キッズからのメッセージも待ってます!
りょうちゃんにききたいことがあるこは パパやママにたのんで ききたいことを かいてください☆
そして、今日のミセスLOCKS!の最後にはミセス先生からこもり校長へのメッセージがありましたね。ミセスLOCKS!を聞いて初めて知った生徒もいるかと思いますが、改めて。
こもり校長は来年3月をもってSCHOOL OF LOCK!を退任することを決めました。
退任まであと数か月。もしミセスLOCKS!を聴いて本編の授業にも興味を持ってくれた生徒はこれからも出席をお願いしますね!一緒にこもり校長を見送りましょう!