【玉木雄一郎】国民民主はなぜ動かなかったのか?在野交渉型の苦悩、支持率回復への新戦略、維新の思惑とリスクとは!?(Yuichiro Tamaki)

国民が今指示率を国民主に対して下げてるというのはもうサインを出してる [音楽] 103 万の壁通りを増やす。今すぐ変えて欲しかった。そもそも連立医療考えてない。 [音楽] うん。うん。 そして野党都も考えていないと。 自民党約束振の歴史は あるね。2012来たね。 来ました。201。 そうなんです。自民 3戦法骨抜きすげ替え丸パり。 これ損師の平法に書いたらいいの。 ありがとうございますね。 博多の平法に書いてあげ。 平法に書かせてください。 と自民の大きな唯一のアイデンティティの差って政治と金の問題じゃないですか?新はこれからどんなリスクがあると思います? [音楽] というわけで、本日のゲストは国民主党投手た玉木郎さんです。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。 お願いします。 いや、あの、お疲れ様でした。 秋の大政局 まあね。いや、もう1ヶ月間総裁の告事の 9月22日から高一総裁誕生の 10月21日までの本当ジャスト1 ヶ月間本当ですね。 あの、特に中盤のその公明党離脱の はい。 その空白ができて うん。 そして野党共闘による玉総理ラインと うん。うん。 国民民主ないし、他の党が連立に入るんじゃないか。特に高一さんが最初に うん。うん。ね、もう井1 番にこうお話を聞きに行ったていうのが国民主だと報じられてるので、 [音楽] もう田さんをこう立憲とこう自民が取り合う構図みたいなのが報道されてそして中の中大騒ぎだったわけですよね。 うん。あの、自分としてはね、あんまり はい。 そういう感じはしなくて。 あ、そうなんですか。 うん。 ま、あの、その前の世論調査見てもね、ま、我々のこう立ち位って、ま、前も在野交渉型と うん。言ってました。 言っていただいて、まあ、なんか常にどっちつかずっていう批判を常に伴いながらここまで来て うん。うん。 で、ま、これはあの、例えば岸者内閣の時にも はい。 あの、事項が関数圧倒的にある中でも本予算に賛成して それでなんとか鳥が、当時鳥ガー条項凍結会取りに行こうと [音楽] いうようなことも色々やって。 暫定率とかのね、あの、現に関わるものですよね。 そう。あれをもうずっとやり続けて、ま、批判されながら来たので うん。 まあ、 変わらないよと。 変わらないと、ま、政策ごとにやっていこうというのはね、さん、たさん、たさん、 ただね、 はい。 ただそのご本人は うん。 食らってないっていうスタンス [音楽] なの分かるんですけど うん。 その直近期の報道で国民主党の指示率のポイントが下がってるという 情報が出たわけじゃないですか。 で、私はその上でたまさんにもちろん頑張っていただきたいという気持ちがあるからこそう た木さんの うん。 この食らってないのスタンスで行くと うん。 次回もし戦があると厳しいと思ったんですよ。 うん。うん。うん。 この加工トレンドにあることと た木さんの今までとおじっていうスタンスが このもしそのままで行った場合私の望む結果にはならないなと思ったんですよ。 うん。うん。 私はた木さんに息を吹き返していただきたいと。 ありがと。 思う。以上ですね。 あの、何が起きているのかを私の視点で お願いします。 分析したものをですね。 اضながらご本に当てるという もつも非常に参考になりますから。 前回はサ員戦の嵐の中でしたけども、 今回はですね、この秋の大政局後 のですね、え、玉きさん復活への道と私、あの、考えてまして、 [音楽] ありがとうございます。 え、そこのヒントになるものとしてですね、たまチャンネルの直近の動画で はい。お なぜ連立しなかったかっていう動画、あれが非常に興味深かったんですよ。 はい。 なぜ連立入りしなかったんですかという質問を受けて 3.2 ポイントをまとめてプレゼンなさってたんですよ。 はい。 ここに私は 全てが詰まってるお と思ったんですね。 よく見てますね。 いや、もうそれはもう いや、すごいわ。 耳に見ます。 あの、で、その上でこの動画は非常にまとまっていたがゆえにですよ。 今後の課題を浮き彫りにしてると私は思いました。説明させていただきます。 まずその知らない方の答えにも説明します。その一応リンクもね、ちゃんと貼っておきますけれども、 え、その動画でまず1 点目として連立入りしなかったということを、ま、タイミング逃したとかひったっていう方けれどもそもそも連立考えてないと。うん。 そして野党教も考えていないと。 それは政策ごとのゼ費のこう提案型の方針だからいう、ま、原点をまずご説明になりましたね。 で、それはまさにこうキャスティングボート戦略でここまでこうね、注目を浴びたそれをこれからも維持するよという、 ま、それとその1 年の中にあったよという説明に聞こえました。 はい。はい。 で、その上でですね、2点目 はい。 え、自民に連立入りしなかった理由として寝台を裏切られた過去があるとはい。 うん。それは1 つがさ、今ご説明あったトリガー条項の凍結会場に関して田政権と約束をしたけれども、え、十分に守られずは その後の石政権において 3等意ですね、去年12月のね、 事国において、ま、幹事長新馬さんが出てですね、で、合意書までかわしてそのガソリン暫定税率の廃止と 103万の壁 年収の壁ね。 はい。 この所得税にする限税を約いいたというにもわらず十分にそれが利行されてない はいがあるわけですよね。まさに 178 万まで上がりましたかというとそれはなってないでガソリン税率に関してもも今回の総裁でそれぞれの候補があかも自分の政策のようにうん 言い始めてましたね。 これなんかなんとかなんとかこうできる方向に来ましたけどね。 はい。ただその103 万の壁こそがメインディッシュであったという風な国民の認識からすると不十分だと いうことでこの2 点で約束を利行されていない以上を 信頼し切って飛び込むには足らなかったという説明だったと思うんですよ。 そして3点目 というのもこの悲しい現状があるのもまだまだうちの塔が小さいからであると、え、周囲 27席、325 席なのでここをどうか皆さんのお力で増やしていただいてもう 1 度立ち上がる力をくださいという動画だったと思うんですよ。 うん。はい。 この内容で合ってますよね。 はい。あの、基本的に合ってます。 で、この はい。3 つを聞いてですね、私は震え上がったんですよ。 うん。 まずいと。 うん。 国民主は今非常に厳しいところにある。それなぜかと言うとですよ。うん。 1 であることは誰もが理解していて、だからこそ国民主期待感があったにもかわらずですよ。 この2が非常にまずい。うんうん。うん。 この2という事実が 1 という作戦を全否定してる うん。うん。 ように見えてしまうんですね。で、あるからこそですよ。で、あるそれが 本質的にた木さんもご理解いてるからこそ うん。3を思考してると思ったんです。 うん。うん。うん。 これをどういうことかと言いますと、まず 2が致名的な理由としてうん。うん。 え、 うん。 自民は約束を今後も守らない。 うん。うん。 ということを うん。 我々は感じている。 我々というのは 国民は ああ。 それ何かと言うと え、ま、どこまで調べてみてもですね、政党官の約束振に罰則がないんですよね。 ないですね。 ここですよね。 ないですね。 これあの調べたんですけど憲法 51条じゃ資料ちょっと 憲法51条 はい憲法51条で ああまあね責任れない そうなんですよ議員は国会議員は その衆議員議員で行った演説討論または氷結について委員外で責任を問われないということでこれはあの議員の投票行動であるとか政策判断が法的梗速から自由であるというまこれは例えば契約書どっかに交わしてあのなんかあ の貸こでこういう行動に出ろよっていう風な契約をかわしたら要するに国会議員を操れてしまうっていうことのその方法だと思うんですよ。 ま、多分、あの、ま、あの、こう議員の表現の自由とか 発言の自由ということを担保しようというねのが元々だと思うので、ま、ただあの、こうまさに議員委員で行った演説討論なので、ま、氷なので、 ま、その要はその 3との 合意ね、 合意っていうのは、ま、委員で行った、 あの、ま、演説等に該当するかどうか議論があるんだけれど、 あ、ということではなくて要するに合 は合意でやったとしても結局それを法としてあの提出するかしないかをしないっていうことに対してあ、まあそういことね。ま、そうで、ま、あれ協定なんですね。 それ政党の合意っていうのはね。 で、これが、ま、政党女性法や公職選挙法でも同様で、え、政党官の合意不行をバする情報が存在しないと いうことはこれ事実じゃないですか? まあ、まあ、そうですね。 で、これに関しては言ってみればですよ。 その約束を守らなかったと野党が強的に主張することによって国民が次の選挙で与党に対して制裁を加わせると いう、ま、結末しかないわけじゃないですか。 うん。そう、そういうことです。朝はもう選挙でね、やる同選挙で国民に判断いただくということしかないんですよね。 ところが自民党非常に老解で この約束を完全に破ったと言わせないための戦法が あるんですよね。 それが骨抜き。 うん。これが遅延の果ての 10%利と私は思ってまして。 なるほどね。送らしたけど、ま、ちょっとはやってると。 そうなんですよ。 ま、確かに123 枚まで上げてますからね。 そうなんです。で、これって私、あの、金融の世界で言うところのポンジスキームの犯人が使わ、捕まらないテクニックと一緒なんですよ。 すごいね。 はい。 あ、自民党ってポンジースなんだ。 そうなんですよ。 いや、で、あ、ネズミ校ですよね。 ま、ネズミというか、あの、まず、 ま、次にこうどんどんどんどん引き込んでいって伸ばして お金をまずもらうんですよ。 で、それであの投資してその利益をもう 20% リターン年利ありますよなんて言うわけですよね。ま、もちろんお詳しいと思うんですけどね。その 20% ありますよ言いながら実はその利益を渡さない。 最初の2ヶ月だけはその渡すんですよ。 だけどそれ以降がポンと渡さなくなって毎月 10 万円くれると言ってたよなるわけです。 うん。うん。 ところが投資がうまくいってないのでもうちょっと待ってくれなんていうことで引き延ばしに引き延ばすんですね。その結果こう連絡をしたら繋がるんだけれどもお金を返してこないっていう存在になるわけです。そして [音楽] 自民党 そう。 そしてそれが捜査当局に手が入った時に本当に済の意思がないという風なことを疑われないためにたまに数万円渡したりするんです。でも元々預けた 1000 万円のうちをほとんどが帰ってこずに泣き値入りにするためになる。これがポンジスキームなんですけどこれの政治的な手法が骨抜き遅延の果ての 10%理行だとするとですよ。 はい。はい。 これ これ骨抜きの歴史を振り返りたいと思います。 じゃあ2個目の資料お願いします。 はい。自民はい。自民党約束振の歴史は ね2012来たね。 来ました。 そうなんです。まさに今新が言ってますけども、元々は 安倍さんとその時民主党の野田さんで これあのね、 そう、与党時代の民主党だったんですが、ま、そのどちらに至っても議員定数の削減をしようねと約束して選挙に至ったんですよね。 え、がこれ選挙でその後ですね、え、自民党が勝って安倍政権になったけれどもこの議員提定数の削減に関しては利行 されてません。 されてないんです。 今日に至たるまであの1 票の格差の是正の観点で一部ね増とか ああいう形でやったのを覗けば 覗けば一席もやってません。 このちょっとやってません。 ちょそうそう。あ、あの趣旨が違うんですけどね。 そう。趣旨は違う。あれはうん。 この10%履行が恐ろしくて なる。あ、ポンジースキームなんだ。 そうなんです。 あ、これポンジになってんだ。 だから検討した上でちょっとだけやるんです。で、今もなお競は続けてるって言うんですよ。 数万円渡してるような感じ。 そう。その上で金融投資は頑張ってると。もちろんリターンが出たらお返しますからっていうこと言うんですね。 うん。 そしてそれは2012年からまた時を経 2024年ついこの前ですね。 うん。自民と維新で分の改革。 はい。 ま、議員さんに必ず振り込まれる毎月 100 万円の非課税の資金ですよね。議員特権だと歌われて、ま、特にその議員のですね、 100 万円の死の公開がないということを問題使して、ま、維新がその改善を要求した。 で、これは岸田さんとバさんでしたっけ? そうです。 はい。岸者バ岸者バ ここで合意をしたことで、え、自民の案に賛成したにも関わらず、その利行がほとんど 1 年間何も動かなかったことでバさんはものすごいヒねさらされた。 はい。 地味に手を貸した。 そしてそれの第3 の犠牲者がまさに田郎先生。 2023年から2025 年にかけてのトリガー情会場と 3党。 そうですね。 これはこの自民と野党の約束の歴史の第 3 の例として、え、国民に刻まれることになりました。 はい。これらは全て政策合意書や投手レベルの約束が存在したわけですよね。 ところが履行されなくても法的制裁はない。 その上でですよ。 この約束を守らなかったということが選挙の想点になったということはあまり印象がないんですよ。 うん。うん。うん。 この約束不振利校にまず罰則がないことで、今後も自民党はこの骨抜き作戦を続けるということに対して歴史的にも うん。 確信を得た国民はですね、一体どういう状況になってるかと言うと 期待感を消失している。 うん。うん。うん。 ここがすごく大きいんですよ。 つまりですよ。 うん。 政策ごとにキャスティングボートを握って うん。 与党に情報を うん。 要求する。 この作戦自体が非常に時間がかかった上でリターンが少ないう ということが明らかになった以上野党が目指すべきは キャスティングボート戦略ではなく 政権交代しかないんだという印象になったわけですよ。 うん。うん。なったのかな?なったのかな? ここがギャップなってるかなってないかですね。 あの先、あの非常にあの客観的に分析をいただいてるんですが はい。はい。 あのこの知名的な 2のところなんですけどうん。うん。 このやり取りが我々としてはまだ終わってなくて継続中という印象なんです。 分かります。わかります。 で、かつさっき言ったあの黒歴史がありましたよね。こう あの3つでまさにあれがあるのではい。 我々もその履行されてないのにね うん。 飛び込んでいくのはやっぱりまずいだろうと いうことで、で、かつガソリンの暫定率に関して言うと、ま、あの、去年の 12月の合野2 つの要素で成り立っていて、1 つはガソリンの暫定税率してガソリン下げましょうていうことと、年始の壁の引き上げなんですが、この前車についてはもうほぼ実現に近づいてます。今最後ちょっと最後の調整を今日の時点でやってますけど、年内の配信に向けて最終最後調整中です。あります。 [音楽] だからこれはできたとしたらできたと評価しようと思ってます。で、 あの103 万の引き上げについてもね。うん。 え、これも、ま、かつて G 国でやりましたけど、ここに維新与党になったの加えて 4 等で具体的な話をやろうとしていて、で、これができれば我々コミットしようとだ。 その手間かかって遅くてすぐなんで連立に入らなかったんだとか ま、あの意思みたいに格外からでも協力したらいいじゃないかと言われたんですけど、ま、こういう過去のまさに、え、遅延の歴史と 10%履行の歴史があるので はい。 もうちょっと一言うと3 回騙されるわけにはいかないのと同時には ただ高一総理とも何度も実はこの間も うん。 いろんな形やり取りしてますけど うん。 最後の望みを託したんですよ、私は。 はい。 で、なんでこういうその手間かかることしたかと言うと、過去自分も経験したんですけど、仮にトップと握っても 自民党って巨大組織なんでうん。 そので、また離行しなかった人も半分以上いるわけじゃないですか。同じ人が別に全員落ちてるわけじゃなくていいので、 その意味ではトップが変わっても簡単に全体が変わる組織じゃないので、 ただ私は高井さんに期待してんです。 うん。うん。 ここはそのやってくれるかつ何より 5人の自民党総裁補が うん。 総裁選挙を戦う時に 多分ほぼ全員年収の神の引き上げを訴えたので うん。 それはさすがに当、え、トップを選ぶ選挙でみんな行ってるのにね。 うん。 全く進まないわけではないだろうということで、 今最終的に、ま、ある意味ね、 その今までのこのイヤ交渉型でやるのか はい。 さらに踏み込むのかっていうことの最後の見定めの時期にあると思ったんですよ。 うん。なるほど。なるほど。 はい。 で、その定めを今してるというお話を聞いた上でうん。 はい。 もう少しその結論まで進めていきたいと思うんですけど、 この期待感の消失 を うん。 ま、全員がしてるのかそうじゃないのかしてる人もいるしない人もいるという風な認識のもに進めるとしてですよ。 うん。 その政権交代をもしするしかないのであれば議跡数の多少の増減はあまり意味がないと いうことで、 え、思っています。それは何かと言うと、 え、先ほどの歴史の中には、え、民主党維新がましたけれども、え、民主党はその当時やっぱりものすごく多い 100以上の党だったわけですし、維新も 30以上の党だったわけですよね。 で、現状のこの2725から、え、プラ 10、20 うん。うん。 なし30 したとしてもですよ、大きな野党になるということではこの約束振り行に対して無力ってことはい。 なので約束を振り行される痛みを解消するには政権交代をするしかないと いうことですね。うん。はい。 で、この道に至るにはですよ。 うん。 国民道が今議跡を拡大をお願いしてるということは うん。 これはキャスティングボート戦略の延長ではなく政権交代をするからこそのお願いなのかなと私は思ったんですよ。 うん。 なぜかと言うと お今説明したように遺跡を増やしてもこの 2番は解決されないから うん。 約束振は うん。はい。 ということなんですよね。 よく分かりました。私もよく分かった。 分かりました。 なんでかと言うと、あのおっしゃる通りなんですね。 ただ私はその政権交代するしかないにまだ至ってないんですよ。 そうですね。 うん。 で、まだその今までの路線で、 え、高一政権がそのこれまでの岸ってた、あの岸田石 ね、岸田石政権とは違って、 え、私たちが訴えてきた政策を 1つはやってくれてるじゃないかと。 うん。1 つはやってくれる。もう目度が立ってると私はほぼ思ってるんですけど。 ガソリンに関してはですね、もう1 つは年収の壁のところも うん。うん。 かなりやっていただけるんじゃないかと。 ここで少しお話を進めさせてください。 はい。 え、私はそのたまさんの認識こそがですね、非常に懸念してるとこなんです。 今回のこのプレゼンテーションはたまさんにさらにパワーアップしていただいて次の来る院戦で現状の延長だと厳しいのではないかという提言をしたいと思ってます。 はい。次の戦略。 次の戦略。これはですね、手取りを増やす以外の主力商品の開発。 はい。 これがキュー務だと私は思いました。 それはなぜかこの手取りを増やすび手取りを増やす うん。 というものがうん。 言い換えると何だったかっていうことですけど、これは所得限税の速攻実現 はい。 だったわけです。 はい。 特にその夏というところがポイントですね。 手取りを増やすと言うとこの夏で手取りを増やすという意味合いを含んでいた。 うん。 つまり速攻性を非常に訴えてた。 うん。はい。 じゃ、ここでですよ。たまチャンネルの最近のその直近の動画へのコメントの中で私がピックアップしたもの読ませていただきます。 はい。はい。 厳しい意見です。 うん。 え、国民民主党及び玉代表には速攻性のある突破力を期待していました。 ここがポイントだと思います。 速攻性。 はい。 ところが細川内閣のようにはなりたくないと語っていた木さんが政治政を伸ばすことを優先したように見えてしまいうん。なるほど。はい。 その視線に楽胆していますと。 はい。 うん。これが、ま、私のこの対談の 3 日前に直近の動画についていたコメントの 1 つで、私はこのコメントに非常に重要なものが示唆されてると思ったんですね。 で、田さんは前回の私との対談の中で選挙はですよ、政治家の就職活動にしないんだと いうことをおっしゃっていて、政治家というのは 1つの職業というよりは目的を達成すると いうところに意味があるという風におっしゃってた私は聞こえたんですね。え、つまりですね。うん。 このポイントですね。 今た木さんとの認識のギャップというのがた木さんは徐々に実現できているという手応え うん。 を実績としてえ、感じてるからこそこのキャスティングボート戦略政策提案型や交渉型の等にも意味があるしこれからも続けていきたいと思うというスタンスだと思うんですよ。それは私も一定のもちろん価値があると思うんですね。 うん。 たださんにする国民のこの 12 年の期待はその一のじわじわした期待をはるかに超える熱いだった。 [音楽] なるほど。はい。 つまりそれはまさに手取りを増やす、あの暑い陰戦。その前の周囲戦あの熱狂というのはじわじわとした結果を望んだ国民の風ではなかったんですよ。つまり今すぐ今すぐ変えて欲しかった。 しかしそれは実現しそうにない上でた木さんはこの今すぐという声を受けてるにも関わらずじわじわという雰囲気を時に示しているんです。 えっとねだからもうおっしゃる通りで うん。 そのなんだろうなさっきの戦略の先送り はい。と書いてあったよね。 ありました。遅延の果ての10% そうそう。 この遅延がね、多分ね、意図的ではないんだけれども、まず選挙で負けたのに石さんがそっからかなりあの頑張ったっていうこと。 で、引っ張って引っ張ってなんか解散までしようとした時期が 1時あって でそんなに引っ張るのかっていうことでまずその、 え、国会開いてすぐその法改正したり予算組んだりすることができなかったという。 で、伸ばした上で今度じゃあ総裁選挙やるってことフルスペックってしてで 10月4日まで伸びて で10月4 日になってそこですさもやってやるのかなと思ったら今度は公明党が連立離脱出するということでまた連立枠組みどうするんだって言って長引いて 国会が開かれたのが10月21 日になっちゃったと いうまこっからまからしたらその本当に夏にな力を頂いてそれで臨時国会開いて法改正して補正予算してっていうことをイメージしたう ですね。やかにで年末整でお返しよう。 でもね、3 ヶ月空白ができたってことはそれは結果として我々も政策実現のそのなんていうかな、スピード感を奪われてしまったという 3ヶ月だったんです。 はい。そう、そうです。 だ、これはね、だから自分たちが、ま、その力がないという意味では力がないんだけど、この与党の中の政局で 3 ヶ月老費してしまって、その分がイコールそのスピード感っていう意味での期待感の喪失につがったのは事実なんですよね。 だ、この自民党主体としたスケジューリングになってしまうこと自体がこれはそのイレギュラーなことではなくて、この 2012 年から毎度のことで行われているからこそ うん。 この自民党ってこうなんだよねということをこのた木さんがこう突破するんさっき突破力って書いてあったじゃないですか。 はい。 だからそこを突破をた木さんでもできなかったんじゃないかというこの式体感の消失だと思うんです。 なるほど。ちょっとね、まだその我々見定めの期間をつまでもやろうとは思ってなくて やっぱこう年内ですね。 はい。はい。 うん。ま、だから特に11 月予算編成までの、まあ、 12 月の、ま、だからこの臨時国会中に本当にできるかどうかを見定めた上で ポイントですよ。たさん。うん。 その見定めるのは国民主なのか国民なのかで言うと国民が今指示率を国民主に対して下げてるというのはもうサインを出してると思うんです。うん。ま、そうですね。 それはもう我々は待った。 うん。 待ったけれども叶わなかったというのがすごくストレスとして現れてる数字だと思ったんですね。 それそれの大きな風になろうとしてたのが、え、今回野党共闘の話があったじゃないですか。 うん。 で、私の中でその政権交代を あのするとしたらですよ、国民主にはどういうルートがあるんだろうって 思ったんですけど はい。 単独で行くのか、それとも野党共闘の連立で行くのかという形になると思ったんですね。 というのはそもそもその与党入りするといっていう選択肢っていうのはあの国民主にあるんですか? あの我々はあのこの単独で関数を取るっていうのはねうん。 そう将来的にあったとしてもやっぱ短期的には あの形でも連立政権で与党になるというのが我々の ポジショニングですね。 あですよね。その中でですね。 そのままずなんですけど、その連立入りすると言ってもその中で最大の党でないと意味がないと思うんですよ。 うん。うん。 それはなんでかと言うと自民と公明の関係においても公明に対して自民は骨抜きをできるからですね。 うん。 そのつまり最も強い、え、大きい政党で勝つ与党であるイニシチブを取っていないと 政権の大半を牛術っていないとこの、え、強者のこの技は使えないので、 強者の技ね。 はい。つまり我々が国民がた木さんに期待してるのはどこかワンパートとしての、え、政権入り、与党入りではなくて最大党としての与党入りだと思うんですよ。 えっとね、ポン、それは中期戦略ですね。 はい。 で、今例えばその、今、あの、野党大が立憲、野党大自民党ですよね。 で、ま、今の彼らが、ま、その今のままを残るかどうか別として、そこを中核してやるとすると我々やっぱジュニアパートナーであらざる得ないんですよね。 あの、現状の戦略、 現状の選択で で、どっちに入ってもある意味その小さな側の うん。 あの、シニアじゃなくてジュニアの方の連立のパートナーになってしまうので、 その一定程度主導権は限定されるというのはもう仕方がないと思ってます。 で、その中で どういう1つ1 つやっぱりそでも政策実現をしながらだんだん信頼を得てですね。はい。 それでやっぱり拡大しないということが、ま、我々の、ま、従来申し上げてる戦略なんですけど、ただその政権を維持するっていうことで言うと どことやるにしてもまずやっぱり気政策が一致していかなきゃだめなので、 その気温政策が一致するパートナーがいくつかあっ そこなんですよ。 ちょっと私が聞きたいのがはい。 あの海外において連立政権っていうのが、ま、多家で、ま、多くなっているっていう中において、ま、まさにですね、基本政策が一致してる必要があるのかっていうことをもう一度問解たいんですね。 なるほど。 そのプロジェクト単位で、例えば 103 万の壁突破国会ってのも、あ、突破内閣っていうのを作るとしたらですよ。うん。 今回の野党共闘で立憲と維新と同し他の政党と組んで、え、事務をひっくり返すっていうやり方もあったわけじゃないですか。でも基本性政策にこだわった。これは長期的中期的な戦略だと思うんですね。 うん。 ただ国民が国民主にあの期待していたのは速攻の突破力じゃないですか?この速攻の突破力だとすると木さんのことをおそらく国民はプロジェクトチームのリーダーとしてとても熱く応援してたんじゃないかなと思ったんですよ。 うん。うん。うん。 この103 万の壁プロジェクトのチームリーダーとして パーこのワンパートを叶えてくれたら非常にありがたいっていうところがあったと思うんですね。 でも今回基本政策を通ったのはそもそも立憲と和わかというか血統の中で愛入れない部分があるっていうところを優先したように見えてしまったんですよ。 優先したというかそれが我々が我々として存在してる意義だからです。 アイデンティティですよ。 アイデンティティなんです。だからそこを失ってまで何かをやるってそれ自己否定になるので。 そうですか。 そのそこを問いたいのが私はそのアイデンティティに差はあれども国民の望みを叶えることを最優先するのであれば 103 万の壁を突破してそれでグッそういうあの そういう連立ってなかったですか? うん。ま、それも1 つあるんですけど、あの、我私、ま、 2009年の民主党政権で1 年生だったので、ま、あの時に感じたそのへの基地の混乱であるとか、それで社民党が 政権から抜けたりで、当時オバマ政権でしたけど、やっぱり日米関係が明らかにシたので、 ま、そういうことを見ていたのでやっぱ基本そんなたくさん言ってないんですよ。ま、ある種大きく 2つですね。うん。 その安全保障について特に今の日米関係を今日そのベースになってるわゆる平和安全法制これが憲法に違反するのか違ないのかっていう根本的なことでずっと 荒れてきたっていうのが1つね。 で、これでもね、すごく大切なことで、 あの、多分これがその例えば閣僚によってですよ、大臣によって、 あの、憲違反してます、安してませんみたいなことを言う人がいたら多分 予算委員会とか耐えられないと思内閣そのイッチでね、 たくない不だっていうことで、 ま、対関係においてですね、 倒れてしまうので、 その民主党時代の経験が非常にトラウマというか、大きな傷として 立憲と組んで立憲を主体とした 日米関係をやる内閣だとしたら厳しいだろうなと思ったわけですよね。 だから逆にそこを私今回立憲民主党が変わるきっかけになればなと思ったのもあったんですよ。 これでもね、立憲のアイデンティってそこじゃないですか? だから だから変わらない。 変わらないと思ったんだけど このまこの今ね一連のそのちょっと政が終わったら野さんとか [音楽] があのい合憲だとか言い始めて あ、ちょっとマイルド化してると思います。 言ってると否定してますよ。 なるほど。 だからもうそのアイデンティで逆にもう捨てるのかなと思っていや、逆にとこの 10年ぐらいのね、 平和安全法制が出きたの2015 年ですから はい。はい。 で、そこで一致しせずに例えば自民党に行った当時民主党、民主党、民進党だった細野さんとか長嶋さんとかやっぱり安全保障で合わなくて、今自民党に行ってたりとか、 ま、その我々国民主人ができたりとか色々こうこの間の野党官の 10年のね歴史を 1 つ彩る重要な要素が平和安全法制が憲法違反案するかどうかだったんですよ。 分かりますよ。 ほんでいや、そうで今変えるんだと思って うん。ま、このがどうなるのかはいい、いい方向だという風には評価したんですけどね、その変化は。 た、そこは読めないので、ちょっと国民主の戦略についてまたフォーカスしたいんですけど はい。 その立憲と組めない。 今のね、 うん。で、その立憲、今の立憲が変わるっていうのはかなりあの厳しいアイデンティティの変更だと思うのでうん。 そのた木さんがあの条件をけつけた時点で、あ、立憲とはやらないんだなっていうのが我々の理解なんですよ。 うん。ま、ずっと同じこと言ってきましたからね。 以来。え、立憲とやらないわけですよね。で、 え、ここでポイントになるのがその指示である連合。 ま、もちろんその連合の会長の発言に関してはあまり前ね、表だって言わないで欲しいっていうような発信をなさってましたけど、 連合って成立の過程 のアイデンティ、それ連合のアイデンティで言うと うん。 自民共産と非常に相性が悪いじゃん。 はい。そうですね。 え、で、ある以上その自民党との連立をするっていうことが、あ、た木さんはありうるっていうような雰囲気を出してらっしゃるんですけど、これありうるんですか? うん。あの、だからさっき言ったように、 あの、2つの約束を守ってさえくれれば うん。 その先は連携の可能性をさらに広げようと思ってます。 はい。その連携の可能性を広げるというのはその連立するということじゃなくて、 えっとね、今回のその維新の皆さんもあれ多分学術的に言うと厳密に言うと連立じゃないんですよね。 はい。うん。憲法66 条でその立法府にた国会に対して責任の内閣なので 内閣の構成員を出さない限りは実は連立は組めないんです。 へえ。そうだ。いやもあの憲法上はそうです。 だから連立って言ってるだけなんです。 言ってるだけです。言ってるだけ。あ、多分あれ、ま、あの横文字で言うとヨーロッパで言うコンデンスアサプライっていうやり方で不心人には賛成しません。予算には賛成しますと。 [音楽] うん。コンデとサプライ算については、ま、あの、賛動を与えるという形の 政権の協力の形態なんですよね。 うん。うん。 だからコアリンっていうその連立っていうのは明らかに憲法上も内閣の厚、内閣は連帯して国会に責任を負うというのが憲法上の規定なんで、 内閣の構成にならない限りは連帯して責任を負えないんですよ。 この、ま、定義の問題はあれど、その、ま、協力の仕方であるとして、そのレベルを近づけること。だから維新のような形の連立、あの、連携のあり方は十分ありうると思ってます。 そうなんですね。それ で実際我々ね、 その本予算に賛成するのがある意味連立の 1 つの条件なんだとすれば、我々岸田内閣の時すに賛成しますから。 はい。うん。なるほど。 それはあのトリガー条凍結会場を獲得するためにね。でもそれできなかったんですよ。 その今定義上の話をしてらっしゃってで、今維新がやってるのはイメージとしての内閣入りだと思うんですよ。 はい。はい。 で、このイメージとしての内閣入りってすごく重要だと思ってまして、 で、連合が嫌がるのはそもその歴史の中で初代会長の時に あの自社 うん。 で、社会党が入ってで社会党はその はい。 え、アイデンティをへしおられてますよね。 うん。 あの、自衛隊に関する合憲とか。 うん。いきなり意見を合憲しましたからね。 そうですよね。あの、連立に入ることでその自民党と違う部分であるアイデンティっていうものをへしおられることこそが私は連立の最大リスクだと 思ってるんですよ。 そのトラマがあるからこそ、ま、自民党と異なるアイデンティを持ちたいという連合の意図としては自民党との連立っていうのは受け入れがいいっていう発信があったのはそういう意図なのかなと私思ってるんですね。 うん。うん。 だとすると国民が、ま、部分的にやはり交渉してっていう今回の政策ごとのっていうのは分かるんですけど、その核外協力にしてもイメージ的に連立を組むってなるとですね、その国民主党に期待してるものと自民党のその影響力っていうものが最終的に国民民主党をへし寄ってしまうのかなっていう風なのを懸念してんのかなと思ったんですよ。 多分あのまさに気温政策で違うことを言ってた人が一緒になって気温政策を曲げたからへしおられてんですよね。 我々はだから安全保障とかエネルギー政策はある意味むしろ自民党の方が近いですよ。これは ここポイントなのがあの真逆だとへしおられるんですけど一緒だと吸収されると思ってるんですよ。うん。うん。 それがかつて保守党ってのもありましたよね。岸近陰影さんの あれもほとんど自民党に似てるけれども別の党だった の場合ですよ。 連立を組んだ途端にだとしたらなぜ別の塔なんだっていう目にさ、さらされていく。 ま、多分それは今後維新がさらされていくんだと思いますけど。 ただから我々としてはね、あの、ただあのこれやっぱり国民のための政治なので はい。はい。 そのそ党を存続させるってことを最優先に考えると我々間違ってしまうのでそこは注意して考えなきゃいけないのと あと連合から色々言われるって言うんですけど連合って労働者のための団体ですよね。 うん。 で、確かに連合と連合の立場もメもあると思うんですけど はい。1 人のそれぞれのその産業別で働いてる労働者からしたら 本当に政策実現してもらうことがベストなんですよ。 もちろんそうですね。 だから私は連合にも連合も変わんなきゃいけないよっていう風に申し上げてるのはですね、 その連合の立場っていうのが本当にその働いてる組合 1人1人の 利益に本当にま、一致してるかどうかもう 1 回連合も問い直さなきゃいけないですよ。 うん。ほう。ほ、 私はそれむしろあの堂々と問いかけてます。 なるほど。 で、その組織ってどとどこも古くなっちゃうんで、 組織の利益だと言ったら実は高成の利益とずれたりするので うん。うん。 だから我々は今本ね、これある意味新しい新時代に入ってるのは この多化してどこもカンスを取っていないって状況でしかも昨日まで野党だったとこが与党なったり 昨日まで与党だったとこ野党になってる時代っていうのはもうね何が起こってもおかしくないし加えて 与党と野党のかき根がすごい下がってるんですよ。 これあの今のこう話を総合すると うん。こう最大野党になった上で、え、 1 等で政権交代するというビジョンよりは、むしろ、むしろですよ、自民党と拡外協力をする今の維新のような立ち位置に入るという方が現実的っていう風に捉えてます。 短期的にはそうですね。 うん。 うん。 だってやっぱりま、だから、だからその時にこれ、ま、あの、かっこつけて言ってんじゃなくて誰と組むかより何を成し遂げるかってことを記軸において判断しないと 分かりました。 相手は色々変わるんで。これから 私の認識なんですけど、私の認識では 自民とはその連合との合いで連立つ意できないし、野党共闘は立憲とのアイデンティの問題で共闘できないだとすると組めるっていうところがほとんどないので、え、キャスティングボート戦略の中の状況を維持するうことしかないっていう戦略なのかなと思ったんですが、自民との連立がありうると、それはむしろ連合への変化を促してましたよね、今。 うん。 あの、ま、連立ってのさっき言ったコリンっていうね、あの形ですけど、維新みたいな形態、維新よりちょっとち、ま、多分維新からあの、今補佐官を出してますけど、補佐官は内閣を構成してないので、実は認証感でもないので、 だから、ま、維新から補官を除いたような形の連携も十分あり得ると思うんですよね。 ああ、 あの、主要な法案と予算には算する。その代りこれやってくれっていう。 じゃ、今の維新のその半保下がった連携というか、 反保っていうか、ま、あの、多分あの、法的な売りは一生だと思うんですよね。だから私たちこの前維新とも、維新党も実は幹事長と国体委長官が両等官でですよ、あの、連立組んだ後ですよ。もうしっかりあって話をしてるのは、ま、広いで彼らも拡外協力ですよね。 我々もによっては拡外から協力してるから 核外協力政党連絡協議会みたい作って で彼らだって維新だって単独ではあのでかい自民党の中ではなかなかあれ通らないとありますよ。 そうですよ。 だから逆に言うと核内の維新と核の我々組んで共に自民党に向き合っていく。 そういう活動やるんですね。面白いですね。 で、実際実際事項がまだ与党だった時に政治と金の問題はね、自民党単独では動かなかったのでうん。うん。 あの政治資金を監視する第 3者委員会作ろうと ね。だって政治家のことは政治家がやっぱルール作れないんですよ。甘くなっちゃうから自分に。 だからまず第3 者期間作ってこにで考えたものをもう絶対受け入れなきゃいけないっていうの仕組みにしようという案を当時与党だった公明党と当時野党だったも今も野党ですけど我々とが法案を共同で提出してそこに立憲とか自民が乗ってきて成立したんですよ。 なるほどなるほど。 だからその与党を超えてもですね。 うん。 あの、協力して、あの、巨大自民党に向き合うっていうことをより柔軟にやっていくことが可能になるし、そういうことやらないとこのね、その遅延 10% 理行の自民党には勝てないっすよ、なかなか。 ま、勝てないというか、それで勝ってるのかどうか、ま、ちょっと今話はわかんなかったんですけど、その だとするとですよ、私の認識で改まったのが、田さんが徹底的に思考してるのはその立憲タイプのやはり 100 議跡以上のダイヤ党になって政権を直接交代するということではなく、 今はね、 今は少なくとも うん。うん。 で、まずはその拡外協力だとしたらですよ。だとしたらですよ。 もう1個の疑念が湧いてくるが はい。 維新にその座を取られてる感が出てしまいませんか?今の話だと。 うん。だ、維新は維新で私頑張ってくれたらいいと思うんですね。あのリスク取って今まさにね、あの中さん言ってくれたようなリスク我々にもあるし、今の意にだってあると思うんですよ。 今はその高橋さんのね、支率上がることで いや、維新のリスクについてちょっとお伺いしたいんですけど、 維新はこれからどんなリスクがあると思いますか? まず約束したことが、ま、 12項目ね、色々約束しましたけど、 それが履行されなくて 結局その政権の演命に手を貸したんじゃないのかという、ま、それが 1 番言われるのと、あと元々まあね、自民党から出た方が多いので その同化してしまうリスクですよね。 うん。 これはあの当然我々以上にあると思います。 意新と自民の大きな唯一のアイデンティの差って政治と金の問題じゃないですか? つまり企業団体権金を廃止を訴えてかつですね、え、そういった政治資金パーティーをやらないという風に、あ、ま、政治資金パーティーやっても企業団体権から企業団体から受け取らないのか。 ま、でも一緒ですけどね。 あれだからなんかあの会社にあのから買ってくれたやつを領収書そ社長の個人の名前にしてくれって言って今お願いしまくってるらしいですから。 ええ、そうなんですか。 あ、もうそうもういっぱい聞きます。それは え、企業団体金じゃなくして個人献金に偽装してるってことじゃないですか? まあまあそういう言葉は使えませんけど。 人理想じゃないですか? いやいやいや、まあ、だからそういう、ま、共通のほら、あの、維新に献金してる人もさ、そこ厳しくいかないと。 私に献金してる人もいるんで、その、ま、パーティーとか、ま、 乞児偽想献金ですよね。 献金をしてる人からね、なんかいや、その今まで会社名義でやったのを社長工事の名前にしてくれないかっていう風に頼まれに来たよって言って私に語ってくれます。あの、それ国民はあんまり心よく思わないですよ。 だから石もね、あんまりかっこいいことを言わずに やっぱりやっぱり政治人お金がかかるのも事実だと思うんですよ。だから徹底的に透明化しようということで で、ま、特に自民党がね、問題なのはその受け取るのは政党は受け取れることにしたんですけどあの時政党の支部も受け取ることにしたのでうん。地方にすごい支部があるんですよね。 何千あるんですよ。だからあの会社で言うと私のイメージはね、上場会社でうん。 その本社と うん。 で、連結決算の対象になるような支部 うん。 ここは高度なディスクロージャー義務をかけて、そのコードなディスクロージャー義務はかかってるとこだけ受け取れた。そうしないと本社がもう視点が世界に 1 万ぐらいありまして、どこでどういう企業団体権金を受け取ってるか本社で分かりませんって状態です。今 しかもその地方支部ってほとんどは名義的にそうなってるだけで個人のものになってる。実際地方議員のもう事実上個人が受け取ってる感じになっ そういうことですよね。 だからこれに対して公明党と国民主さんで共同で出してそこ絞りませんかっていう案を蹴ったからこそ 今回公明党は抜けたんです。 抜けたわけですよね。 で、それでじゃあ非常に政治と金に厳しい公明党が抜けて でその受けて規制すらやらない維新が入って もっと厳しいこと言ってたわけですよね。 もっと厳しいこと言ってたのにもっとゆるゆるなって今連立を組んで でそれで今まある意味高石政権を誕生さして前に進めてるのでここはね将来言われると思います。 いや言われますよ。それはあのまさにそのアイデンティの喪失になるわけじゃないですか? なりますね。 要するに見る改革。 そうそうそう。 見起きる改革で政治と関連で厳しいそれを断することで大阪が変えたその識の旗をへしお寄ることになるわけじゃないですか。 だからそのうまいのが最後の最後の段階でそれを企業団体権金禁止の話をあるいは少なくとも受けて規制の話をうんうん。う ん。あの議員定数削減の話にスイッチさせたんですよ。 変えました。買えました。 だからそこがま、あのこうまくこうすり替えていてでこれ冷静に関係たら分かるんですけど議員の数が減らしても その減らした議員が悪いことして一緒なんで うんうんうん。 だからその意味ではその減らすことは私あの毎回言ってるように反対じゃないんで はい。 そう、そう。で、ま、多少、ま、30 数億円なんで、ま、高が知れてるんです。それでも、ま、こう、あるの確保を示せると。 ただ少なくしても結局その少なくした議員が、ま、今までみたいにこう透明性が低い形で団体権を受け取ってればいいん、 あの、やっぱ改革進まないし、よく新が言ってたように石会からとかね、 はい。 もらってる中で本当にそれを放置したまま、え、彼らが言ってる社会制度改革本当できるのかうん。 医療制度改革できるのかってところは問題ですよね。 このポイントの中でその維新がその政治と かに甘いんじゃないかアイデンティなくし てるんじゃないかっていう批判であるとか 社会保障制度改革がこの遅延の果ての 10%利行で終わってる段階の時にそれで も連立を抜けない抜けれないというような 姿勢を見せたら一気にその維新のまかつて の公明党のようにその自分たちの アイデンティを見失い装置 になってしまいますねしまいますよね。 としてのでもそれは 私はそのねうん 維新でもそうだし うん 国民民主が今思考してるのって維新の代わりになって えのそのポジションに立つっていうことを思考してる聞こえたんですよ。 いや、ま、だからそこまではいかないですよね。だから 1つ1 つ確認をしながらいや病って言われるかもしれませんけどやっぱ過去のこともあるので、ま、 2つのうち1 つはほぼ利行していただけるように今、ま、選挙なってきたと。 うん。 あとは、ま、その所得税の額の引き上げ、これは物価上昇も引き続き続いてるし賃金上昇も続いてるので、 最低賃金も分かってますから、これもやりたいと。で、これができればね、そのできた信頼関係の大きさに応じて我々も踏み込む度合を決めていきます。 これがなんかその いや、だからこれね、あの違うようで一致してるのは まさにこういうその骨抜き遅延の果ての 10% 履行事業者なので ちょっとその契約する時にね 日本最大のポンジスキーム掃なんでそうなんでなんでちょっとそこは我々もそれ小っさいとはいえろんな経験も積んできたので 1つ1 つ確認をしながらでもあやってくれるんだと思えばその分突っ込みます わかりまし今回のたさんの判断って非常に合的だと思うんですよ。その連立入りしたらこうなるな、野党と共闘したらこうなるなっていうのはすごいもうあの理解できるんですよね。 ただその私が理解してることとその国民の指示率のポイントの低下のギャップっていうのは何なのかって言うと その時間軸の問題だと思ってるんですよ。 うん。 そのたさんが中期ですとか長期ですって言っているけれどもここ一時点の玉木さんへの熱い指示っていうのは 先ほど言ってた速攻の突破力だったと思うんですね。 で、この速攻の突破力を期待させるようなフレーズを意図的に使ってたこともあったと思うんですよ。 そうですね。 だからこそですよ。この速攻の突破力ではなくこの遅延されながらのもう本当に粘り強い交渉っていうこと今言ってるわけじゃないですか。 いや、遅延されながらもね、ガソリンの暫定成率廃止まで持ってきたんですよ。でも だってこれ2021年から言い続けてね、 2回23 回騙されつも選挙を経てね、先生なんとかここまで嫌だかかる。本当ね。で、しかもそうは言ってもまだ 20ね、衆議院27議跡ぐらいでここまで 51年動かなかったです。 いや、本ん当素晴らしいと思います。その上でね、 もうガソ山とさ、略させてください。 ガソリン暫定前率ガソ算だけでは 分かった。 ガソンは正直ね。 ガソね。 ガソンは正直ね、メインディッシュじゃないんですよ。 あの先生が出していただいたメインディッシュハンバーグは 103万円なんですよ。 まあね。ニン参ンのグラッセが ごめガソいや、それでかいすよ。 ニン参ンのグラッセです。いや、美味しいですよ。だってニン参ンのグラだって だけど ハンバーグはまだですかと言った時にですね、ニン参ンのグラスがもうすぐ届きまて言われてんですよ。 うん。 それに関して私たちはいや、ハンバーグを期待してたんですと。 だからね、ま、そんなにお待たせをしません。もう私もやっぱり夏に変えようと言ってやってきたから、 もうそれはだいぶ気温下がっちゃっ待ってください。あの、ポンジスキームのあの窓口の人みたいになってます。 いやいや、 あの、お待たせしておりますみたいな。 だから我々つまりね、私言ってんだけども、我々を騙すのはいいすよ。 とか政治の世界だから窓口が騙されて いや騙し騙されただもう国民騙しちゃだめて言って いやそ民主を信じてるので国民は だからだから私はそこはもう今 窓口が騙されないでください。 騙されません。だから 騙されやもう騙されるんですよ。 いやだからまだまだね 絶対にまた騙されますから。 ま、でも近いうちにまずあの 4等の協議を始めます。 で、もうそんなにもう来年の予算編成に反映させないともうこれできないってこと確定しますから。も このねを始めるという言葉を私の耳が血が出ちゃうんですよ。こ [音楽] うん。でももう年代できないともう我々としてもこれできませんでしたねと言って もう一旦ここではい。 で、そうなるとどうなるんですか? そうなると その何かカードがあるんですか?そのできなかったじゃないかに対する何かカードがあるんですか?そのここのポイントって野党側にカードが飛ぼしいとこだと思うんですよ。守ってくれなかったじゃないかってこの罰則がないし何か切るカードがあるのかなっていう。 ま、それはもうあの次の戦いに挑むしかないね。 も 選挙ですか? 新しい手取りを増やす以外の収力商品もま、もちろん手取りを増やすができなかった場合は 引き続きそれを訴えつつ主力教品を意して用意して はい。 次の戦いにも挑むしかないです。衆議院選挙もそうね、遠くないと思いますよ、私は。 いや、高井さん指示高いですから。これはあのあると思います。その上でこの手取りを増やすい続ければいいと思うんですよ。 うん。 だって増やしてほしいじゃないですか。 そう。あの手取りは増えてないからね。 そう だからこれ増えるまでは手取りを増やすはね使えと思うんですよ。 ただね、これを主力商品にすると その要するに騎士感が出てきちゃしまうじゃないですか。 そう。はい。 で、ここに対して私がその提言したいのがその主力商品の開発ですよね。 はい。 で、なんかあります? ちょっと待ってください。それ私の仕事ですか? あ、いや、そう、そう。いや、あの、もちろんこれはもう次に、もう昨日も行ったんだけど、もうその次に行きますと。 で、あの、確かにね、こうできてないことと同時に、 あの、我々が言ってた経済政策に 1 番重なりが大きいのはやっぱり高一さんでしたね。 うん。 あの、5人の中でも いや、そこに関して申し訳ないですけど、これはあの、重なりが強いってあの藤田さんも あの維新の うん。 おっしゃってるし、 賛成党も神さんもあの、神さんと重なるとこがあるって言ってて、こもあの、言ってるじゃないですか。 [音楽] これはあの重なるところがあるのではなくて重ねてるのではない方 まあそうですね。そうですね。 それはあの自民党戦法骨抜きの他にあと 2つ紹介させてほしいんですけど 自民党主力 3戦法として骨抜きすげ替え丸パくりっていう まあね これあのご紹介したいんですけどまず野党が言ってきたことに対して 1 回の妥当性があり国民の人気のある政策を骨抜きにして協議を進めながら 10%ほど履行します。 そのことによって約束を果たしていないということも攻められないし先払いで野党から賛成をだきます。 うん。 で、その上ですね。 そうだね。 厳しい状況になるとどうなるかというと、政権交代の気運が高まったと同時に総裁を打つことによって トップの顔をげ替えて疑似政権交代をすることによって政権交代へのガス抜きをすると同時にですよ。 今までと全く違う政策を打ち出すことを OKにするわけですね。そこで打ち出す 政策というのが3番の丸パりで、え、今 野党で人気のある政策を部分的にないし、 90%ほど取り入れることで野党の 存在意義を気迫化するというがある。 ま、今回の高井さんで言うと極財政を国民主から外国人政策を賛成党から、 そして保守への立ち迎いをまさに国民維新賛成から全て吸収することによってさらにですよ、維新は中にまで入れてですよ想やね、その社会保障制度改革まで言ってるこのメニューに全部ランドメニューに乗せちゃうんですよ。 そのことによって野党はあれを言い始めた のは僕たちですという主張しかできなく なってしまう。この自民3戦法骨抜き すげ替え丸パぐり。これがあまりにも協力 でありかつですよ。かつ選挙制度そのもの が現状勝っている政党にものすごく有利に できておりかつですよ。 政党金になる資金が現状の多い政党に最も配分される ということから考みて自民党の基盤が緩ぐありえないという状況になってるわけじゃないですか。 これ損師の平法に書いたらええね。これ ありがとうござい ね。の平法に書いて。 平法に書かせてください。はい。骨抜きすか替え丸パくりでちょっと どうぞ覚えていただいて。 すごいね。 はい。 まあでもね、ま、そんな中でよく頑張ってきたでしょ。 いや、凄まじいことだったです。そのここで私今問題点ばかり言ったので、あの はい。 素晴らしいところを伝えていいですか? はい。 たまさんの素晴らしいところはスター性です。 うん。 スター。 スター性です。 間違いなくその政治家さんにはスター性がある方、そうじゃない方がいると思うんですよ。 うん。 そうじゃない方はまさに実務能力であるとか、え、過去のキャリアであるとか、そういうところをアピールするっていう方もいると思うんですよ。 ただやはり当手であったりとか時代を変えるということに関してスター性っていうのはスポーツ選手でも芸能人でもやっぱりそれが野球がうまいだけじゃなくて人気もあるのか。 うん。 うん。もうそのオールスターで投票高いのかそういう野球選手いますよね。うん。 芸能人でも歌がうまいだけじゃなくて ライブの客埋まる。 なるほど。そういうね、スター、 スターのある政治家さんの 1人だと私は思うんですよ。 で、 え、ちょっと待ってください。あの、先生、先生、あの、ご検してもらっていいですか? いやいや、 あの、ごの時間なんですよ。これそんなことないよが欲しいですよ。 あの、次、次違う違う違う違う違う。悪いとこ出ちゃってる。 次は次は 違う違う違う違う違う。今やそんなことない。田君。そんなことないですよ。いや、次が、次が聞きたかった。 あの、その 脇が甘すぎるんですよ、先生。 次、次は企画 ね。 はい。 で、あるからこそ色々なものがそのちょっとしたつまづきとかも うん。 あの、許されてしまう人柄もありますよね。明るさ、懐の深さで人っさなんかこう玉きさんが好きなんだよねから入っちゃうっていう。 うん。 だからそれ応援したいんだよねになっちゃうって。このパワーはすごいと思うんですよね。 そんなことないですよ。 ちょっと、ちょっと声小さいですけど。いや、これはね、あの、キャリアを今まで見てもこうたさんそういう星のに生まれた方なってのは思うんですね。だからこそですよ、今回の窮地を [笑い] そのスター性を武器にこうどうか乗り越えて 新しいあの主力商品を作って欲しいと思ってるんですね。それは はい。 なぜ主力商品って私が言うかと言うと キャッチーさが大事だからと思うんです。 はい。はい。 うん。 ま、ワ一種政党ってありますけど、国民主はそこをそうではないと思うんですよ。だけどワ一種を総点をこう 1 個明確化するのが非常にうまいと思うんですね。あ、その手があったかと。 その点があったか。それはまさに 103万の壁っていう言葉であるとか、 手通りを増やすであるとか、あのコピー力うん。うん。 このコピー力とスター性が国民主の最大の武器だとしたらですよ、 この手取りを増やすが速攻性に議が うん。 持たれてる以上、このコピー力が今厳面してるわけですよ。 でもスター性はまだあるんですよ。 だとしたら新コピーによって 殺信していく。 この骨抜きすか丸パクりに対抗するにはこちら側も何かをすげ替えなきゃいけない。が国民主はワントップのスターが引っ張ってる。 からこそきじゃない誰かを立てるというのは現実的じゃないわけですよね。そので骨抜きは強者の戦略で防御法ですよね。だとしたら何かをうまく取り入れたり何かをうまくアレンジしてコピー化する。これが非常に重要だと思います。 すごい政治のコンサルタントとしては日本唯一最大優秀ですよね。 ありがとうございます。応援してるんですよ。 すごいですよ。 はい。いや、なんかあの頭がいいね。 いやいやいやいや。とんでもない。とんでもないです。とんでもない。とんでもないです。遅い遅い。 遅かった。 遅い。 あ、遅かった。 人のこと言えないですね。の、 これ引き分けだから。 いや、やだな ね。 討論がうまいんだから。 いやいやいやいやいや。でもね、すごいすごいすっきりした。すっきりした。 いや、でもね、あの、私もね、そのなんだかんだこの間の色がって 1 ヶ月やってみて実は内々至ってる論点はそこなんです。 なるほど。 あの、多分同じ思考を辿どってきてきてるので、ちょっと、ま、色々見えてるものがね、 あの、やっぱりな、中にいたんでちょっと違うんだけど、でも基本的には同じで、 それをまたこういう言語化して 論理だってね、あの、説明いただいて私の頭もすごい今日クリアになりました。 いや、もう本当嬉しいです。そう言っていただいて。 で、で、それをこので問題はこのあの最後のね はい。 その主力商品のところなんです。 ハンバーグですね。ハンバーグがね、 ニューハンバーグ ニューハンバーグがね、 あ、そうだよねと。うん。だからハンバーグかなと思ったのも麺類にするとかね。 ま、確かに確かになんかそのガツンとパンチのあるメニューで ガツンツとパンチがあってね。 うん。なんかこう、まね、減税っていう ところもあるかもしれないし、減税の中で 行くのかまた違う中で行くのか分からない ですけども、そのやっぱりこうメッセージ の発信力の高さであるとか、こうやっぱり こう、見させる力が終わりなので、その 何かこう希望が欲しいんですよね。 現状高い制限になって野党のいろんなもの を吸収されてるるっていうことでスタート ダッシュはもちろん高いと思うんですよ。 ところがそれを実行するのはもうあの、 非常に難しいですよね。 だからこそ高さんも非常にどこかでやっぱりこの壁にぶつかると思うんですね。 その時にそこを完激をこうつくような こう国民の希望を希望を持たせれるようなこ 1 個ハンバーグないしラーメンがあると私は小組民主はすごい期待されるのではないか。それは実はキュー務であってそれは周院戦までにそのメニューを開発しないとこのままもう 1 度再びハンバーグという風になるとやはりちょっとですね。 そうですね。 で、その周囲戦までってことで言うと結構早いと思うんですよ。やっぱこれだけ高だからね、いずれにせよも年内が勝負だと思うんですよ。 はい。 まずはやっぱり引き続きこの手取りを増やすことには挑戦しますよ。 うん。 で、それが中途半端に終わったり、また遅い遅延戦術になとしたらば、 ま、あるし、そこかどうかまた逆にそっちの戦略も見切りつけなきゃいけない時にも来るかもしれない。 これ逆に言うとガソリン暫定税率がうまくいきそうなんてなんでだと思います。 その103 万の壁とガソ暫定率の違い何なんですか?このグラスの方が届きそうなのは何なんですか? えっとね、そのグラスの方が届きそうなのは 2 つあって早めに言い始めてるってことですね。 なるほど。 2021年10月から行ってますから。 あ、長いと で長くずっと言ってるのと、あとやっぱりこの間のですね、特にロシアのウクライナの進行以降はやっぱりそうだよねと思うたのやと思う。仲間が非常に多かったと。 そうか。ガソリン台に関する状況が変わったんですね。 あの、あの、もう圧倒的に我々が言い始めた半年後にロシアがウクライナ進行して世界のオイルプライスが上がりましたから あ、じゃ国民の目線がかなりそこにグッと向いたっていうのもあるわけです。 うん。うん。向いたし、 まあやらないといけないよねと。で、しかも参議院選挙減てからグッと吸いましたね。 ま、とはえの壁に関しても所得税なので国民の関心はめちゃくちゃ高いわけじゃない。高何千万人も影響しますから。 うん。うん。 これはね、本当にやりた逆にインパクトが大きいからこそ財源が減るからどうのこのって言って、ま、財務省中心にね、あの、旧政権は反対してきたわけですから、 本当にインパクトはね、こっちでかいんですよ。 はい。確かに だって真面目に働いてる人の手元にお金がたくさん残れば多少出費が増えたってそれをカバーできるので。 これ他のメニュー開発の、ま、その案出しになっていくと、 その限税の手法の差でしかなかったじゃないですか。 社会保険量高すぎるやろ ていう意維新のやり方であるとか、ま、給付をうん。う ん。お、速行性のある給付金を巻きましょうという石さんであるとか でもその入り口は違うと全部ま減税じゃないですか。 で、その税っていうので最もコピー力が高かったのがそしてさに所得税っていうとこに対して現役世代とか があのグッとリアティを感じたっていうところが分けたと思うんですけど この主力商品の開発として 今後その限税なのかここかなと思うんですよ。 要するにこの所得税の速攻実現を現在ペンディングである時に別の角度からの税金のその減税をアピールすることって効果的なんですかね? 私は減税って言うとみんな大体消費税の限税に行く中で あえてこの働いてる人が払ってる最大の負担である所得税に注目して しかもその 控除額を引き上げるっていうね、 ま、ちょっと少しマニアックなことで やったこと意外に受けたのが多分差別化の 1番の理由だったと思うんですけど、 あのでこれ結果現役世代現役世代しか基本的に所得税払ってませんからね。働いてる人しか だここに注目したのは1 つこう差別にもなったし実際忘れられていた論点だったんです。 これ実はアメリカの政策を研究した私思いついたんで。え、そうですね。アメリカはあの標準工場スタンダードディダクションってのがあって、これが 別に法律通さなくてもIRS という日本で国税庁 ここがインフルに合わせてもう自動的に上げていくっていう制度を持ってたんで、あ、これやろうと思って、じゃ、そこが熱っこになって言い始めたんですよ。 うん。 だから、ま、今世界の制度も研究してますけど、ちょっとね、あの、いくつか今思いついてんですけど、 ここで行っちゃうとパクラ君、パもう丸パりや、あの、先行丸パりになっちゃう。 確かにね。じゃ、院戦の時までちょっと 1回練りましょうか。それは ねね、寝ってね。 そうですよね。ここで言ってね、高一さんが言い出したらちょっと怖いですもんね。 いや、もうもう、もうなくなっちゃうもん。 そうですよね。 うん。 あ、じゃそれはちょっと温存しておきつ、もう 1 個のその論点としてその維新、あ、維新が今ね、連立というか外協力をしてるわけですよね。 で、ある意味そのようなポジションを現在中期的にはあの望んでいこうという風におっしゃってるように聞こえたんですよね。 ま、あのまさにね、そのやっていただいた度合に応じて我の協力を深めていこうと。 そういうことですよね。 で、ま、言ったらその信頼関係 2 番の点を部分的にこう交渉しながら、え、それの度合に応じてその核外協力の方のよう位置に行こうと近づこうとだ、与党に目線は向いてると思うんですね。で、その上でですよ、この拡外協力であろうとその連立イメージになることによる、ま、リスクの非常に大きいところていうのを今まさに意が問われてるわけじゃないですか。 はい。 で、これあの99年からの26 年間の公ではないと連立すると久々の の連立によって連立とは何なのかっていうが浮き彫りになってくると思うんですね。 特にこの公明党ほど深くなくてもこれほどまでのダメージがあるのかっていう風に貸化される可能性もあるじゃないですか。 そうですね。 この自民維新のそのリスクって私はかなり大きいと思うわけですよ。 うん。 で、この未来予測をちょっとさんに聞いてみたい。 うん。 うん。まあ、でもね、さっきおっしゃったかつて はい。な んだっけ?保守党とか はい。 いくつかその保守系のあの自民党に比べて小さい政党が加わって、 ま、結局吸収されていたっていう歴史もあるので つまりその社会党みたいな真逆だったらへしおられてその党自体の意味が無意味化する。 でも近いと近いで本土同化してしまってだったら同じ党でいいじゃないかという雰囲気になっ で多分ねそこでアイデンティティが何かっていうところなんですけどそれがやっぱ見切る改革なんじゃないかなと思うんですよね。こう理権的な自民党とあの同じ保守的な政策を並べてもこちはやっぱり身を切る改革で政治と金の問題についてはま、あの厳しくやるという それとあとは地域生徒を主体としてきた大阪中心だってことですね。 以外はほぼ自民党とあの基本政策いつにしてますよね。 そうですね。元々ね、自民党からあの来られた方が多いのでそこは逆に言うと一致するところが大きいんじゃないかなと思う。だからこそ危ないですよね。 ま、そうですよね。どうしこ要するに政治と金について折れてしまえばもうほぼ自民党ってことじゃないですか ということですね。だから このリスク うん。 だからそこが多分あの絶対譲っちゃだめだっていうことで、あの本当は選手と金で本当は頑張っていただきたかったんだけど、 入る時にね。 うん。 さすがにだからそこは逆に言うと入れなくなるからそれを企業団体健金じゃなくてあの定数作にスイッチさ、あの こポイントなのがあのその連立に関しては 2 度カードを切れるわけじゃないですか?本当は 言ったら連立入りする時と出る時は この2 度のカードが最も重要な勝負なのにも関わらず時急ぎましたよね。 ちょっと急ぎましたね。 これなんでだと思います? うん。 ま、多分元々は小泉さんになる前提である意味準備を進めていたからそれを対象が変わっただけでスイッチして入りやすかったんだと思います。 そもそも連立入りする予定だった。 あのもう自民党のその今負けた小泉側から小泉さん側から聞いてると陣営からもう色々打ち合わせを [音楽] もうかなり毎日にやってましたからうん。これあの連立入りしたかったのはなぜだと思います?元々小泉さん。 うん。 まあ、多分こう、今はね、あれがありましたけどやっぱりうちなんかよりもこう指示率下がって うん。 それで、ま、ちょっとここはなんか騎士改正をしなければいけないっていう その統制のあれはあったんだと思いますね。ほ当者も結構 ね、あの、地も含めて愛ついでたので、だから統制の衰退に対する騎士改正の一策として、え、連立予入りするというライン 連まそれはずっと言われてましたよね。 つまり連立予与入りして吸収同化されて消滅するというリスクよりも統制の水体によって滅びる方はあの確率が高いと考えたと思いですね。 まあそうでしょうね。どうせだったらこうあの何かこう人作ってま、福トコースをやってですね。だからま、ある意味大阪の生き残り戦略にもある程度過剰を切ってたんだと思いますね。 [音楽] これあともう1個聞きたいのが12 本の矢って言ってるじゃないですか。 はい。はい。 本当に12本ですか? いやいや、もう見ていただくと分かりますけど。 はい。3 つ多分キがあって目指すが多いですよね。 はい。うん。うん。うん。 で、競技を設置するってことと消費税ですけど検討する。うん。こ [音楽] 目指す競技設置する検討するっていうことで大体られてるので あそこで明確にやるって決めてるのはガソリンの暫定税率の廃止と あとはガス電気代の補助金 主にまこの2つですよね。 ぐらいしかない。 そうです。 ざっと見るとで、あの社会保障生制度改革色々書いてますけども、あれは政府のあの改革工程表っていう風に書かれてるそのままなので、 [音楽] 別に意が言わなくてもやろうとしてたものが書いてあるので、 で、から矢になってないってことですよね。 まあ、そうですね。ま、同じ方向飛んでたので、それを、ま、書いたと。あと、も福想は あの、明確に書いてます。あの、通常国会であるのかな。それでただそれは、ま、別に財源がすぐいるもんでもないので。 うん。うん。 うん。ま、そこですね。 譲れないのは結局のところその 12 本ではなくて、ま、言ったらその最初からあの絶対条件で掲げてるのが社会保障改革と ま、福祉って 福首でしたよね。で、それにプラスあるして議員提定数削減って言ってから入ってきた だとするとですよ、本当に譲れないのは後から達したものではなくこの最初の 2個 そうですね。 て考えるの自然ですよね。 はい。 で、福手都と社会保障だと言うとどっちがこう守眼だと思います? 副首都だと思いますね。 福首だと思いますね。 で、社会保障は、ま、あの内容見ると別にこれまでも政府が言ってきたことでしょ、我々も反対してないし はい。 ま、やったらいいんじゃない。 ただ、あの、多分問われるのはですね、社会保障、あ、保険料を年間 [音楽] 6万安すくするとか、 医療費を4 兆円削るって言ってるんですけど、 正直なかなか高齢化が進む中で ただ伸びを抑制するのでも大変なのに 4 兆円減らして 社会保険料を6万円も減らすのは これはね、正直無理だと思いますけど 逆にどうやってやっていくのか うん うん。ここがで一方で今もう全国の 7 割の病院赤字ですからそこを高さんはむしろこうサポートしようと。で、例えば診療報酬を上げたらそれ保険料にも跳ね返ってきて上がりますからね。 自己負担。 だからその言ってることとこう書いてることに実は社会保障の中でも結構矛盾が入ってて これをどう年末のこれもう年末予算編成の中ですぐ問われますから。 だから私はまさにこれが骨のきポイントだと思ってんですよ。 その、その遅延の果ての10% 理行になるのかなと。議員定数削減と社会保障に関しては遅延の果ての 10% 理行なるという風な雰囲気を感じてるんですね。 ま、だからまずはその2 つが問われますよね。だからあの議員定数削減臨時公国会ただこれも臨時公開でやるって言ってたんですけど文章を見ると目指すになってんですよ。 なるほど。 さっき言った3つの 目指し目指し目指しのうん。 このポイントとして今最大は何ですかって言ったら 12本のうちの1 本に絞ったらこれ福って出てきたじゃないですか。 はい。 この福首都はどのようなスケジュール感でこう叶えていくという目みなんだと読んでます。 2027年4 月に統一地選挙がありますから そこにその全部ま新としては はい。あの、知事選挙、市長選挙、 え、議会議員選挙、市議会議員選挙、そして住民投票っていうのを 全部ぶつけぶつけて維新祭りにしようと。 なるほど。2027年4月 うん。いいことであれ福祉の私福祉と賛成なんですけど、 その 維新が出した法案だとですね、特別区を持ってるところの自治体しか申請できないってことです。 [音楽] ここですよね。要するに これポイントなんですよ。 その政令指して都市との二重行政になってる町は福になれない。 なれない。で、今だと特別あるのは東京 23区ある23区だけなんで で逆に言うと特別区を作らないとつまりあの大阪と構想をやらないと そう 申請できないようにわざと要件を作ってあるんですよ。 これってトロイの木場ですよね。 うん。あれは外した方がいいんだけど 中に入ってるわけですね。 大阪都構想を実現することが福祉と構想をやることの中に入ってるんですよ。 そう。前提になってんです。 で、条件になってんですね。で、あれは逆に言うと福と、あの構想をやることが目的ではなくて、やっぱ都高層の住民投票をやることが目的になってるし、それに絡めて他の選挙も一緒になって、 ま、あれし選挙戦略になってんじゃないのかと。 私の見立てで言うとあれはその福と構想ってすごいのが都構想って 2 度ローカルで秘決されてるじゃないです。 大阪ローカルで秘血決されたものを 3 度目出すっていう正当性が見当たらないからこそあれをその川で包んで あ、そうです。そうです。 国性マターにしてサイドを出しているというそういうことですよね。 だと思います。 で、ちょっと調べますけど、 この7 月の参議院選挙とか去年の衆議院選挙でうん。うん。 あの、都構層を国のマニフェストに掲げてなかったと思います。維新は。 そうです。あの3、3戦からです ね。 それまではあの、そはやらないって言って、あの、 去年の衆議院選挙では行ってないですよね。だからそうか。去年衆議行ってなくて 3 員戦からです。 うん。だからその今おっしゃった通り 都構想をするために わざわざ新たなこう条件をその福構想の法律を作ることでそのもう [音楽] 1回3回目ある政性を はい。 法律作ってその政性を作り出してると そうですね。 付与してるということに見えますよね。 そういう風に見える。 で、それをその吉村さんのおそらく人気に何かその決着をつけたいと勝負をしたいと思ってるからこそ急いでその連立入りしたのかなっていう風に私たんですよね。 うん。だと思いますね。だからその意味ではやっぱり統制拡大として、 あの結構 地密に計画的に私は設計されてるのかなと思いますね。 もちろん連立に入ることのリスクはありますけど、 それに伴って福祉と構想ができて でそれができると今度はあの福祉をするためには都構想を しなきゃいけない。住民投票しなければならない理由を作ると。 これはつまりもう福祉のに選ばれたので皆さんもう 1 度都高層のあの住民投票やりましょうになるわけですよね。 で、それを、え、統一選挙にぶつけて、 その他のちょっとこういう 知事、あの、不議会とか市議会とかいろんなところのね、ちょっと統制がしてこう一気にあの、だから 5 枚書くのかな。だから維新のな、 これ統一地中地方選挙の時ってその知事戦は関係ないですね。 次戦は多分それ前、えっと、前かなんかにやるんじゃないですか? 次戦で出直し事戦をやって万博の成功を歌いうそう。 え、連立入れしたことの鉱石を訴い、こう不知事戦を勝ちでを得たというとこも得た上でその勢いのまま統一選挙でその福都に選ばれてるわけだから都想は実現しようということで実現する。じゃ、この吉村さんプランで言うと 2027年の4 月に維新は大フィーバーを起こす可能性がある。 それぐらいの大きい掛けに出てるわけだ。 そういうことです。 はあ。 あ、でもこの作戦に穴があるとしたらどこなんですかね? まずその法的にギリギリやった時に はい。 その福祉の法案を作る時に うん。うん。 なぜ特別区が前提条件になるのかっていうことを 理論的つまり法制局的に詰めていった時に うん。うん。 そのなんでそれがいるんだと 別に政令してる都市があるところでもいいじゃないかと。 バックアップ機能だということであればね。 ちょっとほら、あの、今、あの、福岡県と福、福岡市とか はい。うん。 もうできますよとか うん。 あとその、ま、都送層っていうのは党を大きくして大阪市をなくすってことじゃないですか。でも横浜市なんかは むしろも神奈川県とかじゃなくて、そのもう死を大きくして うん。うん。うん。で、その死と国が もう間府県なくして直接繋がるようなある程度の規模の大きいなさに漁機能のあるところはもう間に県とか入れずに むしろ国と そういった資であるようにした方が効率性が進むんじゃないかと。 うん。 確かにその都道府県と基礎自体って二重になってどうだって時に 都素っていうのはこの死をなくそうとしてんですけど 逆にこう死がでっかくなってこの側みたいなトロ付県をなくすっていう両方のアプローチがあるわけです。 あの重複をなくすやり方もね。 ただ福になるためはなぜかそのこの特別くその基礎自体がなくなって [音楽] それで側っていうか都道府県その特別区を思ってる都道府県しか申請できなくしてるのは うん。 そのある程度の規模の大きい自治体からすると逆なんじゃないですかと。 うん。なるほど。反対は大きいでしょうね。 うん。だからその川崎市にしても横浜市にしてもそういうちょっとあれは名古屋市もそうかな。 じゃ、国政マターにしてもやっぱりその反対意見であるものとかを調整してこう民を取っていくっていうのは、ま、本当結構厳しい。 うん。だから法的にやるとなぜその福島になるためには 特別区という制度を持ってる都道府県しか申請できないのかっていうのはこれねギリギリ詰めていくと理由はもうないですよね。 本ん当そこないすよね。そこが1 番の謎ポイントだし、それこそがトロいの木場になっている箱入れのま的まト子会になってるっていうところの肝ですよね。 そう。で、これがもし そうじゃなくてある程度のその人工要件とか そのね、その機能がちゃんとあるっていうことをま、何らかので定義して 必しも特別区がいらないってなると そうすと層がいらなくなるんですよ。うん。そうですね。ま、 大阪どんどんね、申請していただいて結構ですと。で、別にそれは大阪府が申請できますよ。 でもそれって維新が最も望まないことです。こ、 大阪市がものすごいパワーを持つっていうのはとね、でもね、大阪不思議なのは大阪もう長く あの、今馬さんが知事やってで、横山さんが市長やって、昔はその別れてたけど両方とも維新が抑えて議会も市議会も意だからやろうと思ったら何でもできるしかと連携だったら 2 人仲良く話したらできるじゃないですか。 私もそう思ったんですけど、実際に聞くとそれってどっちかが失われたら結局また元の木編みだから うん。 だから構造として直したいっていうことらしいんですよ。 うん。 要するにその牛じってるというかダブルポストをあの得てるのはま、時の今のものなんで 構造上治療したいっていう話らしいんですよね。うん。今もなんかやったらいいんですけどね。 例えば その消防とか水道とかね、特に水道の一化なんて 大阪府でやったらいいと思うんですけどやらないじゃないですか。 今のうちにやっときゃいいんだから。 確かに 例えば香川県でも色々あの市町村ごとに水道料金も違ってたしあれだ一化しましたからね。 はい。なるほど。あ、できなくはないと。 できなくはない。だからそれ大阪府でやったんだけど多分水道料金が市が 1 番低いのかな。だから大阪市の水道が上がっちゃうんじゃないかな。多分。 だからまさにそういうことクリアできないんですよ。今こういう状況だって これでもなんかその私としてはですよ、あの吉村さんもたまさんも好きでそれであの 2人に仲良くしてほしいな。 いやしますします。 思ってる中でなんか最近結構その 2 枚タの辺りからちょっとピりつき出してるなって。 はい。あの気をつけます。 あのあれって うん。 ライブ配信で言ったんですよね。 あ、そうそうそうそう。あの、私のね、 あのね、あれて毎日やってらっしゃるです。 えっと、1週間に1回。 あ、週1なん。 はい。ああ、 ま、あん中でも言ったんですけど、 あの前に話した野田さんとあれは吉本さんやったあの藤田さんと 私で話してね、で、 ま、正直あの野さんとはやっぱり安全保障は合わないねと思ったんだけど結構やっぱり日本の今の現状のなり方とかやっぱり今の政治変えていかなきゃいけないねって話は [音楽] 結構息統合して 藤田さんとさんとはねで藤さんもそれはあの会見終わった後自分で言って非常にいいのができ話ができたっておっしゃってるん 万博でも写真アップしてましたもね。 に良かったんだけど、ま、あの、すぐ 1 時間もだからこそ学しっていう感じだったんで、ちょっとね、今時っていうのはちょっと言葉は過ぎましたけど、 あの、た木さんて発信強いからで、ワントップじゃないですか。で、かなり発信してるから、あの、絶事件には必ず巻き込まれますよね。 まあね、そこはちょっと注意しないといけませんけど。 あれって夜ですか?やってたの。 夜ですね。 あの、配信よくやるんですけど。 大体夜事故ります。 分かりました。 あの、あのあと服装ですかね?あれ、どんな服規定やってましたっけ? いや、あん時はいつもリラックスしてやるんですけど、あん時なんか忙しくその帰ってきてこのままでやってます。 あ、そうなんですね。私の中でその夜 リラックスした服でやると大体こう事故ります。 あの、いつやるにしてもスーツじゃなくてもいいんですけどジャケット 1 枚羽って午前中にやると事故らないんですよ。 はあ、いいこと聞きましたね、皆さんね。 これね、やっぱあの人間ってやっぱね、ナポレオンが人はその服、着てる服のようになるっていう言葉があるらしいんですけど、なんかリラックスするとリラックスしちゃうんすよね。ちょ っと言っちゃうんすよ。 だからその発信力を弱めることはできないと思うんですけど、そのもったいないじゃないですか。本当は好きなのになんかちょっと口をついて出てなんかね、それが伝わっちゃうから今 まあね。 それってなんか損かなと思うと午前中のジャケットですか ね。 午前中のジャケットり1 日疲れそうですけどね。でもね、 いや、これね、結構リズム整いますよ。 リズム整う。で、夜は多分ね、聞いてる視聴してる方々もちょっと色々こう、そう、 あのね、 そうね。気が大きくなっちゃう。 大きくなっちゃってるから で、ちょっと疲れもあると ああ、そうな。時はね、疲れてたかな。 [音楽] ま、だから いや、絶対疲れてるんすよ。 ちょっとわかりました。 も、もし良かったら 午前中でジャケット。 はい。午前中ジャケット。そして次の周院戦までのこうコピー力の高い収録商品ね。 これで私は明日と頭た巻きが息を吹き返すんじゃないか。 よし、じゃあ午前中ジャケット ハンバーグ。 ハンバーグ。午前 いいですね。ワンパな感じでいいですね。 いや、分かった。今日はすごいあれですね。 いや、でも高一さんも新もまだ全然ね、この晩弱と言えるほどのね、あれではないと思うです。勢いはすごいんですけど。だからまだまだ課題もある中でどうなるかわからない。政局はまだ始まったばかりだとおっしゃってたように今後まだまだ国民期待してますから。 まだまだね。 はい。よろしくお願いします。 これからですよ。 はい。 はい。いや、だからもう本当元気、元気に今日ちょっとね、ま、すっきり頭の整理ができたので、 前ほら、元々1面目書いてますけどね。 タイヤ交渉型っていうね、 こういうキーワードもあのね、あれ選挙中でしたかね、いただいきながら そうですね。はい。再戦で うん。あのなんとか参議戦も生き残りまして いや、本当素晴しいです。 あの、来たんでうちいつもこういろんなことがあってなんだかんだありながらここまで来てますからね。ま、ここはでもね、 1 つの大きな多分ね、我々の転換点である日本の政治の転換点なんだと思います。だから今までの発想とかではなかなか乗りきれないので、 ちょっと柔軟に構いつつね。 ただ今日、あの、 1番こう胸に刻んだのは スピード感のある対応を求める、そういった国民や有権者の皆さんに スピード感を持って答えないといけないなと。うん。ほう。 あ、1 番伝えたいところから伝わって本当に嬉しいです。ありがとうございます。 はい、ということで頑張りたい。引き続き頑張りたいと思い よろしくお願いします。というわけで本日のゲストはたゆさんでした。ありがとうございま すご。ありがとございました。 [拍手] ።

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国民民主党はなぜ連立に入らなかったのか

【動画目次】
0:00 ダイジェスト
0:43 OP
3:34 なぜ連立に入らなかった?
7:22 自民党の約束不履行
20:07 国民民主への期待と不満
25:47 与党入りのシナリオ
29:30 立憲民主との関係性
33:05 他党との連携
42:52 維新のリスク
47:42 国民民主党 今後の戦略
53:49 自民党の老獪な戦法
56:21 玉木雄一郎のスター性
58:33 支持率回復への新コピー
1:06:03 自民党と連立のリスク
1:10:26 維新の社会保障改革
1:13:32 維新の副首都構想
1:22:23 トラブル対策
1:25:36 終わりに

【秋の政局・完全解説】

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25件のコメント

  1. お世話になりました!
    私自身頭、次に向けて頭の整理がつきました。ありがとうございます。
    いつもあっちゃんの言語化能力の高さに感服しております。
    また機会があれば、よろしくお願いします。玉木雄一郎

  2. 私は国民民主支持者です。選挙の度に政策を変える政党は信じられないが、一方で言い方悪いけど出来ないのにずっと『手取りを増やす』を掲げてるのは、ぶっ壊せないのにずっと『NHKをぶっ壊〜す』って言ってる政党と同じに見えてしまうと思う。

  3. 玉木さんこういう意図なんやろなーとか、そんなつもりで言ってないのになーとか、こうしたらいいのになーって思ってモヤモヤしてたような事を、あっちゃんがほぼ全部解説してくれてるから、自分の中でまだ点の状態のものまで全部戦線になって繋がっていってもはや気持ちよささえ覚えたし整理もできてスッキリした!

  4. 維新のアイデンティティは副首都構想で、その実現手段が政治とカネなので、なんで中田さんが企業団体献金にフォーカスしてるかがわからない

  5. 個人的にだけど、スケジュールエンジニア的な人が国民民主党の中で定期的に報告してくれたら面白いな
    政策を実行するうえでのWBSをまとめて、この部分はどのように進めるつもりなのか、進んでる、遅れている、遅れている原因は何か?とか、マイルストーン毎に透明化していくと納得感が得られるのではと思ったり

  6. 楽しく拝聴しました。
    正直、国民民主と国民が党のことなのか民へのことなのか一瞬わからなくなるあたりも計算なのだろうかと感じてしまいました。そしてまた今更ながらに自由民主、立憲民主、国民民主、社会民主、、いや民主多!!
    となりそしてなぜかポテトチップスが食べたくなりました。

  7. 中田の言ってることは同意できない
    立憲と組んで政権交代目指したらそれこそ一貫性なく支持率下がると思うけどな

  8. 玉木さんは国民の政治関心を高めてくれた功労者だと思ってます。本当に姑息な人なら今までのやり方でコソコソ政治家してますからね。オープンに情報発信してくれる方は他にいません。引き継ぎ応援しています!

  9. 1990年代に「長野を副首都に」って構想がありましたが、あれは1つの答えな気がしてます。

    岩盤の強い高台で、かつ、東京から1時間程度で移動できるための新幹線を作り、空港も作り、さらに長野をメジャーにするためのオリンピックってイベントもやり、これで長野が副首都になるか?ってところで、小泉父さんがいろいろケチって消滅しちゃいましたが、南海トラフで壊滅する湾岸部よりも、山の上の長野とかの方が良いように思います。

  10. 攻防がありながらもちゃんと玉木さんと中田さんがある程度正直にまっすぐ向き合って対話されている様子がとても楽しい

  11. 確かに民意の一部は政権入りしてすぐに政策実現してほしかったのは事実。もたついて維新に先手を取られたという勘違いで支持が離れたのも事実。それらをチャンスと捉えてここぞと叩くアンチが多かったのも事実。でも国民民主のアイデンティティはそんな細かい政策の立案履行能力とかじゃないのよ。

  12. 地下アイドルと言われていたタマキさんが
    スター性があると評されてるのは勝手ながら嬉しいです。
    二人とも応援してます

  13. 私が玉木さんに伝えたかったことを全て伝えてくださっていて、、、(笑)^o^

    玉木さんのことまた応援していきたいなと改めて思いました!
    また、自分自身がメディアに振り回されていたかもと反省する動画でした。

    中田さんの審美眼はさすがだと感じました!ありがとうございます✨

  14. この一年で国民民主になんとなく期待できなくなってしまった理由をあっちゃんが言語化してくれた感があってありがたい
    玉木さんはいろいろと立場とかあるんだろうけど、この国を良くしようと命懸けで政治活動やっているのは伝わっているので頑張ってほしい

  15. 国民民主は支持率伸びてたから博打を打たなかっただけで、維新は支持率下がってたから博打を打つしかなかった。だから別に連立入りしなかったのはいいと思う。ただあっちゃんの指摘通り、国民はスピードを求めてたのに、スピードに乗れなかったのを、いつの間にか粘り強くやるっていうスタンスにしれっと変えた。そこが良くなかった。再起を期待。

  16. 地道にやるのはいいが、それは今までと同じやり方。即効性が必要 そこをやらない理由は保身のためか?

  17. 内容に納得感もあったし、ちゃんと深掘りもされているし、非常に面白かったです。
    骨抜き、すげ替え、丸パクリ、それなぁ。

  18. 103万の壁が仮に実現したらたしかに次の看板政策いわないと政党の存在価値しめせないよね。
    国民民主の党領読んだけど、何が打ち出せるのかよくわかんかったけど、なんかは考えているんだろうね。

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