中居正広フジテレビ問題 松本人志騒動 記者の苦悩/テレビが報じないタブー切り込むも…/元文春記者 赤石晋一郎【後編】

あの はい。新刊のことも来たですよ。あれはだからここ近年の はい。 芸能界とテレビ局と はい。 週刊室みたいな はい。 の総括みたいな。そうですよね。 そうです。ありがとうございます。 第6 チャンネル見習いデクタ募集中です。面白い映像を作りたいという若者ご応募お待ちしております。 グッズスポンサー券ベースにて安売中です。応援よろしくお願いいたします。 ちょうどやっぱり週刊がま、目立った時代でもあったのでこれは 1冊にまとめた方がいいかなと。は で、ま、ま、春フラクもそうですけど、やっぱりなんかオーテメディアとか新聞かけないこときっちりやるってのが、ま、週刊誌の一番いいとこだと思うので うん。うん。 ま、やっぱりそれはジャニーズ問題、松本さん問題、ま、問題ってまさにそうだったっていうことはいるんじゃないかなと思うんですけどね。ジャニーズ問題から はい。 松本さん、ま、松本問題、中山さん広事テレビ問題みたいな はい。はい。 ものをなんかこの担当してる人たちなんかリーダーみたいな人が なんか同じなんだとか はい。ていうのに、ま、ちょっと正気がけましたね。 はい。はい。はい。そうですね。な んけ?M、M2コンビ。 M2コンビ。はい。そうですよ。エース者 2 人がね、担当して。ま、やっぱりエース級にどうしてもね、大ネタは 担当してもらいたいってのはね、やっぱり、ま、結構乗るか剃るかってシーンが何回もあったじゃないですか。 文春がご法だったんじゃないかって話もあったんで、やっぱそこはやっぱり熟連した記者がやらないと いけないですね。ま、1 つ間違えた逆風にさらされるっていう状況なんで、今はね、間違えられないから放送ってことなんです。はい。そうですね。 SQ でやらなきゃいけないっていう感じで、ま、同じネメネーターを担当するっていうことがきますよね。 なんで週刊誌が はい。 スクープを取り続けられるのかっていうタイトルですもんね。 あ、そうですね。 ま、あれは編集者が考えて、ま、もちろん新聞テレビのスクープがあるから、ま、おましい言い方ではあるんですが、ま、週刊誌っぽいスクープはどうやって出たかっていうような、ま、本ですよね。 ああ、でも私そんな昨度テレビ初の大きなスクープとか週、新聞初のとかって あるんですかね? あるはもちろんあるんですよ。あるんですけどやっぱり、ま、週刊誌って、ま、雑な興味をま、まとめたものなんで、やっぱり読者に伝わりやすいスクがやっぱ多いですよね。 うん。うん。 でも赤石さんだからそのどちらかいうと中井さん中井松問題とか藤テレビ問題っていうのはどちらかというとはい 独自で文春的に取材してたというよりはあの外側から見てたっていう感じですか? ま、外側まあま取材もしてましたけど、ま、基本は文春がリードをしてたのでそれを外側から見てという感じですよね。 あ、そから、ま、週刊誌を一応理解してる人がその週刊誌が手分けたスクープを、ま、紐解いてくみたいな、ま、イメージの本ですかね、あれは。はい。 うん。フジテレビ中井問題の はい。 ま、文春のとXコさん はい。 被害女性の はい。 インタビューのさの文章が初めてですか? 1 番最初は女性セブンが第 1歩書いてで第2法で週刊文春がま、 X コさんの話まで踏み込んで帰っていったっていうとこで、ま、話題がドカンと大きく広がってったという流れですかね。 週刊文春習慣女性がこう後い的にすぐにで生きてるってことは はい。 もう週刊性を出す前からもうあのインタビュー取れてたということなんですか? え、多分ほぼ同時平行でやってたっぽいですよね。聞いてるとすでに両方とも主次第が動いてて で、ま、たまたま出るのが、ま、女性セブンが早かった。 うん。 うん。 ま、ただ女性成分があった頃分がさらにでかくなったって面もあって、女性成分担当者も元春身の記者だったりするんで、なんか、まあ、なんかいろんな睨み合いの中で出てきたみたいな感じですよね。なんか はい。あいうネタって はい。 どうやって文春とか女性は はい。 えっと、掴んでるんですか? ま、やっぱりあの女性アナウンサーっていうこともあって、ま、まずは噂というのが 1つ出ていたようなんですね、当時は。 うん。 ま、それをだからどう取りをするかっていうところを両方が頑張っていたという感じですよね。で、そこで裏が取れたと思った瞬間に生地が出たと。 うん。 主費契約はね、アナウンサーさんがと長井さんが あったんで はい。 だから行ったら教えてくれるって話ではないので、 ま、色々爪つ爪みたいなことしながらやってかなきゃいけない人なん難しいスだった思いますね。非以上ね。うん。 僕が、ま、ちょっと知り合いから聞いたことがある もので言うと はい。 これを出しませんかってそのオファーされた時に うん。 ま、条件としてあなたがこの訴えられた場合全て裁判は が持ちますよっていうことを 週刊文章から持ちかけられたことがあるし。 そうなんですか。そうなんですか。それは僕は聞いたことないですけど。 したことありますか? いやいやないですね。それはないですね。そうですか。 裁判表全て保証するから はい。 この どこの誰かまで細かく はい。はい。 あの、本名で晒らしませんかっていうオファーをされたことあるっていう人。それであなたが打たられた場合は週刊文士が裁判費を持ちますから。 それでその、 ま、それはあり、ありえますよね。もちろん ありえますかもそも出てもらうんだったら週刊物は責任を持って出すので はあ。 それは裁判ももちろんこちらで引き受けますとは言いますよね。 ま、ただそのえる人がと個人を訴えてくるっていうことありますので、ま、その時はどうするかってそれぞれの協議でしょうけども、もちろんその例えば三谷さんが主実たら訴えてく人はそれはしんでまず うん 責任持ちましょうと。 たそれは別逆に言っと ま、普通のことです。 普通のこと春 じゃなくても普通のこと。 ま、そうですね。 そうですね。 だ、持ちますって言い方しないですけど、も、基本当然うちがそれは対応しますよってことは なるほど。 はあ。 しますよね。ま、やっぱり怖いは怖いじゃないですか。訴えられるとかっていう話は。 そうですね。そのX コさんだってその主費はあるけれども それをこう破ってでも喋ろうってなったわけです。 まあ一応主費義務の範囲は話してないはずですね。 あ、そういうこと。そか。あれ主費義務の範囲外のことだけじてるってこと。 はい。はい。 ガを保じてだから藤でもやり取りとかだから中さんの中身の話っていうのはしてないやつですよ、本人は。 ああ、そこら辺も趣気味の内容はこれなんですね。 なるほど。じゃあこれとこれとこれは主費気味外のことですねとかっていうことではあの どっちかて週刊誌側が先動してくる。 それはいやケースバイケースだと思いますよね。だからご本人の判断でそういうことをされる場合もありますし 主費義務を見せること自体が主義務に反するって方もあるじゃないですか。 最後はだから週刊文章はなんかあの通知文章を持ってが分かったっていうのをえっと春先ぐらいに出したと思うんですけどなかなか真層わかんなかったんですよね。あの中身がいろんな噂が出たじゃないですか。 だからそこまでやっぱりすごく時間かかってますよね。 うん。 うん。だからそれは違う形で入手した資料元に中に 書いてるという感じですよね。 うん。 それを第1 戦で取材してた人たちを取材してますもんね。 はい。 ま、そうですね。 そうですね。ま、よくその時下から報じる価値ないんじゃないかと主があるか言いますけど、ま、僕らは真実であればそれは報道価値があるって考え方なんですよ。そう、そう、そう。 まず真実が何か、それが大事なので、ま、そこをね、記者を頑張って 取っていくと真実で今思えるものを出していくっていうやり取りがずっとありますよね。うん。だから今ネット時代なんでね、その、ま、ああいう中井さんとか松本ひさんという大物のタレント うん。うん。の記事を書けばやっぱファン からのすごいハレーションが来るわけです ね。そういったことを浴びるっていう経験 自体も僕らも昔もだから昔はネットじゃ なかったんでそこまで当初が来るぐらい だったんですけど、ま、ネットだとね、 どうしても目に入ってきちゃうんで、そこ でなんか、ま、本人としては間違いのない ものを出したつもりなのにこんなに批判さ れるんだっていう、ま、悩みがあったんだ なって僕も取材して思いました。 初めてみんなやったスクップ取ったぜぐらいの感覚なのかなと思ったらそんなこと全くなくてあ うん。 それってその うん。 そういうことでやめちゃしまう人とかいるってさ。 そういう人の悪口みたいなこと書きたくないって人もちろんね、新年社員で時はいますし うん。 やっぱりそういう辛いっていう人もいますし し実際に現場の記者でもなんか批判されてしんどいなと思ってる人も多いと思いますよね。うん。 ま、ただこ、ま、本にも書いてます。自分たちができるしかできない仕事があるっていうことで、ま、ね、あの 3 つの問題は、ま、新聞テレビが絶対できなかった話なんで、それはやる意味があるっていうとこでなんとか踏みとまるっていう感じですよね。 うん。 あの、中でそのジャニーズ問題においてその中刊文物集が、 ま、長らくやったことで うん。はい。 まあ、ザニーズが解体されて名前変わりましたとか、 あの、被害者にちゃんと保証が始まったっていうので、 そこに関しては その文章の現場の記者の方々も なんか社会的意義を感じてたけど うん。 松本さん及び中井フジテレビ問題みたいなことで言うと なんかどちらかというとこうやりきれないというか、そのあ、結局ここでとまってしまったかみたいな思いがあるっていうのがあれがなんかすごい印象深かったですね。 はい。いや、そう。 僕もそこはすごい印象深くてやっぱりジャニーズ問題はもうちょ 100% ではないですけど、ま、大きく動いたし各報道してくれたんですよね。 でも松本さん問題でや中井さん問題って、ま、騒動の報道はあったけど、そのシ食った報道ってないんですよ。 うん。 うん。 例えばザニーズのやつだと、ま、国連の問題があったりとかインタビューもたくさんドキュメンタルもたくさんできたじゃないですか。 でもフジテレビ問題ってフジテレビが作ったドキュメンタリー以外って 1 つもないじゃないですか。テレビ報で見ると。 うん。 で、それは松本さんの問題もだから騒動以外を報じたものってないです。例えば被害者にインプして他のメディアでもそれが報じられたってことはなかったはずですよね。僕の知る限りは。 うん。 で、そうするとやっぱ孤独な戦いにどんどんなっていく。 ほう、ほう。 戦って叩かれるのは文春だけで他のテレビは様子見たいな。で、なんかあったら乗っかってくるみたいな状況 なんですよね。 で、それ、ま、結局、ま、藤問題、あ、大きくあいう風に変わりましたけども、再発防止とか社会が変わったかって言うと、なんか変わった感じはないじゃないですか。テレビ会が 大きく変わったかていうと変わってるわけではない。ジャニーズは少なくとも会社も変わなくなってああいうことが問題ですよってことが認知は広くされたと思うんですけど、ま、テリー問題はまだそこまで行ってないですよね。 ああ、あの、冷田会長がやめましたみたいな。 ぐらいだとちょっとまだ うん。 大きいは大きいですけどね。大きいは大きいですけど でもまあなんか余計な接とかしられて苦しむような人が亡くなる社会になるのかっていうとまだそこまでのね流れにはなってないのかなとはうん。 感じはしますけどね。 うん。 逆にその中文章の現場の方々がそれちょっと うん。 まあですかね。不完全燃連燃焼感 うん。うん。 みたいな感じに うん。 7 に積むのはどんな結果になってたらそうなんですか? まあそう。これは難しいですけどね。どんな結果になってたのが記者って取材することがメインでそっから帰ってくのはちょっと社会活動化的になってくるじゃないですか。 うん。うん。 でもそこまでやってたらちょっともう仕事ができないからあとはやっぱり社会がどれそれをどういう風に決着つけるかっていうとこはま社会の問題であるべきなんですよね。 ほ うん。 か、ま、例えばみたさんでやった世界問題とかも最後まではやっぱりね、 うん。 突き添いたいとは思うけど全てはできないじゃないですか。 ま、そういう、ま、社会が最終的この問題どうするかっていう時に批判の方が多くて、ま、あんまりいい結果とは言えない部分もあったっていうのは、ま、記者の苦しみなんでしょうね。 本で帰り立ち をたくさん浴びる形になったっていうようなことも書いてましたね。 はいはいはい。そうですね。 正義か悪かってそんなニコに分からないけど はい。 悪の方が強い印象になっちゃったかなっていう体感なんですかね。こうああ ていうことです。 ま、そう悪い体感ではないんですけども、正義だと思ってはやってないわけですよ。 うん。うん。 ま、ただこれおかしいだろうとは思うわけですよね。やっぱり おかしいっていうことをやることが 社会的に許されないような雰囲気に 1 回作られちゃうってのが、ま、結構しんどいとこでしょうね。 ああ。 うん。 そっか。文春配管みたいな 配管しろとか もっと語法ってたくさんあるじゃないですか。やばい法は。だからま、ちょっとま、目立ちすぎだっていうのもあるんですけどね。もちろん。ただなんかもうちょっとろんなディアがそういうスクープをどんどんやっていくっていうような社会になっていかないとちょっと辛いんだと思うですね。週刊物身だけがそこを先動していくっていうのが。 あ、 うん。 そっか。だから うん。 ジャニーズの件で言うと 週刊文章には はい。とかび文芸春獣 はい。 にはジャニーズタレントを使うようなグラビアの雑誌が 1 個もないってのもそういうことができてる。因 そうね。そうですね。ま、利益送犯はほとんどなかったということですよね。 うん。 ああ、 逆に他のなんて違うやろ。本だとアイラとかをちょっと例に出してましたもんね。 はい。はい。はい。 カメラとかはたくさん表紙にそう起用されてたから 本当はその朝日新聞系のなんか いわゆるなんか人権みたいなものに対してすごい関心ありそうな 媒体だけど はいはい なんか無風みたいな 無風みたいなねそうですねま少ないかった雑誌だったのでまろんなことができるんですけど最後のトレー化無春やってくださいみたいなのが言われるけどもね僕自身も多いしまそれってあんまりいい構造ではな ないですよね。 あ、普通のマスコミ以上の期待も寄せられちゃうっていうとこもある。 そうなんですよ。そうなんですよね。それはだからうん。良くないなと思っててやっぱりそれを、ま、他の、ま、新聞も様子見しちゃうみたいなとこがあったりするので から、ま、そこはやっぱり結構突出しちゃった部分の苦しみがやっぱあるっていうことが今の、ま、主刊無所の現状なんだなっていうのは取材して僕も思いましたね。ま、僕もあんな苦しんでとは結構思わなかったですね。 そう、そう。 うん。 話題性の割にそこまでそのなん売上に繋がってないっていうのもあるんですか?なんかあの本人も書いてですけど。 まあそれくま時代的にま勝ネットの葛っていうもの何十年もそうだって言われてるんですけどうん。やっぱり取材には爆大なコストがかかるとだそれの収益をどうやってかっても 1 つの大きな問題ですからそこの今部分も苦しんでるとこでしょうね。 うん。今後その はい。 いくら文隊どんどんどんどんそのもうはい。な んですか、ネットニュースのま、その電子版までいかなくてもその いわゆるタイトル部分だけでいいやみたいなことが増えたらうん。うん。 その これまでのような取材コストを避けなくなってくる可能性あると思いますか? 僕は2028 年問題があるんじゃないかってずっと思ってるんですけど、ま、要はコンビニで今週刊誌とかが置かれるのが少なくなってんですよ。傾向として。 送されないとか。そうするとコンビニって、ま、結構な視野を 6割か7 割ぐらいは売上持ってるので本当になくなっちゃった時に、ま、デジタルで収益を確保しておかなきゃいけないっていう状況が生まれてくると思うんですね。 ま、そういった中で、えっと、ま、決して そんなリハの大きいビジネスじゃないんで 、取材費かかる取材費をどうやって確保し てくかっていうのは結構大きな問題で、ま 、僕らの時は本当行きたい放題でじゃ、 明日ベトナム行ってくださって平気だった んですけど、今なかなか、ま、そういう 警定警備もそうだと思うんですけど、そう いうのはどんどん少なくなってんですね。 だからそういう分ではその手間かけた スクープを出せる仕組みを維持するっての は結構大きな課題ですよね。うん。 まあまも今維持はできてるけど、でもずっと維持するかどうかはまた別問題ですよね。 うん。 動画版とかYouTuber 版の作ったりする可能性もあるんですかね? なんかね、結構出版社が三谷さんとかにそういうのをお願いできないかって考えてる人もいるらしいだけどね。なんか なんかいやいや でもでもそれで言うとこれこれさんとかが一番それに 1番近い存在なんじゃないですかね。 いやいやこさんと僕らの仕事全然違うんでやっぱりうん。 やっぱあれはもう来たやつを右から左出していくって含めじゃないですか。 ああ。 だからそういうのではない。なんて言うんですかね。ま、僕もちょっとドキュメンタやりたいと思っていろんなディレクターの人とちょこちょこやったりしてるです。やっぱり視点とか うん。 ね、正しいとか大事なんで、その ちゃんと裏取りするとか そうですね。あと、ま、社会的な信用性とかも大事になってくるんで映像でもやってっていいんじゃないかなとは確かに僕も思いますね。 うん。 でもそかそれなんかうまいやり方が今別に誰も 出版業界的に思いついてないってのがなんか現状って感じですか? そうです。そこはだから異文化の方と交流しながら はあ できてくといいんじゃないかっていう風には僕は思ってますけどもね。うん。どうしても僕は勝だとま単独で行って聞いて記事してくんですけどやっぱ映像だともう 1 ハードル上がったりとか見え方の考え方がも違うのでなんかやっぱりうん。 最近はよくね、僕もドキュメンタリーでの方が伝わりやすいって、ま、外路さんもね、だから外路さんのスクープって結構あっるじゃないですか。 あ、ま、そんないっぱいです。 1 回だけやったからっていう印象ですよね。 気持ちとしては。 はい。あれって本人が登場して毒白するっていう形なんで、あれがスクープインタビューに書刊誌だったら近いと思うんですけど、 やっぱりその生の声の表情から出てくるインパクトとかもね、やっぱあるので、そういう伝え方があってもいいんだろうなとは思いますよね。行動に関しても。 うん。 え、あのテレビ問題とあの冷えさんの辞任みたいなので、その週刊誌画の方々はあの一般的な報道より先に知ってるんですか?それともどんでみんなに伝ってる感じですか? じわじわと漏れててっていう感じだった印象ですよね。 うん。教会的にはヒ田さん人って結構インパクト大きかったですけど はい。 うん。ま、これ2 つの見方があって、ま、関係ないっちゃ関係ないんですよね。あの事件とは田さん自体は。 ああ、もう本当の本当は上だと関係ない。 たださんがそういう体質を作り上げたという、ま、忖度とかイン隠蔽の体質作り上げたという、ま、評価もあるので、ま、僕らは当然やめた方がいいんだろうなとは思ってましたけど うん。ま、本人としてはそこもだから迷うとこですね。俺関係ねえしなみたいなね。 本人としては思うでしょ。だ、ただあの構図を作った責任はあるかなとは思うんですけどね。 だって、あの、その後のうん、な んでしたっけ?港社長と太田城は がなんか藤テレビから何てではい。はい。 50億で売ったそんなことあると思 そうですよね。 うん。 一生かかっても払えないですよね。テレビ。 そう。テレビがキル 1そんな高か知れてるじゃないですか。 役員時代のその経営判断ミスについての損害は保険で、ま、叶うっていう保険があって、ま、それ保険会社の審査とかもあるんでしょうけど、ま、あれを想定してるんじゃないかなとは思うけど、ちょっとわかんないですね、そこはね。でも最終的には、ま、そう、そう、 だったら高い金額で訴えた方がいいっすもんね。 うん。ま、そうですね。ま、 本人に払ってもらおうっていう目みじゃもちろんないっすもんね。そんなの わかんないですけどね。ま、払えるわけがないですよね。どう考えても。 しかも民事ですもんね。はい。はい。 だから相手にそんな能力なかったら払われないっていうのが石近の山っていう。そうですね。不ジはね、ま、 200 億だからていう巨額のね、ま、あの、マイナスが出てたんでね、それをどう保填するかっての、ま、大きな問題なんで、じゃあ さあ、 あれをやるってのは1 つの、ま、判断だったんですけどね。 うん。って、 あの、富士テレビ中井問題って はい。 また中井市の方がなんか色々訴えて、 売ってますよね。 あれってまだ全然終わってないっていう感覚ですか?その週刊サイトというか、ま、人たちの界隈からするかとか はい。習慣頭的にあの全層っていう記事が出て、ま、大体中身の話がある程度書かれたとこで 1 つのま執着点だということだとは思うんですよね。うん。 中さんが、ま、一応弁護士からってね、色々と反論をしているっていう状況は、ま、あるんですけども、ま、やっぱりそれもその、あの、向さんの話じゃないですけど、中井さん自身が損害賠償政権の対象になることは恐れてはいるとは思うんですよね。ま、直接の原因は彼が作ったわけですよね。引き金は。港さん判断を間違えたていうところですから。 だからそういう、ま、側面が強いんじゃないかなと。あの、対応については見てますよね。なんか認めちゃうと うん。ふん。 じゃあ被害こんだけ出しますけどどうしますかっていうところがあるじゃないですか。 はあ。 そかでもしかも資産の関係からすると うん。 中井さんの方が払えるかそうです。 ま、そうですけどね。いや、わかんないです。ま、ただ外から見てるとそういう動きにしか見えないですよね。 はあ。 そうか。だからそれはもうメンツがどうこうよりももっと手前の資産がどれぐらい奪れ奪われるかどうかの戦いになってるかもしれないってことなんですね。 ま、外から見てるとか両方あるとは思うんですよ。もちろん本人のプライドもあると思うんですけど、でもそう防衛的な意味合いも、ま、あるんだろうなという風には見えますよね。だって本人会見すればいい話じゃないですかね。プライドの問題だったので実はこうですって言えば結構説得るから出ると思うんですよ。 うん。うん。 でもそれ一切出てこないし弁護士は記者会見してないじゃないですか。 問出すと 結構違和感があるなんで、それはそういう、ま、ま、戦術的な問題なんじゃないかなという見方はしてますけどね。 はあ。 うん。 勝だからそれこそなジャニーズカで言ったら分さんまであんなことないしも。 そうですよね。ま、誰もね、はっきりわからないっていうね、いろんな諸説が出てますけどね。 うん。 え、そっか。あれは はい。 週刊誌とかが報道する前にも日程がその 発表して ていうことだから中間は掴んでないってこといわゆる なんと噂とかは聞きましたけど僕自身もでもそのあれ不支援な話なんですよね。だからセク原的なことがあったみたいなことなんだけど日レはコンプライアンス違反しか言ってないんですよ。 うん。 で、あれ、役員会が開かれてあれは発表されてるんですけど、一タレントの不少女役員会開きますかっていう問題もあるじゃないですか。 うん。 だから結構ね、いろんなまだはっきりわかんないとこ結構ある話なんだなと思ってますけどね。 うん。 お、昨のフジテレビ問題 を見ての 危機感の現れですもんね。 ま、そうですよね。こミスったら 会社の運営が 傾くかもしれないぞぐらいの危を持ってるあれだけ厳しい対応ってことですね。 そう、やっぱりCM がないテレビって結構衝撃だったじゃないですか、やっぱりね。 ああ、ま、そうです。 ありえないじゃないですか。もうテレビが成り立たないって話なんでね。やっぱりスポンサーの威力っていうのすごくマざまずと感じましたよね。 旧タレットのCM 企用ってのはだいぶ復活してきましたよね。昔に比べて。そうですね。 だから一応会社がなくなったっていうことで、ま、 1 つのじめだと社会的には見られてんでしょうね。ま、決してそうとは言えないとは思うとこもあるんですけども。 うん。 うん。 あの、こんな書てて面白かったのかな? うん。 なんか週刊誌って別にそんな体操なもんじゃないなんだけど、体操なもんになっちゃったよなっていうことの戸惑いがあるっていう。 うん。はい。 その現場の人もあれは確かになんか世の中新刊させるようなことってもうここ最近、 ま、特にメディア関係 はい。はい。 本当全部文春発だよなっていう はい。 ことで言うと確かにもうどんな新聞者にもテレビ曲もなんか影響力があるんじゃないかっていう感じになってますもんね。 そういう見え方はしちゃってますよね。いや、だ良くないと思うんですよ、それは。 あ、そこは良くないと思うんですか? うん。良くないんですと思います。 やっぱりやっぱり集会だからいろんな記事 があるからだから不倫とね、そういった 社会問題同列に扱うなってもちろん批判 だってずっとありますし、ただ僕らはね、 人間の興味みたいなところで取材をしてる ことが多くてそれがやっぱりでもおかしい ことおかしいよねっていう気持ちはあった んですよ。うん。でもなんかそればっかり は社会ばっかりやいて期待されちゃうて いうのはちょっと不健康だと思うんですね 。うん。これはだって新村いっぱいあるん だからみんなでやろうぞ。そこはね。うん 。いうところがあると思うんだ ですけど、最近はそれが期待されちゃうみたいなことがあって、ありがたい反面ですね。これでメディアとしてはいいのかなってのは、ま、ずっとありますよね。 ああ。 どういう形が理想なんですか?週刊誌っていうことの存在が どういう形が理想かってなかなか言えないとこもあるんですけど、ま、僕らが言った時代はやっぱり新聞い、ま、大メディアがあって彼らにできないことをやるという、ま、結構ゲリラ的な意識が集まったんですよ。 小入でも存在感見せるぜみたいな。 うん。 でも今はなんかそこは結構こっちゃなって新聞シャもたくさん分に入ってくるようになって立ち位置が難しくなってきですね。だから ああ、 ゲリラじゃなくなってきてなんか正規軍みたいなイメージのされることもあるじゃないですか。 あ、そうだ。本当はそのガイアっていうか、 そう、ガイ野だったんですよね。俺僕たちを常に うん。ふん。 うん。僕の時代までは今でも本当正規軍みたいな言い方もされるから追求がね、甘いっていう風に言われることもあるし。 うん。うん。うん。 うん。なんからそこは結構難しいとこですよね。ま、 逆に言うとその正規軍になってくっていう道はないんですか? 正規まそれもまあ1 つの考え方としてはあってもいいとは思いますけどもね。ただまあなんですかね。ま、あの読んでいただくことは分かりますけど、記者自体は結構面白いことを興味深いことやりたいって気持ちのが強いんですよ。別に制御やりたいとは思ってないんですよ。 うん。うん。うん。 それは僕自身も僕は正感強いとはやる方だけど、でも僕自身もやっぱりなんか面白いこととか、ま、誰も言わないから言うってのありますよ。 ありますけどでもそれはすごくあって だから正規軍になるっていうのはあんまりね、良くないじゃないですか。 うん。 でも外国さんも外国さんだから喋りたいっていう方がいらっしゃるんじゃないですか。 ああ。は。 だから結構正域軍にね、なる流れがあ あ。 いやいや、そんな全くない。正軍なんでしょ。 でもだから僕らもイヤが 1番心地はいいんですよね。僕とは。 うん。 うん。でも今は正規になるかならないかっていう問題が結構出てくるでしょうね。だから 文春って確かにジャニーズ体と うん。 ま、フジテレビ シエ田会長辞任っていうそのもうメディア心に残るようなインパクトを 2つ残してるわけじゃないですか? そうですよね。 ね、ま、週刊誌の歴史としてはすごい大きな仕事だったなと思いますよね。あれは外から見てても うん。 だからそう考えてた正規になるって道をなんか真剣に歩むってのもなんか別になんか悪くないんじゃないかっての勝手にそれこそ野として思うとこはあったりもしますけどね。 そう。いや、でもやっぱり正規になるとだんだん忖度が始まりというなんか ことが、ま、良くないんじゃないかなと思いますよね。 やっぱり組織でかくなると上下関係と理害関係が生まれて忖度が増えてかけないことが増えていくとあ いうことになってくと 1番自由でゲリラ的な立場が週刊所に 1番良さだったんで はあだからテレビとかも本当はそういうゲリラ的な雰囲気があったんですかね。 ま、立ったと思いますよね。うん。やっぱひどかったですね。 の初手ね、あのYouTube 残ったやつ見ると コンプラなんか全部虫みたいなあ あ、確かにそう。カメラ持って行けたりしましたもんね。なんか犯人みたいなその家のとこにドンドンとやったりとか。 そうですね。だからそれが徐々に大しくなってくっていう、ま、家庭はどのメディアもだって今がネットがめちゃめちゃで、ま、いずれそれも大人なしくなってくって過程がどんどん週刊誌もだから今その正軍になるからないですけど、そういう過程があってっていう、ま、メディアの、ま、そういう波ってはあるんでと思うんですけどね。 それで言うとも正義軍になるかならないかのもう狭ぐらいまで来ちゃったら うん。 新しいそういうゲリラが現れてそれに到たされるっていうのが運命だったりするんですかね。 いや、ま、そうがあるんだったらまだ希望があるけどなかなかネットメディアでもそういうちゃんとね報道をきちんとできるってか暴露系はたくさんありますけどね。やっぱ信用性も大きいんで うん。 あそこを担保できるメディアができればいいなと思ってますしね。 ネットから生まれるといいですけどね、そこが。 ああ。あ、でもま、遅れ入れからなんか誰かがやるんでしょう。きっとね。 自分ではないと思って。 自分の何かこう問題を指摘しようって人は常に出てくるとは思うので、ま、形は変わってくんだろうけど、ま、記者という仕事はそんな変わってかないんだなとは思ってはいるんですけどね。 うん。 あと、あの、記者にタイプ2 つあるってのが面白かったです。そうですか。 あの、文章書くのがと、 あの、現場削り回って、 あの、とにかくなんか新しい情報を持ってくる人っていうなんか 2 種類みたい。あ、なるほど。ま、確かにそうかと思って、そ、確かにそうやって文業してた方が はい。はい。 効率いいよなとか思ったりしたんですけど はい。 分以外でもそういうようなチーム構成とことするので、 他の週刊誌は記者が書くっていう経済が結構少ないんですよね。 うん。うん。 で、文春ながら記事を書くっていう仕組みなんで、 ま、そこが結構術にどっちが楽しいかがよく出るんですけど、 ま、他のやつ文業でその記事はそのアンカーマンって人が書いて現場は現場で取材するっていう分担されてる子供も多いんで、 そこのちょっと特徴が見えにくいんですけど、ま、僕は本当書くのが好きだったんで、 あ、 各のに注力しましたけど、ま、やっぱり取材が 1 番最高って人も結構ね、て、やっぱそういう人は叶わないなって思 しますよね。やっぱりね。 だからそのテレビ問題のトップだった人はどっちかとその現場足刺激通うタイプというか現場片方はそう片方は意外と記事にもこだわりのある うん。うん。 方でしたね。うん。なかなか上感のある文章を書くんですよね。 1人の人は。 うん。 ま、ただ別に両方とも限界うまいんですけどね。だからただ思い入れの度合が多少違うというか。 ああ。 うん。 映像もやっぱこだわりの映像を作る人とね。 そういうとりあえず突っ込むのがいい人って多分別れるとは思うんですけどね。 うん。はあ。は。 僕もなんか記事の映像化をちょっとやりたいなと最近すごい思ってて うん。 うん。 ま、僕もYouTube やってると思うんですけど、やっぱり活んでる人とも映像を見る人はも完全に今別れてる感じがすごくするんですね。 だからやっぱりこっちだけのリーチじゃない映像を見る人にも振っられる問題定期のやり方っていうのを考えたいなと思っていて、なんかハルメロックも風書くとこのなんとなく雰囲気伝わらないですよ、なかなか。 うん。うん。 パっとみうん。うん。 半分ぐらいしか電気ついてじゃねえんじゃねえかって見えちゃう。 ま、そうですね。ま、まだ早いは早いですけどもでもやっぱ意外と少ないなっていう感じはしますよね。電気ついてるところが 家族だったらついててもおかしくはない時間ですね。 だってあの1 番上の階なんて一見だけじゃないですか。 確かそうですね。 あのあそこの1 番上のそうですね。ついてくのが 異様っちゃ異様ですよね。現役の記者から相談されることもよくあるってたじゃないですか。 はい。はい。 そう。 もう字じゃない形でやろうかなみたいなことを取らしてる人とかいないんですか? 出版社系の人ではまだあんまいないんですかね。あ、 ま、テレビとかの人はね、もちろんその独立して色々ね、ま、映画とか Netflix とか色々目指そうって人はいると思いますけどね。うん。 映像と うん。 活出たというノーハウが違るってのもあるんですよ。 そうですね。いや、でも結構 Netflix 見てるとやっぱドキュメンタル結構多いんですね、海外が。 だからそういうのをね、なんか日本でもそういうの作れたりいいなと思ったり今してて、ちょっと少し勉強した方がいいかなとか。あ、 マチャンネルができることとかはどう見てますか? 1 月に近するって言ってますよね。うん。複雑ですよね。ま、もちろんそのやること自体は本人の自由ですし。うん。 僕個人としてはやっぱりね、あれを見て笑えるのかっていう気持ちはすごくありますけども、ま、ただファンとしてはやっぱり待ってたっていうとこもあるしうん。 まあ、ま、仕方ない落としどなんでしょうね、そこは。 うん。裁判を起こしたのは松本さん側で取り下げてるからはい。そう。はい。 テレビに出るのはどうなのかっていうことだけれども 1 位人間として仕事しちゃいけないていうことではない。 もちろんもちろんもちろん。それは否定はもちろんできないのでね。 うん。だからま、それはいいと思うんですけどね。 テレ ビってそうスポンサーのイメージを大弁するメディアなんで やっぱり難しいは難しいですよね。なんか今本とジャッジがスポンサー次第っていう感じじゃないですか? うん。うん。 うん。そこはむしろ週刊誌もスポンサーのジャッジの方が大きいですよね。社会的とかね。 そうと思いますよ。やっぱり、ま、あれジャニーズもそうです。全部スポンサーから動きは始まってんです。 Mもそうですけどね。 あれが離れなくやったら多分スルーで終わってたと思いますけど、やっぱ社会的イメージやっぱりスポンサーはすごく気にするので はあ。 うん。やっぱCM とかね、出てるタレントは不倫なんかしちゃいけないんだよってことは本当よく分かってなきゃいけないと思うんですよね。 うん。うん。 うん。そう。舞台とか映画やってる分には別にいいと思う。 うん。うん。 うん。 ま、確かにCMって、 ま、ある意味が払った金によって はい。払われてるから。 そう。税金 税金とは税金とは言わないけどでも仕組みとしてそう一緒じゃない。 そうですね。だからセ論ってのは結構大事ですよね。だからあの人やだなって思われると それCM の方も気にはしますよね。商品買ってもらえなくなっちゃうんで。あ、 うん。 片あのサントリーの人があのなんていうかタイマ成分のあるなんかやってたみたいな。 はい。はい。そうすよね。 だからあれは今ではそのサントリーのタレントがそういう、ま、交板とは、ま、なんかのメスも確か交板っていうか取り下げになってたと思うんですけど、ま、会長もちろん同じようなことにはなりると思うんですよね。だから会社イメージを代々してるのそれはないでしょということになりますよね。 え、あれってサントリーの うん。 なんですか?車内の居雑のなんかクーデターかなんかなんですか?そんなことないんですか? もちろんそういう側面もあったかもしれないですけど、ま、でもローソン自もう人に暴露され続けてるんですよね。 あ、そうなんですか。 はい。ま、やらなきゃよかったんですよって話だと思うんですよね。で、それを刺されやすい状況を自分に作ってしまったとはいんじゃないですかね。 ああ。 あ、も、そのサントリのあのああいうポジションにつく前から言われてることなんだか。 今回のそのタイマ成分の話は違いますけど、ま、いろんな女性問題とかいろんなものはその前からずっと言われてて、 ま、面白い人だけど結構いろんな人から言われやすいキャラクターであると、だからそれを持って刺すといえば刺すってことかもしれませんし、 ああ。 うん。面白いからこそ経営のなんかリーダーシップがあった側面と、ま、ま、つまんなくて会社が成長しないどっちがいいかって結構ね、そういう議論にもなってくると思いますよね、今後ね。 はあ。警察に逮捕された、ま、話は別ですけどね。うん。 ま、現在はね、ギリギリそんなことないっていう状態なんで。 そっか、そのTBDなのか、THC なのかみたいなことなんですもね。 THCだとアウトだけど、CBD だったら別にいいだろみたい。 そうですね。そうですね。 え、じゃ、とりあえずなんか頑張ってなんかその記事の映像に俺からチャレンジしてこうかなっていうことは。 ま、ちょっと考えてはいるけど具体的にないで、ちょ、相談させてください。 ああ、金かかりますよね。 いや、だからそこまではそうそうそれをやってんのが、まあ若干直きマとか はい。直きま 直きマシとかは はい。 昔の事件とかを 語りながらそこにその CG的な映像を ふ断に入れてくっていうのでもう本当にテレビ以上のクオリティでやってますね。 ああ、 そういうことを確かにその週刊誌の取材力と共にできたら めちゃくちゃすごいですけど。 そうですね。そうですよね。 そう。 ま、とりあえずだからBBC がジャニーズ問題の突破になったじゃないですか。で、結構あれを見て、ま、結構影響を受けたんですね。 うん。 あ、 あ、そんなに凝った作りではないんですよ。記者がレポートしてインタビューしてるだけなんで、ただそのスクープがすごかったらね、話題になるというみたいな感じなんで、ま、そういう、ま、少なくともそういうぐらいはやってみたら面白いだろうなと思ったりもしますけどね。 もうシンプルにそういうあの告発してくれる人の単独インタビューみたいなものが取れてれば 成立するのかもしれない。 もう確かにその当時のあのジャニーズの カウワンさんとか はいはい の後に文春が普通に はい し映像でその取材の一部を公開してたら はいはい それはあの会見以上のインパクトあったかもしれない まそうですねあったかもしれないですね 6000インタビューとかもね うんうん レさの事件の方の外もインタビューされてたじゃないですか 多分あれ外さん 素失ですよね。あの方はインタビューとしては。 ああ、でもその前に ラファエルさんってYouTuber さんと なんかラフというかホップなコラボをしていて はい。あ、そうなんですね。 その後もあともう1 個ブーチャンネルあれの方が出てくるようなチャンネルの 中でもなんかちょっと的に コップに喋るみたいなのには出ていって までもこ細かいなんか詳細を聞いてくみたいなのはこっちが始めてだったかもしれないですね。 なだからあれ多分週刊誌がやりたかったことをやってるなと思って拝見したんですよ。 あ、そうなんですか。 ま、まあやっぱ事件として結構、ま、注目されてたじゃないですか。 はいはいはい。 で、あ、独占インタビュー撮ってるなとなんかね、アップしたり下げたりと色々大変そうでしたけどね。そうですね。あの、ま、あの、細かくはちょっとオになるば言えないですけど はい。はい。はい。中刊誌をやりたがってたことを、ま、外国さんがやってるなと思って、見てましたね。 そうなんですね。そんなつもりもなく 紹介していただいたかったっていうぐらいなんですよ。 なるほど。じゃ、人脈からっていう感じなんですね。 そうですね。たまたまっていうのが一番分かりやすいかもしれないね。 うん。ま、でもそれやっぱり数やってるからこそできた ああ、そう。 スクープと言わ言えるでしょうね。そこはね、やっぱり座敷はその人脈うまくたどれてなかったっていうことでしょうね。ま、他の映像とかはね、入手とかしますけどね。 うん。ま、僕は、ま、外路線って独占インタビューだと思って見てるんで、 ま、週刊誌も独占インタビューっては1 つのスクープの形ではあるのでね、それはちょっと、あ、みんな悔しがってんだろうなと思ってました。はい。 カジのさとはまた映像のインパクっていうのは全然違うんで、そこはちょっと意識再見はするようになってきましたね。 逆に映像の人はその字のその中でこのごにこういうの挟んとかなるとなんか面白くなんないとかできないですもんね。そり文章ですやって言われてもここのは切った方がいいよねとか。 ああ、はいはいはい。 いや、ここのま生かした方がいいよねとか。 ああ が、ま、映像にもあるようにきっと文章にもう うん。うん。 いや、ここそんなすぐにこの結論 うん。 パッと書かない方がいいでしょとかなんかありそうじゃないですか? うん。ま、そうですね。1番面白い話は1 番最初2 番目ケツってのがオーソドックスな現稿って言われてるんです。 そんな感じなんですね。 で、ま、マイフだけドンと頭りしてあとは答えを追ってって最後 また2番目押しして閉めるみたいな。 はあ。あ、そんなのそんなノーハウがあるんですね。 ま、なんとなくですけどね。 へえ。まジ でも、ま、映像も最初からドンといかないとケ、ケツの方に話あって見てくれないじゃないですか。そういうのは、ま、近いものがあるかもしれな。 ああ、 正被害加外みたいな話だから うん。うん。 なんか笑っちゃいけない うん。 案件ではあるんですけど はい。はい。 あの、中井さんの うん。 あの、出した文章とか はい。 本当はちょっと笑爆笑できるぐらい ト感ですもんね。仕事に、 ま、師障なんか踊れることになりましたとかって、あ、あんなのって本当はなんかうん。 深夜なとかでちょっとなんかうん。 なんて言うんですか、笑いのネタにされてもおかしくないぐらい本当は国形だよなとか。 いやあ、だからやっぱ本当に持ち上げられてて周りというか世の中は見えなかったんですよ。 うん。ふん。 ま、でもまさに裸の王様だったってことじゃないですか。 でもその王様について誰もおかしいってなかなか言えないってのがね、その周りの状況だったと思うんですね。 あのタイミのあの文章ってのはちょっとなんていうかやばいですよね。やばいてかその 客観的に見えてなさすぎますよね。 見えてないですね。全く。 うん。うん。 ま、未だにちょっとその傾向がまだね、ありますよね。あのやり取りを見てる限りは。うん。 うん。 松本さんのTwitterのあのはい。 実はだからその女の子が嫌がってなかったんじゃ ないかっていうような記事がとう出てなみたいなついてるのも うん。はい。 あれでもその手前の1 個事実向無言ですとか言ってるから なんか まツがもうすでに合わなくなってるんですね。もう そうそんなんとかも本当はちょっとお笑いじゃないですか。 うん。うん。うん。 でもやっぱでかすぎると多分お笑いにしないんだなみたいな。 まあそうですね。ま、そう。 もうね、なんかそれはそういう風にはなんないんだなっていう。 ま、そうですね。 もちろん外っていう部分があったんで、そこの被害者感情にも、ま、配慮してる部分はあるんでしょうけどもね。 ま、そっか。そっちの方が違 うん。ただ、ま、おかしいんですよね。ずれてましたもね。明らかに。 うん。そ、 別にその被害とかその出来事をにするというそのこの大砲やばくねっていうその野はないんだみたいな ね。それはそうですよね。うん。 10位に僕らは言えるってのは、ま、1 番仕事としてはいいとこですよね。そういうもおかしいでしょと。 アメリカのトランプ世界今ね、あの司界とかを首にしたりとかして色々だからそういうジョークを言うことをやっぱり許さないっていう世界観がやっぱり大物に出てくるんじゃないですかね、やっぱり。 ああ。 うん。 そっか。そうです。 うん。で、ま、週刊誌はやっぱりその基本的この人変だよねとか面白いよねとかちょっとどうなってんのみたいな本当大阪も裸寄って仕事なんで うん。うん。 まだそこのなんか正義軍になっちゃいけないなと思った。そういうとこですよね。 正度こと言えないみたいな感じになってくるじゃないですか。ま、多分僕らの記者たやっぱり今楽しいま楽しい仕事ってまたね、やっぱり面白い仕事であるんでね、それを続けることは割と幸せだなとは思うんですよね。 ただ時代が周りが激変してくんでね、結構その戸惑うとかは結構多いんですけどね。うん。 根本的には、ま、知らない場所に行って知らない話を聞いてテンション上がるっていう仕事だったんです。うん。 ハルミフラッグの件とか進展があったら教 あ、分かりました。またちょ取材しますんでよろしくお願いします。しても 外チャンネル見習いデクタ募集中です。面白い映像を作りたいという若者ご応募お待ちしております。グッズスポンサー券ベースにて販売中です。応援よろしくお願いいたします。 月き過ごしたいがままにわふわふ心で殺すれ僕 マ

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目次

00:00 OP
00:33 「中居正広騒動」徹底取材の舞台裏
08:14 週刊誌“ゴシップ報道”は正義か悪か
14:49 2028年問題に揺れる出版業界の岐路
17:54 フジテレビ「50億円訴訟」の狙い
23:28 週刊誌報道に問われる“影響力”の是非
29:00 松本人志の復帰が映す時代の空気
35:28 “独占インタビュー”映像化を目指して
39:41 笑いを排した大物スキャンダルの構図

【スタッフ】
編集:三谷三四郎
音効:三谷三四郎
制作:すがわらともこ 河東宏樹 小笠原夕陽
リサーチャー:藤田洋一
目次制作:幾原尚美
文章校正:白川舞衣
OPアート:mais
OPCG:平池 優太
ディレクター三谷三四郎

BGM by [WELCOME脳] (一部)

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〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿一丁目 15番9号シルク恵比寿403

32件のコメント

  1. 本当に権力の監視が出来てるのは文春だけかも?とジャニーズの件で思った。新聞は政治権力の監視する、とか正義ぶってるが、ジャニーズ事務所と言う権力には屈してたのでないか⁉️

  2. 本人も正規軍にはなるのは違和感があるって言ってるし、なんだかんだ週刊誌も取り上げる選考基準は金になるかならないかだろうな
    口には出さないだろうけど、金になって部署の長がGOサイン出したらガセでも取り上げる事もあるんやろうし

  3. 文春って芸能ネタで稼いで、あまり売り上げにならない政治ネタを取り上げるための資金にしてるってうわさできいたことある

  4. 記者の人がどんな感じで仕事してるか分かって面白かったです。
    フジテレビ問題で、テレビ界を変えてやったくらいに思ってるのかと思ってたらそうでもないのが意外でした。

  5. 端的に言うと人の不倫興味ない。ゴシップお金出してまで見たくない。政治家の黒い裏金とハニトラとかそういうのだったらみんな買うと思う( ˊᵕˋ )💭

  6. ジャニーズ、中居フジテレビ問題は文春の存在意義はあったと思うけど、芸能人の不倫とか芸人の何年も前の女遊びを掘り返すとか何の生産性もないクソみたいな記事は要らない。

  7. この記者、嘘臭いな
    以前元文春記者が、ターゲットを会議で決めたり情報の売り込みがあり情報の裏取りはせず「疑惑」という表現でも記事を出せば週刊誌の勝ちwww、笑って話してた
    でっちあげ記事でも何でもありなのが恐ろしい

  8. 赤石さんの人となりは好きですが、御自身のチャンネルで、兵庫県知事を人◯し呼ばわりしたことは残念でした。兵庫県の問題をしっかりと取材して記事にして下さい。期待しております。

  9. 赤石さんのこと、尊敬しております✨️

    いつも、論理的かつ明確に説明してくださるので、わかりやすいです😊
    芸能ネタから時事ネタまで幅広く、赤石さんによる独自目線は、新たな気付きがあり聞いていて面白いです✨️

    赤石さんのXもYouTubeもフォローさせて頂いています🤩

    これからも応援しております✨🌟✨

  10. 朝日系が報道しなかったのは癒着?
    文春が正義だみたいに思い込んでしまう空気になったのはまずかったと思う

    週間文春は週間文春のスポンサーの不祥事は取材すらしない
    それは当然のことと言えばそうなんだけど、、
    文春を神聖化すること自体が違ってて
    たかがゴシップ紙
    スクープという大義名分のゴシップをエスカレートさせ過ぎると
    自分で自分の首を絞めることになって売り上げが出なくなったのでは?
    ゲスなことに興味を示すのは人の常だけど
    ずっとそれだとさすがに嫌になってしまうのも人

  11. えらそうだな、王様は裸だっていって王様馬鹿にしてメシ喰ってるのに王様をいつでも殺せる力もってるのに自分たちを小さく見せるのがすごい卑怯だし、いっしょに偉そうなこといってるこいつもいやだわ

  12. 街録×文春のコラボ面白いですね🎉
    街録はすごいチャンネルだけど、裏取り取材できない組織力のなさとか、専門性が個人の関心の範囲にとどまってしまうこととか、ほぼ個人の活動なので無理もないけども、もう少し改善できたらいいのになと思うところはありました。(ほぼ個人ならではの良いところももちろん認識してます)
    良くも悪くもシンプルに「語りを撮って流す」だけなので、この内容信用できるのかなと思ったり、この動画を流す目的は何なんだろうと思ったり。私としては、街録は、報道やエンタメではなくアート(真実・正義や笑いを見せるものではなく、その根拠となる価値観にゆさぶりをかけるもの)だと理解してますが。
    文春には街録にないものがあるけど、プロクオリティの動画を作って流すというノウハウはないから、コラボしたら相互補完できますね。
    街録大好きで全部見てる私ですが、週刊文春も目次は必ず毎週チェックしてます(面白そうな記事があったら時々は買ってます)。自分の好きなメディアでコラボ企画するかもしれないのは、胸熱です🔥

  13. 松本さんからの訴訟取り下げを、文春も被害者とされる女性も受け入れたから成立した。
    松本さんはやはりシロだったんだなとしか感じなかったけど、文春側も被害者とされる女性側も、納得はしていないってこと?
    それなら松本さんの取り下げを受け入れず戦えば良かったのに、それはしなかった。
    文春と被害者とされる女性側は、勝ち負けでいえば負けた、という印象です。

  14. ファンからのハレーション=カルト信者ですから、仮に極刑に処されても支持して暴言を吐くおかしな人々なので、意に介する必要はありません。

  15. ジャニー喜多川、中居、松本などメディアの性的暴行に切り込んで、人々の意識を変えたのは、大きな功績だと思う。

  16. 三谷さん、見ました。報道が過熱していたとき、赤石さんのチャンネル、興味深く見ていました。赤石さん、新書で本を出されていたんですね、速攻ポチりました!敏腕記者の赤石さんが街録chを絶賛しているのもスゴイですね!

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