「HERO」配信・MV公開記念インスタライブ!!2025/10/29.【スペシャルゲスト】切抜き #HERO #平野莉玖 #平野莉玖インスタライブ

「HERO」配信・MV公開記念インスタライブ!!2025/10/29.【スペシャルゲスト】切抜き #HERO #平野莉玖 #平野莉玖インスタライブ

ぐらいからね、あの、スペシャルゲストにもちょっとあの、声だけですけども、登場していただこうかなと、え、思っておりまして。 [音楽] こんばんは。 ママです。こんばんは。 ママです。ありがとうございます。 はい。 お忙しいな。ということで、あの、 聞こえるかな?皆さんママにちょっと今日 はちょっと登場してよと言って、あの、 まあ、せっかくね、今回のこのヒーロー、 MVにも、あの、実は登場しております けども、実は、ま、見てくださった皆さん ね、分かると思うんですけども、あの、 母親にはサプライズで今回楽曲をあの、 プレゼントさせていただきましたけども、 覚えてますか?当日の様子 覚えてますよ、本当に。 にどこに連れてかれるんだろうと思って。 そう。あの、あれね、本当にあの大変だったんですよ、準備が。 [音楽] いや、こっちも大変でしたよ。 ですよね。 はい。 あれ、1ヶ月前ぐらいから言ってたっけ? 1ヶ月ぐらいだね。1ヶ月前ぐらいから、 あの、ちょっと、ま、ちょっととある撮影 をしたいから、あの、ま、この日だけは 開けておいてみたいな感じで、あの、 スケジュールはもう取ってもらってて、で 、当日僕が先にスタジオ入りして、で、 その後に母親があの僕のマネージャーに 連れられてスタジオに来るっていう感じ だったんですけども、その時あれ マネージャー1人が迎えに行きました。 そう。あすよね。 どこ行くのって言っても教えてくれないし本当に寒いのか暑いのかそれだけ聞かされて はいは寒いのか暑いのかと [音楽] そう でもあの撮影が始まってみるとあの本当にねあのめちゃめちゃ緊張しました [音楽] そうです。 はい。あ、緊張しました。 緊張したっていうか目の前に座らされて あのどうすればいいのかなみたいな 本当に まですよね。そうなりますよね。 うん。そう。 ま、そうなるだろうなっていう想定もあったんですけども、ま、これはもう、あの、とりあえず、とりあえず歌って届けるのがもう [音楽] 1 番だなと思ったので、あの、ちょっと気まずかったと思うんですけども。 はい。うん。ありがとうございます。 届きましたか? はい。届きました。 あ、良かったです。いうね、あの、ま、 本当にサプライズのMV撮影をして、あの 、そのMVの様子ももう1発取りであの、 様子を取って、あの、そのね、あの、皆 さんにこう見ていただいたと思うんです けども、まあ緊張しましたね。僕のあの 表情とかもうちょっと自分で見る の恥ずかしい すごいカメラマンさんたちもいるし、あ、 人数変なことしちゃいけないなと思って。 はい。 ちょっと余計なことはしていけない。 余計なことをしちゃいけない雰囲気なんで。 確かに そういう意味の緊張もあるし。 ああ、確かにね。 どうこう立ち そうえばいいかみたいな。 そう、そう。一応大しくした。 あのそうですね。なんかおなしいなと思いましたけども。いや、でも本当にあの多分あの圧倒されたと思うんですよね。 [音楽] カメラマンさんだったり、あの、音響さんだったりだとか、もう本当にあの、ライブ形式で、あの、音響さんも呼んで、あの、目の前で歌ったので、そういうスタッフさんもいっぱいいる中でいきなりあの、扉を開けたら人がいっぱいて僕がマイクスタンドの前に立ってるって多分いろんな光景、異様な光景だったと思うんです。 [音楽] な、最初はシ、 シルですよね。 うん。 僕もあのもう母親が入ってきた瞬間からあの撮影始まってますんでみたいな感じで言われて気まずいながらああなんかあどうぞどうぞみたいなってきてそうそう俺はあの気まずとか思いながらもうあとりあえずあのこの椅子にどうぞみたいな感じでちょっとぎこ地ない様子もあのそう動画の冒頭であると思うんですけどもまそれもねちょっとリアリティやっていいのかなと思いながらそのまま公開したんですけどもいやなんかあの途 [音楽] [音楽] 本当になんか母親が見たことない表情してて。 ど、ど、 いや、なんかこう歌ってる途中で、ま、あの後半の方、後半の方なんか見たことない表情してとにかくなんかそれに俺もなんかやばあ、やばい泣きそうみたいな感じになっちゃってあの危なかったんですけども、ま、でもね、ちょっとあの、目頭が熱くなるあの撮影になったんですけど。 [音楽] [音楽] ちょっと気になる。いや、なんかね、 うん。見たことない表情してましたよ。 そう。 はい。なんか笑ってんのか泣いてんのかどういう表情なんだろ?これ。両方なんだけど。両方なんだけど、ま、嬉しい思いもあるし ね。思いだったけど。うん。ちょっとどこ見たらいいのかな、これ。直できないし。そのなんか [音楽] うん。 そうね。 不思議な感じでしたね。 いや、そうですよね。いや、僕もなんかあの歌いながらどこ見ていいんだろうなって思いながら。 そう。もう1対1だからね。 そう、そう、そう。しかも結構近かったじゃん。 そう、そう、そう。 距離がそう。 これずっと目を見せてもなとか思いながら笑えたりとかもした。 そうですね。あのもうあのなんか僕の楽曲の中でこの曲大体 4分ぐらいあるのかな?4 分ぐらいあるんですけどなんかこの 26年間の中で今まで1番長いと思う4 分間だったも あと うん。 終わらねえと思いながら、どこ見ようって思いながらしっかりとね、あの、伝えたいあのところはちゃんと目を見てね、あの、歌ってたんですけど、その目を見るたびにあの、そのどういう表情っていう表情をしてるんで危なかったです。こっちとして [音楽] っていうね、 ま、良かったんじゃないですか。 あ、良かったです。 うん。ね、いろんな方に聞いていただいてありがとうございます。 そうですね。はい。で、本当、あの、この 曲は、あの、ま、僕にとってのヒーローは 母親で、あの、母親に向けて、あの、作っ た曲なんですけど、あの、ま、世の中に いろんな人がいると思っていて、その、ま 、皆さんにとってのヒーローは母親だっ たり、父親だったり、兄弟だったり、お じいちゃんおばあちゃんだったり、 いろんなあの、ヒーローがいると思うので 、あの、今回のこの楽曲はあえてママって いう言葉を使わずにヒーローっていう言葉 にしたので、あの、本当に皆さんにとって のね、ヒーローにたくさん聞いていただけ たら嬉しいなと思います。はい。 ということで、あの、なんか、あの、母親に皆さん聞きたいことがあれば、あの、コメント送ってください。どんどん。 [音楽] 全然私見えないんだけどさ。 あ、そうですよね。 全然見えない。 フィルムがね。そうすません。 顔出ちゃうじゃん。 確かに。確かに。はい。本当にね。ママのヒーローはいますか? [音楽] ママのヒーロー。ママのヒーローも子供たちじゃないかな。 ま、子供たちから色々勉強させられることって本当にいっぱいあってうん。 [音楽] いつでも子供なんだけどだけどやっぱりありがうん。助けられることもあるし [音楽] うん。 勉強になることもあるし。 うん。 ありがとうございます。はい。 いや、なんか、あの、すごい 、あの、この歌詞の中でもあって、あの、 僕がママのヒーローさっていう歌詞がある んですけども、最初はずっとあの、ママが 僕にとってのヒーローだよっていう歌をし てるんですけども、終盤であの、ちょっと 逆転する歌詞になってるんですよ。僕が ママのヒーローさ。 あの、大人になって、あの、これからは、あの、自分が支えていくねっていう思いで、あの、このね、僕がママのヒーローさっていう逆転の歌詞を、あの、つけてるんですけど、今まさにあの、なんかかっちゃいました。その瞬間がありがとうございます。はい。 [音楽] ありがとうございます。 よく喋るなと思って。 そう。すごいコメント見てた。今持ってきてもらってる方に。 あ、見てください。コメント。 スタジオすごく寒かった。 よかった。持ってってと思って。 でも あれでも夏だったもんね、 あれ。そうね。そうね。 うん。8 月7月8月だった。 すごい暑い。8 月か7月かだったし。うん。 なんか今年もね、なんかつい最近までずっと暑かったんだけど、一気に寒くなっていうね。ま、なんかその [音楽] やっと寒くなってる。 そう、そう、そう、そう、そう。秋ないっすよね、今年は。 うん。ね、マもいっぱい出てくるしね。 皆さん、 いや、本当にね、ニュースね、大変なことになってますから。 うん。 男の子2 人揃育てるの大変でした。いや、楽しんでできたかな。まだ若かったんで産んだのが。うん。 楽しかった。 全然うん。あんまり大変っていう感じし、怒ってばっかりはいたけど、もう走り回ってとか喧嘩ばかりでだけど大変ではなかったかな。 [音楽] うん。 あ、大変じゃなかった。 まあ、ま、ま、ま、確かにね。確かに。確かに。 そう、そう。 女の子の方が難しいかなって。 ま、そうですね。今妹も うん。そう。本当に 妹にはなんかあの手を焼いてる感じします。 そう。本当にま、女の子女の子で女の子の可愛いさがあるんだけど。 [音楽] うん。 うん。 そうね。男子男の子ま、つまでも子供なのかな。 ま、変わんないですよね、基本は。 そう。でも今日ね、ママ友から連絡があって見たよって言ってくれて。 [音楽] はい。あ、MVを。 うん。そう、そう、そう。 ね、ちゃんとリク君の思いに答えてあげれてるって言って、 もう真ん中に挟まれてるからリク君はうん。 うん。お兄ちゃんと妹に挟まれて寂しいなかなて言って見つけて。 うん。全然もうポジティブなんで僕全然大丈夫ですよ。 よかった。それならよかった。 ま、なんか、あの、やっぱちょっとその幼い頃とかは寂しさだったりとかはちょっとあったんですけども、なんかこう大人になるにつれて、あの、その母親の大変さっていうのをこう見てきて、あの、ま、いろんな大変な時期があったじゃないですか。術したりだとか、その歌もありますけども、 [音楽] 本当にやばいみたいな時あったじゃないですか。そういう時とか。 常にだ、今も私になんかあるんですよ。やばいかもみたいな瞬間が。 そう。 結構結構ていうかなんかと々あってそういう瞬間にね [音楽] ちょっと前さあったじゃん ありましたね事件が そうそうそうね運されて 救急隊の人に最後に一言っておいた方がいいですよって言われたんでしょ そうと思って俺 で病院ついてなんかあれ他に言わないといけないことがあるみたいなこと言われてまだそれ聞かされてないんだけどな何だったんと思ってな [音楽] んだろうなんだろう それ気になってるわ。 嘘? うん。 そう。 え、なんだろうな。 もういいやと思う。いや、いや、いや、いや、なんだろう。なんだろうね。 [音楽] 焦ってたからなんか色々あったのかもしんないけど本当にね。そうなんですよ。実は、ま、ついに最近あれ、今年、 今年?今年、 今年か今年だよな。今年そんな大事件が実はありましてはい。 [音楽] あの、平のではそんな大事件がありまして で、僕もあの急遽駆けつけていに行って [音楽] 歯者から帰ってきたら大量出血したんだ。から 本当に 本当に僕もそれでそんな感謝さんに行って帰ってきて、え、もうなんかさようならになるかもしれないみたいなこと聞かされて、 [音楽] え、そんなことあるみたいな。 は茎きから血が止まらなくなっちゃって。 そう、そう、そう、そう。 そう。 ええ、みたいな。意識いてくしね。 で、やばい。あのね、病院に駆けつけた時にはもうすっごいあの真っ白な顔しました。血が血がもう全て抜けて。 [音楽] そう本当に 真っ白の やばかった。あれ なんか本当あの コピー用紙みたいな色しててや。これはマジでやばいやつじゃんと思って で多分ま、なんかそん時に多分あったんでしょうね。伝えなきゃみたい。 だろうね。なんだろうと思いながら ちょっともう忘れちゃったんですけど、ま、こね元気に話してるんですけども。 うん。うん。本当にそうやって 体調は大丈夫です。体調は大丈夫です。もう うん。うん。 もう大丈夫ですよね。もう元気いっぱいですもん。全然貧血でもないっていうね。いや、本当にでもなんかそうやってこうやっぱいつ [音楽] そう本当に そう人間っていついなくなるかなんてわかんないからあのま僕もねあのずっとこう感謝の歌はずっと作りたいと思ってたんですよ。 [音楽] うん。 そのなんならもう小午後の時にラップ始めたじゃないですか。 そのからはそういうお母さん作りたいなみたいな どこかで思っていてで、ま、なかなかこうね、あの、落ち着けずにこういたんですけども、ま、今こう大人になってようやくこう自分のこう好きな音楽とかもあのできるようになって [音楽] うん。うん。 まあ、今伝えておかないとなっていう それもあったのかもしれない。その事件もあって うん。うん。 作り始めたのかも。焦って。うん。 っていうだから本当にこういついなくなってもおかしくないのやっぱ人間って命ってそういうものなんでなんか感謝伝えれる時に伝えたいなと思ってねたくさん大好きだよっていう言葉をあの歌ってるんですけどね。 [音楽] いや大変でしたね。あの事件は本当にびっくりしました。僕が一番 [音楽] まあ大丈夫。うん。 しかもだ結構自分でなんか動画撮って送ってきてましたよね。見て見てみたいな。 [音楽] ほら、血違いたいな。 だった。 うん。 だった。 そう。それ送られてきて、う、マジかとか思って見てたし。うん。うん。 [音楽] だったらあの、その幼さないからこの歌の中の歌詞のエピソードにもなっている時の手術 [音楽] うん。うん。 の時も うん。 手術終わりに あ、そうそう。一旦やってみるね。 包帯ぐる巻きであの何?三ソマスク [音楽] あれした状態でうん。 多分覚えてないと思うんですけど。 あ、覚えてるよ。 覚えてます。 なんかもう意識もおろとしながら 全然でも大丈夫だったよみたいな。 そうそう。手術終わったよみたいな動画を送ってきたのをすごい未だに覚えていて [音楽] うん。 いやいや寝てと思いながら そう。そうそう。いや、そんな無理してずに無理して動画撮ってないで寝てとか思ったんだけど。 そうね。色々心配かけちゃったろうけど。うん。 いやいやいや 大丈夫です。しぶいんで。 しぶいですね。 はい。 いや、 強いです。 はい。 なんかこうお母さんを見てきたんですけども、あの、 [音楽] 我の母から一番強いなこの人だって思いますもん。 あ、そう。 はい。 しいです。 サラサラになる薬は飲んでないですね。元々サラサラなんで私。 あ、違うね。 そう。血液すごいサラサラの人だから逆にそれがあ、しくて良かったです。 [音楽] だからこうあんまりあれなんかな。 ちょっと詰まっちゃう危険とかはあんまないのかな? あんまないんじゃないかな。昔からね、血液検査でしはなんかすごいさらさすぎて うん。うん。 うん。 なるほどね。 うん。 おじさん大丈夫ですか? はい。はい。皆さんありがとうございます。 ありがとうございます。ということで、あの、ちょっと母親ね、あの、この後もちょっとあの、お忙しいので母、母業が忙しいので よろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 ということで、以上母でした。 はい、ありがとうございます。 あの、また、またどっかのインスライブでぜひ。 はい。はい。では、 ではあ、暑、暑いわ。ちょっと飲みも飲ませて。やっぱ、あの、なんか [音楽] MV 撮影の時はとんでもない緊張感だったけど、このインスタライブでもちょっとなんか変な緊張します。熱い。めちゃめちゃ汗が俺今。はい。 [音楽] っていうね、あのま