「WWDJAPAN」11月3日号は、企業文化浸透術を特集しています。

企業は、そのビジョンや理念を共有することで、文化を育み、組織を強くします。少子化で人材の確保が難しく、さらに人材の流動性も高まっている昨今、従業員の会社に対するつながりの気持ち(エンゲージメント)を向上しようという動きもあります。
成長を続けるための事業戦略はとても大事です。しかし、それを担うのは“人”。そして組織力です。さまざまなバックグラウンドを持つ従業員を抱えながら、個々の能力を発揮できるチームを作れる企業は、どのように文化を醸成し、従業員に浸透させているのでしょうか。
特集では、アイスタイルの中途入社研修、ビームスの社内イベント、ジンズホールディングスの働く空間、オルビスの報酬制度、サティス製薬の新入社員研修、エアークローゼットの全社合宿の6つの事例から、その設計や工夫を紹介します。

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COVER PHOTO:SHUHEI SHINE
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)

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