人気女優が明かしたドジャースにはまったきっかけ
カリフォルニア州出身のハリウッド女優、エリザベス・オルセンさんは4日(日本時間5日)、米国の人気トーク番組「ジミー・キンメル・ライブ」に出演し、ドジャースへの愛を語った。
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マーベルの「アベンジャーズ」作品でワンダ・マキシモフ役を務めるなど人気を誇るオルセンさんは、ドジャース戦を中継する地元放送局「スポーツセントラル・ロサンゼルス」のサブスクに加入し、日々結果を追っているという。
「コメンテーターの声が好きなので、(球場より)家の方が好きだわ。顔もアップで見たいの。デーブ・ロバーツも、(実況の)ジョー・デービスの声も聞きたいの。ドジャースファミリー全員に熱狂しているわ」
ドジャースファンになったというのは8年間。お気に入りの選手はエンリケ・ヘルナンデス内野手だという。「それまで何かのファンになったことはなかったの! (何かの)虜になったことはないから、私にとって初めての経験なの! ハハハ」と話した。
この日の収録では、オルセンさんの前にはデーブ・ロバーツ監督やブレイク・スネル投手、タイラー・グラスノー投手らドジャース一行が番組に登場しており、楽屋ではE・ヘルナンデスをはじめとした選手らと交流。「そう思うわ! 彼らを見ると活力を感じるの! (ドジャースの選手にお会いできたので)今日はとても活力を感じているわ!」と笑顔が止まらなかった。
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