11月9日放送の日本テレビ『Golden SixTONES』は、劇団ひとり、山崎弘也(アンタッチャブル)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が緊急参戦。平均年齢46歳のベテラン芸人軍団が、SixTONESと真剣勝負を繰り広げる。
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■人気企画「そらジローチャレンジ」にあらたな仲間が参戦
いつもはGOストで進行役を務めている藤森、今回はゲストとして初めてセンター扉から登場すると、「初回の収録は楽屋が車だった。そこからコツコツやって、ついにココから登場です」と感慨深げ。
一方の山崎は、メンバーの高地優吾(「高」は、はしごだがが正式表記)とバラエティ番組で15年以上共演する仲。高地から「俺のワイプの師匠」とリスペクトされると、「居残りワイプやったよね」と得意のテキトー節がさく裂する。
3人のなかで唯一、劇団ひとりは6人揃ったSixTONESと番組で共演するのは今回が初めて。芸人軍団結成の裏話を明かすと、スタジオは笑いの渦に包まれる。

まずは日テレのお天気キャラクター・そらジローが様々な課題に挑戦し、ゲストとSixTONESが「できる?」「できない?」を予想する「そらジローチャレンジ」で対決。これまでのチャレンジは成功2回、失敗4回という結果で、いいところが見せられていないそらジローは名誉挽回に燃える。
1問目は、そらジローの全力疾走が激アツの競争企画「そらジロー・くもジロー・ぽつリンVSネコ型配膳ロボットpro!みんなで50mリレー!勝てる? 勝てない?」。前回そらジローに50メートル走で勝ったネコ型配膳ロボットが、速度1.2倍にグレードアップ。普通に考えたら圧倒的に分が悪いそらジローだが、このまま泣き寝入りは真っ平御免。スタミナ切れで敗れた前回の教訓を生かし、友達のくもジロー、ぽつリンと手を組んで、リレー勝負に挑む。
予想の参考に、くもジローがスタジオに登場。「1回走ってもらおう」というメンバーの提案で、くもジローがスタジオを全力疾走。すると予期せぬ大問題が発覚。助っ人のはずが、そらジローの足を引っ張りそうな予感がプンプン漂い始め…。
正解VTRでは、そらジローをエスコートする“そらガール”倉田瑛茉が「そらジローがんばれー!」と全力応援。スタジオの一同も「早く早く!」「おいコラ、くもジロー!」「もっと行けるだろ!」と大絶叫。はたして勝負の行方は?
さらに、「そらジローはホットケーキをひっくり返すことができる? できない?」「ダンスダンスレボリューションをクリアできる? できない?」など全4問を予想。ところがそらジローVS松村北斗の仁義なき戦いが再び勃発したり、伝説のかくし芸にみんなで挑戦したりと、予測不能な展開にスタジオ大騒ぎ。SixTONESとゲストたちは、問題に正解し、ご褒美の超高級ビーフカレーをゲットできるか?


■動体視力ゲームで京本大我が赤面!?
続いて、超高速回転している物が何かを当てる動体視力ゲーム「回転レシーブ球児」に挑戦。問題は全部で2問。何が回転していたかを全員そろって全問正解できれば、ご褒美グルメの極上ハンバーガーをゲットできる。
劇団ひとりは「自信ないです、年ですから」と不安を口にするものの、ゲームが始まった途端に「もうわかった!」と真っ先に解答。
一方、いつもは悠々とゲームを仕切っている藤森がまさかの大苦戦。さらに、進行役の森本慎太郎は楽しすぎて進行を忘れて大はしゃぎ。進行役不在で制御不能な展開に。さらに、京本大我の赤面の過去が発覚。つい口が滑ってしまった京本に、「うわ~!恥ずかしい!」とスタジオから大爆笑が巻き起こる。


ベテラン芸人とSixTONESが大暴れする『Golden SixTONES』は、11月9日21時から放送。
■番組情報
日本テレビ『Golden SixTONES』
11/09(日)21:00~21:54
出演者:SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹)
ゲスト:劇団ひとり、山崎弘也(アンタッチャブル)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ) VTRゲスト:倉田瑛茉、そらジロー、くもジロー、ぽつリン
■関連リンク
『Golden SixTONES』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sixtones/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/42
https://www.sixtones.jp/





