【世界メンタルへルスデー2025 “じょうずにやすもう” 】 ゲスト:小栗旬 / 鈴木裕介(心療内科医)

ま、今から230 年ぐらい前の時はなかなかこう休みたいって言えるような環境でもなかったのでも今はコロナ以降ちゃんと体調不良の人間は休むべきであるっていうことにもなってきているし休むということを言えないという環境ではなくなったなという風に思いますね。うん。うん。うん。 [音楽] で、でもアブゼントとレストっていうのが違うよっていうことをあのつもあの言っていて うんうん。 活動をしていないっていうことがイコール体力が回復してるっていうことに繋がっているかどうかはやっぱ分からない ていうことだと思うんです。 僕はやっぱりあのリラックスしていてこそ初めてみんなが能力を発揮できる仕事だとやっぱり緊張している人やこう初めての現場ですっていう人たちがいる時にはな何とかしてこう緊張取ってあげたいなと思いますし [音楽] 例えばですけどちょっと多めにリハーサルをやりませんかとか そういう話を ま作る政作チームと話したりをします 確かに。 [音楽] こんにちは。小原ブラスです。 フィロソフィーのダンス奥まりです。 この番組はアーティストやクリエイターを 心と体の両面からサポートするためソニー musicが立ち上げたプロジェクトB サイドのpodッドキャスト番組Bサイド トーク心の健康ケアしてるです。今日は 10月10日世界メンタルヘルスデーに ちみまして特別編ということで公開収録で お送りしています。 ありがとうございますね。 もう今日はお客さんもたくさん入っていただいてね、ちょっとその辺の音声とかにもちょっと入ってくれるといいよね。拍手の音とかもね、注目なので皆様と一緒に素敵な時間を過ごせたらいいなと思っております。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 まずはこのソニーミュージックが立ち上げたプロジェクト B サイドについて簡単に説明をさせていただきます。 Bサイドはソニーmusジック エンターテイメントがアーティスト、 クリエイターの皆さんとその活動を支える スタッフの心と体の健康をサポートしたい という思いから始まったプロジェクトです 。現在はオンライン医療相談体験 カウンセリング、専門家による カウンセリング、ワークショップをソニー ミュージックグループ各社内にて無償で 提供しており、また賛同いただいた社外 プロダクションでも順次ご利用いただいて います。 今後はこのような取り組みをエンターテイメント協会全体へさらに広げていくことを目指しています。 そしてこのポドキャスト番組 B サイドトーク心の健康をケアしてるでは心の健康をケアするためのヒントになるテーマを毎回ピックアップしてお送りしております。今回は世界メンタルヘルスで特別編ということで上手に休もうというテーマでお送りしていきたいと思います。 そしてあのゲストの方にも来ていただいてあの収録をしていきたいと思っております。 それでは早速専門家ゲストの方をお迎えしましょう。メンタルヘルスに関する著書。我慢して生きるほど人生は長くないや新療内会が教える本当の休み方などベストセラーボンを出版されています。新療内会の鈴木介さんです。どうぞ。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。お願いします ね。ずっと裏でもね、あのコアなあのゲームの話をしておりまして、 そう色々あの趣味でいらっしゃるんだなって思いながらお話伺ってたんですけど、今日は専門的な立場であのお話伺いたらなと思います。よろしくお願いします。 よろし。そして今回はもう一方豪華なゲストにお越しいただきました。 俳優の小しさんです。どうぞ。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いし願いします。 なんかちょっと私たちの見る目と違う目で見てる。 はい。やっぱりキラキラした目で見ちゃいますね。 でもね、こういう時に 過剰に よいしょっと持ち上げると うん。 逆になんかしらじらしい感じで見られるかなと思って、どのくらいの感じで行ったらいえんやろって思っとんやけどでもなんかみんな今目がゆるんだからよかった感じでやってきた。今日はすごいあの [音楽] 私たちも緊張してますけども あのお手柔らかに こちらよろしくお願いします。 せっかくの貴重な機会なのでたくさんお話をお伺いできればいいなと思っております。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 それでは皆さんおかけください。 はい。 よいしょ。 さて、本日10月10 日は世界メンタルヘルスデーということで今年は上手に休もうというテーマのも給養休むことについて小ぐさん、鈴木さんに色々お話を伺っていきたいと思います。 早速ですが、小さんは俳優としてずっと第 1 戦で活躍されてきて、なかなかまとまったお休みを取るのは難しいんじゃないかなと思うんですけれども、ご自身では上手にお休みできていると思われますか? そうですね、上手に休みを最近はあんまり取れてないかもしれないですけどうん。 [音楽] でも、あの、程よく、え、休みとのバランスを取りながら仕事はできてるかなと思ってます。 うん。なんかご自身の中で もうこれはちょっと休み取らんとあかんなみたいなサインとかってあったりしますか? あのやっぱりどちらかというと僕らそのアウトプットすることがすごく多くてそれが続いていった時に自分の中でこうインプットできてないみたいな時間がこう続いていってるような時にはあそろそろ休めって言われてるサインなんじゃないかなと思ったりはしますね。 [音楽] うん。 そういった時は休みたいですって言うんですか?それともさ、それチームの方とかがさしてくださって休みをくれるみたいな。 あ、でも基本的には自分であのもうそろそろ休みたいんでちょっと休ませてくださいっていう話をしますね。 うん。しっかり。 でもやっぱ多分小しさんってお仕事柄うん。 おさんが休んだらもう他の人もみんな休まんとあかんみたいな感じになったりするんちゃうかなって思うんですよ。 そんなことはないです。 なんかそう現場のこう時間とか [音楽] だからやっぱり 休まないといけないけども、ま、その現場の空気感とかを考えるとちょっと無理しちゃうみたいなこともあったりするんですか? ああ、でもそういうことはあんまりないかもしれませんね。 例えばですけど、僕らあの俳優という仕事って [音楽] 1 つの作品に入ってる間はあのもちろん作品の流れでこう何日取ったらお休みがあってみたいな流れでみんなやってるのでなかなかこの作品中に突然ちょっと自分がもう無理だと思って休むってことはなかなかできないんですけどうん。 [音楽] 作品と作品の間にその準備期間だったりとかもう 1 回全部頭空っぽにしたいなと思う時にじゃあこの期間はお休みにさせてほしいとかそういう形なので [音楽] なるほど。だからそのおしもうそもそもお休みの感覚とかそういうのは現場が始まりさえすれば現場である程度その辺は考えられてもう時間が組まれてるから なるほど。 だから今の時期つもやったらまた新しい仕事入れてもええわっていう時でもちょっと今心休めたいからちょっと感覚開けてみたいなことなんですね。そうです。 なるほど。 じゃあですね、一緒にお仕事組んでくれるそのチームとの 連携みたいなのが大事ですね。 そうですね。 そこはコミュニケーションしっかり取ってやらなければいけないところだったり、先ほども言ってくださったように、あの、そういうチームのみんながここはちょっと [音楽] 1 回休んだ方がいいんじゃないですかって言ってくれたりするような時もありますね。 うん。 すごく素敵なチームの皆さんですね。 うん。ちなみに10 代の頃から結構長いキャリアで活動されていると思うんですけれども、今と昔で 休むこととかの考え方とかは変わりましたか? そこはでもあのだいぶ自分自身もそうですし僕らがそのやっている 環境もだいぶ変わったと思いますね。 [音楽] とにかくやっぱり10 代まから前の時はなかなかこう休みたいって言えるような環境でもなかったので結構無理してみんな働いているとか でも今はやっぱりそのコロナ以降あのちゃんと体調不良の人間は休むべきであるっていうことにもなってきているし [音楽] あの休むということを言えないという環境ではなくなったなという風に思いますね。うん。 うん。 もうないんですか?このあんまり休んでたら他のライバル核の人たちに席取られちゃって向こうが売れちゃうんじゃないのっていう心配とか もう業界全体でその辺改善してきたってことなんですかね。 どうなんですかね。 ね、ちょっとあの、僕らの俳優っていう仕事をしてる皆さんそれぞれ多分考え方も違うと思うんであれですけど、 [音楽] 僕はま、 休んで自分が戻ってくる場所がなかったらそれは需要がなくなったということなんで仕方ないと思うと思ってます。 [音楽] うわ、現実的私はあの安で違う外国人タレントが出てたらすぐ YouTubeライブで悪口言います。 そうよね。 そうですね。でもなかなか休むっていう選択を取ることって難しいというか、言いづらい時もちろんありますもんね。うん。 そうですね。でもやっぱりなかなかね、こう 1 年間お休みするとかってなった場合には うん。うん。 やっぱりその 戻る時の 気持ちもそうだし、果たして戻ってこれるのだろうかという不安みたいなのはどうしても突きまとってしまうかもしれませんね。うん。 [音楽] なんかね、例えば体調が優れなくて休まなとかっていうことなら多分、 ま、日本の人って多くの人はその認識があるんだけども、 元気でも 休まなあかんのかなとか、そのお休みするという 考え方が今ちょっと世の中変わってきて元気でもあえて休まなあかんとかってあると思うんですけど、ここはあの先生に聞きたいんですけど、その例えばうん。 もう決するとかお休みするっていうその本当の意味でのお休みっていうのはどういう風に今捉えてますか? あ、はい。ありがとうございます。えっとその休むことってあのなんですかね?その結するってのはあのアブセントって言いますよね。 うん。 あのでもアブゼントとレストっていうのが違うよっていうことをあのつもあの言って うん。うん。 活動をしていないっていうことがイコールその自分のこのまなんか HP とかライフというかその体力を回復してるっていうことに繋がっているかどうかはやっぱ分からない ていうことだと思うんです。で休み方の質ってことが多分言われるようになったのかなっていう風にま思うんですけど [音楽] うん。 そのだちょっと本当の休み方みたいなねそうなタイトルのなんですけどあの休み方っていうのはなんか結構難しいですよね。 なんか習わないというかなんか はい。 そうだからその休みの日に例えば家族サービスでどこかに出かけて うん。 疲れて帰ってきたらこれは休みになってんのかなってないのか とかだからそれで世間ではもう 休みぐらいどこもいかんと家でゴロゴロさしてっていう人も出てきたりとかするけどでもそれだとダメとかとも言われたりうん うん。 どんな風にしたらいいんですかね。 その自分でこれが休めてるのかどうかっていうのがやっぱ自分で別れるようになるっていうのが結構難しいのかなっていう風に思っててでうん。 [音楽] 僕の思うあのそのいい休み方っていうのは体が本当に求めているリズムを取り戻すことかなっていう風にま思ってるん ですね。 で、人間ってこう、ま、太陽と一緒にこう活動力が上がって太陽が沈んだら活動量が落ちるっていう風に、ま、デザインされて いる じゃないですか。なんですけど、まあ、なんか電気とかが発明されちゃうとなんか夜中でも働けるようになっちゃったってなると、元々のこの体の仕様と違う動き方ができてしまうっていうようなことがあって、でも、 [音楽] いっぱい働けるとかいっぱい動けるっていいことだっていう風に、ま、思われてますよね。 うん。はい。 なので、あの、特になんか夜とかもなんかいっぱい活動しちゃった、僕とかもゲームっちゃやっちゃったりとかするんですけど、それはうん。 頭が求めてることなのであって、体が求めてることじゃないんですよ。この差に気づいてくことから始まるのかなっていう風に、ま、思います。頭が求めてることと求めてることが違っていて、でもうまく休むっていうのは体の方の言うことを聞いてあげるってことなのかなっていう風に、ま、思いますね。 うん。 じゃ、もう肉体的に休むってことなんですね。 そうですね。 体が、ま、そうですね。えっと、なんか例えば夜とかに、まあ、なんですかね。あの、 SNS 見たりとかするの楽しいし、あの、なんかそこでラーメンの絵とか見てきたらめっちゃ食べたいってなるじゃないですか。 はい。 あれは頭が求めてることで、別に夜中に別にお腹とか別に本当は空いてないし、それ食べたらそれ消化するのにめっちゃエネルギー使っちゃうしてってことで、だから頭の、ま、その快楽を求めるためにやったことがなんかその体にとっては負担になってしまうっていうようなことが、ま、あるんですけどうん。うん。 現代ってのは基本的に頭が全部勝っちゃうので うん。 そうですね。 そうするとなんか体のことってのがずっとこうおざりになってしまうっていうなことがあってそれがどんどんこう借金のようにこう重んでしまうのかなっていう風に思ってます。 え、じゃあ やだ。 ラーメン食べたいねんけど。 そうですよね。よストレス溜まった時にこさ、あの夜中のラーメンであったり、もう暴イ防食みたいな食べたいね。 [音楽] ちくしょって思いながらやるのがすごい楽しかった。 ああ、意外とカップラーメン行ってまいたいんよな。 そうですね。カップ系。うん。 しっかり悪いことをしているという。 それがだからめちゃくちゃものすごい快解快楽なんですけど、それが必要だになってる状態っていうことが体にとって結構もうダメージが もう すでに溜まっているから頭が求めちゃうみたいなのがあるんですかね。 確かにあのダイエット始めると最初めっちゃお腹空いてるけどある程度長いことそれやってると別にお菓子欲しくなくなるとかタイミング来るかも。 うん。 来ないです。 嘘ですけれども、でもダイエット始め立ての方が食べたい食べたいが 来たとかその頭がなんて言うんだろうな。なんかこうちグハグになっちゃう時っていうのはこう身近にいろんな場面であるかもしれませんね。 うん。そうですね。 本当はだから人間ってそのなんか辛いものとかなんか甘いものとか味が濃いものするとなんかそれじゃないと満足できゃいいっていう風になるんですけどそれをなんかちょっと減らしたりとかするとうん なんか薄味とか出し味とかこれ美味しくないっていう感じやっぱ戻っていくのでうんうん でなんかそういうそのか薄味たいなものも楽しめるっていうことの方がま人生としては豊かなっていう風にもあの思いますねえでも勝手なイメージだけど大さんはもうなんか [音楽] もう すっごいその 成してるイメージで はい。 もう胸肉とか食べたりサラダ食べたりアボカドもなんかもあんま醤油とかかけすぎんと 食べたりしてるイメージなんですけど はい。 どんな感じなんですか? 僕は意外と何でも食べますよ。 え? 何が好きですか? 何が好きか? もう一番好きなものかっこいいとかじゃなくて一 番好きなもの。 はい。 そうですね。 でも、ま、一番好きなのそばかな。 あ、 ペルシーやん。 うん。 やば。そばは でも美味しいのは分かる。 美いしいです。 そばは美味しいのよ。うん。 そば言う。 うん。そばはストレス。あ、やっぱおグり趣味やな。 いやいや、聞きたい。 でもあの夜中に思わず何か食べちゃうみたいなことは自分もあります。 うん。 ストレス溜まってうん。 くって食べちゃう時とかもありますよね。 ありますね。うん。うん。 ちょっとなんか身近に ほっとしました。うん。 すごい次の日公開しますけどね。 公開しますよね。 やっぱりなんかその時はストレス解消になってると思っているんだけれどもうん。うん。 翌日のパンパンの顔とか見ると そうですね。ま、先生が言われた通りやっぱり体に相当ダメージ与えてるんだっていう感じが次の日感じますよね。 ま、でも夜中のラーメンほどうまいものないですからね。 ただその体のことを思うと頭だけではなく体のうん、走っているなんて言うの? SOS というか体を休めるという意味ではやめておいた方がいいっていうことですね。 うん。なんか鈴木さんとして、ま、その医学的な観点でこれは休みが必要だよっていうサインだと 認識してることってなんかあります? うん。 あ、誰かこう周りの人を見てこの人休みが必要だから結構危ないんじゃないかと思います。あ、それはですね、えっとまずうん。 あの、普段の状態からの変化を見る。なんかちょっとつもと違うなっていうところを、ま、見るんですね。 で、ま、仕事してる人とかだったらなんかミスが増えたなとか、 なんかなんすか、5時脱が増えたなとか、 あと、あの、なんか こう机がなんか散らかってきてるなみたいな。 あの、僕みたいに普段から散かってる人とかじゃなくて、その 知らんが すいません。 うん。あの、普段綺麗にしてる人がなんか散かってきてとかっていう変化があった時にちょっとこう、あの、アンテナが立つかなっていう風に思うんですけど、なんか 1番いいのは、ま、目かなと思ってて、 目 はい。 目が、あの、こう、めっちゃ疲れてこう疲弊してくるとなんかね、 2mmぐらい開かなくなるんですよ。 うん。 ちょっとガチャ瓶みたいな目に、 ま、なるんですよ。 ま、でもあるかも。 あとこうピクピクってしたりとか。 あ、ピクピクも多いですね。 うん。 もちょっと開かないなみたいなのはあの結構みんなに見られるかなっていう風に思う。 [音楽] 重血はどうですか? 重血はなんか寝不足とかも色々あるかなっていう風にも思うんで、それも 1 つのサインかなと思うんですけど、やっぱ総合的に決めるかなっていう風に思いますね。あとはあのなんかいきなり攻撃的になるとかなんかめっちゃこう怒られたりとかするっていうとなんか普段うん なんですかね。 あの、なんか嫌なこと言われたりとかした時に、ま、 うん。 嫌だなって思うんですけど、なんかその前に、あ、この人ちょっと大丈夫かなっていう風にちょっとワンクッション置いて欲しい うん ん。ですよね。なんかやなこと言われたらなんかむかつくんですけど、その前にあれなんか大丈夫かなっていうのがあるとなんかうん。 ちょっと平和かもっていう。 どうします?でもそれ嫌なことされた時に、 え、疲れてるって言ったらすごいこう嫌味というか。 そうですね。なんか 難しいですね。 するのがいいのかな。 うん。 そうですね。なんかあのなんでしょう。よくあるのが大丈夫とかって聞くじゃないですか。 はい。うん。 これあんまりこうそうしないというかですね。うん。あの疲れてる時とかしんどい時ってそのあんまりそのうん。 それを探られたくないし迷惑かけたくないし知られたくもないしなんかうっすらとした対人不信みたいな感じになるしあのうん。 なんかしんどい時ほど人に頼るのが難しくなるんですよね。 うん。うん。うん。 言ってとなんか結構もうづいて大丈夫ですっていう風にま言っちゃうことが多いのかなと思ってて、 ま、それよりはあのちょっとマシなのがあの体の症状を聞いてあげる。なんか寝れてますかとか うん。 うん。なんかそういう体のこととかを聞いてあげるとかまだちょっとニュートラル で、ま、本当のこと言ってもらいやすいのかなっていう風には うん。うん。うん。 あの、思います。 うん。 うん。 ちょっと具体的な質問っていうことですか? そう、そうですね。 うん。ま、眠れてるがやっぱ一番多い。 確かに ですかね。 え、おグさん眠れてますか? どうですかね?まあ、寝れる時と寝れない時とありますけどね。 [音楽] え、何時間ぐらい寝るもんですか?大体それも日によって違う。 うーん。でも、あの、よくこう 7 時間ぐらいとかがいいって言うじゃないですか。 うん。はい。できればでも僕9 時間ぐらいは寝たい人ですよね。 結構それ明らかになんかパフォーマンス変わるの感じます。 てよりその寝起きのすっきりさがまたちょっと違うっていうか。 うん。 でも睡眠の質はいい方じゃないと思います。うん。 うん。うん。結構あの眠りに入るのが手で 意外とずっと考え事とかしちゃうんで、 よし眠ろうと思って眠れることがあんまりないんですよね。 そうなんですよね。そうって難しくて眠りって落ちるものなのでなんか寝よう寝ようってするとなんか脅迫観念みたいな感じで逆になんか緊張して眠れなくなっちゃう ですよね。 なんか寝ようとするコントロールをなんか外そうとした方が帰ってよく眠れるみたいな うんうん 感じですね。 なんかこうお風呂にゆっくり使ってねとかこの手足をあっためてねとかいろんな方法は聞くれやれどもやれども眠れないみたいな うん 感じ私もそうなんですけど考えすぎるのも良くないんですかね。 そのね、寝れないなとか うん。 で、悩むのどっちがいいか、一応ベッドに入って目つぶって体だけでも休ましとった方がいいんか、それかなんか人によってはほらもうそれは寝たくないから無理に寝なくていいよっていう人もいるぜ。どっちがいいか迷うよね。 うん。うん。ふんふん。 基本的にとこに入ってあんまり眠れないと思ったのも出た方がいいんですよね。 あ、3 時間も4 時間もあのしまうとベッドにいたら眠れないものなんなっていう風に体が学習しちゃうんですよ。 はあ。 うん。なのでだからベッドで仕事とかしない方がいいし、もうなんか眠くなったらとこに入るっていう順番の方がいいっていう風にはされてます。 [音楽] で、なんか不民症っていうのは言ったらその不民恐怖症に近いん ですよね。 寝れないことが嫌すぎてでどんどんイライラしてっていうでイライラすると眠れなくなってしまう のでもう本当にコントロールを なんか手放すみたいなことがやっぱり必要になるし、 ま、考えないようにするってめっちゃ難しいんですけど、あのそれはいろんなトレーニングとかで あのできたりできるようになったりはするかなと思いますね。うん。うん。 [音楽] 難しいですね。 難しいけど、私はもうすぐ最近寝てるから 結構すぐ眠れますよ。寝てる。 あのね、お酒をあの 1 年間して最近また飲むようにしたんだけどやっぱ寝る直前とかに飲まんようになるだけで だいぶすっとは眠れるようになった。 あのだから要するに夕方もう 6時頃とかにも飲んじゃって 寝る前とかにはもうなくなってる肝臓とかで消化しちゃってるっていう状態に してるのよ。 も結構ま、ま、私のことなんかどうでもいいやいやいや。 [笑い] はい。え、おぐりさん寝るーティーンとかありますか?この 全然ないです。でも最近はやっぱりその 寝ようと思って眠れないので 基本的には 落ちるまで本を読んだりはしてますね。 うん。うん。ベッドですか? ベッドベッドに入って本を読むとまた眠れなくなってしまうので 別のところで本を読んであうん。 で、ガクってなったら、ま、本当にそれこそこに行くっていう感じめっちゃいいと思います。すごくいい方法ですね。ほん ましょうもないこと聞いていいですか?パジャマですか? これが難しいんですけどね。 あの、パジャマの時もあります。 比較的パジャマを結構ちゃんと着るかもしれないです。うん。 うん。うん。 やっぱ寝る時の服って結構重要だって最近すごく言うじゃないですか。うん。 だからあの本当にそのなんだろう寝るようみたいなのを [音楽] ちゃんと来たいなと思ってたりはするけどうん。 やっぱちゃんと寝るよにした方がいいんですか?もう Tシャツとか自分なんかはあの結構パン 1なんですけど、それよりもちゃんと でもなんか長袖で長ズボンがいいみたいな話もあります。な んか聞きますよね。 はい。 その自分の中でそれが習慣になってそのルーティンになればそのなんですか、この時になった時に自分はこの脳がこのモードになるっていうのが入りやすくなるので寝るための服を 作るっていうのはすごく利にかかってると思います。 うん。 あれは靴下履いた方がいいかどうか問題。 靴下なんか履いた。あかんっていう人もおるし。 なんかうちのあのおばあちゃんは靴下は墓かんと 寝たら死ぬって言われてて。 はい。 極端な でも冷えとかね色々汗がとか聞きますが あだあのえっと脱いだ方がいいっていうあの話は多いんですけどま別に冷書の人だったらそっちが気になるとったらそっちをしたらいいしそれはもうあの個人差があるかなという風に あの思います。ま、スべスべのがやっぱりいいですよね。 肌触りがいいとやっぱすごいなんかそのあの人間とかその霊長類ってそのすわりがいいものとすごいリラックスするようにできてるんでなるほどなるほど うん確かに肌の質感大事ですね はい昨日めっちゃいいスべスべのあのパジャマをちょうど買ったんしました いいな もう切られたんですか?まだ切られもう昨日ったです。 はい。 もうすべスべって感じ 大事ですね。 休むにあたっては身にまとうものももちろん大思い出て表情が緩んでしまうぐらいなんか影響受けるとかに影響受けるんですよね。素敵です。 ありがとうございます。 そういうの合わせ技だと思います。いろんなことの うん。うん。うん。 ちなみに小さんは2 年前に事務所の社長にも就認されて立場が変わったりとかそういったもので前と後で考え方とかは変わったりしましたか?休むことに対して。 どうですかね。あの、もちろんその所属してる人間がうまく休みを取れてるかどうかっていうことを気にするようにはなりましたけど、 [音楽] あの、例えばですけど自分自身で言うと俳優をやっていない時間には他の業務するので、 [音楽] あの、休めなくなってる時間の方が増えてるっていうのはあるんですよね。 確かに。単純に増えてますからね。 そうですね。 確かに。 でも休むのが不安だみたいな人もうそう。 そうですね。もちろん方がいらっしゃいますよね。で、自分が元気である限りは休みたくないっていう方もいらっしゃいますからね。うん。 [音楽] ま、だからそれこそでも本当にそういう時にはなるべく僕もそのさっき先生がおっしゃられたような、あの何か変化がないかなっていう風に見たりするようにはしたいなと思ってますけどね。うん。ま、無理しちゃう人もやっぱりいるんでね。 [音楽] うん。うん。確かに そうなんだよね。 ちなみに昔に比べてこの仕事を休むことの理解も少しずつ深まってきているのかなと思うんですけれども、やっぱり仕事に戻ることを考えると不安になってしまう方も多い中で鈴木先生周りはどうサポートしてあげたらいいんでしょうか? 1 回休んだ後に戻るっていう。 そうですね。復帰するにあたってメンタルの 食とかの話ですよね。はい。 あの、まずでも大前提として復っていうのはめっちゃ怖いう ていうことなんで、なんか浦島太郎みたいな気持ちに あのなるんですよ。で、実際に行った時になんかこうあのなんかのシステムが変わってたりとか手続きが変わってたりっていうことですごくこうやっぱり不安になってしまうっていうこともあるし うん。 あのその休んでしまったことのなんか追い面みたいなものを感じられる人が多いので なんか 取り返さなきゃっていうモードにまなっちゃうんですよね。 なんであ、基本的にその復帰する人ってそういう恐れがあるもんなんだなっていう風に思って、だからすごいこう、 あの、もう腕分回してやりますとかって言ってるんですけど うん。 ちょっとずつ、ちょっとずつっていうのは周りの人が多分カバーしてあげた方がいいかなと思いますしうん。 あの、なんつうんですかね、復帰とかは多分あの、ちょっとリスクがあるかなっていう風に思います。気い使って出ますって言うんですけど、うん。 社交力が下がってるので そこのリハりがやっぱり必要。 なんですよね。そのだから本当に長い間こうだから会社の人とかあの話さないでそのもう 1 回話すになるとそのものすいエネルギーを使うん うん。 ですよね。うん。なんでそのなんか特にその社交力のリハビりみたいなのが多分 1番大事なのかなっていう風に あの思ってます。 うん。うん。 じゃあ復帰されたからと言ってなんて言うんでしょう?分回しさないように気を使ってあげることも思てください。 やっぱり言うかもしれないんですけど、そこは慎重にっていうことですね。うん。うん。うん。うん。 確かにそう思うと休む側とか復帰する側も 100% にならなくちゃいけないっていう気持ちが強いと思うので 80% でもいいような状況に慣れていたらいいですよね。 そうですね。あの、僕はあの、産業もやってるのであの体力、集中力、あと、ま、社交力ですかね。 7 割ぐらいあのに回復したら、ま、一旦ちょっと復食を考えましょうかっていう風にあの置いてます。 でもあの会社の人とか上司の方とかには一応 7割なので、 ま、こう段階的にその階段のようにですね、 あの負荷を徐々に上げるような形に、ま、してくださいっていう風には言ってますね。 社交力7割ってどういう うん、 感じなんやろな。もう 大人数だと疲れちゃうとか。 ああ、なるほど。 勝手なイメージでも長いことお休みして申し訳ないけどな。もうみんなに大変なご迷惑をおかけしたけど、あのこれでもどうぞって言って渡したりとかして楽しい会話をするじゃなくてみんなの場にいても疲れない自分を見るってことなんですね。それは なるほど。 そっか。 人と一緒にいるってだから慣れてたら大丈夫なんですけどそれから離れるとやっぱ大きな変化になるので あの実は結構体力使ってるってことに気づくんですよ。うん。 でもおグさんなんかはもう現場が変わったらスタッフもみんなゴロっと変わるんじゃないですか。それってどうやって そうですね。 社交的なこう社 [音楽] いやでもそれは本当にそうですよね。 毎回なんかこう入学して卒業してをずっとこう繰り返してるような状態なので、ま、ただね、自分なんかもその結構長くさせてもらっているので、あの、ほぼ全ての方が初対面であるっていう現場はなくなっているから、 [音楽] あの、もちろんスタッフに知り合いがいたり、え、以前やご一緒した監督だったり、ま、共演者の方とかってなると、あの、ま、そこから少し糸口を掴んでいくみたいなこともあったりしますしね。 [音楽] へえ、なんかね、ちょっとだけ一緒やったのに、もうすっごい友達のように話しかける人もいそう。 うん。 現場変わったら ね。でもそれでも優しく対応しそう 気はする。でもあの逆に、 ま、 おさんはもう慣れてるけども、 なんか新たにこの業界に入ってきた人とかこういう現場が初めましての人も見かけたりするじゃないですか。 そうですね。それはどんどん多くなってきますよね。 ね。 それはなんか声かけたりするタイプですか? すごく声はかける方ではあると思います。あの うん。 うん。それぞれ本当に僕らの仕事においても考え方があると思いますけど、僕はやっぱりあのリラックスしていてこそ初めてみんなが能力を発揮できる仕事だとうん。 ま、僕らの仕事だけじゃなくそうだと思うんですけど。 うん。 なのでやっぱり緊張している人やこう初めての現場ですっていう人たちがいる時にはなんとかしてこう緊張取ってあげたいなと思いますし [音楽] うん。何か逆でも言うんですか? 逆はね、なかなかこう言えないんで。 例えばですけど、あの、ちょっと多めにリハーサルをやりませんかとか、 あの、その彼のカットに行くまでに逆にこっちをやって彼がほぐれてからにしましょうとかそういう話を、 ま、作る政作チームと話したりをしますし、 確かに、あの、自分からはもっとやってほしいリハーサル、もうちょっと時間組んで欲しいって思ってもいいやでもグりさんとか迷惑かけるわけにはいかへんからってなってそうなんで、それを逆に慣れて 人から言ってくれるとすごい安心ですよね。 で、あとはなんかこう失敗しても大丈夫な現場なんだよっていう風なことをあ、 なるべくこう伝わったらいいなと思ったりはするようにしてますね。 ね、昔テレビであのドラマとかのさ、失敗シーも何回も流すっていう 企画とかあったやんかあれね。 NG シーンね、あれ多分タレントさんのね、好感度上げるためのシステムなんだろうなと思いながらやっぱでもほっとしますよね。 うん。失敗み笑って現みいね。うん。うん。うん。うん。 そうだ。 確かに周りの働きかけっていう意味ではあの復帰した方のサポート、そうやって先輩がしていただいたらすごい嬉しいんじゃないかなと思いますね。 いや、まさにあの失敗が共される空間っていうのが 1 番こう安心感が出るんですよね。なのであの素晴らしいと思います。ありがとうございます。 素敵です。ありがとうございます。 ちなみに今回のテーマは上手に休もうなのですが、上手に休むためには何が重要になってくるのか 先生お伺いしてもいいですか? はい。えっと、先ほどやっぱ体をほすることをしましょうっていう話なんですけど、 え、 まあなんか、えっと、これをやろうみたいなのを調べたらい、ま、いくらも出てくるんですよね。今の時代呼吸法とかなんかヨガとか生とかいっぱい出てくるんですけど、ま、やれない。 なんかその習慣化しないみたいなこととかがあって、だからまずもう固定費的にですね、もう例えば朝起きてから 10分とか、ま、寝る前10 分とかもう体になんか使う時間なんだっていう風に決めちゃって週間にするっていうところから始められると いいんじゃないかなっていう風にあの思いますね。うん。僕はそうしてるん ですけど。うん。正しいことが分かってても結局かない。 つつける工夫がなかったりとかするので、まずはやっぱ週間にしちゃうってことが、ま、大事な。 多分休みだからドラっとするわけではないってことですね。 うん。その朝の10 分間どんなことを先生はされてるんですか? そうですね。えっと、太陽をまずみます。 ほお。 はい。 太陽朝見るとめっちゃ夜寝れるんですよ。 うん。 あ、そう。 そういうホルモンの関係でですね。うん。で、写シキットするし。うん。 そう。その太陽の目に光れると、あの、 15 時間ぐらいに眠気のホルモンになるん。 へえ。 ですね。 結構大事で 目も冷めるとも言いますもんね。朝の切り替えになると思います。 あのコーヒーよりもね、あの覚醒効果高いっていうのも言われているのでも大事だしあとはやっぱ呼吸とかでその時にま、ちょっとこうあのブームになってるものとかあるんですけど結構その呼吸が今は好きですね。 [音楽] はい。うん。 なんかゆっくりした呼吸を へえ。 ま、するんですよね。 特にあの白息を長くする呼吸っていうのをやるとあの息ってすーと緊張するんですけど 吐くとなんか緩むんですよ。そういう風にできてるので うんうん。なんで吐息を長くか 3対7ぐらいで歩グっていうのをま、5 分とかうん やったりとかしたりあとはあ今日どこ凝ってるかなみたいな感じあ今日首かなみたいなのをこうなんかちょっと猫みたいにこう伸ばしたりとかしてっていう なんかそれちょっと体とこう会話する時間みたいなものを作ってっていう風に [音楽] いう時間を持たないとわかんない。 ですよね。ま、なんか例えばずっと無視してた友達みたいなからこっちからまず聞きに行くみたいな感じでそういう時間を持つところから始めたらいいんじゃないかなっていう感じ。 なるほど。 おさんなんか朝とか 習慣化してることありますか? いや、でも決め決まったそういうルーティンみたいなものはあんまりないですね。うん。 ま、普通ないですもんね。 なんか一時期は起きたらすぐに左右を飲むみたいなことを [音楽] してた時期もあったんですけど、 最近意外といきなり冷たい水飲んじゃったりもしてます。 え、その左右飲んだのはな、なんでな、誰かに聞いたのか? そう、なんかなんだろう。多分何かで読んだんだと思うんですけど、 [音楽] あの、あんまり急に冷たいものを入れるの良くないっていうのを読んだのがきっかけで最後一時期飲んでた時はありまし。 [音楽] みんなやるんやな、そういうの。 うん。なんかYouTuber とか見たりさ、それで聞いてほで次違う情報が入ったらなんかそればっかりは良くないとかって言っててどんどん変わっていってで最後やらなくなっちゃうんですよね。 そう。でもやっぱりこう慣化できないっていうことが意外と自分の中でもこうちょっと問題点ではあるなとは思ってますね。うん。なんか習慣をつけるって難しいなって思うんですけど。 あ、そ工夫がいるっていうことなんです。だからそこに工夫が 1 番いるのかなっていう風に最近すごい思っててで何でもいいんですよ。 なんかあれもいい、これもいいっていっぱいあるじゃないですか。でも何でもいいんで、その体に良さそうだなとか、自分の体をケアしてるっていう 習慣とかを1 個作っちゃうんですね。なんか僕は細い糸を通すって言い方をしてるんですけど、それが 1 個作っちゃえばそのできた瞬習慣に色々くっつけたりとかするのはいいので うん。 なんか、ま、歯磨きとかも、ま、ただセルフケアといえばそうじゃないですか。 そういう時間にじゃあなんかしようとかうん。 それだけは絶対しますもんね。 うん。うん。 あるにくっつけてやってみようとかなんかそういう工夫ですよね。 [音楽] うん。うん。 なんかね、最近はあのマインドフルネスというか瞑想みたいな時間を [音楽] 5分だけ作ってとかうん。 で、こう本当に何も考えずにぼっとする時間にするとか、 あとなんか友達でやってていいなって思ったのがなんかこうお仕事とかどこかに出かける前にこうせ接せと出かける気持ちで出かけたくないから出かける直前に 1 分間は座って何もしないっていうのをあえてやってるっていうの聞いたことがあって あ、そういうのもいいな。 思別に難しく考えなくていいんですね。 うん。 うん。 空白作るってめちゃくちゃいいですよね。 空白苦手な人が多いので。 うん。確かに。うん。 確かに。日常でもしそのストレスを実際に受けてしまってその習慣とは別で実際にストレスが溜まってしまった時の対処法などはありますか? はい。 あの、それはですね、あの、わコーピングっていう風な言葉があるんですけど、あの、ま、こういうピンチの時に自分の助ける、ま、行動とか考え方のパターンのことをコーピングっていう風に言ったりするんですね。で、それをあの、いっぱい作っとくことが、 あの、大事なんですね。ピンチの時に頭働かないから、あの、僕は 100個ぐらいリストがうん。うん。 あの、あるんですけど。うん。 で、そのなんかコーピングって言うとなんか例えば旅行行くとか なんかそういう花買うとか なんか美味しいも食べるとかなんかそういうあの行動的なものもあの多いかなと思うんですけどうん。 [音楽] 考え方のコーピングっていうのもあってその認知的コーピングって言うんですけどなんか嫌なことがある じゃないですか時に なんかあすごい失敗しちゃったとかって思った時にあの例えば頭の中でまだ 4勝じゃとか言うんですよ。 うん。うん。てなると 5章以降があるっていうこと。 13 章あるかもしれないしてってなると失敗したその時にの時間が止まらなくなると時間時間なくなるんですね。 そうするとこの失敗の相対的な価値が下がるんです。 うん。 みたいなことだったり。これただの工夫ですよね。お金も何もかんないし。なんかこういうのをなんか地味なのこういっぱいいっぱい持ってる人が多分ストレス対謝が上手な人ってことなのかなと。 [音楽] うん。そうですね。 そのストレス対処法を持ってるかどうか知っているかどうかでいいざ来た時の武器が 増えるみたいな考え方であってますか? そうです。はい。来た来た逆境だとか そうですね。確かに知っていた方がそうです。 身を守れるかも。 おさんあります。なんかコーピングとなるような こうストレスがあったらこれをするっていう。うん。 その認知の方で考えたことはあんまりないですけど。 [音楽] うん。うん。 とりあえずなんかこう何かが溜まってるなっていう時にはもう何でもいいから汗を描くっていう風にはしてますね。うん。 [音楽] もう散歩したり。 そうですね。基本的には、ま、運動が多いですけど うん。 ガムシラに走る時とかもあります。うん。 ああ、 見かけたいな。ガムシラに走っとんの。 どこで走っとんやろう。 でも運動はね、あの、メンタルにもいいと聞きますもんね。 もいいですし、その自分がやっぱくよくよしてるとかしんどいなっていう風に頭の中ぐるぐるしてる時のモードから運動のモードにもう体の その情報が書き変わるだけでもうそのモードから抜けれるん うん。 ですよね。うん。 なんか僕らのそのなんか感情っていうのはなんかどんよりしたことをあなんか思い出すとどんよりした時のなんかこの肩の感じとか なんか呼吸の感じとかになって であもう本当にこれどんよりだっていうようになってくんですけどそれはこう無理やりうん [音楽] 変えちゃったりとかすることだけでも結構変わるってことが分かってるんですか?確かに マリにも色々やってそうやね。 私やってますね。 なんかぬいぐるみたいな持ってたりもするやん。 はい。 も持ってたりしますし、やっぱりすごく 考えすぎてしまうタイプで、夜眠れなく なっちゃったり、考えてもしょうがないっ て分かってるのにあの時どうすればよかっ たんだろう。 あ、言っとけばよかったかなみたいなことをずっと考えてしまって 気づけばなんかもうこれ結論出ないなって分かってるのに 考えることをやめられないでずっと朝方まで眠れなくて次の日の朝早いのにとか言ってそれもストレスになってみたいなことが本当に多かったんですけれども もう一旦付けの結論を決める うん。本日のその第44章の 結末は うん。 これです。自習に続くみたいな気持ちでこの自分の今回の今日はあれが良くなかった。間違ってるかもしれないけど今日はここっていうのを決めてもう違うことに ゲームするとか 全く違った方向に うん。 思考を うん。変える。 帰えるのを絶対やらないと本当にもうなんかもうずっとネチネチネチネチネチネチネチネチ考えちゃうのでそう これめっちゃ大事です 結論1個出す はい私はねもうずっとネチネチネチネチネチネチネチネちネチネチ考えてどうしたらええかなとりあえず証券講座見ようって言って証券講座ほ今株高でしょ [笑い] ああよかったて言って 全部証券講座見たら終わりな のも満足。そう。 めっちゃ正しいと思います。 そう。 素敵と思います。いいですね。 ね。 なんかあとさ、最近はやっぱ、ま、ストレスの原因って僕全然ストレスたまらへんねんやけど SNS とかの書き込みとかあの、あれを別に自分の悪口とかじゃなくても なんか世の中について なんか本当にひどい今世の中なんじゃないかって思わすような書き込みもいっぱい呼んじゃったりとかして 気分が下がっていったりとかうん。 ま、それこそ出てる番組とかの悪口書いてたりとかすると、それもまたちょっとうん。 なんか 気分が落ちるみたいなことあるんですけども、 SNS が結構今ってめっちゃメンタルに影響及ぼしてるかなと思うんですよ。 おさんはSNS をやってないタイプですか? はい。 やってない。もうあのなんか裏垢みたいなん作って見るとかもないんですか? あ、いやでも見るあの専用みたいなのはあったりしますけどね。 あるんだ。 あー。で、それはなんかエゴさみたいなんとかするんですか? そうですね。でもあの時々そういう作品がされたりしたらちょっとどんな評価されてんのかなと思って見たりすることはあります。 うん。落ち込んだりとかしないですか? します。 する。そう。良かった。 はい。 やっぱり触れると落ち込みますよね。いいことばっかりじゃないですもんね。うん。 SNS を自分でアカウント作ってやってるタレントも多いと思うんです。俳優さんなんかも。 うん。うん。 あえてやらない理由とかはあるんですか? うーん。そうですね。 あの、ま、でも元々は、あの、やっぱりその自分たちの仕事っていうのは作品を通して、え、見てもらった方たちにいろんな考えを持ってもらうことだと思っているので、あまり俳優という僕自身のパーソナルはそんなに関係ないんじゃないかと思っている部分がすごく強いので、え、やってないってところもあるんですけど、 [音楽] [音楽] でも、ま、どんどんこういろんなことが発達していってうん。 あの、それによって取れるコミュニケーションみたいなのもいっぱいあったりするので、だったり、あの、宣伝効果みたいなこともすごく今大事だよなとは思うんで、あの、つまでも片くにこうその思いでやらないっていうのは違うかもしれないんですけど、ただ今のところまだそんなに自分には大切なツールではないかもと思っているところもあるかもしれません。うん。 [音楽] [音楽] [音楽] うん。ま、だからそれでもうおぐりしといううん。 俳優がもうできてるから うん。 だなってなんか思ったというか多分今新たに入ってくる俳優さんとかってそれやらなあかんのかな?やらん方がええんかなって結構 までもね、特に若い方な、それこそこの世界に入る前からもそういうことをやられてたりすると思うんで。うん。 なんか当たり前。 のもうツールになってると思いますし、 [音楽] なんかそういう後輩とかからうん。 相談されたりとかってありますか? ああ、でもSNS とかについて相談されることはあんまりないですね。 やっぱ演技についてとかが多いて。 [音楽] うん。そうですね。ま、あとはなんかその生活とか うーん。 なるほど。 そういう話はしますけど でもうん。それはあんまりないかな。 で、実際若い子たちになんでやらないんですかって言われたりすることはありますけどね。うん。うん。うん。うん。 でもなんかそれも大変そうだなと思いました。演技とかあの 生活について後輩とかに聞かれるとなんかそれが全てのように受け取られちゃったりとかしたら うん。 違うなとかなんかそれも悩みそうでなんかこう答える時に気をつけてることとか 後輩と関わるこ時に気をつけてることてあったりしますか? あのちょっと前というか、ま、 30 代までは意外とこう嫌われたくないみたいな思いもあったので、 あの当たり触りがないことを言ってみたり なんかその少しこう相手に があ、なるほどって思うようなことを言おうなんて思ってた時期もあったんですけどうん。 最近はその万人に好かれることなんてほぼほぼないのでで実際例えばものすごく自分に憧れを持ってきてくれた若い俳優さんとかが僕を見て厳滅することもきっとあると思うんですよね。 [音楽] でもまそれはしょうがないなあと思うというかうん。 自分も自分なりに生きてきた経験則でしか物事は語れないので なんかそれになってからはなんか今はあんまりその難しいとかってよりは僕はこう思うしこうだったけどそれが全部君に当てはまるとは思わないからあの ていうような感じで話をしてますかね。うん。 ま、だから関西弁で言うとなんか知らんけどが最後についてるような 感じですね。うん。うん。うん。 そう。 でも知らんけどってやっぱすごい強いですよね。 そう。そう。で、上の立場になればなるほど うん。 大事な気もしてて うん。 人によっては無責任とか言うけども うん。 人によって本当に違うのが世の中全てなんでそうですよね。 うん。うん。 うん。あと見抜くしね。この人あのかっこつけて言ってんなとかやっぱ後輩というか下の人もあんまバカじゃないんで。もちろん だからそこがやっぱ ああ、もう全部できとんやな。 お俊さんはね、 確かにね、小さんの意見が聞きたくて言ってるわけですからね。 1番本心というか 本心が聞けるのが嬉しい と思います。聞きたい。私も相談したいですよね。 相談したいですよね。次行きます。 B サイトではスタッフやアーティストや演者さんに対してカウンセリングなどのメンタルケアを始めていての中でも新しい動きだと思うんですけれどもそういった出る人に対してのケアも会社として必要になってきているじゃないかと思うんですけれども小さんはカウンセリングは受けたことはありますか? そういうカウンセリングっていうのは受けたことがないと思います。うん。 [音楽] うん。うん。うん。 受けるき機会がなかったっていう。 そうですね。え、 ま、でも普通ないやん。普通あの結構積極的に受けに行こうとか うん。 なんかこの現場で あのこの過去に何かがあったからこういうのを導入しましたみたいなんがないとなかなか機会ないですよね。 そうですね。でもすごい重要なことだなとやっぱり思いますけどね。 うん。 やっぱり、あの、僕らのようにこう出ていろんなことを表現しなければいけない。 ま、もちろんミュージシャンだったり、アーティスト、え、俳優っていう仕事はなかなかやっぱりその不安定な状態でいることも多いと思うので、そこを [音楽] 1回なんかこう1 度松さにするみたいな作業っていうのはすごく重要だなと思いますし、今後そういうことがどんどんこう増えていってくれて自分たちも気軽に相談できるような環境が生まれていくっていうのは、あの、とても期待しているところではありますね。うん。 [音楽] [音楽] うん。俳優さんとかはどういうことに 1 番こう、ま、人によって違うと思うんですけど、どういうとこで行き詰まったりとか こう人に相談ができなくてカウンセリングとかで聞いて欲しいなって思うようになるもんなんですかね。 ま、例えばですけど 僕たち 、ま、決まりがないというか、あの、特に あの、自分もひっくるめてですけど、その しっかりとした学びがあった上でそこに たどり着いているわけでもなかったりして 、戻るべき場所というか、初心に戻る初心 だっけみたいなこととかもあったりして、 そういうことが分からない状況のままこう だんだんいろんなことでここう生まれて いくその役を考える上でのちょっと行き すぎた想像や発想とかそういうのに行った 時とかに例えばそのま海外のあのアメリカ とかだとそのアクコーチというコーチがい てある意味その人がこうメンターのように なっていて俳優さんがそこに戻って1度 もう1回エクササイズとかをしてこう普通 の自分に戻っていくみたいな作業とか をされている部分もあると思うんですよね。 でもそういうのがなかなか僕たちはないのでなんかそこがすごくいつもあの難しいところだなと思うし [音楽] なんかそれを 真っさらにできる環境っていうのが うん。うん。うん。 あったらいいなあと思っているのと、ま、そうですね。あの [音楽] うん。 うん。結局なんかどんどんこう突き詰めていった結果 今自分がどこにいるのかよくわかんなくなってしまうみたいなことが起きたりするんですよね。 [音楽] うん。それはもうその時々の役によって もう役に入っちゃってるもんだから うん。 役からこう抜けた時の通常版の自分がうん。 どんなんやったっけっていうのが分からんくなってくるみたいなことなんですか? そういうこともありますし、なんていうか、その例えばですけど [音楽] スポーツで言えば すぶりみたいなこととかあるじゃないですか。 うん。 なかなか僕らってすぶりの場がないっていうか うん。 常にこう行ったらそこでホームラン打たなきゃいけないみたいな状況なも 100 のこう緊張感の中でやっていてリラックスしてこういつもこうすぶりをできる環境がなかなかないんですよね。うん。うん。うん。 なんかそれなのでそのなんて言うんだろう。 [音楽] 常にこうかなりのこう本人たちはリラックスしているつもりでも緊張感の中に常にいなければいけないみたいなことで少しこうメンタル的にバランスが悪くなってるのかなと思う瞬間があるていうかうん。 [音楽] ホームラン打ってもこれってすぶりしてないから ホームランかどうかが自分で納得が生きれないけどでも先に話が進んでいくっていう。 そうですね。 なるほど。 確かに私も不安になったら、あの、普段アイドルグループで活動しているんですけど、ボイスレーニングに行ったりとか、 1 回自分の発生を確認してみるとか、そういったこうなんかこうベースみたいなものが 変える場所があるんですけどそう思うとどうやって うん。 状態を測ったらいいかというか、分からなくなりそうだなとすごく思いました。 うん。そうですね。 で、なんか現場の人に相談するとしたらなんか 調子が悪いんかなって思われてもう うん。ま、そういう風に考えてしまう人もいるかもしれませんしね。でも最近は結構こう現場でみんなで [音楽] そういうなんかうんうん。うん。うん。 じゃ、自分たってどういう風にこうメンタルを [音楽] 安定させることができるんだろうねみたいなことは結構現場でも話に上がるようになっているので、 [音楽] それだけでもすごい大きな進歩だなとは思っていますけどね。うん。なるほど。 [音楽] 確かにB サイドでも以前カウセリングは普段の状態の時にから行っておいた方が先生も普段の状態と調子が悪いストレスが溜まっている時と違いが分かるから悪くなったから行くんじゃなくていい時にもちょくちょくちょくちょく定期的にじゃなくてもいいから行った方がいいっていうのを聞いて それそれだなと すごく思いましたね。 やっぱり カウンセリングはこの身近にはないかもしれないですけれども、今この社会的にすごくやっていこうとしている中なので、あの、どんどん広まって俳優さんの心も少し楽になるような社会になったらいいなと 思いました。 どうなんやろな。楽にしすぎたら今度はなんか弊害とかあるんかな。 なんかいろんなこと考えてまうわ。 また今日も眠れんくなるわ。 [笑い] うん。じゃあ、あの、なんだろう。でもそのカウンセリングはでもさっきあの、マリが言ってたみたいに普段からもう何も症状出てなくても言っといた方がいいもんなんですか?うん。 あの、そういう使い方もあるかなと思ってて。 はい。 なんかカウンセリングがこう日常にないっていうのは本当日本ぐらいなんですよね。 だからもっと身近でインフラみたいになった方がいいのかなって僕もすごく思ってて。 でもなんかカウンセリング僕あの意思でなんですけど心理師でもあるんで今なんかカウンセリングを仕事のが多いぐらい なんですけどなんかその立場で言うとそのカウンセリングって何っていうのがだって うんうんうん そのなんか話聞いてもらうだけじゃないっていう風に多分思ってる人も多いかもしれないなと思うんですけどあのカウンセラーってのは一言で言うとその心理学を使って心の問題解決をするまプロフェッショナル なんですよね。 だから聞く力もすごいし、その心の理解に関してもすごいていうことなんですよ。うん。で、なんか大きくそのなんか寄り添ううっていう部分とあと問題解決の部分と大きく 2 つに分かれてるかなと思って、あ、本当にいろんな理由はあるんですけど、すごく雑に言うと大きくその 2つの機能があるかなと思うんですけど、 あの、寄り添って難しいですよね。なんか、あの、なんか人がむと なんか心どんどんやっぱ孤独になっていく。 うん。 ですよね。人ってかあのゴリラとかもそうなんですけど、ゴリラもうつになったりとかんだりとかするんですけど、そん時にあのなんかゴリラが寄ってってなんか背中さすってあげたりとかするんですよ。 あ、そのぐらいなんかそのなんかこう寄り添われることによってケアされて回復するっていうのって霊長類が多分持ってるやつなのかなと思っててでも人間の心ってもっと複雑 だからなんかそのなんか痛みに対しての理解とかめっちゃ傷ついてる人のことってやっぱり分からない分かったりそして怖かったりするかもしれないんですけどそこの深い理解がある人に 話を聞いてもらうとか その問題解決を指示させてもらう ことかなと思って、 僕は今割と比較的健康な方なんですけど、やっぱり月に 1回ぐらいはやっぱりかかって 話聞いてもらもこの業界にいるのにはい。うん。ま、この業界にいるからこそっていう感じです。はい。 あ、面白いね。 なんか、あの、自分も自分はカウンセリングなのかちょっと分からないですけど、そういうの受けた時は、あの、ま、もちろんやり方があるんだろうけど、基本的になんでそう思ったのかとか、この自分に突きつけることのない、なんでを突きつけられて、で、それに答えてるうちになんかうん、自分で認めるのがちょっと恥ずかしいなって思ってたようなこともやっぱなんでなんでなんでって考えていくと [音楽] うん。 そこに真が出てくる。 うん。うん。 で、なんや、嫉妬やったんかとかで 片付いたりとかするから なんかやっぱあの 1 人の先生とかじゃなくていい竜が竜儀みたいなんがあるから変えてみたりするのもいいかもね。うん。うん。うん。 ま、でも気づきがあるってことがすごい重要なんでしょうってね。 うん。なんか新しいね。 本当成長するんですよね。なんか本当枠組が広がってああ、そういうことだったんだっていうのがあってそれはやっぱりなんか心を深く理解してもらう人にやってもらう。 もらうっていうのはなんか言い方がどうか分かって別になんか効率がいいし 自分で悩むだけでやっぱり到達できないところにやっぱり導いてくれるっていうのもあるし、 ま、本当になんか昔の傷つきとかに刺さった心のトを、ま、抜いてもらうっていうようなこととかっていうと、ま、すごくその人の幸福度が 上がるし、パフォーマンスも上がるし うん。 うん。なんかすごくやっぱ言い深い ことだなっていう風にすごいあの思ってますね。 うん。はい。 確かに。 うん。 ありがとうございます。 ということで今回は世界メンタルヘルスデー特別編として上手に休もおテーマに色々とお話を伺ってきましたけれども残念ながらそろそろお時間が近づいてきてしまいました。まずは鈴木さん今日はいかがでしたか? あ、もうめっちゃ楽しかったです。はい。え、 ありがとうござい。 すごい貴重な機会。うん。なんか本当にメンタルフェレスが本当にインフラになってくといいなっていう風に思っててうん。 なんかね、こういう風になんかいっぱいね、話を聞きに来てくださってるのもすごくなんか、あの、僕はこの業界の人間がありがたいなっていう風に思いました。はい。 ありがとうございました。 ありがとうございます。さん、いかがでしたか? はい、僕も非常に楽しかったですし、なんかまだまだこう皆さんのお話を聞きながらあ、そっかそういう風に考えることもあるんだなとか思いたいなというような時間でしたけど、 [音楽] あの、今日も色々あの、面白いお話を聞けて嬉しかったです。 ありがとうございます。 さん、どうでしたか? え、私はもう完全に今日からちゃんとパジャマ来ようと思ったよ。 やっぱおグりしさんも来とんやったら私も来なあかんなっていう。でもね、そうやっていろんな人の なんかタレントさんとか俳優さんとかなんかこう憧れてる人とかの うん。 なんかお邪魔な部分とか見れたりするとほっとしたりするんで過剰にこう進格化したりとかしてしまってそれと比べて自分はダメだみたいなこと思っちゃったりもするからこうやってま本当にあのメンタルヘルスが関係あるかないかわからへんけど私はやっぱいろんな俳優さんとかタレントさんとかとお会いしてこうやってお話できる機会をたくさん設けてくれる B サイドトーク本当にごちそうさですりリりどうだった? [笑い] そうですね、本当に第1戦で活躍されて いる方々のお話を伺えることもなかなか ないので本当にすぐ様真似してみようと 思いましたし なて言うんだろうすごい方ですらお休んで いるんだから私も休んでいいんだというか 少しなんかこう自分を許あげようと思えた ような時間でした。ありがとうございまし た。 もっとそうよ。あんた休みな。もっともう今日もここ来る前にな、もうずっとこれチーク濃く塗りすぎたかな?好感度下がるかなとかずっと言ってるんですよ。もうチークで好感度なんか下がらへんわとか言ってね。 [笑い] そう。 今日は好感度だけを取りに来たので [笑い] ありがとうございます。本日のゲストは小しさん、そして新療会の鈴木裕介さんでした。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。 [拍手] [音楽]

今回は、「世界メンタルへルスデー2025 “じょうずにやすもう” 」と題して、10月10日に行われた『B-side Talk』初の公開収録の模様をお届け致します。
ゲストには俳優の小栗旬さん、メンタルヘルスの専門家である心療内科医の鈴木裕介さんを迎え、”じょうずにやすもう”というテーマのもと、メンタルケアにおいて大事な休養、睡眠、セルフケアなどについてお話しいただきました。

ゲスト:小栗旬 鈴木裕介(心療内科医)
MC: 小原ブラス 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)

♬オープニング「Sun」 作曲:peppe(緑黄色社会)
♬エンディング「Moon」作曲:peppe(緑黄色社会)

0:00 ダイジェスト
1:00 オープニング
5:03 じょうずにお休みは取れていますか?
8:30 今と昔で“休み方”の考えは変わりましたか?
10:59 absent(欠席・欠勤)とrest(休憩・休養)の違いについて
17:23 休養が必要なサインとは?
26:13 立場が変わって、休むことについて考え方は変わりましたか?
30:44 現場スタッフとのコミュニケーションはどうしてますか?
33:54 じょうずにやすむために必要なこととは?
43:29 SNSとの付き合い方
49:15 カウンセリングについて
59:25 エンディング

▼“じょうずにやすもう”特設ページ
https://info.b-sideproject.jp/wmhd2025

▼本番組はPodcast📻でもお楽しみいただけます
https://lnk.to/Mlweb7

▼公式X / 公式Instagram / 公式note / 公式プレイリスト
https://bio.to/b-sidetalk

制作:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
協賛:一般社団法人 日本音楽制作者連盟

#小栗旬 #鈴木裕介 #世界メンタルヘルスデー

4件のコメント

  1. ブラスさんのMC面白い🤣
    真面目な話題だけど楽しんで聴けるし自分ももう少しメンタルケア考えてみようかなぁ
    小栗さんのお話も興味深い🤔

  2. 毎度のことながら大変勉強になりました!有難うございました🥹✨
    コーピングという言葉を初めて知りました。コーピングを沢山作っていきたいと思います😊❣️

  3. やっとみられて嬉しいです❣️豪華メンバーですね😮いつも視聴する度ためになるなあと思っておりますがこういうのもいいのでちょいちょいやってほしいです😃(最初に間合いを測るブラちゃんさすが😂)

  4. とても参考になるお話がたくさんありました!以前から番組を視聴してましたが小栗旬さんがゲストに来ていただけて嬉しかったです✨ブラスくんの司会はいつも和やかで楽しくて聞いていて癒されます!

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