眞栄田郷敦、50歳差の舘ひろしに告白「友達に…」 映画「港のひかり」東京プレミアイベント

まず過去を捨てた元ヤザの漁師三浦涼領一を演じられました。立博さんお願いいたします。 え、お忙しい中お運びいただきましてありがとうございます。たちでございます。 現在は刑事で少年時代に浦に救われた過去があるコ太を演じられました前田ゴードンさんお願いいたします。 え、青年になったコ太を演させていただきました前田ゴです。え、失礼します。 え、本日はお越しいただき本当にありがとうございます。え、先日は島でも、え、舞台挨拶させていただいてすごく喜んでいただいきました。え、今日もできるだけこの映画を皆さんと一緒に盛り上げていければ嬉しいです。よろしくお願いします。 事故で両親を失い、自身の主力も失った少年孝太の少年期を演じられました。小山ほさん、お願いいたします。 少年期の交太役の小えです。そして、え、 この映画は年の差物語というテーマも ございます。の立ちさんと、え、マさん、 あの、年の差歳ということになります けれども、撮影中2人がそれぞれにこう、 あ、絆があるな、友情が芽えたなと感じた 瞬間がありましたら立ちさん教えて ください。あのね はい歳があるんだから友情はないと思うん ですよ。僕が感じても多分受け入れてくれ ないと思うんですけれども、ま、あの、で もあの、えっと、彼は目の悪い少年の役な んですが、もうあの本当に素晴らしい演し てくれまして、え、私が同じ目の老人を やったらあれだけできるのかなという思い でした。 前田さんにも現場でたちさんとの間に絆を感じたことがあったら教えていただきたいんですがでしょう。 50 歳差です。ここは いや、あの50歳だよ。いや、 帰っていいですか?僕、 ま、絆はやっぱり、あの、やっぱ僕はほと頂いてばっかりでやっぱりさにこう与えれる立場でもないのでちょっとなんかそれは難しいですね。で、ほ、だからあの、これから僕も達さんに与えられる存在になって はい。友達になりたいです。たちさんと とおっしゃってますが、たちさんはいかがですか? よく聞こえなかったんですけど 友達になりたいです。 はい。もうあのありがとうございます。あの一緒に飯を食ったりね、あのこれからもっと一緒に遊びに行こうっていう先ほどあの話してました。 はい。そうです。 はい。あの若い女でも紹介してくれれば嬉しいなと。 ほどほどにはい。探します。もちろん。はい。 ありがとうございます。 そして、え、前田さん、マホさんはですね、今回同じ、ま、孝太年期、少年期演じられてますけれども、お互いのお芝居をご覧になって前田さんはどんなことをお感じになりましたか? いや、本当たちさんもあのおっしゃってましたけど本当にあの目の見えない説得力とあと家での家でいる姿と、え、さんが演じるおじさんといる姿なんか表情だったり雰囲気 の違い本当におじさんが光だったんだなっていうその説得力をすごく 見事に演じてくださったので僕は楽でしたよね。 やっぱりそれをそれをその素晴らしいものを引きづくだけだったので すごく感謝してます。う わあ。さん、 もうこの映画は魔にかかってるという。 はい。 その積み重ねがあってこその引き継ぎということになりましたがさんは前田さんのお芝居ご覧になっていかがでした。 うーん。 すごい少年期から繋がってるなって思いました。 12 年空いているというところもね、その皆さんお芝居でこう前田さん埋めていかなきゃいけないというのもありますもんね。 そうですね。本当やっぱ描かれてない時間が長すぎたのでうん。その説得力みたいな部分はどう出していこうかなと すごく悩みながらやってました。 はい。 さん、先ほど前田さんが素晴らしかったっておっしゃってましたが、そちらについてはいかがですか? ありがとうございます。 こちらこそ。ありがとうございます。 ありがとうございます。本作のタイトル港 の光でございますが、今回このイベントの 会場光へホールということで、え、今日は ですね、皆様に周りで光り輝いている人、 そしてあの皆様にとっての光のような人と いうのをご質問として、あの、事前に フリップにおかきいただいておりますので 、スタッフの方持ってきていただけますか ?はい、こちらですね。皆様にお渡し いたします。お1 人ずつ発表をただきたいと思います。シーナさんオープンいただいてよろしいでしょうか?お願いします。これはもう立ち先輩ですね。あ、 はい。 そして前田さんにもお願いいたします。 僕も最初立ちさんで 書こうとしてたんですけど、きっとみんなも誰かはいるだろうなと思ってあえてあの現場にいる皆さんっていうことで、 ま、あの本当撮影現場って各部署プロ中のプロたちが集まってその人たちのこだわりだったり技術っていうものが集結するので僕本当に現場が大好きでそこの現 現場で動いてる皆さんを見るのが大好きなんですよね。本当に輝いてるなと思って。で、それを見て僕も頑張んないとなって思わせてもらってるので現場の皆さんです。 はい、ありがとうございます。本作も撮影ももちろんですが、美術もね、もう衣生から何から何までやっぱり実好きみんなリアルに生きてるんだなっていう はい。それを作っている現場の皆さんてことですね。 誰もかけれないというか。 はい。 ありがとうございます。 では最後に立ちさんも発表いただけますでしょうか?お願いします。 え、な君には申し訳ないんですが、 え、 前田ゴードン君です。はい。 そう、書き直してきます。 あの、今回ご一緒にして、 それでその前に、え、ゴールデンカウという映画作品でご一緒して本当に、え、最近見ない、え、すごい目力の俳優さんだなという気がしました。 はい。 いや、7 年ぶりのたちさんの単独主演作で隣に、ま、お 2 人いらっしゃって改めて前田さん、まさんいかがでしたか?あの立ちさん頼もしかったんじゃないですか? いや、前田君頼もしかった。もうあの前田君を相手にお芝居いするのはもう必死でした。 やめてください。本当に。 い、あの、本当たちさんは本当にあの、素敵な方なんですよね。いや、ちょ、本当になんか色々ありすぎて また取ってつけたような。 いや、違うんですよ。言葉にできないん ですけど本当に周りへの気遣いで本当に ここまでの あの方なのにやっぱりこうユモアがあって みんながこう 接しやすいようにとかみんながこう空気が いいようにこう立ち振るまさるので本当 に心強かったです。ありがとうございます 。多分現場にいるみか浩しさんていうこと で いやもちろんそういうことですよね いや元々立さんて書くと思ったんですよ。 そうですよね。 嘘。 皆さんありがとうございました。はい。

舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、椎名桔平、MEGUMI、藤井道人監督が29日、都内で行われた映画『港のひかり』(11月14日公開)東京プレミアイベントに登壇した。

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