【ザ・ベゼルズ】安井謙太郎×中山優馬 共に戦ってきた2人が本音トーク!出会い&恋愛&独立・・・人生の”今”を語る!
どうもセブンオーダーの安け太郎です。え 、今回はですね、ちょっとサントリーさん にあの企画をいただきまして、僕らセブ オーダーとしてもあのサントリーさんに こうずっとお世話になってるんですけど、 元々騎士団の翔や兄さんに紹介して いただいて、そっからのご縁で僕らの ライブとかいろんなとこでこうサポートし ていただいてるんですけど、今回は ちょっとサントリーさんからあの安井君の 好きな人を呼んで対談していいよっていう 風にちょっと言っていただいたので、ちょ 、僕の古くからの友人をお招きしてちょと 一緒に話したいなという風に思っており ます。会うのは1年ぶりぐらいなんで、 なんかちょっと最初さっきギクシャしたん ですけど、あのライブだいぶ馴染んだんで ああ なという風にえ、思ってます。中山ゆく です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします 。久しぶりやね。 ちょっと、 え、俺けんちゃんの好きな人一枠で呼んでくれたの? そう、そうよっていうのもちょっとあれだけど、皆さんにこう説明すると 10年前ぐらいだよね、映画で。 映画で。そうね、10 年前ぐらいに共演したのが最後か。 共演。最後。 うん。 で、ま、その時に結構こう仲良くなってご飯とか行くようになって、で、ま、それらま、なんか何年かにね、こう 1回とか1年に1 回ぐらいなんかもうそれ遺跡か なんかあんま良くない感じじゃない? そんなことないよ。 で、何、その最初今日会った時ギクシたの? 違う違う違う。 最初なんかさ、こう距離感あれどんなんだったっけなみたいな。 いや、でもめちゃくちゃ嬉しい。そんな けんちゃんと一緒にこう動いてる 画面で映るのなんてね。 10 年ぶりぐらい。10 年ぶりぐらい。そう。 ちょっと乾杯しますか。 はい。 そう。今回このちょっとベゼルズっていう ベゼルズ。 はい。 ノーアルの新商品なんですけど昼間なんだよ。ノーアルで はい。 いい音。 じゃあ乾杯。乾杯。 乾杯。 いただきます。 いただきます。 あ、うまい。 うん。うまい。うまい。なんかすごいさ、ビールっぽくない?なんか うん。ビールっぽいし。香りもめっちゃ豊か。 そう。 結構 美味しい。これ 美味しい。マビール好きだもんね。 うん。確かに熟性の旨味っていうのが言ってるのが分かる。 うん。うん。結構香りがさ、いい。なんか結構食事とかに合う。 食事と一緒に飲んでも合う感じのなんか飲み応えだなってすごく思います。 さっぱりしてんのになんか深みがあるよね。 うん。でもちょっとさ、 1 年前じゃんったの。 うん。 そん時はまだ前の会社にいたもんね。 いた。独立前やったかな? 前あれ独立したのが えっと2025年の2月からかな? うん。 あ、じゃもう本当に割と最近だ。 最近やね。たよね。1年目、1 年目って感じだよね。 え、でも俺も会社をやめたのは うん。 もう78年前ぐらいなんだけど。 そんな経つか。 そう、そうなの。 早かったもんね。あの頃にしたら結構ね、イオニア的ないや。 確信的なやり方やったもんね。 いやいやいや。そんなことないけど。確かにでもあの 勝負に出たなって。 負に出たって感じだよね。うん。 で、俺たちのあのやばいところは あの、 やばいところはその勝負に出たっていう実がなかったっていう。その 自覚はなかったわけよ。 あ、うん。うん。うん。 そう。で、ま、そっからあの自分たちの会社でやり出してんだけどでも俺らも 25年の2月とかそれぐらいから うん。 その完璧にそのレーベルも自主にしてインディにして とかだからタイミング的な実はちょっと近い部分が 本当 そうあるんですよ。だからよりこう独立感っていうかは今この 25 年の俺もそれぐらいからの方があるのね。うんうん。あ、そうなんや。 そう。え、だからちょっと結構ね、そう話をね、俺は聞きたいのよ。 うん。全然話すよ。 え、話せん?大丈夫? 全然話せるよ。 本当に 全然話せるよ。 さんも書く仕事ないからね。 なんかわかんないけどこ大丈夫かなみたいなずっとあんだよね、俺の中で。 うん。分かる、わかるわかる。な んだろうね。この 別に誰になんか言われるわけじゃないじゃん。話しちゃだめよとか。 うん。そう、そう、そう、そう。全然ね、規制なんてないないのに。 そう。本当にない。 なんとなくタブ扱い。 これはね、本当やめた方がいいと思う。うん。な んなやろうね。 こういうやっぱ同調圧力やめた方がいいなって思うんで、ちょっと今日はそれも壊していきたい。 でもなんか若い頃からお世話になった会社ではあるやん。うん。いや、もちろん、もちろん、もちろん。 だからその世界しか知らないから はいはい。一 歩踏み出す時に、ま、そのお世話になった人たちを傷つけたくないっていうのもあるし。 あ、そう、そう、そう。変なね。あ、 そう、そう、そう。誤解を招きたくないみたいなところからなんかこう足踏みしちゃう感じはあるで。 でもなんかだから今日結構そのどうよと独立してみて めちゃくちゃ楽しいよ。 おお、いいね。 めちゃくちゃ楽しい。 めちゃくちゃ楽しい。 うん。 え、どういう感じやってんの?そのチーム編成とかさ、 チーム編成は だって音楽もさ、やってるじゃん。 音楽もやってる。 ライブやるでしょ?なんか見たツアーみたいな。うん。 いや、大変じゃねっていう。 まあ、そうね。でもやっぱいろんな人が協力してくれて、独立する時にもそこがやっぱ心配やったのよ。 [音楽] うん。うん。うん。 その、まあ、1 人で戦うみたいなことになると はい。はい。はい。 まず仕事があるのかないのかみたいなところて悩むやん。 はい。うん。うん。うん。でももう30 にもなって迎歴も 15年とかもとか20 年近くなってそれで仕事がないのはもう自分の責任だろうと。 うん。はいはいはいはい。 だからそこはもうしゃあなと思って仕事がなかったらなかったで、ま、考えるしかないなみたいな。 うん。うん。 なんかそこは割とこう覚悟持って踏み出せたけど うん。うん。1 人じゃできないことが多いから。 ま、この仕事でもそうだよね、本当に。うん。 うん。 だから動画とかを制作するのとかもライブ作るのとかもなんか舞台やるのとかも [音楽] 1人ではできない。 でも1歩踏み出せば 集まってくるんじゃないかっていうところにかけてみようとも思ったの。 そうね。うん。うん。うん。 それがなんとなくうまくいったっていうか。 うん。うん。今そういう風になってだからそれは 真面目にやってきたからよってやつだね。うまい。 ああ。でもそれはそうかもしれない。仕事に関してはね。 うん。 げんちゃんはもう実業家やから。 いやいやめてくださいよ。 いや、でも俺もあの、ま、まさに今日いるこのメンバーもそうなんだけど、俺もその一歩踏み出した時にもうだ、最初何もないわけ。 ただのもう小舟本当にもう 7 人しか乗ってないもう何にもわかんないしみたいなとこからこういろんなこう出会いがあってそれそう実はそ今日制作チームとかもその昔本当に送り立てのぐらいの時から一緒にお仕事をさせていただいてる方とかすごい実は多い 俺はなんかそう 裏も表もとってもエモい気持ちになって こんな日が来るなんてね。 いや、マジこんな日が来るために、 あの、やっててよかったなって思う。本当に。 うん。俺一応さ うん。 せちゃだったわけじゃん。 うん。 なんか聞きたいとこある。 今何が1番大変なの? 人間関係。 いや、やっぱ人が増えてくるとさ。 うん。だってメンバーもいるしね。 あ、そう、そう。もちろんメンバーもそうだし、ま、みんなもさ、ライフステージが うん。 こう変わってきてるわけよ。 で、そういこそなかったと結婚し。 ね。 うん。うん。そうか。そうか。 そう、そう。だ、ライフステージが変わってきたりとか、ま、もちろんいろんなこう思うことも多分みんなそれぞれこう変わってくるじゃん。考え方とか。で、プラスやっぱそこにこう、ま、スタッフさんとか、ま、手伝ってくれてるそのチームとか、ま、いっぱいの人関わってくるから うん。 別にこう事務所にさせてもらう時ってさ、あるじゃそこ手放しできるじゃん。 うん。 なんかもう本人としてやるだけみたいな。 うん。業務的なことはね、助けてくれる。 そう、そう。絆を握ったりとかするのも うん。 やっぱ自分の責任だよなって思うもあるから。 うん。俺は別にマネージメントやってきたわけじゃないからさ。そこに関しては 逆に言ったらやってくれてる人たちの方が全然経験者だから うん。なん そこがすごいなんか 難しさはずっとあるかな。でも うん。 もう独立して78年経つけど うん。 でも楽しいよ。一緒俺も。でもうそれが楽しかったりもするし。 でもやれる仕事の幅っていうかね、そういうのはすごい広がった感じがする。選択肢が広がったから。 うん。そっか。そっか。 うん。だからやっぱ楽しいね。刺激が多いっていうか。 うん。なんかでもちょっとさ、その楽しさもありつつさ うん。 どうやって判断していいんだろうみたいなこと結構ない。 うん。ある、ある、ある。 だ、最終判断になるわけじゃ。 うん。 最終判断は自分がするけどでもやっぱチームの意見を取り入れて うん。うん。 やっぱ自分やりたいことができるようになったからこそ うん。うん。 自分だけの意見で進むと うん。うん。 マジでやりたいことだけしかやらなくなってくるから うん。うん。だ、 それをこう修正してもらうっていう意味でもチームの意見はやっぱ大事よね。大人だね。大人で昔から大人だよね。でも言うはね、俺思うんだけど昔から大人だった。 マジで? うん。俺だって本当出会った時からこいつマジ年下したかなと思った。 ずっとなんか考え方とかさ、 なんかその、ま、一緒に映画やった時はさ、ゆ座長でうん。うん。 こうあるわけじゃん、チームが。 その時のなんかこう引っ張り方みたいなのは結構いや、引っ張ってたよ。俺ね、結構ね、あの、参考にして実は。 マジで。 うん。 現場での言い方みたいな。 ええ、全然そんな意識は いや、本当よ。結構 ないけど。 だからなんかマジですごいいいとこしか見てない。もうなんかゆ馬が俺の中で結構深刻化されててずっとね。 うん。うん。 で、こないだ1 年前さ、ご飯一緒に食べた時にさ うん。 なんか服の話になった。 うん。 服に興味がないって話になって。 そう、そう。ファッションが全くわからなくて。 そう。じゃあ買いに行こうって言ってさ。 そう、そう、そう、そう。 大山をね、連れ回したんだよね。 そう、そう、そう、そう。 いん店連れててくれて俺はすごいなんか楽しかった。なんかそのちょっとつもこう有馬に引っ張ってもらう側っていうかさ、現場とかだとう うん。 なんかこうなんかちょっと俺がちょこの店行ってみようかとか結構連れ回していろんな服とか試着してもらって で買った。買ったじゃん。で、今日来てきてくれたんだけど。 そう。今日来てきた。 その家帰った後に うん。 あ、なんかちょっと悪いことしたなって思った。 いや、なんか思い返してみたら あん時のゆマの顔 死んでた。なんか 興味ないわ。興味ないわ。 そう。興味ないがめちゃくちゃ出てた。 興味はなかったん。 うん。 でしょ? おお。 えな。もう言ってたから。 でもね、あれを買って うん。 けんちゃんにそれいいよて言われて、あ、もうけんちゃん言ってくれね。 じゃ、買うわ。で、勝って、あこから今まで 1年間もう来まくってるから。 うん。 で、勝って家に来るともうその瞬間から愛情がこうどんどんこう 芽えていくタイプ。 うん。 良かった。 でも帽子も買ってくれて。 そうね。そん時はあれだよ。多分タンプレ うん。 だよね。タンプレと うん。 で、服も一緒に買ってみたいな。 そう、そう、そう、そう。 大丈夫?帽子かぶってる? 帽子かぶってる。めっちゃめちゃくちゃかぶってる。 った。 昔ね、でもね、あの、それこそう 服買いに うん。 行ったのが うん。 割と俺の中で印象的な初めての出会いで うん。 今から16年ぐらい前。 あ、俺とってこと?うん。 15 歳の時に俺が うん。うん。 覚えてないかもしれないんだけど、俺がね、大阪から出てきて うん。うん。 まだ大阪に住んでて で、東京で1日休みがあるみたいな。 うん。うん。うん。 で、そん時俺を東京でよく東京に来たらずっと一緒にいるみたいなのがフーマでうん。はいはいはいはいはいはい。で、フーマとけちゃんって仲良かったでしょ? うん。うん。 で、 仲いい。うん。 俺東京のこと全く知らんから うん。 ちょっとフーマがどっか行くなら俺も連れてってよみたいな。 はい。はい。はい。 で、ふーマがじゃあ吉祥寺に連れてってあげるつって。 ああ。はあ。うん。うん。 で、俺その吉祥寺っても初めて聞いたし。なんかそうそうそうで行ったら そこにけんちゃんも いて うん。うん。 で、けんちゃんと新太郎もいたのかな? うん。 で、4 人で吉祥寺を練り歩いたのよ。え、ちょっと待って。いや、でもなんかちょっとうっすら覚えてるかもしんない。 うん。 つく直前ぐらいにフーマが今日あの安い子も来るから。うん。うん。うん。 うん。うん。うん。 あ、そうなの? うん。 で、そこが割とこうプライベートでは初めてあって へえ。うわ。でも俺ちょっと曖昧かも。なんか でここではあんまり話してない。 話してないんだ。 なんかそれこそ絶妙な距離感でうん。うん。うん。 フーマを返してこう 喋るみたいなね。 喋るみたいな。 いや、そうか。えわ、めっちゃ俺覚えてない。 なんか吉祥寺に行ったのはでも覚えてなんか、え、焼き鳥食わなかった? うん。 なんか煙黙のさ、焼き鳥屋さんでさ、なんかあの店に入らないなんか買ってなんか公園で食べるみたいしたよね。 それは覚えてんだけど、そこに俺ユマいたんだって感じ。 いたのたの? そうなんだ。 でもそう考えたらもう七場子で焼き鳥食ったこと比べたらさ、 おありましたよ。熟成されましたよ。 熟成されたね。熟のうみが出てきたよね。 出てきたよ。ちょっとプライベートの話もさ、 うん。 ちょっとしたいなと思って。 はい。はい。はい。 ちょっと恋愛の、え、恋愛の話ってしていいの? 全然いいよ。 おえ、一目惚れタイプですか?それとも割と好きになら時間かかるタイプですか?こち なやろなあ。でも一目惚れタイプなんじゃないかな。 ええ、そうなの? え、そんな驚くこと? いやいやいや、なんかいや、かっこいいなと思って。 え、人目惚れタイプってかっこよくない? いや、でもね、あの全然両方ある。 [音楽] 64よ。 こんなもんすぐ願えるよ。明日、明日には変わってるよ。 いや、もう俺もこの年になったらもう一目らないといけないよ。怖いもん。 まあまあ、それはあるかもね。 うん。え、でもそのどういう求めるかで言ったら逆にあんま求めないか。なんかある?そのこの条件来るとグっとくるなみたいな。 あの俺はね、もうとても虫が苦手なの。 ほうほうほ。 だから虫の大児っていうか、ちょっとこう戦える 虫と戦える女と戦える女子やったら俺はもう頭が上がらない。 ああ、なるほどね。 昔中学校から 中学3年生ぐらいの時に学校で 女の子の方に画が止まってうんうん。はいはい。 ああってその子もパニックなってて俺んとこ来てうん。 ゆば君 が取ってって言われて俺その子と蹴飛ばした。 [笑い] おい、ヒーローになれるチャンスだったのに。 ひどいつってごめんなさい言って。 うん。そんぐらいもダメなんだ。 ちょっとじゃあライフステージか人生のちょっと話系の 人生の話 うん。 え、この仕事やめようっと思ったことある? ある、ある。全然ある。 おお。え、大きくある?それとも時たもある? 最近はもうないけど、 20 歳になるまではいっぱいあったと思う。 うん。ああ。いや、でもさ、 20十歳前の夕なんてさ うん。 もうちょっとえげつないな。 荒波の中にいたわけじゃん、多分。 うん。割とやったかもしれ。 ハ乱だったよね。 うん。 いろんなところにさ、出てたしさ。 そうね。グループも組んだし。 ただ、あの、そんなつもりでやってなかったから。 うん。うん。うん。うん。うん。 なんか夢を見つけてこの世界に飛び込んだっていうような年齢でもないやん。 うん。うん。 俺なんかで言ったら12歳からやから うん。うん。うん。 部活動の延長やったし、それがこう仕事になっていって 街中で気づかれ出したぐらいの時にうん。 うん。 やばい。逃げられへんみたいな。 うん。 それって結構今となったら普通やけどこっちが知らないのに相手が自分のこと知ってるって特殊な状況やから。 はい。そうだね。そうだね。10 代の時とかやっぱそれ怖かったし。 うん。 うん。 特に多分ユマさなんかマジ多分パーンって言ったじゃん。 急にさ。うん。 うん。 一気に環境がもうめっちゃ多分変わったと思うし。 うん。下済みなんてなかったからね。 入ったその日からセンターから動いたことなかったもん。本当だよ。俺めっちゃ覚えてるもん。 みんなライブとかだよね。ここでは何番みたい。何番?うん。 立ち位置が番号があるんですよ。0 からこう当感覚でね。 123とか。 そう。で、細かかったら3.75とか。 そう。俺とか3.75だったね。0 でしょ。 俺にはその概念なかったもん。 0以外立ち位置なかったから。 だる。 ただ本人としてはやっぱ技術がないのに うん。 周りに技術者がいっぱいいるのにここに立ってていいのかっていう葛藤とかね、不安みたいなのはずっとあったけどね。 うん。そうだよね。あとなんかこう逆に仕事しててさ うん。 こう、ま、先輩でもいいし言われて心にこうなんか残ってる言葉みたいのある。 俺はね、左優の名がね、あのエの安田君に うん。うん。うん。 言われた言葉で うん。うん。 自信は持っていいけど過信はするなよって言う。うん。ああ。 ああ、これ 15歳の時に言われて ええ、 あんま意味わからへんかったんけど うんうんうん まそれはなんかずっと残ってて うん でもなんか独立を決めてからは うん その言葉も残りながら うん いやちょっと過の割合を多くした方がいいなって自分ではこう思い出すっていうか うんうんうんうん 挑戦する時にはある程度の過信がないと うんうん この世界では強き心でやっていけないっていうか なるほどね 理由なき自信みたいなのってやっぱ強いやん はいう強い だからま やと思うねんけど俺なんていう気持ちといや俺はもっとミラクルを起こせるんだっていう なんかそれのパワーバランスやと思うねんけどあでもいいな。なんかそのもらった言葉がさ、こう自分の人生を進めるにあたってさ、それもあるけどなんか別っていうかさ、自分の中でその言葉からもう [音楽] 1 回導き出したさ、別の解釈みたいなのがあるってなんか人生が進んでる感じが するよね。めっちゃ 確かうん。 え、けんちゃんはなんかあんの? 俺は あの、ま、当時のね、 あの会社の人に言われたもめっちゃ残ってるし、マジそうだなと思うのは うん。 おの代わりなんていくらでもいいから。 お、これはもうだいぶネガティブな印象やけどね。それだけ聞くと。 いや、でも確かにそうだなと思ったわけよ。 うん。難しいよね。そこってなんかこう人生のフェーズのような気がしてさ。 うん。 やっぱどんな仕事でもそうだけど、最初の頃っていうのはさ、やっぱチームの中でとかその与えられた役割の中で歯車の [音楽] 1 つとしてやっぱちゃんとした仕事をして実績を残してうん。はい。はい。 それが認められて初めてこう自分で企画を出せたりとかなんか自分のやりたいことに近づけるっていう。 だからその歯車の時はやっぱりお前の代わりはいくらでもいるんだっていうその状況の中の駒の 1 つとしてちゃんと仕事するやつは他にもいるぞっていう。 ただ今となっては好きなことをやるっていうフェーズな うん。 ところ挑戦するっていうフェーズならやっぱけんちゃんの代わりは誰もいないし うん。 けちゃんにしかできないことをやってるし うん。 すごい励まされて 嬉しい。めっちゃ嬉しい。 ま、ちょっと結構時間もあれなので うん。 最後に聞いときたいことあります?なんかお互いっていうなんだけど あのモロがさ うもろね。うちのメンバーね。もろ欲しい。うん。 昔一緒に舞台もやってるし うん。うん。うん。 で、一緒に遊びに行ったりもしててんけど うん。 で、あいつめっちゃこう明るいキャラクターやんか。 うん。うん。 久々に会うとさ うん。 ドシャインになってんねけど。 ああ。 あ、ゆくさすざす。え、そんなキャラじゃなかったやんけ。もろみたいな。言っといて。あれ、 あのね、 やめろって。 もろは実はね、そんなに明るくない。 [笑い] 芸能界の裏側やね。これが、 そう、これが裏側です。 めちゃくちゃ真面目だしね。 めっちゃ真面目だし。 コツコツ練習するタイプです。 もう本当にしっかりしてるし。あの、そういう仕事の面では うん。 あこまで社員になられたらこっちも悲しいわっていう。 うん。じゃあ俺1個だけ質問っていうか うん。 そのランチ以外も行ってくれる?こう飲みかわしたわけ。やっぱり 確かにね。 たまには。 うん。 そういうのはちょっとやろうよ。 でもこれやったらランチでも飲んでる。 確かにな。ノ ンやから ノーだしなんか飲んでる気分な。 飲んでる気分なるし。気持ち酔っ払えるもんね、これで。 うん。うん。 ちょっとじゃあまた はい。 あのランチでもディナでも はい。会いましょう。 そうね。 うん。じゃ、ありがとうございました。 ありがとございます。楽しかった。 ありがとうございました。 最高でした。楽しかったです。 ということで、ベゼルズ、今回ベゼルズのね、企画でこんな機会をいただいたので本当にありがとうございます。 あの、ま、ノーなんですけど、本当に すごいビール感というか、香りだったりと かすごくこう濃がしっかりあるものなので 、なんかこうね、皆さん最近こう若い人か とアルコール飲まない方も多分いると思う んですけど、なんかこれだったら逆に 飲めるし、ま、お父さんとかね、やっぱ親 と乾杯は僕絶対しといた方がいいなって いうのをすごく思うので、是非これで親と ご両親と語り合ってたらなという風に思っ ております。ということで本日は ありがとうございました。太郎でしょ。
サントリー応援隊の安井謙太郎さんが、
旧友の中山優馬さんと約10年ぶりの共演!!
お互いに新しい一歩を踏み出した時の心境や、今感じている悩み、
さらにはプライベートな話まで赤裸々に語ります!
皆さんも #ザベゼルズ を片手に、
ここでしか聞けないスペシャルトークをぜひお楽しみください!
◆出演
安井謙太郎
https://www.instagram.com/kentaro_dayooon?igsh=dmlueHRpNnYyNzM2
中山優馬
https://www.instagram.com/yuma_nakayama.113?igsh=YTF4MDhiNzhpcHU3
◆ザ・ベゼルズ ブランドサイト
https://www.suntory.co.jp/non-al/thebezers/
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#安井謙太郎 #中山優馬 #ザベゼルズ
