【完全保存版】大人が選ぶべきダウン「10選」コスパ系から名品までプロが徹底解説します【30代・40代】

こんにちは。スタリストの大山しです。 今回の動画なんですが、今年のダウン何 買う会議ということで、ま、いろんな ブランドやショップからダウンがリリース されてるんですが、その中から大人世代に お勧めしたいものをですね、徹底解説をし たいなと思っています。ま、ダウンという のはですね、真冬の主役のアイテムなので 、皆さんもですね、必ず1着ぐらいは持っ てるアイテムなのかなと思います。ミッド だとかスエットの上にそのままダウン来 ちゃえば冬の着こなしが完成するのでここ にはある程度の予算をかけたいという方も 結構いらっしゃるのかなと思います。ま、 ダウンといえばユニクロだとか無重料品だ とか、ま、その辺りのですね、身近な ショップでも展開していますが、ま、もう ちょっと気分上げたいという方のために 今回はですね、価格ごとに様々なダウンを ご紹介したいなと思います。ま、僕自身 個人向けスタイリストとしていろんな ショップを回りながら安いものから高い ものまであらゆるダウンを見てるんですね 。その中でリアルに使いやすいものですね 。ダウンって正直派手なもの買っても なかなか長く使えないので難しいと思うん ですよね。値段も高いし、冬場間にですね 、着る機会が多いので、なるべくデザイン 的に癖が強く出ないものを買って長く使う のが正解だと思っていますので、そのよう な基準で選んだ時にこの辺りは外せない でしょうというところをですね、しっかり 目にいろんなブランド出しながらご紹介し たいなと思ってますので、ま、おしゃれが あんまり得意じゃない方から結構おしゃれ 好きな方でもですね、満足していただける ようなバリエーションでお届けできればな と思っていますので、よかったら最後まで お付き合いいただければなと思っています 。こちらのチャンネルで大人男性に向けて メンツファッションのSo,今ですね、 なるべく分かりやすく解説をしています。 また僕自身のブランド、そうというものも 展開していまして、大人の男性に向けて ですね、ベーシックで使いやすい服をご 提案していますので、よかったらこちらも チェックしてみてください。それでは早速 本編に行ってみましょう。 [音楽] はい、ということでここからはですね、 大人世代にお勧めしたい今年のダをですね 、一挙にご紹介していきたいなと思ってい ます。ま、その中でもですね、価格帯が ですね、ちょっと抑えのとこから皆さんに ご紹介したいなと思ってるんですが、まず 1点目はですね、こちらビーミングが別ち をかけているタオンダウンフーディですね 。価格が2万7500円になっています。 もうこの段階から決して安くはないんです が、本当にですね、最近ダウンが値上がり してるんですね。ダウンの素材自体の高等 というところも1つの原因としてあります し、円安の影響を受けていて、ま、以前の ダウンに比べるとだいぶ値上がりしている 中で、ま、太陽のダウンっていうのはもう 昔から買いやすい価格帯で僕自身もですね 、動画の中で何度もご紹介してるんですが 、その中で今回ピックアップしたのが こちらのビーミンが別をかけたダウンなん ですね。というブランド自体そんなに歴史 が長いブランドではないんですが、ダウン 系のアイテムを得意としたブランドで、 特にインナーダウンですね、コートの内側 に着るような結構薄のダウンを得意とし てるブランドなんですが、結構最近はそれ 以外のですね、しっかりとしたダウンだと かアウターとして活躍してくれるダウン なんかも展開してるので、その辺りが個人 的には狙い目なんじゃないのかなと思い ます。以前は結構インナーダウンという ところの市場がかなりこう流行していて来 てる方も多かったんですが、ま、だんだん ですね、そういったところから通常のダウ ンっていうところに人気が戻ってるかなと いうところなので、こういった太陽の中で もアウターで使えるダウンがいいかなと 思うんですね。こちらはビーミングが別を かけたものになってまして、 オーソトックスはダウンの形ですよね。 ダウンのデザインにもトレンドみたいな ものがあって、以前はですね、今回の ダウンのようにこうベーシックにこう ダウンのステッチが見えるようなもののっ ていうのが主流だったんですが、この ボコっとなってる感じがなんかやぼったい よねということでなるべくクリーンに 見えるような凹凸感のないようなフラット なですね、ダウンが増えたんですね。ま、 そういったダウンが増えてきたらその反動 で昔ながらのですね、ステッチの入った ベーシックなダウンンっていうところが なんだかんだでまた盛り上がりがあって、 ま、そういった流れを組んだようなダウン がまさにこちらになっているかなと思い ます。ま、サイズ化もですね、わざとこう タイトにしたりだとかシャープに見える ようにしてるのではなくて、割とですね、 現代的なちょっと緩めのサイズ感になって いますし、ダウンステッチみたいなものも あることでちょっとクラシ感な感じも 楽しめるようなダウンになっていまして、 腰にポケットが大きくついてるんですね。 これも2つきになっていまして、デザイン のアクセントとして効いていて、なかなか いいんじゃないのかなと思うんですね。 意外とドメスティックブランドだとか価格 帯上げたブランドの中でこういった クラシカルなダウンの雰囲気というところ がちょっと復活してきてるので、その辺り を生かしたこちらの体温のダウンなかなか いいんじゃないのかなと思います。ダウン 自体の性能もいいし、温かいというところ ではダウン専門ブランドの良さという ところもちゃんと詰まっていますし、 デザイン的にはちゃんと今のトレンドを 抑えたようなビーミングの様子も 掛け合わさってるので、これはいいんじゃ ないのかなと思います。色はブラック ベーシックで使いやすいですね。あとは ダークブラウンもなかなかいいんですね。 ブラウン系の中でも色濃いめにしてあり まして、リコ卓があるのでちょっと上品な 雰囲気なんですね。なのでブラックすでに 持ってるのでちょっと違う色という時には 結構この深めのダークブラウンも雰囲気が いいので是非皆さん体温とビーミングの ですね、コラボダウンチェックして いただければなと思っています。続いて2 点目にピックアップしたのがこちら グリーンレベルのTWフードダウン ブルゾンですね。価格が3万1900円に なっています。このグリーンレベのダウ ンっていうのは価格帯的には割と買い やすい部類に入ってくるんですね。まず 1番買いやすいのがユニクロとか無重視料 とかあとはグローバルワークだとかこの 辺りの科学帯があってその上の価格帯と いうのがいわゆるこうセレクトショップの オリジナルというジャンルになってくるか なと思ってまして、ま、その中でもですね 、買いやすいのがグリーンレベルという 位置付けになってるかなと思います。今回 ご紹介したダウンというのは1番 ベーシックで使いやすいデザインですね。 フードがついていて北は長すぎず短すぎず でダウンのステッチが入ってないような 非常に現代的なダウンになってまして1度 買えば長く使いやすいしあとはですね癖が 強くないのでいろんな世代の方に使い やすいのがグリーンレベルのこちらの ダウンになってるかなと思います。ま、 今回ご紹介するダウンの中で最も ベーシックで使いやすい部類になってくる かなと思います。ま、先ほどもちょっと 触れましたが、ダウンのこうステッチが 入ることでちょっともこっとした感じに なるんですが、ま、そういったものが ちょっと苦手だという方、なるべく クリーンに見せたいという方にはこういっ たすっきりとしたグリーンレベルのような ステッチがほとんど見えないようなものが やっぱり使いやすいんですね。誰から見て もクリーンで上品な見え方になってくるの で、ま、これは鉄板で使いやすいダウンか なと思うんですね。色の展開はブラック ネイビー、ミディアムグレーということで 、どれ選んでも間違いないですが、ま、 ブラックが鉄板でミディアムグレーぐらい のものを選んでブラックのパンツ 引き締めるのもいいかなと思います。 フードもしっかりと立ち上がって前立ての 部分でボタンも見えないし、この辺りも 含めて、ま、バランスよく仕上がってるの で、ちょっと綺麗なカジュアルには相性 抜群にいいので、まずこれがですね、 グリーンレベルでお勧めしたいダウンに なってるかなと思います。同じくグリーン レベルの中でもう1種類ダウンありまして 、リクロスタンドダウンゾンというものが あります。こちらは3万910円になって いまして、先ほどのダウンよりももう ちょっと現代的なアプローチになってまし て、フードがあるかないかで見栄えが 大きく変わってくるんですね。これ先日の ナイロンジャケットの際にもお伝えしまし たが、ノースのコンパクトジャケット みたいなものはフード付きですが、最近の ノースでもスタンドカラーの内ジャケット みたいなもやってますが、その流れでこう いったディクロススタンドダウンブルゾ ンっていうのも結構今っぽく見えるんです ね。フードがなくて襟り元はすっきりし てるんですが、立ち上がりのいいですね、 襟りになっていまして、この辺りも なかなかいいかなと思います。なので大人 世代の方でなるべくベーシックに行き たかったら先ほどがいいと思いますし、 ちょっとこうベーシックな中にも今っぽさ を取り入れたかったらこちらのですね、 ディクロスタンドダウンゾンが使いやすい かなと思うので、この辺りは人によって 使い分けていただくのがいいかなと思い ます。いずれにしよ台前半でセレオリ ダウンの中では最も買いやすい価格帯なの で是非チェックしていただければなと思っ ています。続いて3点目ですね。正確に 言うとグリーンレベルで2つやったので4 手目なんですがなんガというブランドの ダウンもこれは外せないところだなと思っ てるんですね。ま、今回ご紹介したいもの としてはこちらジャーナルスタンダード レリムがナンガに別をかけている オーロラテックスダウンジャケットですね 。価格がちょっと上がっちゃいまして 5万600円ですね。ま、ここまで行くと だいぶ僕の中でも買いづらくはなってくる んですが、ま、質もいいしデザインの バランスもいいので、これは皆さんに自信 を持ってお勧めできるようなダウンかなと 思っています。まずなんガというブランド 自体ですね、名前を聞いたことがある方も 中にはいらっしゃるかなと思うんですね。 特にキャンプをやってる方であれば寝袋の なんガっていうイメージが強いかなと思い ます。僕自身も結構休日はキャンプに行く ことが多くて寝袋ナンガのものを愛用し てるんですが、元々なんかと言うとですね 、1977年に創業した国内の羽毛系の ブランドであって、ま、その主力商品と いうのがキャンプで使うような寝袋みたい なイメージが強かったんですが、最近では 結構アパレルアイテム色々と展開してまし て、中でもダウンはすごく評判が良くて、 なんかがオリジナルでやってるものもあれ ば、いろんなブランドとコラボレーション してやってるダウンがあって、こちらに 関してはレリウムが別をかけたなんかの ダウンになっています。僕の動画の中では 機能性をですね、深掘りしてお伝えして いくというよりは割とですね、見た目の 部分に特化してお伝えすることが多いん ですが、ま、なんかのダウンということで 、ま、専門点でもあるわけなので、その 辺りの機能性だとか快適さ、温かさという ところはしっかりと抑えてあります。その 上で結構なんかのアイテムってデザインし てもすごく良くて、ま、様々なブランドと コラボレーションしてますが、どれもです ね、素敵なものが多いんですね。その中で レリウムのものに関してはちょっとこう 丸みのあるシルエットで北はそんなに長く ありません。で、その部分がですね、 コードで絞れるようになっていますので、 よりこうまるっとしたシルエットだとか今 っぽいタンタのアウターの雰囲気が作る ことができます。で、フードが付いていて ポケットのですね、け方がちょっと個人的 には好きで、ちょっと斜めにこう付いてる 形になるんですね。そして蓋が付いてい ますので、この辺りもデザインの アクセントになってるんですね。そして そのポケットの上に控えめのナンガのロゴ が入っていて、これも派手すぎない バランスでなかなかいいんですよね。なん かのこのですね、大胆なフォントのロゴが 好きで、僕はこれもですね、デザインの 一部だと思っているんですが、それ以外は もうミニマルに仕上げてあって、なかなか バランスがいいんですね。ま、デザイン的 にすごく木を寺ったところがあるかという と、ちょっとトレンド的なサイズ感では あるんですが、行きすぎてないので飽きる こともないと思いますし、この2つきの ポケットというところもちょっとした アクセントにはなるんだけども、くどく ないので、飽きずに長く使えるかなと思う ので、ま、5万600円と安くはないん ですが、1度買ったら複数年使えると思い ます。ま、少なくとも3年使えて5年 ぐらいは使えるかなと思うので、ま、それ ぐらいで5万円であれば許容できるという 方であれば僕はトライをする価値は十分に あるダウンかなと思っています。そして もう1つご紹介したいのがありまして、 こちらがアーバンリサーチドアズがなんか に別中してるもので、こちらも オーロラテックスダウンジャケットになり ます。価格が3万9600円ということで 1万円ぐらい安くなるんですね。これ くらいのが正直買いやすいよねっていう方 もいらっしゃると思うので、ま、デザイン で選んでいただくのもいいかなと思うん ですが、同じ難画コラボであればちょっと 抑えたいよねという方はドアズのものも いいかなと思います。ま、ポケットに関し てはこちら2つきになっていまして、 ミリタリーライクなですね、ポケット前の デザインになっています。あとはミニマル なデザインになっていまして、なんのロゴ 自体も結構控えめと言いますか、どこに ついてるのか分からないというところが、 よりこう私服との馴染みもいいような そんなダウになってるかなと思います。 漫画の特徴であるオーロラテックスという 素材使ってまして、撥水糖質性というとこ をしっかりと抑えてあるので、ま、気せ 抜群にいいですし、ま、このダウンも長く 使えるような名品かなと思うので、まず皆 さんの中ではなんガというですね、日本の 新世ブランドがあるんだよと。で、この ナンガはすごくデザイン性も良くて、様々 なショップだとかブランドと コラボレーションしてますよと。ここを 抑えていただきたいんですね。その上で 選択肢がレリムだとかアーバンリサーチ ドアだとかこの辺りのバリエーションが あるのでその辺りは予算だとかデザインの 雰囲気で選んでいただければなと思うので 是非チェックしていただければなと思って います。続いて4つ目のカテゴリーとして のダウンなんですが、今回ピックアップし たのはこちらゴールドのパーテックス カンタムダウンパーカーですね。価格が軍 と上がります。6万9300円ということ でなかなかですね、買いづらくなってき ましたが、これもですね、もうメ品飛べる ようなダウンかなと思います。ま、これ までご紹介してきたダウンの中では結構 クラシカルなダウンステッチを感じさせる ようなもこっとしたダウンなんですね。 ちょっと先ほども触れましたが、こういっ た従来のダウンみたいなデザインンって いうところが、ま、再評価されていまして 、最近では結構ですね、デザイン性の優れ たブランドでかって採用されてる流れが ありまして、ゴードウィンでもこの形と いうのは、ま、数年前から展開していまし て、実はですね、3年ぐらい前に1度です ね、ゴードウィンさんと一緒に動画を撮ら せていただいたことがあるんですが、 そちらでもご紹介したことがあるのが こちらのダウンになってるんですね。ま、 今ではゴールドウインンってめちゃくちゃ 人気が高まっていまして、ま、様々な ブランドとのコラボレーションをやってい ます。例えばOAMCとの コラボレーションだとか、ゴールドウン0 というですね、よりデザイン性の優れた LINEを展開していたりだとか、もう ゴールドという名前聞いただけで スタイリッシュで現代的なデザインの アウトドアブランドというイメージがある 程度構築されてるので、結構最近では人気 が高まってきてるんですね。その中でも こちらのダウンっていうのはちょっと丸み のあるシルエットで真ん中のですね、 ジップがあってその脇からちょっとこう 曲線的なですね、ステッチが入っていまし て、これがですね、ゴードミンの象徴的な デザインになってまして、いわゆるこう シュプールラインと呼ばれるもので、ま、 スキーをこう連想させるような美しい曲線 になってまして、この辺りが実際に来て みるとデザインの一部として効いてくるん ですね。ま、パッと見だとどこがおしゃれ か分からなかったりする部分も正直あるか なと思うんですが、着てみるとやっぱり 雰囲気がある一着に仕上がってるんですね 。このパーテックスカンタムという素材感 ですね。しっとりとした美光沢があって これも上品な見え方ですし、適度な ボリューム感とステッチの入り方。この 辺りがちゃんと計算し尽くされていて、 シンプルながらにミニマルで美しい1枚に なってるので、ま、これはですね、まさに 大人向けのダウンになってくるのかなと 思います。元々はスキーウェアが強い ブランドでもあるので、その辺りの機能性 というところはしっかりと担保しながらも ミニマルなデザインで派手さはないけども 上質な仕上がりになってるというダウンの 中では他にはない立ち位置かなと思うので 是非ゴールドウィンのダウンも改めて チェックしていただければなと思ってい ます。続いて5点目にご紹介したいのが ノースfaceェイスのダウンですね。ま 、僕のチャンネルの中でもよく出てくる ノースfaceェイスなんですがダウンと いうジャンルもすごく強くて、ま、名作が いくつかあるんですね。例えばヌプシだと かバルトロだとか、この辺りは人気が強く て結構街で来てる方もいらっしゃるんです が、この辺りもかっこいいんですけども、 個人的にお勧めしたいのがですね、こちら なんですね。ノースペースのキャンプ シエラショートですね。価格が 5万1700円になっています。パッと見 だとノースフェース感がないのがこちらの ダウンの特徴になってるんですが、ノース のですね、クラシカルなダウンですね。 1970年代に発売されたシエラパーカー のデザインを継承するようなダウンになっ ていまして、すごくですね、ベーシック かつ不遍性のあるデザインになってまして 、これが個人的にはノースウェースの中で もあまりこうスポーティに振りすぎてなく て、普段着にも使いやすいデザインだなと 思ってるんですね。ま、先ほどからお伝え して通りダウンステッチがちゃんとあって 、ま、クラシカな雰囲気とボックス型の シルエットで腰のポケットは2付きのです ね、意外とこう1つのデザインとして確立 したようなパーツ図鑑になってまして、 この辺りもバランスがいいです。はボタン 周りはスナップになっていまして、この 辺りのシルバーの色合いというところも ちょっとしたアクセントになっていて、 すごくバランスがいいんですね。木を狙っ たところがなくて、ブランドロゴの主張も ほぼないと言っても良くて、素材の質感も コットに見えるような内素材になってまし て、この辺りも上品な雰囲気は漂うので、 私服との相性がいいんですね。カルトロだ とかヌプシというのはやっぱり スポーティーな雰囲気が強いので、ま、 これを主役としてあとはなるべくシンプル に黒の細めのパンツとかそういった気なし になってくるかなと思うんですが、こちら のキャンプシェエラショートに関しては 普段のニット使いだとかちょっとワイド目 のパンツ合わせたりだとかそういった現代 のファッションとも相性が良かったりする ので結構大人世代にお勧めしたいのは個人 的にはこっちのダウンかなと思っています 。街で来てる方もそこまで多くないし、 これをあえて選ぶというのはちょっと強な 雰囲気もあったりするので、個人的に ノースの段を選ぶのであれば、こういった 選択肢もありなんじゃないのかなと思い ます。デザイン的な瞬が強いっていうもの ではなくて、ヌプシだとかバルトロって いうのはやっぱり流行があって、かつて すごく人気があったモデルだからこそその 時々で旬な雰囲気があるとかないとかって いうところに左右されるんですが、そう いったことが一切ないような苦変的な デザインなので、こういったものを持って おけば長く付き合えるんじゃないのかなと 思うので、ま、ノースペースの中でダウン を選ぶのであればこちらのですね、 キャンプシエラショートもなかなかいい 選択肢かなと思うので、是非チェックして いただければなと思っています。続いて6 点目にピックアップしたダウンですが、 こちらですね。ナンガとスティブンアラン がコラボレーションしているダウン ジャケットというアイテムですね。価格は 6万4900円になっています。今回ご 紹介しているダウンの中で僕が最も欲しい と思ってるのがまさにこちらのダウンに なっているんですね。ま、先ほどもなんガ というブランドは出てきました。ま、 ジャンルで言うとアウトドアブランドと いう立ち位置になってくるんですが、ま、 いろんなブランドとのコラボレーション やってので、そのデザインの方向性の バリエーションが広いんですね。ま、その 中で今回スティーブンアランとの コラボレーションのものをピックアップし たんですが、ま、やっぱりこのブランドと いうのはちょっとアメカの要素だとか ドメスティックブランドのような雰囲気を 持つブランドとして僕自身大好きでよく着 ているんですが、そのテイストとミックス してあるのでアウトドアっぽさが強く出 てるというよりは割とこう普段の着こなし に馴染みやすいような現体的な雰囲気に 仕上がってるんですね。まずは襟り回りは スタンドカラーになっていて、フードが ついてないというとこで言うとすっきりと していてスポーティーな要素が削ぎ落とさ れているんですね。サイズ感もダウンで 言うと結構タイトなものだとかすごい ワイドなものだとか極端なものが多いん ですがトレンドをほんの取り入れたような 少し緩さがあるぐらいのサイズ感になって いまして北に関してもやや短めでトレンド 感ちゃんと抑えています。ポケットは斜め に歯の字地に入っていて、主張は強くない んですが、縦に走る前ての部分には スナップボタンが付いていて、この辺りの シルバー色もちょっとしたアクセントに なってるんですね。そしてダウン特有の ステッチみたいなものがなくて、この辺り もクリーンでミニマルに使いやすいような デザインになってまして、スタンドカラー ブルゾンのデザインをベースにしながら そこにダンを入れたような雰囲気で、個人 的にはなんかさらっと着やすいなという 印象なんですね。ちょっとワイドめの ボトムスだとかニットだとかスエットだと かその辺りのですね現代的な風のきこなし に相性抜群でだけども温かさというところ はなんガのダウンというとこでしっかりと 確保してあるのでこういったアプローチは 個人的には1番今気になっているところな んですね。価格も6万5000円という ことで、まあ高いなとは思うんですが、 正直ですね、10万円超えのダウンって もうゴロゴロと転がっている中で、ま、 なんとか買える半疇かなと思っていますの で、僕はこのダウンが個人的には1番 欲しいかなと感じています。色合いは ブラックとダークブラウンの2色になって いますが、断然ブラック押しですね。 ワイトファッションが好きな方で現代的な 着こなしの中にダウンを取り入れたいなと いう場合ですね。ダウンもがっつりと入っ てるというわけではなくて、ボリューム感 もそこまでなくて、待ち切れさる上では 中級車以上の方には結構使いやすいダウン かなと思うので、こちらはもう注目したい 1着かなと思っています。僕自身も ちょっとチャンスがあれば試着をしてなん だったら購入したいと思っていますので、 是非皆さんもチェックしていただければな と思っています。続いて6点目ですね。 ここから一気に見学がですね、上がります ので、ま、趣味の領域だと思って、ま、 なんとなく聞いていただければなと思い ます。今回ピックアップしたのがFCE の画とのコラボレーションのFライトボム ジャケットというアイテムですね。価格が 11万円になっています。ま、これもです ね、ダウンの名品としては欠かせない ジャンルになってくるかなと思うんですね 。FCEというと日本国内の ドメスティックブランドというジャンルに 入ってくるかなと思うんですが、ま、その 中でもちょっとアウトドアテーストの アイテムが多くて機能的なんですが街でも すごく生えるような美しいデザインの アイテムが多いブランドで非常にファンが 多いんですね。FCのアイテムは僕自身も バックパックだとかダウンだとかいろんな アイテムをこれ前のスタイリングでご提案 してきたので割と身近なブランドなんです がその中でもダウンは非常に人気は高くて 中でもですね先ほどから何度も何度も出て きますがなんガとのコラボレーションの ですねボムジャケットというのは定番的な 位置付けなので皆さんにも是非お勧めし たいアイテムかなと思っています。 デザインで言うとですね、ダウンステッチ が見えるようなタイプではなくて、 すっきりとしたシャープなデザインになっ ていまして、サイズ感もですね、ワイドず 、タイトすぎずというとこで、割とこう 中央で使いやすいのがFCの段の特徴です 。縦にジップが走っていまして、ここが1 つのデザインのアクセントになっています 。そして腰ポケットが斜めについていまし て、入り口部分がですね、ステッチがこう 走っていまして、ちょっとしたアクセント として効いてるんですね。決して派手触は ないんですが、細部まで計算し尽くされた デザインになっていまして、この辺りの 完成度の高さというのはファッションが 好きな方にすごく愛される部分があって、 個人的にも1度は触れてみたいなと思う ダウンの1つです。先ほどから何度も出て きていますが、ナガのコラボレーションと いうことで品質の部分、温かさ、機能面と いうところはちゃんと担保してありますが 、よりデザイン性の高い一着に仕上がって まして、この辺りは通常のアウトドア ブランドとはまた雰囲気が違うような完成 度の高いデザインに仕上がっていますので 、機能性だけではなくてデザインも領した ようなダウンが欲しい場合はFCとなんか のコラボレーションダウンは是非チェック していただきたいジャンルの1つかなと 思っています。アウトドアテストをベース にしているんですが、機能性に振りすぎて ない美しいデザインというとこでは唯一 無理の存在かなと思うので、もう是非皆 さんもチェックしていただければなと思っ ています。続いてラスト7点目のダウンな んですが、もうこれは外せないですね。 レサントウルテラインマウンテニアという モデルですね。価格が14万3000円。 いや、高くなりましたね。僕の中では 12万円ぐらいのイメージだったんですが 、今見たら14万3000円ということで 、ま、年々この辺りも値上がりしています が、デサントウルテラインのこのモデルと いうのはですね、もう結構長く展開してい まして、ま、定番の位置付けになってい ますが、ま、こう10万円を超えるレンジ のダウンの中では最もこうクリーンで ミニマな雰囲気のあるダウンなので、僕の 普段のスタイリングの中でも散々提案して きたモデルになっています。ま、デサント といえばやっぱりスポーツのブランドの イメージがあるんですが、その中でも クリーンでミニマンなデザインのものが 多くて、先日のですね、ナイロン ジャケットの動画の中でもご紹介させて いただきました。スポーツブランドの機能 性というところはしっかりと担保しながら も、そのデザインの美しさというところに 定表がありまして、水沢ダウンといえば フード付きのダウンなんですが、首元高く てしっかりと閉めても綺麗ですし、 ちょっと開けてもですね、襟りのこう倒れ 方が美しいので、この辺りもバランスが いいです。ま、ダウンステッチがっつりと 入ってるようなモデルではなくて、この 辺りもクリーンな見え方になっていますね 。そして1番の象徴的なのは、歯字型の こう大きめのですね、ジップですね。これ がデザインの一部として機能していまして 、非常にですね、バランスがいいんですね 。こういった方のジップって結構いろんな ブランドでやっていまして、メzon マルジェラのライダースジャケットだとか 、この辺りのデザインともちょっと共通し て感じるようなエッセンスがあって、個人 的にもとても好きなダウンになっています 。ま、この形もですね、値段結構高いし、 気軽には買いづらいんですが、意外と ビジネスカジュアルのジャケットの上に来 てもそれなりに上品に見えますし、オフで も使えるので結構オンオフ用でも使い やすいようなアウトドアに振り切ったよう なデザインではない綺麗さがあるという ところも結構使いやすいポイントになって くるのかなと思います。シーズン、毎 シーズン人気で早い段階で売り切れたりし ますし、ま、コラボレーションやっていて 、ちょっと北が長いものだとか、オーバー サイズに振ったものだとか、いろんな バリエーションがあるので、それらをです ね、比較しながら検討するのがいいかなと 思うんですが、ま、大底で1番使いやすい ですね、マウンテンニアのこちらの形が なんだかんだで長く付き合えるような アイテムかなとは思いますので、ま、 ちょっと本気でダウン買いたいという方で あれば、こちらの水沢ダウンも検討して いただくのがいいんじゃないのかなと思っ ています。はい、ということでいかがでし たでしょうか。今回の動画では大人にお 勧めしたいダウンですね。ま、今年買える ものを一挙にですね、何点ご紹介したん ですかね。ジャンルで言うとこう7つの 分類でご紹介していますが、ま、10着 近くご紹介させていただきました。ここ までモーラしている動画って実はそんなに 多くはないんじゃないのかなとは思います 。ま、値段もですね、様々で、ま、あえて こうユニクロとかその辺りの安い価格体の ものは含めないで、ちょっと頑張って 買えるようなダウンですね。僕自身が実際 にこれまで実物を見てきて、素晴らしいな と思ったダウンをですね、今回皆さんにご 紹介させていただきました。皆さんはどの 辺りが欲しいなと思ったんでしょうかね? ま、是非コメント欄で教えていただきたい ですし、ま、これ以外にももっとですね、 この辺りのダウンもおすすめですよって いうのがあればコメント欄で教えて いただきたいなと思っています。様々な 価格帯がありましたよね。も1万円台で 買えるものもありますが、本当10万円を 超えてくるものもあったりして、実はです ね、今回ご紹介したデサントのマウンテニ アっていうモデルが14万3000円で 1番高かったですが、もっと上もゴロゴロ とあるんですね。本当であれば ラグジュアリーダウンっていうですね、ま 、最高峰のものがあってモクレールだとか タトラスだとかあとはカナダグースあとは ヘルノとかね、この辺りがあったりして もう最近だとモクレーだと30万円とか その辺りのモデルもあるし、カナダグース とかも結構高くて、ま、10万円台後半 ぐらいのものが多くなってきてるので、ま 、その辺りに比べれば今回ご紹介した ダウンというのは、ま、なんとか頑張って 買える範囲内かなと思います。とは言って も僕自身個人的にダウンを買う際には 10万円超えというところはもう最近は 全く買ってなくて、ま、今回ご紹介した とこで言うとナンガとスティーブンアラン の7万円台ぐらいまでが、ま、マックスか なと思っちゃうんですね。ま、人それぞれ ですね、ダウンをどういう場面で使うのか は変わってくるかなと思ってまして、僕の 場合はですね、ちょっとおしゃれをして 出かけたいなという冬の場面だとダウン着 ないでコートとか、ま、すっきり目の竹の 綺麗なアウターとかを切ることが多くて、 ダウンはちょっとこうカジュアルな機械に 切ることが多いので、そうなると10万円 超えはなかなかしんどいなと思うところが あったりだとか、ま、これも改めて違う 動画でお伝えしますが、最近はダウンじゃ なくて中端のアウターというですね、 ダウンの代わりになるような素材感のもの ですね。こっちが盛り上がっていて、 そっちの方がダウンよりも価格帯が抑えめ で、デザインのバリエーションも広がっ たりするので、僕はこのジャンルが好き だったりするんですね。なので、最近は ダウンが不要のアウターとしての唯一の 正解という形ではないかなと思うんですが 、ま、しっかりとダウンを選びたい場合は 今回の動画参考にしながら選んでいただく のもいいかなと思っています。ということ で、ま、僕自身の私物を並べてお伝えする ということではなかったんですが、より僕 自身が本当に素晴らしいなと思うダウンを ですね、ま、画像ベースでピックアップさ せていただきましたので、よかったら参考 にしていただければなと思っています。 以上、スターリストの大山俊でした。また 次回の動画もお楽しみ

▼TAION×ビーミング別注ダウン
https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700347839869220

▼最もベーシックで使いやすいグリーンレーベルのダウン
https://store.united-arrows.co.jp/brand/glr/item/3200025Y0088

▼バランスの良いNANGA×relume別注ダウン
https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700347841503163

▼まさに名品。クラシカルなデザインのGoldwinのダウン
https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700347843020389

▼ベーシックかつ普遍性のあるデザインのノースフェイスのダウン
https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700347844383113

▼現代的な雰囲気のNANGA × Steven Alanのダウン
https://store.united-arrows.co.jp/brand/sa/item/8100025F0467?via=recommend

▼パーフェクトなデサントのダウン
https://i.lumine.jp/items/130/13025005535.html

▼大山シュンの新しい本「10着で十分」発売中!
https://amzn.to/4jcX4fz

▼大山シュンが作る”大人の新・定番服”「So(ソー)」
https://so-online.shop/

▼毎週ライブ配信!メンバーシップチャンネル

▼プロの愛用品を発信!オンラインサロン
https://lounge.dmm.com/detail/4691/

▼今回の動画の解説
大人に似合うダウンについて徹底解説版の動画を作ってみました。ここまで色々な価格帯から優秀なダウンをまとめてあるコンテンツはあんまりないんじゃないかなと思います。個人向けスタイリストとして、そしてYouTuberとして、これまでの知見を活かしながら徹底解説していますのでぜひ今年のダウン選びの参考にしてみてください!

▼大山シュンについて
2009年から個人向けスタイリストとして1,000名以上のスタイリングを担当。また、おしゃれの基本を分かりやすく解説するファッション本は7冊出版。フツーの服専門店「So(ソー)」展開。オンラインサロン「メンズファッション研究所」運営。趣味はキャンプとスーパー銭湯。男の子と女の子の2児の父。

▼着用サイズ
・身長164cm、体重53kgの小柄体型
・アウター/トップス類は主にMサイズでちょいゆる
・ボトムスはSサイズ
・ビジネスウェア系はジャストのSサイズ

▼関連キーワード
#ダウン
#大人
#メンズファッション
#30代
#40代
#大山シュン

▼お知らせ
当チャンネル内でご紹介しているアイテムは一部、楽天やアマゾンのアフィリエイトプログラムを活用しています。ブランドさんから直接報酬は受けていません。発生した報酬は撮影や編集など、こちらのチャンネルを運営するために有効活用させて頂いています。商品に関してはどれも忖度なしで丁寧に選んでいますので、ご理解いただければ幸いです!

22件のコメント

  1. この時期に嬉しいトピックですね!個人的には中綿アウターもシュンさんのおすすめが気になります!

  2. ナンガは数年愛用してます。山奥の真冬は−5℃くらいの寒冷地ですが暖かくてオススメです。

  3. グリーンレーベル丈がいい感じに短くなってる。
    今年は去年買ったユニクロのダウンで過ごそうと思ってたけど欲しくなってしまう。

  4. ノースフェイスのシエラダウンは持ってますが、軽くてかなりあったかいです。マイナス10度以下の韓国でも全然行けます。

  5. ラストには、価格無視してHERNOあたりが出てくるかと思いましたw American Eagle Outfittersのダウン、かなりコスパ/デザイン良かったので気に入って2枚続けて買っていたのですが、残念ながら日本市場から撤退してしまいました。(T_T)  本国では、GAPと同じくらい知名度あるんですけどねぇ。

  6. フード付きのダウンはダサいからフード無しを購入した方が良い。個人的に今年はMUJI LABOの婦人ラインのダウンショートジャケットが良きです。

  7. デサントのマウンテニアの質感とデザイン、シルエットがとにかく秀逸です。価格は高いですがコレ一択。

  8. 今年はレリュームがダイワに別注したゴアで中綿のウインタージャケットにしました。モコモコダウンはオーバースペックなので寒い時はナンガやタイオンのインナーダウンで調節しようと思ってます。

  9. ▼TAION×ビーミング別注ダウン
    https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700347839869220

    ▼最もベーシックで使いやすいグリーンレーベルのダウン
    https://store.united-arrows.co.jp/brand/glr/item/3200025Y0088

    ▼バランスの良いNANGA×relume別注ダウン
    https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700347841503163

    ▼まさに名品。クラシカルなデザインのGoldwinのダウン
    https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700347843020389

    ▼ベーシックかつ普遍性のあるデザインのノースフェイスのダウン
    https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700347844383113

    ▼現代的な雰囲気のNANGA × Steven Alanのダウン
    https://store.united-arrows.co.jp/brand/sa/item/8100025F0467?via=recommend

    ▼パーフェクトなデサントのダウン
    https://i.lumine.jp/items/130/13025005535.html

  10. NANGA × Steven Alanブラック売り切れでした。最初写真を見たときドローコードをしぼってあってかっこ悪かったのでとりあえず放置しておいたんですが、単体写真で見るといいですね。失敗しました。

  11. 積雪が深い地域で大人世代が使える靴について教えてほしいです。
    アウトドア要素の強いものや長靴みたいなものばかりなので、キレイめな服装に合わず毎年困ってます。

  12. 過去に何度かナノユニバース の西川ダウンを買っていますが、価格も品質もデザインもいい感じです!

Leave A Reply