【主演:坂口渚沙】紋別市ならではのグルメ・観光スポットがたくさん登場! 映画『オホーツク流氷物語』舞台挨拶

[音楽] それではゲストにご登壇いただきます。 拍手でお出迎えください。 それでは一言ずつ挨拶をお願いします。 坂口さんからお願いします。 はい。えっと今回今回大泉殺役を務めさせていただきました坂口です。今日はよろしくお願いします。お願いします。えっと和役を演事させていただきました桜幸保です。よろしくお願いいたします。お願いします。 [音楽] [拍手] [拍手] はい。 あの、あの、今回の故郷映画祭の、あの、主催をやってます、あの、実行委員長をやってます、あの、大橋と申します。あの、この作品でも、あの、脚本を監督務めさせていただきました。本日はよろしくお願いします。さやさんお願いします。はい。え、はい。丸山優役を務めさせていただきました山崎さです。お願いします。 [拍手] [拍手] さんお願いします。 あの、あの色々とあの、ま、大橋監督には色々教えてご願いまして山崎です。よろしくお願いします。 本日ここ富士ソフターキシアターでの上映を迎えていかがですか?坂口さんお願いします。 はい。えっと今回は2作目ということで、 まさかあのシーズンというか別れると思っ てなかったのでこうやってみんなにまた見 ていただける機会をいただけて本当に 嬉しいです。皆さんどうでしたかしい です。 桜井さんお願いします。えっと、まだ すごい雪がツもっている時期に撮影したん ですけども、無事はい。初日を迎えられて とても嬉しいです。皆さんありがとう ございます。 よろしくお願いします。 はい、私は次回の作品に出演するんです けど、あの、演技自体も初めてで、普段は ただの大学生なのですごく緊張したんです けど、坂口さんだったりとか監督さんだっ たり、たくさんの方にサポートしてもらっ てとても楽しく演じることができました。 お願いします。 あ、僕もあの単なるおつくのあの松井さん会社の方をやってる立場なんですけど、同じようにあのこういうことが始めたもんですから大変緊張していつも監督には迷惑かけたりするはい。ま、そういう感じです。よろしくお願いしますと。 [拍手] この作品、この作品もはもう本当にあの、 あの門別師と言ってあの北1番もう本当に 日本のあの1番北ですね。え、この映画祭 自体は本当に今回のこの作品が1番北の 音別で南はあの今ちょうどこれからもあの 上映されるあのえっと宮島、沖縄県宮島 っていうところで本当に北から南まで日本 全国横断する作品なんですけど、あのこの 映画祭自体はあの地方創生まいわゆる私も ちょっときっかけがコロナが実はきっかけ であのそれまではちょあの、東京 オリンピックとかに合わせてこう インバウンドをこう進めてて、で、このア 、あの秋原でもあの秋原映画っていうのは ちょっと主催してたんですけど、あの コロナがあのあって、ま、皆さんもそうだ と思うんですけど、あの 映画業界とかエンタメ業界もなかなかこう 色々こう海外に向けてやっていくことが できなくなってしまってその中であのもう 1度なんかま、たまたまその地方のま、 熊本県の宇都市っていうところのああの、 議員さんにあの、街をPRする動画を作っ てくれっていう話がたまたまいいて、で、 ま、どうせだったら私も映画世界でも30 年ぐらいやってきてるんで、あの、映画を 作りますよと同じ予算でいいんでっていう ので、あの、それでそこがきっかけで、 そこからですね、ま、たまたまそこがも、 あの、映画をきっかけに故郷納税が、あの 、その地域の10が元々あった時より10 倍ぐらいになってですで、あの、そういう ことが、あの、映画を通して、あの、 どんどんどんどんこう街が、あの、潤っ てくような姿を見させていただいて、その 中であの、この作品は、ま、坂口さんが あの、前作雪々物語という、あの、実際に 株式会社雪物語って核ではなくて本当に、 あ、あってですね、あの、あの、札幌、 北海道の札幌であの、その解散をあの、 普通をこうあの、売ってるあの会社さんな んですけどで、ま、そこの会社さんにも 同じような話で、ま、是非ね、北海道を 盛り上げたいっていうことなんでお話を ちょっといただいて、で、前作多分この中 にも見ていただいた方いると思うんです けど、佐藤口さんにも出ていただいて、で 、あの今回も実は、ま、もちろんその作品 があのすごい大変あの好評でですね。で、 今回は、あの、さらに、ま、ちょっと パワーアップするのも含めて、あの、 先ほど言ってた山崎社長が、あの、あと 門別、門別で、あの、会社、あの、3和 水産というあの会社さんをやっていて、 そこで、まあ、今回出てきた、лед ホタカグラとかっていうのを、あの、 すごい美味しいものを、あの、売っ てらっしゃって、それで、あの、是非ね、 こう、門別も、あの、ホツも盛り上げた いっていうことで、あの、今回、あの、 作らせていただきました。で、あの、 先ほどね、あの、言ってましたけど、今回 ここで今多分皆さん初めて情報会禁になる んで、あの、え、もう1本あんのみたいな 感じで流れたと思うんですけど、あの、 もうすでに撮影をこな間だ、ついこないだ 、あの、佐さんとかと言って、で、もう、 あのね、実はこのシリーズでも3作目で 実口さんが出てて、この映画祭でやってる 映画もあの、いろんな映画あるんですけど 、あの、連作で出てるの坂さんだけああの 、ま、今回もあの、是非ね、ヶ月さんのを 、ま、取る上であの、いい、いい 食べっぷりをもっといっぱい見せないとな と思ってい、あのね、あの、そういう感じ で今回もまた寝らせていただいたんで、 山崎さんもね、今回まだここでは出てない んですけど、あの、次回のやつは来年の 故郷映画祭でやりますんで、あの、そこで また見れるのを楽しみにしててください。 よろしくお願いします。 本日は北海道門別士を舞台とした映画ですが、門別士で印象に残っていることは何ですか?坂口さんお願いします。 はい。え、本当にいっぱいあるんですけど 、もう若干ちょっと自分も観光気分で 楽しめるるていうか毎回この撮影は本当に 私が1番印象的だったのはなんかとっかり センターでアザシになんかゲをなんか自分 がこうやって手をかざすとしてくれる みたいな体験ができる撮影があってそれが すごい印象に残ってます。 可愛かったです。はい。 お願いします。はい。えっと、私は隣の エンガル町出身なので、門別市にはすごく ゆかりの、あ、ゆかりがあるんですけども 、1番印象に残ってるのは、えっと、作中 でも出てきたんですけど、山崎さんのホの 加工場のホタプリすごいすごい [笑い] 美味しそうで 美味しかった。めっちゃ美いしかった。 がすごく印象的でしたね。はい。お願いします。 あ、あの、 いや、もうこの、もうホツクのこの作品といえば、あの、実はですね、あの、私このさ、作品撮影する前に、あの、とさんと桜井さんの前に、あの、あの、別市入ってたんですけど、あの、撮影の準備でなんとですね、あの、その日の来る時の飛行機がですね、あの、このお 2 人の飛行機が飛ばないっていうことがあってですね。 で、もう撮影が、あの、実はもう全然時間が限られた時間の中であの、取らなくちゃいけないっていうのもあって、で、どうするんだってなった時に、あの、もう多分足止めされてたんですよね。 あの、金か何だか。 で、その で、私が連絡受けて違う空港だったらっていうにもしかしたら行く飛行機が通るかもしれないっていうなって、あの、北海道やっぱり大きくて舐めちゃいけないなと思ったんですけど、じゃそっちに向いに行くって言ったんですけど、そこから道本当 3時間ぐらいかかるところなんですよ。 で、自分は1 人で車でそこの空港まで行ってで、あの、待ってたんですけど、で、何時に着くって言ったところからまたさらに、あの、全然来なくてですね、 あれ、これ来んのかなっていう。で、もう当然飛行機に乗ってるんで多分連絡も取れないしでと着くのかつくないか分からないですみたいなあの空港の方にも言われてで、多分ね、逆に多分空の上でずっとこう多分 うん。ずっと回ってた。 回ってたみたいなんですけど、あの、とにかくこう雪が吹雪があって、あの、その中ね、あの、だからかなりふ、元々の予定より半分くらいのあの、スケジュールでこの映画実は撮影したんで、あの、そこがもうとにかく印象にあの、残ってる、残ってますね。はい。 で大変だったことや印象に残ってくるいことを教えてください。高さん。 いや、でもとにかく寒すぎて、あの、 3 秒もうだんだん震えてきて涙出てくるぐらい寒くて本当にで、結構序盤のシーンでもう [音楽] 2 人で外に出るっていう流を前にして、なんか出会いのシーンみたいなね、あったんですけど、 寒かったですよね。 寒かったです。 寒すぎてなんか早くなんかどうやったら早く撮影終えられるかみたいな考え方になっちゃって途中からでも本当にだから表情めちゃくちゃそこ頑張ってるので見て欲しいなと思いました。はい。お願いします。同じ最初のシーンなんですけど、ま、サムさんとの戦いであとあそこを私に泣かなきゃいけないシーンだったんですよ。 [拍手] そうだから涙出るかもう寒くて小声じぬかどっちかだなみたいな感じですごく大変でしたね。大 [音楽] だったね。 頑張った。 頑張った。はい。お願いします。 そうですね。あのでもあの今ちょうど俺もこう初めて大きいスクリーンでは初めて映画見てたんですけど現場で多分 2 人とも寒がってるのをちょっと多分自分言ってたと思うんですよ。あのちょっと寒い顔しないでとか。 言ってたんですけど、だから全然感じなかったですよ。 そもそ、 今言われて、あ、そうだったっけて思い出すぐらい 全然感じないぐらいのなってましたよね。多分あんまあだから現場知ってる分だけ多分あの [拍手] 2 人があ、今話聞いてすげえ頑張ってたんだなっていう。 で、坂口さんはさらにそのもっとあ、 2何できるみたい。 あの、シャボン玉をがこう、あるところはサボン玉やったらこう、シャボン玉っちゃうところが施設の中にうん。 あって、そこでもね、あの、撮影させていただいたんですけど、それも多分全然感じないぐらい あの、なんかミュージックビデオみたいな感じ切れちゃった。 そう、そう。全然ね、あの、感じないぐらいでもめちゃくちゃ寒いと思よく昔人知ってるかもしれないですが、バナナが凍っちゃうっていうバナナが、 あ、食う みたいなところなんですよ。 本当あのだからそこでやってる感じがしないぐらいうん。寒さを全く感じさせないぐらいやっぱそこはすごいですよね。お芝居がでそういうのたんであのそこはすごい印象的です。はい。 今回撮影に挑むにあたってそれぞれ意識したことやこだわったポイントを教えてください。高口さんお願いします。 はい。えっと、大泉さとして2回目って いうことだったので、なんか前回の気持ち を思い出すためにその前回の代を見直し たりとか、ま、人間関係がまた新しく 広がってるにあたってそ、気持ちの変化と かを大事にしながら演じました。はい。 さん、お願いします。私は、えっと、 北海道にずっと帰ってなかったので、撮影 のちょっと前に1回帰って北海道の空気感 とか思い出したに1回帰りました。はい。 それで撮影に望めたのでなんか地元の子 っぽい雰囲気が出せたらなと思ってはい。 で、つい頑張りました。 印象深いシーンについて教えてください。 さん、お願いします。え、でもやっぱり その居酒屋さんであの仕事を過がせて くださいっていうシーンがあったと思うん ですけど、そこはやっぱり1番感動的な シーンだし、結構2人でその周りの空気感 に流されないようにその感情を保って大事 にしながら取ったのでそこは本当に1番 印象深いなって思います。はい。 さんお願いします。えっと、そのシーンなんですけど、なんかずっとナさちゃんが大丈夫大丈夫ってメキのカメラとかも私の感情を保つようになんか声かけてくださってでとてもはい。心強かったです。本 [音楽] 編の最後に流れた映像はおつく優表物語第 2章の特報になります。 こちらの作品について教えてください。監督。 あ、監督ごめんなさい。 あ、すいません。えっとですね、あの 先ほどもお話ししたようにあのあと おホツ区のそのあの流法が法築からおつく にこう出てくるんですけどあの門別今回は あのこの間だ撮影したその門別市だけでは なくてあのそこからまた車で2時間ぐらい 行ったところの玉別というあの街もあの 同時に一緒に撮影しあのさせてもらって あの今回ねえっと、そのさんもまたさらに あの出ていただいて協力もしていただい てるんですけど、あの お2人ね、お2人が出ていただいてるん ですけど、私のこの映画祭のやってる作品 が、あの、いろんな各地域であのの場所に こう、あ、映画を見てそこの場所に行って みたいとか、そこの場所のものを食べてみ たいで、もっとあの、そこの場所に住んで みたいとそういう風になるような映映画を 作っていこうっていうのが1つの コンセプトであるんですけど、で、もう1 つこのあの多分普通の映画であんまりない んじゃないかなと思うんですけど、あの やっぱ映画を作るっていう過程の中で やっぱ地元の人たちとやっぱ触れ合うって いうのをすごく大事に考えてまして、で 本当にあの今回の映画祭のあのもちろさん と坂口さんはもちろんプロとしている方 たちなんですけどあのそういう方たはも出 てはいるんですけど、ほとんど多分8割 ぐらいの役者さんが多分地元の人たちが ですね、その各地域に、ま、映画に出て いただいて、で、この作品はそこまで人数 いないんですけども、物によっては多分 100人以上の人がこの作品に地元の人 たちが出てたりとかして、なんか、まあ、 なんて言うんですかね。ま、多少ね、 さっき山崎ちゃんとおっしゃってました けど、ま、多分慣れてないんで、あの、 緊張して多分あの、こうちょっと たどたしい部分も多分あるとは思うんです けど、逆になんかこうそれがこうリアルな 感じであのなんか良かったりするものも あるんで、で、今回結構がっつりさっき出 られてないっていうおっしゃったんです けど、あ、やったことないっておっしゃっ たんですけど、もう本当に突然あの 映画て多分言われてね、あので、あの、 やった、やってもらったんですけど、あの 、もちろん3ヶ月はね、ま、何回かやっ てるんで安定した感じでやっていただいて たんですけど、あの、いや、逆にちょっと びっくりしたのが、あの、初めてだって いう、あの、のが、あの、あの、お父さん の方が、あの、全然緊張しちゃって、2回 目なのに全然緊張してるじゃないですか。 娘さんはかなり堂々として普通に女優さん やってたんじゃないかなと思うぐらいあの お芝居がすごいあのお上手であのだから あの多分次見た方とかがあのこの第2章の 作品を見た方は多分全然分からないぐらい あの多分自然にお芝居してたあのしてると 思うんでそこはあの注目していただけたら なと思います。はい。 正か和やさんお願いします。緊 張してますか?緊張してます。 あの今監督の言ったようにですね、あの娘なんですけど目の前にして演するっていうことはこんなもう頭の中何にも溺れないですもんね。恥ずかしくて。 で、ま、娘はね、あの、ま、普通にやってたんでできんなって、ま、お母さんとそうなると話してそういう感じです。はい。 山崎さやさんお願いします。 はい。私はもうとにかくセリフをもう全部 覚えようと思ってずっと1週間前ぐらい からお風呂でずっと練習をして、ま、当日 はあのやっぱり父親の方が緊張してたので 私はその緊張を見てちょっと笑いながら あの演技をすることができたのでなので 自然にあの私らしくできたんじゃないかな と思います。 つく流表物語第 2 章は先月撮影施主演は引き続き坂口さんが務めました。撮影はいかがでしたか? はい、そうですね。 でもさっき言ったその親子共演っていうのはすごくなんかいいことだなと思ってカットかかった瞬間にお互いニヤニヤしてなんかお父さんが見ないでとか言ってるのがすごいなんか親子でね、なんかいい撮影雰囲気だなって思いましたしなんかそのいつもと多分お父さんが印象が演じてる時とオフの時は違うらしくてだ逆に同業者の方とかもなんかいつもと違いますねみたいな感じ 言われてたりとかなんかそういう場面とかですごくあの和むというか私自身も緊張をほぐし もらったしあとはなんだろうそのさチの従役を演じていただいたんですけど従がその妊娠するっていう話なんですけどそこでなんかその地元に残って育てるかなんか外に出て広い場所で 1から育ていくかい問題になるっていうお 話なんですけど、その中で白鳥が結構出て きたりもするんですけど、白鳥は結構自由 に飛んだりしてるイメージがあって、でも その人間側ももっと自由になんか生きて いきたいっていう気持ちも混ざってなんか 景色とその人間の気持ちがなんだろうな、 退避してるっていうかそういう場面もあっ たりするのですごく見所かなと思います。 はい。 よろしくお願いします。 はい。今回の作品は私おツ区の門別市にいたので、そのやっぱりそのお法ツ区の田舎の方っていうのは、ま、門別も浜別もそうなんですけど、やり人口が少なくて加疎化の地域なんですよね。なのでやっぱ小学校の数だったりとかも減っちゃったりとか、やっぱり子育ての面でもあの産 婦人化がないので育てるにあたってすごく不安になるところなんですよね。 でもそういった地域がご飯がとっても 美味しい地域が多いので、その今回もまた 美味しいホタとかカとかもあるんですけど 、そういうところをもっと生かしていって いう作品に今回はなっているので、より 一層おつくの魅力を伝えられる作品になっ たんじゃないかなと思います。 お願いします。 言うことないですね。そうですね。 ちゃんともう言ってくれない。 大丈夫ですよ。右に同じで お監督お願いします。 はい。 そうですね。あのとにかくあの私はこの先ほど言ったようにここに行きたいとかここでものを食べたいとかっていうのをこう考えてコンセプそのコンセプトであの映画を作ってるんですけどとにかく北海道はま、何しろご飯美味しいんで うん。もうとにかくご飯美味しく、そして そのご飯美味しく食べてるのをあの とにかくこのあの演者さんたちにやって もらいたいっていうのをまあ皆さん見事に 演じてくれてるんでそこがもう俺もさっき 見てて本当めっちゃ食べたいなと思って ました。見ててとにかくこう食べっぷりが もうかま美味しそうにそしてまさらに 可愛くね食べてるっていうのがそのあの 自分で取ってる時も取ってる時はこう結構 必死に結構あの撮影バタバタバタバタし ながらやってるんで今日改めて落ち着いて あのこういうスクリーンであの見たらああ なんかすごいなと思ってなんか本当に 美味しそうに食べてるなとか本当にま実際 美味しいんですけどああので、なんかそれ もなんかすごいよくあの自分が思い描いて た部分がなんかあの自分で言うようなもの なんですけどなんかそういう出ててあの それはもう役者さんのおかげだなっていう 風にあの思いますし実際私もあの普段映画 これ作ってる最中って実はあの携帯とかで 見てるんですよ携帯とかで結構チェックし てたりするんで、あの、あんまりこう、 大きがなく、あの、なるんですけど、こう いう風にこの映画祭やってやってて、あの 、なかなかね、こう映画最近も特に、あの 、私も結局含めてなんですけど、あの、 なかなかこういうスクリーンで映画を見 るっていう機会が本当に減ってきてしまっ てて、あの、なんでこのやっぱ映画祭を 通して本当にこのスクリーンで映画を見 るっていいうこう良さをあの多分、ま、 感じていただいたと思うんで、そういう ことをなんか、あの、皆さんでいろんな とこで伝えてもらったり、ま、元いた SNSとかに書いてもらったりとかって いうのをなんか伝えて、この映画をのあの 、見るっていうこう文化をあの、もっと 広めて残していけたらなと思ってるんで、 是非ね、その辺も含めて、あの、この もちろんあの、応用物語にももちろんそう なんですけど、それ以外の映 が、ま、あの、もっと言えばこの映画 あの流れてる映画じゃない映画も含めて、あの、なんか映画をみんなで見てなんかあの楽しむっていうこうあの文化をあの皆さんで残していけるようにご協力いただけたらなと思います。よろしくお願いします。 法類表物語 第2章は門別市に加えて浜東別町でも撮影 が撮影を行ったそうですね。印象に残って いる撮影場所はありますか?はい。えっと 、私はそのさっき言った白が見られ るっていうのが最初のそのロケの説明欄に 書いてあって、なんか白鳥をちゃんと見た ことないなって私は思ってたので、なんか 本当に間近でここぐらいにいるレベルで 見れたのですごい感動しましたし、なんか その白星がたくさんいる資料館って言うん ですかね。 その場所でも撮影したんですけど、なんかアザらしの白製とかそのアザらの赤ちゃんの白とかなんかいろんな白があってすごいあのマじまじと見ちゃって結構印象に残ってます。 実際にいるあそこの 近くに生息してる。 はい。あ、そうですよね。でもなんかその病気とかでなくなってしまったその動物たちの白なんですけどすごいなんか見てても勉強になりました。はい。 さん、お願いします。はい。 私は初めて浜別町に実は行ったんですけど 、私はあの役場での撮影が1番印象に残っ てて、本当に皆さん全員すごく温かい人 たちだったので、もう積極的に撮影に参加 してくださったりとか、何か声をかけて くださったりとか、とても温かい地域だな と思ってとても印象に残ってます。 お願いします。 ま、トンべていうね、その、ま、地域的に 皆さんあんまり知られてないんじゃないか なと思うんですけど、あの、門別から2 時間ぐらい行った頃にあって、あの、ま、 うちの、ま、工場が1つあるもんですから 、そこの、ま、責任者が色々と、あの、僕 から圧をかなりかけましてですね、あの、 何日もかけて、あの、役万に乱暴したそう なんですよ。だから、ま、そういう意味で はその役場の人たちも、あの、ま、皆さん すごく協力的にやってくれたんで、え、ま 、僕はちょっと仕事の都合でこちらあま別 に行かなかったんですけど、あの娘から 聞いてる中ではそういう話をしてて、ま、 でもなんかそのちゃんと段取りができてる かできてないかっていうのがすごく心配 でしてね、あの、ま、ちょっと含めて色々 とお世話になったんでその後挨拶して ちゃんとやってきます。すいません。 お願いします。 そうですね。あの、実はあの全国にあの 自治体っていわゆる町とか長とかで 1700ちょっとあるんですね。で、その 中で実はあの門別士っていうのはあの全国 1位なんですよ。故郷納税のあの納税学が 。で、まあ3万人ぐらいのところなんです けどあの150億ぐらいかな。ま、今年 もしかしたら200億行くって言ってた ぐらいなんで、ま、それだけあの多分故郷 納税をしてあのそれだけこうま、見返りと いうか、あのなんですか品とかすごい魅力 的な多分地域であって、ま、もちろんお盾 かにもいくらとかはもう最高なんですけど 、あとそういう意味ではあのこの映画祭 やってくあの中で今回あのあの公園に総務 省さんがはい。この映画祭入っていただい て、あの の間轄なんて古さぜっていうあのものが なんであの地方創生をやる上で私もそのま 、あのある意味こうその1番の自治体の ところであの映画を作らすともらったのが もうすごいあの印象的であの浜別なんで 浜別でやることになったかっていうと前回 その撮影をあの本別であのこの作品をやっ てた時に浜別のあの方が来てたんですね。 で、それでいや、うちの町は、ま、もっと もっと別にちっちゃいんだけど、ま、あの 、多分3000人ぐらいですかね。人口 3000人ぐらいのところなんで。だけど も映画でちょっとでメイクから来てほし いっていうのをあの監督なんとか次作れ ないかなみたいなことをちょっと相談され たりとかしててそれであの山社長にもその 話してで今回のその第2章まで行けること になったんですけどあのやっぱり今回その 今回浜別でやるのにあのなんかすごく ちょっと意識したのはあのとねま言っても 本別でそん、ま、あのね、あの東京の人 から比べたら田舎かもしんないですけど、 まあそこの地域の中で都会の方なんで、 あのコンビニありますし ですけど、天はもうそれぐらいない。こ、 もう2時間ぐらいね、高口さんとかと車で 走ってて何にもないですから。2時間 ずっともう何もお店も何もいないっていう トイレも何もないんじゃないかっていう ぐらいの道をずっと走るようなところでで あのそのこれの次の次回の作品はあの せっかくなんでねなんかもうできるだけ 本当にあの多くのハマトン別の方たちに 映画に出るっていう機会をなんか作りたい なっていうのがあってまストーリーでも それあのあの不自然にならないようにそう いうストーリーにしてるんですといっぱい 出れるようなシチュエーションにしてるん ですけど、ま、それでこう、ま、あの、 映画に出るっていうことでなんか一生の なんか思い出になったりするんで、あの、 そういうことをなんかあの、笑顔を通して 残されたなって思って、こう、あの、次作 も作ってますし、今回のね、あの、今回の 作品でも結構出て、出てますよね。 ね、あの、出てるんで、あの、そういう地元の人たちのこう空気みたいなのを、あの、もうなんか、あの、見ていただけたらなと思います。はい、 ありがとうございました。お時間となります。最後に一言ずついただきましょう。監督からお願いします。 [拍手] [音楽] はい。えっと、そうですね、えっと、あの 、是非ね、今、ま、あの、えと、ホタや カヤニクラとか、あの、解散の話も、あの 、いっぱい出ているんですけど、あの、 どう、このアーフレットのそれこそこう いうあの写真が乗ってるんですけど、山崎 社長の会社のす、あれですよね。そうです 。是非購入します。 ちょっとね、あの、もうすぐお正月なんで、やっぱお正月に、ま、若干ちょ、ちょっとはね、あの、普通よりちょっと贅沢ですもんね。 はい。なんもなんですけど、ま、お正月から特にお正月なんで、これだけ美味しそうに食べるの見たらやっぱりね、頼みたいと頼んで、社長のあの、えっとさ、何で検索すればいいですか? 3話は水産。 そうですね。丸う鱗 そうですね、 丸う鱗沢水さんという会社のられてるんで、そこで是非あの注文していただいてあのここにいるらっしゃる方は全員あの買っていただけたらなと思います。 まずでも、あの、本当にこの映画祭で いろんなこうこの会場ではちょっと物販が ちょっとできないんであれなんですけど、 もう1つの会場で物販やったりするんです けど、あの、実際にあのこの映画を見 るっていうことで今回あの今回のあの収益 の一部もうあのと各地域に寄付されるん ですけど、だから皆さんが逆にあの ちょっと高い金額のチケット台とかそう いうのとかも払っていただいてるんで、 そういうのもあの、えっと、その地域に あの分配されるような仕組みになってまし て、あの、皆さんがこうやって映画を見て いただいたり、そうやって、あの、さっき 話していくらとか、あの、おとかを食べ たりすることで本当に各地域があの、潤っ ていきますし、さらにあの、本当にね、お つくというか、その、ま、北海道全体とし てですけど、あの、あとやっぱり雪の景色 ってなかなかね、あの、日本のの人たち よりも今海外の人たちがそのすごいあの 実際おつくめちゃくちゃいますもんね。 海外の観光客の方あのバスで次から次と あの来ていて本当にあのあそこのあの流表 が見れるところはもうでご飯食べようよっ てみんなで言ったら入れないんですよ。 あの、観光客多すぎてそれぐらいちょうど 1番の時期だったんであれなんですけど、 それぐらいあの来て、ま、日本でそうやっ て海外の方もあのお金を落としてもらっ てっていうことをや なって経済が売るようあの仕組みになって ますんで、逆にこう本当に皆さんがあの そういうあのことをしていただけることに よってあのいろんな地方創生の形として あの日本を元気にすることができますんで 是 是非今後ともあのご協力よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 [拍手] はい。えっと、先ほど監督も言ってたよう に、ま、是非解散物と、あの、父親の会社 のものなんですけども、ま、私、あの、娘 でありながらもちょっと解散物が苦手なの で、あの、私の分まで是非皆さんに食べて いただけたらと思うので、あの、Xだっ たりとかInstagramだったりとか 、結構今活発的に頑張っているものなので 、皆さんも是非見ていただけたらと思い ましてと、やっぱりそのいろみんな 浜東別町の観光スポットで撮影をしたので 、あの坂口さんのファンの方々はお活です かね、アクリルスタンドとかそういうので 是非観光巡りとかもしていただけたらなと 思いますので、ま、私の演技に関しては 温かい目で見ていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。 ですね。この映画を見た人はやっぱり 10%オフですね。 あ、本当ですか?そぐらいかこさしてください。 [拍手] そのぐらいかっこつあ本当です。もう言っちゃいましたよね。 じゃあなんか映画を見たとかってこう [拍手] いや、そうそう。あの映画見ましたよて ていうので会社になんかメール送ればです。 そうですね。 はい。 ホームページもらえれば分かります。 はい。それであのオンラインはありますからそれで大丈夫で 10%はい。お願いします。 [拍手] はい。えっとそうですね、本日はお足元の悪い中お集まりただきありがとうございました。えっと私は昨日も地元に実は帰っていまして。 [音楽] そう、昨日の夜帰ってきたんですけど、 それぐらいもうあの映画を撮影してから やっぱり地元いいなと思って直々帰るよう になってなので是非皆さんにもあの ちょっと遠いんですけど是非1度は行たい かなって思います。はい。これから雪が 降るのでまだ今からのシーズンです。そう です。まだ雪ツなかったですね。はい。 撮影した2月2 月ですね。 うん。な、2 月ぐらいがおすすめです。はい。本日は皆さんありがとうございました。お願いします。はい。今日は皆さんに映画を見ていただき本当に嬉しかったです。 [拍手] 今日はやっぱりその結構撮影して日が経っ てたりもするのでなんか忘れちゃったりも してたのでこうやってみんなとあの撮影の 裏話をできてあこんなことあったなとか すごく思い出して楽しかったですし本当に 2作目3作目もこれから楽しみにして いただければなと思います。今日は ありがとうございました。 どうもありがとうございました。大きなお 願いします。 ありがとうございます。

昨年製作札幌市小樽市を舞台とした短編映画「雪国物語」(坂口渚沙・村方乃々佳出演)の第二弾として、本作は北海道紋別市を舞台とし今年2月に撮影を行いました。第一弾と同じく北海道出身の坂口渚沙(AKB48)が主演を務めました。
北海道紋別市を舞台とする本作には、流氷やオホーツクタワー、オホーツク流氷科学センター、カニの爪、オホーツクとっかりセンターなど紋別市ならではの観光スポット。そして本ずわい甲羅盛りや毛ガニ、いくら醤油漬けなどの紋別市ならではのグルメがたくさん登場します。

坂口渚沙(AKB48)、桜井木穂
山崎和也、仁科慎太郎、山田譲、長谷川憲永、Lounge澪 山口千絵里

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