坂口健太郎、桑田佳祐と手紙のやり取りをしたことを明かす「直筆でお手紙をくださって…」 映画『盤上の向日葵』初日舞台挨拶

上条介役坂口健太郎さんお願いします。 え、皆さんこんにちは。坂口健け太郎です。いや、初日が開けましたね。 ねえ、 おめでとうございます。 おめでとうございます。おめでとうございます。ございます。 え、ついにこの映画、え、風気初日を迎えました。 あの、色々、あの、皆さんの感想とかも伺いたいんですけど、今日は、あの、この見てくださった皆様にこの映画を少しでも、あの、素敵な映画だと思ってもらえるような会ができたらいいなと思います。今日はよろしくお願いします。 お願いします。菅口内さん、やっぱり今日初日迎えたからそんなさっぱりした感じに。 そうです。 あ、そうそうですか。 初日のために。あ、いや、ちょっとあの、役で なかなか大変な役をやって、なかなか大変な役をやっていたって言ってもこれも大変です。 ずっとこれも大変だよ。 そうですね。大変な役が意外と多いです。 はい。でも無事それも終わって。 これではまったんですね。役に。 これはい。はまりました。 いろんなものをしってる役にはまって分かりました。ありがとうございます。 さあ、それではここでスペシャルゲストをお迎えしております。ご紹介しましょう。万丈の日回りの原作者、原作者柚月子先生です。どうぞ大きな拍手でお迎えください。 大きなひりの花束を持ってご登壇 いただきただきました。ありがとうございます。ではまずその花束をじゃ口さんにお渡しただけますか?はい、 どうぞ。沖な拍手お願いします。はい。よろしいですか?はい。では続いてはい。 [拍手] また大きなひ回りのハタバをじゃ今度はけさんにはい。お渡しください。はい。お。はい。 おめでとうございます。 ありがとうございます。はい。ありがとうございます。では最後に監督にもじゃお渡しいただいてはい。大きなひまりです。ありがとうございます。 [拍手] はい。はい。ありがとうございます。では先生、こちらの方にちょっとはい、あの [拍手] K さんの横にね、来ていただきましてマイクを渡しますよ。そして一言ご挨拶いただいてもあ、ツイチ入ってると思います。はい、よろしいでしょうか?お願いします。 はい。え、皆様こんにちは。ただいまご紹介に預かりました原作者の柚月子です。 今日はようこそお越しくださいました。はい、 よろしくお願いいたします。え、ここでお伺いたいのはサザンオールスターズさんの主題か、え、クレゆく町の [拍手] 2 人ですね。あの、エンディングだけではなく劇中その啓介がひり畑を歩いていくシーンで、え、でも桑田さんの口笛が流れるなど桑田さんとは非常に密切な関わりのある本作ですが、坂口内口さん、桑田さんの口笛なんか非常にね、軽やかというか、でもやっぱりぐっと来るものもあるというか。 そうですね。あの、1番最初クレウク町の 2人をあの、聞いた時もなんかどこかこう なかなか深刻な人生とか運命に生きる もちろん啓介もそうだし、東明もそうだし 、それこそ今回の、え、キャラクターたち みんなそうだと思うんですよね。なんか その彼らの気持ちをこう代弁してくれてる ようなあの曲だなとも思ったしなんか口笛 にするとより一層なんかちょっと切なく 感じるというかあのその瞬間かかるシーン もシーンなんですけどやっぱり啓介のどこ か幸せだった瞬間の夢みたいなところで あの口がかかってなんかよりもう一層深く してくれるようなそんなあの音楽だなって の思いましたね。お手紙書かれてたんです か?あ、そうです。 あの、ラジオで、あの、桑さんのラジオで万丈の日回りの話をいくつ、あの、何度かさ、あの、していただいてで、ありが、ありがとうございましたっていうことで、ま、そんなお手紙って言ってもあれですけどね、本当あ、本当 メを託したメッセージを はい。そしたら で、あの、ご返信とか、あの、クさんも、あの、こう時期室でというかお手紙をくださって、あの、すごく面白かった。 これからも、あの、今回この映画の成功をすごく楽しみにしていますっていう内容のうん。 ものをもらいましたね。 はい。先生もこの主題がいかがですか? いや、まずね、やっぱりサザオールスターズの桑田さんが曲を提供してくださるって本当に驚いてきっとあの監督はじめ映画関係者の皆様も喜んでらっしゃるだろうなと思ってその後に曲をあの聞かせていただいたんですけど坂口さんがおっしゃる通りこう誰に気持ちを重ねて聞くかでとってもあの胸に響いてくるなんか啓介の心情かなとかもしくはあの今 役者の土屋さんの心情なのかなとか、 どのキャラクターにも気持ちを重ねられるそういう深いあの歌詞メロディだなと思って拝聴しました。 先生もお手紙書かれたんですか? 私も書かせていただきました。はい。私もあのラジオで番ね、あの触れてくださったっていうことと あと万丈ではない私の作品もちょっとあのラジオで はい。 あの、口にしてくださったので、あの、お礼を一筆 はい。仕めさせていただきました。 はい。 はい。やっぱりまた返事来るわけです。 はい。お手紙をお返事いただきまして。 あ、 うん。万丈について本当にあの、なん、素晴らしいっていうお言葉とあと、ま、私に関しては本当これから あの、書いてっていいんだなとかすごく励みになるお言葉をいただきました。大変ありがたかったです。 はい。ありがとうございます。 あの、初日を迎えた撮影中、いろんな大変なこともあったと思いますが、今の気持ち改めて伺ってもいいですか? はい。そうですね。あの、やっぱり映画 物づりをしてる時って撮ってる時は もちろんこう座で、え、1つずつ丁寧に シ撮ってくんですけど、こう初日を迎える とやっぱりそこからこういきなりこうお客 様のものになるというか、やっぱこの映画 、映画を作っている中でこうどう感じて もらって、こうどう受け入れてもらえるの はもう風気した瞬間に手元からちょっと 離れていくような感覚になるんですね。 少し寂しい気もする時もあるけど、やっぱりこの作品があの、こうやって皆さんに、え、受け入れてもらえて、あの、ちょっとずつこう大きくなっていく様を見続けられるってのはすごく嬉しいことだなってのは思いますね。 なるほど。あの、すでにSNS 等にはもういっぱい感想上がってまして、あの、ま、決付け頑張れっていうね。 あ、そうですか。 ええ。 あとやっぱり物語にこう心揺さぶられて翻弄されて、ま、泣いて、え、心、ま、ま、監督おっしゃったみたい、心震えたっていうこれ半価値持ってた方がいいぞみたいなあの注意換してる方とか ええ、 もうボロボロになっちゃうからメイクとかとか お面白かったですか?面白かったですか?て聞くのはちょっとあれですけど、面白いと思ってもちろん作ってはい。 あ、それも言いました。面白いって言っていいのかわかんないけどとにかくすごかった。 ああ、そうです。それはとってもありがたいね。感想。ありがとうございます。 本当にどうですか?そういう方のそういう反応を聞いてどうですか?佐 いや、やっぱり嬉しいですね。あの、やっぱり撮影中はこの台本だったり共演者の方だったり監督だったりそのいろんなものをこう信じて 1 つずつシーンを取っていくしかないのでなんかそれがこう実際、え、映画となってやっぱこうやっぱどこかやっぱ緊張感はあります。 初日だったりはでもそこでこういうあ、ちょっと思いが伝わったなっていう例えば声とかを聞くとやっぱりそれは少し救われたような感覚にはなりますね。 ありがとうございます。けさんから継承したもの、この作品を通して受け取ったもの、どんなものがあったんでしょうか? そうですね。 あの、 その、う、役で言うとやっぱり今のけさん の思いをこう聞きながらもしかしたら最初 台本にあったような例えば自分のこの肌感 とか肉感みたいのを感じてなかったとし たら多分啓介はもしかしたらですけど もっと悲惨な結末だった気がするんですね 。自分で自分を終わらせてしまってたかも しんないし。でもある意味そう明に豪を 背負わされたというか、だから生きる理由 が見つかったような気がしててだからあれ はなんか1個ものすごく大きい説得力と いうかになったなってのはあのお芝居し てる時もそうでしたけど映像見た時も やっぱ感じたしなんかそこでこう別にあの 1つの作品をみんなで撮ってるか戦うって わけではないんですけどそこでけさんが あの役に対してのこうちゃんと自分が当事 者となりなるというかなんかその感覚って いうのはやっぱり僕も啓介をやってる啓介 僕がやる啓介だからこうっていうもちろん 思いはあるんですけどなんかそこであのけ さんが当明に対しての愛情だったりその 愛情がきっと作品のことにもなってく だろうしなんかちゃんとその役を生き切る みたいなことはすごく学ばさせてもらった なってのは思いますよね。 継承したって言うともしかしたら大げさかもしれないですけど、そういう瞬間 でもね、継承って難しいんですよ。僕ら形がないから。 確かに。ああ、確かに。 うん。あの、数値でも測れないし、 こういうことだよねって。 そういうロジックなものではないので、やっぱり僕も 10 年ぐらいして、あ、あの時言ってたこととか、あの時やってたことってこういうことなのかっていうのを こう感じて 自分のこう中でこう熟成していくものっていうのが結構あったりするので うん。 ま、僕らはそうやって継承されていくんだと思うんですよね。 うん。うん。 特にこの映画でこうって言うんではなくて なるほど。10 年後ぐらいを楽しみしてます。 頑張ります。 ありがとうございます。お2 人のその最初のシーンってどこだったんです?撮影が 1番最初だったっていうのは。 えっと、僕とケ士さんはあのブド畑で だからちょっと中盤後半ぐらいなんですけどあの だもう僕が1回すごい裏切った後 に再びのコのこ現れるシーンから取ってるんです。 いや、トム結構ボロボロになってるシなんか そっから始まったんですか? そうですね。 お互いの最初のこう今回初共演ですからさっと芝居してみてあの佐口さんどんなこと感じました?その検査 まなかなかこう東明を演じてる瞬間のけさんに会う時間がは僕がそのやっぱり現場中はそうだったのでなんかねあの東明が出てくるシーンってどこかこう何か起きるなっていうこの不穏な一瞬空気をまとってらっしゃるのであのなんかどこかちょっと緊張感があ というか、それは啓介のあの実際とあっ てるいろんなものに影響してくるだろうし だけどこう例えばカットがかかってじゃろ このシーンはこうだねとかってこの本の話 とかをしてる時のけさんはすごく軽やかな 方だったのでとってもこうなんて言うん だろうなカメラが回る用位ぐらいまではい をしてるんですけど用意の声がかかった 瞬間に2人ともスイッチが切り替わる みたいな 撮影はしてた気がします。 うん。さん、どうでした? ま、今坂口が言ってくれたんですけど、僕が出る時は必ずなんか手があるんですよ。 で、ま、監督もそういうイメージを持ってらっしゃ、撮影明、あの、ま、特って言うんですけど、あの、特殊効果の人たちもその僕が出る時は暗闇みの中から出るとか、 何か風が吹くとか だからそういうので例えばコスチュームもちょっと風を受けやすい、ちょっと柔らかめのコートにしようとかなんかわかいろんなテレンテクダをスタッフの方にやっていただいたので僕 は、それに乗っかっただけですね。 うん。 はい。 はい。どうも。もうどんどん行きますよ。はい。はい。いいですか?はい。ありがとうございます。はい。はい。行きます。はい。はい。行きます。どんどん行きます。お隣。はい。はい。ありがとうございます。はい。お隣。はい。ありがとうございます。はい。いいですか?いいですか?目線 2列目大丈夫ですか? じゃあ最後にオフィシャル行きますよ。じゃ、行きます。最後オフィシャルです。正面です。これ最後になります。笑顔でお願いします。 お願いします。 はい。 はい。 よろしいですか? はい。 では後ろあのペンライトが見える手を振っていただいてよろしいでしょうか?はい。すいません。はい。 く

俳優の坂口健太郎、渡辺謙、原作者・柚月裕子氏、監督の熊澤尚人氏が10月31日、都内で行われた映画『盤上の向日葵』初日舞台挨拶に登壇した。

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#坂口健太郎 # #盤上の向日葵

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