「ボクらの時代」『綾野剛×亀梨和也×三池崇史』「亀梨和也が綾野 剛に相談仕事が重なってきて・・・

「ボクらの時代」『綾野剛×亀梨和也×三池崇史』「亀梨和也が綾野 剛に相談仕事が重なってきて・・・

今日の僕らの時代はこちらのお 2人。 何か話してましょうか?お迎えするみたいな感じでもいいんじゃないですか? 3 人目は前の仕事が長引いているそうです。 何がいいですか?昨日何食べましたか? 昨日、昨日何食べたっけ?ほとんどメニューが決まってるから。 あ、今体のために。 うん。 うん。 お米。 うん。 お米と豆腐が混ざったハンバーグ。 お、 ヘルシー。もうご自宅で 虫自宅で虫取り。 え、じゃあ基本的にもう食事から全部 もう本当に食トレ、完全な食トレだね。 ずっと はい。 もう1年半になってるから もうその体作りを 1 年半かけてその役に [音楽] 2 年だね。2 年どうのこう自分を甘やかせてあげる瞬間とか時間ってどうあるよ。 あの、今から30 分後にトレーニングってなった時にほとでこうどんな理由で 行けませんって言ようが1回 行きたい行きたいではない。毎回ね。 じゃないじゃないじゃない。 行きたくないなと思う。うん。あ、きついなってまたあんな目に合うのかって。 ああ。 だけど終わった後はかに行ってよかったって絶対に思う。 そう。トレーニングそうなんだよね。 絶対に思う。 だ、アクションとかもそう。 わりかしやっぱちょこちょこアクションの それこそこの前あの 下道の歌 そうそう下道の歌でもかなりアクションしてた。 そうそうそう。だから今はなんかその元々持ってる うん。ダンスとか今までやってきた のやつでできてはいるけど うん。 最近行けてないんだけど、それで一時ちゃんと習いたいなと思ってアクションのところに通わしてもらってた時期もあったりするんだけど、 どうしてもね、オフっていうのかな、その準備であったり、何かをこう積む作業っていうことが うん。 今全然取れてなくて、だからそれトレーニングもそうだけど、 その奥が作れないっていうことよりか、オンの中にどう組み込むかで うん。 スケジュール結構自分でアードコードする。 マネージャーと相談してトレーニングのスケジュールとかは もう全部入れてもらうのか? あのうん。話しながらここにはまるはまるはまるていう。 そう。 ちゃんと組み込んでるからいいね。なんかもうちょっとのこの隙間ってその瞬間にそれこそご飯とかも何を食べたい はいはい。 か何がしたいかで動きたいってずっと思ってきちゃって。でもこれはね多分若い頃の多分線になっちゃってんだけど 予定とかだから立てたくないのよ。仕事以外。 うんちゃんね。そんな感じするんね。 そう、だから旅行だなんだとかも当日羽田行ってみて何乗れんのみたいな本当に [笑い] もう明日休みです。明日何したいんだろうなみたい朝目覚めて 7 時か あれこれちょっとどっか行けんなとか思ったら行きたいと思ったら行く デビュー当時とかってスケジュールを本当前の日のスケジュールを前日にしか教えてくれないシステムだった。 なるほどなるほどなるほど。 だからなんなら予定を立てられない ギリギリできてた。 いや、本ん当に 予定を立てられない環境だったんだよね。 うん。うん。 その癖が抜けてないのかな。 体ってよくも悪くも慣れてくるからその情報に。 うん。いや、今だからそう考えるともう本当色々やりすぎてる。 うん。うん。うん。 ま、作品入ってて うん。 ま、ま、ちょ、そのバラエティのお仕事あって、スポーツのお仕事もやられてもらってて、その隙間時間が今までだったらこう休みだったん みたいな。 ま、そんな多くもなかったけど、今その時間にじゃ YouTube とか自分のプロジェクトとかなるからもう はい。 そうだよ。 全く隙間が多分ないんだよね。だから所属してた会社を こう離れて うん。 ま、色々こう直にお話とかも自分でやっぱ見たりとかするわけじゃ。そうすると、 [音楽] ま、これまでってある多分フィルターをかけてもらって自分とこに降りてくる話ってもう結構限られていたんだけど うん。うん。うん。 今基本的にじゃ、全部ちゃんと自分で見ますよってなると うん。 本当ありがたい話なんだけど、お断りしなきゃいけないことがたくさん出てくるじゃない。 うん。いろんな思いがこってるから、あの、それをこう受けているっていうのも体力が使うしね。 少しでもなんか うん。 協力できたらとか思うともう時間と体がもう足りないみたいな。 しかもやるからにはとことんやりたい人だしね。 そう。うん。ここは次のテーマだね。そのトレーニングしかり、時間の取り方、ま、あとどう生きるかだね。 [音楽] そのプライベートのオフの時間も含めてそうだし。うん。うん。 オフの方に入れようとするとオフは絶対に入れちゃだめ。オフはオフ。 オフはオフだよね。で、 そのオフを今YouTubeとか 2 であげてるからガンガン中にエンジンが深しまくてね。 [音楽] ずっとだからちょっと休ませないけど脳がたまにね本当にひ ヒートアップしちゃうというかもう [音楽] そのブランディングというか作品選びって難しいじゃない。 うんうんうん。 用意で一ぺに来るわけじゃない。 うん。 同時期にやっぱ被ることってこれまでもきっとあったと思うけれど、あんまり経験ないんだよね。 うん。うん。うん。うん。 うん。そうか。そうか。そう、そう。 もう次の今年のその夏以降が結構その状況になって いやだから昔若かった時にめちゃくちゃ塗ってた時と似てるかもしれないね。 今までって意外とお芝居ってもう年に 1本とかだったのよ。 うん。俺はだけど それはそれでその時にしかできないものがやっぱあったりするからなんて言うのかな。もう 1回電源をオンにする必要がなかった。 ずっとはもう入ってる状態ね。例えばもうセリフとかって どこで覚えてんの? 気合い気合い 気合い 気合いよ。気合い。 いや、だから そうそう。気合いよ。もう ちょっとごちゃごちゃになるじゃん。 うん。なるなる。 俺台本覚えんの家苦手なんだよね。年々。 あ、そうなんだ。 だの移動とか すごいね。それすごいわ。 家ん中集中力が入るまで結構時間かかるんだよね。 うん。うん。うん。うん。うん。 よし、やるぞと思ってやり出してて。 あれになるなったりとか。 あるあるね。うん。あるね。 多分繊細になるんだろうね。 うん。うん。そっかそっかそっか。 だからなんかもうホテル行っちゃってもう何にも気にしない空間とか 俺も他の空間1 回そのなんか憧れがあって喫茶店で読むとか うん。 なんかスタジオカジョグとかどっちも 1 回ずつやってみたんだけどなんかずっと思うか ああなんかすごいダメなんだ 全然ダメだったみたいな普通にリビングとかで覚えれるそうだね まま覚えられるけど移動中とかの方がガーンって入れるんだよね。 いやそれすごいね。やっぱそれはもうその鍛錬をしてたんだよ。ずっと なのかな。 まさに時間がなかったから獲得した。そのゆっくり家で見てる時間よりもまず寝るとか優先順位が違ったんじゃないかな。 なんかもう家はだからもう多分もう仕事 うん。パって ナックスみたいな作業にちょっとな、ま、ソファーとかでこうやって覚える時もあるけれどキッチンとかでキッチンちょっと溶かしまるんだけどしたすごい狭い空間になるじゃない?キッチンの中のとかの集中できたりあ あ、でもそれは俺も立ってやる。 立って 立って座らない。 え、立ちながらず そうだね。 入れていくフェーズの時は立つかもね。特に説明リフとかは立つ。 へえ。 うん。感情とかはあのそれこそ当日の時もあるから現場で 1 番自分が何が嫌かって言ったらセリフが出てこないことよりももっとあんだけやっとけばよかったってちょっとでも思うことがどうしても嫌でだから下手したら何週間も前からそれだけを読み続けるそのフェーズもある。 うーん。うん。 どんだけ覚えてても過信しない。徹底的にやり続ける。 で、普通のお芝居いしててもやっぱそうだよ。ずっとこうやって喋ってるよりもなんか動きがある方がやっぱセリフってちょっと言いやすかったりするじゃん。 うん。普段がそうだしね。 てことなんだろうね。 自分で全部作らないになってからすごく楽になったんです。そう。 うん。 うん。うん。 例えばすごく分かりやすいもので言うと時代劇だったらもうカラ被せてもらって着物着させてもらってもうその和草のビジスセットがあったらもう 9割はもう現場がその環境を作ってくれ 1 割だけ自分の役の心を持っていくっていううん。 感じるってことだよね。だからこの現場の うん。うん。うん。 やっぱどうしても台本も一生懸命さ考え台本我々ってヒントってもう台本でしかないじゃない。 お家とかで勉強する時ってなのにさ、現場行って簡単にさ、あ、これないんだよ。え、このこの言い方はなんか狙いがあんのかなとかさ、すごい悩むのにさ、現場行ってさ、あ、そ、ここカットで、あ、これ言い方どっちでもいいですみたいなさなったりするじゃん。すごみたいな。 [笑い] [笑い] うん。 みけさん、みけさんいらっしゃいました。 いらっしゃいました。遅くなりいらっしゃい。もです。今日ありがとうございます。 よいしょ。 いや、僕らの時代という番組の結構温めてきました。 [笑い] 学級委員長とかも言ってました。 生徒会会長やったこと。 僕も生徒会やってました。 俺カメラモてるぜみたいなのがお前誰とも目合わせるな。 [笑い] 同機行きますか? 全然やってくれ。 はい。よし。 三家監督も前の仕事から無事到着。ここからは 3人で。 はい。 もうこんな感じで投げっぱなんです。 もうこれで始まるんですね。はい。 みっけさんと亀ちゃんはあの何がきっかけで サイコパス? サイコパスのやきこりです。別のコめて 初めてスペインにも映画祭で一緒に行かせてもらったり 映画祭であのシこ持ってった衣装 はい。 空港届かない。マジ ないっていう な。あのすっぽんポンで舞台。 それ買いましたよ。ちゃんと自ば腹ばらきって。 [笑い] 千原ってもうホテル行く前に もう服買わないと 何より現場レ神ちゃんすごく優しかったんですよね。 うん。うん。 今の芝居最高だったって共演者の方にカットかかった瞬間言われたのって初めてだったんで うん。 すごく嬉しくて うん。 あ、なんかじゃあこの作品の役づりは間違ってないんだなってなんか思えた瞬間だっでもなんかシンプルに作り込んだ世界でずっと生きてたわけじゃないですか。 ステージとか立つってもう本当にこのタイミングでこう動くこう見せるっていう だ。お芝居とかもどっかでそのなんかこっから取りますた時の うん。 見えの切り方ができちゃう 意識はしてないんだけど。 うん。 身についてるよね。 そう。勝手に身についちゃってんですよね。例えば舞台とかでもやっぱこうなんかちょっと上向いて喋っちゃうみたいな。 うん。うん。うん。 それこそさんにもめちゃくちゃ怒られたんだけどお前には眼修がないって言われて。 眼、 眼収だからそのう気持ちみたい。 もう自信がどんなやってもどっかで自信がもう足俺足持てるぜみたいなのが ええ でその次の日の稽古はもう本当に今日 1 日お前誰とも目合わせるなみたいな。でもずっとやっぱこうやって生きてきちゃった自分もいるからうんうん。 [笑い] ちょっと衝撃を受けたんだよ。なんかもう自由だなみたいな。 うん。 あ、俺が 芝居のその台本とか 用意スタートここの場にいる時になんかいろんなやっぱ制約を考えちゃうんですよね。 あ、こう動いたらあかなとかでもそこがすごくカいって思ったん時に すごいっすねって感じで多分話しかけてた。うん。 うん。いや、 だと、 ま、優しいよね。その本当にそう でもなんかほら試役の作品っても本当良いドから 最後まで流れをちゃんと作りながら流れにいるじゃない。でもそうじゃない?今回の作品とかで言うともうこう流れがある中でパッとこう行って うん。うん。 やるじゃない。 うん。てことあんまり経験なくて うん。 だ、そこはの難しさはあったのあまり経験ないから。 そう、そっちの経験のが多いから。 あー、なんかそこの そうだよね。 はい。 やな感じだよね。主役。 いやいや、そういうことじゃない。主役以外なんかそういうことが言いたいわけじゃない。たまに行ってちょっとやって帰る役やったことない。 難しいやと。本当に 難しい。 いや、すごい難しいやと思って。なんかその昔そのバラエティとかで言うとあのクリムシの上田さんずっとゴーイングでこさせてもらってて番組でうん。 バラエティとかでも例えばこうバッと大勢いる中でちゃんとこう流れに乗ることが大事だと思うみたいなお話をしていただいたことあるんですよ。その自分のパートじゃないお話の時とかもこの空気に乗っとく。だから分かりやすく言うと高速道路をちゃんと並走して 1 番最初のねお金払って合流って難しいじゃないですか。こっち早いから。 うん。うん。うん。 お芝居いってやっぱ出てない時現場にいないわけじゃないですか? うん。ね。 そう。どういうスピードか。まずだからそこのどう入るかみたいなここなわけじゃないですか。こっちビュン行ってる。 ここはなんかすごくあ、もっとちゃんと色々積みたいなってやっぱ思ったところでありますよ、今回も。 うん。あ、脇役って面白いんだ。ある意味無責任で。 はい。そうです。 確して本当本当はできるんですよね。え え、乱出さないように抑えちゃうとつまんないってね。映画のものがつまんないね。 事故が植えるかもみたいな。 そういうことなんだな。 ある意味ではそう。 あ、やっぱどうちゃんと綺麗に乗れるかみたいなのもやっぱちょっと思っちゃったりもしてたから。 うん。結構鍛錬が必要な仕事だよね。 うん。 そうですね。本 いや、そうですね。 すごいでもストイックだから色々やってんじゃない。 あの、 今今も体もどうなっちゃってんのか、あの、なんでプライベートとか多分感覚的はもうないものにしっていうかあ、 [笑い] その 仕事に関わることや芝に関わること全部好きなんですよ。 でも普通さ、こうそう集中してやっぱり全部忘れるっていう人もいるじゃない。要は休日。 うん。ああ、もう離れるということですね。あ、 はいはいはい。 バカンと空っぽにし 役者さんだからもうボーンと長期で海外行ってましたとかいう人も多いじゃないですか。 そういうのないの? 全然ないです。 大変だね。周りが。 だって朝、朝ごはみんなでわって食べてたらさ、なんか 1人 いやいや、 殺戮モードに いやいやけさん現場でのま、本当の音って用意した後の間だけなんですよ。それ以外は言い替れば奥なんですよ。 でもこの奥、奥も奥ですごく楽しいっていうかずっと役でいるわけではない。 あ、じゃ、もちろん、もちろん。まだその準備も好きっていうことで続けられてるっていうか。 さん、仕事ない時は普段あの撮影してない時は何されてるんですか? え、大体仕事してるよね。キャオーバーだから監督っていう仕事が自分にとっては。 え、そうなんすか?キャオーバー。 キャパオーバーなんでもういっぱいいっぱいになるよ。 え、今も 今も無が夢中でやるわけだよ。 うん。 そうすると 自分がこういう風になりたいとか演出をしてこんな風な監督に見られたいみたいな余分なものをなんか余裕がなくなっちゃっす。 で、本来自分でも気づかない。 自分の個性みたいなものがやっぱりうん。うん。うん。 残ってくる。強い以上に憧れたり、あ、ああいう人になりたいなとかっていう見方っていうのはどっかもう高校生ぐらいとかあんまりないもんね。 うん。 へえ。 どこで野球諦めたの? もう一郎さん松井さんに憧れて うん。 もう野球選手になるってことを疑わずに少年時代過ごしてて うん。 本当なんかもうありきたりで申し訳ないですけど親戚のお姉さんが履歴送ってで入って うん。 いや、最初行ってなかったんで野球行ってたんでやっぱ生だから土日みたいなレッスンが うん。うん。うん。 下会社から連絡当時うちのそのなんかシステム的になんかもう現場主義というか感じろみたいな [音楽] うん。 だから初めて うん。だ ステージに立ったって言っていいのかわかんないですけどまでも本当お客さんの前に立ったステージが東京ドームなんですよ。 うん。うん。近畿キキキキッズさんの で、そういうところから 先輩のこう衣装担当とかなったりするステージで。うん。うん。 そうすると僕の時はがっつり僕は近畿さんだったんで近畿の強し君とかこ一君の衣装見てると僕はもうペラペラの T シャツみたいのしか着てないんだよ。もうビーズとかスパンコールとかもうめちゃくちゃ重いギラギラはあ、これ切れるようになりたいなみたいな積み重ねで 始まって。 うん。うん。うん。 でも本当にもう僕も 27 年経歴27年とかなんですけど、 何やってても未だにわかんないす。 でも切り替ってどうしてんの? でも本ん当現場に行ってですね、朝お芝居いしてバラエティ出て歌って スポーツ見て勉強してみたいな、もう1 日なんかこんなこともあってするから 何やってても答えが分からないまやってますね。 まあ、1 日にいろんな別要素の仕事やるっていうのにやっぱり慣れてるもんね。 そうなんですよね。いいんだか悪いんだか。 いや、ま、それはでも特技の 1つだよね。 そうですよね。な んですかね。 うん。だからなんか全く見えないところでかなり努力してることは確かですね。 そうですね。 ま、あいはみんなそうだよ。本番で うん。 お芝居いする時間の うん。 なん、何倍、何十倍の時間がもう準備なわけじゃないですか。すごい履かないすよね。 開かないけどでも本番のある人生なんだよ。 ま、そうですね。確かに 俺なんか本番の時何もすることないんですか?いや、いなこと見てオとかダメとか言わない。 言わならダメて言わなきゃだめな。見てる責任だけじゃ 本番の内人生てそんなこと?それ言葉のじゃないですか?上手ですね。 カメラマンもガーって必死で取って明部もキーってロコぶとうわーって取って俺だけも来んだ。 モニターの前でボーっと子供の頃から変わらないでしょ。でも わかんないす。生まれた時からそんな感じだったんじゃないか。ずっと部活やってたんで陸上もう陸上バカみたいな。 [笑い] うん。うん。陸上短距離 中距離です。距離 だから800mというきついね。 ですね。だから県で 1位を取った時があって。 うん。 で、それよりもタイムが上がってることのが嬉しいタイプだったんですよ。 うん。 その順位よりも自己記録を上げていくってことにただ陸が好きだったんだなとしかやっぱ思えない。 もう好きにたどり着くわけだね。 うん。やっぱそうだね。やっぱ好きで結果を出せ、このお仕事もそうだけど結果もちゃんとついてくるってさ、そう簡単なことじゃないわけじゃない。 しつこいんだと思う。多分 800ででも剣1番ってすごいよね。 800 とかお昔かし聞かないもんね。まぐれないもんね。 まぐれない直っすね。 面白いですね、それ。 たまたまボール振ったら当たっちゃったとか。 いや、真役だ。子供の頃。 もう僕はもうもう常にチームプレイしたから野球もそうだし家族も 6人 うん。 で、僕男4人兄弟で もう常になんかそういう縦社会があって、ルールがあって、で言うとなんかご近所さんとかはなんか 1家に1 台みたいな感じで言われてました。ああ、 人に喜んでもらうのがすごい 嬉しくてでクラスではどう クラスも結構そんな感じじゃ学級委員長とかもやってました。 俺ね生徒会会長やったことある。 僕も生徒会やってます。 全然出るタイプじゃないんだけど。 いやいや、そう。結果結果立候して適当なことをわーって言ってたら結構受けちゃって。で、次の年から選挙演説で面白いことは言うの禁慎。 [笑い] でもなんか団体行動してるんだけどどっかで 1 匹狼みたいなところではあります。それ学校中とかでもう 結構みんな亀ちゃん亀ちゃんって仲間はいるけどどっかの中どっかには属してなかった。 うん。うん。うん。うん。ああ。なんかそうそんな感じすごいです。 今未だにそう結構芸能界とかもなんかすごいまとまってる 方たちもいたりするわけじゃないですか。 だって属してたメンバーどんどんなくなっちゃった。 ま、それはね、こっちの方ではあったんですけど、そこには属してたわけですけど、最後まで仕事仕事としてね、 せっかく生まれて初めて続してた。 そ、そもそも野球が好きだったっていうことが 1番にあって、 ま、もちろん野球は好きになって、自分がうまくなりたいもちろんあれですけど、なんか両親にプロになったら両親に大きいお家がえられるとか うん。 ええ、父親母親たちをいい思いさせるために頑張るっていうそういう意識はなんか そっち基本的にはあるよね。 結果を振り返るとあれ自分のためとか自分の欲求を満たすために頑張れたこととか うん。 本当に自分がやりたいことってあれ俺ってなったことあんのかな思うんすよね。 うん。 勝手にってグループとしてやっぱドムに立ちたい分かったけど亀の風屋として立ちたいって感覚ではなかったなとか。 やっぱそれも家族だよね。ファンもね。 うん。 それこそこからなんじゃない? それこそ新しく自分でやり始めて車をね、移動の車を買わなきゃいけないです。 4 人乗りか6 人乗りかがあったんですよ、その車が。 でも自分だけのこと考えたら絶対 4人乗りのがスペースもでかくて 移動しやすいしていうのはあったんですけど したら 今マネさんこう2 人いて僕いてでもうちょいマネージさん乗ったらもうフルフル 4 人乗りフルフルじゃないですか。その後もう何も誰も乗せられないじゃないですか。 うん。 誰かあ、じゃ乗ってくるとかは送ってくよみたいなのがあった時に出考えたらやっぱ 6人乗りの方がいいのかなって。で、結果 6人乗りを買ったんですよ。 うん。 だから結果でも本当俺4 人乗りの方が俺はいいはずなのに。 あ、でもそこは俺も6 人乗り買っちゃうか。 買っちゃう。 そうなんだよね。本当はいや、俺 4人乗り乗りたかったはずなのに。 なんか変に心配しっていうか、その そうじゃでもだって誰か乗っけるケースなら多分年に 12回なんだから。 でもなんかそっちなんか家族とかがじゃた時にわかんない使うってなったらとかなんかそれなんかすごくなんだ感度云々とかじゃなくてそういう思考になっちゃう。 うん。元々ねそういう人間なんだよね。変わらずいるっていうのはそうですよ。 なかなかで実際にそれのできてるってやっぱり はい。ま、そうですね。ありがたいことですよね。うん。 その辺なし 実家を何年か前に立てることができて うん。 それもなんか両親のためではもちろんあるんだけれどなんかそれがなんかちょっと面白い感覚で子供の頃の自分がの夢が両親におきを立てるだった。 なるほどね。 だから今は正直自分いい家持って住みたいなとか思うんだけどまずやっぱ実家だなと思ったのってなんか漁師のためでもあるけど子供の頃の自分の夢をやっぱ うん。 果たしてあげたいみたいな。 うん。 だこれは唯一その自分対自分とのなんか呪文自で終わったんですよね。 うん。 いや、来るな。なんかめっちゃ来る。それ 幼少期の亀かや君の夢を叶えてあげたいみたいな。 うん。 俺って何なんだろうみたいな。 いや、魅力的な男だね。本当に。 そうなのかな。 うん。いや、むっちゃ来るわ。もう気抜いたら危なかった。今 そんな来る話。 いや、あんね。そういう金銭の感受性の扉めちゃくちゃ最近広いのよ。 うん。 かっちえわ。うん。 そうなのかな。 うん。めっちゃいい。めっちゃいいっす。めっちゃいいっす。 いやあ、そこなんかパーンって4 人乗り買っときたかったなとかつってちょっと思うんですよ。乗りまし。 いや、6人乗りで良かったよ。 いや、でもそれは6 人乗りで正解。正解ですから。 はい。 それでは今日も素晴らしい 1日。 すいません。なんかこっちの話になっちゃった。すませ で持てるでしょみたいな言われるんだけどマジで持てない。 セントのさ、ギャップがすぎてさ、かわいそうなんだよ。 そうそうとか言わないでよ。 [音楽] ฮ [音楽]

「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
👇 見どころ
・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
・お互いのリスペクトが生む深い対話
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