舘ひろし「僕の“光”は眞栄田郷敦」映画『港のひかり』東京プレミアイベント【トークノーカット】
[音楽] キャスト監督の皆さんにご登場いただき ましょう。 最初のご登場は藤井道人監督です。 [拍手] 続きましてシーナき兵さんです。 [拍手] 続きまして恵さんです。 続きまして、小野マホさんです。 続きまして、前田ゴードさんです。 [拍手] そして最後に立浩さんです。 [拍手] [拍手] 以上の皆様で映画港の光東京プレミアを 行ってまいります。どうぞよろしくお願い いたします。 [拍手] では改めてご紹介をさせていただきますのでそれぞれご挨拶を頂戴したいと思います。まず初めに過去を捨てた元ヤザの漁師三浦涼領一を演じられました。立博さんお願いいたします。 え、お忙しい中お運びいただきましてありがとうございます。たちでございます。 [拍手] え、2021年に公開されました、え、 映画ヤザと家族という映画で、え、藤井 監督と初めてご一緒いたしました。それ来 どうしてももう1度、え、一緒に仕事をし たくて、え、この作品を やれることになりました。 え、カメラマンは日本の映画界の地方と 言われている木村大作さんです。そして、 え、本当に素晴らしい 俳優さんたちが多数参加してくれました。 この映画は私のおそらく俳優人生50年の 中の集体性とも言うべき映画になったので はないかという風にしております。 どうぞ最後まで楽しんでいただければ幸いです。本日はどうもありがとうございました。 たちありがとうございます。続きまして現在は刑事で少年時代に目浦に救われた過去があるコ太を演じられました前田ゴードさんお願いいたします。 え、青年になったコ太を演じさせていただきました。前田ゴドです。 え、 [拍手] 失礼します。え、本日はお越しいただき 本当にありがとうございます。え、先日は 和島でも、え、舞台挨拶させていただいて すごく喜んでいただきました。え、今日も できるだけこの映画を皆さんと一緒に 盛り上げていければ嬉しいです。よろしく お願いします。ありがとうございます。 続きまして、事故で両親を失い、自身の主力も失った少年、孝太の少年機を演じられました。小山さん、お願いいたします。 少年期の交太役の小山ほです。 えっと、 この今回素晴らしいメンバーで、この監督 が富士監督で、カメラマンが木村大作さん で、藤井さんはお母さんも一緒に映画をし たことが撮ったことがあって、木村大作 さんはバーバもお母さんも 取ってもらってる。親子3台で取って もらってました。で、その素晴らしい 映画になってると思うの、思いますので 是非楽しんでいってください。 ありがとうございます。 続いて少年時代に一緒に暮らしていた孝太 のおば大森子を演じられました恵さん、お 願いいたします。 皆様、平日の大切なお忙しいお時間にお 集まりいただきましてありがとうござい ます。大森宮役を演じさせていただきまし た恵と申します。え、この作品本当にあの 理的な生き方とはどういうことかというの をですね、え、強く考えさせれるような 作品となっております。え、短い間です けれども最後までよろしくお願いいたし ます。ありがとうございます。 続きまして、かつて三浦が所属していた川村組の組長石崎強しを演じられましたシーナき兵さんお願いいたします。すませヤザの組長です。え、石崎をやらせていただきましたです。よろしくお願いします。 [拍手] えっと、ま、藤井監督のあの作品をいくつ か見ていまして、もうこれは藤組に、え、 絶対に、え、参加したいっていう風に思っ ておりまして、え、ようやく年かなって、 え、藤組に、え、入れていただいたんです が、ま、そうしたら、あの、主演が立ち さんで、え、キャメラが、木村さんという ことで、ま、非常にこう緊張が芽えてき まして、で、さんとするのも初初めてなん ですが、あの、やっぱり退治するハードル が高すぎてですね、ま、どうやって退治し たらいいんだろうと、え、その辺を一生 懸命頑張って、でも咲はなく、え、ただ大 さんの、え、胸を借りてですね、え、一生 懸命やるしかないなと思って、え、頑張っ てヤザを演じました。ま、ヤザは、あの、 そんなイメージ持たれてる方も いらっしゃるか分かりませんが、15年 ぶり北野監督のアウト時代、え、放では、 え、ヤザを、え、演じることになりまして 、え、ちょっと楽しく、え、頑張りました 。ありがとうございます。今日は、あ、 楽しんでいってください。ありがとう ございます。 そして井道仁監督です。お願いいたします 。 はい、皆様こんばんは。えっと、港の、あ 、ありがとうございます。すいませ。 えっと、監督の藤井道人です。えっと、 今回、あの、たちさんとヤザと家族という 映画で出会わせていただいて、この映画を 作るまでたくさんの時間がかかったんです けれども、本当に立ちさんとそして 素晴らしいハウブスタッフの皆様と継承と いうもののテーマに、あの、映画への リスペクトをもう1度改めて思い出させて もらう映画を、映画作りをさせていただく ことができました。 今日は短い時間ですが楽しんでいってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。ではマスコミの皆様、ここからのフラッシュ撮影はお控えいただくようお願い申し上げます。さあ、先ほども話に上がりました、あの和島で先日開催されましたジャパンプレミア大変盛り上がりまして私もど行させていただいたんですけれども、数多くのメディアでも取り上げ られおりました。 あの、当日は映画のロケ地にもなりましたわ和島の朝一通り行かれたり、あとはあの復スなどにもご参加いただきましたけれども、たちさん様々な あの場所での皆さんとのプレ合いもあったかと思いますが、 1 番思い出に残っているのはこの和島ではどういったことでしょうか? えっと、そうですね、あの、え、ま、記者会見というかインタビューしたのがあの朝市一だったんですね。 [音楽] 朝日だったところだったんですね。はい。 え、我々があの撮影した時はもうお店が 並んであのすごく賑やかやかな通りだった んですが、そこがもう全く何もなくてただ あの草むがずっとあってで僕らがあのこの 映画の中でえちょっとした買い物をするん ですがそのお店がどこにあったのかもあ どこにあったのかさえも分からないぐらい にもう何もなかったです。 本当に言葉を失いました。 うん。そんな中でもたくさんの方お見えになってましたよね。皆さん大変笑顔で皆さんお迎えになってましたけれどもその方々と皆さんをお会いになっていかがでしたさん。 いや、ま、とにかくあの、え、なんか皆さんすごく明るくて、あの、逆にこちらが、え、こう言いただくというか、 そんな感じでした。 はい。ありがとうございます。そして、え 、この映画は年の友情物語というテーマも ございます。あの、たちさんと、え、マ さん、あの、年の差歳ということになり ますけれども、撮影中お2人がそれぞれに こう、あ、絆があるな、友情が芽えたなと 感じた瞬間がありましたら立ちさん教えて ください。のね。 はい。60 歳さがあるんだからさ。 友情はないと思うんですよ。 僕が感じても多分受け入れてくれないと 思うんですけれども、ま、あの、でもあの 、えっと、彼は目の悪い少年の役なんです が、もうあの本当に素晴らしい演してくれ まして、え、私が同じ目の悪い老人をやっ たらあれだけできるのかなという思いでし た。 本当に大変に、え、ご一緒して勉強になりました。 ああですね。まさんは絆友情を立たちさんと感じた瞬間はありましたか? うん。 無理しにしなくていいんだよ。 うーん。 友情 船のシーンとかいかがでした? ああ、船の最初酔いそうだったんですけどなんか声かけてくれて 言わなかった。 あ、 そう。そこはね、僕も友情感じました。はい。ありがとうございます。 たちが声をかけてくださると酔わないっていうちょっと魔法のようなね。はい。 いや、なんか本当に最初もう 1 日中船に乗ってるんです。それで割とその日は海が荒れてて、 それでなんかすごく心配そうだったんで、なんかもっともうそんなことよりもあの、もっとワンパになってこう楽しいんじゃって言ったら割とこう 楽しんでくれて 大丈夫だったんですね。 はい。 はい。ありがとうございます。 そして前田さんにもお伺いしたいんですが、前田さんにも現場でたちさんとの間に絆を感じたことがあったら教えていただきたいんですが、いかがでしょう。 50 歳差です。ここは いや、あの50歳だよ。いや、 帰っていいですか?僕、 ま、絆はやっぱり、あの、やっぱ僕はほと頂いてばっかりでやっぱりさにこう与えれる立場でもないのでちょっとなんかそれは難しいですね。でほ、だからあのこれから僕も立ちさんに与えられる存在になって はい。 友達になりたい。たちさんと とおっしゃってますが、たちさんはいかがですか? よく聞こえなかったんですけど、 友達になりたいです。 はい。も、あの、ありがとうござい、ありがとうございます。あの、一緒に飯を食ったりね、あの、これからもっと一緒に遊びに行こうっていう先ほど、 あの、話してました。 はい。そうです。 はい。あの、若い女でも紹介してくれれば嬉しいなと。 [笑い] ほどほどにはい。 もちろん。はい。 ありがとうございます。 そして、え、前田さん、マホさんはですね、今回同じ、ま、孝太年期、少年期演じられてますけれども、お互いのお芝居をご覧になって前田さんはどんなことをお感じになりましたか? いや、本当たちさんもあのおっしゃってましたけど本当にあの目の見えない説得力とあと家での家でいる姿と、え、さんが演じるおじさんといる姿なんか表情だったり雰囲気 の違い。本当におじさんが光だったんだなっていうその説得力をすごく 見事に演じてくださったので僕は楽でしたよね。 やっぱりそれをそれをその素晴らしいものを引きづくだけだったので すごく感謝してます。 わあ、さん、 もうこの映画は守るにかかってるという。 はい。 その積み重ねがあってこその引き継ぎということになりましたが、まさんは前田さんのお芝居ご覧になっていかがでした。 うーん。 すごい少年期から繋がってるなって思いました。 12 年空いているというところもね、その皆さんお芝居でこう前田さん埋めていかなきゃいけないというのもありますもんね。 そうですね。本当やっぱ描かれてない時間が長すぎたのでうん。その説得力みたいな部分はどう出していこうかなと [音楽] すごく悩みながらやってました。 はい。 さん、先ほど前田さんが素晴らしかったっておっしゃってましたが、そちらについてはいかがですか? ありがとうございます。 こちらそありがとうございます。 ありがとうございます。そしてシーナさんにもお伺いしたいんですが、あのまでにも様々な役を演じてこられたシーナさんですけれども、先ほどもおっしゃっていた通り、今回演じられた石崎という役柄、これまでとまたちょっと 1味、2 味も違うという久しぶりに今よく演じられたという風にもおっしゃっていました。 え、特にたちさんと退治するシーンというのはこちらも手に汗握る瞬間だったんですが、たちさんも今グッドサインを出していらっしゃいましたけれども、改めてこのシーンはどんな思いで演じられていたんですか? ま、これ一先っていう役はあの、ま、役をやってきた中でもクズみたいな役なんでね。うん。 それをどうなんとかこう ちょっとは人間身がないとさんに対しても 退治する資格がないんじゃないかなと思っ て、ま、色々探したんですが、これ ネタバレになっちゃうかな。 ま、監督と話して、ま、非常に僕はあの憎しみとか嫉妬だけじゃないんだという、ま、感情をね、ま、あえて言いませんが、そういう感情を、ま、携さえて、え、退治するという風に決めたんですね。 [音楽] ええ、それで、ま、ちょっともうちょっと深掘りすると僕は実はあの初めてだって言いましたけど 40 年近く前にあのまだ売れない頃に犯人役でなんかちょっと危ないでかに出させていただいて ありがとうございまして 失礼しました。え、その時、いや、絡みも なかったので、あの、ご一緒とは言えない んですが、ま、そういう当時からもう雲の 上の大先輩ですから、そういう方と、え、 40年近く経って、あの 、退治させていただくというね、え、その 時間とか、え、空間とかいろんなことを 思い起こしながら、え、とても、え、 嬉しかったです。ダさん、ありがとう ございます。 もう本当にこちらこそ本当に素晴らしい弟役を演じてくださいまして、あのヤザだけどヤグザに見えないヤザっていうか本当のヤザって感じでした。はい。 これは演じられたシーナさんとしては最大の褒め言葉じゃないですか? 最大の褒め言葉として、え、受け取ってあのいます。 え、とにかく、まあ、もう藤井組でお 芝居いができたっていうのと、え、木村 大作さんのカメラに移るのももう30年 近くぶりではい。え、でさんと向き合って 芝居できるっていうもこういうのはあまり ないですからね。 僕の役者人生の中でも、え、またあの、そんな機会を、え、藤士監督に作っていただきたいなと思いながらありがとうございました。 素晴しいお芝居是非ご堪能ください。そして恵さんが演じられた太のおばですけれども、 2 人のコ太と共演されているあの本作の中でも数少ない登場人物の 1 人ですけれども、それぞれの前田さん、マホロさんの印象というのはいかがでしたか? うん。 マホロさんは、あの、本当になかなか長いことをこの仕事をやってるとこうできなくなってしまう。ただこうそこにいてその人であるみたいなところを もう本当にピュアな感じでやってらっしゃって眩しかったですね。で、色々話しかけてうざかったよね。ごめんね。 すごい、あの、仲良くおばさんだからなり たかったんで、ちょっとなんかすごい 食い組で話しかけちゃったので、あの、 しっかり困った顔してらっしゃって、 そんなこともありましたけれども、大変 あの、勉強になりました。やっぱこうい なきゃいけないなという風に、あの、 マホロ君から学ばせていただけるものが たくさんありました。そしてゴ野君は、 あの、すごい意気込みで今回参加していて 、なんかそのほばしるこう熱みたいなもの が役にものすごくリンクしていましたし、 そしてその奥にあるなんかこう傷みたいな ものもしっかりとこう自分の中に構築され ていたりとか、ま、あとその愚直な 真っすぐさみたいなものがなんか本当に こうブレンドされていて素晴らしい役者 さんだなとはい。 思っておりました。はい、 ありがとうございます。 さんはいかがでしたか?恵さんと共演されてお話もね、結構話しかけられたということですけれども はい。 何かお話したことで思い出に残ってることってありますか? 思い出は ないないって顔してるね。 いや、わかんない。 わかんないね。うん。 2 年前だから ね。ないそうです。はい。 逆に多分一生懸命でいらっしゃったんだと思います。はい。 マ田さんは今のお言葉だいていかがですか? よろしいですね。あの多分僕クランクインの日だったと思うんですけど、恵さんとのシーンがそうですよ。多分ね。で、僕あのシーンが [音楽] 1番難しいなと思ってたんですよね。 やっぱりそのそれこそその空白の時間を あの表現するために、ま、普段はその やっぱりおじさんからもらった光 があったからこそ今はこう 前向いて生きてるけどでも実はそこにまだ あのおばさんのあのなんて言うんですかね その抱えてるものがある結構先生らしいん だったんで難しかったんですけど本当に あの引っ張っていただきました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。そして井監督、 あの、先日の和島のプレミアもありました。 あそこに続いて今回東京プレミアということでご登壇だいてる皆さんを始め非常に素晴らしい役者の皆さん揃っていると思うんですけれども、今回キャスティングをされる際はどういったことを意識されていたんですか? そうですね、あのさんとこうやってもう本当にご一緒させていただくっていうこと自体が自分にとってはご褒美みたいな企画のなんですけども、毎回毎回やっぱこの映画が最後だと思ってあのキャスティングに挑む時にやっぱり自分が人一 [音楽] その人のお芝居をしっかり取れる。そして なんかしっかり愛して、あの、絶対に ベストアクトを引き出したいんですって いうプロポーズのような思いでどんな作品 でもオファーをさせてもらっててなので、 ちょっと僕も多分しつこく何度もこう言っ てしまうんですけども、その分それが スクリーンに残ったらいいなと思いました し、本当に皆様それ以上のお芝居を見せて くれて幸せな時間でした。はい。共演も 是非ご堪能いただきたいと思います。皆 さんありがとうございます。さあ、そして 本作のタイトル港の光でございますが、 今回このイベントの会場光へホールという ことで、え、今日はですね、皆様に周りで 光輝いている人、そしてあの皆様にとって の光のような人というのをご質問として あの事前にフリップにおかきいただいて おりますので、スタッフの方持ってきて いただけますか?はい、こちらですね。 皆様にお渡いたします。お 1 人ずつ発表をいただきたいと思います。光のような人ということではい。さあ、ではまずはですね、富士監督から はい。 開けていただいてよろしいでしょうか?お願いします。 はい。ま君です。 あら。 はい。 はい。 これはなぜさんと書かれたんですか? 今回そのたちさんと少年の物語というのは企画の段階から決まってた時にマホロ君の歌舞伎をあの見させていただいた時にない涙が出てやっぱすごくこうこの子がきっとこの先のこの映画業界映像業界そしてあの敬語との世界っていうのを背負っくんだなって思った時にすごく感動したのを覚えていてなんで今日ついてフリップなんてあるのか知らく [音楽] 光かだなってすぐに思ったんで [音楽] スクスクスク大きくなってはい。 嬉しいですね。 はい。 あ、見に来てくださったんですね、監督。 そうなんですか。 見たよ、もう。 あ、うん。 よかった。 初めて聞いたという。はい。どうですか?藤監督の光はマホロさんだとおっしゃってますが。 嬉しいです。 いや、でもこの作品見ても皆さん多分同じこと思われるんじゃないかなと思います。ありがとう。 でございます。さあ、続いて恵さんにオープンしていただいてよろしいでしょうか?お願いします。 はい。すいません。息子でございます。 10回LINEして8 回ぐらい、ま、既読するはされるもののやはりあの 16 歳であの大人になる前のあの瞬間の輝きみたいなものをですね、あの母としてはめちゃめちゃあの感じてますし、ま、彼がいるから頑張れるなみたいなところもあったりなんかして、あの息子は光ってるなと [音楽] はい。親ばですけども思ってます。はい。 何か恵さんのお仕事についてはおっしゃることあるんですか?ま、いろんな作品出てるけど毎回ポスター出てないよねっていうのをですね。なかなか厳しい。はい。あの息子でございまして。はい。でも大好きです。はい。 [笑い] 光ということではい。ありがとうございます。 そしてシーナさんオープンいただいてよろしいでしょうか?お願いします。 これはもう立ち先輩ですね。 はい。 ま、さっきもあの、 ありがとうございます。 申し上げましたけど、え、もう僕は若い頃からずっと長い間輝き続けている。 [音楽] うん。 え、もうまるで、え、東大のような はい。 三浦海岸のちょっとですけどね。 ま、そういう、あの、本当僕ら世代の俳優にとってもあの、頼もしくもあり、え、ずっと輝かしい先輩で、え、みんなその後、え、頑張って追いかけたいと、え、思っております。 はい。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。さん、 ありがとうございます。 続いてマホロさんにも発表いただきたいと思います。お願いします。 ひマって僕のおじいちゃんです。 へえ。 ヒーマさん。 そう、ひ、ヒーマなんかもうずっと光ってるっていうか面白いっていうか はい。 尊敬してます。あ、 どんなところが面白いんですか? うーん。やっぱお客さんを喜ばせるっていうところがすごい尊敬します。 ああ、 これ多分泣きますよね。ね。泣かれると思いますよ。 [音楽] 嬉しくて。そして前田さんにもお願いいたします。 僕も最初立ちさんで 書ごとしてたんですけど、きっとみんなも誰かはいるだろうなと思ってあえてあの現場にいる皆さんっていうことで、ま、あの本当撮影現場って各部署プロ中のプロたちが集まってその人たちのこだわりだったり技術っていうものが集結するので僕本当に現場が大好きでそこの現場で動いてる皆さ さんを見るのが大好きなんですよね。本当に輝いてるなと思って。で、それを見て僕も頑張んないとなって思わせてもらってるので現場の皆さんです。 はい、ありがとうございます。本作も撮影ももちろんですが美術もね、もう衣装から何から何までやっぱり実みんなリアルに生きてるんだなっていう はい。それを作っている現場の皆さんてことですね。 誰もかけれないというか。 はい。 ありがとうございます。 では最後に立ちさんも発表いただけますでしょうか?お願いします。な君には申し訳ないんですが、 え、 前田ゴード君です。はい。 そうです。書き直してきます。 あの、今回ご一緒にして、 それでその前に、え、ゴールデンカウという映画作品でご一緒して本当に、え、最近見ない、え、すごい目力の俳優さんだなという気がしました。 [音楽] はい。 いやあ、7 年ぶりのたちさんの単独主演作で隣に、ま、お 2 人いらっしゃって改めて前田さん、ほさんいかがでしたか?あの立ちさん頼もしかったんじゃないですか? [音楽] いや、前田君頼もしかった。もうあの前田君を相手にお芝居いするのはもう必死でした。 やめてください。本当に。 いや、あの、本当たちさんは本当にあの、素敵な方なんですよね。いや、ちょ、本当になんか色々ありすぎて また取ってつけたような。 いや、違うんですよ。言葉にできないん ですけど、本当に周りへの気遣いで本当に ここまでの あの方なのにやっぱりこうユモがあって みんながこう 接しやすいようにとかみんながこう空気が いいようにこう立ち振るまさるので本当 に心強かったです。はい。 多分現場にいるみたいかこ立博しさんっていうことで。 いや、もちろんもちろん。 そういうことですよね。 いや、元々立ち博士さんって書くこと思ってたんですよ。 そうですよね。 ある、ある。嘘すけど。 皆さんありがとうございました。はい、そろそろちょっとお時間が来てしまったので、え、スタッフの方はい、パネルを開始お願いいたします。 [音楽] いかがでしょうか?オーケー出ました。ありがとうございます。さあ、では上映のお時間も迫っておりますので、最後に代表してたちさんよりこれから映画を見ていただく皆様に一言メッセージをお願いいたします。さんお願いいたします。 はい。え、本当に今日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます。 [音楽] え、私の大好きな藤井監督、そして、え、 日本の映画会の司法木村大作さん、そして 本当に素晴らしい俳優さんが参加してくれ ました。素晴らしい作品になっていると 思います。どうぞ最後まで楽しんで いただければ幸す。今日はありがとう ございました。ありがとうございました。 以上で舞台挨拶終了となります。立浩さん 、前田ゴードさん、小江マホさん、シナ きっぺさん、恵さん、そして藤井仁監督に さらに大きな拍手をお願いいたします。 ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございます。
2025年10月29日、ヒカリエホールにて、映画『港のひかり』東京プレミアイベントが行われ、舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、椎名桔平、MEGUMI、藤井道人監督が登壇。
※記事&フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/
映画『港のひかり』
《INTRODUCTION》
ひろし主演映画最新作『港のひかり』が、11月14日(金)より全国の劇場にて公開します。
主人公の“おじさん”を演じるのは7年ぶりの単独主演作となる舘ひろし。彼が救いをさしのべる盲目の少年・幸太に、歌舞伎界の新星として注目を集める尾上眞秀、成長した青年・幸太に人気と実力を兼ね備えた眞栄田郷敦がそれぞれ演じます。おじさんと幸太との年の差を超えた、12年にわたる運命と絆を描いた作品です。
監督は、昨年「正体」で映画賞を総なめにした藤井道人。『鉄道員(ぽっぽや)』(撮影)や『劔岳 点の記』(監督)など数々の名作をてがけてきた木村大作キャメラマンが撮影を手がけています。
「誰かのために生きる」…12年にわたる運命と絆を、完全オリジナル脚本で描いたヒューマンストーリーです。
《STORY》
過去を捨て漁師として生きる三浦は、ある日事故で視力を失った少年・幸太を見かける。
幸太は両親を交通事故で亡くし、引き取った叔母らに虐待されていた。
どこにも居場所がなかった者同士、いつしか年の差を超えた特別な友情を築いていくが、幸太の目を治すための手術の費用を残して、突如三浦は姿を消してしまう。
時は流れ、12年後。無事に目が見えるようになった幸太は、警察官として活躍する傍ら、恩人である三浦を探していくうちにある秘密を知る。
出演:舘ひろし 眞栄田郷敦 尾上眞秀 黒島結菜 斎藤工 ピエール瀧 一ノ瀬ワタル MEGUMI 赤堀雅秋 市村正親 宇崎竜童 笹野高史 椎名桔平
監督・脚本:藤井道人
企画:河村光庸
撮影:木村大作
美術:原田満生
音楽:岩代太郎
配給:東映 スターサンズ
©2025「港のひかり」製作委員会
2025年11月14日(金)全国公開
#港のひかり
#舘ひろし
#眞栄田郷敦
