バカリズムと、ドラマ・お笑いを語り尽くす

主人公別に何の目的もないし成長しないんですけど大丈夫ですか?大丈夫じゃないですかみたいな。え、皆さんこんにちは。ナイつ花自由時間です。今日はあのバカリズムさんがうちに来ていただきまして [音楽] バカリズムです。 ありがとうございます。 遊びに来ました。 ちょうど今日ニュースで うん。 あのホットスポットのマンホールが そうなのよ。しかも、 ええ、 今日かな?あ、今日連絡来たのかな?あの、アジアのなんか 大きいテレビアワードで はい。 あの、作品賞と監督賞を撮った。 え、作品が、え、同かな。近銀道の同で、え、監督は錦賞あ、 そう、そう。 アジアで アジアのなんかね、アジアなんとかアワードって結構大きいです。でもそれブラッシュアップから、 え、3年連続取ってんのよ。 え、あの、え、ブラッシュアップとその後、え、なんだっけ?新入者たちのさんっていう同じチームでやったあのドラマ特の 3 回見ました。 あ、本んとそうそう。あれもなんか単発ドラマで で同じチームでまた今回取れたのよ。 うん。ええ、そうえ。すげえ。 そう。ちょうどなんかタイミング的にめっちゃ良かった。 だから今日ね、ター来もなんか聞きたいことはいっぱいくれたんですよ。 今日、 ま、昨日から電話いいて今日会えるということでホットスポットとブラッシュアプライ 1 日でちょ見返してきたんですけどします。 ありがとうございます。 ドラマを作る時にどこからこう想得とかどういう風に作っていくのかなっていうことをちょっとお聞きしたいな。 ま、改めてそうですね。 でも、まあ、なんかどういうドラマにしましょうかっていうのをなんとか、ま、今度あの、この辺の [音楽] 時間帯でやれればなって思ってるんですけど、て、なんか、あの、考えましょうかって話になって、で、じゃあちょっと、 [音楽] あの、企画あげますって、なんか 1 個でって言うとなんかちょっと相手にもちょっとプレッシャーになるでしょ。なんか だから何個かもうあげて は で、そん中でな、感触いいものを うん。っていう感じで 毎回やってんのよ。 うん。あ、じゃあ、え、設定他にも考えてた? ある、ある。そ、全然。それでブラッシャアップもあのホットスポットもその新入者たちのやつもなんかいくつかある中の [音楽] 1つだし、なんなら下の方というかもう これとだって宇宙人なんか多分通らないだろうなと思ってたからさ、どっかの地方都市であの働いてる女性はなんか うん。 同僚からあの自分が宇宙人だっていうカミングアウトをされてそれをなんか誰にもう バレないようにしながら身の回りのことをなんかちょっと手伝ってもらう話っていうだけも本当にそのだけの うん。うん。 やつ うん。他はもうちょっと1 ページぐらいなんか設定書いてんだ。え、 て言ったらなんか監督がこれが ちょっと1 番見えないんでそのどうなるか私あんまドラマでなんか宇宙人そんなないからこれやってませんみたいな。 [音楽] うん。うん。 お、いいっすよつって。 ええ。 うん。 じゃ、もう全然最後の展開とかまで全くまだ その段階では全然全然もうでもお地的にはもうそうやって決めてもらった方がう もう個にならないからそのあたらがこれって選んだんだからねっていけんのよ。 だからあんま自分で強く押すと 責任取んなきゃいけないから。 ああ。ああ、 だからまあまあそっからなんとなくどうしましょうかつって話し合いながら アイデアとかも出してもらいつつ なんとなく、ま、 企画書にしてで通ったらもう正式にここの枠で、え、 10 時半できるなりました。で、そっから初めてもうちょっと具体的に考えましょう。 うん。うん。うん。うん。 テーマみたいのが 必ずあった方がもういいんですか? テーマ。あ、 あの、要するにな、あの、決まらないと うん。 まあ、ま、もちろんそうなんでしょうけど。 単独ライブとかも毎回テーマとか うん。うん。うん。うん。 あの、あるじゃないですか。そういうのってやっぱ決めうん。うん。いや、ない。なんかね、このチームは特に緩いね。だいぶなんかあの、もうある程度信頼関係があるからうん。うん。うん。うん。 多分ね、普通だと通らないと思う。あの、ホットスポットに関しては。だって 主人公はさ、 あの、何も成長しないのよ。 うん。 だし、ドラマを通して主人公の目的ってそもそもないのよ。 うん。 大体ドラマって主人公に目的があってうん。 で、最終的に着地点があって、で、その中での主人公の成長がある。 うん。うん。うん。うん。 そう、ま、ないから。 うん。うん。 大体だ。なんかこれの中でどういう成長してくれるんですかとか、そのカるシスはとか言われるわけ。あ、なるほど。大体ほら大体もうちょっと普通のドラマっぽい感じに こうなんて言うの?うん。修正されて [音楽] うん。うん。うん。 やっと始められると思う。多分企画書の段階で普通は。 なるほどね。 でももうその辺がもう全然もう自由にやらしてくれるから うんうんうんうんうん。 これ一応確認なんですけど、主人公俺別に何の目的もないし成長しないんですけど、 これ大丈夫すかつったら大丈夫じゃないですかみたいな面白いしみたいな。 結構そういうノりで結果今までブラッシュアップにしてもうなんだかんだでま面白くなったから、 ま、どうにかなるでしょっていうのがなんとなく ああ、そうなん。 いい、めっちゃめちゃいいチームというか。 いや、最高。 プロデューサーさんもそうだしそれをちゃんと通してくれるし なんかこうね言われたとしてもやこれ大丈夫ですからて言ってちゃんとうまくこうでも企画書はもうちょっと うん あの煽り気味というか多分バラエディの企画書特でもあると思うけどさ [音楽] 上の人に通すためのなんかもう うんあるあるあるある そうそうそうあの課題の になんか表現してるやつね はいそういうのじゃない 一応でもちょっと軽くそういう風に軽してそうそうそうてそプにや もらってみたいな 感じ でも通っちゃえばあとはもう 通っちゃえばこっちのもんも はあさんドラマ出てた人たち結構ねつものメンバーの人たちが 出ますもんね。 うんうん。あの、ブラッシュアップの時に 打ち上げで なんかみんなでまた 同じチームでやりましょうみたい。 やりましょうってなってはい。 なんかでもね、あの最初なんか続編とかなんか多分そういう感じにもしかしたらプロデューサーさんとかしたのしたかったのかな。でもこっち側が いやもう続編はちょっと難しいんじゃないみたいな。うん。ブラッシュアップはもう完結してるから。 だからその間も本当にただただ生まれ変わりなく日常を描くんだったらあ、別にできるけど うん。 うん。でもやっぱりブラッシュアップよりはちょっと大人なしい [音楽] 感じの作品になるから難しいんじゃないですかね。みたいな話になってだったらもう同じメンバーでうん。うん。 [音楽] また全然違う世界観でやった方が良さそうですよね。みたいなことを安藤さんとかがうんうん。うん。 言ってて。 あ、安藤さんとかね。 そうそうでみんないいっすねとか言ってで、ま、でも大体そういうのって実現しないじゃん。 うん。 嘘ばっかりだ。 うん。それわかんない。 同じメンバーでって言うじゃん。の最後に 2 度と合わねえじゃん、あんな。いや、やいやいや。ま、確かにありますけどね。俺も あるでしょ。 はい。なんか でも それは本当にもうそちゃんとそうやってね進めてくれてやらしてもらえることになった。うん。 それはもうだってあれだけてひきっとしたらそれはもうマさんがやりたくないって言わない限り これ全然やりたい。あの本当にやりやすいし うん。役者さんたちも本当素晴らしい人たちばっかじゃ。うん。うん。 そうんでまあ設定は全然違うから。 へえ。 で、ま、新しい人もにも入ってもらいつつみたいな。 うん。ま、ラジオ来た時にやっぱこうドラマの うん。 セリフが うん。 重なっちゃうても 普通怒られる。うん。うん。うん。 ですよ。僕ケジドラマ出てたけど。でもそこはもう重なるようにそうだからそこは書いておっしゃってさんと うん。うん。 うん。音声さんにうまくこう あの会話すもんね。で、 もうダメな現場もあるけどね。 自分が出る側になった時に俺ここ食い気味で喋った方がいいんだろうなって お笑いのとしては思うんだけど そっちのがねっと思うのにでもやっぱ音声さんが被らないとこれ 食い気味で行った方がいいと思うんですけどね。 みたいな。 めっちゃります。 あの、優先順位として笑いは下にあるから。 うん。音声とか 音声とかもう うん。編集とかね。 だって面白ければさ、俺は別に噛んでてもいいじゃん。 はい。 めちゃくちゃ 自分たちのネタを何テくか取ったとして 噛んでるけどでも 面白さこれが1 番リアリティがあって面白いよねとか受けてるよね。だったらここ選ぶじゃん。そういうことじゃないからさ。 笑いが1番低いから。 いや、1 番低がわかんないけども、まさんはもうでもそういう風に思ってたから、もうそういう風に書いてるわけですもんね。だからアドリブじゃない。 え、でもそれはもうあの、あのチームが割とそこに対してとかあと格日記とかもまさにその取り方監督は違うけど うん。うん。 そこはもうやっぱりその同じ価値観でやってやれるから はい。うん。うん。うん。 うん。それをよしとできるからそこはなんか全然やりやすいよね。よりリアルにできるけど。 うん。 ノンレムの窓もあれマンさんも脚本書いてるやつ。うん。書いてる。書いてる。大体必ず 1本書いてる。 あ、本当ですか?俺結構なんかこの前の夏休みの間に うん。うん。 あれ見た? それこそ事女が大はまりして俺あんまりあれちゃんと見てなかったんですよ。だからもうずっと見てて。 うん。 何があれですか?まさんのロンレムのマと 俺は最初の、え、まず、え、 1 は、え、風さんのやつと、え、保守のディスコのやつ。 うん。ああ。 あれめっちゃおもろかった。 星のディスコのやつめっちゃ面白いです。かまってください。 うん。星のディスコよく通ったよね。 いや、本当あれ 何回かあの変な空気になったけど。 [笑い] あ、本当ですか? でもああいうのってキャスティングってさ、でもあれはさ、イケメンじゃダめじゃん。 でもドラマって結構ね、もうど、とりあえずイケメン にされるのよ。 提案されるの。 でも、ま、そのね、え、ノンレムのチームも結構もう知ってるから、あの、そこは全然オッケーなんだけどうん。 [音楽] 全然すごい意味変わっちゃうじゃん。ここイケメンやったらみたいな。はい。 でも、ま、ほちのディスクをやらしてくれたから。 吉がリホ、 吉さんね。 へえ。 すごいよね。 あれだから最後の展開も落ちも うん。 なんかあの、あのめっちゃおもろいした。ノンレムの窓って あれね、 本当 面白いよね。 面白い。あれ面白い。あと何ヶ月か 1回やりますもんね。そうな。前半年に1 回ぐらいから。 あ、 コントだよね、もう。あれ?いや、コントコント。 うん。あれは一番コントだね。 だからほら、あの、世にも奇妙ながさ。 はいはいはいはい。 ね、あの、もうかなり色々ちょっとホラーっぽいものとかもあったりするじゃん。 だからノンレムの窓はもうもう完全に、え、 SF というかなんだけど、ファンタジーなんだけど、あの、基本笑いを なんか1 番最優先にしようみたいな、基本笑い うん。 でやろうみたいなうん。 差別というかやっぱあ、そうこうを踏み荒らさないために 確かにあ 改めて思ったんですけど 単独ライブとかもそうだしドラマもそうだけどうちの小学生の要するに子供たちが うん なんか安心して見れるですよな。まさんって昔から僕知ってるけど割とそんな うん。うん。 本当はなんか結構毒履いたりとかするタイプの結構人のイメージがあるけどやっぱりうん。 ネタになると うん。なんつうのかな。もう1 番理想というか やっぱ僕、僕は今1 番悩んでんのはもうなんか芸能王人のゴシップとかそういうのを人の名前とか出さないとネタ作れないっ。 そういう体になっちゃったの。 体になっちゃってて、クリエイティブなネタを もっと作りたい時に、ま、サンドイッチマンさんとかも一切の 人の名前とか出さないじゃないですか。 そうね。だ、出すタイプと出さないタイプいるよね。 いるじゃないですか。 で、ま、ま、野さんも単独ライもドラマも、ま、そういうなんかちょっと出すこともあるけど。うん。もう狙い狙って出すよね、そういう時は。 はい。 うん。 でも基本なんか子供からお年寄りまでみんなが ああ、 安心して見れるじゃないすか。 そんなことを 言われるようになったんだね、俺ね。 いや、なったんていうか、ま、でもネタに関しては昔からそう、それがやっぱりすげえなって改めて そうか。大人から子供まで とは真逆だと思ってずるいるじゃん。元々はさ。 いや、たまにこのあれ vsに挟まったとかってあるあるけど。 え、でもナイツの方が大人から子供で いやいや、でも僕らはうーん、 全員が知ってることを題材にして うん。ま、そうそうですけど。 はいはいはい。 強いじゃん。しかもずっとやれるじゃん。 ああ、まあまあでも 例えばさ、俺らがさ、俺とかがさ、あ、そのコトに時代を入れると何年か後に見た時に多分古差が出ると思うんだけど、 [音楽] じじネタは あ、 言ったらもうある意味雑誌みたいなもんだから [音楽] 見た時に古いじゃなくて、あ、 時代をことがあったなと 思い出す 方に行くわけ、だから古さは感じないと思うのよ。 なるほど。 ああ、なるほど。でもなんか、あ、憧れ うん。 ますね。本当に。ゼロからじゃあコ作ろう。ネタ作ろうって何をどうやって作るんですか?松さんの作り方っていうのは。 何をどうずっと うん。 パソコンの前で。 パソコンの前で。 うん。で、一応さ、単独ライブ作る時になんかアイデアメモみたいな、もう片っ端しからなんか出て、 それは何が書いてあるんですか?アイデアメモ設定。 設定とかああ、なんか そうね、もう本当1 行ぐらいの設定とかもあれば、まあ 1 ページぐらいの設定とかもあんだけど、とりあえずわーってもう思いつく限りとりあえず上げてく作業をするわけよ。 んで、それを例えばそん中から何本か最終的に実際に使ったとして翌年単独ライブやる時にそれをもう 1 回見返したりするのだ。使ってないやつでなんかあるかなとか。 うん。うん。うん。うん。 なんか1年後に見た時に 意外とあ、これ今できんじゃんとかあったりもす。 よ。 うん。うん。うん。 そん時はなんか形にできなかったけどもあるから、とりあえずまたストックを見ながら であ、ないなと思ったらまた新しく足し継ぎ足しでやってみたいな。だ、とりあえずもうもう開けてく かなりだからそのもう 8 年ぐらい前に得とかもあったりあるあるある。それを いつかまだできるかもしれない。だ消しはしないで。 うん。そうそう。それをやって うん。 で結局まそっからできそうかなっていうの。 ま、とりあえず台本書いてみて、でも書いてもうと、あ、やっぱなんかうん、最後まで行かないそうだなと思ったらまたやめて、でもそれまた しばらくしたらまた見返してあ、行けんじゃんとかもあるし みたいな感じ。 全然違う。 あ、僕はツッコミがいるので、もうツッコミ 2 人で作んのあれって。 いや、1人で作るんですけど。 だからツッコミのなんか突っ込んだ時に何が面白いかなぐらいしかないですね。 うん。1 人なんだ。いや、例えばさ、 東京03は はい。 一緒になんかあの、ファミレスでさ うん。 ネタ作ったことあんの?それぞれのネタを単独前に。 で、俺は1 人でパソコンで売ってんじゃん。で、飯塚さんと各田さんがさ、 [音楽] なんか紙にそれま、まずい塚さんが設定書くのかな。で、なんかセリフ書くのよ。で、各太さんに渡すので、各太さんがこうニヤニヤしながらこうやって書いて、で、またこうやって渡すので、また居塚さんてなんかちょっと [音楽] 初めて つってまたなんか分通みたいな感じで。 あ、そんななんすか。 ま、その全部が全部そうかわかんない。今はどうかわかんないけどでも俺が見た時はそういう作り方楽しそうに作ってんのよ。 あ、それ初めて聞きました。前あった時にホットスポットの裏話みたいのが 結構あった あるっておっしゃってたからそれを聞きたいんですよ。 何裏話? いや、なんかも、あの、多分ラジオに来た時にちょっと尺が短くていや、結構持ったったんだよてんだっけな。うん。 言ってたからそれが何だったのかなて聞きて。 うん。 [音楽]

脚本家としても活躍するバカリズムさんと
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26件のコメント

  1. 二宮や秦野で北熊谷の聖地巡礼して、その模様をビバリーで聴かせてください塙さん
    秦野は菊地凛子さんの故郷でもありますし、夢庵とかあの印象的な川沿いのトンネルとかありますよ
    ラーメンを召し上がるなら三憩園のチャーシューワンタンメンがおすすめです
    お土産には二宮にあるせんべいのわたなべの「花盛(はなざかり)」か、秦野の「うでぴー」がおすすめです
    日本で最初に落花生栽培が行われたのは神奈川県なんです

  2. 架空OL日記がほんとうに大好きで日常のBGMのように常に流してリピートしてます^ – ^ ホットスポットで平岩紙さんの芝居がおもしろくて、普段の演技のイメージと違って驚きました!

  3. ホットスポット繰り返しみましたよ😂お風呂のとこめちゃくちゃ笑った😂

  4. ホットスポットの出演俳優さんやバカリズムさんがお忙しいからか、山梨でのホットスポット関連のイベントには、ホットスポットのある意味の出演者、髭男爵の山田ルイ53世さんが、山梨でも活動されているのもあってか、参加されたことがあるようですねw

  5. バカリズムさんのドラマって
    なんと言うか
    ドラマとコント
    撮影とライブ
    の融合みたいな感じで
    新コンテンツよね

    バカリズムってゆうコンテンツ 笑

  6. ホットスポットやブラッシュアップライフ、ノンレムの窓など楽しく拝見していました。
    視点が本当に面白くて、ドラマごとの世界にじっくりハマって、終わるのがさみしくなります。
    ほしのディスコさんの回は、ハマりすぎて何度も観ました。高齢の母も、あのほしのさんの演技が大好きだそうです。

  7. 架空OL日記ののドラマのラストは衝撃でした!夜中に一人で見てて、自分自身も異空間に放り込まれた様な感覚…バカリズムさん天才ですね。

  8. ホットスポット大大大好きです!!もう3回観ました。バカリズムさんの作品と聞いてすごい才能がある方と認識しました。これからも沢山素晴らしい作品を作ってくださいね。🤩

  9. バカリズムさん、ブラックなイメージありましたが、思い返すと娘たちが見ていたビットワールドのますこ先生も安心感あふれるキャラでした。東京03の飯塚さんと角田さんの文通みたいなネタ作り、楽しそうすぎる⋯😂 後半が楽しみです❣️

  10. ブラッシュアップライフは世代がドンピシャなので、めっちゃハマりました😊1番好きなドラマ

  11. 〝侵入者達の晩餐〟は1度目視てこんな事になってたの!って思って2回目視て「本当だ!」って思って3回目視て更に確認してスゲー!って思いました
    バカリズムさん頭が良すぎですよ
    消したくないからハードディスクからブルーレイに録画しましたよ

  12. 侵入者たちもめちゃくちゃ面白かった
    伏線の伏線の伏線の回収みたいなやばいドラマw

  13. バカリズムのコントで死神と悪魔が出てくるやつ、ちょっと感動したもんなー
    草月ホールの導入コントも最高に面白かった

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