椎名桔平『アウトレイジ』以来のヤクザ役、舘ひろしとは40年前に「あぶ刑事」で… 映画「港のひかり」東京プレミアイベント
[音楽] [拍手] まず初めに過去を捨てた元ヤザの漁師三浦涼領一を演じられました。立博さんお願いいたします。 え、お忙しい中お運びいただきましてありがとうございます。たちでございます。 いたします。 え、青年になったコターを演させていただきました前田号です。え、失礼します。え、本日はお越しいただき本当にありがとうございます。 [拍手] かつて三浦が所属していた川村組の組長石崎強を演じられました平さんお願いいたします。 [拍手] え、 すませ、ヤザの組長です。え、石崎をやら せていただきましたシナです。よろしくお 願いします。えっと、ま、藤士監督のあの 作品をいくつか見ていまして、もうこれは 藤組に、え、絶対に、え、参加したいって いう風に思っておりまして、え、ようやく 年かなって、え、藤組に、え、入れて いただいたんですが、ま、そうしたら、 あの、主演が立ちさんで、え、キャメラが 、え、木村さんということで、ま、非常に こう緊張が芽えてきまして、で、さんと 芝居するのも初めてなんですが、あの、 やっぱり退治するハードルが高すぎてです ね、ま、どうやって退治したらいいん だろうと、え、その辺を一生懸命頑張って 、でも咲はなく、え、ただ大さんの、え、 胸を借りてですね、え、一生懸命やるしか ないなと思って、え、頑張ってヤザを演じ ました。もヤザは、あの、そんなイメージ 持たれてる方もいらっしゃるか分かりませ んが、15年ぶり北野監督のアウト時代、 え、放画では、え、ヤザを、え、演じる ことになりまして、え、ちょっと楽しく、 え、頑張りました。ありがとうございます 。今日は、あ、楽しんでいってください。 ありがとうございます。そしてシーナさん にもお伺いしたいんですが、あのこれまで にも様々な役を演じてこられたシーナさん ですけれども、先ほどもおっしゃっていた 通り、今回演じられた石崎という役柄、 これまでとまたちょっと一味、2味も違う という久しぶりにま、薬剤よく演じられた という風にもおっしゃっていました。 え、特にたちさんと退治するシーンというのはこちらも手に汗握る瞬間だったんですが、たちさんも今グッドサインを出していらっしゃいましたけれども、改めてこのシーンはどんな思いで演じられていたんですか? ま、この石崎っていう役はあの、ま、いろんな役をやってきた中でもクズみたいな役なんでね。 それをどうなんとかこう ちょっとは人間身がないとさんに対しても 退治する資格がないんじゃないかなと思っ て、ま、色々探したんですが、これ ネタバレになっちゃうかな。 ま、監督と話して、ま、非常に僕はあの憎しみとか嫉妬だけじゃないんだという、ま、感情をね、ま、あえて言いませんが、そういう感情を、ま、携さえて、え、退治するという風に決めたんですね。 [音楽] うん。 ええ、それで、ま、ちょっともうちょっと深掘りすると僕は実はあの初めてだって言いましたけど 40 年近く前にあのまだ売れない頃に犯人役でなんかちょっと危ないでかに出させていただいて ありがとうございます。 マジで 失礼しました。え、その時、いや、絡みも なかったので、あの、ご一緒とは言えない んですが、ま、そういう当時からもう雲の 上の大先輩ですから、そういう方と、え、 40年近く経って、あの 、退治させていただくというね、え、その 時間とか、え、空間とかいろんなことを 思い起こしながら、え、とても、え、 嬉しかったです。さん、ありがとうござい ます。 もう本当にこちらこそ本当に素晴らしい弟役を 演じてくださいまして、あのヤザだけどヤグザに見えないヤザっていうか本当のヤザって感じでした。はい。 これは演じられたシーナさんとしては最大の褒め言葉じゃないですか? 最大の褒め言葉として、え、受け取ってあのえ、とにかくま、もう藤井組でお芝居ができたっていうのと、え、木村大さんのカメラに移るのももう 30年近ぶりではい。 え、で、さんと向き合って芝居できるっていうもこういうのはあまりないですからね。僕の役者人生の中でもねえ、またあのそんな機会を、え、藤士監督に作っていただきたいなと思いながらありがとうございました。 素晴らしい。お芝居是非ご堪能ください。 本作のタイトル港の光でございますが、 今回このイベントの会場光へホールという ことで、え、今日はですね、皆様に周りで 光り輝いている人、そしてあの皆様にとっ ての光のような人というのをご質問として あの事前にフリップにおかきいただいて おりますので、スタッフの方持ってきて いただけますか?はい、こちらですね。皆 様にお渡しいたします。お1 人ずつ発表をいただきたいと思います。シーナさんオープンいただいてよろしいでしょうか?お願いします。これはもう立ち先輩ですね。あ、 はい。 ま、さっきもあの、 ありがとうございます。 申し訳、え、もう僕は若い頃からずっと長い間輝き続けている。 うん。 え、もうまるで、え、東大のような はい。三浦海岸のちょっとですけどね、ま 、そういうあの本当僕ら世代の俳優に とってもあの楽しくもありえ ずっと輝かしい先輩 でえみその後 頑張って追いかけたいと思ります ありがとうございます ありがとうございますさん ありがとうござい そして前田さんにもお願いいたします。 僕も最初立ちさんで 書こうとしてたんですけど、きっとみんなも誰かでいるだろうなと思ってあえてあの現場にいる皆さんっていうことで、 ま、あの本当撮影現場って各部将中のプロたちが集まってその人たちのこだわりだったり技術っていうものが集結するので僕本当に現場が大好きでそこの現場で動いてる皆さ さんを見るのが大好きなんですよね。本当に輝いてるなと思って。で、それを見て僕も頑張んないとなって思わせてもらってるので現場の皆さんです。 はい、ありがとうございます。本作も撮影ももちろんですが美術もね、もう衣装から何から何までやっぱり実みんなリアルに生きてるんだなっていう はい。それを作っている現場の皆さんてことですね。 それもかけれないというか。 はい。 ありがとうございます。 では最後に立ちさんも発表いただけますでしょうか?お願いします。 え、新ナ君には申し訳ないんですが、え、 前田ゴドン君です。はい。 すません。書き直してきます。 あの、 今回ご一緒にして、それでその前に 、え、ゴールデンカウンという映画作品で ご一緒して本当に、え、最近 見ない、え、すごい目の俳優さんだなと いう気がしました。はい。 あ、7 年ぶりのたちさんの単独主演作で隣に、ま、お 2 人いらっしゃって改めて前田さん、まさんいかがでしたか?あの立ちさん頼もしかったんじゃないですか? [音楽] いや、前田君頼もしかった。もうあの前田君を相手にお芝居いするのはもう必死でした。 やめてください。本当に。 いや、あの、本当たちさんは本当にあの素敵な方なんですよね。 いや、ちょ、本当になんかイありすぎて また取ってつけたような。 いや、違うんですよ。言葉にできないんですけど、本当に周りへの気遣いで本当にここまでのあの方なのにやっぱりこうユモ上がってみんながこう接しやすいようにとかみんながこう空気がいいようにこう立ち振るまってくださるので本当に心強かったです。 はい、ありがとうございます。 多分現場にいるみたいかっこ立さんていうことで。 いや、もちろんもちろん。 そういうことですよね。 いや、元々立さんって書と思って。 そうですよね。 ある。
舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、椎名桔平、MEGUMI、藤井道人監督が29日、都内で行われた映画『港のひかり』(11月14日公開)東京プレミアイベントに登壇した。
#椎名桔平 #舘ひろし #港のひかり

2件のコメント
桔平〜。61歳に見えない!若すぎるやろ😢
池元組だったらタダだて言うのかこの野郎