『ボクらの時代』『城田優× 尾上松也×黒羽麻璃央』尾上松也仕事後の気持ちの切り替え
好きになってて でめっちゃ恥ずかしいっすよね。いや、 絶対メジャーリーガになってほしい。 てるっていう感じもあんまりなくて自分が中心でやってるものだとそういう時うわーってやってさ、うわあってやってありがとうございましたってやると うん。 終わった瞬間はナチュラル範囲になってる。あった。疲れました。 疲れ様ました。じゃあつって車に乗って打ち帰ってパンつってドア閉めた瞬間にぽい。なんかなんかなんか [笑い] 1回そば座って真っ暗なんま 1点を見つめて30 分ぐらい動かないみたいな感覚わかる? 分かるよ。わかるよ。 分かる。 動けないんすよね。もう 動けないのよ。俺は良くないと俺は思ってんの。 分かるわかるわかる。 俺たちはさだに1 人だから家帰ってそれこそもうてなっちゃうんだけどもう結婚しちゃうんじゃない?しまし。 はい。 そうするとなんか変わった?その向き合い方っていうかさ。 そうでもおずとあんまり家に持ち帰んなくなりましたね。その うん。な んて言うんだろう。うまくいかなかったこととかもそのネガティブなものをなるべくもう忘れて入んないとあのそれこそ 2人の関係が悪くなっちゃうんで。 ああ、そうだよね。 なんかもう家は家、 仕事は仕事ていう 切り替えがもう上手にできるんやったんです。 それはでも半ば強制的にかもしんないですけどね。 じゃあ、奥さんもさ、女優さんやってるからさ。 あ、 そんな話あんま家でしないんだじゃん。 そう。ネガティブの要素は全くないすね。なんか 今面白いそのシーンがあってさとかそういうものはありますけども。 うん。 はい。 質問。 はい。 その最初からもう結婚しようって思ってた。 付き合った。 えっと、思いました。 あ、そうなんだ。 どなん結婚しようというか結婚するんだろうな、この人は。この人とはって。 あ、よく聞くやつやん、それ。 よく聞くよね。嘘。 いやいや、これでもいいや、僕もそんなの嘘だろうと思ってたんですけど、その恋愛感定が生まれる前に先にそっちだったんですよ。 へえ。 不思議と 恋愛感情生まれる前に 僕なんかあ、この人とその家族になるかもしれないってその嘘だろうって思われ。 初めての時に あの共演がきっかけだったんですけど。 あ、仕事で共演した時に。 え、でもそんなこと言ったら俺結構いっぱいいるぜ。 [笑い] 別にそんな思おうと思えば つまり松やはあ、こいつと結婚するかもしれな。あ、こいつと結婚するかもしれな。あ、いや、 今期はいっぱいあったんじゃない? いやいや、例えば例えば別にその人知り合いじゃなくても知り合いじゃなくてもご飯食べてる例えばカウンターの右の人めっちゃ綺麗だなと思ったらこの人と結婚するか。 [音楽] まあ、まあ、ま、自分のね、願望としてはいくらでも思えるから [音楽] でもそこからあの、どんどんどんどん好きになってて でめっちゃ恥ずかしいっすよね。 いやいやいやいや、もうすごい素敵な話してるから、もう ま、でも決めてはもうあれです。あの色々ありますけども うん。うん。 この人とずっと一緒にいたいっていうの も純粋に シンプルに 待つどう もしたくないわけじゃないしたいし子供もいずれはできたらいいなとか思うしまどう世代たちがやっぱり本当にどんどん結婚してってるから誘いなくなってくんのよ そうなんだよね。 そう今までみたいに ああ終わった何してる?ご飯行こうよなんて言えないよね。 ね、結婚をして子供がいてそんな中でも俳優とかアーティスト続けてるとかっていう方たちすごいなって。で、想像つかないのよ。 できないと思う。 できる。 うん。いや、俺も想像つかない ね。 そのもちろん付き合うってこと結婚を意識するってことだからともうま、特に 30 代にこうなってからはそう思うようになったからだけどま、そうだよね。 だから割とこう、そういう話ももちろんするわけで、ま、やっぱ松屋の印象的なんか俺の中でこう他の人たちにあまりないことで言うとやっぱその歌舞伎の世界の まあまあでもそれはね、あのな、何て言うんだろうな。大変だって世間的にはイメージあるけれどもでもね、実はそれ以上に歌舞伎という演劇が 中止にうん。 生活が流れていく うん。うん。 ってことになると、ま、特殊な時間帯とか、 生活リズムになって いくわけだよね。 うん。 それを理解してもらうにはやっぱりその歌舞伎そのものに興味を持って歌舞伎そのものに愛が あったりとかで、ま、その舞伎をしてる 自分が 舞台に立ってる自分にもそういう うん。 思いを持っててくれないと多分成り立たないんだろうなとは思ったりするから。 そこに興味を持ってくれるかなっていうとこは考えちゃうね、一番。 ま、そうだよね。 お子さん生まれた時に うん。 歌舞伎 ああ、確かに どう? いや、絶対メジャーリーガーになってほしい。 [笑い] 絶対嫌だとかなんかと思ったら全野球か。 めちゃになってほしい。 大谷翔平張りの うん。 大谷翔平さんみたいな子供欲しくね。 俺だ。僕ね、本当にバカだと思われてもいいです。バカだと思われてもいいんですけど。 言っちゃい言っちゃ 俺がもし子供でき男の子でね、 もし男の子だったとしたら俺の夢だったことを考えてほしいね。 あ、なるほど。 昼間歌舞伎座夜東京ドーム二流。二流だ。 大谷翔平とは違う二流。 WBCなんかさ、見てた? いや、見てました。見てました。WBC はさすがにちょっと見させてもら あれに子供出てたら いやいや、 そういう目線。 それ見なああ、俺の子供ここにいたらなみたいな。うん。 [音楽] あんなん幸せだと思うぜ。俺だってもうあの準決勝さ 講演中だったんだけど結構ギリまで家で見られたの準決勝。うん。 あの最後村上選手のさよならさよなら 2ベース。 はい。 いや、だから僕も泣いてました。あの え、 あれ泣いたね。 決勝より準決勝が泣けました。 これもう騒ぎまくてその後芝居があるってことを全く忘れてた。 ああって叫んでてで、もうちょうど終わったぐらいにもう出んなきゃいけなかった。ああってちょっとあって言ってしってもうもう車中であ 車中引きずりすぎだろ。いや、 楽学屋入って ああって顔してさあっしゃ出番だと思ってパッて出たら声全然出なくなっちゃった。カすってなっちゃってあれはね本当申し訳なかった。 でもさ、もう俺がなんかもう気づいたらもうこれも驚愕なんだけどさ、 驚愕の事実驚愕なんだけど、もう 40なのよ。 あとちょっと もう色々考え方変わってくるでしょ。 もうだから俺の中ではあの何回か価値観変わってて人生の中でやっぱ大きな出来事とかま、積み重ねの出来事とかを経て今なんかいよいよ自分の中で成熟した考え方というか そういう意味で言うとあまりその大けの電波では言ったことないんだけど結婚という形とか契約とかは多分俺はしないと思う うん 人としてなんか尊敬し合えるパートナーができたらいいなって今は思ってる。 うん。 え、でもさ、仕事に関しても色々変わってこない。変わ、俺もう生意きと言われるかもしれないんだけど演劇全般かな貢献できればなっていうような気持ちもこう どうをついでくのかとか 分かる。あの、自分たちが楽しいことやっ て終わった満足ってことだけじゃなくて、 やっぱりその下の世代の自分たちと同じ ような仕事したい子たちだったり、ま、 そこに携わる方だったり、それを楽しみに してる方たちにとってより良い環境になる ようななんか新しい試みみたいなことは やってきたいよねっていうことはよく話し て、それなんか新しい挑戦みたいなそう いうなんか俺たちは世代に今いると思って て、俺たちがなんか面白いことやったら、 ま、マリオだったりもっと下の世代の子 たちが俺らもあれやりたいとかいやだ 僕も曖昧みたいな、ま、なんて言うんですか?ユニットというか うん。うん。 やりたいなっていうのはすごい 面白いことを作っていきたいっていうのは うん。 それどんやってったらいいよ。 いや、なんかその誰かが何かをやっててくれることっていうのは、ま、それは演劇会だけじゃなくて、さっきちょっと、ま、大谷翔平君がとか言ったけど うん。 今大谷君がいることでもう何人か盗流がもういるわけだから。他に 確かにそうですよね。 今までもたはずなんだけどやってこなかったからっていうことでも大谷さんがやってるから勇気を持って言えるとかやれるっていう人たちが増えてるし 今え29 今29で今年 だから超マリオの時じゃん俺らが曖昧をやろうとしてたのが 30ぐらいだったからちょうど それの動きなす時期なのかもしれないや どんどん動いてった方がいいんですよね。 うん。 だから失敗しようが成功しようが動いたことに価値があって意味があって、それをやろうとしたことに意味があって、やっぱそういう人間がね、いた方が世界面白くない。 いや、だからアクターズリーグなんか俺すげえなと思ったしやっぱりだってちょっとどういう風になるかわかんないけど動き出さなきゃと思ってやったわけでしょ。 [音楽] うん。そうですね。 だからそれだけでその時に自分の意思であれだけの大きなプロジェクトを動かせるっていうのはもちろん人にも恵まれてると思うけど そう。うん。 すげえなってやっぱ思ったよね。それはだからお うん。 応援しなきゃって。 うん。いや、 ただ頂いたお仕事をするとは感覚が全然違ってさ、すごい感じたことない達成感があるでしょ。 あります。めちゃめちゃあります。なんか それまでは大変なんだけど うん。 もう次のことやりたいでしょ。 そうなんですよね。も色々そういうやりたいことはやっぱいっぱい生まれてきますね。 なんか震災をちょっとやっぱ宮城出身で震災を経験したんでうん。うん。 [音楽] なんかそういうものもせっかくこういう演劇っていうものを仕事にしてるんであればどんどんどんどん今より自分たちよりも若い人たちさらにその若い人たちに 伝えていくうん。 構成に残していくっていうのは うん。 ま、義務もあるなってちょっと思ってんで うん。そうね。 メッセージだったり、演劇だったり、そういうイベントだったり、 そういうのをこれからも我々は挑戦して うん。 1 つでもね、なんか難しくても例えそれが前例がなかったとしても、あ、あの人があずことやってるから僕も頑張ろう、私も頑張ろうって思ってもらえるようなものを作っていきましょうという。 そうですね。だからあの企画どんどんしてください。またで我々もしますんで。で、その企画同士がまた何かをできるような機会をぜひ確 作ろうよ。これは頑張りましょう。 さよなら。 さよなら。 それでは今日も素晴ら [音楽]
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