「ボクらの時代」『松本幸四郎×北村有起哉×山田純大』松本幸四郎演技中 客席からの言葉に・・・
今日の僕らの時代は同世代の俳優仲間の 3人。 この前歌舞伎を見せていただいて俺あすごい面白くて 宮さんとあり君と そうそう1月見に来てくれた。 あ、そうだったんだ。 で、あり君がもう掛け声かけたい。大こかけたいからなんて言えばいいかなつってこうしろ。あ、こうしろって呼び捨てしていいかなとか。 こうしろだよ。 で、じゃやるんだなとやりますとか言うからじゃあやってみなっつったら最初ここで 1回止まっちゃったわけ2 回目でこうしろって言ったらシンとしちゃって そうね。 どこでかけていいかとか大ムこもあすごい悩んでたもん。大向こかけてみようって すごいそのチャレンジがいいですね。 そうでも本当にやりましたからね。 大阪だ。大阪の時はこじゃないけど花道あるじゃないですか。 鼻道あって、ま、踊りでこう出てきて踊ってたら、ま、こっち側とこっち側と客席あるんで。 うん。 で、大体、ま、こっち向きで踊ることが多いじゃないでか。ま、大体がね。で、後ろ向いたりするけど。うん。 で、こっちのもうおばちゃんがめちゃんこっち向いて。 それぐらいで聞こえるわけよ。ここだから。こ踊り踊ってるからこっち向いて。もう振りは決まってるから。 うん。 向いてくれ。もう向けないわけじゃないですか。 こっちケツやなと思ってケツやなってちょっと待ってそういうフリーなんかなと思って そう大阪のねお客さんでちょっとねまた へえ 反応してもらえるんで嬉しいけどそういうこともあるっていう そうだよね ま僕多分共通してるのは生まれて育ってそばに父親が これがま普通の違和感のない存在として うん 途中からだんだんなんかなんか違うことやって っぽいぞ。うちの父はっていうようなね。 うん。 月曜日に朝出勤してうん。うん。 9 時にね。で、5時ぐらい終わって うん。 で、土日が休みでっていう仕事じゃないし。 うん。確かにね。あの、テレビとかで映ってるとこう昔こう取りに行ったっていうか、なんでこの小さい箱にうちの家族がそこいるんだろうと不思議な気持ちはしてた。そう、 そう、そう。 普通に考えると、ま、親父何やってんの?今、ま、例えば、ま、親父今弁形とかだったじゃん。おかしいじゃん。お、お前今何やってんのとかお姫様とっていう。そう、おかしい。その桜姫場文章って父とした時に僕はお姫様で父がそこに忍んできて しんできて襲っていう場面もあるわけですよ。 とんでもないね。 どんちもないでちょっと捕まえてあれあれってやってて親父が帯びほいてもう顔と顔が近づか近つかない黒にこう見がって降りるんですけどあのこう降りた瞬間が 1番気まずいんですよね。 何やってんだろうこってね。 [笑い] 確かにね。特殊だよね。 特殊だなと思っ。 うん。確かに。 うん。 でも小さい頃からやってるから、ま、それが普通ね でね、そういう環境ですよ。 その親、親子で今日芝居するとかいうのなんか恥ずかしさとかもちろんそういのわかんないですよね。ないですよね。 俺の場合なんか、ま、ちっちゃい時とか例えば舞台に連れて、ま、行って見に行ったりとかしてるとうちの父親が例えばその切られてこう死んでいくみたいなそういう舞台の うん。 芝居があったりとかしてで、今でも覚えて 6歳とか7 歳ぐらいの時にはあって切られて血吹いてそこでパが死んじゃうって言ってもう 1 番後ろからかけてってパわって殺らすなって言ってしたらうちの違が見てでみんなでうちのそう俺をこう抱えこうぐーって抱えられてやめなさいって言われてでやーって言って外に出された記憶がある ああそう そうそこまでこう入り込んじゃって子供だ ああは。 だから一緒にやられてるお家となんかそれをこう客観的に見てて本当に パパが死んじゃう ていうなんかそのなんかねあ、でもその頃って僕もね、あの親父がオセロシェクスペーのオセロやってた時に 僕は全く覚えてないんだけど最後そのデモーナをこうあの嫉妬に狂って殺しちゃってそれであの奥さんにチュちュちュっちゅするシーン もうシーンとしてあのお客様もう泣いてるそのいいシーンなんだけどなんかね口付きをすんだけどそれがねまた親父がね何度も何度もしてたみたいで余計に 余計に もう1度つってもう 1 度でそれを見てやっぱ僕もプチって切れたみたいで あ やめろてあるやんぱ ざけんだけ 本番中にやった。そしたらその親父をピクってなんで隣にたらおるがパーって口分かるわかる [笑い] [音楽] [拍手] ね。おじ様やられてて ねえ。 で、またそれをね、ご自分でなさるってすごいこがねと思いながらこういつも見てるんだけどさすがにあの格好をするって言うて ゾク来る。やっぱり いや、ちょっとね、もうまずあの来てうん。 うわ、鬼だと思っていやいや、それはダめ、だめ、だめ。それはダめ鬼、鬼だ写真撮ろうか。いやいや、そうじゃなくてっていう風にね、ちょっと不思議な感覚ですね。 そうだ。 ソ遭具がその仙台の方 持ち道具がおじも何十ってやってたけど第 1 シリーズの最初に使ってたセルですとかタバコ入れこれがその後ですとかたくさん きっちり取ってあってカトナも全部取ってあって まあねそのレガシーだもんねそこにこう ね宿ってるっていう まありますよ絶対うん 大変だよねやって撮影やってって まそれありますの敬をやってたんでしょ ままね、 すり向きませんでした。 川こら辺の。 あ、大丈夫でしたね。もう 痛いっていうか、もうすごい圧になるっていうか。 うん。 これ走った方が楽じゃないか。自分でね、自分で走った方が自分自分で走った方が楽じゃないかって思うんだけど。 いやいやいやいや。 痛くもないし。 間に合わないから。 間に合う。間に合わないか。 急いでるんでしょ? ま、ま、急いでるからね。乗るんだけどね。 で、馬乗ってるでしょ?俺たちその後をかけていくわけだからどんだけ疲れんだよみたいなそこから立ちまりづらいからまず まず戦いに行く前に馬との戦いだから僕はね そうね ね昔の人ってすごいよね。 そうね。走ってあの日の翔平さんも走ってたもんね。 で転んじゃって待ってくれ。そりゃ追いつかないよね。 かそうだなと思って。 例えば話してるたにもうここにいるわけやな。 ほんま行くぞ。はい。はい。やってます。 お父さん。お父さんだとうちの親父が昔合同 そうですね。 で、なんか お芝居いをやってて文学ので文学座と五声みたいなね。 そういうのは何度もあったりしてなんか小代師郎さんのその当時の代子郎さんの楽屋に なんか忍び込んで押入れに隠れててで舞台から戻ってきたタイミング見やがらってわあとか言ってなんか脅かし脅かし合ってたりとかそういうふざけ合ってたっていう えさん同士が そうそうそう お父様どうですか? いやすごいじゃないですか? いやう ま、す、すごいという意味がね、どういう意味かっていう意味があるけれどもね。 [笑い] こうお芝居いっていうか、 あのね、すごいっていうのはなんかこう、あ、こういう風に例えば話してる時にもうここにいるわけ なあていう そう。そ、圧が こうこういう感じのなんかこう圧 がある人かなっていう。 それがいい意味でもこうだよねっていうだよねっていうのがだよねじゃなくてだよねっていうこういう感じそれが 1 番こう自分の中ではこうあるかなっていう あ そこでのこう対話そこからの対話みたいな うん お父様からやんないのかっていうようなことは言わあなかった そうそうそうだから本当に単純な文化祭で演劇をやったっていうそれだ [音楽] で、あ、たまたまね、そのうちの高校は学の都立高校で文化祭となるとほとんどのクラスが演劇を出し物にする。あ、 [音楽] そういう文化祭で うん。 男子だけで決託して うん。 ジャッキーチェンやろうぜつって言って [笑い] あのジャキチェンの師匠をやって 師匠をやってやって赤く鼻て それで味しめて ああ そん時にクラスの女の子に 4人の子に言いおられて あほ もう事件で大事件で雪が モテてるってなって そん時に 立ち止まってこれ向いてるかもしんないぞ俺って その別にモテために やってたわけじゃないのに。 うん。 で、多分人気商売だってことはなんとかあの理解はしてたからちょっとやってみようかなっていうところから [音楽] うん。 うん。 ま、いろんなあの専門学校とか俳優妖精所とか行って うん。うん。 部中君はでもちょっと小さいあるけどハワイの方結構うん。 ずっと留学されてたんですよ。 そうですね。小学校で卒業してからもうアメリカの方に ああ うん。うん。 行ってで大学出てこっち帰ってきたっていう思う [音楽] 感じな。アメリカのどちらだったんですか? ハワイとロサンゼルスの子 うん。 大学時代に第一の子っていうまった ドラマがあってそれを向こうで見たわけですよ。 うん。うん。 で、そん時にそれこそもう没頭しちゃってこんなすごいドラマ日本にやるんだと思ってそこから うん。 始まっちゃったっていう。 うん。 で、日本に帰ってきて漢字ね、まずあと言い回しとか独特なその日本語のことっていうのはやっぱわかんないわけですよ。 なか小学校の感じで終わってると小学校の感じっていうか教科書もなんかこう普通にちょっと覚えてるっていうぐらいの時にも行っちゃったりとかしてて [音楽] うん。 それがやっぱ最初きつかったんですね。 うん。 うん。 もうだって感覚というか、それも半分以上そっちのね、アメリカの方で すごくこう間を言ってたような感じで うん。 やっぱり日本に帰ってきて難しく台本って特に時代劇の 台本っていうのはやっぱりものすごい難しかった。 うん。 だからもうおなんだなんじゃあ英語でなんか言えとか言われてこ言えていやそうでもなんでしょ。 [笑い] そこの狭になっちゃうで爆発したことはあと思うんだ、それ分からなすぎて [笑い] ええ、 うん。ていうのがやっぱ長い長いというか、ま、結構ありましたね。そういう期間はね。うん。 下積み自体 僕はね映画 1 番最初に僕は今村翔平さんの映画でデビューしたんですけど [音楽] はい。オーディションでヒロインの相手役 の脇役で、あの勝ち取った役でだけど監督 がもうお前どうせバイトしかしねえん だろって言ってあの一緒に来てそのあの 先輩の芝居を見学 して勉強しなさいっつって言って現地入り したんだけどね結局ねんただの人不足だっ たみたいで うん もうねもう何から何まで手伝わされて 忙しかった そう、追い回しでもうね、あの先輩の芝居見るどころでも全然 100m ぐらい離れたとこで積と思ってすいません。 本番中何年とか 6 音部にあの虫ごとほ持たされてあっちのセミがうるさいからちょっとあのセミ捕まえてこいって言われて [音楽] うるさい捕まえ えつって言って見たら森から森でセミが大外してんの こんなにちっちゃい虫かゴにでももう網なんかいらないもうこうやってもう掴みたい放題にでトランシーバーからおちゃんとやってるかよとかってほんま行くぞってはいは やってます。え、 あれ、これって俺はねめられたかな?みたいな。遅いね。 [笑い] その後監督が亡くなられてなんか忍ぶやってた時にその時の美術スタッフとかと一緒にあの揉んでた時にや実はあん時なつって監督にまず言われたんだよつって。 あの、今度北村和の息子が来るから、あの、旗使って鍛えてやってくれつって。 うん。 だからそれぞれの、え、あの、カメラ、照明、美術 のあの、チーフの人たちにもうそういう司令が下ってたみたい。 ああ。 だ、もうその話聞いてね、今でもちょっともう 胸が熱くなるんだけど うん。その体験知らなかったら 例えば控返でね、なんかこうあびしながらまだなの俺の出番みたいな 応な態度取ってたかもしんないねんけど こんなにいろんな人たちがいろんなパートでこんなに汗水足垂らしてやってんだっていう あのねでもちょっとね本当ひどすぎるくらいねなんか体験して ああ うんだから映画ってこうやって作ってくんだっていうものをね思 って。 そう、そう。 で、大城君もずっと最初からというか、そのずっと繋がっていってるわけでしょ。その うーん。 まあまあ名前を継ぐっていうことも逆にそのもうある名前で知られてる名前をつけるっていう 名前が変わっていくっていうのね。ありますね。そのすごくありますね。 明日来月からお前の名前は俺の名前で俺は親父の名前だからねって何の話だって話じゃないそれ。 そうですね。それ頃の時だなったした後とかまやっぱりお父さんのイメージがあるから うん。 呼びにくいねとかって別に悪って言われるわけじゃないんだけど重四だと俺は勝手になったわけじゃないし自分の中さ家なくなるようなそんな気分になる時もあったりしてま受け取り方ですけどねこっちの うん もう比べてくださいみたいなことじゃないですかね だからまことできないって意識が生まれるんだなっていうのは うん あの思いますけどね でもそれこそ染頃君なんかも今のね は あの、戦ってるわけでしょうね。そのね、そういった部分でね。 色々その舞台だと師匠、師匠としでうちだとお父さんと子供とかって言うけど僕はちょっと無理だと思っ思ってるんで、 切り替えはられないと親は親し、子供は子供だしで うん。うん。うん。うん。 ま、経験を話すって感じですね。それが、ま、日本人がどう受け取るかっていう ことだったりするんで。 うん。 うん。じ太君はあの子供にお子団にしったりすること?子供 [音楽] うん。うん。 でもま本当に叱ったことはま本当に 2回3回ぐらいしかない。 お少ない。 ま、娘 あ なんですけどです? 今7歳になって。 あ、出来いしてる。 出来いしてます。 出します。 出合いしてる。 もう逆になんでしったのかそっちの方がね、気になる。よっぽどのことね。 あ、うん。お友達のお家に うん。 学校の帰りに遊びに行っちゃったり。 あ、何も言わずに。 何も言わずに。あ、 ま、そんな時1回すぐ怒ったから。 あ、心配して。 うん。そう。 泣きながら怒ったんじゃないの? 泣きながら怒った。 いや、そこは心をね、鬼にして お父さんゆりの時分かってるよ。分かってる。 大事かもね、それ。え、 お子さんは あ、うちはえっとね、9歳と4 歳で男の子ですけどね。 うん。 もうしょっち怒りますよ。 うん。 うん。 そこもちゃんと計算しとかないと うん。 怒れば怒るほど向こうは向こうでそのなんつうかね、免疫がつくというか うん。 うん。 あ、また怒ってるみたいな感じで、もう話ぐらい聞くようなカルに切り替えちゃったりとか。 だからもうここぞっていう時、あの、食べ物にしたりとか なんかそういうような時 に、ま、ほらこういうあの職業だからさ ね、腹からね、ちょっと土を聞かせて ね、ちょっとやったりするわけ演じて。 なるほどね。お父さんが出てくるわ。 まだこっちからつってだそこはあれかもしんないね。うん。 子供が生まれて逆にお父様の ああ、 感じが変わったとかうちうちは結構そのにこんなに笑うんだっていうか笑うんだっていうか ご縁なんだっていうか ああ 子供に嫉妬してるわけじゃないんだけど だかそうなるんだっていうのは新鮮でしたねあ あね言うもね目に入れても痛くなりとか うん 言うもんね うんまワンクッション ね、入ってくれるっていうのもあるし、ま、 それまではね、お父様と ね、 うん。 との関係だとかっていうで、そこにこう 1 人こう生まれて、例えばそこにこうプッとワンクッション うん。 入るとなんかやっぱり関係性って変わってくるのかなって僕もやっぱ感じますね。 うん。柔らかくなるし。 うん。うん。うん。 あ、こういう表情もあるんだってのやっぱさっきの うん。うん。 感じはやっぱ僕も受けるし いつかね。我々もそうそういう日が おじいちゃんです。どうなりますかね?だいぶ先なんですか?だ い先だけど。 え、今年?今年 50。 ちょうど50です。 うん。 ここはもうない年ですからね。 そう。昔の50歳と今の50 歳ね、全然違うじゃないですか。 うん。うん。50 ってこんなになんか、ま、忙しくってか、セカ生きてる うん。 人のイメージなかったもんね。 うん。 で、なんかフリーな日がある。外出るタイプ。 あ、もう本当にコロナであんまり出なくなりましたね。 うん。うん。 なんか本当ライフスタイルがやっぱちょっと変わっちゃったっていうか。 うん。 あ、でもあのサーフィンとかやってたんじゃない? サーフィンもや、最近は全然やってないですね。昔はチョコチョコやってたけど。 [音楽] サーフィンってやります。 いや、やと思。 サーフィンってどういうことなんですか? サーフィンって波に乗ること。ま、そういうことだけど。 それかっこいいと思いますよ。かっこいいと思うけど どうしたいんですか ね?いや、ど遊びでちょこちょこしかやってないから 全く理解ができないってこと?そのサーフィンの 乗ってる時間が長いのに挑戦みたいなことではない。 もそう人もいるでしょうね。 そういうのもあるけど 確かにね。 ゴルフ本当熱中するものってなんか本当笑っちゃうけど今命かけてるっていうか朝のバナナジュースとか バナナジュース自分で作ってて それはねそ命かけるほどのことでもないです。 それがね、でもね、ナッツ入れたりとかいろんなこう、あ、これうまいなとか 味がね、 そう、味でそういうちょっとプロテイン入れてみたりとか なんかそれすっごい今はまってて 毎日 そうするとなんか寝つきがいいような感じがしてあとねアスピースね。 アウスピース アウスピースを1 年ぐらい前からはめて寝るようにしたらあ、寝る もう全然違うなっていう。 それが自分のルーティンみたいになっててカチャ寝るぞっていうそう 寝る人はそんな感じで寝ないでしょ。 いや、 カチャ寝るぞって言って カチャってはめて消すともう寝るモードにこう切り替わるっていうか うん。 へえ。 歯医者さんにて作ってもらったんですが本当にそう専用のやつを 付気が違うと ずっとしとけるもん しけます。 お 素晴らしい。 いつ前かこう起きたらどっか飛んで 取れないからチだから勝ちく寝れる寝るじゃないなそれな きる起きる時の時あでもルーティ すっごい大事なっちゃうもね そう 今歯医者さんにましく作ってもらってる今 あ今 うん うん 今度取りに行かないと思ってたそうそう それはね僕も行くか [笑い] 所にねが新 はできたんですよ。 うん。うん。 マウスピース みんなしてるから ください。ください。 3 人で電話してさ、寝ようか。 あ者さんが行くと その目線気にならない?こうそうそうそう ね。こうお医者さんとかさ、こう自分の目どこに向けたらいりゃいいのかとかさ、すげえ気になったりすんだよね。 うちはね、なんかね、ちゃんとこういう紙を乗っけてくれんだけど。そう、タオルかな。 たまにこういう時あんだよ。 見えて、 ちょっと、ちょっと、ちょっと見えてる。ある、ある、ある。 [笑い] 僕大体頼むよって、もう先生見ます。 あ、先生。あ、もう頼む。痛いよ。そこ 分かるよね。わかるよね。分かるよねって。すいません。わか、どこが痛いかわかるよねっていう目はする。そうそう。 いや、是非その先生にちょっと作っていただいて。いや、すごくいいんだよ。 そんなに違うんだ。 本当何の話かわかんないけど。 [音楽] [音楽] はい。 [音楽]
「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
👇 見どころ
・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
・お互いのリスペクトが生む深い対話
📍 チャンネル登録&高評価お願いします!
🔔 最新エピソードを見逃さないように通知をオンに!
#ボクらの時代 #ボクらの時代2025 #トーク番組

Add A Comment