
<第42回ベストジーニスト2025発表会>ベストジーニスト発表会に登壇した目黒蓮(左から3人目)ら受賞者たち(撮影・藤山 由理)
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ジーンズの似合う有名人に贈られる「第42回ベストジーニスト2025」の受賞式が4日、都内で行われた。一般投票で決まる「一般選出部門」はSnow Manの目黒蓮(28)が2年連続、女優の今田美桜(28)が初受賞した。
協議会選出部門は、女優でモデルのKoki,(22)とお笑いタレント・みなみかわ(43)、女優の松本若菜(41)と女性7人組「HANA」が受賞。
協議会選出部門特別貢献賞は声優の花江夏樹(34)、次世代部門はスケートボード男子の猪又湊哉(16)と女優でモデルの紺野彩夏(26)が選ばれた。
さらに、長きにわたり世界中の人々に夢と冒険を届け、世代を超えて愛され続けており、個性豊かなポケモンたちが織りなす物語は、国や言語の壁を越え、多くの人々をつなぐ架け橋となっているとして「協議会選出部門 特別貢献賞」にはポケモン/ポケモンセンターも選出された。
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